横井毅 YOKOI Tsuyoshi

研究者番号	70135226
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2008年度 – 2012年度: 金沢大学, 薬学系, 教授 2008年度: 金沢大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 2002年度 – 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 教授 … もっと見る 1997年度 – 2002年度: 金沢大学, 薬学部, 教授 2001年度: 金沢大学, 医学研究科, 教授 1990年度 – 1996年度: 北海道大学, 薬学部, 助教授 1991年度: 北海道大学, 薬学部・分析化学, 助教授 1990年度: 北海道大学, 薬学部・分析, 助教授 1989年度: 東北大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 生物系薬学 / 応用薬理学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 法医学 / 小区分47040:薬理学関連 / 物理系薬学 / 外科学一般 / 医薬分子機能学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者マイクロRNA / 薬物性肝障害 / CYP2A6 / バイオマーカー / トログリタゾン / 薬物誘導性肝障害 / チトクロムP450 / 医薬品開発 / troglitazone / genotyping … もっと見る / poor metabolizer / population study / polymorphism / SM-12502 / 遺伝子診断 / 動物モデル / 代謝的活性化 / カルバマゼピン / 医薬品副作用 / ハロタン / microRNA / チトクロームP450 / CYP3A4 / miR-148a / 肝炎 / 自己免疫性抗体 / LECラット / カルレチクリン / プロテインジスルフィドイソメラーゼ / 非実質細胞 / 免疫因子 / エクソソーム / 胆汁うっ滞性肝障害 / 前臨床医薬品開発 / 発症機序 / 特異体質性 / 炎症免疫因子 / 肝障害発症機序 / 動物病態モデル / 特異体質性薬物性肝障害 / エクソゾーム / 細胞・組織 / 薬学 / 薬剤反応性 / 血中マイクロRNA / 毒性発現機序 / 酸化ストレス / in vitro cell-based スクリーニング / エナラプリル / ラモトリギン / グルタチオン / 毒性発現予測試験系 / 毒性発現機序解析 / 薬物性腎障害 / 肝類洞内皮細胞 / 特異体質性肝障害 / 肝障害予測 / 代謝多型血 / 代謝多型 / 薬剤性肝障害 / 抗てんかん薬 / 個体差 / 薬物性肝障害、 / acetaminophen / QT clastering / prediction / drug induced hepatotoxicity / DNA microarray / ジエチルニトロソアミン / DNAチップ / クラスタリング解析 / ラット / 肝毒性 / 自己抗体 / アルドラーゼB / 四塩化炭素 / QTクラスタリング / チオアセタミド / アセトアミノフェン / 毒性予測 / DNAマイクロアレイ / Phenotyping / transporter / Nicotine / cytochrome P450 / drug metabolizing enzyme / キノン体代謝物 / 肝障害 / 人種差 / トランスポーター / ニコチン / SNPs / 薬物代謝酵素 / rpsL gene / HITEC mouse / antimutagenesis / mutagenesis / benzo[a]pyrene / epigallocatechin gallate / エピガロカテキンガレート / 遺伝子損傷 / 化学発癌 / 突然変異検出 / ベンツ[a]ピレン / エビガロカテキンガレート / ポリフェノール / HITECマウス / coumarin / CYP1A2 / CYP2D6 / 発がん / drugmetabolism / チトクロームP450 2A6 / チトクロームP450 2D6 / poor mtabolizer / クマリン / D-Penicillamine / Cyclosporin-A / Protein disulfide isomerase / Hepatitis / LEC rats / Autoimmune antibodies / アルコール性肝障害 / UGT2B7 / UGT1A3 / アシルグルクロナイド / 加水分解酵素 / グルタチオン合成阻害薬 / 加水分解酵素阻害薬 / ゾメピラク / ジクロフェナク / アシルグルクロニド / グルクロン酸転移酵素 / 反応性代謝物 / 免疫学的因子 / 薬物アレルギー / 薬物過敏症 / フェニトイン / 皮膚障害 / hypersensitivity / 薬物相互作用 / 分化誘導 / CYP3A4酵素活性 / ヒトアルブミン / ヒト間葉系幹細胞 / 胆汁うっ滞モデルラット / 肝細胞障害モデルラット / ヘルパーT細胞 / ターゲットタンパク質 / 末梢血microRNA / ヒト肝障害患者血清 / 肝細胞障害モデル動物 / 転写因子 / ヒト肝細胞 / 転写後調節 / Pregnane X receptor / 個人差 / 細胞毒性 / miR-22 / CYP24 / CYP1B1 / PXR / miR-378 / miR-125b / miR-27b / メチオニンーエンケファリン / ロイシンーエンケファリン / 合成ペプチド / エンケファリン / チトクロ-ムPー450 … もっと見る研究代表者以外 P450 / チトクロームP450 / p21 / CYP3A7 / 大量発現系 / バキュロウイルス発現系 / トランスジェニックマウス / CYP / 薬物代謝酵素 / CYP2C / CYP2D6 / CYP1A2 / Poor metabolizer / Nuclear polyhedorosis virus / チトクロームP-450 / アフラトキシンB_1 / P-450IIIA / PCR / 長鎖非コードRNA / 肝星細胞 / microRNA / non-coding RNA / 肝障害 / エクソソーム / lncRNA / 肝線維化 / smoking / urine / fluoresecnce detection / HPLC / east two-hybrid assay / monohydroxylated polycyclic aromatic hydrocarbon / antiandrogen activity / androgen / diesel exhaust particulate / polycyclic aromatic hydrocarbon / モノヒドロキシ体 / 抗エストロゲン活性 / エストロゲン様 / 4-ヒドロキシベンツ[a]アントラセン / 喫煙 / 尿 / 蛍光検出逆相HPLC / 酵母two-hybrid法 / モノヒドロキシ多環芳香族炭化水素 / 抗アンドロゲン活性 / アンドロゲン様 / ディーゼル排出粉塵 / 多環芳香族炭化水素 / porcine hepatocyte isolation / bioartificial liver / human liver endothelial cell line / human hepatocyte cell line / reversible immortalization / ブタ肝不全 / テロメレース / 不死化肝細胞 / ブタ肝細胞分離 / バイオ人工肝臓 / ヒト肝内皮細胞株 / ヒト肝細胞株 / 可逆性不死化 / drug Interaction / coexpressing system / P450 contents / Individual difference / tegafur / phenytoin / human liver microsomes / テストステロン / 大腸菌 / チトクロームb5 / NADPH-P450還元酵素 / 組換えヒトP450 / CYP3A4 / チトクロムP450 / 薬物相互作用 / 共発現系 / P450組成比 / 個人差 / テガフール / フェニトイン / ヒト肝ミクロゾーム / Hepatocyte / Cell expression system / p53-Knockout mouse / Transgenic mouse / Alternatives / in vitro 毒性試験 / N-アセチルトランスフェラーゼ / p53欠失マウス / 肝細胞 / 細胞発現系 / p53欠損マウス / 代替法 / bioactivation / transgenicmouse / fetus-specific / 発現調節 / 代謝的活性化 / 胎児特異的 / Polymorphism / N-acetyltransferase / Caffeine / Cytochrome P450 / eytensive metabolizer / P-450IA2 / 遺伝的多型性 / P-450IIC / P-450IID6 / S-メフェニトイン / poor metabolizer / チトクローム P450 / 多型性 / N-アセチル転移酵素 / カフェイン / Cytochrome P-450 / Dexamethasone / SRalpha promoter / Aflatoxin B_1 / Liver / Fetus / Pー450_<NF> / Pー450HFLa / MCFー7 / 転写調節機構 / 細胞毒性試験 / ヒト胎児肝 / チトクロ-ムPー450 / 薬物代謝 / umu試験 / nuclear polyhedorosis virus / SF9細胞 / Pー450IIIA / チトクロムPー450 / デキサメタゾン / SRalphaプロモーター / 肝臓 / 胎児 / Individual identification / Serum protein / DNA fingerprinting / Paternity testing / Blood stain / Probe / Genetic polymorphism / 血清蛋白 / 赤血球酵素 / DNA / RFLP_S / 性別鑑定 / 人獣鑑定 / 蛋白多型 / PCR法 / フィンガ-プリント法 / 唾液アミラ-ゼ / Factor1 / ORM型 / GStπ gene / VNTR / MCT118 / pHYN22 / DNA多型 / 個人識別 / 血清蛋白型 / DNA Fingerprint法 / 親子鑑定 / 血痕 / プロ-ブ / 遺伝的多型 / アメリカ / 国際情報交換 / バイオテクノロジー / 移植・再生医療 / 再生医学 / 細胞・組織 / ヒトES細胞 / 人工臓器学 / cDNAクローニング / TIQ / MPTP / FMO / パーキンソン病 / HP^o型 / 血痕検査 / ハプトグロビンcDNAプロ-ブ / ハプトグロビン隠す

