程木義邦 Hodoki Yoshikuni

研究者番号	60632122
その他のID	https://orcid.org/0009-0007-8720-6886
所属 (現在)	2024年度: 中部大学, 応用生物学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 中部大学, 応用生物学部, 准教授 2020年度: 茨城県霞ケ浦環境科学センター(湖沼環境研究室、大気・化学物質研究室), 湖沼環境研究室, 技師 2017年度 – 2019年度: 京都大学, 生態学研究センター, 特定准教授 2017年度: 京都大学, 生態学研究センター, 研究員 2015年度: 京都大学, 生態学研究センター, 准教授 2015年度: 京都大学, 生態学研究センター, 特定准教授 2013年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 経済学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 環境動態解析研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 環境動態解析 / 自然共生システム / 生態・環境
キーワード	研究代表者神経毒 / シアノトキシン / シアノバクテリア / 共生系 / 細菌 / 湖沼水質管理 / 富栄養化 / phycosphere / 植物プランクトン / 比較ゲノム … もっと見る / モニタリング / ゲノム / 湖沼 / 分子系統地理 / 生理生態 / ラン藻 / アオコ … もっと見る研究代表者以外オオクグ / 遺伝的構造 / 安定環境 / 攪乱 / 塩性湿地植物 / SSRマーカー / 遺伝的多様性 / 経年変化 / リモートセンシング / 沿岸の地下水 / 多次元生態リスク評価 / 海岸生物の種多様性 / 海岸植生 / 多面的機能 / 生物多様性 / 復旧事業 / 海岸防災施設 / 食物連鎖 / 群集ゲノム解析 / 湖沼深水層 / 鞭毛虫 / 原生生物 / 細菌 / 微生物群集組成 / ピコ植物プランクトン / キネトプラスチド鞭毛虫 / CL500-11細菌 / 微生物ループ / 深水層 / 湖沼 / サーミスタ・チェーン / 人工湖水 / 躍層変動 / 陸水科学過程 / 生物群集解析 / 環流 / 生物地球化学過程 / 塩湖 / 高アルカリ度 / 強塩基性 / イシククル湖 / ワン湖 / 集団遺伝構造 / SSR解析 / 塩生湿地植物 / 東日本大震災 / 保全遺伝学 / 毒遺伝子 / 表現型の可塑性 / アナトキシン / シアノトキシン / 毒生産能 / 窒素固定能 / 表現型可塑性 / シアノバクテリア隠す

津波被災地の海岸防災施設における環境保全事業の多面的評価
- 研究代表者
  
  黒沢高秀
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  福島大学
攪乱と安定環境が駆動する塩性湿地植物の時空間遺伝構造の解明
- 研究代表者
  
  大林夏湖
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  中部大学
植物プランクトン―共生細菌の相互作用を利用した湖沼水質管理手法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  程木義邦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  中部大学
湖沼で神経毒を生産するラン藻類のモニタリングと制御に向けたゲノム基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  程木義邦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  中部大学
   茨城県霞ケ浦環境科学センター(湖沼環境研究室、大気・化学物質研究室)
  京都大学
塩生湿地植物における東日本大震災後の景観遺伝学的解析と保全策の検討
- 研究代表者
  
  大林夏湖
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  東京大学
湖沼深水層に特有の微生物ループの解明
- 研究代表者
  
  中野伸一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
強塩基性・高アルカリ度な巨大閉鎖性塩湖、トルコ・ワン湖の特徴的陸水科学過程
- 研究代表者
  
  杉山雅人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  京都大学
1細胞計測系を用いたシアノバクテリアにおける窒素固定と毒生産の表現型可塑性解析
- 研究代表者
  
  大林夏湖
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  東京大学
神経毒生産ラン藻Cuspidothrixの生態と分子系統地理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  程木義邦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  京都大学
   慶應義塾大学

すべて 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Long-term Changes in Water Quality of Lake Biwa with Special Reference to Organic Matter Dynamics and Microbial Ecology2018
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Nakano, Kazuhide Hayakawa, Yoshikuni Hodoki, Yusuke Okazaki, Indranil Mukherjee, Shoji D. Thottathil, Hiroyuki Takasu, Shohei Fujinaga
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 17th World Lake Conference
  
  巻: 1 ページ: 304-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19289
[雑誌論文] A massive tsunami promoted gene flow and increased genetic diversity in a near threatened plant species2017
- 著者名/発表者名
  Kako Ohbayashi, Yoshikuni Hodoki, Natsuko Kondo, Hidenobu Kunii, Masakazu Shimada
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 10933-10933
- DOI
  10.1038/s41598-017-11270-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00644
[雑誌論文] Long-term changes in water quality in Lake Biwa with special reference to organic matter dynamics, microbial ecology and diversity2017
- 著者名/発表者名
  Nakano S, K Hayakawa, Y Hodoki, Y Okazaki, I Mukherjee, SD Thottathil, H Takasu, S Fujinaga
- 雑誌名
  
