橋本道男 Hashimoto Michio

研究者番号	70112133
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所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 特任教授 2016年度 – 2017年度: 島根大学, 医学部, 特任教授 2007年度 – 2015年度: 島根大学, 医学部, 准教授 2013年度: 島根大学, 医学部環境生理学, 准教授 2003年度 – 2006年度: 島根大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 2002年度: 島根医科大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 1999年度: 島根医科大学, 医学部, 助手 1992年度 – 1993年度: 島根医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者老化(加齢) / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生理学一般 / 統合栄養科学 / 食生活学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 高齢看護学 / 地域・老年看護学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 食生活学 / 応用生物化学
キーワード	研究代表者ラット / Aging / 一酸化窒素 / 認知症予防 / ヒト介入試験 / 神経新生 / Shear stress / Rats / Heart failure / Prostacycline … もっと見る / Transmural pressure / Endocardial endothelial cells / 心不全 / プロスタサイクリン / 心内膜内皮細胞 / Vascular endothelial cells / 血管内皮細胞 / 加齢 / 遺伝子多型 / Neurogenesis / 多価不飽和脂肪酸 / ドコサヘキサエン酸 / n-3系多価不飽和脂肪酸 / 神経幹細胞 / Dementia / Memory and learning / Docosahexaenoic acid / Neural steam cells / 学習・記憶 / 海馬 / 分化誘導能 / 認知症 / 記憶・学習 / Mechanoreceptor / 細胞内Caストアー / 心機能不全 / Ageing / 静水圧負荷 / 機械的受容体 / Nitric Oxide / 血小板凝集能 / 増殖能 / 細胞内Ca^<2+> / 圧負荷 / Vascular responses / NO / Purine compounds / Cell migration / Prostanoid / Rat / 培養細胞 / 内皮細胞由来血管他緩・収縮因子 / プロスタノイド / エンドセリン / 一酸化窒素電極 / 細胞増殖能 / プリン誘導体 / 内皮細胞由来血管収縮・弛緩因子 / ω3系脂肪酸 / 脳トレ / 縦断的疫学研究 / 情動 / 認知機能 / 超高水圧加工玄米 / エゴマ油 / 骨密度維持 / 認知機能維持 / 高齢者 / 機能性食品の開発 / テーラーメイド栄養 / やる気とうつ予防 / 超高水圧加圧玄米 / 魚油 / コホート疫学研究 / 高齢者介入試験 / 脂肪酸メディエーター / メタボロミクス / βアミロイド蛋白凝集 / ナノ微粒子質量分析 / LC/MS/MS / 一分子蛍光分析 / 認知症予防物質の探索 / ドコサノイド / リピドミックス / うつ / 縦断型疫学研究 / 天然物由来アルツハイマー病予防物質 / Δ5不飽和化酵素遺伝子多型 / 生活習慣病発症マーカー遺伝子多型 / 天然物由来アルツハイ / Madecassoside / 多価不飽和脂肪酸メディエーター / リピドミクス / 成体脳 / 健常高齢者 / 前頭葉機能試験 / ミニメンタルステートテスト / 二重盲検並行群間比較法 / 精神・神経疾患の病態と治療 … もっと見る研究代表者以外エゴマ油 / 食事栄養 / 高齢者 / 体温調節 / cryogen / thermoregulation / hypothermia / 低体温症 / 低体温 / ω３脂肪酸 / 認知機能 / 地中海式食事 / 認知症 / n-3系多価不飽和脂肪酸 / 軽度認知障害 / ω脂肪酸 / MIND 食 / MIND食 / 遠隔料理教室 / 認知症予防 / Protein / 低体温誘導物質 / タンパク質 / mass spectrometr / electrophoresis / thermogenic threshold / endogenous cryogen / イオン交換クロマトグラフィ / 血清タンパク質 / 質量分析 / 電気泳動 / 熱産生閾値 / 内因性低体温誘導物質 / 地中海料理 / アルツハイマー病 / ω3脂肪酸 / 神経幹細胞 / うつ病 / 遺伝子多型 / 赤血球膜脂肪酸 / オリゴデンドロサイト / うつモデルラット / 脂質栄養 / 精神疾患 / 多価不飽和脂肪酸 / 地域在住一般高齢者 / α-リノレン酸 / 培養細胞 / ドライマウス / HIF-1α / ＨＳＰ / 運動トレーニング / 口腔乾燥症 / 唾液腺 / アクアポリン / 暑熱馴化 / 暑熱曝露 / 栄養 / 抑うつ状態 / コルチゾール / 医療現場 / 精神ストレス / 隔離ストレス / 指先血流量 / Stroop Color-Word Test / ACTH / (E)-2-hexenal / (Z)-3-hexenol / みどりの香り / 腹臥位 / 血管造影 / 下大静脈 / 椎骨静脈叢 / 骨髄 / 内椎骨静脈叢 / 運動 / ガドリニウム / MRI / メチルグリオキサール / タンパク重合化 / 炭酸アニオンラジカル / カルボニルストレス / トリプトファンラジカル / タンパク質の重合化 / 炭酸ラジカル / 酸化ストレス隠す

エゴマ油を用いたMIND食による軽度認知障害の認知機能への影響
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  島根県立大学
不飽和脂肪酸摂取によるうつ病の予防と改善－オリゴデンドロサイトの新生・分化の促進
- 研究代表者
  
  片倉賢紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  城西大学
   島根大学
エゴマ油を使用した地中海式和食による軽度認知障害の認知機能への影響
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  島根県立大学
認知症・うつ病予防をめざしたヒト介入試験サブ解析によるテーラーメイド栄養学の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  島根大学
多価不飽和脂肪酸による認知症予防効果の多角的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  島根大学
暑熱馴化による唾液腺機能亢進の分子機序の解明：ドライマウス治療への応用を目指して
- 研究代表者
  
  紫藤治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  島根大学
地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  島根県立大学
   島根県立大学短期大学部
みどりの香りがストレスに対するヒトの生理機能応答に及ぼす影響-医療施設への応用
- 研究代表者
  
  紫藤治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  島根大学
中山間地域高齢者の抑うつ状態に対する栄養介入の効果
- 研究代表者
  
  山下一也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  島根県立大学
内在性神経幹細胞の分化誘導に及ぼす脂肪酸の効果と認知症予防・改善への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  島根大学
内因性神経幹細胞の分化に対するドコサヘキサエン酸の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  島根大学
ヒトの低体温誘導物質の分離・同定・合成と低体温誘導機序の解明
- 研究代表者
  
  紫藤治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  島根大学
生体内での炭酸ラジカルの生成とその作用の検証
- 研究代表者
  
  柴田均
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  島根大学
椎骨静脈叢を経由して帰還する血液による体温調節反応の修飾
- 研究代表者
  
  紫藤治
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  島根大学
   島根大学(医学部)
ヒトの低体温誘導物質の同定とその低体温誘導機序の解明
- 研究代表者
  
  紫藤治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  島根大学(医学部)
機械受容体刺激による心内膜内皮細胞の細胞応答変化と心不全発症機序との関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  島根医科大学
心内膜内皮細胞機能の加齢変化と心不全発症機序との因果関係について研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  老化(加齢)
- 研究機関
  島根医科大学
血管内皮細胞機能の加齢変化研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本道男
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  老化(加齢)
- 研究機関
  島根医科大学

[図書] Effects of green tea catechins on cognitive learning ability and dementia. In: Tea in Health and Disease Prevention, Editor: V. R. Preedy2013
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, 他2名
- 総ページ数
  1573
- 出版者
  Academic Press, Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] Mechanism of neurotoxicity of amyloid-beta peptide and the protective effects.2012
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain and Michio Hashimoto
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] Docosahexaenoic Acid and Cognitive Dysfunction In: Handbook of Behavior, Diet and Nutrition, Editor: V. R. Preedy2012
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Masanori Katakura
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] 機能性食品の作用と安全性百科2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] Effects of green tea catechins on cognitive learning ability and dementia.　In: Tea in Health and Disease Prevention, Editor: V. R. Preedy,2012
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Haque Md Abdul, Yukihiko Hara
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] アラキドン酸, イノシトール, コンドロイチン硫酸, ドコサヘキサエン酸, ナイアシン(ニコチン酸 , ニコチン酸アミド , ナイアシンアミド), フェニルアラニン, ホスファチジルセリンを担当, 機能性食品の作用と安全性百科, 上野川修一, 清水俊雄, 清水誠, 武田英二, 鈴木英毅編集2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 総ページ数
  405
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] アルツハイマー病予防食品素材と加工食品の開発-ω3 系脂肪酸, 高齢者用食品の開発と展望, 大越ひろ, 渡邊昌, 白澤卓二監修2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男, 大野美穂, 加藤節司
- 総ページ数
  302
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] 高齢者用食品の開発と展望2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男、大野美穂、加藤節司
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] Mechanism of neurotoxicity of amyloid-beta peptide and the protective effects of docosahexaenoic acid. In: Amyloids: Composition, Functions and Pathology, Editor: I. P. Halcheck and NR Vernon2012
- 著者名/発表者名
  S Hossain, M Hashimoto
- 総ページ数
  252
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] 油脂・脂質・界面活性剤データブック2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] 機能性食品の作用と安全性百科2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男　片倉賢紀
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] ドコサヘキサエン酸によるアルツハイマー型認知症の予防　アンチエイジングをめざした水産物の利用、日本水産学会監修　水産学シリーズ1712011
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 総ページ数
  13
- 出版者
  恒星社厚生
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] Docosahexaenoic Acid and Cognitive Dysfunction, In: Handbook of Behavior, Diet and Nutrition, Editor: V. R. Preedy2011
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, M Katakura, 他1名
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[図書] Fish Oils and Health, Editor : E. P. Heikkinen2008
- 著者名/発表者名
  Shuji Gamoh, Shahdat Md Hossain, Michio Hashimoto
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[図書] Current opinions regarding fish oils remedies in the near future( E. P. Heikkinen)2008
- 著者名/発表者名
  Shuji Gamoh, Shahdat Md Hossain, Michio Hashimoto
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[図書] Effects of dietary docosahexaenoic acid on spatial cognition of normal and Alzheimer's disease model rats. In : Omega 3 Fatty Acid Research, Editor : M. C. Teale,2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., New York,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[図書] Effects of dietary docosahexaenoic acid on spatial cognition of normal and Alzheimer's disease model rats. In : Omega 3 Fatty Acid Research, Editor : M.C. Teale,2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., New York,
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[図書] Omega 3 Fatty Acid Research ("Effects of dietary docosahexaenoic acid on spatial cognition of normal and Alzheimer's disease model rats (Review)") (Editor : M.C. Teale)2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc., New York
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[図書] 脂質栄養と健康食品脂質と脳機能(日本栄養・食糧学界監修)2005
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[図書] Lipid Nutrition in Human Health, Supervisor ("Food lipids and brain functions (Review)") (Japanese Society of Nutrition and Food Science., Editors : T. Miyazawa, T. Yanagita and K. Fujimoto)2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto
- 出版者
  KENPAKUSHA Co., Ltd., Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Effect of dietary n-3 fatty acids supplementation on fatty acid metabolism in atorvastatin-administered SHR.Cg-Leprcp/NDmcr rats, a metabolic syndrome model.2017
- 著者名/発表者名
  Abdullah Al Mamun, Michio Hashimoto, Masanori　Katakura, Yoko Tanabe, Satoru Tsuchikura, Shahdat Hossain, Osam Shido
- 雑誌名
  
  Biomed Pharmacother
  
  巻: 85 ページ: 372-379
- DOI
  10.1016/j.biopha.2016.11.038
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008, KAKENHI-PROJECT-17H01963
[雑誌論文] 食事－認知症予防の観点から－2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 45(5) ページ: 605-615
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Computational analyses of docosahexaenoic acid (DHA, C22:6, n-3) with Alzheimer’s disease-causing amyloid peptide Aβ1-42 reassures its therapeutic utility.2016
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto,　Shahdat Hossain, Kentaro Matsuzaki, Abdullah Al Mamun, Hiroyuki Arai, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Advances in Alzheimer’s Disease
  
  巻: 5 ページ: 73-86
- NAID
  120006901568
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] 食、特にn-3系脂肪酸摂取による認知症予防と介護者負担軽減効果2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  食品と開発
  