肝線維化におけるlncRNAの網羅的機能解明研究
- 研究代表者
  
  織田進吾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
特異体質性薬物性肝障害発症の個体差の決定因子の解明と予測試験系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  名古屋大学
特異体質性薬物性肝障害の予測試験系の構築と発症バイオマーカーの探索評価研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  名古屋大学
薬物性肝障害発症の個体差の決定因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  名古屋大学
グルクロン酸抱合反応による医薬品の副作用発現機構の解明と予測評価系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  名古屋大学
Ｄｒｕｇ　ｈｙｐｅｒｓｅｎｓｉｔｉｖｉｔｙ動物モデルの確立と発症原因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  名古屋大学
   金沢大学
ヒト組織適合性抗原遺伝多型に相関して発症する特異体質性薬物性肝障害の予測系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学
ヒト間葉系幹細胞からの肝細胞様細胞の作成と薬物動態毒性学的評価研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学
薬物誘導性肝障害におけるマイクロRNAの役割とバイマーカーとしての評価検討研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  金沢大学
ヒトES細胞の肝細胞分化誘導とそのバイオ人工肝臓システムへの応用
- 研究代表者
  
  田中紀章
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  岡山大学
ヒト初代培養肝細胞におけるマイクロRNAの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学
薬物誘導性肝障害発症におけるマイクロRNAの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学
医薬品の動態および安全性の早期予測システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  金沢大学
多環芳香族炭化水素とその代謝物の内分泌撹乱作用とその測定法に関する研究
- 研究代表者
  
  早川和一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  金沢大学
可逆性不死化肝臓細胞を用いた高性能バイオ人工肝臓の作成
- 研究代表者
  
  田中紀章
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  岡山大学
個別薬物療法のための薬物代謝酵素の遺伝的多型情報の収集と評価に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学
ヒト薬物代謝酵素を応用した化学物質の体内動態予測の基盤に関する研究
- 研究代表者
  
  山崎浩史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  金沢大学
化学物質による遺伝子損傷の緑茶による予防: トランスジェニックマウスを用いた in vivo 研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  金沢大学
薬物代謝酵素の遺伝子多型の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ヒト胎児に特異的に発現するチトクロームP450:発現調節機構とトランスジェニックマウスを用いた機能解析
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ヒトにおける薬物代謝を予測する新規代替試験法の開発
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
パーキンソン病の原因解明:脳内におけるMPTP及びその類似化合物の代謝を司る酵素系の同定及びcDNAクローニング
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
自己免疫性抗プロテインジスルフィドイソメラーゼ抗体は肝臓の病態変化のマーカーとなりえるか?研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
特異自己免疫抗体の出現は劇症肝炎発生の原因か?肝炎自然発症(LEC)ラットをモデルとして研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
チトクロ-ムPー450の新しい生理的意義に関する研究ー内因性生理活性ペプチドの調節における役割ー研究代表者
- 研究代表者
  
  横井毅
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
生体内薬物濃度制御システムの開発研究、薬物代謝酵素の遺伝的多型性の解析を基礎として
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ヒト胎児用チトクロームP-450の機能と発現調節機構に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  鎌滝哲也
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ハプトグロビン特異的DNAの多型性.検出とその法医学的応用およびHp^o型との関連
- 研究代表者
  
  勾坂薫
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東北大学
蛋白・酵素・核酸に関する新しい遺伝標識の法医学的応用
- 研究代表者
  
  原田勝二
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 日本薬理学会雑誌2014
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 出版者
  日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[図書] 月刊薬事2014
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 総ページ数
  195
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[図書] 月刊薬事2014
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 総ページ数
  195
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[図書] 日本薬理学雑誌2014
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 出版者
  日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[図書] Ann. Rev. Pharmacol. Toxicol.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi and Miki Nakajima.
- 総ページ数
  24
- 出版者
  Annual Reviews, A Nonprofit Scholarly Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[図書] 薬物代謝反応・代謝酵素の多様性と薬物相互作用の予測, 「In vitro毒性・動態評価の最前線」小島肇監修2013
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[図書] 医薬品開発に必要なストラテジー上2011
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 総ページ数
  310
- 出版者
  金芳堂(日本薬理学会編)分担
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[図書] 薬物代謝に関与する酵素とその反応機構,薬物代謝と毒性発現「薬物代謝学医療薬学・医薬品開発の基礎として第3版」2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[図書] Troglitazone. Adverse Drug Reactions. In Handbook of Experimental Pharmacology 1962010
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[図書] 薬物代謝学(加藤隆一、山添康、横井毅編集)2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 総ページ数
  250
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659031
[図書] 薬物代謝学(加藤隆一、山添康、横井毅編集)2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 総ページ数
  250
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[図書] Mechanism of Adverse Drug Reaction (共著)2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi(in press)
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[図書] In Hepatotoxicity : From Genomics to in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Rawiwan Maniratanachote, and Tsuyoshi Yokoi : Amechanistic view of troglitazone hepatotoxicity
- 出版者
  S.C. Sahu Ed. John Wiley & Sons, Ltd. Pp
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[図書] A mechanistic view of troglitazone hepatotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Rawiwan Maniratanachote, and Tsuyoshi Yokoi
- 総ページ数
  682
- 出版者
  John Wiley & Sons, Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[図書] In Mechanism of Adverse Drug Reaction, Handbook of Expreimental Pharmacology, Springer
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi : Troglitazone
- 出版者
  J. Uetrecht (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Plasma miR-218a-5p as a biomarker for acute cholestatic liver injury in rats and investigation of its pathophysiological roles.2021
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Yuka Hirabuki, Taiki Takeuchi, Takumi Kagawa, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Toxicology
  
  巻: in press 号: 10 ページ: 1537-1552
- DOI
  10.1002/jat.4144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[雑誌論文] An in vitro coculture system of human peripheral blood mononuclear cells with hepatocellular carcinoma-derived cells for predicting drug-induced liver injury.2021
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Yuka Uchida, Michael D. Aleo, Petra H. Koza-Taylor, Yusuke Matsui, Masanori Hizue, Lisa D. Marroquin, Jessica Whritenour, Eri Uchida, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Archives Toxicology
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 149-168
- DOI
  10.1007/s00204-020-02882-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388, KAKENHI-PROJECT-18H03207
[雑誌論文] Macrophage-derived extracellular vesicles regulate concanavalin A-induced hepatitis by suppressing macrophage cytokine production.2020
- 著者名/発表者名
  Reo Kawata, Shingo Oda, Yoshihiro Koya, Hiroaki Kajiyama, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 443 ページ: 152544-152544
- DOI
  10.1016/j.tox.2020.152544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[雑誌論文] Exacerbation of gefitinib-induced liver injury by glutathione reduction in mice.2020
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Nanaka Miyazaki, Koichi Tsuneyama, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Jouranal of Toxicological Sciences
  
  巻: 45 ページ: 493-502
- NAID
  130007884274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[雑誌論文] Exacerbation of gefitinib-induced liver injury by glutathione reduction in mice2020
- 著者名/発表者名
  Oda Shingo、Miyazaki Nanaka、Tsuneyama Koichi、Yokoi Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 493-502
- DOI
  10.2131/jts.45.493
- NAID
  130007884274
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07069, KAKENHI-PROJECT-19K07099
[雑誌論文] Pharmacological evidence for the involvement of ryanodine receptors in halothane-induced liver injury in mice.2020
- 著者名/発表者名
  Ru Jia, Shingo Oda, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 443 ページ: 152560-152560
- DOI
  10.1016/j.tox.2020.152560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[雑誌論文] Strain and interindividual differences in lamotrigine-induced liver injury in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Sho Akai, Shingo Oda, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Toxicology
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 451-460
- DOI
  10.1002/jat.3736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[雑誌論文] Establishment of a mouse model of troglitazone‐induced liver injury and analysis of its hepatotoxic mechanism2019
- 著者名/発表者名
  Jia Ru、Oda Shingo、Tsuneyama Koichi、Urano Yuya、Yokoi Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Toxicology
  
  巻: 39 号: 11 ページ: 1541-1556
- DOI
  10.1002/jat.3838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07069, KAKENHI-PROJECT-19H03388
[雑誌論文] Experimental evidence of liver injury by BSEP inhibiting drug with a bile salt supplementation in rats.2019
- 著者名/発表者名
  Fuhua Yang, Shingo Oda, Taiki Takeuchi, Koichi Tsuneyama, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Toxicological Sciences
  
  巻: 170 ページ: 95-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[雑誌論文] Comprehensive analysis of serum microRNAs in hepatic sinusoidal obstruction syndrome (SOS) in rats: implication as early phase biomarkers for SOS2018
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Masaki、Oda Shingo、Tsuneyama Koichi、Yokoi Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Archives of Toxicology
  
  巻: 92 号: 9 ページ: 2947-2962
- DOI
  10.1007/s00204-018-2269-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07069, KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Comparative hepatic transcriptome analyses revealed possible pathogenic mechanisms of fasiglifam (TAK-875)-induced acute liver injury in mice2018
- 著者名/発表者名
  Urano Yuya、Oda Shingo、Tsuneyama Koichi、Yokoi Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Chemico-Biological Interactions
  
  巻: 296 ページ: 185-197
- DOI
  10.1016/j.cbi.2018.09.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07069, KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Role of cytochrome P450-mediated metabolism and involvement of reactive metabolite formations on antiepileptic drug-induced liver injuries2018
- 著者名/発表者名
  1)Eita Sasaki, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 75-87
- DOI
  10.2131/jts.43.75
- NAID
  130006404126
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Identification of specific microRNA biomarkers in early stage of hepatocellular injury, cholestasis, and steatosis in rat.2018
- 著者名/発表者名
  Takumi Kagawa, Yuji Shirai, Shingo Oda and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicol. Sci.
  
