小野正人 ONO Masato

研究者番号	70204253
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 玉川大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2008年度: 玉川大学, 農学部, 教授 1997年度 – 2003年度: 玉川大学, 農学部, 助教授 1996年度: 玉川大学, 農学部・, 講師 1995年度 – 1996年度: 玉川大学, 農学部, 講師 1991年度 – 1992年度: 玉川大学, 農学部, 講師 1989年度: 玉川大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者蚕糸・昆虫利用学 / 応用昆虫学研究代表者以外植物保護 / 広領域 / 生物系 / 蚕糸・昆虫利用学 / 生態
キーワード	研究代表者マルハナバチ / Conservation of Biodiversity / Pollination / Rearing Method / Utilization of Insect Function / Pollinator / Bombus ignitus / Bombus hypocrita / Bumblebee / 生態系保全 … もっと見る / 送粉昆虫 / ポリネーション / マルハナバチ属 / 生物多様性の保全 / 花粉媒介 / 飼育法 / 昆虫機能利用 / ポリネーター / クロマルハナバチ / オオマルハナバチ / ハチ目 / 昆虫類 / 固相マイクロ抽出法 / 毛虫 / カイロモン / フェロモン / ミツバチ類 / マルハナバチ類 / スズメバチ類 / 社会性進化 / 血縁構造 / 昆虫 / 情報化学物質 / ミツバチ / スズメバチ / 社会性ハチ類 / 昆虫利用 … もっと見る研究代表者以外 Apis mellifera / ミツバチ / learning and memory / 記憶・学習 / honeybee / 巣仲間識別 / マルハナバチ / 情報伝達 / 防衛行動 / 配偶行動 / 飼育方法 / ニホンミツバチ / social parasitism / brain neural system / contact chemoreceptor / cuticular hydrocarbon / nestmate recognition / Camponotus ant / チャイロスズメバチ / 社会寄生 / 脳神経細胞 / 接触化学感覚子 / 体表炭化水素 / セイヨウミツバチ / クロオオアリ / circadian rhythm / bumble bee / Kenyon cells / juvenile hormone / mushroom body / plasticity / 吻伸展反射 / 連合学習 / オオスズメバチ / スズメバチ / 経験,脳容積と学習 / サーカディアンリズム / ケニオン細胞 / 幼若ホルモン / キノコ体 / 可塑性 / discrimination / nest mate / learning / memory / 学習 / 記憶 / conservation ecology / pollinator therapy / reproductive success / heterostyly / pollinator / biological interaction / bumblebee / Primula sieboldii / 保全 / 分断孤立化 / トラマルハナバチ / 食害昆虫 / 送粉昆虫 / 累殖成功 / 保全生態学 / ポリネーターセラピー / 繁殖成功 / 異型花柱性 / ポリネーター / 生物間相互作用 / サクラソウ / Instrumental insemination / Reproductive behavior / Defensive behavior / Communication / Foraging behavior / Rearing method / Apis cerana japonica / 人工養成 / ミツバチへギイタダニ / ミツバチヘギイタダニ / 人工授精 / 採餌行動 / 人工受精隠す

社会性ハチ類の行動を統御する情報化学物質群の解明とその応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野正人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  玉川大学
社会性昆虫における超個体コロニーの自己・非自己識別メカニズム
- 研究代表者
  
  佐々木正己
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  玉川大学
記憶・学習・経験による固体識別機構と微小脳の可塑性
- 研究代表者
  
  佐々木正己
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  玉川大学
記憶によるミツバチの巣仲間識別機構の解析
- 研究代表者
  
  佐々木正巳 (佐々木正己)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  蚕糸・昆虫利用学
- 研究機関
  玉川大学
サクラソウをめぐる生物間相互作用-その生態的・進化的意義の検討-
- 研究代表者
  
  鷲谷いづみ
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  筑波大学
日本産マルハナバチ類の周年飼育法の確立とその花粉媒介への利用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野正人
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  蚕糸・昆虫利用学
- 研究機関
  玉川大学
ニホンミツバチに関する総合研究ー比較生態と遺伝子資源としての評価ー
- 研究代表者
  
  酒井哲夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  玉川大学
ニホンミツバチに関する総合的研究ー比較生態と遺伝子資源としての評価ー
- 研究代表者
  
  酒井哲夫
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  玉川大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2003

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 昆虫ミメテックス-昆虫の設計に学ぶ2008
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[図書] バイオディバシティー・シリーズ6/節足動物の多様性と系統2008
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 出版者
  裳華房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[図書] バイオディバシティー・シリーズ6/節足動物の多様性と系統2008
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 出版者
  裳華房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[図書] 昆虫ミメテックスー昆虫の設計に学ぶ2008
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] Comparative analysis of volatile components from labial glands of male Japanese bumblebees (Bombus spp.)2010
- 著者名/発表者名
  Kubo, R., M. Ono
- 雑誌名
  
