船引卓三 FUNABIKI Takuzo

研究者番号	70026061
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2011年度: 同志社大学, 理工学部, RCAST研究員 2008年度: 同志社大学, 理工学部, 研究員 2007年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 客員フエロー 2006年度 – 2007年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 客員フェロー 2006年度: 同志社大学, 研究開発促進機構, 客員フェロー … もっと見る 2005年度: 研究開発推進機構BMRCセンター, 客員フェロー 1999年度 – 2002年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 1999年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1995年度 – 1999年度: 京都大学, 工学研究科, 助教授 1986年度 – 1994年度: 京都大学, 工学部, 助教授 1991年度: 東京大学, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者触媒・化学プロセス / 工業物理化学・複合材料 / 工業物理化学 / 物理化学一般 / 有機工業化学 / 無機化学 / 生物有機科学研究代表者以外触媒・化学プロセス / 無機化学 / 理工系 / 工業物理化学・複合材料 / 無機工業化学・無機材料工学
キーワード	研究代表者非ヘム鉄錯体 / モノオキシゲナーゼ / ジオキシゲナーゼ / 酵素機能発現 / 芳香環酸素化開裂 / 酸素化酵素 / カテコールジオキシゲナーゼ / クロロカテコール / カテコール / Oxygenases … もっと見る / Dioxygenases / 酵素モデル触媒 / 不活性炭化水素 / 酸素酸化反応 / 非ヘム鉄酵素 / 選択性制御 / 非ヘムマンガン錯体 / Oxygenative Cleavages of Aromatics / Monooxygenases / Nonheme Iron Complex / Monooxyenases / 分光学的構造解析 / 拡張ヒュッケル計算 / 鉄錯体 / 非ヘム鉄酸素化酵素 / 酸素機能発現 / 生体内酸素化 / 選択性制御機構 / 酵素類似機能発現 / 芳香環開裂 / 酸素化 / 酵素モデル反応 / 炭化水素の官能基化 / 酸素分子活性化 / Oxygen Activation / Oxygenative Cleavage of Aromatics / Water-soluble Nonheme Iron Complexes / Manganese Complexes / Oxygenase-model Catalysts / Nonheme Iron Complexes / α-ケト酸 / 3座配位子 / 水溶性ヘム鉄錯体 / 酸素モデル触媒 / 酸素活性化 / 水溶性非ヘム鉄錯体 / Enxyme Model Catalysis / Nonheme Manganese Complex / Electron Transfer / 非ネムマンガン錯体 / 電子伝達 / Development of Oxygenase Function / Chlorocatechols / Catechols / Oxygnases / Development of Enzymatic Function / Chlorocatechol / Aromatic Ring Cleavage / Catechol / Dioxyenases / Nonheme Complex / Iron-sulfure cluster / Electron-transfer composite / Metal complex / Nonheme enzyme / Enzyme model / Electron-transfer function / Biofunctional catalysts / モハオキシゲナーゼ / 鉄硫黄フラスター / 鉄硫黄クラスター / 電子伝達複合系 / 金属錯体 / 酵素モデル / 電子伝達機能 / 生体機能触媒 / IRON-OXENOID ACTIVE SPECIES / CARBONYLATION / OXYGENATION / HYDROXYLATION / MONOOXYGENASE / CATECHOLDIOXYGENASE / NONHEMEIRON COMPLEXES / ENZYME-LIKE FUNCTION / 飽和炭化水素官能基化 / CーH結合活性化 / 芳香環の水酸化 / モノオナシゲナ-ゼモデル / カテコ-ル鉄錯体 / カテゴルの反酸素化開製 / 酵素類似触媒反応 / 酵素酸化反応 / モノオキシゲナ-ゼ / カテコ-ルジオキンゲナ-ゼ / 酵素類似機能 / 鉄オキセノイド活性種 / カルボニル化 / 水酸化反応 / 非ヘム鉄錯体触媒 / 酸素類似機能 / 芳香環の酸素化開裂機構 / 酸素の活性化 / 酵素モデル錯体 / 酸素化反応機構 / 芳香環の酸素化開裂反応 / カテコールジオキシゲナーゼモデル / 非ラジカル酸化 / アルカン酸化 / 水酸化 / エポキシ化 / α-ケト酸依存酸素化酵素 / イントラジオール開裂 / セミキノン配位子 / マンガン錯体 / 非ヘムマンガン酸素化酵素 / 脱ハロゲン / リポキシゲナーゼ / a-ケト依存型ジオキシゲナーゼ / 酸素化酸素 / アルキル鉄中間体 / 不活性炭化水素活性化 / 酵素類似反応 / 酸素化反応 / 単核非ヘム鉄錯体 … もっと見る研究代表者以外 XAFS / 光触媒 / 酸素活性化 / ESR / SCR / 酸化チタン / photocatalyst / 触媒作用 / メタンモノオキシゲナーゼ / エポキシ化 / パーオキソ二核鉄錯体 / アルミナ / 触媒 / 酸素運搬 / オキシヘモシアニン / SOD / 二酸化炭素固定 / structure change / methanol dehydrogenation / chemical modification / porous amorphous alloy / 触媒のキァラクタリゼーション / メタノール脱水素 / 表面修飾 / 構造変化 / メタノ-ル脱水素 / 表面化学修飾 / 多孔性非晶質合金 / auto-reduction / deNOx reaction / Carbon monoxide / NO reduction / alumina / Cu catalyst / 自動還元 / deNOx反応 / 一酸化炭素 / NO還元 / 銅触媒 / response to visible light / ammonia / low reactor with a fixed bed / vanadim oxide / titanium dioxide / deNOx / パナジウム酸化物 / 可視光応答性 / アンモニア / 固定床流通系反応装置 / バナジウム酸化物 / 脱硝 / isobutane / propane / vandum oxide / silica / alkali-ion promotor / reaction process / photocatalysis / alkane oxidation / アルカリイオン / バナジウム / アルカン酸化 / イソブタン / プロパン / 酸化バナジウム / シリカ / アルカリイオン助触媒 / 反応プロセス / アンカン酸化 / phtocatalyst / characterization / solid solution / binary metal oxide / quantum size effect / supported catalyst / キャラクタリゼーション / ラマン分光法 / 構造解析 / 金属酸化物 / メタセシス / NOx還元 / 担体 / 遷移金属酸化物 / 微粒子 / 量子効果 / キャラクラリゼーション / キャラクリゼーション / 固溶体 / 複合酸化物 / 量子サイズ効果 / 担持触媒 / 加熱による構造変化 / ラネー型触媒の調製 / 非晶質合金 / 酸素活性化における酸の効果 / カルボキシラト基の効果 / 水中で安定な二核鉄錯体 / カルボキシラトリッチな配位環境 / 酸素化力の向上 / ニトロ基の効果 / ニトロ化した6-hpa配位子 / 電子効果 / 可逆的相互交換 / O-O結合の切断 / 高スピン二核鉄(IV)錯体 / 中間体Pと活性種Q / sMMO / メスバウアースペクトル / トリオキソ二核鉄(IV)錯体 / パーオキソ二核鉄(III)錯体 / 水の酸化による酸素発生 / carboxylate-rich coordination environment / P⇔Q変換 / バイオインスパイアード錯体 / 分子生命化学 / 酸素親和性 / 酸素分子の可逆的結合 / ヘモシアニン / 酸素分子活性化 / 制限酵素モデル / DNAの位置特異的加水分解 / 高機能性金属錯体 / トリオキソニ核鉄(IV)錯体 / パーオキソニ核鉄(III)中間体 / O_2活性化 / 二核鉄酵素 / 二核銅(II)錯体 / DNAの分子認識 / ビスインターカレーター配位子 / 反応活性種 / リン酸ジエステルの加水分解 / リン酸ジエステルの取り込み / 二核亜鉛錯体 / APモデル / リン酸エステル / 加水分解反応 / 二核金属錯体 / 構造安定化 / オレフィン閉環メタセシス / 三核銅錯体 / 12核構造 / cage型ナノ構造多核金属錯体 / Grubbs触媒 / 置換活性金属 / 大きな疎水ポケット / 閉環メタセシス反応 / ナノ構造多核金属錯体 / ジオキソ-μ-オキソ二核鉄(IV)錯体 / 同位体ラベル / 過酸化水素 / オキソ架橋錯体 / 共鳴ラマンスペクトル / ゼオライト / ユーロピウム / XANES / 固体塩基 / 希土類 / オリゴ糖錯体 / 人工SOD / スーパーオキシド / オキシゲナーゼ / オキシチロシナーゼ / α-ケト酸 / ヘモシアニンモデル / イオン認識錯体 / 光誘起電子移動 / 分子認識 / 亜硝酸還元 / アルド-ス / マンノ-ス / オキシチロシナ-ゼ / 酸素錯体 / αーケト酸隠す

