茅野理恵 Chino Rie

研究者番号	60754356
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院教育学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 信州大学, 学術研究院教育学系, 准教授 2016年度 – 2017年度: 信州大学, 学術研究院教育学系, 助教 2015年度: 信州大学, 教育学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教育心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学 / 小区分09060:特別支援教育関連
キーワード	研究代表者自殺予防 / ゲートキーパー / トラウマインフォームドケア / メタバース / ケイパビリティ / 教育支援センター / 不登校 / 教員研修 / 高校生 / 若者 … もっと見る / ピアサポーター / ピアサポート / プリベンション / ピア・サポート / 大学生 / 教師の気づき / 教師の認知 / 心身の変化 / 子ども / 教員養成 / 子どものサイン / 早期発見 / イラショナル・ビリーフ / 教職志望動機 / 教職志望学生 / 批判的思考 / 教師 / 児童生徒理解 / サイン … もっと見る研究代表者以外学校心理学 / ポジティブ心理学 / 学校全体支援モデル / メンタルヘルススクリーニング / 子どもの強み / 予防的支援 / 教員養成 / 前兆 / 不登校 / 教育相談 / 知的発達障害 / 研修プログラム / 特別支援学校 / スクールカウンセリング / メンタルヘルス / 知的障害 / 自己決定理論 / 学校生活状況 / 学校生活 / 不登校傾向 / 登校への動機づけ / こころのケア / 教育系心理学 / 喪失反応 / 心のケア / 教師 / 死別体験 / 学校 / 子ども / 喪失体験隠す

不登校の子どもたちへの包括的サポートが可能な新しい学びの場の創設研究代表者
- 研究代表者
  
  茅野理恵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  信州大学
高校生のゲートキーパー養成と「つなぎ」の場として機能できる教師育成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  茅野理恵
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  信州大学
知的障害特別支援学校におけるスクールカウンセラー研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  堂山亞希
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  目白大学
教員が子どもの不登校のサインに適切に気づく力を獲得するためのプログラム開発
- 研究代表者
  
  五十嵐哲也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  愛知教育大学
   兵庫教育大学
大学生による若者のゲートキーパー養成講座のプログラム開発とその実践研究代表者
- 研究代表者
  
  茅野理恵
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  信州大学
子どもの強みに着目したメンタルヘルススクリーニングによる学校全体支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  飯田順子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  筑波大学
子どものサインに気づける教師養成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  茅野理恵
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  信州大学
自己決定的な登校への動機づけは「登校したくない気持ち」を低減し，欠席を抑制するか
- 研究代表者
  
  五十嵐哲也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学
   名古屋大学
   愛知教育大学
喪失体験のある子どもを支える学校での支援方法の開発
- 研究代表者
  
  小林朋子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  静岡大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 先生に知ってほしい家庭のサイン2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵・杉本希映
- 総ページ数
  215
- 出版者
  少年写真新聞社
- ISBN
  9784879817648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[図書] 学校で気になる子どものサイン　増補改訂版2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・杉本希映・茅野理恵
- 総ページ数
  303
- 出版者
  少年写真新聞社
- ISBN
  9784879817624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[図書] ここだけは押さえたい学校臨床心理学2018
- 著者名/発表者名
  編著：小林朋子・徳田克己，分担執筆：茅野理恵ほか
- 総ページ数
  238
- 出版者
  文化書房博文社
- ISBN
  9784830113109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[図書] 保健室・職員室からの学校安全　事例別　病気、けが、緊急事態と危機管理　volume22017
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵・飯田順子・杉本希望映・秋山緑・相樂直子
- 総ページ数
  175
- 出版者
  少年写真新聞社
- ISBN
  9784879815958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[図書] 保健室・職員室からの学校安全　事例別　病気、けが、緊急事態と危機管理　volume12017
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵・秋山緑・飯田順子・相樂直子・杉本希映
- 総ページ数
  175
- 出版者
  少年写真新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[雑誌論文] 子どもが安心を実感できる学校づくりを考える～心理的に安全・安心な学校の構築を目指して～2024
- 著者名/発表者名
  茅野理恵
- 雑誌名
  
  信濃教育
  
  巻: 1648 ページ: 11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[雑誌論文] ピア・サポーターによる大学生のためのゲートキーパー養成プログラムの開発2023
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・宮﨑紀枝・大場航・大場美奈
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 60（2）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[雑誌論文] 相談されたら、どう受け止めればよいか2022
- 著者名/発表者名
  茅野理恵
- 雑誌名
  
  月刊「教職研修」
  
  巻: 5月号ページ: 92-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[雑誌論文] 安全・安心な学校組織を形成・維持する校長の行動と組織風土および職業ストレスに与える影響2020
- 著者名/発表者名
  森川知美, 茅野理恵
- 雑誌名
  