  Entomological Science (in press)
- NAID
  10027846835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] ミツバチを利用した半促成ナスの着果促進技術体系の開発III. ナス花香成分と餌の報酬による条件付けが訪花に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  宮本雅章, 久保良平, 小野正人, 佐々木正己, 剣持伊佐男
- 雑誌名
  
  日本応用動物昆虫学会誌 53巻
  
  ページ: 43-50
- NAID
  110007123445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] Male production by non-natal workers in the bumblebee, Bombus deuteronymus (Hymenoptera : Apidae)2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., S. J. Martin, M. Ono, I. Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology 28巻
  
  ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] Is the social parasite Vespa dybowskii using chemical transparency to get her eggs accepted?2008
- 著者名/発表者名
  Martin, J. S., J. Takahashi, M. Ono, F. P. Drijfhout
- 雑誌名
  
  Journal of Insect Physiology 23巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] Diploid male production in a rare and locally distributed bumblebee, Bombus florilegus (Hymenoptera, Apidae)2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., T. Ayabe, M. Mitsuhata, I. Shimizu, M. Ono
- 雑誌名
  
  Insectes Sociuax 55巻
  
  ページ: 43-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] 連載・昆虫学研究室訪問第21回・玉川大学農学部昆虫機能利用学/化学生態学研究分野2008
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 雑誌名
  
  昆虫と自然 43
  
  ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] Male parentage and queen mating frequency in the bumblebee Bombus ignitus (Hymenoptera : Bombinae)2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., M. Itoh, I. Shimizu, M. Ono
- 雑誌名
  
  Ecological Research 23巻
  
  ページ: 937-942
- NAID
  10022021418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] ミツバチによる爆発物探知2007
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 雑誌名
  
  Aroma Research 8
  
  ページ: 138-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] スズメバチの生態とその対応策2006
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 雑誌名
  
  東京消防 85・6
  
  ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] Defensive strategy of yellow hornet against predation by giant hornet2006
- 著者名/発表者名
  Ono, Masato
- 雑誌名
  
  XV Congress IUSSI Proceedings
  
  ページ: 233-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] スーパーコロニー化してオオスズメバチの捕食圧に対抗するキイロスズメバチ2006
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 雑誌名
  
  日本応用動物昆虫学会第50回大会講演要旨(筑波大学)
  
  ページ: 156-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] 都市の環境に適応したスズメバチ2006
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 雑誌名
  
  ペストコントロール 135号
  
  ページ: 5-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] 都市の環境に適応したスズメバチ2006
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 雑誌名
  
  ペストコントロール 136
  
  ページ: 5-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[雑誌論文] Components of giant hornet alarm pheromone.2003
- 著者名/発表者名
  Ono, M.
- 雑誌名
  
  Nature 424
  
  ページ: 637-638
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14209013
[雑誌論文] Components of giant hornet alarm pheromone2003
- 著者名/発表者名
  Ono, M.
- 雑誌名
  
