山本憲志 YAMAMOTO Noriyuki

研究者番号	70299329
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授 2007年度 – 2016年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / リハビリテーション科学・福祉工学 / スポーツ科学 / 応用健康科学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者人工炭酸泉 / コンディショニング / 筋疲労回復 / 筋硬度 / 疲労回復 / 近赤外分光法 / 調整法 / 芳香療法 / 加速度脈波 / POMS … もっと見る / Real-Time Elastography / ラベンダー精油 / Talag scale / CR10 / VAS / レモングラス精油 / RFD / 筋力 / 足関節 / 筋弾性 / 精油 / 人工炭酸泉浴 / 短時間激運動 / 骨格筋 / コルチゾール / 血中乳酸濃度 / 血管弾性 / 脈波伝播速度 / 全身浴 / 筋肉痛 / 遅発性筋肉痛 / 柔軟性 / 近赤外分法 / 筋毛細血管新生 / 筋持久力 / 脊髄切断 / 麻酔下ラット / 皮膚血流量 / 血圧 / 心拍数 / 人口炭酸泉 … もっと見る研究代表者以外運動 / 人工炭酸泉 / 抗肥満作用 / マウス / 運動療法 / 疲労回復 / 睡眠 / 筋血流 / 筋疲労回復 / ストレス / 体力 / 熱ショック蛋白質 / 芳香 / ホルモン / 摂食調節 / 視床下部 / スポーツアロマ / 香り / ラット / ニューロン / アロマセラピー / 精油 / サポートシステム / 公衆衛生看護技術 / 多職種多機関 / 看護師 / 多職種 / 公衆衛生活動 / モンゴル / 褥瘡改善 / 臨床介入研究 / 無作為化比較試験 / 褥瘡経過評価用ツール / 炭酸入浴剤 / 足浴 / 褥瘡 / 肥満関連遺伝子発現 / 肥満関連遺伝子 / ペプチド / 肝臓 / ガラニン様ペプチド / 脂質代謝 / メタボローム解析 / 点鼻投与 / 抗肥満ペプチド / 局所水浴 / 筋疲労回復の促進 / 筋疲労進行の抑制 / 筋血流増加 / 人工二酸化炭素泉 / 筋力低下の抑制 / 筋疲労 / 筋 / 身体加温 / 筋力 / 炭酸泉 / 入浴 / 加温 / Microcomputer / Acceleration sensor / Air bag / Femur cervix fracture / Slip tumble / Elderly people / 外踝加速度 / 胸部加速度 / 転倒ダメージ軽減 / 転倒回避 / マイクロコンピュータ / 加速度センサ / エアバッグ / 大腿骨頸部骨折 / すべり転倒 / 高齢者 / 小・中学生 / ヘルスプロモーション / 教材開発 / がん教育 / 健康教育 / 皮膚血流 / 高濃度CO2水 / プロスタグランディン / 水治療 / 二酸化炭素泉 / 骨格筋血管拡張 / 人工CO2泉 / 筋血管拡張 / 皮膚血管拡張 / 二酸化炭素の血管作用 / 動作解析 / 生活行動 / 転倒 / 事故誘発 / 肥満小児隠す

新規運動療法の開発を目指した運動と香りの併用による抗肥満作用の分子基盤
- 研究代表者
  
  竹ノ谷文子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
人工炭酸泉浴と芳香療法の融合による生体コンディショニングの戦略的調整法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本憲志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
熱ショック蛋白質発現がＣＯＶＩＤ－１９による体力低下やストレス改善の可能性の解明
- 研究代表者
  
  和田匡史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  国士舘大学
モンゴル国一次・二次医療機関の公衆衛生看護技術の向上とサポートシステム構築の試み
- 研究代表者
  
  武澤千尋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  札幌保健医療大学
   駒沢女子大学
運動とペプチド点鼻投与による抗肥満作用の全容解明ー分子ネットワーク解析からー
- 研究代表者
  
