田中雄一郎 TANAKA Yuichiro

… 別表記

田中雄二郎タナカユウジロウ

研究者番号	70192177
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准助教 2007年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 信州大学, 医学部, 助教授 2005年度: 信州大学, 医学部附属病院, 助教授 2003年度: 信州大学, 医学部・脳神経外科, 助教授 … もっと見る 1994年度: 信州大学, 医学部, 講師 1994年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師 1993年度: 信州大学, 医学部・附属病院脳神経外科学, 講師 1993年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手 1992年度: 東大医科歯科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 脳神経外科学研究代表者以外医用システム / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者 surgical simulation / brain tumor / computer / robotic surgery / MRI / シミュレーション / 流体力学 / 脳動脈瘤 / シュミレーション / 脳腫瘍 … もっと見る / コンピュータ / ロボティク・サージャリー / Neurosurgery / Anatomy / Cerebral artery / 臨床解剖学 / 診断・治療 / 視床梗塞 / 分布灌流領域 / 脳血管障害 / 穿通枝 / 後大脳動脈 / 視床膝状体動脈 / 脳神経外科 / 解剖 / 脳血管 … もっと見る研究代表者以外 Hydrocephalus / Navigation / Rotation mechanism / Surgical simulation / Multi-axis robot / Surgical Robot in Neurosurgery / ナビゲーション対応 / マニピュレーター回転機構 / 手術操作型ロボット / ナビゲーション / 回転機構 / 手術シミュレーション / 多関節型保持装置 / 脳神経外科手術ロボット / Mice / Transforming growth factor beta1 / Hepatocyte growth factor / シャント術 / 脳室拡大 / 空間認識能 / 繊維化 / マウス / TGF-beta / 交通性水頭症 / Morris water maze / magnetic resonance imaging / fibrosis / cerebrospinal fluid / Mouse / hydrocephalus / TGF-β1 / mouse / TGF-beta1 / HGF / 手術支援装置 / 微細脳神経外科手術 / 低侵襲治療システム / 研究評価 / 配分審査 / 科学研究費補助金隠す

マイクロサージェリーのための術者支援ロボットの開発
- 研究代表者
  
  本郷一博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  信州大学
内視鏡型微細手術ロボットの研究
- 研究代表者
  
  本郷一博
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  信州大学
HGFによる水頭症の治療に関する研究
- 研究代表者
  
  多田剛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  信州大学
ロボティク・サージャリーのための微小脳神経外科手術アプローチの動的3次元解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  信州大学
視床膝状体動脈の臨床解剖学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雄一郎, 宜保浩彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  信州大学
科学研究費補助金における学術研究の実態,動向に関する調査研究
- 研究代表者
  
  岡田益吉
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 脳腫瘍の外科2006
- 著者名/発表者名
  田中雄一郎ほか
- 総ページ数
  5
- 出版者
  MCメヂィカ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[図書] 4cm以上の前庭神経鞘腫の摘出術:ガンマナイフ導入前後の比較脳腫瘍の外科2005
- 著者名/発表者名
  田中雄一郎ほか
- 総ページ数
  5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] Staple slectrodes: an inovative alternative for intraoperative electrophysiological monitoring.2008
- 著者名/発表者名
  Goto T, Tanaka Y, Kodama K, Yomo S, Hara Y, Sato A, Hongo K
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 108
  
  ページ: 483-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200043
[雑誌論文] Potential Use of NeuRobot (micromanipulator system) in Endoscopic Neurosurgery2007
- 著者名/発表者名
  Takasuna H, Goto T, Kakizawa Y, Miyahara T, Koyama J, Tanaka Y, Kawai T, Hongo K
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience (掲載予定)(掲載確定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16200040
[雑誌論文] Loss of visual evoked potential following temporary occlusion of the superior hypophyseal artery during aneurysm clipping.2007
- 著者名/発表者名
  Goto T, Tanaka Y, Kodama K, KusanoY, Sakai K, Hongo K
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 107
  
  ページ: 865-867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200043
[雑誌論文] Telecontrolled micromaniputator system(NeuRobot) for minimally invasive neurosurgery2006
- 著者名/発表者名
  Hongo K, Goto T, Miyahara T, Kakizawa Y, Koyama J, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica 98・Suppl
  
  ページ: 63-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16200040
[雑誌論文] 聴神経鞘腫に対する後頭下アプローチ-解剖と画像所見に基づいた手術手技-2006
- 著者名/発表者名
  田中雄一郎ほか
- 雑誌名
  