分子生命化学を指向した水中で機能する金属錯体の合成
- 研究代表者
  
  小寺政人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  同志社大学
大きな配位空間をその内部に持つナノ構造多核金属錯体の合成と生体高分子の分子認識
- 研究代表者
  
  小寺政人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  同志社大学
高機能性金属錯体を機能中心とする反応システムの構築
- 研究代表者
  
  小寺政人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  同志社大学
大きた配位空間をその内部にもつナノ構造多核金属錯体の合成と生体高分子の分子認識
- 研究代表者
  
  小寺政人
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  同志社大学
セルフアセンブルな光触媒を用いた低温アンモニア脱硝システムの開発
- 研究代表者
  
  田中庸裕
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
酸素存在下におけるNOxのCOによる選択還元
- 研究代表者
  
  田中庸裕
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
単核非ヘム鉄酸素化酵素の機能発現を基盤とする選択酸素化触媒開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
マンガンカテコールジオキシゲナーゼの機能発現と反応機構研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
非ヘム鉄錯体によるα-ケト酸依存酸素化酵素型の新規酸素化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  京都大学
酸素化酸素機能を発現する非ヘム鉄錯体触媒の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
脱ハロゲン酸素化酵素機能を発現する金属錯体の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  京都大学
オキシゲナーゼ型金属酸素活性種による高選択的酸素化と選択性制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
酸素化酵素機能を発現する金属錯体/酸素/電子伝達複合系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  京都大学
遷移金属酸化物触媒の量子サイズ効果
- 研究代表者
  
  吉田郷弘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
アルカン選択酸化のための光触媒反応プロセスの開発
- 研究代表者
  
  吉田さと弘 (吉田郷弘)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
非ヘム鉄錯体による酸素分子の活性化と炭化水素の選択的官能基化研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
酸素化酵素機能を発現する有機金属鉄錯体の分子認識機構研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
生体触媒機能発現を目指した金属錯体/電子伝達複合系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
鉄触媒による不活性炭化水素の選択的酸素化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  京都大学
非ヘム鉄錯体による酸素分子の活性化と炭化水素の選択的官能基化研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
酸素化酵素機能を発現する有機金属鉄錯体の分子認識機構研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
金属酸化物に固定化された低原子価希土類錯体の反応特性
- 研究代表者
  
  田中庸裕
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
非ヘム鉄錯体による酸素分子の活性化と炭化水素の選択的官能基化研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
非ヘム鉄酵素モデル錯体による生体内酸素化反応の機能発現と選択性制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
単核非ヘム鉄錯体/酸素系による酵素類似選択的酸素化反応の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  京都大学
生体複合場金属錯体による新反応系の構築
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
第4班生体系複合場金属錯体による新反応系の構築
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
酸素類似機能を発現する非ヘム鉄錯体の構造と触媒作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  京都大学
多孔性非晶質合金の合成とその触媒作用に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田郷弘
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  京都大学
ジオキシゲナーゼ型酸素化機能を発現する非ヘム有機鉄活性種の構造と物性研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都大学
鉄錯体による酸素の活性化と酸素化の選択性制御機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  船引卓三
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  京都大学
非晶質金属合金を原料とする新規ラネー型触媒の調製とその表面特性
- 研究代表者
  
  吉田郷弘
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業化学・無機材料工学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] An Iron(III) Monoamidate Complex Catalyst for Selective Hydroxylation of Alkane C-H Bonds with Hydrogen Peroxide2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Kengo Arakawa, Takuzo Funabiki, Masahito Kodera
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed.
  
  巻: 51 号: 14 ページ: 3448-3452
- DOI
  10.1002/anie.201108933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] An Iron(III) Monoamidate Complex Catalyst for Selective Hydroxylation of Alkane C. H Bonds with Hydrogen Peroxide2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Kengo Arakawa, Takuzo Funabiki, Masahito Kodera
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed
  
  巻: 51 ページ: 3448-3452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] An in situ quick XAFS spectroscopy study on the formation mechanism of small gold nanoparticles supported by porphyrin-cored tetradentate passivants2011
- 著者名/発表者名
  J.Ohyama, K.Teramura, Y.Higuchi, T.Shishido, Y.Hitomi, K.Aoki, T.Funabiki, M.Kodera, K.Kato, H.Tanida, T.Uruga, T.Tanaka
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 13 号: 23 ページ: 11128-11135
- DOI
  10.1039/c1cp20231f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] Detection of Enzymatically Generated Hydrogen Peroxide by Metal-Based Fluorescent Probe2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Toshiyuki Takeyasu, Takuzo Funabiki, Masahito Kodera
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 83 ページ: 9213-9216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] An in situ quick XAFS spectroscopy study on the formation mechanism of small gold nanoparticles supported by porphyrin-cored tetradentate passivants2011
- 著者名/発表者名
  Junya Ohyama, Kentaro Teramura, Yasuhiro Higuchi, Tetsuya Shishido, Yutaka Hitomi, Kazuki Aoki, Takuzo Funabiki, Masahito Kodera Kazuo Kato, Hajime Tanida, Tomoya Uruga, Tsunehiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys
  