  竹ノ谷文子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
非褥瘡部の炭酸入浴剤足浴による効果：仙骨部の褥瘡が炭酸入浴剤足浴で改善するか
- 研究代表者
  
  河口てる子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
人工炭酸泉浴が骨格筋のコンディショニングを改善させる可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本憲志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
ヒートショックプロテインが筋力向上に与える効果の解明とトレーニングへの応用
- 研究代表者
  
  和田匡史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  国士舘大学
高濃度炭酸水浸漬による深部血流の改善と理学療法への応用可能性
- 研究代表者
  
  橋本眞明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  帝京科学大学
がんに対する正しい知識・態度・意識の涵養を目指す小中学生向けがん教育教材の開発
- 研究代表者
  
  Hanley Sharon (HANLEY Sharon)
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  北海道大学
人工炭酸泉浴による筋機能回復・亢進機序の解明と回復期リハビリへの適用可能性の検討
- 研究代表者
  
  橋本眞明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  帝京科学大学
人工炭酸泉浴が身体の柔軟性を改善させ遅発性筋肉痛を軽減させる可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本憲志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
人工炭酸泉連浴による筋毛細血管新生と筋持久力向上の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  山本憲志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
肥満小児の事故誘発軽減に向けた生活行動実態調査と動作解析
- 研究代表者
  
  石井トク
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
積雪・寒冷地域における高齢者のすべり転倒防止・ダメージ軽減システムの開発
- 研究代表者
  
  鈴木聡一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  北見工業大学
人工炭酸泉浴中に見られる徐脈、皮膚血流量増加に関わる入力機構の解明と疲労回復効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山本憲志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学

[図書] Omega-6-eicosanoid may be involved in the cutaneous vasodilation mechanism of the rat bathing in CO2-rich water. F.Maraver & M.Z.Karagülle (Eds) 'Medical Hydrology and Balneology : Environmental Aspects'2012
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M., Kitao, N., Yamamoto, N
- 出版者
  Publicaciones Universidad Complutense De Madrid
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[図書] 健康・運動の科学予防医学・介護のためのからだづくり.田口貞善, 小野寺孝一, 山崎先也編著,講談社サイエンティク, 第2章生活習慣病予防のための運動処方, 2.3生活習慣病予防・改善のための効果的ウォーキング方法2012
- 著者名/発表者名
  山本憲志
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[図書] 健康･運動の科学　予防医学・介護のためのからだづくり2012
- 著者名/発表者名
  田口貞善、小野寺孝一、山崎先也編著、第2章　山本憲志（分担執筆）
- 総ページ数
  189
- 出版者
  講談社サイエンティク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[図書] High concentration artificial CO2-water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise. F.Maraver & M.Z.Karagülle (Eds) 'Medical Hydrology and Balneology : Environmental Aspects'2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Hashimoto, M
- 出版者
  Publicaciones Universidad Complutense De Madrid
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[図書] スポーツサイエンス入門、田口貞善、矢部京之助、伊坂忠夫編著第8章長距離・マラソンの科学2010
- 著者名/発表者名
  山本憲志
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[図書] スポーツサイエンス入門2010
- 著者名/発表者名
  田口貞善、矢部京之助、伊坂忠夫編、第8章山本憲志(分担執筆)
- 総ページ数
  254
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[図書] スポーツサイエンス入門2010
- 著者名/発表者名
  田口貞善、矢部京之助、伊坂忠夫編, 第8章山本憲志(分担執筆)
- 総ページ数
  254
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[雑誌論文] INFLUENCE OF EXPOSURE PERIODIC HYPOBARIC NORMOXIA ENVIRONMENT ON NIGHT SLEEP2023
- 著者名/発表者名
  WADA, T., SEKI, Y., HIRANO, T., HYODO, H., TOSHIYUKI, K., KASHIWAGI, Y., SHINTAKU, Y., KAWAKAMI, Y., KAWA-KAMI, Y., MASHIKO, K., MASHIKO, K., YAMAMOTO, N., FUNATO, K., NISHINO, S.
- 雑誌名
  