  信州心理臨床紀要
  
  巻: 19 ページ: 193-211
- NAID
  120007099458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03008
[雑誌論文] 児童生徒の教師に対する援助要請行動の回避・抑制についての予備的検討－喪失体験に焦点をあてて－2018
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・飯田順子
- 雑誌名
  
  教育実践研究信州大学教育学部附属次世代型学び開発センター紀要
  
  巻: 17 ページ: 107-116
- NAID
  40021820395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[雑誌論文] 小中学生における登校への動機づけ尺度の作成2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵
- 雑誌名
  
  学校心理学研究
  
  巻: 18 ページ: 3-14
- NAID
  130007534549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 心理的敏感さと生活充実感との関連－大学生による中学生・高校生時代の回想を通して－2023
- 著者名/発表者名
  宇野千登世・茅野理恵
- 学会等名
  日本学校心理学会25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] セクシュアルマイノリティの性的自己決定プロセス－感情の変化と顕在化する問題－2023
- 著者名/発表者名
  飯田桃子・茅野理恵
- 学会等名
  日本学校心理学会25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] The Involvement of Japanese School Counselors in Preventive Activities and its Related Factors2023
- 著者名/発表者名
  Iida, J., Chino, R., Sugizaki, M.
- 学会等名
  International School Psychology Association (ISPA) 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20194
[学会発表] ピア・サポーターによるファシリテーター養成プログラムの開発－大学生によるゲートキーパー養成プログラムの普及・拡大に向けて－2023
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・宮﨑紀枝・大場航
- 学会等名
  日本学校心理士会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] 教員養成系大学生におけるイラショナル・ビリーフと不登校に対するイメージとの関連2022
- 著者名/発表者名
  茅野理恵, 五十嵐哲也, 藤川大祐
- 学会等名
  日本学校心理学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03367
[学会発表] 不登校の前段階にある子どもが示すサインに関する研究（1）－模擬事例の作成－2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也, 茅野理恵
- 学会等名
  日本心理臨床学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03367
[学会発表] 模擬事例における不登校のサインへの気づきと認知的複雑性との関連 ―（2）不登校以外の課題との判断の違いについて―2022
- 著者名/発表者名
  茅野理恵, 五十嵐哲也, 藤川大祐
- 学会等名
  日本教育心理学会第64回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03367
[学会発表] 不登校の前段階にある子どもが示すサインに関する研究（2）－不登校イメージによる模擬事例に対する判断の違い－2022
- 著者名/発表者名
  茅野理恵, 五十嵐哲也
- 学会等名
  日本心理臨床学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03367
[学会発表] 教員養成系大学生における認知的複雑性と不登校対応自己効力感との関連2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也, 茅野理恵, 藤川大祐
- 学会等名
  日本学校心理学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03367
[学会発表] 大学生における気軽な相談を困難にしている要因と性別・年齢・生活スタイルとの関連2022
- 著者名/発表者名
  大場美奈・茅野理恵
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第54回Web大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] 多職種連携・協働による学生支援の実践－大学生のゲートキーパーとしての意識の醸成を目指して－2022
- 著者名/発表者名
  大場美奈・茅野理恵
- 学会等名
  日本学生相談学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] 自殺予防のための大学生向けゲートキーパー養成講座の取組について2022
- 著者名/発表者名
  酒井美鈴・佐藤恵子・町田和世・小林良清・茅野理恵・宮﨑紀枝・大場航
- 学会等名
  令和3年度長野県健康づくり研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] 模擬事例における不登校のサインへの気づきと認知的複雑性との関連 ―（1）教員養成系学生の認知的複雑性による違い―2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也, 茅野理恵, 藤川大祐
- 学会等名
  日本教育心理学会第64回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03367
[学会発表] 大学生における気軽な相談を困難にしている要因についての検討2022
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・大場美奈
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第54回Web大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] ピア・サポーターによる大学生のためのゲートキーパー養成プログラムの開発2022
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・宮﨑紀枝・大場航・大場美奈
- 学会等名
  第60回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20820
[学会発表] 知的障害特別支援学校におけるスクールカウンセリング－知的障害のある子どものメンタルヘルスと心理的支援－2021
- 著者名/発表者名
  下山真衣, 宇野千登世, 堂山亞希, 茅野理恵
- 学会等名
  日本学校心理学会第23回福岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03008
[学会発表] 中学生の登校への動機づけによる出欠席状況の差異2020
- 著者名/発表者名
  茅野理恵, 五十嵐哲也
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03008
[学会発表] 小学生の登校への動機づけによる出欠席状況の差異2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也, 茅野理恵
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03008
[学会発表] 教職志望学生の教職への動機づけとイラショナル・ビリーフとの関連2019
- 著者名/発表者名
  山木柚子・茅野理恵・飯田順子・五十嵐哲也
- 学会等名
  日本学校心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[学会発表] 教職への動機づけ尺度作成および信頼性・妥当性の検討－自己決定理論の枠組みに基づいて－2019
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・山木柚子・飯田順子・五十嵐哲也
- 学会等名
  日本学校心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[学会発表] 子どものサイン認知の偏りについての教職志望学生と教師の差異2019
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・飯田順子
- 学会等名
  日本学校健康相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[学会発表] 小学生における登校への動機づけと学校生活との関連2019
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 教職志望学生における子どものサイン認知の偏りと批判的思考との関連2019
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・飯田順子
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[学会発表] 小学生における登校への動機づけに関する研究（1）不登校傾向との関連2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 小学生における登校への動機づけに関する研究（2）欠席・遅刻・早退との関連2018
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・五十嵐哲也
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 登校への動機づけパターンによる小中学生の不登校傾向の違い2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵
- 学会等名
  40th Annual Conference International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 教職志望学生における子どもの発するサインのイメージ－子どもの悩みの違いによるサインの捉え方の違い－2018
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・飯田順子
- 学会等名
  日本学校心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04297
[学会発表] 小中学生における登校への動機づけ尺度の開発（1）項目選定および信頼性・構成概念妥当性・併存的妥当性の検討2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 中学生における登校への動機づけに関する研究（1）不登校傾向との関連2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐哲也・茅野理恵
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 中学生における登校への動機づけに関する研究（2）欠席・遅刻・早退との関連2017
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・五十嵐哲也
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 小中学生における登校への動機づけ尺度の開発（2）交差妥当性および基本統計量の検討2017
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・五十嵐哲也
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04058
[学会発表] 大切な人を亡くした子どもへの教師の対応について(3)2015
- 著者名/発表者名
  茅野理恵・小林朋子
- 学会等名
  日本学校心理学会第17回大会
- 発表場所
  大阪教育大学（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530850
[学会発表] 大切な人を亡くした子どもへの教師への対応について(1)2014
- 著者名/発表者名
  小林朋子・茅野理恵
- 学会等名
  日本学校心理士会
- 発表場所
  文教大学（埼玉県）
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530850
[学会発表] 喪失体験のある子どもを学校でどのように支えることができるか2011
- 著者名/発表者名
  小林朋子・茅野理恵
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  かでる2・7（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530850
[学会発表] 大切な人を亡くした子どもへの対応で教師が感じた難しさについて
- 著者名/発表者名
  小林朋子・茅野理恵
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  東京電機大学（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530850
[学会発表] 大切な人を亡くした子どもに対応した教師の困難や工夫に関する研究
- 著者名/発表者名
  小林朋子・伊藤未来・茅野理恵
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  麗澤大学（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530850
[学会発表] 大切な人を亡くした子どもへの教師の対応について（２）
- 著者名/発表者名
  小林朋子・茅野理恵
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回大会秋季大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-09-18 – 2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530850

