濱野真二郎 HAMANO Shinjiro

… 別表記

浜野真二郎 HAMANO Shinjiro

研究者番号	70294915
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所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 熱帯医学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2024年度: 長崎大学, 熱帯医学研究所, 教授 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 医学研究院, 助教 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教 2007年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 准教授 2006年度: 九州大学, 医学研究院, 助手 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 助手 2005年度: 九大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2000年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助手 2004年度: 九州大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2001年度 – 2002年度: 九州大学, 医学研究院, 助手 1999年度 – 2001年度: 九州大学, 大学院・医学系研究科, 助手 1997年度 – 2001年度: 九州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者寄生虫学(含衛生動物学) / 寄生虫学(含医用動物学) / 生物系 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野研究代表者以外寄生虫学(含衛生動物学) / 寄生虫学(含医用動物学) / 細菌学(含真菌学) / 免疫学 / 生物系 / 中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 … もっと見る / 疫学・予防医学 / 人類遺伝学 / 人類学(含生理人類学) / 医療系薬学隠す
キーワード	研究代表者感染症 / サイトカイン / 感染防御 / 原虫 / バングラデシュ / コホート研究 / 南アジア / 赤痢アメーバ / WSX-1 / Trypanosoma cruzi … もっと見る / 感染伝播ダイナミクス / リモートセンシング / 環境モニタリング / 住血吸虫 / 下痢 / ゲノム疫学 / 赤痢アメーバ症 / 腸管 / 粘膜免疫 / IL-27 / 炎症性サイトカイン / リーシュマニア症 / モニタリング / 血清疫学 / 顧みられない熱帯病 / 住血吸虫症 / 尿を用いた新規スクリーニング / 環境DNA / Biomphalaria / ヴィクトリア湖湖畔 / 淡水産巻貝 / 中間宿主 / 感染防御機 / 免疫学的研究 / 感染防御機構 / 病原性 / 混合感染 / アメーバ赤痢 / 肝臓 / FALC / 腸間膜脂肪関連リンパ塊 / NH 細胞 / Natural Helper cell / SPECT / PET / PET/SPECT / NH細胞 / 病態解明 / 多光子顕微鏡 / PET-SPECT / 可視化 / NH cell / ナチュラルヘルパー細胞 / 肉芽形成 / 下痢症 / 国際研究者交流 / バングラディシュ / Entamoeba moshkovskii / Entamoeba histolytica / 乳児 / 新生児 / Leishmania donovani / Heligmosomoides polvgylus / 発症 / カラ・アザール / 栄養不良 / 腸管内蠕虫感染 / 体内環境因子 / 免疫応答 / 蠕虫感染 / 栄養 / 免疫 / 蠕虫 / TLRS / 肝臓内型 / 赤血球内型 / ユビキチンプロテアソーム系 / マラリア強毒株 / 遺伝子銃 / CD8^+T細胞 / DNAワクチン / マラリア / プロテアソーム / ユビキチン / 定着 / ムチン / 腸上皮細胞 / TLRs / ワクチン / 免疫学 / 免疫制御 / SOCS3 / Th1＆Th2 / 細胞内寄生原虫 / IFN-g / 細胞内寄生性病原体 / サイトカイン受容体 / IL-4 / Th1・Th2 / Leishmania major / ケモカイン / リーシュマニア / IL-12 / CD3 / NK1・1 / IL-2Rβ / 感染 / NKT … もっと見る研究代表者以外 Trypanosoma cruzi / Triatoma infestans / 感染症 / 寄生虫 / DNAワクチン / シャーガス病 / マラリア / Nepal / G6PD deficiency / malaria / HLA / 先天性シャーガス病 / 住血吸虫症 / アフリカ / T細胞 / 免疫抑制 / 動物モデル / Th1 / サイトカイン / IL-27 / parasitology / Hemoglobin E / biological adaptation / cultural adaptation / Chagas Disease / 巨大結腸症 / クルーズトリパノソーマ / クルーストリパノソーマ / PCR / Xenodiagnosis / PCR method / Congenital Chagas' disease / ボリビア / 虫血症 / PCR法 / T.cruzi-DNA / xenodiagnosis / ケニア / 感染 / 免疫 / ポスト・カラアザール皮膚リーシュマニア症 / 内蔵型リーシュマニア症 / バングラデシュ / Leishmania donovani / PKDL / 遺伝子 / 疫学調査 / 尿診断 / 免疫応答 / 診断 / 潜在性結核 / 栄養 / 結核 / リーシュマニア / 免疫学 / ユビキチンプロテアソーム / ユビキチン遺伝子 / アイソザイム / 病型 / 中南米 / αサラセミア / ネパール / 自然免疫機構 / 巻貝 / ゲノム編集 / Dry LAMP法 / 内臓型リーシュマニア症 / バングラディッシュ / ジカ熱 / チクングニア熱 / 節足動物媒介感染症 / 診断技術 / ELISA / 尿 / 媒介化 / Brugia malayi / Wuchereria bancrofti / GPSロガー / 非侵襲性 / 小学生 / IgG4 / Culex quinquefaciatus / GPS ロガー / スリランカ / リンパ系フィラリア症 / 白血球 / フィールド / 原虫 / 住血吸虫 / 末梢血 / 無症状 / Africa / Cytokine / T cells / Malaria / メモリ－T細胞 / 肝臓内感染 / 寄生虫学 / 免疫記憶 / ワクチン / 原虫感染症 / クッパー細胞 / メモリーT細胞 / 免疫グロブリン / γインターフェロン / イムノグロブリン / 活性酸素種 / インターフェロンγ / 分泌型免疫グロブリン / μs / AID / 遺伝子改変マウス / 日本住血吸虫 / マンソン住血吸虫 / マウス肝線維化症モデル / マイクロRNA / マウス / miRNA / バイオマーカー / マウスモデル / 肝線維化症 / lymphocyte differentiation / cytokines / autoimmunity / Infection / inflammation / CD4+T cells / 自己免疫疾患 / WSX-1 / リンパ球分化 / 自己免疫 / 炎症 / CD4陽性細胞 / Diagnosis / Megacolon / Cardiomyopathy / Santa Cruz / Bolivia / 感染抵抗性 / 感受性遺伝子 / パラグアイ / 消化器シャーガス / 家系調査 / マイクロサテライトマーカー / 遺伝要因 / マイクロサテライトマーカ / プールDNA / 宿主要因 / 心臓シャーガス病 / Plasmodium falciparum / Plasmodium vivax / Malaria Hypothesis / α^+thalassemia / abnormal hemoglobin / 熱帯熱 / 熱帯熱マラリア / 三日熱マラリア / マラリア仮説 / G6PD欠損症 / α^+サラセミア / 異常ヘモグロビン症 / proteasome inhibitor / proteasome KO mice / CD8^+ T cell / ubiquitin-proteasome / ubiquitin / gene gun / DNA vaccine / intracellular protozoa / PA28ノックアウトマウス / ユビキチン融合遺伝子 / SAG-1 / トキソプラズマ / ユビキチンプロテアソーム系 / 細胞内寄生原虫 / プロテアソーム阻害剤 / プロテアソームKOマウス / CD8^+T細胞 / 遺伝子銃 / 細胞内寄生病原虫 / α+thalassemia / ovalocytosis / G6PD doficiency / α-thalassemia / α+-thalassemia / Electrocardiogram / Genetic exchange / Mega colon / Cardiac Chagas / Heterogeneity / Susceptibility / 分離培養原虫株 / 心臓シャーガス / 南アメリカ / 中央アメリカ / ラテンアメリカ / 遺伝子多型 / 二次元電気泳動 / 種内変異 / 疾患感受性 / プロテオーム / 感染性 / 遺伝多型 / 遺伝子交換 / 慢性シャーガス病 / 多様性 / isozyme / T.cruzi -DNA / parasitemia / amastigote虫体 / Triatoma brasiliensis / 免疫診断 / サンタクルズ / IFA / IHA / T.cruzi-IgG抗体 / Traiatoma infestans / 先天性Chagas病 / アイソザイム解析 / Strout method / Pregnancy / Umbilical cord blood / 血清疫学的調査 / サンタクルズ県 / 臍帯血 / Holter心電図 / Strout法 / Congential Chagas' disease / vector control / Chagas' disease / triatoma / T. braziliensis / T. sordida / T. cruzi / T.brasiliensis / T sordida / Triatoma infestanse / Vector contorol / T.braziliensis / T.sordida / Triatoma / Trypanosoma cruzi(T.cruzi) / HIV / 途上国 / HDL / コレステロール / マクロファージ / LAMP法 / 定量的PCR / 皮疹 / 診断法 / 乾燥LAMP / Real-time PCR / ミルテフォシン / ポストカラアザール皮膚リーシュマニア症 / ナノデバイス / 核酸 / 顧みられない熱帯病 / 遺伝子ベクター / 糸状虫症 / 糸状虫 / LAMP / 媒介蚊 / フィラリア症 / 活動性結核 / アレルギー・喘息 / 自然免疫 / Bcl10 / CARMA1 / CARD9 / NF-кB / NK細胞 / ITAM / アレルギー・ぜんそく / シグナル伝達 / 3LL肺癌 / 抗腫瘍免疫 / MUT1遺伝子 / 3LL 肺癌 / DNA ワクチン / 抗腫傷免疫 / コンビネーションDNAワクチン / フュージョンDNA / TRP-2 / IL-12 / サイトカイン遺伝子治療 / メラノーマ / 遺伝的多型 / hill station / 植民地都市 / 生物学的適応 / 文化的適応 / 南アジア隠す

住血吸虫症の克服に向けて - 中間宿主の自然免疫機構をゲノム編集で解明
- 研究代表者
  
  黒田玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  中部大学
住血吸虫症の感染伝播ダイナミクスの解明　～グローバルな感染コントロールを目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
ヴィクトリア湖湖畔における住血吸虫伝搬ダイナミクスと環境モニタリング研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
バングラデシュにおけるポスト・カラ・アザール皮膚リーシュマニア症新規診断法の検証
- 研究代表者
  
  小林隆志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大分大学
マイクロＲＮＡ発現動態を指標とした住血吸虫生肝線維化症病態の解明
- 研究代表者
  
  菊池三穂子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
リーシュマニア症ワクチン開発に向けた宿主免疫記憶機構の包括的解明
- 研究代表者
  
  前川洋一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  岐阜大学
マラリア病態を規定する防御免疫・免疫抑制のバランスに関するケニアでの調査研究
- 研究代表者
  
  由井克之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
省力的空間分布把握システムによる糸状虫症根絶の確認と再燃の早期発見
- 研究代表者
  
  伊藤誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  愛知医科大学
顧みられない熱帯病に対する予防および治療を目的とした革新的技術の開発
- 研究代表者
  
  佐々木均
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  長崎大学
南アジアにおけるアメーバ赤痢の免疫学的コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
バングラデシュにおけるポスト・カラ・アザール皮膚リーシュマニア症の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  小林隆志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  大分大学
潜在性結核の検出と、結核の発症予知技術の確立を目指した、ケニア国における調査研究
- 研究代表者
  
  松本壮吉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  新潟大学
多光子顕微鏡ならびにPET/SPECTを用いた住血吸虫症の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
住民負担の少ない尿診断と媒介蚊調査による糸状虫症根絶の確認と再燃の早期発見
- 研究代表者
  
  伊藤誠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  愛知医科大学
南アジアにおける赤痢アメーバ症のゲノム疫学および免疫学的コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
潜在性結核の検出と、結核の発症予知技術の確立を目指した、ケニア国における調査研究
- 研究代表者
  
  松本壮吉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  新潟大学
   大阪市立大学
マウスモデルを用いた赤痢アメーバ原虫の病原性発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
リーシュマニア症の発症に及ぼす体内環境因子の影響評価とその解析研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
南アジアにおける赤痢アメーバ症のゲノム疫学および免疫学的コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎 (浜野真二郎)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
マウスモデルを用いた赤痢アメーバの病原性発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎 (浜野真二郎)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
マラリア強毒株に対する肝臓内型および赤血球内型の両期を標的としたDNAワクチン研究代表者
- 研究代表者
  
  浜野真二郎, 姫野国祐
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  九州大学
ITAM保有受容体のNF-κB活性化シグナル伝達機構と生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  原博満
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  佐賀大学
ユピキチンプロテアソーム系の応用による2段階肺癌遺伝子ワクチン
- 研究代表者
  
  姫野國祐
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
原虫感染症における IL-27 の機能解析とワクチンの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  浜野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  九州大学
細胞内寄生原虫に対する獲得免疫成立に果たす新規サイトカイン受容体WSX-1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  浜野真二郎 (濱野真二郎)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  九州大学
IL-12サイトカインファミリーとその受容体による免疫反応制御機構の解明
- 研究代表者
  
  吉田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  佐賀大学
ユビキチンプロテアソーム系の応用による細胞内寄生原虫に対するDNAワクチンの開発
- 研究代表者
  
  姫野國祐 (姫野国祐)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  九州大学
ネパールにおけるマラリアに対する遺伝的適応の調査研究:文化的適応との対比を通じて
- 研究代表者
  
  小林茂
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  大阪大学
南米のシャーガス病の重症化を規定するヒトおよび原虫の遺伝子解析
- 研究代表者
  
  平山謙二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
細胞内寄生原虫に対する獲得免疫成立に果たす新規サイトカイン受容体WSX-1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  九州大学
メラノーマに対するフュージョン及びコンビネーションDNAワクチン療法の新規開発
- 研究代表者
  
  姫野國祐
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
マウスにおけるリーシュマニア感染防御に果たすケモカインの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  九州大学
シャーガス病の多様な病態とヒト及び原虫の種内変異との関連
- 研究代表者
  
  平山謙二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  長崎大学
   埼玉医科大学
ネパールにおけるマラリアに対する文化的・生物学的適応に関する調査・研究
- 研究代表者
  
  小林茂
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類学(含生理人類学)
- 研究機関
  大阪大学
南アジアの環境変化とマラリアに対する文化的・生物学的適応
- 研究代表者
  
  小林茂
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
クルーズ・トリパノソーマの遺伝的多型性と病原性に関する研究
- 研究代表者
  
  多田功
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  九州大学
南米における先天性シャーガス病の疫学とその成因に関する研究
- 研究代表者
  
  三浦左千夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  慶應義塾大学
Trypanosoma cruziに対する感染防御におけるNKT細胞の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  九州大学
先天性シャーガス病の疫学,病因,病態に関する研究
- 研究代表者
  
  竹内勤
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  慶應義塾大学
先天性シャーガス病疫学、病因、病態に関する研究
- 研究代表者
  