  巻: 13 ページ: 11128-11135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] Efficient Capping of Growing Gold Nanoparticles by Porphyrin Having Two Disulfide Straps over One Face2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Junya Ohyama, Yasuhiro Higuchi, Kazuki Aoki, Tetsuya Shishido, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera, Tsunehiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 83(11) ページ: 1392-1396
- NAID
  10027652910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] Efficient Capping of Growing Gold Nanoparticles by Porphyrin Having Two Disulfide Straps over One Face2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Junya Ohyama, Yasuhiro Higuchi, Kazuki Aoki, Tetsuya Shishido, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera, Tsunehiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn.
  
  巻: 83 ページ: 1392-1396
- NAID
  10027652910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] Fast Guest Exchange of a 1:1 Zinc Porphyrin-Amine Host-Guest Complex via a Six-Coordinated Zinc Porphyrin2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Junya Ohyama, Minori Takegoshi, Akira Ando, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera, Tsunehiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn.
  
  巻: 83 ページ: 950-952
- NAID
  10026510620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] Fast Guest Exchange of a 1 : 1 Zinc Porphyrin-Amine Host-Guest Complex via a Six-Coordinated Zinc Porphyrin2010
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Junya Ohyama, Minori Takegoshi, Akira Ando, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera, Tsunehiro Tanaka
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn
  
  巻: 83(8) ページ: 950-952
- NAID
  10026510620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[雑誌論文] Selective Adsorption of Biladien-ab-one and Zinc Biladien-ab-one to Mesoporous Silica2009
- 著者名/発表者名
  Akasaka, H. ; Yukutake, H. ; Nagata, Y. ; Funabiki, T. ; Mizutani, T. ; Takagi, H. ; Fukushima, Y. ; Juneja, L. R. ; Kitahata, K
- 雑誌名
  
  Microporous Mesoporous Mater. 120,(3)
  
  ページ: 331-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] Syntheses, structural characterization and photophysical properties of 4-(2-pyridy1)-1,2,3- triazole rhenium (I) complexes2008
- 著者名/発表者名
  M. Obata, A. Kitamura, A. Mori, C. Kameyama, J. A. Czaplewska, R. Tanaka, I. Kinoshita, T. Kusumoto, H. Hashimoto, M. Harada, Y. Mikata, T. Funabiki, S. Yano, J. Chem. Soc
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 3292-3300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] Optical oxygen-sensing properties of porphyrin derivatives anchored on ordered porous aluminium oxide plates2007
- 著者名/発表者名
  N. Araki, Y. Amao, T. Funabiki, M. Kamitakahara, C. Ohtsuki, K. Mitsuo, K. Asai, M. Obata, S. Yano
- 雑誌名
  
  Photochem. Photobiol. Sci. 6
  
  ページ: 794-803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] Mechanistic study on regioselective oxygenation reaction of 1,2-quinones with peroxybenzoic acids : Relevant to mechanisms of catechol dioxygenases2006
- 著者名/発表者名
  Y. Hitomi, H. Yoshida, T. Tanaka, T. Funabiki,
- 雑誌名
  
  J. Mol. Catal. A : Chemical 251
  
  ページ: 239-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] Peroxodiiron Complexes of Polypyridine Ligands : Syntheses, Physicochemical Properties, and Thermal Stability Markedly Enhanced by Hexapyridine Dinulceating Ligand2006
- 著者名/発表者名
  M.Kodera, M.Itoh, K.Kano, T.Funabiki
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 78
  
  ページ: 252-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17036065
[雑誌論文] Non-covalent modification of the heme-pocket of apomyoglobin by a 1,10-phenanthroline derivative2006
- 著者名/発表者名
  Y. Hitomi, H. Mukai, H. Yoshimura, T. Tanaka, T. Funabiki
- 雑誌名
  
  Bioinorg. Med. Chem. Lett. 16
  
  ページ: 8810-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] Chemical Approach to Catecholdioxygenases based on Homogeneous Catalysis and Bioinorganic Chemistry2006
- 著者名/発表者名
  Y. Hitomi, T. Funabiki
- 雑誌名
  
