中込治 NAKAGOMI OSAMU

研究者番号	70143047
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 教授 2014年度 – 2016年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2007年度 – 2011年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2004年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬総合研究科, 教授 2001年度 – 2002年度: 秋田大学, 医学部, 教授 1992年度 – 1999年度: 秋田大学, 医学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 秋田大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者ウイルス学 / ウイルス学 / 衛生学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / ウイルス学 / 免疫学 / ウイルス学 / 計算科学 / 消化器内科学 / 土木環境システム / 小児科学 / 社会システム工学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者ロタウイルス / 血清型 / 種間伝播 / 下痢症 / G12 / ワクチン / ゲノム / RNA-RNA hybridization / serotype / rotavirus … もっと見る / Rotavirus / ノロウイルス / 遺伝子型 / 遺伝子 / 遺伝子交雑 / Diarrhea / Tropical countries / Vaccines / Genotype / Serotype / 混合感染 / 電気泳動 / 症例の年齢分布 / 熱帯国 / VP7gene / phylogenetic analysis / gastroenteritis / isolation / ハイブリダイゼーション / ゲノグループ / VP7遺伝子 / 分子系統解析 / 分離培養 / inactivation / neutralizing antibody / Vero cells / vaccine / 抗原性 / 超遠心法 / 不活化 / 中和抗体 / Vero細胞 / Genetic reassortment / Homology / Hybridization / genogroup / Interspecies transmission / Diversity / Genes / 遺伝的組換え / ハイブリディゼ-ション / 遺伝的換換元 / 相同性(ホモロジ-) / ハイデリディゼ-ション / ゲノグル-プ / 多様性 / 腸内細菌 / ウイルス性胃腸炎 / 下水処理 / ネパール / 流行株 / 分子疫学 / 増殖性 / プラーク変異株 / VP4 / 塩基配列 / NS53遺伝子 / 遺伝子交雑体 / 宿主域 / 分子進化 / RNA / 遺伝子ホモロジー / RNA-ハイブリダイゼーション / 遺伝子変異 … もっと見る研究代表者以外ロタウイルス / ワクチン / rotavirus / 下痢症 / 疫学 / SARS / Turkey / reassortant / Influenza / Rotavirus / 血清型 / Monte Carlo法 / 計算機シミュレーション / 麻疹 / 急性下痢症 / 疾病負担 / 臨界ミセル濃度 / サーファクチン / 界面活性剤 / 粘膜免疫 / アジュバント / Routine immunization schedule / Pediatricians' attitude / Parental perception / Questionnaire study / Cumulative risk / Rotavirus vaccine / Rotavirus diarrhea / 小児 / 感染症 / 社会医学 / ウイルス / 定期予防接種 / 予防接種 / 意識調査 / 質問紙調査 / 累積罹患率 / ロタウイルスワクチン / ロタウイルス下痢症 / serotvne / enidemiolocy / serotype / epidemiology / トルコ / 遺伝子再集合 / Measles / Propagation of Infectious Diseases / Restoring Infectious Diseases / Emerging / Computer Simulation / Grid計算 / 統計学 / 有効再生産数 / 基礎再生産数 / 数理モデル / 感染症伝播モデル / Infuluenza / 感染症伝播 / 再興感染症 / 新興 / Epidemiology / Intussusception / Vaccine / Meta-analysis / Incidence rate / Gastroenteritis / 腸重責症 / メタアナリシス / 罹患率 / 胃腸炎 / Diarrhea / Infectious Gastroenteritis / Molecular Epidemiology / Electropherotypes / 成人 / 感染性胃腸炎 / 分子疫学 / 電気泳動パターン / pathogenesis / diarrhea / enterotoxin / gene analysis / nonstructural protein / マウスモデル / NSP4 / ウイルス性下痢症 / 病原性 / エンテロトキシン / 遺伝子解析 / 非構造タンパク / Inflammatory bowel disease / Measles virus / PCR (polymerase chain reaction) / Immunoscreening / Gene / Molecular biology / Crohn's disease / 炎症性腸疾患 L(Inflammatory bowel disease:IBD) / Crohn病,クローン病 / Inflammatory bowel disease(IBD) / Crohn病、(クローン病) / 麻疹ウイルス / 炎症性腸疾患 / PCR法 / イムノスクリーニング / 遺伝子 / 分子生物学 / Crohn病、クローン病 / マイクロアレイ / 下水処理水再生 / レクチン / グライコミクス / 膜分離 / ノロウイルス吸着性細菌 / 相互作用 / 糖鎖 / ノロウイルス / 胃腸炎ウイルス / ロタウイルス脳炎・脳症 / 単純ヘルペス / 炎症性サイトカイン / DNAマイクロアレイ / チトクロームC / 新型インフルエンザ / インフルエンザ脳症 / 酸化ストレス / チオレドキシン(TRX) / インフルエンザ / HHV-6 / ロタウィルス / サイトカイン / 急性脳炎 / 小児感染症学 / 急性脳症 / 疫病伝播模型 / 統計学的評価 / バイオテロリズム政策 / 動的集団 / 感染症伝播模型 / Monte-Carlo法 / 重症下痢症 / 出生児コホート隠す

