齋藤梓 Saito Azusa

研究者番号	60612108
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 総合人間科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 上智大学, 総合人間科学部, 准教授 2022年度: 目白大学, 心理学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 目白大学, 心理学部, 専任講師 2015年度 – 2019年度: 目白大学, 人間学部, 専任講師 2014年度: 目白大学, 人間学部, 助教 2013年度: 上智大学, 総合人間科学部, 研究員 2011年度: 上智大学, 総合人間科学部, 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連
キーワード	研究代表者性暴力被害 / 援助要請行動 / 犯罪被害 / 被害者支援 / 被害者心理 / Tonic immobility / 性被害 / 性的グルーミング / 5F反応 / 男性の性暴力被害 … もっと見る / トラウマ / 強直性不動反応 / 臨床心理学 / 性暴力性犯罪被害 / 性犯罪被害 / 被害認識 / 性暴力 / 同意のない性交 / エントラップメント / 犯罪被害後の精神的支援 / 機関連携 / 犯罪被害者支援 / 支援機関連携 / 心理教育 / 治療選択 / 援助希求行動 / トラウマ焦点化認知行動療法 / 心的外傷後ストレス障害 / 性暴力・性犯罪被害 … もっと見る研究代表者以外 PTSD / TF-CBT / 認知行動療法 / ジェンダー / 性教育 / レイプ神話 / 大学生 / 研修 / 性暴力 / 大学 / 第三者介入 / バイスタンダー介入 / コンパッション・フォーカスト・セラピー / 不安 / うつ / トラウマ / コンパッション / 子ども / トラウマインフォームドケア / Randamized controt trial / Randamized control trial / Adlescent / Trauma / 子どものトラウマ / Randomized control trial / Adolescent / Child / MRI / CBT / adolescent / child / trauma / RCT / PTSD(心的外傷ストレス性障害) / 臨床心理士 / 長時間曝露法・長時間曝露療法(PE療法) / PTSD(心的外傷後ストレス障害) / 指導者(スーパーヴァイザー)の養成 / 長時間曝露法(PE療法) / PTSD(心的外傷性ストレス障害) / 指導者(スーパーヴァイザーの養成) / 治療者の養成 / 長時間曝露療法(PE療法) / トラウマ(心的外傷) / PTSD(外傷性ストレス障害) / 心理療法隠す

トラウマに配慮したうつと不安に対するコンパッション・フォーカスト・セラピーの開発
- 研究代表者
  
  浅野憲一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
性暴力被害に直面した際の被害当事者の反応と心理研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤梓
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  上智大学
大学における第三者介入研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山本潤
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  茨城県立医療大学
性被害の被害者心理と援助要請行動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤梓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  目白大学
TF-CBTおよびトラウマインフォームドケアの効果的な普及啓発方法に関する研究
- 研究代表者
  
  亀岡智美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
性被害者の援助要請行動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤梓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  目白大学
子どもの心的外傷関連障害治療プログラムの多機関における効果検証と応用に関する研究
- 研究代表者
  
  亀岡智美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
性被害後の心理的特性とその支援研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤梓
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  目白大学
   上智大学
長時間曝露法の専門家養成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  横山恭子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  上智大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 性暴力についてかんがえるために2023
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 総ページ数
  139
- 出版者
  一藝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02943
[図書] 性暴力被害の心理支援2022
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・岡本かおり
- 総ページ数
  248
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772419222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[図書] 性暴力被害の実際　被害はどのように起き、どう回復するのか2020
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・大竹裕子
- 総ページ数
  224
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  4772417672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[図書] 性暴力被害の実際ー被害はどのように起き、どう回復するのか2020
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・大竹裕子
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[図書] 性暴力被害者への支援2016
- 著者名/発表者名
  小西聖子・上田鼓・中島聡美・大山みち子・齋藤梓・山下由紀子
- 総ページ数
  238
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[図書] 性依存症のリアル2015
- 著者名/発表者名
  榎本稔，深間内文彦，齋藤梓，榊原佐和子，斉藤章佳，衿野未矢
- 総ページ数
  196
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[図書] 子どものPTSD-診断と治療-（分担箇所：性犯罪被害による子どものPTSD）2014
- 著者名/発表者名
  友田明美，杉山登志郎，谷池雅子，高貝就，田中究，小泉径子，和久田学，松浦直己，西澤哲，齋藤梓，新井陽子，鶴田信子，飛鳥井望　他
- 総ページ数
  292
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[雑誌論文] 大学における効果的なバイスタンダー介入研修の文献検討2024
- 著者名/発表者名
  山本潤、家吉望み、齋藤梓、藤岡寛、加納尚美
- 雑誌名
  