  28th Annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE Book of Abstracts
  
  巻: 1 ページ: 1179-1180
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[雑誌論文] 高濃度人工炭酸泉による下腿浴が筋組織硬度と足関節トルクに与える効果2023
- 著者名/発表者名
  山本憲志、柏木悠、平野智也、竹ノ谷文子、和田匡史
- 雑誌名
  
  日本赤十字北海道看護大学紀要
  
  巻: 23 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[雑誌論文] 高濃度人工炭酸泉による下腿浴が筋組織硬度と足関節トルクに与える効果．2023
- 著者名/発表者名
  山本憲志、柏木悠、平野智也、竹ノ谷文子、和田匡史
- 雑誌名
  
  日本赤十字北海道看護大学紀要
  
  巻: 23 ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[雑誌論文] A POSSIBILITY TO IMPROVE THE PHYSICAL FATIGUE AFTER ARTIFICIAL HIGH CONCENTRATION CO2 HOT WATER IMMERSION IN ATHLETES2022
- 著者名/発表者名
  Tadashi Wada, Hiroki Hyodo, Tomoya Hirano, Yu Kashiwagi, Yukinori Shintaku, Noriyuki Yamamoto
- 雑誌名
  
  27th Annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE Book of Abstracts
  
  巻: 1 ページ: 551-551
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[雑誌論文] スポーツアロマセラピーの現状と今後の課題－スポーツアロマの発展を目指して－2021
- 著者名/発表者名
  竹ノ谷文子、平林敬浩、山下道生、和田匡史、山本憲志、塩田清二
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Aromatherapy
  
  巻: 20巻1号ページ: 24-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[雑誌論文] スポーツアロマセラピーの現状と今後の課題　－スポーツアロマの発展を目指して－．2021
- 著者名/発表者名
  竹ノ谷文子、平林敬浩、山下道生、和田匡史、山本憲志、塩田清二
- 雑誌名
  
  日本アロマセラピー学会誌
  
  巻: 20（1）ページ: 24-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[雑誌論文] 人工炭酸泉入浴が高強度運動後の身体回復を促進する可能性．2021
- 著者名/発表者名
  和田匡史、兵頭洋樹、地神裕史、土居裕和、山本憲志
- 雑誌名
  
  国士舘大学理工学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 159-164
- NAID
  120007033190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[雑誌論文] 高濃度人工炭酸泉とラベンダー精油を用いた身体的及び精神的リラックス効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  岡崎亜樹、土岐葵、山口七穂、和田匡史、竹ノ谷文子、山本憲志
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Aromatherapy
  
  巻: 20巻2号ページ: 95-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[雑誌論文] スポーツアロマセラピーの現状と今後の課題ースポーツアロマの発展を目指してー2021
- 著者名/発表者名
  竹ノ谷文子, 平林敬浩, 山下道生, 和田匡史, 山本憲志, 塩田清二
- 雑誌名
  
  日本アロマセラピー学会誌
  
  巻: 20 ページ: 23-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[雑誌論文] 就寝前の香りが睡眠に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  土居裕和、林慎太郎、兵頭洋樹、竹ノ谷文子、山本憲志、和田匡史
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society of Aromatherapy
  
  巻: 20巻2号ページ: 99-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[雑誌論文] 炭酸泉浴＝二酸化炭素泉浴の生理機能への作用とメカニズム．2018
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 雑誌名
  