  巻: 166 号: 1 ページ: 228-239
- DOI
  10.1093/toxsci/kfy200
- NAID
  130007432275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] MicroRNA in rat liver sinusoidal endothelial cells and hepatocytes and application to circulating biomarkers that discern pathogenesis of liver injuries.2018
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Masaki Takeuchi, Sho Akai, Yuji Shirai, Koichi Tsuneyama, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol.
  
  巻: 188 号: 4 ページ: 916-928
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2017.12.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Cell-based assay using glutathione-depleted HepaRG human liver cells for predicting drug-induced liver injury.2018
- 著者名/発表者名
  Jieyu Xu, Shingo Oda and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicol. In Vitro
  
  巻: 48 ページ: 286-301
- DOI
  10.1016/j.tiv.2018.01.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Toxicological role of an acyl glucuronide metabolite in diclofenac-induced acute liver injury in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Oda S, Shirai Y, Akai S, Nakajima A, Tsuneyama K, Yokoi T.
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol.
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 545-553
- DOI
  10.1002/jat.3388
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15098, KAKENHI-PROJECT-15K21057, KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] A modified multiparametric assay using HepaRG cells for predicting the degree of drug-induced liver injury risk.2017
- 著者名/発表者名
  Takafumi Tomida, Hayao Okamura, Tsuyoshi Yokoi, Yoshihiro Konno.
- 雑誌名
  
  J. Appl. Toxicol.
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 382-390
- DOI
  10.1002/jat.3371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Serum microRNA profiles in patients with chronic hepatitis B, chronic hepatitis C, primary biliary cirrhosis, autoimmune hepatitis, nonalcoholic steratohepatitis, or drug-induced liver injury.2017
- 著者名/発表者名
  Yu Yamaura, Naoyuki Tatsumi, Shingo Takagi, Shinsaku Tokumitsu, Tatsuki Fukami, Kazuto Tajiri, Masami Minemura, Tsuyoshi Yokoi and Miki Nkajima.
- 雑誌名
  
  Clinical Biochemistry
  
  巻: 50 号: 18 ページ: 1034-1039
- DOI
  10.1016/j.clinbiochem.2017.08.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Estabolishment of a novel mouse model for pioglitazone-mediated skeletal muscle injuty.2017
- 著者名/発表者名
  Sho Akai, Shingo Oda and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 382 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.tox.2017.03.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Establishment of a mouse model of enalapril-induced liver injury and investigation of the pathogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Shirai Y, Oda S, Makino S, Tsuneyama K, Yokoi T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest.
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 545-553
- DOI
  10.1038/labinvest.2017.22
- NAID
  120006352182
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15098, KAKENHI-PROJECT-15K21057, KAKENHI-PROJECT-16H02616
[雑誌論文] Pathogenetic analyses of carbamazepine-induced liver injury in F344 rats focused on morphology and immune- and inflammation-related factors.2016
- 著者名/発表者名
  Eita Sasaki, Azumi Iida, Shingo Oda, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakaima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Exp. Toxicol. Pathol.
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 27-38
- DOI
  10.1016/j.etp.2015.09.004
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001, KAKENHI-PROJECT-15K15098, KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] Kupffer cell-mediated exacerbation of methimazole-induced acute liver injury in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Akai S, Uematsu Y, Tsuneyama K, Oda S, Yokoi T.
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol.
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 702-715
- DOI
  10.1002/jat.3202
- NAID
  130005483633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15098, KAKENHI-PROJECT-25293037, KAKENHI-PROJECT-15K15001
[雑誌論文] MicroRNA-mediated Th2 bias in methimazole-induced acute liver injury in mice2016
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Uematsu, Sho Akai, Tomoaki Tochitani, Shingo Oda, Toru Yamada, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology
  
  巻: 07 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.taap.2016.07.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21057, KAKENHI-PROJECT-15K15001
[雑誌論文] Establishment of a mouse model for amiodarone-induced liver injury and analyses of its hepatotoxic mechanism.2016
- 著者名/発表者名
  Shohei Takai, Shingo Oda, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  J. Appl. Toxicol.
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 35-37
- DOI
  10.1002/jat.3141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001, KAKENHI-PROJECT-15K15098, KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] Zomepirac Acyl Glucuronide Is Responsible for Zomepirac-Induced Acute Kidney Injury in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Iwamura A, Watanabe K, Akai S, Nishinosono T, Tsuneyama K, Oda S, Kume T, Yokoi T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 44 号: 7 ページ: 888-96
- DOI
  10.1124/dmd.116.069575
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15098, KAKENHI-PROJECT-15K21057, KAKENHI-PROJECT-15K15001
[雑誌論文] Toxicological evaluation of acyl glucuronides utilizing half-lives, peptide adducts, and immunostimulation assays.2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Iwamura, Masahito Ito, Hideaki Mitsui, Jun Hasegawa, Keigo Kosaka, Ichiro Kino, Minoru Tsuda, Miki Nakajima, Tsuyoshi Yokoi and Toshiyuki Kume.
- 雑誌名
  
  Toxicol. In Vitro
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 241-249
- DOI
  10.1016/j.tiv.2015.10.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] A comprehensive review of UDP-glucuronosyltransferase and esterases for drug development.2015
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Tatsuki Fukami, Tsuyoshi Yokoi, and Miki Nakajima
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet.
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 30-51
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2014.12.001
- NAID
  50014415979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] Carbamazepine-induced liver injury required CYP3A-mediated metabolism and glutathione depletion in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Azumi Iida, Eita Sasaki, Shingo Oda, Azusa Yano, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Dispos.
  
  巻: 43 号: 7 ページ: 958-968
- DOI
  10.1124/dmd.115.063370
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001
[雑誌論文] Development of a cell-based assay system considering drug metabolism and immune- and inflammatory-related factors for the risk assessment of drug-induced liver injury.2014
- 著者名/発表者名
  Azusa Yano, Shingo Oda, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicology Letters
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 13-24
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2014.04.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073, KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] An orphan esterase ABHD10 mudolates probenecid acyl glucuronidation in human liver.2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Ito, Tatsuki Fukami, Tsuyoshi Yokoi, and Miki Nakajima
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Dispos.
  
  巻: 12 号: 12 ページ: 2109-2116
- DOI
  10.1124/dmd.114.059485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] Role of cytochrome P450-mediated metabolism and identification of novel thiol-conjugated metabolites in mice with phenytoin-induced liver injury.2014
- 著者名/発表者名
  Sasaki E, Iwamura A, Tsuneyama K, Fukami T, Nakajima M, Kume T, Yokoi T.
- 雑誌名
  
  Toxicol Lett.
  
  巻: 232 号: 1 ページ: 79-88
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2014.10.012
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390181, KAKENHI-PROJECT-25293037, KAKENHI-PROJECT-25670175, KAKENHI-PROJECT-15K15001
[雑誌論文] Evaluation and mechanistic analysis of the cytotoxicity of the acyl glucuronide of nonsteroidal anti-inflammatory drugs.2014
- 著者名/発表者名
  Miyashita T, Kimura K, Fukami T, Nakajima M, Yokoi T
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Dispositions
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1124/dmd.113.054478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] 薬物代謝と肝障害2014
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 56 (じほう出版) ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] 薬物性肝障害における免疫・炎症因子の関与2014
- 著者名/発表者名
  織田進吾、横井毅
- 雑誌名
  
  日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会雑誌
  
  巻: 8 (in press) (日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会出版)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Involvement of oxidative stress and immune- and inflammation-related factors in azathioprine-induced liver injury.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Sasaki E, Higuchi S, Takai S, Tsuneyama K, Fukami T, Nakajima M, Yokoi T.
- 雑誌名
  