  巻: 51(3) ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] 乾燥方法や前処理条件がエゴマ葉の機能性成分含量および抗酸化活性に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  小川哲郎、近重克幸、荒木英稀、北川　優、勝部拓矢、太田ゆかり、山崎幸一、橋本道男、東　敬子
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 217-224
- DOI
  10.3136/nskkk.63.217
- NAID
  130005159639
- ISSN
  1341-027X, 1881-6681
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Docosahexaenoic Acid: One Molecule Diverse Functions.2016
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Abdullah Al Mamun, Kentaro Matsuzaki, Hiroyuki Arai.
- 雑誌名
  
  Critical Reviews in Biotechnology
  
  巻: 17 号: 5 ページ: 1-19
- DOI
  10.1080/07388551.2016.1207153
- NAID
  120006938644
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Proximate composition and fatty acid analysis of Lablab purpureus (L.) legume seed: implicates to both protein and essential fatty acid supplementation.2016
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Ahmed R, Bhowmick S, Mamun AA, Michio Hashimoto.
- 雑誌名
  
  Springer Plus
  
  巻: 5(1) 号: 1 ページ: 1899-1899
- DOI
  10.1186/s40064-016-3587-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Beneficial effects of dietary docosahexaenoic acid intervention on cognitive function and mental health of the oldest elderly in Japanese care facilities and nursing homes.2016
- 著者名/発表者名
  M. Hashimoto, S. Kato, Y. Tanabe, M. Katakura, AA. Mamun, M. Ohno, S. Hossain, K. Onoda, S. Yamaguchi, O. Shido.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 2016 号: 2 ページ: 330-337
- DOI
  10.1111/ggi.12691
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Differential effects of docoosahexaenoic and arachidonic acid on fatty acid composition and myosin heavy chain-related genes of slow- and fast-twitch skeletal muscle tissues.2016
- 著者名/発表者名
  M. Hashimoto, T. Inoue, M. Katakura, S. Hossain, AA. Mamun, K. Matsuzaki, H. Arai, O. Shido.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem.
  
  巻: 415 号: 1-2 ページ: 169-181
- DOI
  10.1007/s11010-016-2689-y
- NAID
  120006938645
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] オメガ3系脂肪酸の健康増進効果と介護食品への期待2016
- 著者名/発表者名
  加藤節司、大野美穂、橋本道男
- 雑誌名
  
  BIO INDUSTRY
  
  巻: 33(8) ページ: 60-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] 生活習慣と認知症：食事と運動による認知症予防2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 29 ページ: 9-25
- NAID
  120006940037
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Alterations in the Levels of Amyloid-β, Phospholipid Hydroperoxide, and Plasmalogen in the Blood of Patients with Alzheimer's Disease: Possible Interactions between Amyloid-β and These Lipids.2015
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Kiko T, Fujiwara H, Hashimoto M, Nakagawa K, Kinoshita M, Furukawa K, Arai H, Miyazawa T
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis.
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 527-537
- DOI
  10.3233/jad-150640
- NAID
  120006938646
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] The binding of Aβ1-42 to lipid rafts of RBC is enhanced by dietary docosahexaenoic acid in rats: Implicates to Alzheimer's disease.2015
- 著者名/発表者名
  M. Hashimoto, S. Hossain, M. Katakura, A. Mamun, O. Shido.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 1848 号: 6 ページ: 1402-1409
- DOI
  10.1016/j.bbamem.2015.03.008
- NAID
  120006938649
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Medicinal value of asiaticoside for Alzheimer’s disease as assessed using single-molecule-detection fluorescence correlation spectroscopy, laser-scanning microscopy, transmission electron microscopy, and in silico docking.2015
- 著者名/発表者名
  S. Hossain, M. Hashimoto, M. Katakura, A. Mamun, O. Shido.
- 雑誌名
  
  BMC Complementary and Alternative Medicine.
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 118-118
- DOI
  10.1186/s12906-015-0620-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Neuroprotective effect of thymoquinone against glutamate-induced toxicity in SH-SY5Y cells.2015
- 著者名/発表者名
  Abdullah Al Mamun, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Shahdat Hossain, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Current Topics in Nutraceutical Research
  
  巻: 13
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] n-3 fatty acids effectively improve the reference memory-related learning ability associated with increased brain docosahexaenoic acid-derived docosanoids in aged rats.2015
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Katakura M, Tanabe Y, Al Mamun A, Inoue T, Hossain S, Arita M, Shido O.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1851 号: 2 ページ: 203-209
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2014.10.009
- NAID
  120006938648
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116006, KAKENHI-PROJECT-26500008, KAKENHI-PROJECT-26350120
[雑誌論文] Chronic arachidonic acid administration decreases docosahexaenoic acid- and eicosapentaenoic acid-derived metabolites in kidneys of aged rats.2015
- 著者名/発表者名
  Katakura Masanori, Hashimoto Michio, Inoue Takayuki, Mamun Al Abdullah, Tanabe Yoko, Arita Makoto, Shido Osamu.
- 雑誌名
  
  PLOS One.
  
  巻: 10
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Chronic Arachidonic Acid Administration Decreases Docosahexaenoic Acid- and Eicosapentaenoic Acid-Derived Metabolites in Kidneys of Aged Rats.2015
- 著者名/発表者名
  M. Katakura, M. Hashimoto, T. Inoue, A. Mamun, Y. Tanabe, M. Arita, O. Shido.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 10 ページ: e0140884-e0140884
- DOI
  10.1371/journal.pone.0140884
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PROJECT-15H04648, KAKENHI-PLANNED-15H05898
[雑誌論文] Aging attenuates acquired heat tolerance and hypothalamic neurogenesis in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki K, Katakura M, Inoue T, Hara T, Hashimoto M, Shido O.
- 雑誌名
  
  J Comp Neurol.
  
  巻: 523(8) 号: 8 ページ: 1190-201
- DOI
  10.1002/cne.23732
- NAID
  120006938647
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590300, KAKENHI-PROJECT-15K08209, KAKENHI-PROJECT-26350120, KAKENHI-PROJECT-26650173, KAKENHI-PROJECT-25282021
[雑誌論文] The interaction of Apolipoprotein A5 gene promoter region T-1131C polymorphism (rs12286037) and lifestyle modification on plasma triglyceride levels in Japanese.2015
- 著者名/発表者名
  Yamasaki Masayuki, Mutombo PBW Bitadi，Iwamoto Mamiko, Nogi Akiko, Shiwaku Kuninori
- 雑誌名
  
  Nutrition research and practice
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 379-384
- DOI
  10.4162/nrp.2015.9.4.379
- NAID
  120006334824
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00873, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Effect of chronic administration of arachidonic acid on lipid profiles and morphology in the skeletal muscles of aged rats2014
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Hashimoto M, Katakura M, Tanabe Y, Al Mamun A, Matsuzaki K, Otani H, Shido O
- 雑誌名
  
  Prostaglandins Leukot Essent Fatty Acids
  
  巻: 91 号: 4 ページ: 119-127
- DOI
  10.1016/j.plefa.2014.07.015
- NAID
  120006938650
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23112006, KAKENHI-PROJECT-24590300, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] ω3 系脂肪酸と認知機能2014
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  日本臨床特集 : 生活習慣病と認知機能
  
  巻: 4 月号ページ: 648-656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Possibility of Polyunsaturated Fatty Acids for the Prevention and Treatment of Neuropsychiatric Illnesses2014
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, M Katakura, 他3名
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 124 号: 3 ページ: 294-300
- DOI
  10.1254/jphs.13R14CP
- NAID
  130003391498
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Effects of Krill-derived phospholipid-enriched n-3 fatty acids on Ca(2+) regulation system in cerebral arteries from ovariectomized rats2014
- 著者名/発表者名
  Yasushi Sakai, Michio Hashimoto, Budbazar Enkhjargal, Hisashi Mitsuishi, Hiromi Nobe, Ichiro Horie, Takahiro Iwamoto, Kenichi Yanagimoto
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 100(1) 号: 1 ページ: 18-24
- DOI
  10.1016/j.lfs.2014.01.070
- NAID
  120006938651
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] Omega-3 fatty acids protect renal functions by increasing docosahexaenoic acid-derived metabolite levels in SHR.Cg-Leprcp/NDmcr rats, a metabolic syndrome model.2014
- 著者名/発表者名
  Katakura M, Hashimoto M, Inoue T, Al Mamun A, Tanabe Y, Iwamoto R, Arita M, Tsuchikura S, Shido O.
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 3247-3263
- DOI
  10.3390/molecules19033247
- NAID
  120006901571
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116006, KAKENHI-PROJECT-24790234, KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] 減圧マイクロ波乾燥法で得られたエゴマ葉粉末の機能性の探索2014
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、田邊洋子、小川哲郎、近重克幸、勝部拓矢、山崎幸一、土倉　覚、紫藤　治
- 雑誌名
  
  日本食品化学学会誌
  
  巻: 21(1) ページ: 57-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Neuroprotective Effect of Madecassoside Evaluated using Amyloid β1-42-mediated in vitro and in vivo Alzheimer’s disease Models.2014
- 著者名/発表者名
  Abdullah Al Mamun, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Kentaro Matsuzaki, Shahdat Hossain, Hiroyuki Arai, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  International Journal of Indigenous Medicinal Plants.
  
  巻: 47 ページ: 1669-1682
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[雑誌論文] ドコサヘキサエン酸, New Diet Therapy2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  日本臨床栄養協会誌ミニレビュー
  
  巻: 29(3) ページ: 45-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] アラキドン酸補給の安全性に関する研究-アラキドン酸投与が脳機能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  守口　徹、橋本道男
- 雑誌名
  
  脂質栄養学
  
  巻: 22(2) ページ: 165-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Effects of long-term oral administration of arachidonic acid and docosahexaenoic acid on the immune functions of young rats.2013
- 著者名/発表者名
  Juman S, Hashimoto M, Katakura M, Inoue T, Tanabe Y, Arita M, Miki T, Shido O.
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 1949-1961
- DOI
  10.3390/nu5061949
- NAID
  120007000504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116006, KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Evaluation of the inhibitory effect of docosahexaenoic acid and arachidonic acid on the initial stage of amyloid b1-42 polymerization by fluorescence correlation spectroscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Koji Miwa, Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Advances in Alzheimer’s Disease
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Association of marine-origin n-3 polyunsaturated fatty acids consumption and functional mobility in the community-dwelling oldest old2013
- 著者名/発表者名
  Michiyo Takayama, Yasumichi Arai, Satoshi Sasaki, Michio Hashimoto, Kenichiro Shimizu, Yukiko Abe, Nobuyoshi Hirose
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition, Health & Aging
  
  巻: 171 号: 1 ページ: 82-89
- DOI
  10.1007/s12603-012-0389-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955, KAKENHI-PROJECT-23617024, KAKENHI-PROJECT-24590898
[雑誌論文] Prescription n-3 fatty acids, but not eicosapentaenoic acid alone, improve reference memory-related learning ability by increasing brain-derived neurotrophic factor levels in SHR.Cg-Leprcp/NDmcr rats2013
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Takayuki Inoue, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Shahdat Hossain, Satoru Tsuchikura, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 38（10）号: 10 ページ: 2121-2135
- DOI
  10.1007/s11064-013-1121-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955, KAKENHI-PROJECT-24790234
[雑誌論文] ドコサヘキサエン酸2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  New Diet Therapy 日本臨床栄養協会誌　ミニレビュー
  
  巻: 29(3) ページ: 45-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] 糖尿病患者にスタチンは禁忌-緊急提言2013
- 著者名/発表者名
  奥山治美、浜崎智仁、大櫛陽一、浜　六郎、内野　元、渡邊裕幸、橋本道男
- 雑誌名
  
  脂質栄養学
  
  巻: 22(2) ページ: 173-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Omega-3 polyunsaturated fatty acids enhance neuronal differentiation in cultured rat neural stem cells.2013
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Toshiyuki Okui, Shahdat Hossain, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Stem Cells International
  
  巻: 未定ページ: 490476-490476
- DOI
  10.1155/2013/490476
- NAID
  120007000505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955, KAKENHI-PROJECT-24590300, KAKENHI-PROJECT-24790234
[雑誌論文] Evaluation of the inhibitory effect of docosahexaenoic acid and arachidonic acid on the initial stage of amyloid b1-42 polymerization by fluorescence correlation spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  K Miwa, M Hashimoto, M Katakura, 他2名
- 雑誌名
  