  竹内勤
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  慶應義塾大学

[図書] 標準微生物学第15版2024
- 著者名/発表者名
  錫谷達夫、松本哲也（編）、濱野真二郎
- 総ページ数
  671
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260053440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[図書] 寄生虫のはなし2020
- 著者名/発表者名
  永宗喜三郎、脇司、常盤俊大、島野智之（編）、濱野真二郎
- 総ページ数
  168
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254171747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[図書] 寄生虫症薬物治療の手引き2019
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  111
- 出版者
  熱帯病治療薬研究班
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] 標準微生物学第13版2018
- 著者名/発表者名
  中込治、神谷茂、錫谷達夫、濱野真二郎、亀井克彦、森川茂、長谷部太、安田二朗、西條政幸、有川二郎、西田教行、柳原克紀、水之江義充、飯田哲也、阿部章夫、小林和夫、松本哲哉、林哲也、堀口安彦、賀来満夫、大石和徳
- 総ページ数
  661
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260034562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] Chapter 209: Amoebiasis in “Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan: Textbook of Pediatric Infectious Disease, 8th edition” Elsevier2018
- 著者名/発表者名
  Hamano, S. and William A. Petri Jr.
- 出版者
  London
- ISBN
  9780323376921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] 鞭虫症、今日の治療指針 20182018
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260032339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] 標準微生物学第13版2018
- 著者名/発表者名
  中込治, 濱野真二郎
- 総ページ数
  663
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  4260034561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] 今日の治療指針　2018年版［デスク判］2018
- 著者名/発表者名
  福井次矢, 濱野真二郎
- 総ページ数
  2066
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  426003233X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] 標準微生物学第13版2018
- 著者名/発表者名
  中込治、神谷茂、錫谷達夫、濱野真二郎、亀井克彦、森川茂、長谷部太、安田二朗、西條政幸、有川二郎、西田教行、柳原克紀、水之江義充、飯田哲也、阿部章夫、小林和夫、松本哲哉、林哲也、堀口安彦、賀来満夫、大石和徳
- 総ページ数
  661
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260034562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[図書] 第40章寄生虫と宿主、第41章原虫学、第42章蠕虫学、標準微生物学第13版2018
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260034562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan: Textbook of Pediatric Infectious Disease, 8th edition, Amoebiasis, Chapter 209 (2118-2123)2018
- 著者名/発表者名
  Hamano, S. and William A. Petri Jr.
- 総ページ数
  2696
- 出版者
  Elsevier、London
- ISBN
  9780323376921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] リーシュマニア症、今日の治療指針 20172017
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] リーシュマニア症、今日の治療指針 20172017
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260028097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] Protozoan Diseases: Amebiasis. In: Quah, S.R. and Cockerham, W.C. (eds.) The International Encyclopedia of Public Health, 2nd edition.2017
- 著者名/発表者名
  Hamano, S. Protozoan Diseases: Amebiasis. In
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Oxford: Academic
- ISBN
  9780128036785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[図書] 寄生虫症薬物治療の手引き改訂9.0版　イヌ糸状虫症2016
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  1
- 出版者
  熱帯病治療薬研究班
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] Chapter: Amoebiasis in "Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan: Textbook of Pediatric Infectious Disease, 8th edition"2016
- 著者名/発表者名
  Hamano S. and William A. Petri Jr
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] 今日の治療指針 20162016
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  1
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] 科学評論社2016
- 著者名/発表者名
  中村梨沙、見市文香、Sharmina Deloer、濱野真二郎
- 総ページ数
  7
- 出版者
  臨床免疫・アレルギー科アメーバ赤痢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] 今日の治療指針 2016 リーシュマニア症2016
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  1
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] 連載　グローバル感染症最前線　～NTDs の先へ　感染症の現状～３大感染症から新興・再興感染症、NTDs2016
- 著者名/発表者名
  森保妙子、中村梨沙、濱野真二郎
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学の歩み
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan: Textbook of Pediatric Infectious Disease, 8th edition2016
- 著者名/発表者名
  Hamano S. and William A. Petri Jr.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] 寄生虫症薬物治療の手引き改訂9.0版2016
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  3
- 出版者
  熱帯病治療薬研究班
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] 寄生虫症薬物治療の手引き改訂9.0版　リンパ系糸状虫症2016
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  2
- 出版者
  熱帯病治療薬研究班
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] Protozoan Diseases: Amebiasis, Reference Module in Biomedical Sciences.2015
- 著者名/発表者名
  Hamano S
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] 標準微生物学第12版2015
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  14
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] 今日の診断指針 (第 7 版)　アメーバ症2015
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] 今日の診断指針 (第 7 版）2015
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] Reference Module in Biomedical Sciences2015
- 著者名/発表者名
  Hamano S.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[図書] 最新醫學「特集感染性胃腸炎」アメーバ赤痢やクリプトスポリジウム症の現状と最新の知見：通常の抗生物質が無効な原虫性下痢症2015
- 著者名/発表者名
  原田倫世・中村梨沙・濱野真二郎
- 総ページ数
  8
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] 標準微生物学第12版　「第42章蠕虫学」2015
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  14
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[図書] アメーバ症, 今日の診断指針第7版2014
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 出版者
  医学書院(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[図書] アメーバ症, 今日の治療指針20142014
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 総ページ数
  255
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[図書] Amoebiasis in “Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan: Textbook of Pediatric Infectious Disease, 7th edition”2013
- 著者名/発表者名
  Hamano, S. and William A. Petri Jr.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[図書] Amoebiasis in "Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan : Textbook of Pediatric Infectious Disease, 7th edition"2013
- 著者名/発表者名
  Hamano, S. andWilliam A. Petri Jr
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[図書] ジアルジア症、自由生活性アメーバ症、赤痢アメーバ症、感染症事典2012
- 著者名/発表者名
  下川周子・濱野真二郎
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[図書] トキソプラズマ症、リーシュマニア症、アニサキス症、疥癬症、蟯虫症、日本海裂頭条虫症、感染症事典2012
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[図書] 感染症事典2011
- 著者名/発表者名
  下川周子・濱野真二郎
- 出版者
  ジアルジア症、自由生活性アメーバ症、赤痢アメーバ症
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[図書] 化学療法の領域2011
- 著者名/発表者名
  原田倫世、濱野真二郎
- 出版者
  アメーバ赤痢やクリプトスポリジウム症の現状と最新の知見
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[図書] Chapter 209: Amoebiasis in "Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan : Textbook of Pediatric Infectious Disease, 6th edition" vol.22009
- 著者名/発表者名
  Hamano S., William A.Petri Jr.
- 出版者
  Elsevier、London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[図書] Chapter 209 : Amoebiasis in "Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan : Textbook of Pediatric Infectious Disease, 6th edition"2009
- 著者名/発表者名
  Hamano, S., William A.Petri Jr.
- 総ページ数
  3568
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[図書] 寄生虫による病気in家庭の医学第6版2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 出版者
  保健同人社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[図書] 寄生虫による病気in家庭の医学(第6版)2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 出版者
  保健同人社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590429
[図書] Encyclopedia of Public Health2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S.・William, A.・Petri Jr.
- 出版者
  Elsevier(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[図書] Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan: Textbook of Pediatric Infectious Disease, 6th edition2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S.・William, A.・Petri Jr.
- 出版者
  Elsevier(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[図書] Amoebiasis in "International Encyclopedia of Public Health Vol.5"2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S. and William A. Petri Jr.
- 出版者
  Academic Press, San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[図書] Amoebiasis in “International Encyclopedia of Public Health Vol. 5"2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S., William A. Petri Jr.
- 出版者
  Academic Press、San Diego、
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[図書] Encyclopedia of Public Health2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S.・William, A.・Petri Jr.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[図書] 寄生虫による病気in家庭の医学第6版2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[図書] 寄生虫による病気 in 家庭の医学第6版2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 出版者
  保健同人社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[図書] Feigin, Cherry, Demmler, Kaplan: Textbook of Pediatric Infectious Disease, 6th edition2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S.・William, A.・Petri Jr.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[図書] Amoebiasis in "International Encyclopedia of Public Health" Vol.52008
- 著者名/発表者名
  Hamano S., William A.Petri Jr.
- 出版者
  Academic Press、San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[図書] Recent Res Devel Immunology : Research Signpost2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida, H., Hamano, S., Miyazaki, Y.
- 総ページ数
  12
- 出版者
  The role of WSX-1 (IL-27R) as an initiator and attenuator of immune responses and inflammation.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390145
[図書] The role of WSX-1 (IL-27R) as an initiator and attenuator of immune responses and inflammation. Recent Res Devel Immunology2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida, H., Hamano, S., Miyazaki, Y.
- 出版者
  Research Signpost
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390145
[雑誌論文] Association between diet quality and risk of stunting among school-aged children in Schistosoma mansoni endemic area of western Kenya: a cross-sectional study.2024
- 著者名/発表者名
  Kishino, M., Hida, A., Chadeka, E. A., Inoue, M., Osada-Oka, M., Matsumoto, S., Njenga, S. M., Hamano, S., & Nagi, S.
- 雑誌名
  
  Tropical medicine and health
  
  巻: 52(1), 12 号: 1 ページ: 12-12
- DOI
  10.1186/s41182-023-00566-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14188, KAKENHI-PROJECT-22KJ2788, KAKENHI-PROJECT-21H04852
[雑誌論文] ILC2と寄生虫感染2024
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 雑誌名
  
  医学の歩み
  
  巻: 288 ページ: 55-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[雑誌論文] In vitro evaluation of the effect of galectins on Schistosoma mansoni motility2023
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Tomoharu、Nakamura Risa、Hamasaki Megumi、Oyama Midori、Hamano Shinjiro、Hatanaka Tomomi
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 266-266
- DOI
  10.1186/s13104-023-06530-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[雑誌論文] Schistosoma mansoni larvae in vitro cultures using Biomphalaria glabrata extracts2022
- 著者名/発表者名
  Ouji Y, Hamasaki M, Misu M, Kitamura T, Hamano S, Yoshikawa M.
- 雑誌名
  
  Acta Tropica
  
  巻: 235 ページ: 106636-106636
- DOI
  10.1016/j.actatropica.2022.106636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08236, KAKENHI-PROJECT-21K19383, KAKENHI-PROJECT-21H04852, KAKENHI-PROJECT-20J22501, KAKENHI-PROJECT-20K08658, KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] Potential of antibody test using Schistosoma mansoni recombinant serpin and RP26 to detect light-intensity infections in endemic areas.2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Kildemoes AO, Chadeka EA, Cheruiyot BN, Sassa M, Moriyasu T, Nakamura R, Kikuchi M, Fujii Y, de Dood CJ, Corstjens PLAM, Kaneko S, Maruyama H, Njenga SM, de Vrueh R, Hokke CH, Hamano S
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 83 ページ: 102346-102346
- DOI
  10.1016/j.parint.2021.102346
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07090, KAKENHI-PROJECT-21K20777, KAKENHI-PROJECT-17H01684, KAKENHI-PROJECT-21H04852
[雑誌論文] 蛍光標識住血吸虫による貝感染におけるリアルタイム可視化の試み2021
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝，濱﨑めぐみ、三須政康、北村知嵩、西村知子、尾崎大輔、島田賢子、濱野真二郎、吉川正英
- 雑誌名
  
  Clinical Parasitology（臨床寄生虫研究会誌）Vol.32
  
  巻: 32 ページ: 34-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] Mitochondria as a Potential Target for the Development of Prophylactic and Therapeutic Drugs against Schistosoma mansoni Infection2021
- 著者名/発表者名
  Talaam Keith Kiplangat、Inaoka Daniel Ken、Hatta Takeshi、Tsubokawa Daigo、Tsuji Naotoshi、Wada Minoru、Saimoto Hiroyuki、Kita Kiyoshi、Hamano Shinjiro
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy
  
  巻: 65 号: 10
- DOI
  10.1128/aac.00418-21
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07523, KAKENHI-PROJECT-19H03436, KAKENHI-PROJECT-21K06996, KAKENHI-PROJECT-17H01684, KAKENHI-PROJECT-21H04852
[雑誌論文] 蛍光標識住血吸虫による貝感染におけるリアルタイム可視化の試み2021
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝，濱﨑めぐみ、三須政康、北村知嵩、西村知子、尾崎大輔、島田賢子、濱野真二郎、吉川正英
- 雑誌名
  
  Clinical Parasitology（臨床寄生虫研究会誌）
  
  巻: 32 ページ: 34-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[雑誌論文] Interleukin (IL)-33 is dispensable for Schistosoma mansoni worm maturation and the maintenance of egg-induced pathology in intestines of infected mice2021
- 著者名/発表者名
  Mukendi Jean Pierre Kambala、Nakamura Risa、Uematsu Satoshi、Hamano Shinjiro
- 雑誌名
  
  Parasites & Vectors
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 70-70
- DOI
  10.1186/s13071-020-04561-w
- NAID
  120006959877
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02571, KAKENHI-PROJECT-21K20777, KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] Prevalence and risk factors of Schistosoma mansoni infection among children under two years of age in Mbita, Western Kenya2020
- 著者名/発表者名
  Sassa Miho、Chadeka Evans A.、Cheruiyot Ngetich B.、Tanaka Mio、Moriyasu Taeko、Kaneko Satoshi、Njenga Sammy M.、Cox Sharon E.、Hamano Shinjiro
- 雑誌名
  
  PLOS Neglected Tropical Diseases
  
  巻: 14 号: 8 ページ: e0008473-e0008473
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0008473
- NAID
  120006988532
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] Economic burden of the persistent morbidity of nodding syndrome on caregivers in affected households in Northern Uganda2020
- 著者名/発表者名
  Latio Lugala Samson Yoane、Nam Nguyen Hai、Shah Jaffer、Smith Chris、Sakai Kikuko、Stonewall Shaban Kato、Idro Richard、Makoto Nishi、Huy Nguyen Tien、Hamano Shinjiro、Moji Kazuhiko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 9 ページ: e0238643-e0238643
- DOI
  10.1371/journal.pone.0238643
- NAID
  120006988497
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684, KAKENHI-PROJECT-18H00785, KAKENHI-PROJECT-18H03442
[雑誌論文] Dynamics of serological responses to defined recombinant proteins during Schistosoma mansoni infection in mice before and after the treatment with praziquantel2020
- 著者名/発表者名
  Mohammed Eman Sayed、Nakamura Risa、Kalenda Yombo DJ、Deloer Sharmina、Moriyasu Taeko、Tanaka Mio、Fujii Yoshito、Kaneko Satoshi、Hirayama Kenji、Ibrahim Ahmed I.、El-Seify Mahmoud A.、Metwally Asmaa M.、Hamano Shinjiro
- 雑誌名
  
  PLOS Neglected Tropical Diseases
  
  巻: 14 号: 9 ページ: e0008518-e0008518
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0008518
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] What does soil-transmitted helminth elimination look like? Results from a targeted molecular detection survey in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Mitsuko、the DeWorm3 Project Team、Pilotte Nils、Kikuchi Mihoko、Means Arianna R.、Papaiakovou Marina、Gonzalez Andrew M.、Maasch Jacqueline R. M. A.、Ikuno Hiroshi、Sunahara Toshihiko、 Asbjornsdottir Kristjana H.、Walson Judd L.、Williams Steven A.、Hamano Shinjiro
- 雑誌名
  
  Parasites & Vectors
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 6-16
- DOI
  10.1186/s13071-019-3875-z
- NAID
  120006988333
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] Lymphocytes influence Leishmania major pathogenesis in a strain-dependent manner2019
- 著者名/発表者名
  Musa Md. Abu、Nakamura Risa、Hena Asma、Varikuti Sanjay、Nakhasi Hira L.、Goto Yasuyuki、Satoskar Abhay R.、Hamano Shinjiro
- 雑誌名
  