  Jp J Neurosurg 16
  
  ページ: 90-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] Surgery for vestibular schwannomas after gamma knife treatment.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Tumor Surgery : Its Progress and Current Limitation (Medica Shuppan)
  
  ページ: 163-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] Transsphenoidal approach to lobulated pituitary adenoma2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Endocrinol 82
  
  ページ: 138-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] 分葉状下垂体腺腫に対する経蝶形骨洞手術の適用の是非2006
- 著者名/発表者名
  田中雄一郎ほか
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 82
  
  ページ: 138-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Tada, Hua Zhan, Yuichiro Tanaka, Kazuhiro Hongo, Kunio Matsumoto, Toshikazu Nakamura
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Disease 21
  
  ページ: 576-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390433
[雑誌論文] Suboccipital approach for vestibular schwannoma2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Neurosurg 16
  
  ページ: 90-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] Potential Use of NeuRobot (micromanipulator system) in Endoscopic Neurosurgery2006
- 著者名/発表者名
  H Takasuna, T Goto, Y Kakizawa, T Miyahara, J Koyama, Y Tanaka, T Kawai, K Hongo
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience (掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16200040
[雑誌論文] Telecontroled micromanipulator system(NeuRobot) for minimally invasive neurosurgery2006
- 著者名/発表者名
  Hongo K, Goto T, Miyahara T, Kakizawa Y, Koyama J, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica Suppl 98
  
  ページ: 63-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16200040
[雑誌論文] 分業状下垂体腺腫に対する経蝶形骨洞手術の適用の是非2006
- 著者名/発表者名
  田中雄一郎ほか
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 82
  
  ページ: 138-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005
- 著者名/発表者名
  Hua Zhan, Tsuyoshi Tada, Eiji Fujikura, Kiyoshi Matsumoto, Yuichiro Tanaka, Kazubiro Hongo
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 144
  
  ページ: 143-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390433
[雑誌論文] Clinical analysis of 39 craniopharyngiomas after introduction of MRI : Role of transsphenoidal surgery2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Endocrinol 81
  
  ページ: 5-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] MRI導入以降の頭蓋咽頭腫39例の検討:経蝶形骨洞手術の役割2005
- 著者名/発表者名
  田中雄一郎ほか
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 81
  
  ページ: 5-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591515
[雑誌論文] Potential Use of Neurobot(micromanipulator system) in Endoscopic Neurosurgery
- 著者名/発表者名
  Takasuna H, Goto T, Kakizawa Y, Miyahara T, Koyama J, Tanaka Y, Kawai T, Hongo K
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience (in Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16200040

1. 本郷一博 (00135154)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 後藤哲哉 (30362130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 藤江正克 (20339716)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 多田剛 (00236530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 柿澤幸成 (50359733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 岡本淳 (10409683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八子武裕 (40447735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岩田浩康 (30339692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小林茂昭 (50020772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村敏一 (00049397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 小戝健一郎 (90258418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡田益吉 (60015534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小柳津広志 (70177301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 武田裕 (20127252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 家泰弘 (30125984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 及川昭文 (30091888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宜保浩彦 (00135146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 雄一郎 TANAKA Yuichiro

田中 雄二郎 タナカ ユウジロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

マイクロサージェリーのための術者支援ロボットの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内視鏡型微細手術ロボットの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HGFによる水頭症の治療に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ロボティク・サージャリーのための微小脳神経外科手術アプローチの動的3次元解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視床膝状体動脈の臨床解剖学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学研究費補助金における学術研究の実態,動向に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 脳腫瘍の外科2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 4cm以上の前庭神経鞘腫の摘出術:ガンマナイフ導入前後の比較 脳腫瘍の外科2005

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[雑誌論文] Staple slectrodes: an inovative alternative for intraoperative electrophysiological monitoring.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Potential Use of NeuRobot (micromanipulator system) in Endoscopic Neurosurgery2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Loss of visual evoked potential following temporary occlusion of the superior hypophyseal artery during aneurysm clipping.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Telecontrolled micromaniputator system(NeuRobot) for minimally invasive neurosurgery2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 聴神経鞘腫に対する後頭下アプローチ-解剖と画像所見に基づいた手術手技-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Surgery for vestibular schwannomas after gamma knife treatment.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Transsphenoidal approach to lobulated pituitary adenoma2006

著者名/発表者名

田中雄一郎 TANAKA Yuichiro

田中雄二郎タナカユウジロウ

[図書] 4cm以上の前庭神経鞘腫の摘出術:ガンマナイフ導入前後の比較脳腫瘍の外科2005