  Advances in Alzheimer's Disease
  
  巻: 2(2) 号: 02 ページ: 66-72
- DOI
  10.4236/aad.2013.22009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Visualization of decreased docosahexaenoic acid in the hippocampus of rats fed an n-3 fatty acid-deficient diet by imaging mass spectrometry.2012
- 著者名/発表者名
  Shu Taira, Michio Hashimoto, Kazunori Saito, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Biophysical Chemistry
  
  巻: 111
- NAID
  120007000506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Visualization of decreased docosahexaenoic acid in the hippocampus of rats fed an n-3 fatty acid-deficient diet by imaging mass spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  S Taira, M Hashimoto, 他 2名
- 雑誌名
  
  Journal of Biophysical Chemistry
  
  巻: 3(3) 号: 03 ページ: 221-226
- DOI
  10.4236/jbpc.2012.33025
- NAID
  120007000506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Chronic administration of cardanol (Ginkgol) extracted from Ginkgo biloba leaves and cashew nutshell liquid improves reference memory-related learning in rats.2012
- 著者名/発表者名
  Seisho Tobinaga, Michio Hashimoto, Iku Utsunomiya, Kyoji Taguchi, Morihiko Nakamura, Tokugoro Tsunematsu
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 35 ページ: 127-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] ω3系脂肪酸の多面的な作用　脳・中枢2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  実験　治療
  
  巻: 708 ページ: 29-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Beneficial effects of daily dietary omega-3 polyunsaturated fatty acid supplementation on age-related cognitive decline in elderly Japanese with very mild dementia: A 2-year randomized, double-blind, placebo-controlled trial.2012
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Kazuya Yamashita, Setsushi Kato, Tadakazu Tamai, Yoko Tanabe, Makoto Mitarai, Ichie Matsumoto, Miho Ohno
- 雑誌名
  
  Journal of Aging Research & Clinical Practice
  
  巻: 1(3) ページ: 193-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] DHAの生体での機能とその医療応用－認知症への予防効果－2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也、加藤節司、御手洗　誠
- 雑誌名
  
  養殖
  
  巻: 614（3）ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Self-reported seafood intake and atopy in Japanese school-aged children.2012
- 著者名/発表者名
  Kunitsugu I, Okuda M, Murakami N, Hashimoto M, Yamanishi R, Bando N, Sasaki S, Terao J, Sugiyama S, Hobara T.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 54（2）ページ: 233-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Hydrogen-rich water inhibits glucose and -dicarbonyl compound-induced reactive oxygen species production in the SHR.Cg-Leprcp/NDmcr rat kidney.2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Yoko Tanabe, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Medical Gas Research
  
  巻: 2(1) 号: 1 ページ: 18-18
- DOI
  10.1186/2045-9912-2-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955, KAKENHI-PROJECT-24790234
[雑誌論文] 食生活による認知症と生活習慣病の予防2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  MEDICINAL
  
  巻: 2(9) ページ: 101-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Beneficial effects of daily dietary omega-3 polyunsaturated fatty acid supplementation on age-related cognitive decline in elderly Japanese with very mild dementia: A 2-year randomized, double-blind, placebo-controlled trial2012
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, 他7名
- 雑誌名
  
  Journal of Aging Research & Clinical Practice
  
  巻: 1(3) ページ: 193-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Protective effects of prescription n-3 fatty acids against impairment of spatial cognitive learning ability in amyloid -infused rats.2011
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Ryuichi Tozawa, Masanori Katakura, Hossain Shahdat, Abdul Md. Haque, Yoko Tanabe, Shuji Gamoh, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Food and Function
  
  巻: 2 ページ: 386-394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Cis-9, trans-11-conjugated linoleic acid promotes neuronal differentiation through regulation of Hes6 mRNA and cell cycle in cultured neural stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Okui, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids
  
  巻: 85 ページ: 163-169
- NAID
  120006938653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Neuroprotective and ameliorative actions of polyunsaturated fatty acids against neuronal diseases-Evidence from basic to clinical studies: Preface.2011
- 著者名/発表者名
  Tomohito Hamazaki, Michio Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Science
  
  巻: 116 ページ: 149-149
- NAID
  10029894373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] アミロイドβタンパク質の脳室内注入アルツハイマー病モデル動物2011
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  日本臨床　増刊号
  
  巻: 認知症学　上ページ: 241-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Krill-derived phospholipids rich in n-3 fatty acid improve spatial memory in adult rats.2011
- 著者名/発表者名
  Shuji Gamoh, Michio Hashimoto, Kenichi Yanagimoto, Masanori Katakura, Haque Md Abdul, and Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural Science
  
  巻: 3 ページ: 3-12
- NAID
  120007000509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid withstands the A25-35-induced neurotoxicity in SH-S5Y5 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Shahdat Hossain, Azizur Rahman, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition Biochemistry
  
  巻: 22 ページ: 22-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Beneficial effect of docosahexaenoic acid on cognitive decline in Alzheimer’s disease.2011
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Science, review
  
  巻: 116 ページ: 150-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] 認知症予防に向けた食生活の工夫およびサプリメントの活用2011
- 著者名/発表者名
  蒲生修治、橋本道男
- 雑誌名
  
  老年医学
  
  巻: 49（6）ページ: 683-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] イチョウ葉エキス・魚油・その他の代替医療2011
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  日本臨床　増刊号
  
  巻: 認知症学　下ページ: 70-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Effects of hydrogen-rich water on abnormalities in SHR.Cg-Leprcp/NDmcr rat-a metabolic syndrome model rat.2011
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Toru Nabika, Yoko Tanabe, Shahdat Hossain, Satoru Tsuchikura, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Medical Gas Research
  
  巻: 1（1）ページ: 26-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid withstands the Aβ25-35-induced neurotoxicity in SH-S5Y5 cells2010
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Shahdat Hossain, Azizur Rahman, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition Biochemistry (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] DHAによる脳・神経機能維持と医療応用2010
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  食品と開発 45
  
  ページ: 14-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Characterization of vasoconstrictor-induced relaxation in the cerebral basilar artery2010
- 著者名/発表者名
  Budbazar Enkhjargal, Michio Hashimoto, Yasushi Sakai, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology (印刷中)
- NAID
  120006938656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid withstands the Aβ_<25-35>-induced neurotoxicity in SH-S5Y5 cells2010
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Shahdat Hossain, Azizur Rahman, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition Biochemistry (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 総説:魚油に含まれるEPA・DHAについて2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  CLINICIAN 580
  
  ページ: 776-778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Possible participation of chloride ion channels in ATP release from cancer cells in suspension2009
- 著者名/発表者名
  Namie Nejime, Satomi Kagota, Kazuki Nakamura, Michio Hashimoto, Masaru Kunitomo, Kazumasa Shinozuka
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 36
  
  ページ: 278-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Mechanism of docosahexaenoic acid- induced inhibition of in vitro Aβ_(1-42) fibrillation and Aβ_(1-42)-induced toxicity in SH-SY5Y cells.2009
- 著者名/発表者名
  S.Hossain, M.Hashimoto, M.Katakura, K.Miwa, T.Shimada, O.Shido
- 雑誌名
  
  J Neurochem 111(2)
  
  ページ: 568-579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[雑誌論文] 総説:ビタミンと認知症2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  ビタミン 83
  
  ページ: 374-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Proliferation of neuronal progenitor cells and neuronal differentiation in the hypothalamus are enhanced in heat-acclimated rats.2009
- 著者名/発表者名
  K.Matsuzaki, M.Katakura, T.Hara, G.Li, M.Hashimoto, O.Shido.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 458(4)
  
  ページ: 661-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[雑誌論文] Proliferation of neuronal progenitor cells and neuronal differentiation in the hypothalamus are enhanced in heat-acclimated rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kentaro Matsuzaki, Masanori Katakura, Toshiko Hara, Guang Hua Li, Michio Hashimoto, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Pflugers Archiv European Journal of Physiology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid promotes neuronal differentiation by regulating basic helix-loop-helix transcription factors and cell cycle in neural stem cells2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Shuji Gamoh, Toshiyuki Okui, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Neuroscience 160
  
  ページ: 651-60
- NAID
  120006938660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Long-term administration of green tea catechins increases antioxidative actions and enhances neurogenesis in the hippocampus of rats.2009
- 著者名/発表者名
  Himi, M.Hashimoto, M.Katakura, A.M.Haque, Y.Hara, O.Shido
- 雑誌名
  
  Cur Top Nutraceutical Res 7(3/4)
  
  ページ: 131-140
- NAID
  120006938674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[雑誌論文] Long-term administration of green tea catechins increases antioxidative actions and enhances neurogenesis in the hippocampus of rats2009
- 著者名/発表者名
  Kohinoor B.Himi, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Abdul M.Haque, Yukihiko Hara, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Current Topics in Nutraceutical Research 7
  
  ページ: 131-140
- NAID
  120006938674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Effects of docosahexaenoic acid on in vitro amyloid beta peptide 25-35 fibrillation.2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Masanori Katakura, YokoTanabe, Shuji Gamoh, Koji Miwa, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta -Molecular and Cell Biology of Lipids 1791
  
  ページ: 289-296
- NAID
  120006938663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Proliferation of neuronal progenitor cells and neuronal diggerentiation in the hypothalamus are enhanced in heat-acclimated rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kentaro Matsuzaki, Masanori Katakura, Toshiko Hara, Guanghua Li, Michio Hashimoto, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Pfugers Arch-Eur J Physiol Vol.458
  
  ページ: 661-673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid promotes neuronal differentiation by regulating basic helix-loop-helix transcription factors and cell cycle in neural stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Katakura M, Hashimoto M, H.M.Shahdat, S.Gamoh, T Okui, Kentaro Matsuzaki, Shido O
- 雑誌名
  
  Neuroscience Vol.160
  
  ページ: 651-660
- NAID
  120006938660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid promotes neuronal differentiation by regulating basichelix-loop-helix transcription factors and cell cycle in neural stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat Shuji Gamoh, Toshiyuki Okui, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Neuroscience (印刷中)
- NAID
  120006938660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] The protective effect of dietary eicosapentaenoic acid on the impairment of spatial cognition learning ability in rats infused with amyloid β(1-40).2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Yoko Tanabe, Akiko Kawashima, Tsuyoshi Harada, Takashi Yano, Kiyoshi Mizuguchi, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biochemistry 20
  
  ページ: 965-973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Mechanism of docosahexaemoic acid-induced inhibition of in vitro amyloid β_<1-42> fibrillation and amyloid β_<1-42>-induced toxicity in SH-S5Y5 cells2009
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Koji Miwa, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 111
  
  ページ: 568-579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 多価不飽和脂肪酸と疾患2中枢神経系2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  治療学 43
  
  ページ: 838-844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] エゴマ卵の魅力-ヒト介入試験から-2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男、粟野貴子、加藤節司、森田栄伸
- 雑誌名
  
  養鶏の友 12月号
  
  ページ: 22-25
- NAID
  40016921716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid promotes neuronal differentiation by regulating basic helix-loop-helix transcription factors and cell cycle in neural stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  M.Katakura, M.Hashimoto, H.M. Shahdat, S.Gamoh, T.Okui, K.Matsuzaki, O.Shido
- 雑誌名
  
  Neuroscience 160(3)
  
  ページ: 651-660
- NAID
  120006938660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[雑誌論文] Effects of docosahexaenoic acid on in vitro amyloid βpeptide 25-35 fibrillation.2009
- 著者名/発表者名
  M.Hashimoto, H.M.Shahdat, M.Katakura, Y.Tanabe, S.Gamoh, K.Miwa, T.Shimada, O.Shido
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1791(4)
  
  ページ: 289-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[雑誌論文] 総説:多価不飽和脂肪酸と疾患2 中枢神経系2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  治療学 43
  
  ページ: 833-844
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Effects of docosahexaenoic acid on in vitro amyloid βpeptide 25-35 fibrillation.2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Masanori Katakura, YokoTanabe, Shuji Gamoh, Koji Miwa, Toshio Shimada, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta-Molecular and Cell Biology of Lipids. 1791
  
  ページ: 289-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Carotenoid, tocophetol, and fatty acid biomarkers and dietary intake estimated by using a brief self-administered diet history questionnaire for older Japanese children and adolescents2009
- 著者名/発表者名
  Masayuki Okuda, Satoshi Sasaki, Noriko Bando, Michio Hashimoto, Ichiro Kunitsugu, Shinichi Sugiyama, Junji Terao, Tatsuya Hobara
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science of Vitamin 55
  