  PLOS Neglected Tropical Diseases
  
  巻: 13 号: 11 ページ: e0007865-e0007865
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0007865
- NAID
  120006988346
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-18H02649
[雑誌論文] A high-intensity cluster of Schistosoma mansoni infection around Mbita causeway, western Kenya: a confirmatory cross-sectional survey.2019
- 著者名/発表者名
  Chadeka EA, Nagi S, Cheruiyot NB, Bahati F, Sunahara T, Njenga SM, Hamano S.
- 雑誌名
  
  Trop Med Health
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 26-29
- DOI
  10.1186/s41182-019-0152-y
- NAID
  120006987734
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14188, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] Characterization of Entamoeba histolytica adenosine 5′-phosphosulfate (APS) kinase; validation as a target and provision of leads for the development of new drugs against amoebiasis2019
- 著者名/発表者名
  Mi-ichi Fumika, Ishikawa Takeshi, Tam Vo Kha, Deloer Sharmina, Hamano Shinjiro, Hamada Tsuyoshi, Yoshida Hiroki
- 雑誌名
  
  PLOS Neglected Tropical Diseases
  
  巻: 13 号: 8 ページ: e0007633-e0007633
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0007633
- NAID
  120006988415
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11536, KAKENHI-PROJECT-19K07627, KAKENHI-PROJECT-16H05840, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-18K07087, KAKENHI-PUBLICLY-18H04675
[雑誌論文] High-density lipoprotein suppresses tumor necrosis factor alpha production by mycobacteria-infected human macrophages.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Niki M, Ozeki Y, Nagi S, Chadeka EA, Yamaguchi T, Osada-Oka M, Ono K, Oda T, Mwende F, Kaneko Y, Matsumoto M, Kaneko S, Ichinose Y, Njenga SM, Hamano S, Matsumoto S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 6736-6736
- DOI
  10.1038/s41598-018-24233-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08774, KAKENHI-PROJECT-26305017, KAKENHI-PROJECT-17K08836, KAKENHI-PROJECT-16H05187, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-16K09584, KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] Intestinal Inflammation-Mediated Clearance of Amebic Parasites Is Dependent on IFN-γ2018
- 著者名/発表者名
  Shimokawa C, Senba M, Kobayashi S, Kikuchi M, Obi S, Olia A, Hamano S, Hisaeda H
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 200 号: 3 ページ: 1101-1109
- DOI
  10.4049/jimmunol.1700806
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08441, KAKENHI-PROJECT-26305013, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-15K08445, KAKENHI-PROJECT-26870849, KAKENHI-PROJECT-15H05278, KAKENHI-PROJECT-15H05274, KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] Novel Potential Biomarkers for Opisthorchis viverrini Infection and Associated Cholangiocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  AKSORN NITHIKOON、ROYTRAKUL SITTIRUK、KITTISENACHAI SUTHATHIP、LEELAWAT KAWIN、CHANVORACHOTE PITHI、TOPANURAK SUPACHAI、HAMANO SHINJIRO、LEK-UTHAI USA
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 871-878
- DOI
  10.21873/invivo.11321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] Evaluation of Real-time PCR for Diagnosis of Post-Kala-azar Dermal Leishmaniasis in Endemic Foci of Bangladesh2018
- 著者名/発表者名
  Ghosh Prakash、Hasnain Md Golam、Hossain Faria、Khan Md Anik Ashfaq、Chowdhury Rajashree、Faisal Khaledul、Mural Moshtaq Ahmed、Baker James、Nath Rupen、Ghosh Debashis、Maruf Shomik、Shomik Mohammad Sohel、Haque Rashidul、Matlashewski Greg、Hamano Shinjiro、Duthie Malcolm S、Mondal Dinesh
- 雑誌名
  
  Open Forum Infectious Diseases
  
  巻: 5 号: 10 ページ: 1-6
- DOI
  10.1093/ofid/ofy234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] Modulation of immune responses by Plasmodium falciparum infection in asymptomatic children living in the endemic region of Mbita, western Kenya2018
- 著者名/発表者名
  Kijogi Caroline、Kimura Daisuke、Bao Lam Quoc、Nakamura Risa、Chadeka Evans Asena、Cheruiyot Ngetich Benard、Bahati Felix、Yahata Kazuhide、Kaneko Osamu、Njenga Sammy M.、Ichinose Yoshio、Hamano Shinjiro、Yui Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 284-293
- DOI
  10.1016/j.parint.2018.01.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08448, KAKENHI-PROJECT-17H01684, KAKENHI-PROJECT-15H05277, KAKENHI-PROJECT-16H05183, KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] Schistosoma mansoni infection suppresses the growth of Plasmodium yoelii parasites in the liver and reduces gametocyte infectivity to mosquitoes.2018
- 著者名/発表者名
  Moriyasu, T., Nakamura, R., Deloer, S., Senba, M., Kubo, M., Inoue, M., Culleton, R., Hamano, S.
- 雑誌名
  
  PLoS Negl. Trop. Dis. e0006197.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: e0006197-e0006197
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0006197
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-15K08445, KAKENHI-PROJECT-16K19118, KAKENHI-PROJECT-16K21233
[雑誌論文] 「生涯教育シリーズ」熱帯感染症の克服を目指して2018
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 雑誌名
  
  長崎市医師会報
  
  巻: 613 ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] 「生涯教育シリーズ」熱帯感染症の克服を目指して2018
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 雑誌名
  
  長崎市医師会報
  
  巻: 613(3) ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] Novel Potential Biomarkers for Opisthorchis viverrini Infection and Associated Cholangiocarcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Aksorn, N., Roytrakul, S., Kittisenachai, S., Leelawat, K., Chanvorachote, P., Topanurak, S., Hamano, S., Lek-Uthai, U.
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 32 ページ: 871-878
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] 「増刊号　グローバル化・温暖化と感染症対策」、貝媒介性感染症: 住血吸虫症2017
- 著者名/発表者名
  田中美緒・中村梨沙・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 70 ページ: 2289-2295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] IL-17A contributes to reducing IFN-gamma/IL-4 ratio and persistence of Entamoeba histolytica during intestinal amebiasis2017
- 著者名/発表者名
  Deloer, S. Nakamura, R. Kikuchi, M. Moriyasu, T. Kalenda, Y. D. J. Mohammed, E. S. Senba, M. Iwakura, Y. Yoshida, H. Hamano, S.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int
  
  巻: 66 号: 6 ページ: 817-823
- DOI
  10.1016/j.parint.2017.09.011
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08842, KAKENHI-PROJECT-26305013, KAKENHI-PROJECT-15H05787, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-16K19118
[雑誌論文] Spatial distribution and risk factors of Schistosoma haematobium and hookworm infections among schoolchildren in Kwale, Kenya.2017
- 著者名/発表者名
  Chadeka EA, Nagi S, Sunahara T, Cheruiyot NB, Bahati F, Ozeki Y, Inoue M, Osada-Oka M, Okabe M, Hirayama Y, Changoma M, Adachi K, Mwende F, Kikuchi M, Nakamura R, Kalenda YDJ, Kaneko S, Hirayama K, Shimada M, Ichinose Y, Njenga SM, Matsumoto S, Hamano S.
- 雑誌名
  
  PLoS Negl Trop Dis
  
  巻: 11 号: 9 ページ: e0005872-e0005872
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0005872
- NAID
  120006987400
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08774, KAKENHI-PROJECT-26305017, KAKENHI-PROJECT-17H01684, KAKENHI-PROJECT-17H04649, KAKENHI-PROJECT-15K08445, KAKENHI-PROJECT-16K19118
[雑誌論文] 「特集　寄生虫症（Ⅱ）」2017
- 著者名/発表者名
  田中美緒・濱野真二郎：アメーバ赤痢
- 雑誌名
  
  医学と薬学
  
  巻: 74(11) ページ: 1399-1405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] 「特集 One Healthの視点からみた感染症の現状と対策」、One Healthの視点からみた寄生虫感染症2017
- 著者名/発表者名
  安達圭司・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  最新醫學
  
  巻: 70 ページ: 2407-2414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] One Healthの視点からみた寄生虫感染症、「特集 One Healthの視点からみた感染症の現状と対策」2017
- 著者名/発表者名
  安達圭司・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  最新醫學
  
  巻: 70(11) ページ: 2407-2414
- NAID
  40021181252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] 「特集　寄生虫症（Ⅱ）」、アメーバ赤痢2017
- 著者名/発表者名
  田中美緒・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  医学と薬学
  
  巻: 74 ページ: 1399-1405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[雑誌論文] 「特集　寄生虫症（Ⅱ）」、アメーバ赤痢2017
- 著者名/発表者名
  田中美緒・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  医学と薬学
  
  巻: 74(11) ページ: 1399-1405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[雑誌論文] 貝媒介性感染症: 住血吸虫症、「増刊号　グローバル化・温暖化と感染症対策」2017
- 著者名/発表者名
  田中美緒・中村梨沙・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 70 ページ: 2289-2295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] Tacrolimus prevents murine cerebral malaria. Immunology2017
- 著者名/発表者名
  Bao LQ, Nhi DM, Huy NT, Hamano S, Hirayama K
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 150 号: 2 ページ: 155-161
- DOI
  10.1111/imm.12661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02776, KAKENHI-PROJECT-17H04649
[雑誌論文] 「特集 One Healthの視点からみた感染症の現状と対策」、One Healthの視点からみた寄生虫感染症2017
- 著者名/発表者名
  安達圭司・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  最新醫學
  
  巻: 70 ページ: 2407-2414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[雑誌論文] Evaluation of diagnostic performance of rK28 ELISA using urine for diagnosis of visceral leishmaniasis.2016
- 著者名/発表者名
  Ghosh P, Bhaskar KR, Hossain F, Khan MA, Vallur AC, Duthie MS, Hamano S, Salam MA, Huda MM, Khan MG, Coler RN, Reed SG, Mondal D.
- 雑誌名
  
  Parasit Vectors.
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1186/s13071-016-1667-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[雑誌論文] 「特集Ⅰ 寄生虫感染と生体防御・免疫系」、アメーバ赤痢2016
- 著者名/発表者名
  中村梨沙、見市文香、Sharmina Deloer、濱野真二郎
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 65 ページ: 412-418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[雑誌論文] Post-Kala-Azar Dermal Leishmaniasis Without Previous History of Visceral Leishmaniasis.2016
- 著者名/発表者名
  Hasnain G, Shomik MS, Ghosh P, Rashid MO, Hossain S, Hamano S, Mondal D.
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg.
  
  巻: 95 号: 6 ページ: 1383-1385
- DOI
  10.4269/ajtmh.16-0230
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[雑誌論文] Entamoeba encystation: new targets to prevent the transmission of amebiasis2016
- 著者名/発表者名
  Mi-ichi, F., Yoshida, H., Hamano, S
- 雑誌名
  
  PLoS Pathogens
  
  巻: 12 号: 10 ページ: e1005845-e1005845
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1005845
- NAID
  120006987617
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013, KAKENHI-PROJECT-16K08842, KAKENHI-PROJECT-16K19117, KAKENHI-PUBLICLY-16H01365
[雑誌論文] 「特集消化管感染症発症のメカニズム」、アメーバ赤痢2016
- 著者名/発表者名
  渡辺恒二、濱野真二郎
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 32 ページ: 1696-1705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[雑誌論文] 「連載　グローバル感染症最前線　～NTDsの先へ」、感染症の現状～３大感染症から新興・再興感染症、NTDs2016
- 著者名/発表者名
  森保妙子、中村梨沙、濱野真二郎
- 雑誌名
  
  医学の歩み
  
  巻: 258 ページ: 252-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[雑誌論文] Mouse model of amoebiasis and culture methods of amoeba2016
- 著者名/発表者名
  Deloer S, Nakamura R, Mi-ichi F, Adachi K, Kobayashi S, Hamano S.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int.
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 30044-30047
- DOI
  10.1016/j.parint.2016.03.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590511, KAKENHI-PROJECT-26305013, KAKENHI-PROJECT-26305014, KAKENHI-PROJECT-16K19118
[雑誌論文] アメーバ赤痢2016
- 著者名/発表者名
  中村梨沙、見市文香、Sharmina Deloer、濱野真二郎
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 65 ページ: 412-418
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[雑誌論文] Study on the safety and efficacy of miltefosine for the treatment of children and adolescents with post-kala-azar dermal leishmaniasis in Bangladesh, and an association of serum vitamin E and exposure to arsenic with post-kala-azar dermal leishmaniasis: an open clinical trial and case-control study protocol.2016
- 著者名/発表者名
  Mondal D, Hasnain MG, Hossain MS, Ghosh D, Ghosh P, Hossain H, Baker J, Nath R, Haque R, Matlashewski G2, Hamano S3.
- 雑誌名
  
  BMJ Open.
  
  巻: 6 号: 5 ページ: e010050-e010050
- DOI
  10.1136/bmjopen-2015-010050
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[雑誌論文] アメーバ赤痢やクリプトスポリジウム症の現状と最新の知見：通常の抗生物質が無効な原虫性下痢症2015
- 著者名/発表者名
  原田倫世・中村梨沙・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  最新醫學「特集感染性胃腸炎」
  
  巻: 70 ページ: 2407-2414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[雑誌論文] Development of multiplex serological assay for the detection of human African trypanosomiasis.2015
- 著者名/発表者名
  Nzou SM, Fujii Y, Miura M, Mwau M, Mwangi AW, Itoh M, Salam MA, Hamano S, Hirayama K, Kaneko S.
- 雑誌名
  
  Parasitol Int.
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 121-127
- DOI
  10.1016/j.parint.2015.10.008
- NAID
  120006986833
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05283
[雑誌論文] Involvement of IL-18 in the expansion of unique hepatic T cells with unconventional cytokine profiles during Schistosoma mansoni infection2014
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Risa Nakamura, Yoshio Osada, Masachika Senba, Koji Tamada, Shinjiro Hamano
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e96042-e96042
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096042
- NAID
  120006986559
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402, KAKENHI-PROJECT-25460523, KAKENHI-PROJECT-25670204
[雑誌論文] Risk Factors and Spatial Distributions of Schistosoma mansoni infection among Primary School Children in Mbita, western Kenya2014
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nagi, Evans Chadeka, Toshihiko Sunahara, Faith Mutungi, Yombo K. Dan Justin, Satoshi Kaneko, Yoshio Ichinose, Sohkichi Mastumoto, Sammy M. Njenga, Masahiro Hashizume, Masaaki Shimada and Shinjiro Hamano
- 雑誌名
  
  PLoS Neglected Tropical Disease
  
  巻: 8 号: 7 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0002991
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J10486, KAKENHI-PROJECT-24406014, KAKENHI-PROJECT-26305017
[雑誌論文] Risk Factors and Spatial Distribution of Schistosoma mansoni Infection among Primary School Children in Mbita District, Western Kenya2014
- 著者名/発表者名
  Nagi S., Chadeka E., Sunahar T., Fernando Chaves L., Mutung F., Yombo KDJ., S. Kaneko, H. Ogura, Y. Ichinose, SM. Matsumoto S., Njenga S, Hashizume M., Shimada M., Hamano S
- 雑誌名
  