  Proceedings of the second International Conference on Life Science and Biotechnology (ICOLIB)
  
  巻: 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19289
[学会発表] 日本の湖沼にから単離された神経毒生産シアノバクテリアのゲノム特性2020
- 著者名/発表者名
  程木義邦・岡崎友輔・朴虎東
- 学会等名
  日本水環境学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05785
[学会発表] Long-term Changes in Water Quality of Lake Biwa with Special Reference to Organic Matter Dynamics and Microbial Ecology2018
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Nakano, Kazuhide Hayakawa, Yoshikuni Hodoki, Yusuke Okazaki, Indranil Mukherjee, Shoji D. Thottathil, Hiroyuki Takasu, Shohei Fujinaga
- 学会等名
  Proceedings of the 17th World Lake Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19289
[学会発表] 琵琶湖の底にある、ちょっと変わった微生物ループ2018
- 著者名/発表者名
  中野伸一、早川和秀、程木義邦、岡崎友輔、I. Mukherjee、S. D. Thottathil、高巣裕之
- 学会等名
  日本生態学会第65回札幌大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19289
[学会発表] Seasonal variations of autotrophic picoplankton abundance in Lake Biwa, with special reference to their grazers2017
- 著者名/発表者名
  蔡吉、程木義邦、中野伸一
- 学会等名
  日本陸水学会第82回田沢湖大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19289
[学会発表] Long-term changes in water quality in Lake Biwa with special reference to organic matter dynamics, microbial ecology and diversity2017
- 著者名/発表者名
  Nakano S, K Hayakawa, Y Hodoki, Y Okazaki, I Mukherjee, SD Thottathil, H Takasu, S Fujinaga
- 学会等名
  The second International Conference on Life Science and Biotechnology (ICOLIB)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19289
[学会発表] アオコ形成ラン藻Microcystis aeruginosaの汽水適応のゲノム基盤2016
- 著者名/発表者名
  田辺雄彦・程木義邦
- 学会等名
  日本藻類学会
- 発表場所
  日本歯科大学生命学部
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340015
[学会発表] 日本に分布する有毒ラン藻とその環境特性2015
- 著者名/発表者名
  程木義邦・大林夏湖・小林由紀・高巣裕之・奥田昇・中野伸一
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  茨城県土浦市（土浦亀城プラザ）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340015

1. 大林夏湖 (20448202)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 中野伸一 (50270723)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 嶋田正和 (40178950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 若本祐一 (30517884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉山雅人 (10179179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大久保賢治 (50135612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡崎友輔 (40823745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 朴虎東 (20262686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 黒沢高秀 (80292449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平吹喜彦 (50143045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 永松大 (20353790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 萱場祐一 (00355827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柴崎直明 (70400588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藪崎志穂 (60447232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 福島慶太郎 (60549426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡浩平 (80573253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 富田瑞樹 (00397093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松島肇 (40359485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 柳澤英明 (70635995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 齋藤圭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 望月陽人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

程木 義邦 Hodoki Yoshikuni

研究課題

研究成果

共同研究者

津波被災地の海岸防災施設における環境保全事業の多面的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

攪乱と安定環境が駆動する塩性湿地植物の時空間遺伝構造の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物プランクトン―共生細菌の相互作用を利用した湖沼水質管理手法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

湖沼で神経毒を生産するラン藻類のモニタリングと制御に向けたゲノム基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

塩生湿地植物における東日本大震災後の景観遺伝学的解析と保全策の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

湖沼深水層に特有の微生物ループの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強塩基性・高アルカリ度な巨大閉鎖性塩湖、トルコ・ワン湖の特徴的陸水科学過程

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1細胞計測系を用いたシアノバクテリアにおける窒素固定と毒生産の表現型可塑性解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経毒生産ラン藻Cuspidothrixの生態と分子系統地理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Long-term Changes in Water Quality of Lake Biwa with Special Reference to Organic Matter Dynamics and Microbial Ecology2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A massive tsunami promoted gene flow and increased genetic diversity in a near threatened plant species2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term changes in water quality in Lake Biwa with special reference to organic matter dynamics, microbial ecology and diversity2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本の湖沼にから単離された神経毒生産シアノバクテリアのゲノム特性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Long-term Changes in Water Quality of Lake Biwa with Special Reference to Organic Matter Dynamics and Microbial Ecology2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 琵琶湖の底にある、ちょっと変わった微生物ループ2018

程木義邦 Hodoki Yoshikuni