  日本フォレンジック看護学会誌
  
  巻: 10 ページ: 7-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10087
[雑誌論文] 性暴力被害語の相談行動を妨げる要因の検討―被害に直面した際の被害者の反応に着目して2023
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  目白大学心理学研究
  
  巻: 19 ページ: 1-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02943
[雑誌論文] 性犯罪の刑法改正について心理職の立場から考える2023
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 21 ページ: 128-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02943
[雑誌論文] 性暴力被害後の相談行動を妨げる要因の検討－被害に直面した際の被害者の反応に着目して2023
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  目白大学心理学研究
  
  巻: 19 ページ: 1-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[雑誌論文] 強直性不動反応尺度（Tonic immobility Scale）日本語版の尺度特性2022
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・飛鳥井望
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 20 ページ: 165-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[雑誌論文] 社会への信頼や人生を喪失した感覚を抱く人々‐性暴力・性虐待被害2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 21 ページ: 701-706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[雑誌論文] 性暴力被害の警察届出をめぐる被害当事者の思いー被害当事者へのインタビュー調査に基づく検討ー2020
- 著者名/発表者名
  岡本かおり・齋藤梓・大竹裕子
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 17 ページ: 25-49
- NAID
  120006813073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] Effectiveness of trauma-focused cognitive behavioral therapy for Japanese children and adolescents in community settings: a multisite randomized controlled trial2020
- 著者名/発表者名
  Kameoka Satomi、Tanaka Eizaburo、Yamamoto Sayaka、Saito Azusa、Narisawa Tomomi、Arai Yoko、Nosaka Sachiko、Ichikawa Kayoko、Asukai Nozomu
- 雑誌名
  
  European Journal of Psychotraumatology
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1767987-1767987
- DOI
  10.1080/20008198.2020.1767987
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01768
[雑誌論文] 性暴力被害が人生に与える影響と被害認識との関係－性暴力被害の支援をどう整えるべきか－2019
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・岡本かおり・大竹裕子
- 雑誌名
  
  学校危機とメンタルケア
  
  巻: 11 ページ: 31-51
- NAID
  120006631354
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] 当事者にとって性交「同意」とは－性暴力被害当事者の視点から望まない性交が発生するプロセスをとらえる－2019
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・大竹裕子
- 雑誌名
  
  年報　公共政策学
  
  巻: 13 ページ: 1-21
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] Did kindergarteners who experienced the Great East Japan earthquake as infants develop traumatic symptoms? Series of questionnaire-based cross-sectional surveys2019
- 著者名/発表者名
  Usami Masahide、Iwadare Yoshitaka、Ushijima Hirokage、・・Kodaira Masaki、・・Saito Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 44 ページ: 38-44
- DOI
  10.1016/j.ajp.2019.07.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01768
[雑誌論文] 犯罪被害者に対する精神的支援2018
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 33 ページ: 1137-1141
- NAID
  40021691595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] 性犯罪・性暴力被害者支援の特徴：支援者へのインタビュー調査から2018
- 著者名/発表者名
  齋藤梓，岡本かおり
- 雑誌名
  
  目白大学心理学研究
  
  巻: 14 ページ: 31-43
- NAID
  120006545019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] 被害者支援の現場から見た性犯罪にかかわる刑法改正の意義2018
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 55 ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] 性犯罪・性暴力に直面した被害者心理2017
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  法律のひろば
  
