武藤拓之 Muto Hiroyuki

研究者番号	60867505
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0007-6019
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科 , 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科, 准教授 2023年度: 京都大学, こころの未来研究センター, 特定助教 2022年度: 大阪公立大学, 現代システム科学研究科, 准教授 2021年度 – 2022年度: 京都大学, 人と社会の未来研究院, 特定助教 2021年度: 京都大学, こころの未来研究センター, 特定助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外小区分10010:社会心理学関連 / 中区分10:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者空間的思考 / 身体性 / 心的回転 / アナロジー研究代表者以外ベイズ統計モデリング / 社会心理学 / 数理心理学 / 心理測定 / 態度 / 睡眠の質 … もっと見る / 早期逆境 / 軽度認知障害 / 認知機能 / ウェルビーイング / オキシトシン / 自己中心性バイアス / 身体性認知 / 心的視点視点取得 / 身体的認知 / 心的視点取得 / 空間的視点取得 / 自己中心性隠す

態度はいかにして測定されるべきか？　態度測定を基礎づけるための理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  清水裕士
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  関西学院大学
心的視点取得過程の個人内メカニズムの解明と促進方法の開発
- 研究代表者
  
  神原歩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
空間的思考を効率化するアナロジー効果の認知メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武藤拓之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   京都大学
ウェルビーイングによる認知機能リスクの改善とその脳内機序の解明
- 研究代表者
  
  積山薫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Human-body Analogy Improves Mental Rotation Performance in People Aged 86 to 97 Years2023
- 著者名/発表者名
  Muto Hiroyuki、Gondo Yasuyuki、Inagaki Hiroki、Masui Yukie、Nakagawa Takeshi、Ogawa Madoka、Onoguchi Wataru、Ishioka Yoshiko、Numata Keitaro、Yasumoto Saori
- 雑誌名
  
  Collabra: Psychology
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1525/collabra.74785
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13750, KAKENHI-PROJECT-22H00089
[雑誌論文] Advanced aging effects on implicit motor imagery and its links to motor performance: An investigation via mental rotation of letters, hands, and feet2022
- 著者名/発表者名
  Muto Hiroyuki、Suzuki Maki、Sekiyama Kaoru
- 雑誌名
  
  Frontiers in Aging Neuroscience
  
  巻: 14 ページ: 1025667-1025667
- DOI
  10.3389/fnagi.2022.1025667
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12732, KAKENHI-PROJECT-21H04422
[雑誌論文] Correlational Evidence for the Role of Spatial Perspective-Taking Ability in the Mental Rotation of Human-Like Objects2021
- 著者名/発表者名
  Muto Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Experimental Psychology
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 41-48
- DOI
  10.1027/1618-3169/a000505
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02989, KAKENHI-PROJECT-21K13750
[学会発表] 身体化された物体の心的回転は観察者の身体の向きに左右されない──空間的身体化説への反証──2024
- 著者名/発表者名
  武藤拓之
- 学会等名
  「注意と認知」研究会　第22回合宿研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13750
[学会発表] 心的回転における身体優位性効果は身体軸の投影では説明できない──事前登録したオンライン実験による空間的身体化説への反証──2023
- 著者名/発表者名
  武藤拓之
- 学会等名
  日本基礎心理学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13750
[学会発表] 人に似た物体の心的回転における身体倒立効果の検証──事前登録したオンライン実験──2023
- 著者名/発表者名
  武藤拓之
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13750
[学会発表] 心的回転における身体優位性効果の神経基盤──事象関連fMRI研究──2022
- 著者名/発表者名
  武藤拓之・中井隆介・上田祥行・阿部修士
- 学会等名
  日本基礎心理学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13750
[学会発表] 「向かい合う」より「肩を並べる」方が，相手の気持ちがわかるのか？―自己と他者の身体角度の差が心的視点取得の正確性に与える影響―2022
- 著者名/発表者名
  神原歩・武藤拓之
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02989
[学会発表] 三次元物体の心的回転課題おける反応時間の試行間変動のモデリング2022
- 著者名/発表者名
  武藤拓之
- 学会等名
  日本行動計量学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13750
[学会発表] 心的回転におけるボディ・アナロジー効果の2つの経路──事前登録したオンライン実験による検証──2021
- 著者名/発表者名
  武藤拓之
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13750

1. 神原歩 (30726104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 積山薫 (70216539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 成本迅 (30347463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野村理朗 (60399011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 水本憲治 (90730218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡田知久 (30321607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 豊島彩 (10779565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高松礼奈 (90867144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山下雅俊 (50828928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 曽雌崇弘 (00381434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 阿部修士 (90507922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 清水裕士 (60621604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平川真 (50758133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小杉考司 (60452629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木麻希

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武藤 拓之 Muto Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

態度はいかにして測定されるべきか？ 態度測定を基礎づけるための理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心的視点取得過程の個人内メカニズムの解明と促進方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空間的思考を効率化するアナロジー効果の認知メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウェルビーイングによる認知機能リスクの改善とその脳内機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Human-body Analogy Improves Mental Rotation Performance in People Aged 86 to 97 Years2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Advanced aging effects on implicit motor imagery and its links to motor performance: An investigation via mental rotation of letters, hands, and feet2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Correlational Evidence for the Role of Spatial Perspective-Taking Ability in the Mental Rotation of Human-Like Objects2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 身体化された物体の心的回転は観察者の身体の向きに左右されない──空間的身体化説への反証──2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心的回転における身体優位性効果は身体軸の投影では説明できない──事前登録したオンライン実験による空間的身体化説への反証──2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人に似た物体の心的回転における身体倒立効果の検証──事前登録したオンライン実験──2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心的回転における身体優位性効果の神経基盤──事象関連fMRI研究──2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「向かい合う」より「肩を並べる」方が，相手の気持ちがわかるのか？―自己と他者の身体角度の差が心的視点取得の正確性に与える影響―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 三次元物体の心的回転課題おける反応時間の試行間変動のモデリング2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心的回転におけるボディ・アナロジー効果の2つの経路──事前登録したオンライン実験による検証──2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

武藤拓之 Muto Hiroyuki

態度はいかにして測定されるべきか？　態度測定を基礎づけるための理論的・実証的研究