  ページ: 231-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Mechanism of docosahexaenoic acid-induced inhibition of in vitro amyloid β1-42 fibrillation and amyloid β1-42-induced toxicity in SH-S5Y5 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Koji Miwa, Toshio Shimada, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 111
  
  ページ: 568-579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] The protective effect of dietary eicosapentaenoic acid on the impairment of spatial cognition learning ability in amyloid beta _<1-40>-infijsed rats.2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Yoko Tanabe, Akiko Kawashima, Tsuyoshi Harada, Takashi Yano, Kiyoshi Mizuguchi, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biochemistry (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 総説 : 各種脂肪酸の生理・薬理機能の多様性2008
- 著者名/発表者名
  奥山治美, 橋本道男, 伊藤幹雄, 徳留信博, 島野仁, 板倉弘重
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 131
  
  ページ: 255-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Green tea catechins prevent cognitive deficits caused by amyloid β peptide_<1-40>in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Abdul Md. Haque, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Yukihiko Hara, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biochemistry (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 脂質栄養:脂質と認知症-日本脂質栄養学会第16回大会モリス博士基調講演の記録2008
- 著者名/発表者名
  粟野貴子、橋本道男、植木彰
- 雑誌名
  
  脂質栄養学 17
  
  ページ: 7-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Nicorandil may change the sympathetic nerve activity of SHR. Cg-Lepr^<cp>/NDmcr rats2008
- 著者名/発表者名
  Ami Tei, Masaki Tabuchi, Namie Nejime, Yoko Kubota, Satomi Kagota, Hideaki Higashino, Michio Hashimoto, Kazumasa Shinozuka
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] アルツハイマー病と食事栄養-とくに銅・亜鉛とドコサヘキサエン酸2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research 25
  
  ページ: 8-18
- NAID
  120006901566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 食事で防ぐ認知症2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也
- 雑誌名
  
  最新精神医学 13
  
  ページ: 75-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 総説 : ω3多価不飽和脂肪酸と中枢神経疾患2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男, 蒲生修治, 片倉賢紀, Hossain Shahdat
- 雑誌名
  
  The Lipid 19
  
  ページ: 409-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] ω3多価不飽和脂肪酸と中枢神経疾患2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男、蒲生修治、片倉賢紀、Hossain Shahdat
- 雑誌名
  
  The Lipid 19(4)
  
  ページ: 409-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 総説:食事で防ぐ認知症2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也
- 雑誌名
  
  最新精神医学 13
  
  ページ: 75-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Influence of hypertension on dysfunction of regulation of adrenergic neurotransmission in SHR. Cg-Lepr^<cp>/NDmcr rats2008
- 著者名/発表者名
  Namie Nejime, Satomi Kagota, Ryoko Yoshihara, Naoko Tanaka, Ami Tei, Yoko Kubota, Kazuki Nakamura, Michio Hashimoto, Masaru Kunitomo, Kazumasa Shinozuka
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology〜and Physiology 34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 総説:認知機能、抑うつ状態と栄養-地域高齢者の調査から-2008
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男
- 雑誌名
  
  臨床栄養 112
  
  ページ: 135-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] DHA disrupts in vitro amyloid β_<1-40> fibrillation and concomitantly inhibits amyloid levels in cerebral cortex tissue of Alzheimer's disease model rats.2008
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Shinji Yamashita, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Hironori Fujiwara. Shuji Gamoh, Teruo Miyazawa, Noriyuki Arai, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 107
  
  ページ: 1634-1646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] 総説 : アルツハイマー病と食事栄養-とくに銅・亜鉛とドコサヘキサエン酸2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research 25
  
  ページ: 8-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] DHA disrupts in vitro amyloid β1-40 fibrillation and concomitantly inhibits amyloid levels in cerebral cortex tissue of Alzheimer's disease model rats.2008
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Shinji Yamashita, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Hironori Fujiwara, Shuji Gamoh, Teruo Miyazawa, Noriyuki Arai, Toshio Shimada, Osamu Shido.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 107
  
  ページ: 1634-1646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Effect of amlodipine, a calcium channel antagonist, on cholesterol level in the cerebral cortex and hippocampus of obese and hippocampus of obese and hypertensive SHR. Cg-Lepr^<cp>/NDmcr rats.2007
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Satomi Kagota, Yoko Kubota, Masanori Katakura, Budbazar Enkhjargal, Shuji Gamoh, Haque Md Abdul, Osamu Shido, Masaru Kunitomo, Kazumasa Shinozuka
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Plasma n-3 polyunsaturated fatty acid and cardiovascular disease risk factors in Japanese, Korean and Mongolian workers.2007
- 著者名/発表者名
  Akiko Nogi, Jianjun Yang, Limei Li, Masayuki Yamasaki, Minako Watanabe, Michio Hashimoto, Kuninori Shiwaku
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health 49
  
  ページ: 205-216
- NAID
  110006278715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Contribution of the suprachiasmatic nucleus to the formation of a time memory for heat exposure in rats2007
- 著者名/発表者名
  Megumi Maruyama, Toshiko Hara, Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Abdulhaque, Gaunghua Li, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences 57
  
  ページ: 107-114
- NAID
  10022596340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Effects of Shrimp (Macrobracium Rosenbergii)-derived chitosan on plasma lipid profiles and liver lipid peroxide levels in normo-and hypercholesterolaemic rats.2007
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Azizur Rahman, Yearul Kabir, Ali Ahmed Shams, Fahmida Afros, Michio Hashimoto
- 雑誌名
  
  Clinical and Expermental Pharmacology and Physiology 34
  
  ページ: 170-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[雑誌論文] Effects of nicorandil on the parameters of circulation in obese and spontaneous hypertensive rats (SHR.Cg-Lepr^<cp>/NDmcr).2007
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research 28
  
  ページ: 413-418
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] 高血圧・肥満自然発症ラット(SHR.Cg-Lepr^<cp>/NDmer)の循環パラメータに対するニコランジルの影響:テレメトリー装置を用いた検討2007
- 著者名/発表者名
  橋本道男, 他
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research 28
  
  ページ: 413-418
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid-induced protective effect against impaired learning in amyloid beta-infused rats is associated with increased synaptosomal membrane fluidity.2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and physiology 33
  
  ページ: 934-939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390060
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid-induced protective effect against impaired learning in amyloid β- infused rats is associated with increased synaptosomal membrane fluidity.2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 33
  
  ページ: 934-939
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid but not eicosapentaenoic acid withstands dietary cholesterol-induced decreases in platelet membrane fluidity2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid promotes neurogenesis in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Eisuke Kawakita, Michio Hashimoto, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Neuroscience (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] ドコサヘキサエン酸による脳機能改善作用と神経疾患への応用2006
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス 6
  
  ページ: 67-76
- NAID
  130004853481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] The protective and improvement effects of docosahexaenoic acid on Alzheimer's disease. (Review)2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto
- 雑誌名
  
  ILSI 87
  
  ページ: 19-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid-induced protective effect against impaired learning in amyloid beta-infused rats is associated with increased synaptosomal membrane fluidity.2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 33
  
  ページ: 934-939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Improvement effect of docosahexaenoic acid on neurological function and its application to neurological disorders. (Review)2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto
- 雑誌名
  
  Oleo-science 6
  
  ページ: 67-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid but not eicosapentaenoic acid withstands dietary cholesterol-induced decreases in platelet membrane fluidity.2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto et al.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 293
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390060
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid but not eicosapentaenoic acid withstands dietary cholesterol-induced decreases in platelet membrane fluidity2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry 293
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] ドコサヘキサエン酸による脳機能改善作用と神経疾患への応用2006
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス 6
  
  ページ: 67-76
- NAID
  130004853481
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid-induced protective effect on the impairment of learning ability in amyloid β-infused rats is associated with increased synaptosomal membrane fluidity.2006
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 33
  
  ページ: 934-939
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Effects of aging on the relation of adenyl purine release with plasma membrane fluidity of arterial endothelial cells2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Yoko Tanabe, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids 75
  
  ページ: 475-483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Dietary effects of docosahexaenoic acid on the spatial cognition learning ability in rats fed n^<-3>acid-adequate diet2005
- 著者名/発表者名
  Yoko Tanabe, Michio Hashimoto, Abdul Haque, Kozo Sugioka, Masanori Katakura, Toshiko Hara, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Shimane Journal of Medical Science 22
  
  ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid-induced amelioration on impairment of memory learning in amyloid β-infused rats relates to the decreases of amyloid β and cholesterol levels in detergent insoluble membrane fractions2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta-Molecular and Cell Biology of Lipids 1735
  
  ページ: 91-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] ドコサヘキサエン酸によるアルツハイマー型認知症への予防・改善効果2005
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  ILSI(総説) 87
  
  ページ: 19-33
- NAID
  40007452800
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Effects of aging on the relation of adenyl purine release with plasma membrane fluidity of arterial endothelial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids 73
  
  ページ: 475-483
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Effects of aging on the relation of adenyl purine release with plasma membrane fluidity of arterial endothelial cells2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids 75
  
  ページ: 475-483
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid-induced amelioration on impairment of memory learning in amyloid β-infused rats relates to the decreases of amyloid βand cholesterol levels in detergent insoluble membrane fractions2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Haque Abdule, Osamu Shido
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta-Molecular and Cell Biology of Lipids 1738
  
  ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Chronic administration of docosahexaenoic acid ameliorates impairment of spatial cognition learning ability in amyloid β-infused rats.2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition 135
  
  ページ: 549-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid-induced amelioration on impairment of memorylearning in amyloid □-infused rats relates to the decreases of amyloid β and cholesterol levels in detergent insoluble membrane fractions2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta -Molecular and Cell Biology of Lipids 1738
  
  ページ: 91-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Improvement effect of docosahexaenoic acid (DHA) on memory/learning ability and application to Alzheimer's disease. (Review)2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto
- 雑誌名
  
  Behavioral Science Research 44
  
  ページ: 31-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] Effects of aging on the relation of adenyl purine release with plasma membrane fluidity of arterial endothelial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M et al.
- 雑誌名
  
  Prost Leuko Essent Fat Acids 73
  
  ページ: 475-483
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390060
[雑誌論文] Chronic administration of docosahexaenoic acid ameliorates impairment of spatial cognition learning ability in amyloidA -infused rats.2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition 135
  
  ページ: 549-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[雑誌論文] ドコサヘキサエン酸(DHA)の記憶・学習機能向上効果とアルツハイマー型認知症への応用2005
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 雑誌名
  