  巻: 45 ページ: 44-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[雑誌論文] 被害者支援の現場におけるトラウマフォーカスト認知行動療法の実践とその効果について2016
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: 57(4) ページ: 552-557
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03747
[雑誌論文] PTSDのための持続エクスポージャー法／PE療法－我が国における効果研究と普及2016
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・鶴田信子・飛鳥井望
- 雑誌名
  
  トラウマティック・ストレス
  
  巻: 14 ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[雑誌論文] PE療法中のナラティブを用いた性被害後に生じる「汚れ感」の質的分析2014
- 著者名/発表者名
  齋藤梓，鶴田信子，飛鳥井望
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: ３１ページ: 988-998
- NAID
  40020027562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[雑誌論文] PE療法によるPTSD治療過程におけるクライエントのナラティブ変化と非機能的認知の修正2010
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 28巻ページ: 62-73
- NAID
  40017111618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530741
[雑誌論文] Efficacy of exposure therapy for Japanese patients with posttraumatic stress disorder due to mixed traumatic events : a randomized controlled study2010
- 著者名/発表者名
  Asukai. N, Saito. A, Tsuruta. N., Kishimoto. J, Nishikawa. T.
- 雑誌名
  
  Journal of Traumatic Stress
  
  巻: 第23号6巻号: 6 ページ: 744-750
- DOI
  10.1002/jts.20589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530741
[学会発表] 性的マイノリティあるいは男性が被害者の場合の望まない性的経験に関する質的研究2023
- 著者名/発表者名
  齋藤梓、岡本かおり、江口のぞみ、宮本有紀、松本衣美、金田智之、井筒節
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02943
[学会発表] 被害者支援から加害者処遇について考える2023
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  犯罪心理学会第61会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02943
[学会発表] 被害者支援における認知行動療法的アプローチの活用2022
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第48回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[学会発表] 20代の人々におけるオンライン上の性暴力被害の精神的影響と援助要請行動2022
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[学会発表] 子どもの性暴力被害に関わる刑法改正を考える－性的同意（年齢）を中心に2022
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第21回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[学会発表] Zoomを使用したTF-CBTの実践報告-有用性と工夫について-2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓、岡本かおり、新井陽子、亀岡智美、飛鳥井望
- 学会等名
  第20回日本トラウマティックストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01768
[学会発表] 子どもを性犯罪からまもるには　被害者支援の立場から考える2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[学会発表] 性犯罪に関わる刑事法をめぐる議論について被害者支援の立場から考える2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会第20回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[学会発表] 子どもを性犯罪からまもるにはー被害者支援の立場から考えるー2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  第59回日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01768
[学会発表] Zoomを使用したTF-CBTの実践報告‐有用性と工夫について2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓・岡本かおり・新井陽子・亀岡智美・飛鳥井望
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会第20回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03449
[学会発表] 思春期青年期の子どもに対するPE療法実施の工夫について2021
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  思春期青年期の子どもに対するPE療法実施の工夫について
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01768
[学会発表] 性暴力の被害者と共に質的研究をつくるための方法論　深い傷つきの体験をわかちあうために2018
- 著者名/発表者名
  大竹モルナー裕子・小野章子・齋藤梓・岡本かおり
- 学会等名
  日本質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[学会発表] 性暴力被害後の援助要請行動に影響を与える要因の検討　オンライン調査の結果から2018
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[学会発表] What is 'consent' in sexual intercourse for Japanese women?: qualitative research to build women-centred care for survivors of sexual violence.2018
- 著者名/発表者名
  Azusa Saito, Yuko Otake, Ayumi Takano, Tomoyuki Kaneta
- 学会等名
  International Health Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[学会発表] 犯罪被害者支援の実際2018
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本認知・認知行動療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[学会発表] Process of psychotherapy treating autism spectrum.- Transition of self-image and psychotic crisis-.2017
- 著者名/発表者名
  Ushijima H, Iwadare Y, Saito K, Usami M
- 学会等名
  17th International Congress of European Societyof Child and Adolescent Psychiatry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03747
[学会発表] 民間被害者支援団体における急性期の被害者への心理的支援2017
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  第16回日本トラウマティックストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04441
[学会発表] 犯罪被害に遭遇した子どもとその保護者の刑事手続を支える取り組み2017
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  第16回日本トラウマティックストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03747
[学会発表] 犯罪被害者に対する精神的ケアとPE療法の実際～事例検討を通じて～2016
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  第１５回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  仙台国際センター展示棟（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-05-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] PE療法の二次受傷に対して時間経過と役割変化が与えた影響2016
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  第８回日本不安症学会学術大会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-02-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] 性犯罪被害を受けた子どもおよび保護者に対する精神的支援～心理教育を中心に2016
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  第22回日本子ども虐待防止学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03747
[学会発表] 被害者支援におけるトラウマ焦点化認知行動療法の実践と機関連携2015
- 著者名/発表者名
  齋藤梓，鶴田信子，新井陽子，飛鳥井望
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] PTSD Treatment Choice and Reason for Preference in Japanese Female College Students2015
- 著者名/発表者名
  Azusa Saito, Nobuko Tsuruta, Nozomu Asukai
- 学会等名
  International Society for Traumatic Stress Studies, 31st Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans,U.S.A.
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] 被害者支援都民センターにおける子どものケア2014
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] PE療法の日本におけるエビデンスと犯罪被害者に対する実践2014
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] PE療法の日本におけるエビデンスと犯罪被害者に対する実践～回復への力となる治療を目指して～2014
- 著者名/発表者名
  齋藤梓，鶴田信子，新井陽子，飛鳥井望
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会
- 発表場所
  コラッセ福島（福島県，福島市）
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] 性暴力被害者支援（民間被害者支援団体における性暴力被害者支援の実践：自主シンポジウム）2013
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780426
[学会発表] 性被害をうけた子どもの精神的支援における母親への介入の重要性2009
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本青年期精神療法学会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530741
[学会発表] 性被害を受けた子どもの精神的支援における母親への介入の重要性2009
- 著者名/発表者名
  齋藤梓
- 学会等名
  日本青年期精神療法学会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館(神奈川)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530741