  PLOS Neg Trop Dis
  
  巻: (in press)
- NAID
  120006986461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406011
[雑誌論文] Challenges for management of post kala-azar dermal leishmaniasis and future directions.2014
- 著者名/発表者名
  Mondal, D., Hamano, S., Hasnain, M.G., Satoskar, A.R.
- 雑誌名
  
  Research and Reports in Tropical Medicine
  
  巻: 5 ページ: 105-111
- DOI
  10.2147/rrtm.s35707
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[雑誌論文] Serological surveillance development for tropical infectious diseases using simultaneous microsphere-based multiplex assays and finite mixture models.2014
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Kaneko S, Nzou SM, Mwau M, Njenga SM, Tanigawa C, Kimotho J, Mwangi AW, Kiche I, Matsumoto S, Niki M, Osada-Oka M, Ichinose Y, Inoue M, Itoh M, Tachibana H, Ishii K, Tsuboi T, Yoshida LM, Mondal D, Haque R, Hamano S, Changoma M, Hoshi T, Kamo K, Karama M, Miura M, Hirayama K.
- 雑誌名
  
  PLoS Negl Trop Dis
  
  巻: 8 号: 7 ページ: 1-15
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0003040
- NAID
  120006986460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406014, KAKENHI-PROJECT-24406034, KAKENHI-PROJECT-26305017
[雑誌論文] Relationship between Mycobacterium tuberculosis and hookworm infections among school children in Mbita, Kenya2014
- 著者名/発表者名
  Manabu I, Nagi S., Chadeka E., Mutungi F., Osada-Oka M., Ono K., Oda T., Michinori T., Ozeki Y., Dan Justin Yombo K., Okabe M., Niki M., Hirayama Y., Fukui M., Kobayashi K., M. Matsumoto, M. Shimada, S. Kaneko, H. Ogura, Y. Ichinose, SM. Njenga, S. Hamano, and S. Matsumoto
- 雑誌名
  
  J Trop Dis
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406011
[雑誌論文] Species-specific immunity induced by infection with Entamoeba histolytica and Entamoeba moshkovskii in mice2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa, C., Culleton, R., Imai, T., Suzue, K., Hirai, M., Taniguchi, T., Kobayashi, S., Hisaeda, H., Hamano, S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(11) 号: 11 ページ: e82025-e82025
- DOI
  10.1371/journal.pone.0082025
- NAID
  120006986684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009, KAKENHI-PUBLICLY-24117504, KAKENHI-PROJECT-24590501, KAKENHI-PROJECT-24590511, KAKENHI-PROJECT-24790399, KAKENHI-PROJECT-25670226
[雑誌論文] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Shimokawa C, Kabir M, Taniuchi M, Mondal D, Kobayashi S, Ali IK, Sobuz SU, Senba M, Houpt E, Haque R, Petri WA Jr, Hamano S
- 雑誌名
  
  J Infect Dis
  
  巻: 206 号: 5 ページ: 744-751
- DOI
  10.1093/infdis/jis414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[雑誌論文] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice2012
- 著者名/発表者名
  Shimokawa, C., Kabir, M., Taniuchi, M., Mondal, D., Kobayashi, S., Ali, I.K., Sobuz, S., Senba, M., Houpt, E., Haque, R., Petri, W.A., Hamano, S
- 雑誌名
  
  J. Infect. Dis
  
  巻: 206(5) ページ: 744-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[雑誌論文] Aberrant IL-4 production by SOCS3-overexpressing T cells during infection with Leishmania major exacerbates disease manifestations2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya, M., Hamano, S., Yoshida, H., Yoshimura, A., Kobayashi, T.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol.
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 195-202
- DOI
  10.1093/intimm/dxq472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465, KAKENHI-PROJECT-23590573
[雑誌論文] Aberrant IL-4 production by SOCS3-overexpressing T cells during infection with Leishmania major exacerbates disease manifestations2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya, M., Hamano, S., Yoshida, H., Yoshimura, A., Kobayashi, T.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol
  
  巻: 23(3) ページ: 195-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] A critical role for phagocytosis in resistance to malaria in iron-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki, C.M., Tu, L., Ishida, H., Imai, T., Suzue, K., Hirai, M., Tetsutani, K., Hamano, S., Shimokawa, C, Hisaeda, H.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol.
  
  巻: 41 号: 5 ページ: 1365-75
- DOI
  10.1002/eji.201040942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] A critical role for phagocytosis in resistance to malaria in iron-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki, C. M., Tu, L., Ishida, H., Imai, T., Suzue, K., Hirai, M., Tetsutani, K., Hamano, S., Shimokawa, C., Hisaeda, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunol
  
  巻: 41(5) ページ: 1365-1375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] アメーバ赤痢やクリプトスポリジウム症の現状と最新の知見2011
- 著者名/発表者名
  原田倫世、濱野真二郎
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 27(4) ページ: 72-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] Development of experimental cerebral malari a is independent of IL-23 and IL-17.2010
- 著者名/発表者名
  Ishida, H., Matsuzaki-Moriya, C., Imai, T., Yanagisawa, K., Nojima, Y., Suzue, K., Hirai, M., Iwakura, Y., Yoshimura, A., Hamano, S., Shimokawa, C., Hisaeda, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 402 ページ: 790-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[雑誌論文] Development of experimental cerebral malaria is independent of IL-23 and IL-17.2010
- 著者名/発表者名
  Ishida, H., Matsuzaki-Moriya, C., Imai, T., Yanagisawa, K., Nojima, Y., Suzue, K., Hirai, M., Iwakura, Y., Yoshimura, A., Hamano, S., Shimokawa, C., Hisaeda, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 402 ページ: 790-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Involvement of CD8+ T cells in protective immunity against murine blood-stage infection with Plasmodium yoelii 17XL strain.2010
- 著者名/発表者名
  Imai, T., Shen, J., Chou, B., Duan, X., Tu, L., Tetsutani, K., Moriya, C., Ishida, H., Hamano, S., Shimokawa, C., Hisaeda, H., Himeno, K.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol.
  
  巻: 40 ページ: 1053-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Development of experimental cerebral malaria is independent of IL-23 and IL-17.2010
- 著者名/発表者名
  Ishida, H., Matsuzaki-Moriya, C., Imai, T., Yanagisawa, K., Nojima, Y., Suzue, K., Hirai, M., Iwakura, Y., Yoshimura, A., Hamano, S., Shimokawa, C., Hisaeda, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 402 ページ: 790-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] IL-17 is necessary for host protection against acute-phase Trypanosoma cruzi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, Y., Hamano, S., Wang, S., Shimanoe, Y., Iwakura, Y., Yoshida, H.
- 雑誌名
  
  J.Immunol.
  
  巻: 185 ページ: 1150-1157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] 寄生虫感染と免疫応答2010
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎、吉田裕樹
- 雑誌名
  
  感染症
  
  巻: 40 ページ: 205-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Development of experimental cerebral malaria is independent of IL-23 and IL-17.2010
- 著者名/発表者名
  Ishida H., Matsuzaki-Moriya C., Imai T., Yanagisawa K., Nojima Y., Suzue K., Hirai M., Iwakura Y., Yoshimura A., Hamano S., Shimokawa C., Hisaeda H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 402(4)
  
  ページ: 790-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Involvement of CD8(+) T cells in protective immunity against murine blood-stage infection with Plasmodium yoelii 17XL strain.2010
- 著者名/発表者名
  Imai T., Shen J., Chou B., Duan X., Tu L., Tetsutani K., Moriya C., Ishida H., Hamano S., Shimokawa C., Hisaeda H., Himeno K.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol. 40(4)
  
  ページ: 1053-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] IL-17 is necessary for host protection against acute-phase Trypanosoma cruzi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y., Hamano S., Wang S., Shimanoe Y., Iwakura Y., Yoshida H.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 185(2)
  
  ページ: 1150-1157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Members of the Entamoeba histolytica transmembrane kinase family play non-redundant roles in growth and phagocytosis.2010
- 著者名/発表者名
  Buss, S.N., Hamano, S., Vidrich, A., Evans, C., Zhang, Y., Crasta, O.R., Sobral, B.W., Gilchrist, C.A., Petri, W.A.Jr.
- 雑誌名
  
  Int.J.Parasitol.
  
  巻: 40 ページ: 833-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] Involvement of CD8+ T cells in protective immunity against murine blood-stage infection with Plas modium yoelii 17XL strain.2010
- 著者名/発表者名
  Imai, T., Shen, J., Chou, B., Duan, X., Tu, L., Tetsutani, K., Moriya, C., Ishida, H., Hamano, S., Shimokawa, C., Hisaeda, H., Himeno, K.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol.
  
  巻: 40 ページ: 1053-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[雑誌論文] Members of the Entamoeba histolytica transmembrane kinase famity play non-redundant roles in growth and phagocytosis.2010
- 著者名/発表者名
  Buss, S.N., Hamano, S., Vidrich, A., Evans, C., Zhang, Y., Crasta, O.R., Sobral, B.W., Gilchrist, C.A., Petri, W.A.Jr.
- 雑誌名
  
  Int.J.Parasitol.
  
  巻: 40 ページ: 833-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[雑誌論文] 寄生虫感染と免疫応答2010
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎、吉田祐樹
- 雑誌名
  
  感染症 40号
  
  ページ: 205-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] 寄生虫感染と免疫応答2010
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎、吉田裕樹
- 雑誌名
  
  感染症
  
  巻: 40 ページ: 205-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] IL-17 is necessary for host protection against acute-phase Try panosoma cruzi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, Y, Hamano, S., Wang, S., Shimanoe, Y., Iwakura, Y., Yoshida, H.
- 雑誌名
  
  J.Immunol.
  
  巻: 185 ページ: 1150-1157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[雑誌論文] 寄生虫感染と免疫応答2010
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎、吉田裕樹
- 雑誌名
  
  感染症
  
  巻: 40 ページ: 205-211
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[雑誌論文] Involvement of CD8+ T cells in protective immunity against murine blood-stage infection with Plasmodium yoelii 17XL strain.2010
- 著者名/発表者名
  Imai, T., Shen, J., Chou, B., Duan, X., Tu, L., Tetsutani, K., Moriya, C., Ishida, H., Hamano, S., Shimokawa, C., Hisaeda, H., Himeno, K.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol.
  
  巻: 40 ページ: 1053-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] Members of the Entamoeba histolytica transmembrane kinase family play non-redundant roles in growth and phagocytosis.2010
- 著者名/発表者名
  Buss, S.N., Hamano, S., Vidrich, A., Evans, C., Zhang, Y., Crasta, O.R., Sobral, B.W., Gilchrist, C.A., Petri, W.A.Jr.
- 雑誌名
  
  Int.J.Parasitol.
  
  巻: 40 ページ: 833-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Members of the Entamoeba histolytica transmembrane kinase family play non-redundant roles in growth and phagocytosis.2010
- 著者名/発表者名
  Buss S.N., Hamano S., Vidrich,A., Evans C., Zhang Y., Crasta O.R. Sobral B.W., Gilchrist C.A., Petri W.A.Jr.
- 雑誌名
  
  Int.J.Parasitol. 40(7)
  
  ページ: 833-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] IL-17 is necessary for host protection against acute-phase Trypanosoma cruzi infection.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, Y., Hamano, S., Wang, S., Shimanoe, Y., Iwakura, Y., Yoshida, H.
- 雑誌名
  
  J.Immunol.
  
  巻: 185 ページ: 1150-1157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[雑誌論文] 感染症制御における制御性T細胞2009
- 著者名/発表者名
  小林隆志・川澄みゆり・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 16巻5号
  
  ページ: 708-714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Strongyloides ratti : implication of mast cell-mediated expulsion through FcepsilonRI-independent mechanisms.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe K., Kishihara K., Hamano S., Koga M., Nomoto K., Tada I.
- 雑誌名
  
  Parasite. 16(3)
  
  ページ: 209-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Concurrent infection with Heligmosomoides polygyrus suppresses anti-Plasmodium yoelii protection partially by induction of CD4(+)CD25(+)Foxp3(+) Treg in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Tetsutani K., Ishiwata K., Ishida H., Tu L., Torii M., Hamano S., Himeno K., Hisaeda H.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol. 39(10)
  
  ページ: 2822-2830
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] 感染症制御における制御性T細胞2009
- 著者名/発表者名
  小林隆志、川澄みゆり、濱野真二郎
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 16
  
  ページ: 708-714
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[雑誌論文] 原虫感染とIL-12サイトカインファミリー2009
- 著者名/発表者名
  吉田裕樹、濱野真二郎
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 54
  
  ページ: 1059-1065
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[雑誌論文] 原虫感染とIL-12サイトカインファミリー2009
- 著者名/発表者名
  吉田裕樹・濱野真二郎
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 54巻8号
  
  ページ: 1059-1065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Malaria parasites require TLR9 signaling for immune evasion by activating regulatory T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hisaeda H, Tetsutani K, Imai T, Moriya C, Tu L, Hamano S, Duan X, Chou B, Ishida H, Aramaki A, Shen J, Ishii KJ, Coban C, Akira S, Takeda K, Yasutomo K, Torii M, Himeno K.
- 雑誌名
  
  J Immunol 180
  
  ページ: 2496-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590429
[雑誌論文] Amelioration of human lupus-like phenotypes in MRL/lpr mice by overexpression of interleukin 27 receptor α (WSX-1).2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama N., Nakashima H., Yoshimura T., Sadanaga A., Shimizu S., Masutani K., Igawa T., Akahoshi M., Miyake K., Takeda A., Yoshimura A., Hamano S., Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Ann.Rheum.Dis. 67
  
  ページ: 1461-1467
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Concurrent Infection with Heligmosomoides polygyrus Modulates Murine Host Response against Plasmodium berghei ANKA Infection.2008
- 著者名/発表者名
  Tetsutani K., Ishiwata K., Torii M., Hamano S., Hisaeda H., Himeno K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Trop.Med.Hyg. 79
  
  ページ: 819-822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Deficiency in EBV-induced gene 3 (EBI3) in MRL/lpr mice results in pathological alteration of autoimmune glomerulonephritis and sialadenitis.2008
- 著者名/発表者名
  Igawa T., Nakashima H., Sadanaga A., Masutani K., Miyake K., Shimizu S., Takeda A., Hamano S., Yoshida H.
- 雑誌名
  
  Mod.Rheumatol.
- NAID
  10025111957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Onecut transcription factor 0C2 is a direct target of T-bet in type-1 T-helper cells2008
- 著者名/発表者名
  Furuno, K., Ikeda, K., Hamano, S., Fukuyama, K., Sonoda, M., Hara, T., Sasazuki, T., Yamamoto, K.
- 雑誌名
  
  Genes Immun. 9
  
  ページ: 302-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[雑誌論文] Concurrent infection with Heligmosomoides polygyrus modulates murine host response against Plasmodium berghei ANKA infection.2008
- 著者名/発表者名
  Tetsutani K, Ishiwata K, Torii M, Hamano S, Hisaeda H, Himeno K.
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg 79
  
  ページ: 819-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590429
[雑誌論文] Gender and genetic control of resistance to intestinal amebiasis in inbred mice2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S., Becker, S., Asgharpour, A., Ocasio, Y.P.R., Stroup, S.E., McDuffle, M., Houpt, E.
- 雑誌名
  