  Toxicol Lett
  
  巻: 224(2) 号: 2 ページ: 215-24
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2013.10.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390181, KAKENHI-PROJECT-25293037
[雑誌論文] Involvement of immune- and inflammatory-related factors in flucloxacillin-induced liver injury in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Takai S, Higuchi S, Yano A, Tsuneyama K, Fukami T, Nakajima M, Yokoi T.
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol.
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 142-151
- DOI
  10.1002/jat.3002
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390181, KAKENHI-PROJECT-25293037, KAKENHI-PROJECT-15K15001
[雑誌論文] 薬物代謝と免疫・炎症を考慮した薬物性肝障害の理解と展望2014
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 143 (in press) (日本薬理学会出版)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] 体内動態と薬物相互作用の基礎と応用-食品成分への展開-2013
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 雑誌名
  
  食品加工技術
  
  巻: 33 (日本食品機械研究会出版) ページ: 7-13
- NAID
  40019636439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] A novel mouse model for phenytoin-induced liver injury: involvement of immune-related factors and P450-mediated metabolism.2013
- 著者名/発表者名
  Eita Sasaki, Kentaro Matsuo, Azumi Iida, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicological Sciences
  
  巻: 136 号: 1 ページ: 250-263
- DOI
  10.1093/toxsci/kft184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Involvement of Th2 cytokines in the mouse model of flutamide-induced acute liver injury2012
- 著者名/発表者名
  Satonori Higuchi, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Toxicology
  
  巻: (in press) 号: 10 ページ: 815-822
- DOI
  10.1002/jat.1706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174, KAKENHI-PROJECT-24390181, KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Involvement of immune-related factors in diclofenac-induced acute liver injury in mice2012
- 著者名/発表者名
  Yano A.
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 293(1-3) 号: 1-3 ページ: 107-114
- DOI
  10.1016/j.tox.2012.01.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590433, KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Th2 cytokines-mediated　methimazole-induced liver injury in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Kobayashi, Satorori Higuchi, Mika Ide, Satomi Nishikawa, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  J. Appl. Toxicol.
  
  巻: 32 号: 10 ページ: 823-833
- DOI
  10.1002/jat.2731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Mechanisms of the hepatoprotective effects of tamoxifen against drug-induced and chemical-induced acute liver injuries.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Y, Miyashita T, Higuchi S, Tsuneyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol.
  
  巻: 264(1) 号: 1 ページ: 42-50
- DOI
  10.1016/j.taap.2012.06.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390181, KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Hepatoprotecitve effect of tamoxifen on steatosis and non-alcoholic steatohepatitis in mouse models.2012
- 著者名/発表者名
  Taisha Miyashita, Yasuyuki Toyoda, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci
  
  巻: 37 ページ: 931-942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Metabolic activation and inflammation reactions involved in carbamazepine-induced liver injury.2012
- 著者名/発表者名
  Higuchi S, Yano A, Takai S, Tsuneyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Toxicol Sci.
  
  巻: 130(1) 号: 1 ページ: 4-16
- DOI
  10.1093/toxsci/kfs222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390181, KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Mechanism of exacerbative effect of progesterone on drug-induced liver injury2012
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Toyoda, Shinya Endo, Koichi Tsuneyama, Taishi Miyashita, Azusa Yano, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicol. Sci.
  
  巻: 126 号: 1 ページ: 16-27
- DOI
  10.1093/toxsci/kfr326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174, KAKENHI-PROJECT-24390181, KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] Plasma microRNA profiles in rat models of hepatocellular injury, cholestasis, and steatosis2012
- 著者名/発表者名
  Yu Yamaura, Miki Nakajima, Shingo Takagi, Tatsuki Fukami, Koichi Tsuneyama, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7 号: 2 ページ: e30250-e30250
- DOI
  10.1371/journal.pone.0030250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174, KAKENHI-PROJECT-24390181
[雑誌論文] Chimeric mice with a humanized liver as an animal model of troglitazone-induced liver injury.2012
- 著者名/発表者名
  Masakazu Kakuni, Mayu Morita, Kentaro Matsuo, Yumiko Katoh, Miki Nakajima, Chise Tateno, and Tsuyoshi Yokoi.
- 雑誌名
  
  Toxicol. Lett.
  
  巻: 214 号: 1 ページ: 9-18
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2012.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[雑誌論文] PPARa is regulated by miR-21 and miR-27b in human liver2011
- 著者名/発表者名
  Kida K, Nakajima M, Mohri T, Oda Y, Takagi S, Fukami T, Yokoi T
- 雑誌名
  
  Pharma. Res.
  
  巻: 28 号: 10 ページ: 2467-2476
- DOI
  10.1007/s11095-011-0473-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390043, KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] MicroRNAs from biology to future pharmacotherapy : regulation of cytochrome P450s and nuclear receptors2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima M, Yokoi T
- 雑誌名
  
  Pharmacol. Ther.
  
  巻: 131 号: 3 ページ: 330-337
- DOI
  10.1016/j.pharmthera.2011.04.009
- NAID
  120003141910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390043, KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Toxicological implications of modulation of gene expression by microRNAs2011
- 著者名/発表者名
  Yokoi T, Nakajima M
- 雑誌名
  
  Toxicol. Sci.
  
  巻: 123 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1093/toxsci/kfr168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390043, KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Toxicological evaluation of acyl glucuronides of NSAIDs using HEK293 cells stably expressing human UGT and human hepatocytes2011
- 著者名/発表者名
  Toshihisa Koga, Ryoichi Fujiwara, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Dispos.
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 54-60
- DOI
  10.1124/dmd.110.035600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] MicroRNAs regulate human hepatocyte nuclear factor 4 a, modulating the expression of metabolic enzymes and cell cycle2010
- 著者名/発表者名
  Takagi S, Nakajima M, Kida K, Yamaura Y, Fukami T, Yokoi T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 285 号: 7 ページ: 4415-4422
- DOI
  10.1074/jbc.m109.085431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390043, KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Human CYP2E1 is regulated by miR-3782010
- 著者名/発表者名
  Mohri T, Nakajima M, Fukami T, Takamiya M, Aoki Y, Yokoi T
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol.
  
  巻: 79 号: 7 ページ: 1045-1052
- DOI
  10.1016/j.bcp.2009.11.015
- NAID
  120002029018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390043, KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Interleukin-17 is involved inα-naphthylisothiocyanate-induced liver injury in mice2010
- 著者名/発表者名
  Masanori Kobayashi, Satonori Higuchi, Katsuhiko Mizuno, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 275 号: 1-3 ページ: 50-57
- DOI
  10.1016/j.tox.2010.05.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Human CYP24 catalyzing the inactivation of calcitriol is post-transcriptionally regulated by miR-125b2009
- 著者名/発表者名
  Komagata S, Nakajima M, Takagi S, Mohri T, Taniya T, Yokoi T
- 雑誌名
  
  Mol. Pharmacol.
  
  巻: 76 号: 4 ページ: 702-709
- DOI
  10.1124/mol.109.056986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390043, KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Establishment of knockdown of superoxide dismutase 2 and expression of CYP3A4 cell system to evaluate drug-induced cytotoxicity2009
- 著者名/発表者名
  Yukitaka Yoshikawa, Hiroko Hosomi, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicol. In Vitro
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 1179-1187
- DOI
  10.1016/j.tiv.2009.05.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Mitabolic activation of benzodiazepine by CYP3A42009
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Mizuno, Miki Katoh, Hirotoshi Okumura, Nao Nakagawa, Toru Negishi, Takanori Hashizume, Miki Nakajima, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Dispos 37
  
  ページ: 345-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] MicroRNA regulates human vitamin D receptor2009
- 著者名/発表者名
  Mohri T, Nakajima M, Takagi S, Komagata S, Yokoi T
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer
  
  巻: 125 号: 6 ページ: 1328-1333
- DOI
  10.1002/ijc.24459
- NAID
  130005024425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390043, KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Halothane-induced liver injury is mediated by interleukin-17 in mice2009
- 著者名/発表者名
  Eisuke Kobayashi, Masanori Kobayashi, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicol. Sci.
  