  行動科学 44
  
  ページ: 31-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[産業財産権] 高齢者用加工食品2017
- 発明者名
  吉野勝美、橋本道男、松田辰志、ほか5名
- 権利者名
  吉野勝美、橋本道男、松田辰志、ほか5名
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-059204
- 出願年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[産業財産権] 神経再生促進剤2013
- 発明者名
  橋本道男, 紫藤治, 川北映輔, 原田剛
- 権利者名
  持田製薬株式会社, 国立大学法人島根大学
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2013-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[産業財産権] 神経再生促進剤2006
- 発明者名
  橋本道男, 他
- 権利者名
  持田製薬
- 出願年月日
  2006-02-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[産業財産権] 神経再生促進剤2006
- 発明者名
  橋本道男, 紫藤治, 川北映輔, 原田剛
- 権利者名
  持田製薬
- 出願年月日
  2006-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590205
[学会発表] 脳・神経機能維持とn-3系脂肪酸2017
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  長崎、長崎ブルックホール
- 年月日
  2017-03-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Beneficial effects of perilla oil and brain training intervention on cognitive function in elderly Japanese.2017
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Yamashita Kazuya, Kentaro Matsuzaki, Setsushi Kato, Osamu Shido
- 学会等名
  21st International Association of Gerontology and Geriatrics World Congress
- 発表場所
  San francisco, USA
- 年月日
  2017-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 生体内における脂肪酸由来代謝物の新展開2017
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第101回尾道市医師会生活習慣病関連講演会
- 発表場所
  尾道、ホテルグリーンヒル尾道
- 年月日
  2017-03-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Web会議システムによる認知症予防遠隔料理教室の構築2017
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男、加藤節司、大野美穂
- 学会等名
  第27回日本医学看護学教育学会総会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463462
[学会発表] 食、とくにω3系脂肪酸摂取による認知症予防と介護者負担軽減効果2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  フード・フォーラム・つくば　冬の例会
- 発表場所
  つくば市、つくば国際会議場
- 年月日
  2016-01-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 島根県在住高齢者の精神神経機能と赤血球膜脂肪酸組成との関連2016
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀, 橋本道男, 紫藤治
- 学会等名
  第三回　「食と環境、そして高齢化を考える研究会」
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] DHA強化食品摂取による認知機能向上効果に関する高齢者レスポンダーの栄養学的特長2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也、加藤節司、大野美穂、田邊洋子、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第25回大会
- 発表場所
  秋田市、秋田市にぎわい交流館AU（あう）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] エゴマ油摂取と脳トレによる精神・神経機能への影響を検証するヒト介入試験-中間報告2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也、牛尾　巧、松崎健太郎、伊藤智子、加藤真紀、大野美穂、加藤節司、黒崎康明、紫藤　治
- 学会等名
  第35回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京、東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 「エゴマ」を使って街づくりをやろう2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  鳥取実業娯楽部11月勉強会
- 発表場所
  鳥取市、鳥取商工会議所
- 年月日
  2016-11-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Omega-3 polyunsaturated fatty acids and cognitive function2016
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting and Conference of Nutrition Society of Taiwan
- 発表場所
  Taipei, Republic China
- 年月日
  2016-04-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 食、とくにω-3系脂肪酸による認知症予防と認知症患者への介護負担の軽減2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第6回日本認知症予防学会学術大会ランチョンセミナー
- 発表場所
  仙台市、東北大学百周年記念会館　川内萩ホール
- 年月日
  2016-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 暑熱馴化したラットの視床下部で申請した神経細胞の機能性解析2016
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎、片倉賢紀、杉本直俊、橋本道男、紫藤治
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] 七田式脳トレーニング法による健常高齢者認知機能への影響2016
- 著者名/発表者名
  伊藤智子、加藤真紀、佐藤公子、山下一也、橋本道男、牛尾　巧、黒崎康明
- 学会等名
  第35回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京、東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 生活習慣病、とくに食の改善で防ぐ認知症2016
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  東邦大学医療センター佐倉病院市民公開講座
- 発表場所
  佐倉市、東邦大学医療センター佐倉病院
- 年月日
  2016-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Effects of dietary n-3 PUFA intervention on cognitive function and mental health in Japanese oldest-elderly with dementia2015
- 著者名/発表者名
  Setsushi Kato, Michio Hashimoto, Miho Ohno, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Shuhei Yamaguchi, Osamu Shido
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference (AAIC) 2015
- 発表場所
  Washington Convention Center, Washington, D.C., USA
- 年月日
  2015-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 栄養・運動と認知症予防2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第20回中・四国老年期認知症研究会
- 発表場所
  岡山国際交流センター
- 年月日
  2015-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 加齢ラットにおけるn-3系脂肪酸による空間認知機能改善効果と脳内多価不飽和脂肪酸代謝産物との関連性2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、田邊洋子、Abdullah Al Mamun、有田　誠、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第24回大会
- 発表場所
  佐賀市、ホテルグランデはがくれ
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] ラット暑熱馴化形成時の視床下部神経新生と耐暑熱性の加齢変化2015
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎、片倉賢紀、橋本道男、原俊子、杉本直俊、紫藤治
- 学会等名
  第66回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター小ホール（鳥取県米子市）
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] 食と認知機能低下抑制2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  応用脳科学コンソーシアム　ブレインフードワークショップ第2回
- 発表場所
  東京、AP東京丸の内
- 年月日
  2015-11-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] エゴマ油の精神・神経機能への影響とα-リノレン酸代謝を検証するヒト介入試験2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男、加藤節司、田邊洋子、片倉賢紀、紫藤　治
- 学会等名
  第34回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  青森市、リンクステーションホール青森
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Relationship between cognitive function and bone metabolism in elderly Japanese.2015
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Ichie Matsumoto, Yoko Tanabe, Masanori Katakura, Abdullah Al Mamun, Kazuya Yamashita, Setsushi Kato, Osamu Shido
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference (AAIC) 2015
- 発表場所
  Washington Convention Center, Washington, D.C., USA
- 年月日
  2015-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 居住系施設入居高齢者への栄養と運動による介入試験でわかったこと2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  邑智郡医師会特別講演会
- 発表場所
  邑智郡川本町、ふるさと悠々会館
- 年月日
  2015-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] ω-3系脂肪酸の多面的効果と医療応用2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第4回岡山県精神科認知症懇話会
- 発表場所
  岡山市、岡山赤十字病院
- 年月日
  2015-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 島根県隠岐在住高齢者の精神神経機能と赤血球膜脂肪酸組成との関連性：Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、田邊洋子、山口修平、並河　徹、塩飽邦憲、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第24回大会
- 発表場所
  佐賀市、ホテルグランデはがくれ
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 島根県隠岐在住高齢者の精神神経機能と赤血球膜脂肪酸組成との関連：Shimane CoHRE Study2015
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、田邊洋子、山口修平、並河徹、塩飽邦憲、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第24回大会
- 発表場所
  ホテルグランデはがくれ（佐賀県佐賀市）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] 加齢ラットにおけるn-3系脂肪酸による空間認知機能改善効果と脳内多価不飽和脂肪酸代謝物との関連性2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、田邊洋子、Abdullah Al Mamun、有田誠、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第24回大会
- 発表場所
  ホテルグランデはがくれ（佐賀県佐賀市）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] ω‐3系脂肪酸の多面的作用と医療応用について2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第15回出雲臨床内科研究会
- 発表場所
  出雲市、出雲医師会館
- 年月日
  2015-07-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] エゴマ醤油の製品開発2015
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男、片倉賢紀、田邊洋子、川中康三、山下基彦、菊本俊佑
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第24回大会
- 発表場所
  ホテルグランデはがくれ（佐賀県佐賀市）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] ω‐3系脂肪酸の多面的作用と医療応用について2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  ω‐3PUFA Symposium
- 発表場所
  渋谷、セルリアンタワー東急ホテル
- 年月日
  2015-07-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] ω‐3系脂肪酸の多面的効果と医療応用2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第6回雲南脳疾患懇話会
- 発表場所
  雲南市、仁多カルチャープラザ
- 年月日
  2015-04-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Associated with neuropsychiatric functions and erythrocyte membrane fatty acid composition of the elderly: Shimane COHRE Study.2015
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Yoko Tanabe, Shuhei Yamaguchi, Toru Nabika, Kuninori Shiwaku, Osamu Shido.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015)
- 発表場所
  Yokohama, PACIFICO Yokohama Convention Complex, Japan,
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] ω-3系脂肪酸による認知症予防2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、加藤節司、田邊洋子
- 学会等名
  第13回日本機能性食品医用学会総会
- 発表場所
  福岡市、福岡大学病院メディカルホール
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 加圧加工玄米の摂取によるin vivo認知機能改善効果2015
- 著者名/発表者名
  奥田充顕、藤田有紀、杉本八郎、橋本道男、勝部拓矢、田畑光正、吉野勝美
- 学会等名
  第5回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  神戸市、神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 科学的エビデンスにもとづく「エゴマ」の魅力2015
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  日本エゴマの会
- 発表場所
  名古屋市、ウィルあいち愛知県女性総合センター
- 年月日
  2015-10-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 遊離脂肪酸受容体GPR40の活性化は、多価不飽和脂肪酸合成酵素を誘導し、神経幹細胞の分化を促進する2014
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、奥井俊之、松崎健太郎、紫藤　治
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Beneficial effects of dietary docosahexaenoic acid intervention on cognitive function and mental health in oldest-elderly with dementia in Japan2014
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, M Katakura, 他6名
- 学会等名
  The 4th Mind-Body Interface International Symposium, China Medical University
- 発表場所
  Taichung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 科学的エビデンスに基ずくエゴマ（油）の魅力2014
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  平成26年度「油化学シンポジウム in 広島」
- 発表場所
  東広島市、近畿大学工学部　広島キャンパス
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Beneficial effects of dietary docosahexaenoic acid intervention on cognitive function and mental health in oldest-elderly with dementia in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Setsushi Kato, Miho Ohno, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Shuhei Yamaguchi, Yasuhiko Shiina, Osamu Shido
- 学会等名
  The 4th Mind-Body Interface International Symposium
- 発表場所
  China Medical University, Taichu, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Improvement of age-related cognitive decline by prescription n-3 fatty acids, but not EPA alone, is associated with increases of DHA-derived docosanoids and decreases of ARA-derived eicosanoids in rat brain2014
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, M Katakura, 他5名
- 学会等名
  11th Congress of the International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者居住系施設における入居超高齢者の精神・神経機能と介護者負担度に及ぼすn-3系脂肪酸長期摂取の影響2014
- 著者名/発表者名
  橋本道男、加藤節司、紫藤　治、山口修平
- 学会等名
  第11回認知症サプリメント研究会
- 発表場所
  品川、ＡＰ品川
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果(第2報)2014
- 著者名/発表者名
  山下一也、松本亥智江、田邊洋子、加藤節司、大野美穗、橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第23回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[学会発表] 行動性体温調節機能に及ぼすアミロイドβ脳室投与の効果2014
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎、片倉賢紀、原　俊子、橋本道男、紫藤　治
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] n-3系脂肪酸の長期摂取は日本人高齢者の加齢に伴う認知症の低下を予防できる－2年間の無作為抽出二重盲検比較対照試験2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也、加藤節司、玉井忠和、田邊洋子、御手洗　誠、松本亥智江、大野美穂
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者における青魚摂取と無気力との関連：Shimane CoHRE Study2013
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、井上隆之、田邊洋子、山口修平、並河徹、塩飽邦憲、紫藤治
- 学会等名
  第11回　日本機能性食品医用学会総会
- 発表場所
  東京海洋大学品川キャンパス、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Omega-3多価不飽和脂肪酸による神経幹細胞のニューロンへの分化誘導機構2013
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、奥井俊之、松崎健太郎、田邊洋子、紫藤治
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 長期暑熱馴化したラットの暑熱耐性形成と視床下部神経新生2013
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎、片倉賢紀、原　俊子、橋本道男、紫藤　治
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会シンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] n-3系脂肪酸と脳機能2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第22回大会シンポジウム
- 発表場所
  高知会館、高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 若齢ラットの免疫機能に及ぼすアラキドン酸長期投与の影響－ドコサヘキサエン酸投与群との比較2013
- 著者名/発表者名
  十万佐知子、橋本道男、片倉賢紀、田邉洋子、井上隆之、有田　誠、三木知博、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第22回大会
- 発表場所
  高知会館、高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Asiaticoside and Madecassoside inhibit in vitro amyloid beta peptide fibrillation-assessed by FCS, capable of detecting single molecular movement and interaction2013
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 学会等名
  The 11th International Conference on Alzheimer’s & Parkinson’s Diseases AD/PD 2013
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 脳によい食事で認知症予防2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  掛合町認知症講演会
- 発表場所
  掛合交流センター、雲南市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 神経幹細胞の増殖・分化抑制における遊離脂肪酸受容体GPR40の役割2013
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、松崎健太郎、奥井俊之、紫藤　治
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Neuroprotective effect of madecassoside: Evaluated in amyloid β 1-42 -infused Alzheimer's disease model rats. International Chemical Biology Society2013
- 著者名/発表者名
  A Al Mamun, M Hashimoto, M Katakura, 他 3名 ( 2 番目 )
- 学会等名
  2nd Annual Conference (ICBS2013)
- 発表場所
  Shirankaikan, Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Relationships among the head CT findings, dietary n-3 fatty acid and cognitive function in elderly people.2013
- 著者名/発表者名
  etsushi Kato, Kazuya Yamashita, Ichie Matsumoto, Michio Hashimoto
- 学会等名
  The 11th International Conference on Alzheimer’s & Parkinson’s Diseases AD/PD 2013,
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者認知機能に及ぼすDHA・EPA強化ソーセージ摂取の影響-その２2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也、加藤節司、松本亥智江、田邊洋子、片倉賢紀、御手洗　誠、椎名康彦
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者の認知機能と介護者負担におよぼすn-3系脂肪酸と運動の影響2013
- 著者名/発表者名
  加藤節司、佐々木美智子、大野美穂、大倉英久、橋本道男、小黒浩明、山口修平
- 学会等名
  第21回日本慢性期医療学会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Neuroprotective effect of madecassoside: Evaluated in amyloid β1-42-infused Alzheimer’s disease model rats2013
- 著者名/発表者名
  Abdullah Al Mamun, Abdullah A. Mamun, Michio Hashimoto, Mosanori Katakura, Kentaro Matsuzaki, Shahdat Hossain, Osamu Shido
- 学会等名
  International Chemical Biology Society, 2nd Annual Conference (ICBS2013)
- 発表場所
  Shirankaikan, Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 蛍光相関分光法によるアミロイドβ1-42ポリマー化初期段階におけるドコサヘキサエン酸およびアラキドン酸の影響2013
- 著者名/発表者名
  三輪耕治、橋本道男、Hossain Shahdat、片倉賢紀、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第22回大会
- 発表場所
  高知会館、高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 生活習慣病モデルラットの腎機能低下に対すEPA・DHA混合油の抑制　効果2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、井上隆之、Abdullah Al Mamun、田邊洋子、紫藤　治
- 学会等名
  日本油化学会第５２回年会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸による神経幹細胞の分化制御機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、紫藤　治
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] The Binding of Aβ 1-42 to Lipid-Rafts containing Detergent Resistant Membranes of RBC Ghost is Enhanced by Dietary Docosahexaenoic Acid in rats: an implication of erythrocyte functions to Alzheimer’s Disease2013
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Shahdat, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Hiroyuki Arai, Osamu Shido
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference (AAIC) 2013
- 発表場所
  Boston Convention & Exhibition Center, Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Docosahexaenoic acid-induced decrease in conditioned freezing response is associated with increased expression of GRP- and TrKb receptors in the hippocampus.2013
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Hossain, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 学会等名
  The 11th International Conference on Alzheimer’s & Parkinson’s Diseases AD/PD 2013
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者向けの居住系介護施設等入居者の認知機能と介護負担に及ぼすn-3系脂肪酸と運動の影響2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男、加藤節司、山口修平、田邉洋子、片倉賢紀、大野美穂、井上佳恵、椎名康彦、大倉英久、佐々木祐輔、松井禮子、岩野智栄美、下田友子、笠井宏美、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第22回大会
- 発表場所
  高知会館、高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 処方剤としてのn-3系脂肪酸は、エイコサペンタエン酸単剤と異なり、メタボリックシンドロームモデルラットの脳由来栄養因子を増加させ認知機能を改善する2013
- 著者名/発表者名
  橋本道男、井上隆之、片倉賢紀、田邊洋子、Abdullah Mamun、紫藤　治