  人工炭酸泉研究会雑誌
  
  巻: 7(1) ページ: 21-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[雑誌論文] <b>Analgesic effect of mineral cream containing natural spa minerals for use on the </b><b>skin </b>2018
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi T, Yamashita M, Wada N, Takenoya F, Ikeda H, Kamei J, Ryushi T, Yamamoto N, Shioda S.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 215-222
- DOI
  10.2220/biomedres.39.215
- NAID
  130007432815
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 年月日
  2018-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11597, KAKENHI-PROJECT-18K10901, KAKENHI-PROJECT-16H02684, KAKENHI-PROJECT-20K20392
[雑誌論文] カーフ・レイズ後の人工炭酸泉部分浴による下腿部筋硬度の変化．2018
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 雑誌名
  
  人工炭酸泉研究会雑誌
  
  巻: 7(1) ページ: 74-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[雑誌論文] Forearm bathing with CO2-water between exercises increased muscle blood without an effect on exercise performance.2017
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M., Yamamoto, N.
- 雑誌名
  
  Jouranl of Physiological Sciences
  
  巻: 67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] High concentration CO2-water immersion promotes a recovery from the muscle hardness induced by resistance exercise.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Wada, T., Takenoya, F., Hashimoto, M.
- 雑誌名
  
  Medicine and Science in Sports and Exercise
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] Artificial high concentration CO2-water foot bath facilitates a recovery from gastrocnemius muscle hardness induced by calf raise resistance exercise.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Wada, T., Takenoya, F., Hashimoto, M.
- 雑誌名
  
  Jouranl of Physiological Sciences
  
  巻: 67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] Effects of bathing in CO2-enriched water on muscle fatigue produced by intermittent resistance exercise.2016
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M. , Yamamoto, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] Effects of artificial high concentration CO2-water bath on quiet standing posture control.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Wada, T., Takenoya, F., Hashimoto, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] 実験動物による人工炭酸泉浸漬部の皮膚血流と骨格筋血流の同時計測2015
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 雑誌名
  
  人工炭酸泉研究会雑誌
  
  巻: 6(1) ページ: 8-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[雑誌論文] 人工炭酸泉浴が姿勢制御能に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 雑誌名
  
  人工炭酸泉研究会雑誌
  
  巻: 6(1) ページ: 24-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[雑誌論文] An influence of local bathing on recovery of performance after muscle fatigue: a pilot study comparing the effect of two bath tub water, CO2 enriched- and normal-tap water2015
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, Masaaki; Yamamoto, Noriyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] 人工炭酸泉後の睡眠解析2015
- 著者名/発表者名
  和田匡史、山本憲志、岩原文彦
- 雑誌名
  
  電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
  
  巻: 平成27年度ページ: 797-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[雑誌論文] 人工炭酸泉入浴前後の上腕－足首脈波伝播速度の変化2015
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 雑誌名
  
  人工炭酸泉研究会雑誌
  
  巻: 6(1) ページ: 5-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[雑誌論文] High concentration CO2-water bath may reduce the muscle hardness and soreness after resistance exercise2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Noriyuki; Wada, Tadashi; Yanagi, Hitoshi; Takenoya, Fumiko; Hashimoto, Masaaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] 筋疲労に対する人工炭酸泉部分浴の影響評価2015
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 小室悠作, 佐竹里穂, 佐藤裕周, 鈴木百合香, 関根彩香, 実沢里穂, 山本憲志
- 雑誌名
  
  体力・栄養・免疫学雑誌
  
  巻: 25 ページ: 114-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] 筋疲労の進行・筋疲労の回復に対する人工炭酸泉部分浴の影響2015
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[雑誌論文] Candidate mechanism of skin vasodilation caused by contact with high concentration-CO2-water in the anesthetized rat2014
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M. , Yamamoto, N
- 雑誌名
  
  J. Physiol. Sci
  
  巻: 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] High concentration-CO2-water bath may reduce the muscle hardness and soreness after resistance exercise2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Hashimoto, M
- 雑誌名
  
  J. Physiol. Sci
  
  巻: 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] Candidate mechanism of skin vasodilation caused by contact with high concentration-CO2-water in the anesthetized rat2014
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, Masaaki; Yamamoto, Noriyuki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] High concentration CO2-water bath may reduce the muscle hardness and soreness after resistance exercise2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Noriyuki; Hashimoto, Masaaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 人工炭酸泉浴が運動による筋疲労回復を促進させる可能性2013
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 和田匡史
- 雑誌名
  