  Genes Immun. 9
  
  ページ: 452-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[雑誌論文] Gender and genetic control of resistance to intestinal amebiasis in inbred mice.2008
- 著者名/発表者名
  Hamano, S., Becker, S., Asgharpour, A., Ocasio, Y. P. R., Stroup, S. E., McDuffie, M., Houpt, E.
- 雑誌名
  
  Genes Immun. 9
  
  ページ: 452-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Malaria parasites require TLR9 signaling for immune evasion by activating regulatory T Cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hisaeda H., Tetsutani K., Imai T., Moriya C., Tu L., Hamano S., Duan X., Chou B., Ishida H., Aramaki A., Shen J., Ishii K.J., Coban C., Akira S., Takeda K., Yasutomo K., Torii M., Himeno K.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 180
  
  ページ: 2496-2503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Concurrent infection with Heligmosomoides polygyrus modulates murine host response against Plasmodium berghei ANKA infection2008
- 著者名/発表者名
  Tetsutani K, Ishiwata K, Torii M, Hamano S, Hisaeda H, Himeno K
- 雑誌名
  
  Am J Trop Med Hyg 79(6)
  
  ページ: 819-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590429
[雑誌論文] Malaria parasites require TLR9 signaling for immune evasion by activating regulatory T cells2008
- 著者名/発表者名
  Hisaeda H, Tetsutani K, Imai T, Moriya C, Tu L, Hamano S, Duan X, Chou B, Ishida H, Aramaki A, Shen J, Ishii KJ, Coban C, Akira S, Takeda K, Yasutomo K, Torii M, Himeno K
- 雑誌名
  
  J Immunol 180(4)
  
  ページ: 2496-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590429
[雑誌論文] Gender and genetic control of resistance to intestinal amebiasis in inbred mice.2008
- 著者名/発表者名
  Hamano S., Becker S., Asgharpour A., Ocasio Y.P.R., Stroup S.E., McDuffie M., Houpt E.
- 雑誌名
  
  Genes Immun. 9
  
  ページ: 452-461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] Onecut transcription factor OC2 is a direct target of T-bet in type-1 T-helper cells.2008
- 著者名/発表者名
  Furuno K., Ikeda K., Hamano S., Fukuyama K., Sonoda M., Hara T., Sasazuki T., Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  Genes Immun. 9
  
  ページ: 302-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[雑誌論文] The distribution of hereditary erythrocytic disorders associated with malaria, in a lowland area of Nepal: a micro-epidemiological study.2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, A.・Hamano, S.・Shirakawa, T.・Watanabe, K.・Endo, T.・Sharma, S.・Jha, B.・Acharya, G.P.・Nishiyama, K.・Fukumaki, Y.・Kobayashi, S.
- 雑誌名
  
  Annals of Tropical Medicine and Parasitology 101
  
  ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[雑誌論文] The distribution of hereditary erythrocytic disorders associated with malaria, in a lowland area of Nepla: a micro-epidemiological study.2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, A.・Hamano, S.・Shirakawa, T.・Watanabe, K.・Endo, T, ・Sharma, S.・Jha, B.・Acharya, G.P.・Nishiyama, K.・Fukumaki, Y.・Kobayashi, S.
- 雑誌名
  
  Annals of Tropical Medicine and Parasitology 101
  
  ページ: 113-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[雑誌論文] Regulation of defense responses against protozoan infection by interleukin-27 and related cytokines.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida, H.・Miyazaki, Y.・Wang, S.・Hamano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedicine and Biotechnology 3
  
  ページ: 79401-79401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[雑誌論文] Regulation of defense responses against protozoan infection by interleukin-27 and related cytokines.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida, H.・Miyazaki, Y.・Wang, S.・Hamano, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedicine and Biotechnology 3
  
  ページ: 79401-79401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[雑誌論文] Thelper type 2 differentiation and intracellular trafficking of the interleukin 4 receptor-alpha subunit controlled by the Rac activator Dock2.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y.・Hamano, S.・Gotoh, K.・Murata, Y.・Kunisaki, Y.・Nishikimi, A.・Takii, R.・Kawaguchi, M.・Inayoshi, A.・Masuko, S.・Himeno, K.・Sasazuki, T.・Fukui, Y.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology 8
  
  ページ: 1067-1075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[雑誌論文] WSX-1 plays a significant role for the initiation of experimental autoimmune uveitis.2007
- 著者名/発表者名
  Sonoda, K.H.・Yoshimura, T.・Takeda, A.・Ishibashi, T.・Hamano, S.・Yoshida, H.
- 雑誌名
  
  International Immunology 19
  
  ページ: 93-98
- NAID
  10020112413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[雑誌論文] T helper type 2 differentiation and intracellular trafficking of the interleukin 4 receptor-alpha subuit controlled by the Rac activator Dock2.2007
- 著者名/発表者名
  Tanka, Y.・Hamano, S.・Gotoh, K.・Murata, Y.・Kunisaki, Y.・Nishikimi, A.・Takii, R. ・Kawaguchi, M.・Inayoshi, A.・Masuko, S.・Himeno, K.・Sasazuki, T.・Fukui, Y.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology 8
  
  ページ: 1067-1075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[雑誌論文] WSX-1 plays a significant role for the initiation of experimental autoimmune uveitis.2007
- 著者名/発表者名
  Sonoda, K.H.・Yoshimura, T.・Takeda, A.・Ishibashi, T.・Hamano, S.・Yoshida, H.
- 雑誌名
  
  International Immunology 19
  
  ページ: 93-98
- NAID
  10020112413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[雑誌論文] TLR-dependent induction of IFN-beta mediates host defense against Trypanosoma cruzi.2006
- 著者名/発表者名
  Koga R, Hamanon S, 他
- 雑誌名
  
  J Immunol 177(10)
  
  ページ: 7059-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406016
[雑誌論文] TLR-dependent induction of IFN-beta mediates host defense against Trypanosoma cruzi.2006
- 著者名/発表者名
  Koga R, Hamano S
- 雑誌名
  
  J Immunol. 177(10)
  
  ページ: 7059-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406016
[雑誌論文] Two-sided roles of IL-27 : Induction of Thl differentiation on naive CD4+ T cells versus suppression of proinflammatory cytokine production including IL-23-induced IL-17 on activated CD4+ T Cells partially through STAT3-dependent mechanism2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimua T., Takeda, A., Hamano, S., Miyazaki, Y., Kinjyo I., Ishibashi, T., Yoshimura, A., Yoshida, H.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 177
  
  ページ: 5377-5385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[雑誌論文] Resistance of C57BL/6 mice to amoebiasis is mediated by nonhemopoietic cells but requires hemopoietic IL-10 production.2006
- 著者名/発表者名
  Hamano S., Asgharpour, A., Stroup S.E., Wynn, T.A., Leiter, E.H., Houpt, E.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 177
  
  ページ: 1208-1213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[雑誌論文] Loss of SOCS3 in T helper cells resulted in reduced immune responses and hyperproduction of interleukin 10 and transforming growth factor-beta 1.2006
- 著者名/発表者名
  Kinjyo, I., Inoue H., Hamano S., Fukuyama, S., Yoshimura, T., et al.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 203
  
  ページ: 1021-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[雑誌論文] TLR-dependent induction of IFN-beta mediates host defense against Trypanosoma cruzi.2006
- 著者名/発表者名
  Koga R, Hamano S, 他
- 雑誌名
  
  J Immunol 177(10)
  
  ページ: 7059-7066
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406016
[雑誌論文] WSX-1 over-expression in CD4(+) T cells leads to hyperproliferation and cytokine hyperproduction in response to TCR stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Hamano S, 他
- 雑誌名
  
  Int Immunol, 他 17(7)
  
  ページ: 889-897
- NAID
  10019357974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406016
[雑誌論文] The Double Identity of WSX-1 (ll-27R) as an Initiator and Attenuator of Immune Responses.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida, H., Hamano, S., Miyazaki, Y.
- 雑誌名
  
  Current Immumology Reviews 1
  
  ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390145
[雑誌論文] マラリアに関連する赤血球遺伝子の頻度と住民のマラリア観の関係2005
- 著者名/発表者名
  小林茂, 濱野真二郎ほか
- 雑誌名
  
  日本地理学会発表要旨集 67
  
  ページ: 159-159
- NAID
  10020533197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] ネパールにおけるマラリアに対する文化的・生物学的適応2005
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎, 小林茂
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 212-4
  
  ページ: 285-289
- NAID
  110000566131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] The Double Identity of WSX-1 (II-27R) as an Initiator and Attenuator of Immune Responses.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida H., Hamano S., Miyazaki Y.
- 雑誌名
  
  Current Immunology Reviews
  
  ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390145
[雑誌論文] Cultural and biological adaptations to malaria in Nepal.2005
- 著者名/発表者名
  Hamano, S., Kobayashi, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical and Experimental Medicine (IGAKU NO AYUMI) 212(4)
  
  ページ: 285-289
- NAID
  110000566131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] The double identity of WSX-1(IL-27R) as an initiator and attenuator of immune responses.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida H., Hamano S., et al.
- 雑誌名
  
  Current Immunology Reviews 1・1
  
  ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790245
[雑誌論文] ネパールにおけるマラリアに対する文化的・生物学的適応:ヘモグロビン異常とマラリア2005
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎, 小林茂
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 212(4)
  
  ページ: 285-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] Analysis of hereditary hemoglobin E (HbE) in Nepal.2004
- 著者名/発表者名
  Endo, T., Ikeda, M., Sato, K., Tateyama, R., Hamano, S., Fukumaki, Y., Kobayashi, S.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyushu Junior College, Kinki University 34
  
  ページ: 67-74
- NAID
  120005737635
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] The double identity of WSX-1(IL-27R) as an initiator and attenuator of immune responses.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida H., Hamano S., et al.
- 雑誌名
  
  Mucosal Immunology Update 12・4
  
  ページ: 7-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790245
[雑誌論文] Hyper production of pro-inflammatory cytokines by WSX-1-de ficient NKT cells in ConA-induced hepatitis.2004
- 著者名/発表者名
  Yamanaka A., Hamano S., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 172・6
  
  ページ: 3590-3596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790245
[雑誌論文] IL-27受容体(WSX-1)によるTh1誘導と炎症性サイトカインの産生制御2004
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎, 武田篤信, 吉田裕樹
- 雑誌名
  
  臨床免疫 42・4
  
  ページ: 485-489
- NAID
  40006464992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790245
[雑誌論文] ネパールにおける遺伝性ヘモグロビンE(HbE)の解析2004
- 著者名/発表者名
  遠藤敏廉, 池田美知代, 佐藤慶子, 立山涼子, 濱野真二郎, 服巻保幸, 小林
- 雑誌名
  
  近畿大学九州短期大学研究紀要 34
  
  ページ: 67-74
- NAID
  120005737635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] Bancroftian filariasis in Nepal : a survey for circulating antigenomia of Wuchereria bancrofti and urinary IgG4 antibody in two rural areas of Nepal.2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe, K., Itoh, M., Matsuyama, H., Hamano, S., Kobayashi, S., Shirakawa, T., Suzuki, A., Sharma, S., Acharya, G.P., Itoh, K., Kawasaki, T., Kimura, E., Aoki, Y.
- 雑誌名
  
  Acta Tropica 88(1)
  
  ページ: 11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] Bancroftian filariasis in Nepal : a survey for circulating antigenomia of Wuchereria bancrofti and urinart IgG4 antibody in two rural areas of Nepal.2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe, K., Itoh, M., Matsuyama, H., Hamano, S.et al.
- 雑誌名
  
  Acta Tropica, 88(1)
  
  ページ: 11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406009
[雑誌論文] WSX-1 is required for resistance to Trypanosoma cruzi infection by regulation pro-inflammatory cytokine production.2003
- 著者名/発表者名
  Hamano S. et al.
- 雑誌名
  
  Immunity 19・5
  
  ページ: 657-667
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390136
[雑誌論文] WSX-1 is required for resistance to Trypanosoma cruzi infection by regulation pro-inflammatory cytokine production.2003
- 著者名/発表者名
  Hamano S. et al.
- 雑誌名
  
  Immunity 19(5)
  