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者の精神神経機能と赤血球膜脂肪酸組成との関連：Shimane CoHRE Study2013
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、井上隆之、田邉洋子、山口修平、並河　徹、塩飽邦憲、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第22回大会
- 発表場所
  高知会館、高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸摂取によるラット骨格筋の筋線維型に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  井上隆之、橋本道男、片倉賢紀、田邉洋子、Abdullah Al Mamun、大谷　浩、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第22回大会
- 発表場所
  高知会館、高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Docosahexaenoic acid inhibits amyloid beta peptide (A1-42) fibrillogenesis by inhibiting the formation of di-, tri-, -tetra– and oligomer amyloid intermediate species destined for matured fibers.2012
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 学会等名
  第17回武田科学振興財団生命科学シンポジウム：神経変性疾患の治療法を求めて－アルツハイマー病とパーキンソン病を中心に
- 発表場所
  武田薬品研修所（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 魚油による認知症予防―ヒト介入試験データから2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第6回認知症サプリメント研究会(招待講演)
- 発表場所
  品川イーストワンタワー21階大会議室、品川、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 若・加齢ラットの認知機能、網膜機能、免疫能、骨格筋、腎に及ぼすアラキドン酸長期投与の影響2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、井上隆之、田邊洋子、十万佐知子、三木和博、海津幸子、谷戸　正樹
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会　シンポジウム
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者の情動機能（うつとやる気）と赤血球膜脂肪酸との関連性：Shimane CoHRE Study中間報告2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、田邊洋子、井上隆之、山口　修平、並河　徹、塩飽邦憲、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Beneficial effects of daily dietary perilla leaf powder derived by microwave under reduced pressure in healthy Japanese people2012
- 著者名/発表者名
  Setsushi Kato, Michio Hashimoto, Yoko Tanabe, Miho Ohno, K Kato, Yoshio Shimada
- 学会等名
  International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] n-3系不飽和脂肪酸による認知症予防効果2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第61回日本農村医学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  島根県民会館（松江市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者における認知機能と骨代謝との関連性2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男、松本亥智江、加藤節司、田邊洋子、山下一也
- 学会等名
  第31回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Effects of long-term administration of arachidonic acid on spatial cognition in aged rats.2012
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Takayuki Inoue, Yoko Tanabe, Abdullah Al Mamun, Masanori Katakura, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 学会等名
  10th Congress of the International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果2012
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男、加藤節司、田邊洋子、片倉賢紀、松本亥智江
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果2012
- 著者名/発表者名
  山下一也、橋本道男、加藤節司、大野美穗、田邊洋子、片倉賢紀、松本亥智江
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  相模原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[学会発表] 加齢ラット骨格筋に及ぼすアラキドン酸長期投与の影響2012
- 著者名/発表者名
  井上隆之，橋本道男，片倉賢紀，田邊洋子，Abdullah Al Mamun，松崎健太郎，大谷　浩，紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Polyunsaturated fatty acids control neuronal differentiation of cultured neural stem cells by alternating mRNA levels of bHLH transcription factors and cell cycle.2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Toshiyuki Okui, Michio Hashimoto, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 学会等名
  第89回　日本生理学会
- 発表場所
  長野県松本文化会館、松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Conjugated linolenic acid controls neuronal differentiation of cultured neural stem cells by alternating mRNA levels of bHLH transcription factors and cell cycle．2012
- 著者名/発表者名
  Ｔoshiyuki Okui, Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 学会等名
  10th Congress of the International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Influence of chronic administration of arachidonic acid on skeletal muscler lipids in aged rats.2012
- 著者名/発表者名
  Takayuki Inoue, Michio Hashimoto, Yoko Tanabe, Toshiko Hara, Kentaro Matsuzaki, Masanori Katakura, Hiroshi Ohtani and Osamu Shido.
- 学会等名
  10th Congress of the International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids.
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] ラット空間認知学習能を向上させるDHAの脂質形態について2012
- 著者名/発表者名
  小林勇紀，橋本道男，片倉賢紀，田邊洋子，Abdullah Al Mamun，井上隆之，椎名康彦，丸山一輝，紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Protective effects of docosahexaenoic acid on cognitive decline with aging and dementia : From animal and human interventional studies2012
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, 他3名
- 学会等名
  第17回武田科学振興財団生命科学シンポジウム:神経変性疾患の治療法を求めて-アルツハイマー病とパーキンソン病を中心に
- 発表場所
  武田薬品研修所(吹田市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] エゴマ葉減圧マイクロ波乾燥粉末の脂質代謝、骨代謝機能におよぼす影響を検討するヒト介入試験2012
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山下一也、加藤節司、田邊洋子、井上隆之、片倉賢紀、島田義仁、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] エストロゲン欠損時における血漿脂質代謝と脳血管のヌクレオチド代謝に及ぼす魚油投与の影響2012
- 著者名/発表者名
  坂井泰、野部裕美、橋本道男、Budbazar Enkhjargal、柳本賢一
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Protective effects of docosahexaenoic acid on cognitive decline with aging and dementia: From animal and human interventional studies2012
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Shahdat, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 学会等名
  第17回武田科学振興財団生命科学シンポジウム：神経変性疾患の治療法を求めて－アルツハイマー病とパーキンソン病を中心に
- 発表場所
  武田薬品研修所（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Age-dependent decline of hypothalamic neurogenesis and of heat tolerance in long-term heat-acclimated rats2012
- 著者名/発表者名
  Kentaro Matsuzaki, Masanori Katakura, Toshiko Hara, Michio Hashimoto, , Osamu Shido
- 学会等名
  第89回　日本生理学会
- 発表場所
  長野県松本文化会館、松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Omega-3 polyunsaturated fatty acids enhance neuronal differentiation in cultured rat neural stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, and Osamu Shido
- 学会等名
  第17回武田科学振興財団生命科学シンポジウム：神経変性疾患の治療法を求めて－アルツハイマー病とパーキンソン病を中心に
- 発表場所
  武田薬品研修所（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 加齢ラット腎臓の多価不飽和脂肪酸代謝物に及ぼすアラキドン酸長期投与の影響2012
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、井上隆之、田邊洋子、Abdullah Al Mamun、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  麻布大学（相模原市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 腎臓における糖とその代謝物に由来する酸化ストレスに対する水素豊富水による抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、田邊洋子、紫藤治
- 学会等名
  第２回分子状水素医学シンポジウム
- 発表場所
  北里大学白金キャンパス薬学部コンベンションホール、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Mechanism of docosahexaenoic acid-induced inhibition of in vitro amyloid β-induced fibrillation and toxicity in neuronal cells.2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Michio, Shahdat Hosssain, Katakura Masanori, Shido Osamu
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] Prescription omega-3 fatty acids-induced prevention on impairment of memory learning in amyloid -infused rats associates with the decrease of amyloid  levels in detergent-insoluble membrane fractions.2011
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Ryuichi Tozawa, Masanori Katakura, Hossain Md. Shahdat, Abdul Haque, Yoko Tanabe, Osamu Shido
- 学会等名
  2011 International Conference on Alzheimer’s Disease (ICAD)
- 発表場所
  Porte de Versailles Convention Center, Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Beneficial effects of dietary docosahexaenoic acid intervention on cognitive function in elderly people with very mild dementia in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Kazuya Yamashita, Setsushi Kato, Tadakazu Tamai, Ichie Matsumoto, Yoko Tanabe, Takako Awano, Kyoko Kato
- 学会等名
  2011 International Conference on Alzheimer’s Disease (ICAD)
- 発表場所
  Porte de Versailles Convention Center, Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Neuronal phenotype and localization of heat exposure-generated newborn neurons in the hypothalamus of rats.2011
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki Kentaro, Katakura Masanori, Hara Toshiko, Li Guanghua, Hashimoto Michio, Shido Osamu
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] 高齢者認知機能に及ぼすDHA・EPA強化ソーセージの影響に関するヒト介入試験2011
- 著者名/発表者名
  橋本道男、玉井忠和、山下一也、加藤節司、田邊洋子、片倉賢紀、松本亥智江
- 学会等名
  第1回日本認知症予防学会ホットトピックス(招待講演)
- 発表場所
  女子栄養大学大学　板戸キャンパス、米子市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 栄養学から見た認知症予防2011
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  デメンシアコングレスin松江(招待講演)
- 発表場所
  松江テルザ、松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Beneficial effects of dietary docosahexaenoic acid intervention on cognitive function in elderly people with very mild dementia in Japan2011
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, 他7名
- 学会等名
  2011 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)
- 発表場所
  Porte de Versailles Convention Center, Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] DHAによる脳機能維持作用と医療応用2011
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第2回機能油脂懇話会(招待講演)
- 発表場所
  霧島国際音楽ホールみやまコンセール　小ホール、霧島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Clinical evaluation of long-term oral intake of hen eggs in healthy adults with positive ImmunoCAP (egg) test.2011
- 著者名/発表者名
  Susumu Murata, Michio Hashimoto, Eishin Morita
- 学会等名
  22nd World congress of Dermatology
- 発表場所
  COEX Convention and Exhibition　Center, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] エゴマ葉減圧マイクロ波乾燥粉末の機能性－メタボリック症候群モデルラットによる検証2011
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、田邊洋子、小川哲郎、勝部拓矢、土倉　覚、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第20回大会
- 発表場所
  女子栄養大学大学　板戸キャンパス、板戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] n-3系多価不飽和脂肪酸摂取と脳機能2011
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、山下一也、加藤節司、玉井忠和、蒲生修治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第20回大会シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  女子栄養大学大学　板戸キャンパス、板戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] ドコサヘキサエン酸(dha)と認知・記憶機能-認知症への介入試験の科学的根拠と作用メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  橋本道男、ホサイン・シャハダト、片倉賢紀
- 学会等名
  第13回日本病態栄養学会年次学術集会ワークショップ
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] しまね発「エゴマの魅力」～基礎研究からヒト介入試験でわかった多岐にわたる機能性～2010
- 著者名/発表者名
  橋本道男(基調講演)
- 学会等名
  島根えごま振興会の設立総会
- 発表場所
  川本町
- 年月日
  2010-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] α-リノレン酸強化卵の摂取がヒトの赤血球膜の脂肪酸組成に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  粟野貴子、加藤節司、橋本道男
- 学会等名
  日本家禽学会2010年度春季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Effects of polyunsaturated fatty acids on the cell cycle and the expression of bHLH transcription factors in neural stem cells.2010
- 著者名/発表者名
  Katakura M, Hashimoto M, Okui T, Shido O
- 学会等名
  9th Congress of the International Society for the Study of Fatty Acids & Lipis incorporating the 8th international congress on Essential Fatty Acids and Eicosanoids and the 5th PUFA in Maternal and infant Health meeting.
- 発表場所
  Maastricht, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] エゴマ卵の開発と販売2010
- 著者名/発表者名
  橋本道男(招待講演)
- 学会等名
  島根大学・ごうぎん連携企画「ビジネスサイエンスサロン」～事例から学ぶ産学連携の「イロハ」～
- 発表場所
  松江市
- 年月日
  2010-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Green tea catechins prevet memory impairment in Alzheimer's diseases model rats by decreasing amyloid βlevels and oxidative stress in cerebral cortex.2010
- 著者名/発表者名
  Abdul Haque, Michio Hashimoto, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 学会等名
  第62回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  出雲
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] 暑熱馴化によるラット唾液分泌促進の分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎、杉本直俊、片倉賢紀、原俊子、橋本道男、紫藤治
- 学会等名
  平成22年度生理研研究会「温熱生理研究会」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] n-3系脂肪酸によるアルツハイマー型認知症予防・改善効果2010
- 著者名/発表者名
  橋本道男、ホサイン・シャハダト、片倉賢紀
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Neuronal phenotype and localization of heat exposure-generated newborn neurons in the hypothalamus of rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kentaro Matsuzaki, Masanori Katakura, Toshiko Hara, Guanghua Li, Michio Hashimoto, Osamu Shido
- 学会等名
  The 87th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan.
- 発表場所
  Morioka, Iwate
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] ドコサヘキサエン酸(DHA)と認知・記憶機能-認知症への介入試験の科学的根拠と作用メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  橋本道男、ホサイン・シャハダト、片倉賢紀
- 学会等名
  第13回日本病態栄養学会年次学術集会、ワークショップ
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 長期暑熱馴化形成時に視床下部で新生した神経細胞の機能性解析2010
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎, 片倉賢紀、井上隆之、Abdul Haque, 原俊子, 橋本道男、紫藤治
- 学会等名
  第62回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  出雲
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] ラット視床下部における暑熱暴露による神経新生の加齢変化2009
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎、片倉賢紀、原俊子、李光華、橋本道男、紫藤治
- 学会等名
  第61回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  宇部市
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Inhibiting effect of docosahexaenoic acid on the amyloid beta peptide fibrillation.2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md. Shahdat, Masanori Katakura, Osamu Shido.
- 学会等名
  2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] DHAによる脳・神経機能の維持2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  DHA・EPA協議会主催第11回公開講演会「DHA・EPAによる疾病予防」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 神経幹細胞のニューロンへの分化にともなうHes1とp27の発現量の変化に及ぼすドコサヘキサエン酸の影響2009
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、奥井俊之、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第18回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] メタボリックシンドロームモデルラット(SHR.Cg-Lepr^<cp>/NDmcr)を用いた水素豊富水の機能性の検証2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、並河徹、土倉覚、大丸智里、紫藤治
- 学会等名
  第45回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Docosahexaenoic acid, one of the main structural fatty acids in brain lipids, inhibits on the fibrillation of amyloid β peptide in vivo and in vitro2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Shahdat Md Hossain, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 学会等名
  第32回日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Docosahexaenoic acid improves behavioral impairment in amyloid β(Aβ)-infused rats, by decreasing both in vitro Aβ fibrillation and Aβ levels in the brain2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Toshio Shimada, Osamu Shido
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Docosahexaenoic acid attenuates in vitro Aβfibrillation with concomitant decreases of Aβpeptide levels in brain of AD model rats.2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Shuji Gamoh, Osamu Shido.
- 学会等名
  9th International Conference AD/PD 2009
- 発表場所
  Praque, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 科学的エビデンスにもとづいたエゴマの魅力2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男(基調講演)
- 学会等名
  第9回全国エゴマサミット
- 発表場所
  川本町
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Docosahexaenoic acid and cognition in elderly people living in community : A four-year-fellow-up study2009
- 著者名/発表者名
  Ichie Matsumoto, Kazuya Yamashita, Ayako Matsuoka, Kazumi Tahara, Masanori Katakura, Setsushi Kato, Michio Hashimoto
- 学会等名
  2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] エゴマ種子由来α-リノレン酸強化鶏卵のヒト介入試験2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男、粟野貴子、加藤節司、田邊洋子、片倉賢紀、白根信彦、竹下正幸、森田栄伸
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第18回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] エゴマ種子由来α-リノレン酵強化鶏卵の脂肪酸組成と加熱による脂肪酸含量の変化2009
- 著者名/発表者名
  粟野貴子、橋本道男、片倉賢紀、白根信彦、竹下正幸
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第18回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Docosahexaenoic acid attenuates in vitro AB fibrillation with concomitant decreases of AB peptide levels in brain of AD model rats.2009
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, S.Hossain, M Katakura, Y Tanabe, S Gamoh, O Shido
- 学会等名
  9^<th> International Conference AD/PD 2009.
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] Effect of polyunsaturated fatty acids on the cell cycle and the expression of bHLH transcriptional factors in neural stem cells2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Shuji Gamoh, Toshiyuki Okui, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 学会等名