  巻: 111 号: 2 ページ: 302-310
- DOI
  10.1093/toxsci/kfp165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[雑誌論文] Human cytochrome P450 2A13 efficiently metabolizes chemicals in air pollutants : naphthalene, styrene, and toluene2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuki Fukami, Miki Katoh, Tsuyoshi Yokoi, Miki Nakajima
- 雑誌名
  
  Chem.Res.Toxicol 21
  
  ページ: 720-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Regulatiion of insulin-like growth factor binding protein-1 and lipoprotein lipase by aryl hydrocarbon receptor2008
- 著者名/発表者名
  Keiichi Minami, Miki Nakajima, Yuto Fujiki, Miki Katoh, Frank J. Gonzalez, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  J.Tox.Sci 33
  
  ページ: 405-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Post-transcriptional regulation of human pregnane X receptor by microRNA affects the expression of cytochrome P450 3A42008
- 著者名/発表者名
  Shingo Takagi, Miki Nakajima, Takuya Mohri, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 283
  
  ページ: 9674-9680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Glucuronidation of thyroxine in human liver, jejunum, and kidney microsomes2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yamanaka, Miki Nakajima, Miki Katoh, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Dispos 35
  
  ページ: 1642-7648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Change of drug excretory pathway by CCl4-induced liver dysfunction in rat2007
- 著者名/発表者名
  Hirotoshi Okumura, Miki Katoh, Keiichi Minami, Miki Nakajima, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol 74
  
  ページ: 488-495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Knockdown of γ-glutamylsysteine synthetase in rat causes acetaminophen-induced hepatotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Sho Akai, Hiroko Hosomi, Keiichi Minami, Koichi Tsuneyama, Miki Katoh, Miki Nakajima, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 282
  
  ページ: 23996-24003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Gene expression analyses for hepatotoxicity in thioacetamide administered rat by DNA microarrays2006
- 著者名/発表者名
  Keiichi Minami, Rawiwan Maniratanachote, Miki Katoh, Miki Nakajima, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Mut. Res 603
  
  ページ: 64-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Kinetic analyses for species differences in P-glycoprotein-mediated drug transport2006
- 著者名/発表者名
  Miki Katoh, Naoto Suzuyama, ToshiyukiTakeuchi, Sumie Yoshitomi, Satoru Asahi, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  J.Pharm.Sci 95
  
  ページ: 2673-2683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Simultaneousmeasurement of gene expression for hepatotoxicity in thioacetamide-administered rats by DNA micro arrays.2006
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Maniratanachote, R., Katoh, M., Nakajima, M., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Mutat.Res. 603(1)
  
  ページ: 64-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] MicroRNA regulates the expression of human CYP1B12006
- 著者名/発表者名
  Yuki Tsuchiya, Miki Nakajima, Shingo Takagi, Takao Taniya, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Cancer Res 66
  
  ページ: 9090-9098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Binding of steroidogenic factor-1 to the regulatory region might not be critical for transcriptional regulation of human CYP1B1 gene2006
- 著者名/発表者名
  Yuki Tsuchiya, Miki Nakajima, Shingo Takagi, Miki Katoh, Wenchao Zheng, Colin R Jefcoate, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  J.Biochem 139
  
  ページ: 527-534
- NAID
  10018846913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Induction of human CYP2A6 is mediated by the pregnane X receptor with peroxisome proliferator-activated receptor-γ coactivator 1α2006
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ito, Miki Nakajima, Eriko Higashi, Rhoko Yoshida, Kiyoshi Nagata, Yasushi Yamazoe, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther 319
  
  ページ: 693-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Dephosphorylation of ribosomal P0 protein in response to troglitazone-induced cytotoxicity2006
- 著者名/発表者名
  Rawiwan Maniratanachote, Keiichi Minami, Miki Katoh, Miki Nakajima, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Toxicol. Lett 166
  
  ページ: 189-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[雑誌論文] Detection of autoantibody to aldolase B in sera from patients with troglitazone-induced liver dysfunction.2005
- 著者名/発表者名
  Maniratanachote, R., Shibata, A., Kaneko, S., Yamamori, I, Wakasugi, T., Sawazaki, T., Katoh, K., Tokudome, S., Nakajima, M., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Toxicology 216(1)
  
  ページ: 15-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] Chaperone proteins involved in troglitazone-induced toxicity in human hepatoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Maniratanachote, R., Minami, K., Katoh, M., Nakajima, M., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci. 83(2)
  
  ページ: 293-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] Relationship between hepatic gene expression profiles and hepatotoxicity in five typical hepatotoxicant-administered rats.2005
- 著者名/発表者名
  Minami, K., Saito, T., Narahara, M., Tomita, H., Kato, H., Sugiyama, H., Katoh, M., Nakajima, M., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci. 87(1)
  
  ページ: 296-305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] Tissue-specific mRNA expression profiles of human nuclear receptor subfamilies.2004
- 著者名/発表者名
  Nishimura, M., Naito, S., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Drag Metab.Pharmacokinet 19(2)
  
  ページ: 135-149
- NAID
  10012923634
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] Role of aryl hydrocarbon receptor and Cyplbl in antiestrogenic activity of 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin.2004
- 著者名/発表者名
  Takemoto, K., Nakajima, M., Fujiki, Y., Katoh, M., Gonzalez, F.J., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Arch.Toxicol. 78(6)
  
  ページ: 309-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] Critical enhancer region to which AhR/ARNT and Sp1 bind in human CYP1B1 gene2003
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya, Y., Nakajima, M., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 133(5)
  
  ページ: 583-592
- NAID
  50000853730
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] Effects of histone deacetylation and DNA methylation on constitutive and TCDD-inducible expressions of human CYP1 family in MCF-7 and HeLa cells.2003
- 著者名/発表者名
  Nakajima, M., Iwanari M., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Lett. 144(2)
  
  ページ: 247-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] Expression of aryl hydrocarbon receptor repressor in normal human tissues and inducibility by polycyclic aromatic hydrocarbons in human tumor-derived cell lines.2003
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya, Y., Nakajima, M., Itoh, S., Iwanari, M., Yokoi, T.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci. 72(2)
  
  ページ: 253-259
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390172
[雑誌論文] MicroRNA regulates human vitamin D receptorr
- 著者名/発表者名
  Takuya Mohri, Miki Nakajima, Shingo Takagi, Tsuyoshi Yokoi
- 雑誌名
  