1. 岡本かおり (20736425)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 野坂祐子 (20379324)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 亀岡智美 (90512294)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 飛鳥井望 (30250210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 八木淳子 (80636035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三宅和佳子 (50837424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山恭子 (20247414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 香月菜々子 (60535772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 友田明美 (80244135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩垂喜貴 (90559668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井野敬子 (10727118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 酒井佐枝子 (20456924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤田純一 (00533861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 浅野憲一 (60583432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊藤正哉 (20510382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 寺島瞳 (30455414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤まどか (50771630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川崎直樹 (90453290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本潤 (80973833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 家吉望み (00582248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 加納尚美 (40202858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤岡寛 (90555327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 新井陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 成澤知子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田中英三郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山本沙弥加

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高田紗英子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 浅野恭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 島ゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 中島淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 竹腰友子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 西村悠哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小平雅基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 市川佳世子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岩切昌宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 瀧野揚三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 五十嵐尚美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

齋藤 梓 Saito Azusa

研究課題

研究成果

共同研究者

トラウマに配慮したうつと不安に対するコンパッション・フォーカスト・セラピーの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性暴力被害に直面した際の被害当事者の反応と心理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における第三者介入研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性被害の被害者心理と援助要請行動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TF-CBTおよびトラウマインフォームドケアの効果的な普及啓発方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性被害者の援助要請行動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの心的外傷関連障害治療プログラムの多機関における効果検証と応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性被害後の心理的特性とその支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長時間曝露法の専門家養成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 性暴力についてかんがえるために2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 性暴力被害の心理支援2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 性暴力被害の実際 被害はどのように起き、どう回復するのか2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 性暴力被害の実際ー被害はどのように起き、どう回復するのか2020

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 性暴力被害者への支援2016

齋藤梓 Saito Azusa

[図書] 性暴力被害の実際　被害はどのように起き、どう回復するのか2020