  The 36^<th> Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Effect of polyunsaturated fatty acids on the cell cycle and the expression of bHLH transcriptional factors in neural stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Shuji Gamoh, Toshiyuki Okui, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Effect of polyunsaturated fatty acids on the cell cycle and the expression of bHLT transcriptional factors in niural trem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Shuji Gamoh, Toshiyuki Okui, Kentaro Matsuzaki, Osamu Shido
- 学会等名
  The 36th congress of the international Union of Physiological Sciences.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] 脳機能賦活物質としてのドコサヘキサエン酸の魅力―島根疫学研究と基礎実験データから2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第8回ホスファチジルセリン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Docosahexaenoic acid improves behavioral impairment in amyloidβ(Aβ)-infused rats, by decreasing both in vitro and Aβlevels in the brain.2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Toshio Shimada, Osamu Shido.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] オキアミリン脂質の長期投与によるラット空間認知機能改善効果2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男、蒲生修治、柳本賢一、片倉賢紀、Haque Md Abdul、紫藤治
- 学会等名
  日本油化学会第48回年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ラット視床下部における暑熱曝露による神経新生の加齢変化2009
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎, 片倉賢紀, 原俊子, 李光華, 橋本道男, 紫藤治
- 学会等名
  第61回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  宇部市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] Docosahexaenoic acid controls the expression of Hes1 and p27 on the neural stem cell differentiation神経幹細胞におけるHes1とp27発現量のドコサヘキサエン酸による調節2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Hossain M Shahdat, Shuji Gamoh, Toshiyuki Okui, Osamu Shido
- 学会等名
  第32回日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Inhibiting effect of docosahexaenoic acid on the amyloid beta peptide fibrillation2009
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md.Shahdat, Masanori Katakura, Osamu Shido
- 学会等名
  2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] The protective effects of prescription omega-3 Ffatty acids on the impairment of spatial cognition learning ability in amyloid β-infused rats.2009
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, Hashimoto M, R.Tozawa, M.Katakura, S.Hossain, A.Haque, O.Shido
- 学会等名
  9^<th> International Conference AD/PD 2009.
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] Docosahexaenoic acid controls the expression of Hes1 and p27 on the neural stem cell differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Hossain M Shahdat, Shuji Gamoh, Toshiyuki Okui, Osamu Shido
- 学会等名
  第32回日本神経科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] メタボリックシンドロームモデルラツトSHR.Cg-Lepr^<cp>/NDmcr血圧・血清脂質に対するn-3系脂肪酸の効果2009
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、兎沢隆一、常松志穂、紫藤治
- 学会等名
  第45回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 認知症と食事栄養-島根疫学研究と基礎研究データから2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男(特別講演)
- 学会等名
  第7回島根認知症研究会
- 発表場所
  出雲市
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 脳底動脈における血管収縮物質による収縮後・弛緩反応はEDHF が介在する2009
- 著者名/発表者名
  Enkhjaragal Budbazar, 橋本道男, 坂井泰, 紫藤治
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] 脳機能賦活物質としてのドコサヘキサエン酸の魅力-島根疫学研究と基礎実験データから2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男(招待講演)
- 学会等名
  第8回ホスファチジルセリン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] Vascular responsiveness to noradrenaline and gene expression in heat-acclimated rats2009
- 著者名/発表者名
  Guanghua Li, Masanori Katakura, Megumi Maruyama, Budbazar Enhkjargal, Kentaro Matsuzaki, Michio Hashimoto, Osamu Shido
- 学会等名
  ICB2008 (International Congress of Biometeorology)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 神経幹細胞のニューロン分化に及ぼす9-cis, 11-trans-共役リノール酸の影響2009
- 著者名/発表者名
  奥井俊之、橋本道男、片倉賢紀、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第18回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] DHAによる脳・神経機能の維持2009
- 著者名/発表者名
  橋本道男(招待講演)
- 学会等名
  DHA・EPA協議会主催第11回公開講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 地域在住一般高齢者の日常生活動作と抑うっ状態の変化2008
- 著者名/発表者名
  松本亥知江, 山下一也, 橋本道男, 加藤節司
- 学会等名
  第6回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 魚油成分(DHA・EPA)による認知症予防・改善効果2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第25回日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸による神経幹細胞の増殖・分化の変化2008
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、蒲生修治、奥井俊之、紫藤治
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ドコサヘキサエン酸による神経幹細胞の増殖・分化調節機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男(特別講演)
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第57大会市民セミナー
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] エイコサペンタエン酸はアルツハイマー病モデルラットの認知機能障害の発症を予防する2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男, Shahdat Hossain, Haque Abdul, 田邊洋子, 川島晶子, 片倉賢紀, 紫藤治
- 学会等名
  第31回に本神経科学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 食餌性エイコサペンタエン酸はラットでのアミロイドβ蛋白誘発性空間認知機能障害を予防できる2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男、ホサイン・シャハダト、田邊洋子、川島晶子、原田剛、片倉賢紀、蒲生修治、矢野崇、水口清、紫藤治
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ラット暑熱馴化の成立に視床下部神経前駆細胞の分裂と分化が関与する可能性2008
- 著者名/発表者名
  松崎健太郎、片倉賢紀、丸山めぐみ、原俊子、橋本道男、紫藤治
- 学会等名
  平成20年度生理研研究会「体温調節、温度受容研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] ドコサヘキサエン酸による神経幹細胞のbHLH転写因子の発現量と細胞周期の変化2008
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、松崎健太郎、紫藤治
- 学会等名
  第60回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590231
[学会発表] 若齢ラット空間認知機能におよぼすエゴマ油摂取の影響、橋本道男2008
- 著者名/発表者名
  神田聡, 橋本道男, 片倉賢紀, 田澄洋子, 西本聖子, Md. Hossain Shahdat, 紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第17回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ドコサヘキサエン酸(DHA)と脳機能-基礎研究から臨床応用に向けて2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第17回大会サテライトシンポジウム「脳機能・行動・神経症に影響を与える脂質栄養」
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] The role of docosahexaenoic acid for the constitution, function and maintenance of central nervous system.2008
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Shuji Gamoh, Masanori Katakura, Michio Hashimoto.
- 学会等名
  第31回日本神経科学会大会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] The role of docosahexaenoic acid for the constitution, function and meintenance of cemtral nervous system.2008
- 著者名/発表者名
  Shahdat Hossain, Shuji Gamoh, Masanori Katakura . Michio Hashimoto
- 学会等名
  第31回に本神経科学会大会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ドコサヘキサエン酸を強化した烏骨鶏卵と鶏肉中の加熱加工による脂肪酸含量の変化2008
- 著者名/発表者名
  粟野貴子, 橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第17回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 神経幹細胞の分化にともなうbHLH転写因子の発現量と細胞周期の変化に及ぼすドコサヘキサエン酸の影響2008
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀, 橋本道男, 蒲生修治, 奥井俊之, 紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第17回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ドコサヘキサエン酸 (DHA) と脳機能-基礎研究から臨床応用に向けて2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男(特別講演)
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第17回大会サテライトシンポジウム「脳機能・行動・神経症に影響を与える脂質栄養」
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 認知症と食事栄養2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第3回山陰高齢医学研究会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ドコサヘキサエン酸による神経幹細胞のbHLH転写因子の発現量と細胞周期の変化2008
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀, 橋本道男, 蒲生修治, 奥井俊之, 紫藤治
- 学会等名
  第60回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 老年者の食事栄養とくにビタミン群摂取とメタボリック症候群・認知機能との関連性2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男, 山下一也, 井山ゆり, 山下慎司, 宮澤陽夫, 片倉賢紀, 加藤節司
- 学会等名
  日本ビタミン学会第60回大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 食事で防ぐ認知症2008
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第57大会市民セミナー
- 発表場所
  松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ドコサヘキサエン酸によるbHLH転写因子発現量の調節2008
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀, 橋本道男, 蒲生修治, 川北映輔, 奥井俊之, 紫藤治
- 学会等名
  第31回に本神経科学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] n-3系脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸による脳機能改善作用と認知症予防・改善効果2007
- 著者名/発表者名
  橋本道男(シンポジウム)
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第16回大会(シンポジウム)
- 発表場所
  出雲市
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] DHAによる認知症の改善2007
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第8回全国エゴマサミット
- 発表場所
  庄原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] n-3系脂肪酸と認知症2007
- 著者名/発表者名
  橋本道男、片倉賢紀、田邊洋子、ホサイン・シャハダト、蒲生修治、宮澤陽夫、荒井啓行、紫藤治
- 学会等名
  第80回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] PROMOTION OF NEUROGENESIS BY DOCOSAHEXAENOIC ACID IN VIVO AND IN VITRO.2007
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Eisuke Kawakita, Toshiyuki Okui, Shuji Gamoh, Haque Md Abdul, Budbazar Enkhjargal, Osamu Shido.
- 学会等名
  8th International Conference AD/PD 2007
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 神経幹細胞からニューロンへの分化に対する栄養素の影響2007
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、奥井俊之、紫藤治
- 学会等名
  第61回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] FISH OIL CONSUMPTION AND COGNITIVE FUNCTION IN ELDERLY PEOPLE: FROM SHIMANE COHORT STUSY IN JAPAN.2007
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Kazuya Yamashita, Masanori Katakura, Yuri Iyama, Ichie Matsumoto, Ayako Matsuoka, Osamu Shido, Setsushi Kato, Akira Ueki.
- 学会等名
  8th International Conference AD/PD 2007
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] n-3系脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸による脳機能改善作用と認知症予防・改善効果2007
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第16回大会シンポジウム
- 発表場所
  出雲市
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] ドコサヘキサエン酸による神経幹細胞の増殖・分化調節機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、蒲生修治、奥井俊之、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第16回大会
- 発表場所
  出雲市
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] DHAによる認知症の改善2007
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  第8回全国エゴマサミット(基調講演)
- 発表場所
  庄原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] MECHANISMS OF DIETARY DOCOSAHEXAENOIC ACID-INDUCED PROTECTION AND AMELIORATION ON IMPAIRMENT OF MEMORY LEARNING IN ALZHEIMER'S DISEASE MODEL RATS.2007
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Hossain Md Shahdat, Shinji Yamashita, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Hironori Fujiwara, Shuji Gamoh, Teruo Miyazawa, Noriyuki Arai, Osamu Shido.
- 学会等名
  8th International Conference AD/PD 2007
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 神経幹細胞の分化・増殖能に及ぼすcis-9、 trans-11-共役リノール酸の影響2007
- 著者名/発表者名
  奥井俊之、橋本道男、片倉賢紀、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第16回大会
- 発表場所
  出雲市
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500324
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果
- 著者名/発表者名
  山下一也，橋本道男，加藤節司，大野美穂，田邊洋子，片倉賢紀，松本亥智江
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第21回大会
- 発表場所
  相模原市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593495
[学会発表] 高齢者の精神・神経機能の経時変化と食事栄養成分摂取量の関連性を検討する画像解析法の確立
- 著者名/発表者名
  橋本道男、大野美穂、井上佳恵、田邊洋子、片倉賢紀、川端輝江、加藤節司、紫藤　治、香川靖雄
- 学会等名
  第18回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都市、京都国際会議場
- 年月日
  2015-01-10 – 2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 高齢者向け居住系介護施設等入居者の認知機能と介護者負担におよぼすn-3系脂肪酸と運動の影響―その２　１２ヶ月間の介入試験結果
- 著者名/発表者名
  橋本道男、加藤節司、山口修平、田邊洋子、片倉賢紀、大野美穂、椎名康彦、大倉英久、佐々木祐輔、松井禮子、岩野智栄美、下田友子、笠井宏美、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第23回大会
- 発表場所
  東京国際交流会館
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果
- 著者名/発表者名
  山下一也、松本亥智江、田邊洋子、加藤節司、大野美穂、橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第23回大会
- 発表場所
  東京、東京国際交流会館
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] ラット培養神経幹細胞の分化に対する多価不飽和脂肪酸合成酵素の役割
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、奥井俊之、松崎健太郎、杉本直俊、紫藤治
- 学会等名
  第66回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  e‐とぴあ・かがわ（香川県高松市）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] 科学的エビデンスにもとづく「エゴマ」の魅力
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  島根県診療放射線技師会創立60周年記念事業　記念講演
- 発表場所
  ホテル白鳥、松江市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] Omega-3 fatty acids protect from renal dysfunctions by increasing docosahexaenoic acid-derived metabolite levels in SHR.Cg-Lepr(cp)/NDmcr rats, a metabolic syndrome model.
- 著者名/発表者名
  Masanori Katakura, Michio Hashimoto, Abdullah Al Mamun, Makoto Arita, Osamu Shido.
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Nutraceutical and Cosmetic Sciences (3rd ICNaCS) 2014
- 発表場所
  keio PLAZA HOTEL Tokyo, Tokyo, Japan,
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Improvement of age-related cognitive decline by prescription n-3 fatty acids, but not EPA alone, is associated with increases of DHA-derived docosanoids and decreases of ARA-derived eicosanoids in rat brain.
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Abdula Al Mamun, Takayuki Inoue, Makoto Arita, Osamu Shido
- 学会等名
  11th Congress of the International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids.
- 発表場所
  Stockholm, Sweden,
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] n-3系脂肪酸摂取による高齢者向けの居住系介護施設等入居者の認知機能・情動への影響
- 著者名/発表者名
  橋本道男、山口修平、加藤節司、田邊洋子、片倉賢紀、大野美穂、椎名康彦、紫藤　治
- 学会等名
  第33回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜会議センター
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Effects of docosahexaenoic acid intervention on cognitive function and mental health in Japanese oldest-elderly with dementia.
- 著者名/発表者名
  Setushi Kato, Michio Hashimoto, Miho Ohno, Masanori Katakura, Yoko Tanabe, Shuhei Yamaguchi, Yasuhiko Shiina, Osamu Shido.
- 学会等名
  11th Congress of the International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids.
- 発表場所
  Stockholm, Sweden,
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] ヒト介入試験にもとづくエゴマの機能性と今後の課題
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  島根県食品工業研究会との交流会
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス、松江市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 地域在住一般高齢者の認知機能に対するエゴマ油を使用した地中海式食事の効果（第2報）
- 著者名/発表者名
  山下一也、松本亥智江、田邊洋子、加藤節司、大野美穂、橋本道男
- 学会等名
  日本脂質栄養学会
- 発表場所
  東京国際交流館　プラザ平成
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463462
[学会発表] 科学的エビデンスにもとづく「エゴマ」の魅力
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  奥出雲町エゴマ研修会
- 発表場所
  横田コミュニティーセンター、奥出雲町
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] エゴマ油の効用
- 著者名/発表者名
  橋本道男
- 学会等名
  島根県の農林水産業六次産業化フェア
- 発表場所
  くにびきメッセ、松江市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500955
[学会発表] 高齢者向けの居住系介護施設等入居者の認知機能と介護者負担におよぼすn-3系脂肪酸と運動の影響－その２　12ヵ月間の介入試験成果
- 著者名/発表者名
  橋本道男、加藤節司、山口修平、田邊洋子、片倉賢紀、大野美穂、椎名康彦、大倉英久、佐々木祐輔、松井禮子、岩野智栄美、下田友子、笠井宏美、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第23回大会
- 発表場所
  東京、東京国際交流会館
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] 高齢者の認知機能と介護負担におよぼすn-3系脂肪酸と運動の影響　第2報
- 著者名/発表者名
  飯田晃子、加藤節司、佐々木美智子、大野美穂、大倉英久、橋本道男、小黒浩明、山口修平
- 学会等名
  第22回日本慢性期医療学会
- 発表場所
  熊本市、市民会館崇城大学ホール
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] Madecassoside, a major active compound of Centella asistica Leaf extract, protects amyloid β1-42-mediated neurotoxicity in vitro and in vivo.
- 著者名/発表者名
  Michio Hashimoto, Abdullah Al Mamun, Masanori Katakura, Osamu Shido.
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Nutraceutical and Cosmetic Sciences (3rd ICNaCS) 2014
- 発表場所
  keio PLAZA HOTEL Tokyo, Tokyo, Japan,
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] n-3多価不飽和脂肪酸による腎臓保護作用－メタボリックシンドロームモデルラットを用いた検討－
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、井上隆之、田邊洋子、Abdullah Al Mamun、有田　誠、紫藤　治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第23回大会
- 発表場所
  東京、東京国際交流会館
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] ラット培養神経幹細胞の分化に対する多価不飽和脂肪酸合成酵素の役割
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、奥井俊之、松崎健太郎、杉本直俊、紫藤　治
- 学会等名
  第66回日本生理学会中国四国地方会
- 発表場所
  高松市、高松シンボルタワータワー棟
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500008
[学会発表] n-3多価不飽和脂肪酸による腎臓保護作用－メタボリックシンドロームモデルラットを用いた検討－
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、井上隆之、田邊洋子、Abdullah Al Mamun、有田誠、紫藤治
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第23回大会
- 発表場所
  東京国際交流会館
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120
[学会発表] 培養神経幹細胞の分化における多価不飽和脂肪酸合成酵素の役割
- 著者名/発表者名
  片倉賢紀、橋本道男、松崎健太郎、奥井俊之、杉本直俊、紫藤治
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350120