  Int J Cance in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[産業財産権] 肝保護作用を有するタンパク質、肝障害予防・保護用化合物のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  横井毅、吉川幸孝
- 権利者名
  金沢大学
- 産業財産権番号
  2010-065172
- 出願年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Exploration of small RNA biomarkers in serum exosomes for testicular injury in rats.2021
- 著者名/発表者名
  Reo Kawata, Takumi Kagawa, Shingo Oda, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  60th Annual Meeting of Society of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] The involvement of ryanodine receptors in halothane-induced liver injury in mice.2021
- 著者名/発表者名
  Ru Jia, Shingo Oda, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  60th Annual Meeting of Society of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] ラットにおける胆汁うっ滞性肝障害のバイオマーカーとしての miR 218a 5p の有用性及びその機能解析2020
- 著者名/発表者名
  平吹有香，織田進吾，武内太輝，香川匠，横井毅
- 学会等名
  第2回医薬品毒性機序研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07099
[学会発表] ラットにおける胆汁うっ滞性肝障害のバイオマーカーとしてのmiR-2048a-5p の有用性及びその機能解析2020
- 著者名/発表者名
  平吹有香、織田進吾、武内太輝、香川匠、横井毅
- 学会等名
  第2回医薬品毒性機序研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] Investigation of pathophysiological roles of miR-218a-5p in cholestatic liver injury in rats.2020
- 著者名/発表者名
  Yuka Hirabuki, Shingo Oda, Taiki Takeuchi, Takumi Kagawa, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  第47回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] ラットにおける胆汁うっ滞性肝障害のバイオマーカーとしての miR-218a-5p の有用性及びその機能解析2020
- 著者名/発表者名
  平吹有香，織田進吾，武内太輝，香川匠，横井毅
- 学会等名
  第２回医薬品毒性機序研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07099
[学会発表] An in vitro coculture system of human PBMCs with hepatocellular carcinoma-derived cells for predicting drug-induced liver injury.2020
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Yuka Uchida, Michael D. Aleo, Petra H. Koza-Taylor, Masanori Hizue, Lisa D. Marroquin, Jessica Whritenour, Eri Uchida, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  第47回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] Transcirptomic landscape in murine plasma of hepatocellular liver injury for biomarker discovery.2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Ken Itoh, and Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  IUTOX 15th International Congress of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] 胆汁酸塩経口負荷ラットにおける薬剤性肝障害の評価.2019
- 著者名/発表者名
  織田進吾, 楊馥華, 武内太輝, 横井毅.
- 学会等名
  第26回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] Establishment of a novel mouse model of troglitazone-induced liver injury and analysis of its hepatotoxic mechanism.2019
- 著者名/発表者名
  Ru Jia, Shingo Oda, Koichi Tsuneyama, Yuya Urano, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  第1回日本毒性学会医薬品毒性機序研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] Transcriptomic landscape in murine plasma of hepatocellular liver injury for biomarker discovery2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Ken Ito, Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  15th IUTOX
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07099
[学会発表] Application of microRNAs derived from liver sinusoidal endothelial cells to circulating biomarkers that discern pathogenesis of liver injuries.2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Masaki Takeuchi, Sho Akai, Yuji Shirai, and Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  58th Annual Meeting of Society of Toxicology, March 10-14, 2019, Baltimore Convention Center, Baltimore, Maryland, USA.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Gefitinib及びNaphthalene誘導性肺障害モデルマウスを用いたバイオマーカーとしての血中miRNA探索.2019
- 著者名/発表者名
  大矢寛子，織田進吾，横井毅.
- 学会等名
  第46回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] Analysis of PlaAnalysis of plasma MicroRNAs as Biomarkers for Drug-induced Cholestatic Liver Injury in Rats.2019
- 著者名/発表者名
  平吹有香、織田進吾、武内太輝、香川匠、横井毅.
- 学会等名
  第34回日本薬物動態学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03388
[学会発表] 胆汁酸塩経口負荷ラットにおける薬剤性肝障害の評価2019
- 著者名/発表者名
  織田進吾, 楊馥華, 武内太輝, 横井毅
- 学会等名
  第26回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07099
[学会発表] 胆汁うっ滞性肝障害ラットのバイオマーカーとしてのmicroRNA探索2019
- 著者名/発表者名
  平吹有香，織田進吾，武内太輝，香川匠，横井毅
- 学会等名
  日本薬物動態学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07099
[学会発表] Establishment of gefitinib-induced liver injury and its pathogenic mechanisms in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Nanaka Miyazaki, Ru Jia, Koichi Tsuneyama, and Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  The 8th International Congress of Asian Society of Toxicology, June 17-20, 2018, The Royal Cliff Grand Hotel, Pattaya, Thailand.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Systemic glutathione depletion causes acute kidney injury.2018
- 著者名/発表者名
  Akiko Matsubara, Shingo Oda, Ru Jia, and Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  International Meeting of 22nd Microsomes and Drug Oxidations and 33rd Japanese Society of the Study of Xenobiotics, October 1-5, 2018, Ishikawa Ongakudo Hall, Kanazawa, Ishikawa, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] 胆汁うっ滞および脂肪肝を病型別に早期予測が可能な血漿miRNAバイオマーカー探索研究．2018
- 著者名/発表者名
  香川　匠、白井勇司、Tomas ZARYBNICKY、織田進吾、横井　毅
- 学会等名
  2018年7月18日-７月20日、第45回日本毒性学会学術年会、大阪国際会議場グランキューブ大阪、大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] 病型および臓器特異的な毒性予測バイオマーカーとしてのmiRNA2018
- 著者名/発表者名
  横井　毅、香川　匠、　織田進吾
- 学会等名
  2018年7月18日-７月20日、第45回日本毒性学会学術年会、大阪国際会議場グランキューブ大阪、大阪府大阪市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Cellular and animal models for human drug-induced liver injury.2018
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology, July 1-6, 2018, Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] ゲフィチニブ誘導性肝障害マウスモデルの作成及びグルタチオン枯渇の影響．2018
- 著者名/発表者名
  織田進吾、宮崎菜々華、賈茹、常山幸一、横井　毅
- 学会等名
  2018年7月18日-７月20日、第45回日本毒性学会学術年会、大阪国際会議場グランキューブ大阪、大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Involvement of microRNAs and immune- and inflammation-related factors in drug-induced liver injury.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  2017年7月10日～７月12日、第44回日本毒性学会学術年会、パシフィコ横浜、横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Individual variability of carbamazepine-induced liver injury in mice2017
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Uematsu, Sho Akai, Shingo Oda, Toru Yamada, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] 毒性理解のための薬物動態的アプローチ2017
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  シンポジウム、2017年7月10日～７月12日、第44回日本毒性学会学術年会、パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Establishment of a novel cell-based assay for drug-induced liver injury (DILI) potential considering immune- and inflammation-related factors.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi and Shingo Oda.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology, March 12-16, 2017, Baltimore Convention Center, Baltimore, Maryland, USA.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Establishment and characterization of a mouse model of rhabdomyolysis by administration of statin and fibrate.2017
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Watanabe, Shingo Oda, Sho Akai, Akiko Matsubara, and Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  21th North American ISSX Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Characterization of microRNAome in rat liver sinusoidal endothelial cells and hepatocytes and their potential application to plasma biomarkers that discern pathogenesis of liver injuries2017
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Masataka Takeuchi, Yuji Shirai, Sho Akai, Koichi Tsuneyama, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology, March 12-16, 2017, Baltimore Convention Center, Baltimore, Maryland, USA.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Characterization of microRNAome in rat liver sinusoidal endothelial cells and hepatocytes and their potential application to plasma biomarkers that discern pathogenesis of liver injuries2017
- 著者名/発表者名
  Shingo Oda, Masataka Takeuchi, Yuji Shirai, Sho Akai, Koichi Tsuneyama, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Comparison of in vitro cytotoxicity assays using glutathione-depleted HepaRG and HepG2 cells for predicting drug-induced liver injury.2017
- 著者名/発表者名
  Jieyu Xu, Shingo Oda, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] 特異体質性薬物性肝障害の免疫学的機序2017
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  特別講演、2017年9月4日～5日、第24回日本免疫毒性学会学術年会、北里大学獣医学部講堂、青森県十和田市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Individual variability of carbamazepine-induced liver injury in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Uematsu, Sho Akai, Shingo Oda, Toru Yamada, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology, March 12-16, 2017, Baltimore Convention Center, Baltimore, Maryland, USA.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Comparison of in vitro cytotoxicity assays using glutathione-depleted HepaRG and HepG2 cells for predicting drug-induced liver injury.2017
- 著者名/発表者名
  Jieyu Xu, Shingo Oda, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology, March 12-16, 2017, Baltimore Convention Center, Baltimore, Maryland, USA.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02616
[学会発表] Individual variability of carbamazepine-induced liver injury in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Uematsu, Sho Akai, Shingo Oda, Toru Yamada, Tsuyoshi Yokoi.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Society of Toxicology
- 発表場所
  Baltimore Convention Center, Baltimore, Maryland, USA.
- 年月日
  2017-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001
[学会発表] ラモトリギン誘導性肝障害発症メカニズムのC57BL/6J マウスを用いた解析.2016
- 著者名/発表者名
  赤井翔、織田進吾、横井毅.
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  愛知県産業労働センターウインクあいち、愛知県名古屋市
- 年月日
  2016-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001
[学会発表] メチマゾール誘導性肝障害ラットモデルの作成及び肝障害発症メカニズムの解析2015
- 著者名/発表者名
  赤井　翔、上松泰明、常山幸一、織田進吾、横井毅．
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県金沢市
- 年月日
  2015-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001
[学会発表] ジクロフェナク誘導性肝障害におけるアシルグルクロナイドの関与2015
- 著者名/発表者名
  清木俊雄、織田進吾、横井毅
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県金沢市
- 年月日
  2015-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] Toxicological evaluation of acyl glucuronides utilizing half-lives, peptide adducts, and immunostimulation assays.2015
- 著者名/発表者名
  岩村　篤、伊藤雅仁、三井英晃、長谷川洵、小坂圭吾、木野一郎、津田実、中島美紀、横井毅、久米利行
- 学会等名
  第30回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] Toxicological evaluation of acyl glucuronides utilizing half-lives, peptide adducts, and immunostimulation assays.2015
- 著者名/発表者名
  岩村　篤、伊藤雅仁、三井英晃、長谷川洵、小坂圭吾、木野一郎、津田実、中島美紀、横井毅、久米利行．
- 学会等名
  第30回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001
[学会発表] メチマゾール誘導性肝障害ラットモデルの作成及び肝障害発症メカニズムの解析．2015
- 著者名/発表者名
  赤井　翔、上松泰明、常山幸一、織田進吾、横井毅
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県金沢市
- 年月日
  2015-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] HepaRG細胞および免疫・炎症関連遺伝子マーカーを用いた薬剤性肝障害リスク評価系の構築2015
- 著者名/発表者名
  織田進吾、松尾研太郎、横井毅
- 学会等名
  第5回名古屋大学医学系研究科・生理学研究所合同シンポジウム
- 発表場所
  生理学研究所大会議室、愛知県岡崎市
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] Acyl glucuronide involved in zomepirac-induced nephrotoxicity.2015
- 著者名/発表者名
  渡辺克仁、岩村　篤、赤井　翔、西之園　翼、常山幸一、織田進吾、横井毅．
- 学会等名
  第30回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001
[学会発表] Establishment of a mouse model of enalapril-induced liver injury and investigation of the pathogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  白井勇司、織田進吾、牧野早也香、常山幸一、横井毅
- 学会等名
  第30回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15001
[学会発表] Investigation of the role of acyl glucuronide in diclofenac-induced liver injury in mice.2015
- 著者名/発表者名
  織田進吾、清木俊雄、横井毅
- 学会等名
  第30回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] 薬物性肝障害の動物モデルの作出と発症メカニズムの解析2014
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市青年会館ホール、熊本市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] Identification of a P450-mediated hepatotoxicity-associated glutathione-conjugate of phenytoin in phenytoin-induced liver injury in mice2014
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi, Eita Sasaki, Atsushi Iwamura, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, Toshiyuki Kume
- 学会等名
  53rd Annual Meeting and ToxExpo
- 発表場所
  Phenixコンベンションセンター, Phoenix, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] A novel mouse model for phenytoin-induced liver injury : involvement of immune-related factors and P450-mediated metabolism2014
- 著者名/発表者名
  Eita Sasaki, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  53rd Annual Meeting and ToxExpo
- 発表場所
  Phenixコンベンションセンターー, Phoenix, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 薬物性肝障害の多様性への対応と予測2014
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第42回構造活性相関シンポジウム
- 発表場所
  くまもと森都心プラザプラザホール（熊本県熊本市）
- 年月日
  2014-11-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] 薬物性肝障害の動物モデルの作出と発症メカニズムの解析2014
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  シンポジウム「特異体質性薬物毒性の研究最前線」日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市青年会館ホール、熊本
- 年月日
  2014-03-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 薬物性肝障害の予測試験系の開発とバイオマーカー2014
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  薬物動態談話会4月例会
- 発表場所
  千里ライフサエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-04-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] 特異体質性薬物毒性の研究最前線：薬物性肝障害の動物モデルの作出と発症メカニズムの解析2014
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市青年会館ホール、熊本市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 特異体質性肝障害のバイマーカーの探索と応用2014
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  日本代替法学会第27回年会シンポジウム
- 発表場所
  横浜国立大学教育人間学部講義棟８号館103教室（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] 薬の副作用発現の個人差と創薬2014
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  名古屋大学予防早期医療創成センター第4回ワークショップ
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館、名古屋
- 年月日
  2014-01-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] フェニトイン誘導性肝障害マウスの作出と発症メカニズムの解明2013
- 著者名/発表者名
  佐々木永太、常山幸一、深見達基、中島美紀、横井毅
- 学会等名
  第40回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉 (ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 薬物性肝障害における免疫学的因子の関与2013
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第43回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  ホテル日航金沢、金沢市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] 薬物誘導性肝障害に免疫学的機序が果たす役割2013
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学農学部講堂、文京区、東京
- 年月日
  2013-03-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] Biomarkers for Drug-induced Liver Injury.2013
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  江戸川区船堀タワーホール、東京都江戸川区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] A reactive metabolite formed by P450, which is readily subjected to glutathione conjugation, would be causal for phenytoin-induced liver injury2013
- 著者名/発表者名
  Eita Sasaki, Atsushi Iwamura, Toshiyuki Kume, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  船堀タワーホール、江戸川区、東京都 (ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] アシルグルクロニドによる細胞毒性のメカニズム解析2013
