佐々木和義 SASAKI Kazuyosi

研究者番号	70285352
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 名誉教授 2009年度 – 2017年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2014年度: 早稲田大学, 人間科学人間科学学術院, 教授 2005年度: 兵庫教育大学, 発達心理臨床研究センター, 教授 2000年度 – 2004年度: 兵庫教育大学, 学校教育学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 特別支援教育 / 教育心理学 / 臨床心理学研究代表者以外生涯発達看護学 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者 damage of cerebral inferior hemisphere / 左片マヒ / 注意障害 / 大脳劣位半球損傷 / 認知行動療法 / 成人 / アスペルガー障害 / cognitive-behavioral therapy / behavior therapy / parents-training … もっと見る / classroom teacher / aggressive behavior / disruptive behavior / classroom-behavior / ADHD / 認知行動的介入 / 教師支援プログラム / 多動 / 小学校 / 教室場面行動 / 行動的介入 / 行動療法 / 親訓練 / 担任教師 / 攻撃行動 / 逸脱行動 / 教室内行動 / ADHD児 / factor analysis / assessment / left hemiplegia / Uni-lateral Spatial Neglect / 圧片マヒ / 因子構造 / 因子分析 / 評価 / 半側空間無視 / structure of behaviors / behavioral checklists / picture arrangement / arranging strip cartoons / self instructional training / attention disorder / situational judgment / 社会的状況情断 / 行動チェッククスト / 認知リハビリテーション / リハビリテーション / 4コマ漫画の再配列 / 社会的状況判断 / 行動特徴の構造 / 行動チェックリスト / 絵画配列 / 4コマ漫画の配列 / 自己教示訓練 / 状況判断 / グループ適応 / 脳血流 / ヒトカオ刺激 / 抑うつ / 社交不安 / コミュニケーションプログラム / 非言語性学習障害 / 社会的場面 / 顔刺激 / 対人コミュニケーション / 表情認知 / 自閉症スペクトラム障害 / 対人関係 / 対人行動 / 対人場面 / 社会的スキル訓練 / 共同注視 / 社会的スキル / アイコンタクト / 視線追跡 / 自閉スペクトラム症 / 社会的困難 / 保護者 / 児童 / 発達障害 / 児童期 / 青年期 / 介入プログラム / 社会適応 … もっと見る研究代表者以外自閉症スペクトラム障害 / 保健師 / 開業助産師 / 発達障害をもつ母親 / 開業助産師の認識 / 保健師の認識 / 乳幼児期の行動 / ASD / 母親 / 胎生期 / 早期発見 / 自閉スペクトラム症 / チェックリスト / 行動特性 / 乳幼児期 / 胎児期 / 自閉症スペクトラム障害児 / 自自閉症スペクトラム障害 / 乳幼児 / 育児困難児 / 自閉症スペクトラム障害（ASD） / 親子関係 / コミュニケーション / 相互作用 / 親子 / ビデオ撮影 / 自閉症スペクトラム障害（ASD) / ビデオ観察 / 社会的相互関係 / 応用行動分析 / ペアレントトレーニング / eラーニング / 発達障害 / イーラーニング / ペアレント・トレーニング / 家族支援 / 発達障害児隠す

自閉症スペクトラム障害児の胎児期から乳幼児期の行動特徴－早期発見と育児支援－
- 研究代表者
  
  門脇千恵
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
   人間環境大学
アスペルガー障害を持つ児童への神経心理学的観点からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木和義
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  早稲田大学
育児困難な乳幼児と保育者のコミュニケーションの進展
- 研究代表者
  
  門脇千恵
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  関西看護医療大学
青年期アスペルガー障害の社会的環境に対する適応促進プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木和義
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  早稲田大学
イーラーニングシステムを利用した発達障害児を持つ親支援プログラムの効果
- 研究代表者
  
  井上雅彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  鳥取大学
   兵庫教育大学
ADHD児をかかえる教師への支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木和義
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  兵庫教育大学
半側空間無視症状の構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木和義
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学
大脳劣位半球損傷者の社会的状況判断の改善に対する認知行動療法の効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木和義
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  神戸市看護大学

すべて 2019 2017 2015 2014 2011 2010 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害児の乳幼児期の－早期発見と早期支援を目指して－2017
- 著者名/発表者名
  佐々木和義、門脇千恵、松坂充子
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 58 ページ: 306-306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[雑誌論文] 5歳女児と家族のインターラクション2014
- 著者名/発表者名
  門脇千恵・佐々木和義・桂川泰典・斎藤啓子・森田智子・西垣里志・曽我部美恵子
- 雑誌名
  
  関西看護医療大学紀要
  
  巻: 6
- NAID
  110009752105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[雑誌論文] 小学校1年生ADHD児の教室内行動の変遷-担任教師による行動的介入の効果-2005
- 著者名/発表者名
  佐々木和義, 堀明人, 小原いづみ, 本田ゆか, 大塚祐子, 寺田優子
- 雑誌名
  