1. 片倉賢紀 (40383179)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 170件
2. 紫藤治 (40175386)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 36件
3. 山下一也 (30210412)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
4. 松本亥智江 (70262780)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
5. 丸山めぐみ (80346379)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 松崎健太郎 (90457185)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
7. 渡辺達生 (60182929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小泉晶一 (50019973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 井元敏明 (10109639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 大野美穂

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
11. 奥井俊之

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
12. 加藤節司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
13. 香川靖雄 (30048962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 亀井勉 (90233965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 本田正明 (90127530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 野坂誠士 (10294373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 土屋美加子 (90188582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柴田均 (40032601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 曽我部国久 (80093649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 川北映輔 (30362916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 北垣一 (10234238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 橋本龍樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 井上隆之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 塩飽邦憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 有田誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
26. 大谷浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 山崎雅之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

橋本 道男 Hashimoto Michio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症・うつ病予防をめざしたヒト介入試験サブ解析によるテーラーメイド栄養学の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多価不飽和脂肪酸による認知症予防効果の多角的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内在性神経幹細胞の分化誘導に及ぼす脂肪酸の効果と認知症予防・改善への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性神経幹細胞の分化に対するドコサヘキサエン酸の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

橋本道男 Hashimoto Michio

[図書] Effects of green tea catechins on cognitive learning ability and dementia.　In: Tea in Health and Disease Prevention, Editor: V. R. Preedy,2012

[図書] アルツハイマー病予防食品素材と加工食品の開発-ω3 系脂肪酸, 高齢者用食品の開発と展望, 大越ひろ, 渡邊昌, 白澤卓二監修2012