  ページ: 657-667
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390136
[学会発表] 感染能を有する住血吸虫卵保存法の開発2023
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝、濱崎めぐみ、北村知嵩、三須政康、島田賢子、中村梨沙、濱野真二郎、吉川正英
- 学会等名
  第92回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] マンソン住血吸虫中間宿主の感染率に対するビクトリア湖水位と降水量の影響 Comprehensive screening and identification of latently infecting viruses in dipteran insect cell lines.2023
- 著者名/発表者名
  Kyoko Futami, Mihoko Kikuchi, George Sonye, Scholastica Wagala, Hildah Otieno, Collins Ouma, Noboru Minakawa, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第75回日本衛生動物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] Monitoring tools to detect very light infections and transmission of schistosomiasis2023
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第14回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] ヒトの鞭虫症の感染源に関する研究：福島市の野生ニホンザルの鞭虫の解析2023
- 著者名/発表者名
  城山光子、常盤俊大、加藤卓也、杉山　広、濱野真二郎、羽山伸一
- 学会等名
  第93回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] 透明化技術を用いた住血吸虫感染貝の解析2023
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝、濱崎めぐみ、三須政康、北村知嵩、西村知子、中村梨沙、濱野真二郎、吉川正英
- 学会等名
  第93回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] From a longing for field research2023
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第93回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] 感染能を有する住血吸虫卵保存法の開発2023
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝、濱崎めぐみ、北村知嵩、三須政康、島田賢子、中村梨沙、濱野真二郎、吉川正英
- 学会等名
  第92回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] マンソン住血吸虫中間宿主貝の感染率:2015-2016 年に共通する季節変動2023
- 著者名/発表者名
  二見恭子, 菊池三穂子, George Sonye, Scholastica Wagala, Hildah Otieno, 小林典子, Collins Ouma, 皆川昇, 濱野真二郎
- 学会等名
  第72回日本衛生同部学会南日本支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] 貝を用いない in vitro 住血吸虫培養システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝，北村知嵩，三須政康，西村知子，島田賢子濱崎めぐみ，中村梨沙，濱野真二郎，吉川正英
- 学会等名
  第91回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] Modulation of Th1 and Th2 responses during Schistosoma mansoni infection by Side pilosa Retz. is associated to the stimulation of FoxP3.2022
- 著者名/発表者名
  Hermine Boukeng JATSA, Ulrich Membe FEMOE, Valentin GREIGERT, Julie BRUNET, Ahmed ABOUBACAR, Alexander Wilhelm PFAFF, Pierre KAMTCHOUING, Louis-Albert TCHUEM TCHUENTE, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第20回あわじ感染と免疫国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 貝を用いない in vitro 住血吸虫培養システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝，北村知嵩，三須政康，西村知子，島田賢子濱崎めぐみ，中村梨沙，濱野真二郎，吉川正英
- 学会等名
  第91回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 顧みられない熱帯病、「その克服を目指して」2022
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第33回日本生体防御学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 顧みられない熱帯病、「その克服を目指して」2022
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第33回日本生体防御学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] Modulation of Th1 and Th2 responses during Schistosoma mansoni infection by Side pilosa Retz is associated to the stimulation of FoxP3.2022
- 著者名/発表者名
  Hermine Boukeng Jatsa, Ulrich Membe Femoe, Valentin Greigert, Julie Brunet, Ahmed Aboubacar, Alexander Wilhelm Pfaff, Pierre Kamtchouing, Louis-Albert Tchuem Tchuente, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第20回あわじ感染と免疫国際フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] Mitochondria and mitochondrial processes as potential target for the development of prophylactic and therapeutic drugs against Schistosoma mansoni infection2021
- 著者名/発表者名
  Keith Kiplangat Talaam, Daniel Ken Inaoka, Takeshi Hatta, Daigo Tsubokawa, Naotoshi Tsuji, Minoru Wada, Hiroyuki Saimoto, Kiyoshi Kita and Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第73回日本寄生虫学会南日本支部大会・第70回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] 蛍光標識住血吸虫による貝感染におけるリアルタイム可視化の試み2021
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝、濱崎めぐみ、三須政康、北村知嵩、尾崎大輔、島田賢子、濱野真二郎、吉川正英
- 学会等名
  第90回日本寄生虫学会・第32回日本臨床寄生虫学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Potential of antibody test using Schistosoma mansoni recombinant Serpin and RP26 to detect light-intensity infections in endemic areas.2021
- 著者名/発表者名
  田中美緒、Kildemoes Anna、Chadeka Asena Evans、森保妙子、中村梨沙、藤井仁人、丸山治彦、金子聰、Njenga Sammy、Hokke Cornelis、濱野真二郎
- 学会等名
  第90回日本寄生虫学会・第32回日本臨床寄生虫学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 蛍光標識住血吸虫による貝感染におけるリアルタイム可視化の試み2021
- 著者名/発表者名
  王寺幸輝、濱崎めぐみ、三須政康、北村知嵩、尾崎大輔、島田賢子、濱野真二郎、吉川正英
- 学会等名
  第90回日本寄生虫学会・第32回日本臨床寄生虫学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] マルチプレックス糞線虫抗体価測定法の開発2021
- 著者名/発表者名
  日向綾子、森保妙子、田中美緒、濱野真二郎、長安英治、丸山治彦、金子聰
- 学会等名
  第73回日本寄生虫学会南日本支部大会・第70回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] Mitochondria and mitochondrial processes as potential target for the development of prophylactic and therapeutic drugs against Schistosoma mansoni infection2021
- 著者名/発表者名
  Keith Kiplangat Talaam, Daniel Ken Inaoka, Takeshi Hatta, Daigo Tsubokawa, Naotoshi Tsuji, Minoru Wada, Hiroyuki Saimoto, Kiyoshi Kita and Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第73回日本寄生虫学会南日本支部大会・第70回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 複数の抗原を用いた糞線虫抗体価測定法の開発2021
- 著者名/発表者名
  日向綾子、Samson Muuo NZOU、森保妙子、田中美緒、濱野真二郎、長安英治、丸山治彦、金子聰
- 学会等名
  第90回日本寄生虫学会・第32回日本臨床寄生虫学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] Potential of antibody test using Schistosoma mansoni recombinant Serpin and RP26 to detect light-intensity infections in endemic areas.2021
- 著者名/発表者名
  田中美緒、Kildemoes Anna、Chadeka Asena Evans、森保妙子、中村梨沙、藤井仁人、丸山治彦、金子聰、Njenga Sammy、Hokke Cornelis、濱野真二郎
- 学会等名
  第90回日本寄生虫学会・第32回日本臨床寄生虫学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04852
[学会発表] マルチプレックス糞線虫抗体価測定法の開発2021
- 著者名/発表者名
  日向綾子、森保妙子、田中美緒、濱野真二郎、長安英治、丸山治彦、金子聰
- 学会等名
  第73回日本寄生虫学会南日本支部大会・第70回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 複数の抗原を用いた糞線虫抗体価測定法の開発2021
- 著者名/発表者名
  日向綾子、Samson Muuo NZOU、森保妙子、田中美緒、濱野真二郎、長安英治、丸山治彦、金子聰
- 学会等名
  第90回日本寄生虫学会・第32回日本臨床寄生虫学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Effects of respiratory inhibitors on various life cycle stages of Schistosoma mansani.2020
- 著者名/発表者名
  Talaam Keith Kiplangat, Inaoka Ken Daniel, Kiyoshi Kita, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第89回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] マンソン住血吸虫症伝播の新規モニタリング法の検討：ケニア・ビクトリア湖畔における検体採取・治療介入2020
- 著者名/発表者名
  田中美緒、森保妙子、佐々美保、Chadeka Evans、中村梨沙、藤井仁人、金子聰、Njenga Sammy、Hokke Cornelis、濱野真二郎
- 学会等名
  第89回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Prevalence and risk factors of Schistosoma mansoni infection among children under two years of age in Mbita, western Kenya.2020
- 著者名/発表者名
  佐々美保、Chadeka Evans、Benard Ngetich、田中美緒、森保妙子、金子聰、Cox Sharon、濱野真二郎
- 学会等名
  89回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 住血吸虫症の新規伝播モニタリング法の検討：ケニア Kwale 地区の学童における感染伝播状況調査と血中・尿中抗体検出2019
- 著者名/発表者名
  田中美緒、森保妙子、Evans Chadeka Asena、Benard Ngetich Cheruiyot、藤井仁人、中村梨沙、金子聰、Cornelis H. Hokke、濱野真二郎
- 学会等名
  第72回日本寄生虫学会南日本支部大会・第69回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 熱帯の湿地における環境DNA分析手法の検討：ヴィクトリア湖のマンソン住血吸虫を例に2019
- 著者名/発表者名
  大澤亮介、板山朋聡、二見恭子、濱野真二郎、源利文
- 学会等名
  第66回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Preliminary Evaluation of Recombinant Antigen; Cathepsin L1 of Fasciola hepatica (rFHCatL1), for application to Simultaneous Surveillance System by Multiplex Beads Assay2019
- 著者名/発表者名
  Moriyasu Taeko, Tanaka Mio, Hyuga Ayako, Ichikawa-Seki Madoka, Maruyama Haruhiko, Hamano Shinjiro, Kaneko Satoshi
- 学会等名
  第7回アフリカ開発会議公式プレイベント
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 住血吸虫症の伝播モニタリングの検討－流行地における検体採取とコホート追跡－2019
- 著者名/発表者名
  田中美緒、森保妙子、Evans Chadeka Asena、Benard Ngetich Cheruiyot、藤井仁人、金子聰、中村梨沙、濱野真二郎
- 学会等名
  第13回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 顧みられない熱帯病（NTDｓ）克服へ向けた取組み2019
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター市民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] ケニア共和国、ビクトリア湖畔のマンソン住血吸虫症浸淫地における中間宿主Biomphalaria spp.のマンソン住血吸虫感染率の年間動向2019
- 著者名/発表者名
  菊池三穂子, 二見恭子、凪幸、Evans A. Chadeka、原史絵、皆川昇、平山謙二、濱野真二郎
- 学会等名
  第13回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Schistosoma mansoni egg excretion from blood vessels to intestinal lumen:does IL-33 play anyrole?2019
- 著者名/発表者名
  Jean Pierre Kambala Mukendi, Risa Nakamura, Satoshi Uematsu, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第48回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 住血吸虫症の新規伝播モニタリング法の検討：ケニア Mbita地域における検体採取・治療介入とコホート追跡A novel monitoring method for schistosomiasis transmission: Sample collection, treatment and follow-up in Mbita, Kenya.2019
- 著者名/発表者名
  田中美緒、森保妙子、Evans Chadeka Asena、Benard Ngetich Cheruiyot、藤井仁人、金子聰、中村梨沙、濱野真二郎
- 学会等名
  第60回日本熱帯医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 複数感染症一括・同時診断技術への適用を目的とした肝蛭リコンビナント抗原(rFHCatL1)の予備的評価2019
- 著者名/発表者名
  森保妙子、田中美緒、日向綾子、関まどか、丸山治彦、濱野真二郎、金子聰
- 学会等名
  第13回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] 土壌伝播蠕虫感染状況調査において任意の糞便検査参加に影響を及ぼす要因の調査2018
- 著者名/発表者名
  長谷川光子, Chen-Yu Ma, Arianna R. M, 菊池三穂子, Judd L. W, 濱野真二郎
- 学会等名
  第12回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Schistosoma mansoni infection suppresses the growth of　Plasmodium yoelii　parasites in the liver and reduces gametocyte infectivity to mosquitoes.2018
- 著者名/発表者名
  Taeko Moriyasu, Risa Nakamura, Richard Culleton, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Serological surveillance system for multiple tropical infectious diseases using simultaneous microsphere-based multiplex assays and satellite images.2018
- 著者名/発表者名
  金子聰, サムソンムウオ, マチルムワウ, 柴崎亮介, 大平亘, 宮崎浩之, 多賀優, 森保妙子, 濱野真二郎, 平山謙二
- 学会等名
  第59回日本熱帯医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess by IFN-g independent manner in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Masachika Senba, Mihoko Kikuchi, Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] A persistent high intensity cluster of Schistosoma mansoni infection around Mbita causeway, western Kenya.2018
- 著者名/発表者名
  Evans A. Chadeka, Benard N. Cheruiyot, Sammy M. Njenga, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 14th international congress of parasitology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Schistosoma mansoni infection suppresses the growth of Plasmodium yoelii parasites in the liver and reduces gametocyte infectivity to mosquitoes.2018
- 著者名/発表者名
  Taeko Moriyasu, Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Masachika Semba, Masato Kubo, Megumi Inoue, Richard Culleton, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 14th international congress of parasitology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Real-time PCRを用いた日本の土壌伝播蠕虫感染状況調査2018
- 著者名/発表者名
  長谷川光子，Nils P，菊池三穂子，Arianna R. M，Judd L. W，Steven A. W，濱野真二郎
- 学会等名
  第29回日本臨床寄生虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Have soil-transmitted helminths been eliminated in Japan?-Targeted prevalence survey using highly sensitive and specific multi-parallel real-time PCR.2018
- 著者名/発表者名
  Mitsuko Hasegawa and Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The ASTMH 67th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] ビクトリア湖浮遊ホテイアオイと未知の住血吸虫宿主貝の可能性2018
- 著者名/発表者名
  二見恭子, 菊池三穂子, 原史絵, 胡錦萍, 皆川昇, 濱野真二郎
- 学会等名
  第59回日本熱帯医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] ビクトリア湖浮遊ホテイアオイと未知の住血吸虫宿主貝の可能性2018
- 著者名/発表者名
  二見恭子、菊池三穂子、原史絵、胡錦萍、皆川昇、濱野真二郎
- 学会等名
  第59回日本熱帯医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] A Novel diagnostic method for schistosomiasis: detecting antibody against single proteins in human serum and urine.2018
- 著者名/発表者名
  Mio Tanaka, Taeko Moriyasu, Evans A. Chadeka, Benard N. Cheruiyot, Yoshito Fujii, Satoshi Kaneko, Risa Nakamura, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第71回日本寄生虫学会南日本支部大会・第68回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Have soil-transmitted helminths been eliminated in Japan?-Targeted prevalence survey using highly sensitive and specific multi-parallel real-time PCR.2018
- 著者名/発表者名
  Hasegawa M, Pilotte N, Kikuchi M, Means A, Walson J, Williams S, Hamano S
- 学会等名
  ASTMH 67th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells exacerbate amebic liver abscess through promoting the accumulation of eosinophil and neutrophil.2018
- 著者名/発表者名
  中村梨沙, Deloer S, 千馬正敬, 菊池三穂子, 小安重夫, 茂呂和世, 濱野真二郎
- 学会等名
  第59回日本熱帯医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Evaluation of safety and efficacy of Leishmania major centrin deleted (LmCen-/-) live attenuated parasites as a prophylactic vaccine against Visceral Leishmaniasis2018
- 著者名/発表者名
  Karmakar S, Dey R, Oliveira F, Ismail N, Zhang W, Hamano S, Matlashewski G, Satoskar A, Kamhawi S, Valenzuela JG., Nakhasi HL
- 学会等名
  ASTMH 67th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Schistosoma mansoni infection suppresses the growth of　Plasmodium yoelii　parasites in the liver and reduces gametocyte infectivity to mosquitoes2018
- 著者名/発表者名
  Taeko Moriyasu, Risa Nakamura, Richard Culleton, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  日米医学寄生虫疾患部会合同会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Factors associated with the settlement of ameba in the gut and defense mechanisms to ameba.2018
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 14th international congress of parasitology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess by IFN-g independent manner in mice2018
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Masachika Senba, Mihoko Kikuchi, Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第11回寄生虫感染免疫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Evaluation of real time PCR for diagnosis of Post-kala-azar dermal leishmaniasis (PKDL) in an endemic foci of Bangladesh2018
- 著者名/発表者名
  Ghosh P, Hasnain Md G, Hossain Faria, Khan Md AA, Chowdhury R, Faisal K, Mural MH, Baker J, Nath R, Ghosh D, Maruf S, Haque R, Matlashewsk G, Hamano S, Duthie M, Mondal D
- 学会等名
  ASTMH 67th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Spatiotemporal epidemiology of Schistosoma mansoni infection at a small-scale level in Mbita, western Kenya.2018
- 著者名/発表者名
  Evans A. Chadeka, Benard N. Cheruiyot, Sammy M. Njenga, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第71回日本寄生虫学会南日本支部大会・第68回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Spatial distribution and risk factors of Schistosoma haematobium and hookworm infections among schoolchildren in Kwale, Kenya.2018
- 著者名/発表者名
  Evans Asena Chadeka, Sachiyo Nagi, Toshihiko Sunahara, 他19名, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Spatial Distribution and Risk Factors of Schistosoma haematobium and Hookworm Infections among Schoolchildren in Kwale, Kenya2017
- 著者名/発表者名
  Evans Chadeka, Sachiyo Nagi, Toshihiko Sunahara, Ngetich Cheruiyot, Felix Bahati, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium　/　Leading　Program　International Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Risk factor for VL and predictors of relapse after treatment in VL.2017
- 著者名/発表者名
  Dinesh Mondal, Shinjiro Hamano, Debashis Ghosh, Abdul Alim, Md. Golam Hasnain, M. Mamun Huda, Moshtaq Ahmed Mural, Md. Shakhawat Hossain, Jorge Alvar, Byron Arana, Jose Postigo, Daniel Argaw, Greg Matlashewski, Be-Nazir Ahmed, Malcolm Duthie, Steve G Reed
- 学会等名
  6ｔｈ World Congress on Leishmaniasis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] IL-17A may help to persist of Entamoeba histolytica by keeping antagonistic relationship with Th1 response in animal model of intestinal amebiasis.2017
- 著者名/発表者名
  Sharmina Deloer, Risa Nakamura, Mihoko Kikuchi, Masachika Senba, Taeko Moriyasu, Eman Sayed Mohammed, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] マンソン住血吸虫の先行感染がマラリア肝臓ステージに及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  森保妙子、中村梨沙、Richard Culleton、濱野真二郎
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 5th Annual Meeting of the International Cytokine and Interferon Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] IL-17A contributes to the decrease of IFN-γ/IL-4 ratio and the persistence of Entamoeba histolytica during intestinal amebiasis.2017
- 著者名/発表者名
  Sharmina Deloer, Risa Nakamura, Mihoko Kikuchi, Taeko Moriyasu, Yombo Dan Justin Kalenda, Eman Sayed Mohammed, Masachika Senba, Yoichiro Iwakura, Hiroki Yoshida, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 5th Annual Meeting of the International Cytokine and Interferon Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 5th Annual Meeting of the International Cytokine and Interferon Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] Modulation of the immune responses by Plasmodium falciparum infection in asymptomatic children living in the endemic region of Mbita, western Kenya2017
- 著者名/発表者名
  Kijogi C, Kimura D, Bao L.Q, Nakamura R, Chadeka E.A, Cheruiyot N.B, Bahati F, Yahata K, Kaneko O, Njenga S.M, Ichinose Y, Hamano S, Yui K
- 学会等名
  第16回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Schistosoma mansoni infection suppresses the growth of Plasmodium yoelii parasites in the liver and reduces gametocyte infectivity to mosquitoes2017
- 著者名/発表者名
  Taeko Moriyasu, Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Richard Culleton, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  グローバルヘルス合同大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice2017
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第16回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] ケニア共和国、ビクトリア湖畔のマンソン住血吸虫症浸淫地における中間宿主Biomphalaria spp.のマンソン住血吸虫感染率について2017
- 著者名/発表者名
  菊池三穂子、二見恭子、凪幸世、Evans A. Chadeka、原史絵、皆川昇、平山謙二、濱野真二郎
- 学会等名
  第11回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Sharing the experiences of soil-transmitted helminth elimination in Japan to contribute to developing elimination strategies.2017
- 著者名/発表者名
  Mitsuko Hasegawa, Shinjiro Hamano, Mihoko Kikuchi
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium　/　Leading　Program　International Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Pre-existing Schistosoma mansoni infection dampened sporozoite-induced malaria liver burden2017
- 著者名/発表者名
  Taeko Moriyasu, Risa Nakamura, Richard Culleton, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice.2017
- 著者名/発表者名
  中村梨沙, Sharmina Deloer, 茂呂和世, 濱野真二郎
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Spatial Distribution and Risk Factors of Schistosoma haematobium and Hookworm Infections among Schoolchildren in Kwale, Kenya,2017
- 著者名/発表者名
  Evans Chadeka, Sachiyo Nagi, Toshihiko Sunahara, Ngetich Cheruiyot, Felix Bahati, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] Modulation of the immune responses by Plasmodium falciparum infection in asymptomatic children living in the endemic region of Mbita, western Kenya2017
- 著者名/発表者名
  Kijogi C, Kimura D, Bao L.Q, Nakamura R, Chadeka E.A, Cheruiyot N.B, Bahati F, Yahata K, Kaneko O, Njenga S.M, Ichinose Y, Hamano S, Yui K
- 学会等名
  第16回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] IL-17A contributes to the decrease of IFN-γ/IL-4 ratio and the persistence of Entamoeba histolytica during intestinal amebiasis.2017
- 著者名/発表者名
  Sharmina Deloer, Risa Nakamura, Mihoko Kikuchi, Taeko Moriyasu, Yombo Dan Justin Kalenda, Eman Sayed Mohammed, Masachika Senba, Yoichiro Iwakura, Hiroki Yoshida, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 5th Annual Meeting of the International Cytokine and Interferon Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] 日本の土壌伝播蠕虫感染率調査　―検便回収率と回収率向上要因―2017
- 著者名/発表者名
  長谷川光子、濱野真二郎、菊池三穂子
- 学会等名
  第11回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] ケニア共和国、ビクトリア湖畔のマンソン住血吸虫症浸淫地における中間宿主Biomphalaria spp.のマンソン住血吸虫感染率について2017
- 著者名/発表者名
  菊池三穂子、二見恭子、凪幸世、Evans A. Chadeka、原史絵、皆川昇、平山謙二、濱野真二郎
- 学会等名
  第11回蠕虫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01684
[学会発表] T-cell responses to Plasmodium falciparum and Shistosoma mansoni infections in children living in the endemic region of Mbita, western Kenya2017
- 著者名/発表者名
  C Kijyogi, D Kimura, B lamquoc, R Sonoda, K Yahata, O Kaneko, Y Ichinose, S Hamano, K. Yui
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05277
[学会発表] Pre-existing Schistosoma mansoni infection dampened sporozoite-induced malaria liver burden2017
- 著者名/発表者名
  Taeko Moriyasu, Risa Nakamura, Richard Culleton, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium / Leading Program International Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] IL-17A may help to persist of Entamoeba histolytica by keeping antagonistic relationship with Th1 response in animal model of intestinal amebiasis.2017
- 著者名/発表者名
  Sharmina Deloer, Risa Nakamura, Mihoko Kikuchi, Masachika Senba, Taeko Moriyasu, Eman Sayed Mohammed, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium　/　Leading　Program　International Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium　/　Leading　Program　International Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Dinesh Mondal: Post Kala-azar Dermal Leishmaniasis without previous history of visceral leishmaniasis: A case series on identification, confirmation, and treatment.2017
- 著者名/発表者名
  Md Hasnain Golam, Mohammad Shomik Sohel; Prakash Ghosh; Mamun Rashid Or; Md Hossain Shakhawat; Shinjiro Hamano
- 学会等名
  6ｔｈ World Congress on Leishmaniasis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] T-cell responses to Plasmodium falciparum and Shistosoma mansoni infections in children living in the endemic region of Mbita, western Kenya2017
- 著者名/発表者名
  C Kijyogi, D Kimura, LQ Bao, R Nakamura, K Yahata, O Kaneko, Y Ichinose, S Hamano, K Yui
- 学会等名
  第１６回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05277
[学会発表] 未来への礎をいかに築くべきか How should we lay the foundation for the future of tropical medicine.2017
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  グローバルヘルス合同大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice2017
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第16回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice.2017
- 著者名/発表者名
  中村梨沙, Sharmina Deloer, 茂呂和世, 濱野真二郎
- 学会等名
  第86回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] Schistosoma mansoni infection suppresses the growth of Plasmodium yoelii parasites in the liver and reduces gametocyte infectivity to mosquitoes2017