グライコミクス情報を活用した下水処理水再利用における胃腸炎ウイルス制御の新展開
- 研究代表者
  
  佐野大輔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
生物由来界面活性剤の粘膜アジュバント効果に関する研究
- 研究代表者
  
  吉野直人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  岩手医科大学
コミュニティーレベルでの胃腸炎ウイルス制御法開発(社会のワクチン)への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  長崎大学
急性脳炎・脳症の病態解明及びそれに基づく治療法・予防方法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  森島恒雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
ネパールでのロタウイルスワクチン導入が重症下痢症および流行株に及ぼす影響の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  長崎大学
世界規模で新興するロタウイルスの出現機構解明を目指したトルコでの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  アハメドカムルディン
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大分大学
   長崎大学
ロタウイルス下痢症の疾病負担:3歳までの入院罹患リスクの推定
- 研究代表者
  
  横尾美智代
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  長崎大学
   兵庫医科大学
   九州女子短期大学
熱帯におけるヒトロタウイルスの生態解明と予防戦略への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  長崎大学
全国規模でのロタウイルス胃腸炎の累積罹患リスクとその疾病負担の推定
- 研究代表者
  
  有澤孝吉
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  徳島大学
従来の数理モデルでは取り扱えない新規の感染症伝播予測システムの構築と応用
- 研究代表者
  
  中村彰
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算科学
- 研究機関
  秋田大学
不均質で動的な実社会での病原体伝播シミュレーションとバイオテロリズム政策への応用
- 研究代表者
  
  中村彰
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会システム工学
- 研究機関
  秋田大学
成人の急性下痢症の原因となるロタウイルスの遺伝学的・血清学的性状の解明
- 研究代表者
  
  中込とよ子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  秋田大学
ロタウイルス下痢症による経済的疾病負担の評価
- 研究代表者
  
  渡邉倫子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  秋田大学
世界的に突発出現したG8・G9ロタウイルスの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  長崎大学
   秋田大学
ロタウイルスNSP4タンパクのエンテロトキシン活性の解明
- 研究代表者
  
  中込とよ子, 堀江泰夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  秋田大学
不活化ヒトロタウイルスワクチンの試作研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  秋田大学
ロタウイルスのプラーク変異株の間でみられた干渉現象の遺伝子レベルでの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  秋田大学
ロタウイルスゲノムの進化のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  秋田大学
ロタウイルスの宿主域決定に関与するNS53遺伝子の機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  秋田大学
ロタウイルスにおける遺伝子変異のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  秋田大学
分子クローニングによるCrohn病病因解明へのアプローチ
- 研究代表者
  