  発達心理臨床研究(兵庫教育大学発達心理臨床研究センター) 10
- NAID
  40007118232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[雑誌論文] 小学校1年生ADHD児の教室内行動の変選-担任教師による行動的介入の効果-2005
- 著者名/発表者名
  佐々木和義
- 雑誌名
  
  発達心理臨床研究(兵庫教育大学発達心理臨床研究センター紀要) 11
  
  ページ: 9-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[雑誌論文] Changes of classroom behaviors of a first graded elementary-school boy with Attention deficit/Hyperactivity Disorder : Effects of behavioral interventions by a classroom teacher.2005
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi SASAKI
- 雑誌名
  
  The journal of human development and clinical psychology 11
  
  ページ: 9-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[雑誌論文] 小学校1年生ADHD児の教室内行動の変遷-担任教師による行動的介入の効果-2005
- 著者名/発表者名
  佐々木和義
- 雑誌名
  
  発達心理臨床研究(兵庫教育大学発達心理臨床研究センター紀要) 11
  
  ページ: 9-20
- NAID
  40007118232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[雑誌論文] ADHD(注意欠陥/多動性障害)2004
- 著者名/発表者名
  佐々木和義
- 雑誌名
  
  児童心理 807
  
  ページ: 16-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[雑誌論文] ADHD(注意欠陥/多動性障害)2004
- 著者名/発表者名
  佐々木和義
- 雑誌名
  
  児童心理 807
  
  ページ: 16-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[雑誌論文] 軽度発達障害児に対する機会利用型SSTの効果の検討2004
- 著者名/発表者名
  多賀谷智子, 佐々木和義
- 雑誌名
  
  日本LD学会第13回大会発表論文集
  
  ページ: 190-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[雑誌論文] 小学校1年生の学級づくりに関する実戦的研究-担任教師から児童への個別的行動介入及び集団社会的スキル訓練導入の効果について2004
- 著者名/発表者名
  本田ゆか, 佐々木和義
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第30回大会発表論文集
  