  Bull. Jpn. Coord. Chem. 48
  
  ページ: 17-32
- NAID
  40021107125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] Peroxodiiron complexes of polypyridine ligands : syntheses, physicochemical properties, and thermal stability markedly enhanced by hexapyridine dinucleating ligand2006
- 著者名/発表者名
  M. Kodera, M. Itoh, K. Kano, T. Funabiki
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79
  
  ページ: 252-61
- NAID
  10017271433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] Preparation and X-ray structure of a (catecholato)copper(II) complex with a Schonberg adduct2006
- 著者名/発表者名
  B. Tapodi, G. Speier, M. Giorgi, M. Reglier, T. Funabiki, L. Korecz, A
- 雑誌名
  
  Rockenbauer, Inorg. Chem. Comm. 9
  
  ページ: 367-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[雑誌論文] A Diiron Center Stabilized by a Bis-TPA Ligand as a Model of Soluble Methane Monooxygenase : Predominant Alkene Epoxidation with H_2O_22005
- 著者名/発表者名
  M.Kodera, M.Itoh, K.Kano, T.Funabiki, M.Reglier
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 45
  
  ページ: 7104-7106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17036065
[学会発表] アミドアニオン配位単核鉄錯体と一酸化窒素との反応2010
- 著者名/発表者名
  人見穣, 末本直哉・荒川健吾・朝倉博行・田中庸裕・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 単核鉄錯体による過酸化水素の活性化2010
- 著者名/発表者名
  畑征志・人見穣・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] Se-N結合を有するRedoxセンサーの開発2010
- 著者名/発表者名
  人見穣, 古川淳一・畑征志・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] アミドアニオン配位を有するマンガン錯体の活性酸素消去能2010
- 著者名/発表者名
  人見穣, 樫田暁洋・青木一樹・荒川健吾・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 金ナノクラスターを有するポルフィリン金属錯体の合成と物性2010
- 著者名/発表者名
  青木一樹・福島弘治・大山順也・樋口泰弘・田中庸裕・船引卓三・小寺政人・人見穣
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] アミドアニオン配位単核鉄錯体を触媒とする酸化反応2010
- 著者名/発表者名
  人見穣, 谷川友栄・荒川健吾・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 二核鉄錯体の酸素活性化に及ぼす電子的効果:4つのニトロ基を持つbis-tpa型二核化配位子の二核鉄錯体の合成、構造、酸素活性化2010
- 著者名/発表者名
  百済天雅・小寺政人・人見穣・船引卓三
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] リン酸エステルの分子認識を目的とする非対称構造を持つ二核化配位子およびその二核金属錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  川口博之・小寺政人・船引卓三・人見穣
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 金属錯体を用いた核酸の構造・機能制御:環状配位子によって安定化された多核亜鉛錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  田辺朝子・武藤拓也・人見穣・小寺政人・船引卓三
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 柔軟な構造を持つポリピリジン二核配位子を用いた二核ルテニウム錯体の合成、構造、水の酸化分解による酸素発生活性2010
- 著者名/発表者名
  入江寛彰・杉山亮子・小寺政人・人見穣・船引卓三
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] OEC機能モデルの構築:Cuban型四核錯体を特異的に安定化する新規四核化配位子の開発とこれを用いたCuban型四核錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  得田健太郎・中川智之・小寺政人・船引卓三・人見穣
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] アミドアニオン配位を有する鉄2核錯体と過酸化水素との反応2010
- 著者名/発表者名
  人見穣, 矢野順也・畑征志・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] NS2環状配位子を有する銀錯体のπ配位2010
- 著者名/発表者名
  人見穣, 岩崎友紀・武安俊幸・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 金属イオン反応点を有する過酸化水素プローブの開発2010
- 著者名/発表者名
  武安俊幸・久保達也・人見穣・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 再構成ミオグロビン表面でのクリックケミストリー2010
- 著者名/発表者名
  人見穣, 赤岡一志・武安俊幸・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 四核化配位子ph2-OH-dpmOHによって安定化された四核銅錯体の合成、構造、多電子酸化還元反応触媒2010
- 著者名/発表者名
  中川智之・人見穣・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] sMMO機能モデルとしての二核鉄錯体の酸素活性化に及ぼすカルボキシラト配位の効果2010
- 著者名/発表者名
  安永具弘・山田修平・小寺政人・人見穣・船引卓三
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] アミドアニオン配位鉄錯体と過酸化水素との反応2010
- 著者名/発表者名
  荒川健吾・谷川友栄・人見穣・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 三つの水酸基を持つ配位子を用いた多核金属錯体の合成2009
- 著者名/発表者名
  得田健太郎・人見穣・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] ポルフィリン金属錯体被覆金ナノ粒子の合成と物性2009
- 著者名/発表者名
  青木一樹・大山順也・樋口泰弘・田中庸裕・船引卓三・小寺政人・人見穣
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] Push Effect in Mononuclear Nonheme Iron Complex2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Hitomi, Kengo Arakawa, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera
- 学会等名
  14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC14)
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] Synthesis, Characterization, and Oxygen-evolving Activity of Dinuclear Ruthenium Complex with Bis-tpa Type Ligand(6-hpa)2009
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sugiyama, Yutaka Hitomi, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera
- 学会等名
  14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC14)
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] sMMO機能モデルの構築を目的とした新規カルボン酸含有八座二核化配位子の開発およびその二核鉄(III)錯体の合成と酸素活性化2009
- 著者名/発表者名
  山田修平, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第89回日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] 金属錯体を基盤とする過酸化水素蛍光プローブの開発2009
- 著者名/発表者名
  武安俊幸・船引卓三・小寺政人・人見穣
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] Bis-tpa型配位子(6-hpa)を用いた二核ルテニウム錯体の合成と酸素発生2009
- 著者名/発表者名
  杉山亮子, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第89回日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] sMMO機能モデルの構築を目的とした新規カルボン酸含有八座二核化配位子の開発およびその二核鉄(III)錯体の合成と酸素活性化2009
- 著者名/発表者名
  山田修平・船引卓三・人見穣・小寺政人
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 単核鉄錯体によるフェノール誘導体の分子内酸化反応2009
- 著者名/発表者名
  畑征志・船引卓三・小寺政人・人見穣
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] Dioxygen Activation in an Aqueous Solution by Diiron Complex with a Ligand Containig Carboxylate Donors as Functional Model of sMMO2009
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada, Yutaka Hitomi, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera
- 学会等名
  14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC14)
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 6-hpa二核鉄錯体による酸素活性化に及ぼす電子的効果2009
- 著者名/発表者名
  百済天雅・船引卓三・人見穣・小寺政人
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 2核マンガン錯体による触媒的カテコール空気酸化反応2009
- 著者名/発表者名
  船引卓三・中山一紀・谷川英治・人見穣・小寺政人
- 学会等名
  第104回触媒化学討論会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市シーガイヤ、宮崎大学工学部
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 新規Bis-tpa型配位子とその二核ルテニウム錯体の合成、構造、および酸素発生機能の検討2009
- 著者名/発表者名
  杉山亮子・人見穣・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 多電子酸化反応を触媒する四核銅錯体の合成2009
- 著者名/発表者名
  中川智之・人見穣・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 配位子設計に基づく鉄錯体と過酸化水素との反応制御2009
- 著者名/発表者名
  人見穣・荒川健吾・谷川友栄・船引卓三・小寺政人
- 学会等名
  第42回酸化反応討論会
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] デオキシヘモシアニンの構造を模倣した新規モデル錯体の合成と機能2009
- 著者名/発表者名
  岸本和浩, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第89回日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] アミドアニオン配位鉄3価ヒドロペルオキソ種の安定性と反応性2009
- 著者名/発表者名
  荒川健吾・谷川友栄・船引卓三・小寺政人・人見穣
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350037
[学会発表] 多電子酸化反応を触媒する四核銅錯体の合成2009
- 著者名/発表者名
  中川智之, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第89回日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] PSII OECのマンガンクラスターと類似の構造を持つ5核銅錯体の合成と反応性能2009
- 著者名/発表者名
  宇佐勇貴, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第89回日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] Dinuclear metal complexes of a bis-intercalater ligand as a strong DNA-binder2008
- 著者名/発表者名
  M. Kodera, K. Hamada, T. Nakamura, Y. Hitomi, T. Funabiki, K. Kano
- 学会等名
  European Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  Aveiro, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] Dioxygen activation by a diiron complex of 6-hpa ligand : synthesis, characterization, and functions of diiron(IV)-oxo complex2008
- 著者名/発表者名
  M. Kodera, S. Yamada, K. Kondo, Y. Hitomi, T. Funabiki
- 学会等名
  第19回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] リン酸エステルの分子認識を目的とするbis-bipyridine型配位子を用いた二核亜鉛錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  中村拓真・小寺政人・船引卓三・加納航治
- 学会等名
  第88回日本化学会春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 二核鉄錯体の酸素活性化 : 酸化活性種μ-オキソ-ジオキソ二核鉄(IV)錯体の反応性、分光学的性質、DFT計算2008
- 著者名/発表者名
  山田修平, 近藤慶一, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] 閉環メタセシス反応で得られた大環状配位子を用いた多核金属錯体の合成2008
- 著者名/発表者名
  佐野洋平・塩田久美子・小寺政人・船引卓三・加納航治
- 学会等名
  第88回日本化学会春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] AP活性中心を模倣した亜鉛錯体によるDNA相互作用および加水分解反応2008
- 著者名/発表者名
  川口博之・中村拓真・小寺政人・船引卓三・加納航治
- 学会等名
  第88回日本化学会春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] Cage型十二核およびcylinder型六核自己集積多核金属錯体の閉環メタセシス反応による構造安定化2008
- 著者名/発表者名
  佐野洋平・山本哲也・小澤芳樹・鳥海幸四郎・小寺政人・船引卓三・加納航治
- 学会等名
  第88回日本化学会春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 光合成酸素発生中心のマンガンクラスターに類似したキュバン型骨格を持つ5核銅錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  宇佐勇貴, 人見穣, 船引卓三, 加納航, 小寺政人
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] bis-tpa配位子の二核鉄錯体による酸素活化:μ-オキソ-μ-パーオキソ二核鉄(III)錯体から生じる酸化活性種の検出2008
- 著者名/発表者名
  山田修平・近藤慶一・小寺政人・船引卓三・加納航治
- 学会等名