  Nature 424
  
  ページ: 637-638
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14209013
[産業財産権] 所定の植物の花器の花香成分を利用してハナバチをその花器に誘導することを含む植物の受粉を促進する方法2008
- 発明者名
  佐々木正己, 小野正人, 宮本雅章
- 権利者名
  学校法人玉川学園、群馬県
- 産業財産権番号
  2008-026254
- 出願年月日
  2008-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] キイロスズメバチのスーパーコロニーとその適応的意義2010
- 著者名/発表者名
  村本翔平, 小野正人
- 学会等名
  第54回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] マルハナバチ女王の造巣場所の選好性を利用したクマガイソウの受粉戦略2010
- 著者名/発表者名
  久保良平, 小野正人
- 学会等名
  第54回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] ミツバチを利用した半促成ナスの着果技術の開発 (第4報) 花香成分の学習と花の認識2010
- 著者名/発表者名
  宮本雅章, 金井幸男, 久保良平, 佐々木正己, 小野正人
- 学会等名
  第54回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] ヒメスズメバチの体臭成分に含まれるアシナガバチ類の忌避物質に関する研究 (予報)2009
- 著者名/発表者名
  渡邉正子, 小野正人
- 学会等名
  第53回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] セイヨウオオマルハナバチがもたらす新たな生態リスク-社会寄生ワーカーによるオス生産の可能性-2009
- 著者名/発表者名
  小島直樹, 干場英弘, 小野正人
- 学会等名
  第53回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] マルハナバチ女王によるクマガイソウの授粉様式に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  久保良平, 小野正人
- 学会等名
  第53回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] ラン科植物の花香とマルハナバチの情報化学物質間に認められる類似性2008
- 著者名/発表者名
  久保良平, 小野正人
- 学会等名
  第52回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] セイヨウオオマルハナバチの誘引トラップ開発の試み2008
- 著者名/発表者名
  佐藤智之, 光畑雅宏, 小野正人
- 学会等名
  第52回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] Chemical ecology of bumblebees (Bombus spp.), and ecological implications of introduced Bombus terrestris in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Ono, M.
- 学会等名
  The International Meeting for Ecological Risk Assessment of Introduced Bumblebees
- 発表場所
  NIES, Tsukuba
- 年月日
  2008-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] Chemical ecology of bumblebees (Bombus spp.),and ecological implications of introduced Bombus terrestris in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Ono, M.
- 学会等名
  The International Meeting for Ecological Risk Assessment of Introduced Bumblebees
- 発表場所
  NIES,Tsukuba
- 年月日
  2008-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] クロマルハナバチとセイヨウオオマルハナバチの単数体と二倍体のDNA量測定2008
- 著者名/発表者名
  青島亮太, 干場英弘, 佐々木哲彦, 小野正人
- 学会等名
  第52回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] キイロスズメバチの社会行動を制御する情報化学物質2008
- 著者名/発表者名
  古川洋平, 小野正人
- 学会等名
  第52回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] ニホンミツバチの蜂球による対オオスズメバチ防衛戦略-捕食者を捕らえた発熱蜂球から立ち昇る揮発性物質とその機能解析2007
- 著者名/発表者名
  田中勇史, 小野正人
- 学会等名
  第51回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] Comparative chemical ecology of volatile components emitted from labial glands of male bumblebees (Bombus spp.)2007
- 著者名/発表者名
  Kubo, R., M. Ono
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Conference on Chemical Ecology
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center, Tsukuba
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] マルハナバチ雄蜂が頭部下唇腺で生産する揮発性成分比較分析2007
- 著者名/発表者名
  久保良平, 小野正人
- 学会等名
  第51回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] 被食者アシナガバチは何をもってその専食者ヒメスズメバチを識別しているのか?2007
- 著者名/発表者名
  渡邉正子, 小野正人
- 学会等名
  第51回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] スーパーコロニー化してオオスズメバチの捕食圧に対抗するキイロスズメバチ2006
- 著者名/発表者名
  小野正人
- 学会等名
  第50回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] マルハナバチと植物の情報化学物質を媒体とした相互作用2006
- 著者名/発表者名
  久保良平, 小野正人
- 学会等名
  第50回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038
[学会発表] Defensive strategy of yellow hornet against predation by giant hornet2006
- 著者名/発表者名
  Ono, M.
- 学会等名
  XV Congress IUSSI Proceedings
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2006-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380038

1. 佐々木正己 (40096061)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田忠晴 (80138601)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村純 (30256002)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 酒井哲夫 (60074332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹内一男 (80074194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松香光夫 (30074339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鷲谷いづみ (40191738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 徳永幸彦 (90237074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 牧雅之 (60263985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木和雄 (50187712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤真 (80204494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大串隆之 (10203746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山岡亮平 (00111948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩崎雅行 (60151726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 原健二 (80293968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 尾崎まみこ (00314302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 浅田真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 正人 ONO Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

社会性ハチ類の行動を統御する情報化学物質群の解明とその応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会性昆虫における超個体コロニーの自己・非自己識別メカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶・学習・経験による固体識別機構と微小脳の可塑性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

記憶によるミツバチの巣仲間識別機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サクラソウをめぐる生物間相互作用-その生態的・進化的意義の検討-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本産マルハナバチ類の周年飼育法の確立とその花粉媒介への利用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニホンミツバチに関する総合研究ー比較生態と遺伝子資源としての評価ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニホンミツバチに関する総合的研究ー比較生態と遺伝子資源としての評価ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 昆虫ミメテックス-昆虫の設計に学ぶ2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] バイオディバシティー・シリーズ6/節足動物の多様性と系統2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] バイオディバシティー・シリーズ6/節足動物の多様性と系統2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 昆虫ミメテックスー昆虫の設計に学ぶ2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Comparative analysis of volatile components from labial glands of male Japanese bumblebees (Bombus spp.)2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ミツバチを利用した半促成ナスの着果促進技術体系の開発III. ナス花香成分と餌の報酬による条件付けが訪花に及ぼす影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Male production by non-natal workers in the bumblebee, Bombus deuteronymus (Hymenoptera : Apidae)2009

著者名/発表者名

小野正人 ONO Masato