  石岡知憲, 千葉満郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  秋田大学
RNAの相同性からみたヒトおよび動物ロタウイルス遺伝子の多様性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中込治
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  秋田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ロタウイルス感染症の世界の状況2012
- 著者名/発表者名
  中込とよ子,中込治
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[図書] ロタウイルス感染症の医療経済学2012
- 著者名/発表者名
  中込治,中込とよ子
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[図書] Manson's Tropical Diseases 22nd ed(Cook GC, Zumla AI eds)(Diarrhoea caused by viruses.)2009
- 著者名/発表者名
  Hart CA, Cunliffe NA, Nakagomi O.
- 出版者
  Saunders, Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] Bacterial histo-blood group antigens contributing to genotype-dependent removal of human noroviruses with a microfiltration membrane2016
- 著者名/発表者名
  Mohan Amarasiri, Satoshi Hashiba, Takayuki Miura, Toyota Nakagomi, Osamu Nakagomi, Satoshi Ishii, Satoshi Okabe, Daisuke Sano
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 95 ページ: 383-391
- DOI
  10.1016/j.watres.2016.04.018
- NAID
  120006463555
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249075
[雑誌論文] The occurrence of amino acid substitutions D96N and S242N in VP7 of emergent G2P[ 4] rotaviruses in Nepal in 2004-2005 : a global and evolutionary perspective2011
- 著者名/発表者名
  Doan YH, Nakagomi T, Cunliffe NA, Pandey BD, Sherchand JB, Nakagomi O
- 雑誌名
  
  Arch Virol
  
  巻: 156(11) ページ: 1969-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] 新時代のワクチン戦略について考える:ロタウイルスワクチン2010
- 著者名/発表者名
  中込とよ子, 中込治
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 54 ページ: 1392-1399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] ロタウイルスワクチン:わが国への導入の展望と課題2010
- 著者名/発表者名
  中込治
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス
  
  巻: 38 ページ: 454-465
- NAID
  10027748520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] ワクチンによるロタウイルスの感染制御2010
- 著者名/発表者名
  中込治, 中込とよ子
- 雑誌名
  
  ウイルス
  
  巻: 60 ページ: 33-48
- NAID
  10027048889
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] Global impact of rotavirus vaccines2010
- 著者名/発表者名
  Tate JE, Patel MM, Steele AD, Gentsch JR, Payne DC, Cortese MM, Nakagomi O, Cunliffe NA, Jiang B, Neuzil KM, de Oliveira LH, Glass RI, Parashar UD
- 雑誌名
  
  Expert Rev Vaccines
  
  巻: 9 ページ: 395-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] 世界的に使われているロタウイルスワクチン2009
- 著者名/発表者名
  中込とよ子
- 雑誌名
  
  臨床検査 53
  
  ページ: 111-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] A critical review on a globally-licensed, live, orally-administrable, monovalent human rotavirus vaccine : Rotarix.2009
- 著者名/発表者名
  Nakagomi T, Nakagomi O.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther 9
  
  ページ: 1073-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] Molecular epidemiology of rotavirus diarrhea among children aged<5 years in Nepal : predominance of emergent G12 strains during 2 years.2009
- 著者名/発表者名
  Sherchand JB, Nakagomi O, Dove W, Nakagomi T, Yokoo M, Pandey BD, Cuevas L, Hart CA, Cunliffe NA.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis 200(Suppl)
  
  ページ: 182-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] ロタウイルスおよびノロウイルス胃腸炎の感染制御2009
- 著者名/発表者名
  中込治
- 雑誌名
  
  小児感染免疫 21
  
  ページ: 235-243
- NAID
  10025576471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659157
[雑誌論文] 世界的に使用されているロタウイルスワクチンのわが国における必要性2009
- 著者名/発表者名
  中込とよ子
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 37
  
  ページ: 167-177
- NAID
  10024951942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] Molecular Epidemiology of Rotavirus Diarrhea among Children Aged<5 Years in Nepal : Predominance of Emergent G12 Strains during 2 Years2009
- 著者名/発表者名
  Sherchand JB, Nakagomi O, Dove W, Nakagomi T, Yokoo M, Pandey BD, Cuevas L, Hart CA, Cunliffe NA
- 雑誌名
  
  J Infect Dis
  
  巻: 200(Suppl) ページ: 182-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] ノロウイルス・ロタウイルス微生物の種類別にみた施設内感染制御2009
- 著者名/発表者名
  中込とよ子
- 雑誌名
  