  第88回日本化学会春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] Dioxygen Activation by a Diiron Complex of 6-hpa Ligand : Synthesis, Characterization, and Functions of Trioxodiiron (IV) Complex2008
- 著者名/発表者名
  M. Kodera, S. Yamada, K. Kondo, Y. Hitomi, T. Funabiki
- 学会等名
  Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] Bis-tpa型配位子(6-hpa)を用いた二核ルテニウム錯体の合成と酸素発生2008
- 著者名/発表者名
  杉山亮子, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] Bis-tpa型配位子(6-hpa)を用いた二核ルテニウム錯体の合成と酸素発生2008
- 著者名/発表者名
  杉山亮子・近藤慶一・小寺政人・船引卓三・加納航治
- 学会等名
  第88回日本化学会春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] sMMO機能モデルの構築 : カルボン酸含有八座二核化配位子DPGly-Meとその二核鉄(III)錯体の合成およびこれを用いた酸素活性化2008
- 著者名/発表者名
  山田修平, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第41回酸化反応討論会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] 新規bis-bipyridine型配位子の開発とこれを用いた二核金属錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  中村拓真, 人見穣, 船引卓三, 加納航治, 小寺政人
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] 分子内/分子間オレフィンメタセシス反応を用いた環拡張化による多核金属錯体の合成2008
- 著者名/発表者名
  佐野洋平・小寺政人・船引卓三・加納航治
- 学会等名
  第88回日本化学会春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] sMMOとその機能モデル6-hpa二核鉄錯体の酸素活性化および反応性の比較2007
- 著者名/発表者名
  奥田貴男, 小寺政人, 船引卓三, 杉浦幸雄, 根木滋, 加納航治
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 生体内多核亜鉛中心の機能再現を目的とする多核亜鉛錯体の合成2007
- 著者名/発表者名
  中村拓真, 濱田謙一, 小寺政人, 船引卓三, 加納航治
- 学会等名
  第22回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 6-hpa二核鉄錯体による酸素活性化:二核鉄(IV)錯体の生成と反応性2007
- 著者名/発表者名
  近藤慶一, 小寺政人, 加納航治, 船引卓三
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] μ-オキソ-μ-ペロキソ二核鉄錯体によるアルケンエポキシ化反応における酸化活性種の検出とその反応性2007
- 著者名/発表者名
  近藤慶一, 稲富健三, 小寺政人, 加納航治, 船引卓三
- 学会等名
  第40回酸化反応討論会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] Bis-map型二核化配位子の合成とそのマンガン(II)および鉄(II)錯体の合成,構造,酸化触媒機能2007
- 著者名/発表者名
  稲富健三, 小寺政人, 船引卓三, 加納航治
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 二核鉄錯体による酸素活性化:二核オキソ鉄(IV)錯体の合成,性質,機能2007
- 著者名/発表者名
  近藤慶一, 小寺政人, 加納航治, 船引卓三
- 学会等名
  第22回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 閉環メタセシス反応を用いる多核金属錯体の合成と構造2007
- 著者名/発表者名
  佐野洋平, 山本哲哉, 塩田久美子, 小寺政人, 船引卓三, 加納航治
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 自己集積型多核金属錯体の構造安定化2007
- 著者名/発表者名
  佐野洋平, 山本哲哉, 塩田久美子, 小寺政人, 船引卓三, 加納航治
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 光合成OEC多核マンガン中心のモデル化:2つのビリジル基を持つポリアルコール配位子を用いた多核錯体の合成と構造2007
- 著者名/発表者名
  宇佐勇貴, 小寺政人, 加納航治, 船引卓三
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] DNAやRNAの結合部位を持つ二核亜鉛錯体の合成2007
- 著者名/発表者名
  濱田謙一, 小寺政人, 船引卓三
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] デオキシヘモシアニンの構造を模倣した新規ヘモシアニンモデルの合成2007
- 著者名/発表者名
  岸本和浩, 小寺政人, 船引卓三, 加納航治
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] Determination of P_<1/2> Values with Room Temperature Stable Peroxodicopper(II) Complexes as Models of Oxyhemocyanin and O_2 Affinity Control by Structural Modulation2007
- 著者名/発表者名
  Masahito Kodera, M.Fujii, Y.Kajita, Y.Okano, K.Kano and T.Funabiki
- 学会等名
  13th International Conference on Bioinorganic Chemistry
- 発表場所
  Wien,Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350035
[学会発表] Enzyme-like Oxygenation and Oxidation of Catechols with Molecular Oxygen via Mn (II)-Semiqunonate Complexes2007
- 著者名/発表者名
  T. Funabiki, E. Tanigawa, M. Shimomaki, A. Mochizuki, K. Teramoto, M. Kodera, K. Kano
- 学会等名
  Biomimetics Conference
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] ビピリジンを2つ持つ新規二核化配位子とその亜鉛錯体の合成2007
- 著者名/発表者名
  中村拓真, 小寺政人, 船引卓三, 加納航治
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] Manganese-semiquinone Complexes Involved in Oxygenation and Oxidation of Catechols2007
- 著者名/発表者名
  T. Funabiki, K. Teramaoto, A. Mochizuki, M. Kodera, K. Kano, Y. Hitomi, A. Ando, H. Matsui
- 学会等名
  13th International Conference on Bioinorganic Chemistry
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] Determination of P_1/2 Values with Room Temperature Stable Peroxodico pper (II) Complexes as Models of Oxyhemocyanin and O_2-Affinity Control by Structural Modulation2007
- 著者名/発表者名
  Masahito Kodera, M. Fujii, Y. Kajita, Y. Okano K. Kano and T. Funabiki
- 学会等名
  13th International Conference on Bioinorganic Chemistry
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053
[学会発表] 内部に空間を有するcage型多核金属錯体の閉環メタセシスによる構造安定化2007
- 著者名/発表者名
  山本哲哉, 佐野洋平, 小寺政人, 船引卓三, 加納航治
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033053