- 著者名/発表者名
  Taeko Moriyasu, Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Richard Culleton, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第70回日本寄生虫学会南日本支部大会第67回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会（2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04649
[学会発表] Type 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 13th Nagasaki-Singapore Medical Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] Characterization of innate lymphoid cells during induction and persistence of amebic colitis and amebic liver abscess2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura R, Deloer S, Moro K, Koyasu S, Hamano S
- 学会等名
  第9回寄生虫感染免疫研究会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2016-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] CD4+ T cell responses of school children in Mbita Kenya, endemic region of Plasmodium falciparum and Schistosoma mansoni,2016
- 著者名/発表者名
  Caroline Kijogi, Daisuke Kimura, Lam Quoc Bao, Risa Sonoda, Kazuhide Yahata, Osamu Kaneko, Shinjiro Hamano, Katsuyuki Yui,
- 学会等名
  The 3rd International Symposium for the Promotion of Science and Technology Innovation
- 発表場所
  JICA研究所国際会議場（東京都・新宿区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05277
[学会発表] Roles of IL-17 in amebiasis2016
- 著者名/発表者名
  Deloer S, Nakamura R, Kikuchi M, Hamano S
- 学会等名
  第85回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ（宮崎県・宮崎市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] HDL-cholesterol suppresses the production of cytokines from M. tuberculosis infected macrophages2016
- 著者名/発表者名
  井上学, 仁木満美子, 尾関百合子, 岡真優子, 凪幸世, 一瀬休生, 金子幸弘, 濱野真二郎, 松本壮吉
- 学会等名
  日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪市天王寺区）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305017
[学会発表] 赤痢アメーバのマウス腸管定着を規定する遺伝子領域の解析2016
- 著者名/発表者名
  中村梨沙, Deloer S, 見市文香, 下川周子, 千馬正敬, 吉田裕樹, 濱野真二郎
- 学会等名
  第85回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ（宮崎県・宮崎市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] カラアザール治療後皮膚リーシュマニア症の治療過程における皮膚症状と皮内原虫量の定量分析2015
- 著者名/発表者名
  延末謙一、菊池三穂子、小林隆志、Dinesh Mondal、濱野真二郎
- 学会等名
  第68 回日本寄生虫学会南日本支部大会・第 65 回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会
- 発表場所
  長崎大学医学部坂本キャンパスポンペ会館　（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[学会発表] Characterization of innate lymphoid cells during induction and persistence of amebic colitis and amebic liver abscess2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura R, Deloer S, Moro K, Koyasu S, Hamano S
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター (北海道・札幌市)
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305013
[学会発表] カラアザール治療後皮膚リーシュマニア症の治療過程における皮膚症状と皮内原虫量の定量分析2015
- 著者名/発表者名
  延末謙一、菊池三穂子、小林隆志、Dinesh Mondal、濱野真二郎
- 学会等名
  第56回日本熱帯医学会総会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター　（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[学会発表] 乾燥 LAMP 法によるリーシュマニア原虫の迅速簡便検出法の開発の試み2015
- 著者名/発表者名
  黒川昌悟、林田京子、相馬颯介、神山長慶、飛彈野真也、濱野真二郎、小林隆志
- 学会等名
  第68回日本寄生虫学会南日本支部大会・第65回日本衛生動物学会南日本支部大会　合同大会
- 発表場所
  長崎大学医学部坂本キャンパスポンペ会館　（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[学会発表] The risk factors associated with the progress to active visceral leishmaniasis and post kala-azar dermal leishmaniasis from asymptomatic status.2015
- 著者名/発表者名
  Hamano S
- 学会等名
  The 12th NUS-Nagasaki Joint Symposium
- 発表場所
  National University of Singapore （Singapore）
- 年月日
  2015-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305014
[学会発表] Species-specific immunity induced by infection with Entamoeba histolytica and Entamoeba moshkovskii in mice2014
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano and Chikako Shimokawa
- 学会等名
  US-Japan panel meeting
- 発表場所
  Dhaka, Bangladesh
- 年月日
  2014-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  5. Shimokawa C, Kabir M, Taniuchi M, Mondal D, Kobayashi S, Ali IK, Sobuz SU, Senba M, Houpt E, Haque R, Petri WA Jr, Hamano S
- 学会等名
  The XVII Amibiasis Meeting
- 発表場所
  Hotel Fiesta Americana （Merida, Mexico）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa C, Hamano S
- 学会等名
  InternationalWorkshop on Enteric Protozoan infections
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Intestinal inflammatory mediated clearance of Entamoeba moshkovskii isdependent on IFN-γ2013
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano and Chikako Shimokawa
- 学会等名
  第12回あわじしま感染症免疫フォーラム
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Intestinal inflammatory mediated clearance of Entamoeba moshkovskii is dependent on IFN-γ. Forum Cheju 162013
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano and Chikako Shimokawa
- 学会等名
  Seoul National University
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] ケニア共和国Mbita 地区の児童における結核菌感染と鉤虫感染の関連2013
- 著者名/発表者名
  井上学, 岡真優子, 仁木満美子, 尾関百合子, 一瀬休生, 濱野真二郎, 松本壮吉
- 学会等名
  第54回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406011
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa C, Hamano S
- 学会等名
  International Workshop on Enteric Protozoan infections.
- 発表場所
  国立感染症研究所（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Double-edged effects of IFN-・in amoeba infection of mice2013
- 著者名/発表者名
  下川周子, 小林正規, 千馬正敬, 鈴江一友, 平井誠, 今井孝, 谷口委代, 久枝一, 濱野真二郎
- 学会等名
  第82回日本寄生虫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice2013
- 著者名/発表者名
  Shimokawa C, Kabir M, Taniuchi M, Mondal D, Kobayashi S, Ali IK, Sobuz SU, Senba M, Houpt E, Haque R, Petri WA Jr, Hamano S
- 学会等名
  The XVII Amibiasis Meeting
- 発表場所
  Merida, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] ケニア共和国Mbita地区の児童における結核菌感染と鉤虫感染の関連2013
- 著者名/発表者名
  井上　学、岡　真優子、仁木　満美子、尾関　百合子、一瀬　休生、濱野　真二郎、松本　壮吉
- 学会等名
  第54回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406011
[学会発表] IFN-gamma up-regulates NKG2D expression on intestinal intra epithelial cells in mice infected with amoebic parasites.2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Masachika Senba, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第11回　あわじしま感染症免疫フォーラム
- 発表場所
  あわじ夢舞台（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] IFN-・ is necessary for clearance of pathogenic amoebae from the intestine of mice2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第6回長崎熱帯病新興感染症シンポジウム
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] IFN-gamma is necessary for clearance of pathogenic amoebae from the intestine of mice.2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第6回　長崎熱帯病新興感染症シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学（長崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Schistosoma mansoni infection induces the unique T cell populations in the livers of mice2012
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会総会
- 発表場所
  兵庫医科大学西宮キャンパス
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] Schistosoma mansoni infection induces the unique T cell populations in the livers of mice2012
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会総会
- 発表場所
  兵庫県兵庫医科大学
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] Double-edged effects of IFN-・ in mice infected with Entamoeba moshkovskii2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第5回寄生虫感染免疫研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] ケニア共和国における, 学生の潜在性結核菌感染と様々な寄生虫感染2012
- 著者名/発表者名
  Inoue M., S. Nagi, E. Faith, M. Osada-Oka, K. Ono, Y. Ozeki, M. Niki, K. Kobayashi, M. Matsumoto, M. Shimada, S. Kaneko, Y. Ichinose, S. Njenga, S. Hamano, and S. Matsumoto
- 学会等名
  第53回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406011
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Mamum Kabir, Mami Taniuchi, Dinesh Mondal, Seiki Kobayashi, Ibne Karim M. Ali, Masachika Senba, Eric Hoput, Haque Rashidul, William A. Petri Jr., Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会総会
- 発表場所
  兵庫医科大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice2012
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano, Chikako Shimokawa
- 学会等名
  第5回寄生虫感染免疫研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Double-edged effects of IFN-・ in mice infected with Entamoeba moshkovskii2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is associated with diarrhea in infants and causes diarrhea and colitis in mice2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Mamum Kabir, Mami Taniuchi, Dinesh Mondal, Seiki Kobayashi, Ibne Karim M. Ali, Masachika Senba, Eric Hoput, Haque Rashidul, William A. Petri Jr., Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] IFN-・ is necessary for clearance of pathogenic amoebae from the intestine of mice2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] IFN-・ up-regulates NKG2D expression on intestinal intra epithelial cells in mice infected with amoebic parasites2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Masachika Senba, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第11回あわじしま感染症免疫フォーラム
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] IFN-gamma is necessary for clearance of pathogenic amoebae from the intestine of mice.2012
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Shinjiro Hamano:
- 学会等名
  第41回　日本免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] A study on the pathogenicity of Entabmoerba moshkovskii.2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  45^<th> Annual Japan-U.S. Joint Conference on Parasitic Diseases, Tokyo.
- 発表場所
  国立感染症研究所会議室
- 年月日
  2011-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Pathogenicity of Entamoeba moshkovskii in human and mice.2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Seiki Kobayashi, Masachika Senba, Eric Houpt, William A Petri Jr., Rashidul Haque, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] マンソン住血吸虫感染時に肝臓内で誘導される免疫反応についての解析2011
- 著者名/発表者名
  安達圭志、濱野真二郎
- 学会等名
  第5回蠕虫研究会
- 発表場所
  青島サンクマール
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] A study on the pathogenicity of Entamoeba moshkovskii2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Mamum Kabir, Mami Taniuchi, Dinesh Mondal, Seiki Kobayashi, Ibne karim M.Ali, Masachika Senba, Eric Hoput, Haque Rashidul, William A. Petri Jr., 濱野真二郎
- 学会等名
  第4回原虫感染免疫研究会
- 発表場所
  長崎大学医学部ポンペ会館
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] A study on the pathogenicity of Entamoeba moshkovskii.2011
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano
- 学会等名
  Intestinal and Free-Living Protozoan Parasites Meeting in 45^<th> Annual Japan -U.S.Joint Conference on Parasitic Diseases
- 発表場所
  国立感染症研究所会議室
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] IFN-・-mediated protection against Entamoeba moshkovskii infection2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] シンポジウム『もし眠り病の特効薬ができたら-病気への学際的アプローチ-』、「熱帯感染症の克服を目指して～眠り病からのアプローチ」2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第48回日本アフリカ学会学術大会
- 発表場所
  青森県弘前大学
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is pathogenic and causes intestinal symptoms2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Mamum Kabir, Mami Taniuchi, Dinesh Mondal, Seiki Kobayashi, Ibne Karim M. Ali, Masachika Senba, Eric Hoput, Haque Rashidul, William A. Petri Jr., Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 60th annual meeting of American society of tropical medicine and hygiene
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] IFN-gamma-mediated protection against Entamoeba moshkovskii infection.2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, , Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] 新しい病原性腸管アメーバ2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  熱帯医学と和漢薬研究の新展開-新しい医療体系の構築をめざして-
- 発表場所
  長崎大学熱帯医学研究所大会議室
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] A study on the pathogenicity of Entamoeba moshkovskii.2011
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano
- 学会等名
  45th Annual Japan- U.S.Joint Conference on Parasitic Diseases, Tokyo
- 発表場所
  国立感染症研究所会議室
- 年月日
  2011-01-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] A comparative study on glycosylation patterns of mucus glycoprotein between CBA and C57BL/6 mice2011
- 著者名/発表者名
  Kentaro Kato, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] A study on the pathogenicity of Entamoeba moshkovskii.2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Mamum Kabir, Mami Taniuchi, Dinesh Mondal, Seiki Kobayashi, Ibnekarim M. Ali, Masachika Senba, Eric Hoput, Haque Rashidul, William A. Petri Jr., Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第4回原虫感染免疫研究会
- 発表場所
  長崎大学医学部ポンペ会館
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] Entamoeba moshkovskii is pathogenic and causes intestinal symptoms.2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Mamum Kabir, Mami Taniuchi, Dinesh Mondal, Seiki Kobayashi, Ibne Karim M. Ali, Masachika Senba, Eric Hoput, Haque Rashidul, William A. Petri Jr., Shinjiro Hamano:
- 学会等名
  The 60th annual meeting of American society of tropical medicine and hygiene
- 発表場所
  Philadelphia Marriott Downtown (Philadelphia, PA, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] 新しい病原性腸管アメーバシンポジウム2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  熱帯医学と和漢薬研究の新展開-新しい医療体系の構築をめざして-
- 発表場所
  長崎大学熱帯医学研究所大会議室
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Analysis of the unique immunological reactions in the liver after Schistosoma mansoni infection in mice2011
- 著者名/発表者名
  Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] A study on the pathogenicity of Entamoeba moshkovskii.2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  Intestinal and Free-Living Protozoan parasites Meeting in 45^<th> Annual Japan - U.S. Joint Conference on parasitic Diseases, Tokyo.
- 発表場所
  国立感染症研究所会議室
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Pathogenicity of Entamoeba moshkovskii in human and mice2011
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Seiki Kobayashi, Masachika Senba, Eric Houpt, William A Petri Jr., Rashidul Haque, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] フィールド・ラボ双方向からのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第52回日本熱帯医学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] ミニシンポジウム『熱帯医学からの発信』、病原性アメーバの再発見： -フィールド・ラボ双方向からのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第52回日本熱帯医学会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] 熱帯感染症の克服を目指して～眠り病からのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第48回日本アフリカ学会学術大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] Analysis of the unique immunological reactions in the liver after Schistosoma mansoni infection in mice2011
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] 赤痢アメーバ症ならびにリーシュマニア症の研究～病原性発現機構ならびに感染防御機構の解明～2010
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第3回GCOEワークショップ
- 発表場所
  長崎大学熱帯医学研究所・大会議室
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] E.moshkovskii の病原性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  下川周子、小林正規、千馬正敬、加藤健太郎、大野民生、Haque Rashidul、William A.Petri Jr.、濱野真二郎
- 学会等名
  第18回分子寄生虫学ワークショップ
- 発表場所
  群馬大学草津セミナーハウス
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] 赤痢アメーバの病原性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  下川周子、小林正規、千馬正敬、加藤健太郎、大野民生、Haque Rashidul、William A.Petri Jr.、濱野真二郎
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎大学医学部・良順会館ボードインホール
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Intestinal helminthic infection enables Entamoeba histolytica to settle in mice.2010
- 著者名/発表者名
  下川周子、千馬正敬、石渡賢治、小林正規、濱野真二郎
- 学会等名
  第3回原虫感染免疫研究会
- 発表場所
  長崎大学熱帯医学研究所大会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] マウスモデルを用いた赤痢アメーバの病原性発現機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  下川周子、小林正規、千馬正敬、加藤健太郎、大野民生、濱野真二郎
- 学会等名
  第63回南日本支部会
- 発表場所
  鹿児島大学農学部
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] Entamoeba moshkovskii can establish the infection in the cecum of mice and induce pro-inflammatory cytokine production.2010
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Seiki Kobayashi, Masachika Senba, Eric Houpt, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第14回国際免疫学会
- 発表場所
  神戸、神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] マウスモデルを用いた赤痢アメーバの病原性発現機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  下川周子、小林正規、千馬正敬、加藤健太郎、大野民生、濱野真二郎
- 学会等名
  第63回南日本支部大会
- 発表場所
  鹿児島大学農学部
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] E.moshkovskiiの病原性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  下川周子、小林正規、千馬正敬、加藤健太郎、大野民生、Haque Rashidul、William A.Petri Jr.、濱野真二郎
- 学会等名
  第18回分子寄生虫学ワークショップ
- 発表場所
  群馬大学草津セミナーハウス
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Entamoeba moshkovskii can establish the infection in the cecum of mice and induce pro-inflammatory cytokine production.2010
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Seiki Kobayashi, Masachika Senba, Eric Houpt, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第14回国際免疫学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル・神戸国際展示場
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] The effect of intestinal parasitism of nematode on the course of leishmaniasis.2010
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第3回原虫感染免疫研究会
- 発表場所
  長崎市、長崎大学熱帯医学研究所
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590465
[学会発表] 赤痢アメーバの病原性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  下川周子、小林正規、千馬正敬、加藤健太郎、大野民生、Haque Rashidul、William A.Petri Jr.、濱野真二郎
- 学会等名
  第9回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館ボードインホール
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] Entamoeba moshkovskii can establish the infection in the cecum of mice and induce pro-inflammatory cytokine production.2010
- 著者名/発表者名
  Chikako Shimokawa, Seiki Kobayashi, Masachika Senba, Eric Houpt, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第14回国際免疫学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル神戸国際展示場
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] カラ・アザールの発症を規定する内部環境因子に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎、下川周子、Haque Rashidul、Mondal Dinesh
- 学会等名
  第8回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  大阪市千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Genetic control of resistance to intestinalamebiasis in inbred mice.2009
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  The 4th Nagasaki Symposium on Tropical and Emerging Infectious Diseases.
- 発表場所
  長崎大学良順会館・ポンペ会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] 赤痢アメーバの感染成立を規定する宿主因子に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano、Becker Stephen、Asgharpour Amon、Ocasio Yina P.R.、Stroup Suzanne E.、Mc Duffie Marcia、Houpt Eric
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Intestinal helminthic infection enables Entamoeba histolytica to settle in mice.2009
- 著者名/発表者名
  下川周子、濱野真二郎
- 学会等名
  第3回原虫感染免疫研究会
- 発表場所
  長崎市、長崎大学熱帯医学研究所
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022037
[学会発表] 赤痢アメーバの腸管定着組織校に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第2回原虫感染免疫研究会
- 発表場所
  佐賀大学医学部看護学科棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] マンソン住血吸虫 (Schistosoma mansoni)の成虫の生存期間及び虫卵の生産に与えるアルテスネイトのインビトロでの効果2009
- 著者名/発表者名
  三井義則、三浦光政、青木克己、濱野真二郎
- 学会等名
  第3回蠕虫研究会
- 発表場所
  宮崎市青島サンクマール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] 寄生虫のトロピズム2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  横糸研究会3病原体のトロピズム決定機構
- 発表場所
  KKR鎌倉わかみや
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] 赤痢アメーバ原虫の腸管内感染成立・不成立を規定する因子に関する遺伝学的研究2008
- 著者名/発表者名
  HAMANO S, BECKER S, ASGHARPOUR M, CASIO PR.Y, STROUP E.S, MCDUFFIE M, HOUPT E
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Genetic control of resistance to intestinal amebiasis in inbred mice2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  ブリックホール国際会議場、長崎
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590429
[学会発表] Genetic control of resistance to the establishment of Entamoeba histolytica infection in mice.2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎、Asgharpour Amon, Ocasio P.Rodriguez Yina, McDuffie Marcia, Houpt Houpt
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール・長崎新聞文化ホール・アストピア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Gender and genetic control of resistanceto intestinal amebiasis in inbred mice2008
- 著者名/発表者名
  濱野真二郎
- 学会等名
  第8回あわじしま感染症免疫フォーラム
- 発表場所
  兵庫県立淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] A Asgharpour, YPR Ocasio, SE Stroup, M Meduffie, E Houpt : Genetic control of resistance to intestinal amebiasis in inbred mice2008
- 著者名/発表者名
  S.Hamano, S.Becker
- 学会等名
  第17回国際熱帯医学マラリア会議
- 発表場所
  International Convention Center Jeju, Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406008
[学会発表] Innate resistance of C57BL/6 mice to amoebiasis is mediated by nonhematopoietic cells but requires hematopoietic IL-10 production2007
- 著者名/発表者名
  浜野真二郎
- 学会等名
  第13回日韓寄生虫学セミナー
- 発表場所
  Hallym University, Chuncheon, Gangwon-do
- 年月日
  2007-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041057
[学会発表] Innate resistance of C57BL/6 mice to amoebiasis is mediated by nonhematopoietic cells but requires hematopoietic IL-10 production2007
- 著者名/発表者名
  浜野真二郎
- 学会等名
  第13回日韓寄生虫学セミナー
- 発表場所
  Hallym University, Chuncheon, Gangwon-do
- 年月日
  2007-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790295
[学会発表] Intestinal inflammatory mediated clearance of Entamoeba moshkovskii is dependent on IFN-g
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano and Chikako Shimokawa
- 学会等名
  Forum Cheju 16
- 発表場所
  Seoul National University （韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Intestinal inflammatory mediated clearance of Entamoeba moshkovskii isdependent on IFN-g
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano and Chikako Shimokawa
- 学会等名
  第12回　あわじしま感染症免疫フォーラム
- 発表場所
  あわじ夢舞台国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[学会発表] Species-specific immunity induced by infection with Entamoeba histolytica and Entamoeba moshkovskii in mice
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Hamano and Chikako Shimokawa
- 学会等名
  US-Japan panel meeting
- 発表場所
  ICDDR, B. （Dhaka, Bangladesh）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406009
[]