  臨床検査 53
  
  ページ: 1418-1422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659157
[雑誌論文] ロタウイルスワクチンの現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  中込治
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 36
  
  ページ: 159-169
- NAID
  10024951406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[雑誌論文] Rotavirus vaccines: entering a new stage of deployment.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi O
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Infectious Diseases 20
  
  ページ: 501-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406016
[雑誌論文] Rotavirus vaccines : entering a new stage of deployment2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi, O
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Infectious Diseases 20
  
  ページ: 501-507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406016
[雑誌論文] Rotavirus vaccines:entering a new stage of deployment2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi O
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Infectious Diseases 20
  
  ページ: 501-507
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406016
[雑誌論文] Molecular epidemiology of rotavirus diarrhea among children and adults in Nepal : detection of G12 strains with P[6] or P[8] and a G11P[25] strain.2006
- 著者名/発表者名
  Uchida R, Pandey BD, Sherchand JB, Ahmed K, Yokoo M, Nakagomi T, Cuevas LE, Hart CA, Nakagomi O
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Microbiology 44・10
  
  ページ: 3499-3505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406016
[雑誌論文] A high incidence of intussusception in Japan as studied in a sentinel hospital over a 25-year period (1978-2002).2006
- 著者名/発表者名
  Nakagomi T
- 雑誌名
  
  Epidemiology and Infection 134(1)
  
  ページ: 57-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590504
[雑誌論文] A high incidence of intussusception in Japan as studied in a sentinel hospital over a 25-year period (1978-2002).2006
- 著者名/発表者名
  Nakagomi T.
- 雑誌名
  
  Epidemiology and Infection 134(1)
  