1. 田中庸裕 (70201621)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
2. 高野幹夫 (70068138)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉浦幸雄 (40025698)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田郷弘 (00025933)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
5. 小寺政人 (00183806)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 81件
6. 人見穣 (20335186)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件
7. 大倉一郎 (90089821)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中晃二 (00029274)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 矢野重信 (60011186)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 水谷義 (40229696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 渡辺芳人 (10201245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福住俊一 (40144430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 成田吉徳 (00108979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上山憲一 (80093376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高岡昌輝 (80252485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 金井宏俶 (40026050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 諸岡良彦 (70016731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北島信正 (20177843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 青山安宏 (00038093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 横尾俊信 (90158353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤本博 (40026068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 長井康貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

船引 卓三 FUNABIKI Takuzo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単核非ヘム鉄酸素化酵素の機能発現を基盤とする選択酸素化触媒開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マンガンカテコールジオキシゲナーゼの機能発現と反応機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

非ヘム鉄錯体によるα-ケト酸依存酸素化酵素型の新規酸素化反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸素化酸素機能を発現する非ヘム鉄錯体触媒の設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

脱ハロゲン酸素化酵素機能を発現する金属錯体の分子設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オキシゲナーゼ型金属酸素活性種による高選択的酸素化と選択性制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸素化酵素機能を発現する金属錯体/酸素/電子伝達複合系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

船引卓三 FUNABIKI Takuzo