- 著者名/発表者名
  宮下泰志、深見達基、中島美紀、横井　毅
- 学会等名
  第40回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] 薬物性肝障害における免疫学的因子の関与2013
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  シンポジウム「薬疹の理解に必要な免疫学」第43回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  ホテル日航金沢、金沢市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 薬疹の理解に必要な免疫学：薬物性肝障害における免疫学的因子の関与2013
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第43回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  ホテル日航金沢、金沢市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] A reactive metabolite formed by P450, which is readily subjected to glutathione conjugation, would be causal for phenytoin-induced liver injury2013
- 著者名/発表者名
  9. Eita Sasaki, Atsushi Iwamura, Toshiyuki Kume, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  江戸川区船堀タワーホール、東京都江戸川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] アザチオプリン誘導性肝障害マウスにおける発症メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  松尾研太朗、樋口悟法、常山幸一、深見達基、中島美紀、横井毅
- 学会等名
  第40回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉 (ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] Biomarkers for Drug-induced Liver Injury2013
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  Symposium at 28th Japanese Society for the study of Xenobyobics (JSSX)
- 発表場所
  江戸川区船堀タワーホール、東京都江戸川区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] Biomarkers for Drug-induced Liver Injury2013
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  Symposium at 28^<th> Japanese Society for the study of Xenobyobics (JSSX)
- 発表場所
  船堀タワーホール、江戸川区、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] Regulation of cytochrome P450s and nuclear receptors by microRNAs and its toxicological implications2012
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  2012 ADME & Predictive Toxicology Meeting
- 発表場所
  Holiday Inn Munich City Centre (Germany)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] カルバマゼピン誘導性肝障害における代謝的活性化と炎症の関与2012
- 著者名/発表者名
  樋口悟法、常山幸一、深見達基、中島美紀、横井毅
- 学会等名
  第39回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台 (ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 薬物誘発性肝障害における代謝と免疫の役割2012
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第26回日本薬物動態学会ワークショップ
- 発表場所
  慶応義塾大学薬学部（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 体内動態と薬物相互作用の基礎と応用～食品成分への展開～2012
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第10回日本食品・機械研究会フォーラム
- 発表場所
  富士教育研修所（静岡県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 薬物性肝障害の予測試験系とバイオマーカー2012
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第16回薬物動態談話会セミナー
- 発表場所
  東レ総合研修センター（静岡県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] Metabolic activation and inflammation reactions involved in carbamazepine-induced liver injury2012
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi, Satonori Higuchi, Azusa Yano, Shohei Takai, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, and Miki Nakajima
- 学会等名
  18th North American Regional Meeting
- 発表場所
  Dallas, USA (Poster)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 特異体質性薬物性肝障害モデル2012
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第59回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  ビーコンプラザ別府市（大分県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 特異体質性薬物性肝障害の前臨床基礎研究2012
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第39回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 毒作用発現バイオマーカーとしてのマイクロRNA2012
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第39回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] Prediction of immune-mediated drug-induced liver injury in preclinical Drug development2011
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  World Pharma Congress 2011, Symposium
- 発表場所
  Loews Philadelphia Hotel (USA)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Approaches to predict drug-induced liver injur2011
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  4^<th> Asia-Pacific ISSX Meeting, Symposium
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Tainan (Taiwan)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Prediction of immune-mediated drug-induced liver injury in preclinical Drug development2011
- 著者名/発表者名
  横井毅, 中島美紀
- 学会等名
  4^<th> Asia-Pacific ISSX Meeting, Symposium
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Tainan (Taiwan)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] MicroRNA regulation of cytochrome P450 drug-metabolizing enzymes2011
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  Experimental Biology 2011, Symposium
- 発表場所
  Washington DC Convention Center (USA)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Involvement of interleukin-17 in drug-induced liver injury in mice2010
- 著者名/発表者名
  Eisuke Kobayashi, Masanori Kobayashi, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  SOT 49th Annual Meeting
- 発表場所
  Hilton Salt Lake City Center Hotel, Salt Lake City-USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Rogulation of human cytochrome P450s and nuclear receptors by micro RNAs.2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  18^<th> International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations
- 発表場所
  Beijing International Conference Censer(China)(招待講演)
- 年月日
  2010-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659031
[学会発表] 代謝物を考慮した薬物誘導性肝障害の予測試験系の検討2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第37回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  沖繩コンベンションセンター(沖繩県)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659031
[学会発表] Approaches to predict idiysyncratic and immune-mediated drug-induced liver injury.2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  25^<th> JSSX Annual Meeting
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)(招待講演)
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659031
[学会発表] Approaches to predict idiysyncratic and immune-mediated drug-induced liver injury.2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  25^<th>JSSX Annual Meeting(招待講演)
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] 代謝物を考慮した薬物誘導性肝障害の予測試験系の検討2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第37回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県) 招待講演
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Human PPARa is regulated by miR-212010
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Kida, Miki Nakajima, Takuya Mohri, Yuki Oda, Shingo Tagagi, Tatsuki Fukami, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  9th International ISSX Meeting
- 発表場所
  Istanbul Conventin & Exihition Center, Istanbul-Tukey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Mechanism of hepatoprotective effect of tamoxifen against drug-induced liver injury2010
- 著者名/発表者名
  Yukitaka Yoshikawa, Yasuyuki Toyoda, Satonori Higuchi, Tohru Tsuku, Koichi Tsuneyama, Tatsuki Fukami, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  9th International ISSX Meeting
- 発表場所
  Istanbul Conventin & Exihition Center, Istanbul-Tukey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] 薬物代謝酵素の発現調節と薬物性肝障害2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第26回日本薬学会創薬セミナー
- 発表場所
  八ヶ岳ロイヤルホテル(山梨県)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659031
[学会発表] Regulation of human cytochrome P3450s and nuclear receptors by micro RNAs.2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  18^<th> International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations(招待溝演)
- 発表場所
  Beijing International Conference Center(China)
- 年月日
  2010-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] 肝毒性評価:発現メカニズム解明へのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  HAB学術年会(招待溝演)
- 発表場所
  昭和大学上条講堂(東京都)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] 肝毒性評価発現メカニズム解明へのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  HAB学術年会
- 発表場所
  昭和大学上条講堂(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659031
[学会発表] 薬物代謝酵素の発現調節と薬物性肝障害2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第26回日本薬学会創薬セミナー
- 発表場所
  八ヶ岳ロイヤルホテル(山梨県) 招待講演
- 年月日
  2010-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] 薬物性肝障害の予測試験系とバイオマーカー2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第14回薬物動態談話会セミナー
- 発表場所
  東レ(株)研修センケー(静岡県) 招待講演
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] 薬物性肝障害の予測試験系とバイオマーカー2010
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  第14回薬物動態談話会セミナー
- 発表場所
  東レ(株)研修センター(静岡県)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659031
[学会発表] 薬物代謝酵素とmicroRNA制御2009
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  CBI学会
- 発表場所
  日本化学会化学会館 (東京)
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Human hepatocyte nuclear factor 4a is regulated bymiR-242009
- 著者名/発表者名
  Shingo Takagi, Miki Nakajima, Katsuhiko Kida, Tatsuki Fukami, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  3rd Asia Pacific ISSX Meeting
- 発表場所
  The Imperial Queen's Park Hotel, Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Halothane-induced liver injury is mediated by interleukin-17 in mice2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi, Eisuke Kobayashi, Tatsuki Fukami, and Miki Nakajima
- 学会等名
  16^<th> North American Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Baltimore Marriott Waterfront, Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Metabolic activation of benzodiazepines by CYP3A42009
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Mizuno, Miki Katoh, HirotoshiOkumura, Nao Nakagawa, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  3rd Asia Pacific ISSX Meeting
- 発表場所
  The Imperial Queen's Park Hotel, Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] MiR-24 regulates human HNF4a expression2009
- 著者名/発表者名
  Shingo Takagi, Miki Nakajima, Katsuhiko Kida, Tatsuki Fukami, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  16th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  Bankoku Shinryokan, Nago, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] Knockdown of superoxide dismutase 2 in BRL3 cell and rat to evaluate the drug-induced hepatotoxicity2009
- 著者名/発表者名
  Yukitaka Yoshikawa, Hiroko Hosomi, Mayu Morita, Miki Nakajima, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  SOT 48th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore Convention Center, Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] MicroRNA regulates the expression of human CYP2E12009
- 著者名/発表者名
  Takuya Mohri, Miki Nakajima, Tatsuki Fukami, and Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  16th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  Bankoku Shinryokan, Nago, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390174
[学会発表] microRNAによるヒトVDRの発現制御2008
- 著者名/発表者名
  茂利拓也、中島美紀、高木信伍、横井毅
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] 反応性代謝物を考慮した肝障害性予測試験系2008
- 著者名/発表者名
  横井毅
- 学会等名
  日本薬物動態学会第22回ワークショップ招待講演
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] Micro RNAs regulate the expression of human cytochrome P450 1B1 and P450 3A42008
- 著者名/発表者名
  T. Yokoi, et al.
- 学会等名
  Plenary Session on 17^<th> International Symposioum on Microsomes and Drug Oxidations
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] CYP enzymes and cancer : regulation by steroids and miRNA.2008
- 著者名/発表者名
  T. Yokoi, et al.
- 学会等名
  9th Advanced Course on "Steroid Enzymesand Cancer"
- 発表場所
  Erice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] CYP enzymes and cancer : regulation by steroids and miRNA2008
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi, Miki Nakajima
- 学会等名
  9th Advanced Course on "Steroid Enzymes and Cancer"
- 発表場所
  Erice, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] 薬物代謝酵素と核内レセプターのmicroRNAによる発現調節2008
- 著者名/発表者名
  中島美紀、高木信伍、駒形小夜香、茂利拓也、土屋祐樹、横井毅
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会, シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] Human CYP1B1 is regulated by microRNA, miR-27b2007
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi, Shingo Takagi, Yuki Tsuchiya, Miki Katoh, Takao Taniya, Miki Nakajima
- 学会等名
  15th International Conference on cytochrome P450
- 発表場所
  Bled, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] MicroRNA regulates CYP enzymes.2007
- 著者名/発表者名
  T. Yokoi
- 学会等名
  Special Seminar for Biomedical Research Centre
- 発表場所
  Dundee-UK
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659036
[学会発表] Regulation of insulin-like growth factor binding protein-1 and lipoprotein lipase via aryl hydrocarbon receptor2006
- 著者名/発表者名
  Keiichi Minami, Miki Nakajima, Yuto Fujiki, Miki Katoh, Frank J. Gonzalez, Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  20^<th> IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11^<th> FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] 薬物排泄に及ぼす肝障害の影響2006
- 著者名/発表者名
  奥村浩敏、加藤美紀、南圭一、中島美紀、横井毅
- 学会等名
  日本薬学会北陸支部会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2006-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] Human cytochrome P450 CYP1B1 is a target of microRNA, miR-27b2006
- 著者名/発表者名
  Yuki Tsuchiya, Shingo Takagi, Miki Nakajima, Miki Katoh, Takao Taniya, Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  20^<th> IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11^<th> FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] Human CYP1B1 is regulated by microRNA, miR-27b2006
- 著者名/発表者名
  Shingo Takagi, Yuki Tsuchiya, Miki Nakajima, Miki Katoh, Takao Taniya, Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  第21回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  シンポジウム, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] Metabolic activation and drug induced hepatotoxicity-the troglitazone case-2006
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  第21回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  シンポジウム, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] Ribosomal protein P0 dephosphorylation associated with troglitazone-induced cytotoxicity2006
- 著者名/発表者名
  Rawiwan Maniratanachote, Miki Katoh, Mik Nakajima, Tsuyoshi Yokoi
- 学会等名
  The 1^<st> Asia Pacific ISSX Meeting
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] ヒトCYP1B1遺伝子の発現はmicroRNAにより制御される2006
- 著者名/発表者名
  高木信吾、土屋佑樹、中島美紀、加藤美紀、谷屋隆雄、横井毅
- 学会等名
  日本薬学会北陸支部会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2006-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390049
[学会発表] 薬物性肝障害とバイオマーカーとしてのマイクロRNA
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  安全性評価研究会セミナー
- 発表場所
  武田バイオ開発センター講堂（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] 薬の副作用発現の個人差と創薬
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  名古屋大学予防早期医療創成センター第４回ワークショップ
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館、名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073
[学会発表] ヒトにおけるプロベネシドアシルグルクロニド生成と分解を担う酵素の同定
- 著者名/発表者名
  伊藤祐介、深見達基、中島美紀、横井　毅
- 学会等名
  日本薬学会北陸支部第125回例会
- 発表場所
  金沢大学自然研研究科棟、金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293037
[学会発表] 薬物動態・安全性とmicroRNA
- 著者名/発表者名
  横井　毅
- 学会等名
  第４回新たな創薬パラダイムの創出、システム薬学研究機構シンポジウム
- 発表場所
  東京大学医科学研究所（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659073