  ページ: 180-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530624
[学会発表] 「Development of a Behavioral Checklist for Infants with Autism Spectrum Disorder in the Prenatal and Neonatal Periods」2019
- 著者名/発表者名
  松坂充子,門脇千恵、佐々木和義、西垣里志
- 学会等名
  2nd EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[学会発表] 手遊びによるASD幼児へのコミュニケーション支援(2)ー対人交流への発展ー2019
- 著者名/発表者名
  佐々木和義、野々部夫磯子
- 学会等名
  日本特殊療法学会第57回大会プログラム集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[学会発表] 手遊びによるASD幼児へのコミュニケーション支援(1)ー装飾軍手の注視機能ー2019
- 著者名/発表者名
  野々部夫磯子、佐々木和義
- 学会等名
  日本特殊療法学会第57回大会プログラム集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[学会発表] 疑似的対人場面での表情刺激に対する視線追跡の検討（1）－自閉スペクトラム症の発達過程－2017
- 著者名/発表者名
  佐々木和義
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2017-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[学会発表] 疑似的対人場面での表情刺激に対する視線追跡の特徴（２）－自閉スペクトラム青年と健常青年の比較－2017
- 著者名/発表者名
  白石彩、佐々木和義、柳忠弘、門脇千恵
- 学会等名
  第55回大会日本特殊教育学会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[学会発表] Behavioral characteristics of children with autism spectrum disorder2017
- 著者名/発表者名
  松坂充子、門脇千恵、佐々木和義
- 学会等名
  International Nursing Research Conference（Bangkok）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[学会発表] 疑似的対人場面での表情刺激に対する視線追跡の特徴（１）－自閉スペクトラム症の発達過程－2017
- 著者名/発表者名
  佐々木和義、柳忠弘、門脇千恵、白石彩
- 学会等名
  第55回大会日本特殊教育学会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害児を持つ母親が体験した胎児期から乳幼児期の子どもの行動特徴－早期発見と早期支援を目指して2017
- 著者名/発表者名
  佐々木和義、門脇千恵、松坂充子
- 学会等名
  第5８回母性衛生学会総会・学術集会（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12126
[学会発表] 幼児期にある児童とその親との社会的層が作用－発達障害の早期発見の手がかり－2015
- 著者名/発表者名
  門脇千恵・佐々木和義
- 学会等名
  日本母性衛生学会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール「マリオス」/いわて県民情報交流センター「アイーナ」
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[学会発表] Comparing eye-tracking in children and adolescents with Asperger Spectrum(ASD) to adolescents without ASD: the foundation of social skills trainings.2015
- 著者名/発表者名
  SASAKI,Kzuyoshi; YANAGI,Tadahiro; KADOWAKI,Chie,
- 学会等名
  5th　Asian　Cognitive　Behavior　Therapy　Conference
- 発表場所
  Jiangsu Conference Center(Zhongshan Hotel,南京市玄武区中山路200)
- 年月日
  2015-05-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[学会発表] ポジティブな心理的敏感さがレジリエンスに及ぼす影響ーASD傾向の高さと本来感との関連ー2015
- 著者名/発表者名
  土田弥生・佐々木和義
- 学会等名
  日本教育心理学会題57回総会発表論文集,492
- 発表場所
  新潟市朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害を持つ高校生のヒト顔刺激に対する視線追跡の特徴ー健常高校生との比較ー2014
- 著者名/発表者名
  佐々木和義・柳忠宏・桂川泰典・門脇千恵
- 学会等名
  日本特殊教育心理学会台2回大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害を持つ児童・生徒のヒト顔刺激に対する視線追跡の特徴ーその発達過程ー2014
- 著者名/発表者名
  佐々木和義・柳忠宏・桂川泰典・門脇千恵
- 学会等名
  日本教育心理学会題56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[学会発表] 自主シンポジウム:治療と社会復帰をつなぐ認知行動療法2011
- 著者名/発表者名
  中村菜々子・佐々木和義
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  飯田橋レインボーボール
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530745
[学会発表] 自主シンポジウム「治療と社会復帰をつなぐ認知行動療法」2011
- 著者名/発表者名
  中村菜々子・佐々木和義
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  飯田橋レインボーホール
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530745
[学会発表] アスペルガー障がいをもつ自立成人の表出言語獲得過程に関する検討-半構造化面接による自己陳述データの質的分析-2011
- 著者名/発表者名
  佐々木和義
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 発表場所
  弘前大学(青森県)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530745
[学会発表] Study of the process of acquisition of Expressive Speech by Economically Independent Adults with Asperger Disorder2011
- 著者名/発表者名
  KAZUYOSHI SASAKI, TAISUKE KATSURAGAWA
- 学会等名
  3rd Asian Cognitive Behavior Therapy Conference
- 発表場所
  Souel
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530745
[学会発表] アスペルガー障がいをもつ自立成人の表出言語獲得過程に関する検討-半構造化面接による自己陳述データの質的分析-2011
- 著者名/発表者名
  佐々木和義
- 学会等名
  第49回日本特殊教育学会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530745
[学会発表] アスペルガー障害をもつ自立成人の余暇活動とストレス対処-半構造化面接による自己陳述データの質的分析-2010
- 著者名/発表者名
  佐々木和義・何欣芸・角拓海・長瀬裕子・江原稔
- 学会等名
  日本特殊教育学会第48回大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530745
[学会発表] アスペルガー障がいをもつ自立成人の余暇活動とストレス反応-半構造化面接による自己陳述データの質的分析-2010
- 著者名/発表者名
  佐々木和義・何欣芸・角拓海・長瀬裕子・江原稔
- 学会等名
  第48回日本特殊教育学会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530745
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害をもつ高校生のヒト顔刺激に対する視線追跡の特徴－健常高校生との比較－
- 著者名/発表者名
  佐々木和義・柳忠宏・桂川泰典・門脇千恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会代52回大会
- 発表場所
  高知大学朝倉キャンパス
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害をもつ児童・生徒のヒト顔刺激に対する視線追跡の特徴－その発達過程－
- 著者名/発表者名
  佐々木和義・柳忠宏・桂川泰典・門脇千恵
- 学会等名
  日本教育心理学会題56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380894

1. 門脇千恵 (50204524)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 桂川泰介 (20613863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 井上雅彦 (20252819)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 堤俊彦 (20259500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤美朗 (40615829)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村菜々子 (80350437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 曽我部美恵子 (10299828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 齋藤啓子 (50552106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊木智子 (50331202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐々木和義 (23689738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 齋藤啓子 (50552105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小関俊祐 (30583174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松坂充子 (20559512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 西垣里志 (70611606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

佐々木 和義 SASAKI Kazuyosi

研究課題

研究成果

共同研究者

自閉症スペクトラム障害児の胎児期から乳幼児期の行動特徴－早期発見と育児支援－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アスペルガー障害を持つ児童への神経心理学的観点からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

育児困難な乳幼児と保育者のコミュニケーションの進展

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期アスペルガー障害の社会的環境に対する適応促進プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イーラーニングシステムを利用した発達障害児を持つ親支援プログラムの効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ADHD児をかかえる教師への支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半側空間無視症状の構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大脳劣位半球損傷者の社会的状況判断の改善に対する認知行動療法の効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害児の乳幼児期の－早期発見と早期支援を目指して－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 5歳女児と家族のインターラクション2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校1年生ADHD児の教室内行動の変遷-担任教師による行動的介入の効果-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校1年生ADHD児の教室内行動の変選-担任教師による行動的介入の効果-2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Changes of classroom behaviors of a first graded elementary-school boy with Attention deficit/Hyperactivity Disorder : Effects of behavioral interventions by a classroom teacher.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 小学校1年生ADHD児の教室内行動の変遷-担任教師による行動的介入の効果-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

佐々木和義 SASAKI Kazuyosi