1. 五十嵐哲也 (90458141)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 飯田順子 (90383463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 下山真衣 (00609620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 宮崎紀枝 (50349172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林朋子 (90337733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 徳田克己 (30197868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堂山亞希 (00759392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 藤川大祐 (50288429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 遠藤寛子 (30364425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉崎雅子 (40838950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 伊藤亜矢子 (50271614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 青山郁子 (60586808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川崎知己 (60806058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岐部智恵子 (80770502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 杉本希映 (90508045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 瀧直也 (70545152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三和秀平 (70824952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 楠見友輔 (80896069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

茅野 理恵 Chino Rie

研究課題

研究成果

共同研究者

不登校の子どもたちへの包括的サポートが可能な新しい学びの場の創設研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高校生のゲートキーパー養成と「つなぎ」の場として機能できる教師育成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的障害特別支援学校におけるスクールカウンセラー研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教員が子どもの不登校のサインに適切に気づく力を獲得するためのプログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生による若者のゲートキーパー養成講座のプログラム開発とその実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの強みに着目したメンタルヘルススクリーニングによる学校全体支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どものサインに気づける教師養成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己決定的な登校への動機づけは「登校したくない気持ち」を低減し，欠席を抑制するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

喪失体験のある子どもを支える学校での支援方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 先生に知ってほしい家庭のサイン2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 学校で気になる子どものサイン 増補改訂版2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ここだけは押さえたい学校臨床心理学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 保健室・職員室からの学校安全 事例別 病気、けが、緊急事態と危機管理 volume22017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

茅野理恵 Chino Rie

[図書] 学校で気になる子どものサイン　増補改訂版2022

[図書] 保健室・職員室からの学校安全　事例別　病気、けが、緊急事態と危機管理　volume22017

[図書] 保健室・職員室からの学校安全　事例別　病気、けが、緊急事態と危機管理　volume12017

[学会発表] 教員養成系大学生におけるイラショナル・ビリーフと不登校に対するイメージとの関連2022