1. 鎌滝哲也 (00009177)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊東進 (70223154)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 中島美紀 (70266162)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
4. 佐久間勉 (30250468)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 澤田稔 (30215917)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山佳都夫 (20261323)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 北村龍司 (40221212)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 織田進吾 (10725534)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 41件
9. 田畑泰彦 (50211371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤美紀 (70345594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
11. 田中紀章 (10127566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 持立克身 (20132863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 近藤英作 (30252951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 山崎浩史 (30191274)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林直哉 (10325102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山辻知樹 (40379730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 加藤順 (90379743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中西徹 (30243463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 片山浩 (90161067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 深見達基 (00532300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
21. 原田勝二 (60086618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉岡尚文 (80108935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 梅津和夫 (10091828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鈴木広一 (60171211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 福島弘文 (70135218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宮崎正博 (90116509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小出典男 (20142333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 早川和一 (40115267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鳥羽陽 (50313680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 木津良一 (80143915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 勾坂薫 (70006740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岩佐峰雄 (00021452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 寺沢浩一 (40142715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 石本剛一 (30024673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 藤田健一 (60281820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 赤須弘幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 江尻洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 島田典招

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中路修平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 貞森裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. JANE Lebkowsky

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. IRA J. Fox

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 向山明孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 常山幸一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件

横井 毅 YOKOI Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特異体質性薬物性肝障害発症の個体差の決定因子の解明と予測試験系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特異体質性薬物性肝障害の予測試験系の構築と発症バイオマーカーの探索評価研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物性肝障害発症の個体差の決定因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルクロン酸抱合反応による医薬品の副作用発現機構の解明と予測評価系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｄｒｕｇ ｈｙｐｅｒｓｅｎｓｉｔｉｖｉｔｙ動物モデルの確立と発症原因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト組織適合性抗原遺伝多型に相関して発症する特異体質性薬物性肝障害の予測系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト間葉系幹細胞からの肝細胞様細胞の作成と薬物動態毒性学的評価研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物誘導性肝障害におけるマイクロRNAの役割とバイマーカーとしての評価検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト初代培養肝細胞におけるマイクロRNAの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物誘導性肝障害発症におけるマイクロRNAの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医薬品の動態および安全性の早期予測システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

横井毅 YOKOI Tsuyoshi

Ｄｒｕｇ　ｈｙｐｅｒｓｅｎｓｉｔｉｖｉｔｙ動物モデルの確立と発症原因の解明研究代表者