  ページ: 57-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590504
[学会発表] Diversity of histo-blood group antigen-positive bacteria as a specific adsorbent for human noroviruses2016
- 著者名/発表者名
  Daisuke Sano, Mohan Amarasiri, Satoshi Hashiba, Takatomo Ohta, Takayuki Miura, Toyoko Nakagomi, Osamu Nakagomi and Satoshi Okabe
- 学会等名
  6th International Calicivirus Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency （Savannah, USA）
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249075
[学会発表] Norovirus removal with microfiltration in the presence of HBGA-like substances-bearing bacteria: A new approach to improve removal efficiency2014
- 著者名/発表者名
  Mohan Amarasiri, Takeshi Yoshimura, Toyoko Nakagomi, Osamu Nakagomi, Satoshi Okabe, Daisuke Sano
- 学会等名
  第1回環境水質工学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学・青葉記念会館
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249075
[学会発表] Possible implication of amino acid substitution D96N in the VP7 gene of G2P[ 4] strains emerging in Nepal and elsewhere in the context of the evolution of G2 strains2011
- 著者名/発表者名
  Doan YH, Nakagomi T, Cunliffe NA, Pandey BD, Sherchand JB, Nakagomi O
- 学会等名
  XV International Congress of Virology
- 発表場所
  Sapporo, Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] A global and evolutionary perspective of the G2 VP7 genes of rotavirus strains detected over the last 34 years2011
- 著者名/発表者名
  Nakagomi O, Doan YH, Nakagomi T, Cunliffe NA
- 学会等名
  4th European Rotavirus Biology Meeting
- 発表場所
  Reggio Calabria, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] 地球規模で見たロタウイルスG2株の34年間にわたる分子進化学的変遷2011
- 著者名/発表者名
  中込治, Doan YH, 中込とよ子
- 学会等名
  第65回日本細菌学会東北支部総会
- 発表場所
  山形市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] Continued dominance in Nepal of G12P[6] rotavirus strains that are fully-heterotypic to currently licensed vaccines.2010
- 著者名/発表者名
  Hoa T N T, Nakagomi T, Nakagomi O.
- 学会等名
  Emerging and Re-emerging Vector-Borne and Zoonotic Viral Infectious Diseases in Southeast Asia
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] Zoonotic origin of rotaviruses as revealed by the genome analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagomi O, Doan YH, Nakagomi T.
- 学会等名
  Emerging and Re-emerging Vector-Borne and Zoonotic Viral Infectious Diseases in Southeast Asia
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] Phylogenetic analysis of G2P[4] strains with emerging importance after rotavirus vaccine introduction.2010
- 著者名/発表者名
  Doan Y H, Nakagomi T, Nakagomi O.
- 学会等名
  Emerging and Re-emerging Vector-Borne and Zoonotic Viral Infectious Diseases in Southeast Asia
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] ロタウイルスの遺伝子型特異的免疫に関する分子疫学的解析2010
- 著者名/発表者名
  中込とよ子, 中込治, 有澤孝吉
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] Zoonotic origin of rotaviruses as revealed by the genome analysis2010
- 著者名/発表者名
  Nakagomi, O
- 学会等名
  Emerging and Re-emerging Vector-Borne and Zoonotic Infectious Diseases in Southeast Asia Workshop
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] ネパールに大規模出現した新興株G12P[6]ロタウイルスの分子疫学2008
- 著者名/発表者名
  中込治, 中込とよ子
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406013
[学会発表] Rotavirus Diarrhea among children aged <5y in Nepal : A 2 year study(November 2005 - October 2007)2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi, O
- 学会等名
  6th Workshop of the Members of the Asian Rotavirus Surveillance Network
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406016
[学会発表] Rotavirus Diarrhea among children aged less than 5 years in Nepal:A 2 year study(November 2005-October 2007)2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi O.
- 学会等名
  The 6th Meeting of Asian Rotavirus Surveillance Network
- 発表場所
  Bangkok,Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406016
[学会発表] Rotavirus Diarrhea among children aged<5y in Nepal:A 2 year study(November 2005-October 2007)2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi O
- 学会等名
  6th Workshop of the Members of the Asian Rotavirus Surveillance Network
- 発表場所
  Bangkok,Thailand
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406016
[学会発表] Genotype-dependent membrane separation of human noroviruses with bacterial histo-blood group antigen-like substances
- 著者名/発表者名
  Mohan Amarasiri, Takeshi Yoshimura, Toyoko Nakagomi, Osamu Nakagomi, Satoshi Okabe and Daisuke Sano
- 学会等名
  4th Food and Environmental Virology Conference
- 発表場所
  Ionian Academy, Corfu town, Greece
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249075
[学会発表] 下水からのノロウイルス吸着性腸内細菌の単離に関する研究
- 著者名/発表者名
  太田崇智、岡部聡、中込とよ子、中込治、佐野大輔
- 学会等名
  第49回日本水環境学会年会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249075

1. 中込とよ子 (40155693)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 有澤孝吉 (30203384)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡邉倫子 (00273699)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 堀江泰夫 (30282164)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村彰 (20155815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 片平昌幸 (90250860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐野大輔 (80550368)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 石岡知憲 (10146772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 千葉満郎 (90150250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 今川忠 (10036478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 森島恒雄 (90157892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡部信彦 (10057028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 布井博幸 (50218260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近藤一博 (70234929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 細矢光亮 (80192318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松川昭博 (90264283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 木村宏 (30303621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉川哲史 (80288472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 市山高志 (20263767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 奥村彰久 (60303624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 飯塚政弘 (00241654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松岡昌則 (70111242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. アハメドカムルディン (00398140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 西園晃 (70218155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 横尾美智代 (00336158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宮城由美子 (20353170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 吉野直人 (20372881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐藤成大 (20112592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 佐々木裕 (80526062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 菅野祐幸 (40252663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐塚泰之 (90162403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 杉山育美 (80509050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大村達夫 (30111248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 木村克輝 (10292054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 加藤毅 (40401236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 望月雅美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 竹下亮輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 仲込とよ子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

中込 治 NAKAGOMI OSAMU

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニティーレベルでの胃腸炎ウイルス制御法開発(社会のワクチン)への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネパールでのロタウイルスワクチン導入が重症下痢症および流行株に及ぼす影響の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱帯におけるヒトロタウイルスの生態解明と予防戦略への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世界的に突発出現したG8・G9ロタウイルスの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

中込治 NAKAGOMI OSAMU