1. 姫野國祐 (50112339)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
2. 平山謙二 (60189868)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
3. 菊池三穂子 (40336186)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
4. 肥後広夫 (80117225)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 久枝一 (50243689)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
6. 小林茂 (30087150)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
7. 砂原俊彦 (50264156)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 三浦左千夫 (30051858)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村梨沙 (50645801)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 34件
10. 見市文香 (70576818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 金子聡 (00342907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 服巻保幸 (90128083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉田裕樹 (40260715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
14. 野崎智義 (60198588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 松本壮吉 (30244073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
16. 阿戸学 (20392318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤誠 (90137117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 高木秀和 (90288522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林隆志 (30380520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
20. 竹内勤 (00051847)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 小林正規 (70112688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 白川卓 (30171044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 西山馨 (00150061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 二見恭子 (30432983)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
25. 長岡史晃

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 神谷利明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. WEERASOORIYA Mirani V

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. YAHATHUGODA Thishan C.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. Haque Rashidul

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
30. Mondal Dinesh

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
31. 原博満 (20392079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小杉伊三夫 (10252173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 加藤健太郎 (50508885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 小林和夫 (20142432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 嶋田雅曉 (70124831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 木村英作 (70153187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 茂呂和世 (90468489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 佐々木均 (00170689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 藤井仁人 (40347498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 岡真優子 (00169301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 前倉亮治 (60423886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 一瀬休生 (70176296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 堀尾政博 (90131937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 福田恵一 (20199227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 関健介 (40286430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 白倉哲郎 (00307018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 曽根敏雄 (20281743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 上村春樹 (60184975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 前川洋一 (10294670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 由井克之 (90274638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
51. 金子修 (50325370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
52. 黒田玲子 (90186552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 多田功 (60064531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 酒井徹 (40274196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 香川征 (40035738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 太田伸生 (10143611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 柳哲雄 (10174541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 渡部幹次 (70325679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
59. 木村大輔 (50423637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
60. 東城文柄 (90508392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 板山朋聡 (80353530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
62. 千種雄一 (20171936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 阿部真典 (60599918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 内田孝幸 (80334093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. チャデカエヴァンス・アセナ (10867542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
66. 河津信一郎 (60312295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 森保妙子 (80833186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
68. 凪幸世 (90772971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
69. 谷内麻美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. キジョギカロライン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
71. Petri William A., Jr.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
72. Deloer Sharmina

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
73. 神谷俊明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. RAAFAT Mohamad T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 尾関百合子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
76. 石川岳志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 矢幡一英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 安達圭志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 丸山治彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 白河卓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 嶋田雅暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
82. 稲岡健ダニエル

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. 植松智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
84. 北村知嵩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. 王寺幸輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

濱野 真二郎 HAMANO Shinjiro

浜野 真二郎 HAMANO Shinjiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

住血吸虫症の感染伝播ダイナミクスの解明 ～グローバルな感染コントロールを目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヴィクトリア湖湖畔における住血吸虫伝搬ダイナミクスと環境モニタリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南アジアにおけるアメーバ赤痢の免疫学的コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多光子顕微鏡ならびにPET/SPECTを用いた住血吸虫症の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南アジアにおける赤痢アメーバ症のゲノム疫学および免疫学的コホート研究研究代表者

濱野真二郎 HAMANO Shinjiro

浜野真二郎 HAMANO Shinjiro

住血吸虫症の感染伝播ダイナミクスの解明　～グローバルな感染コントロールを目指して研究代表者