  平成25年度電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
  
  ページ: 1006-1009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] Possibility of high concentration CO2-water immersion to promote a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Wada, T., Yanagi, H., Hashimoto, M.
- 雑誌名
  
  Medicine & Science in Sports & Exercise
  
  巻: 45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 人工炭酸泉浴が運動による筋疲労回復を促進させる可能性2013
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史
- 雑誌名
  
  平成25年度電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
  
  巻: 平成25年度ページ: 1006-1009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] Medicine and Science in Sports and Exercise2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Wada, T., Yanagi, H., Hashimoto, M
- 巻
  45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 人工炭酸泉入浴前後の上腕-足首間脈波伝播速度の変化2013
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 雑誌名
  
  人工炭酸泉研究会雑誌
  
  巻: 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 実験動物による人工炭酸泉浸漬部の皮膚血流と骨格筋血流の同時計測2013
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 雑誌名
  
  人工炭酸泉研究会雑誌
  
  巻: 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 麻酔下ラットの人工二酸化炭素泉浸漬による骨格筋血流への効果2013
- 著者名/発表者名
  村木香保, 平林菜つ美, 中村綾香, 深田英麿, 山本憲志, 橋本眞明
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 50
- NAID
  10031202215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 麻酔下ラットの人工二酸化炭素泉浸漬による骨格筋血流への効果2013
- 著者名/発表者名
  村木香保、平林菜つ美、中村綾香、深田秀麿、橋本眞明、山本憲志
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 50
- NAID
  10031202215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 運動負荷がヒトの睡眠に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  和田匡史、山本憲志
- 雑誌名
  
  平成25年度電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
  
  巻: 平成25年度ページ: 1004-1005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] Omega-6-eicosanoid may be involved in the cutaneous vasodilatation mechanism of the rat bathing in CO_2 -rich water. Francisco Maraver & Müfit Zeki Karagülle (Eds)2012
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Naoki Kitao, Noriyuki Yamamoto
- 雑誌名
  
  Medical Hydrology and Balneology: Environmental Aspects
  
  巻: 6 ページ: 311-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] High concentration artificial CO_2 -water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise. Francisco Maraver & Müfit Zeki Karagülle (Eds)2012
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 雑誌名
  
  Medical Hydrology and Balneology : Environmental Aspects
  
  巻: 6 ページ: 336-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] Omega-6-eicosanoid may be involved in the cutaneous vasodilatation mechanism of the rat bathing in CO2-rich water.2012
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Naoki Kitao, Noriyuki Yamamoto
- 雑誌名
  
  Maraver & Müfit Zeki Karagülle (Eds). Medical Hydrology and Balneology: Environmental Aspects
  
  巻: 6 ページ: 311-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] High concentration artificial CO2-water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise.2012
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 雑誌名
  
  Maraver & Müfit Zeki Karagülle (Eds). Medical Hydrology and Balneology: Environmental Aspects
  
  巻: 6 ページ: 336-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] Bathing with CO_2 -rich water improved physical flexibility and muscle stiffness in male college students2011
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 雑誌名
  
  International Congress of Biometeorology 2011 Proceedings
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] Physiological evidence in spa-cure : cutaneous mediators of improved local blood circulation by CO 2 -hot spring water bathing2011
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 雑誌名
  
  International Congress of Biometeorology 2011 Proceedings
  
  ページ: 6-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[雑誌論文] Bathingwith CO2-rich water improved physical flexibility in male college students2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N. and Hashimoto, M
- 雑誌名
  
  J. Physiol. Sci
  
  巻: 61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 児童の体格とケガに関する検討2011
- 著者名/発表者名
  井上由紀子、伊藤善也、山本憲志、田中和子、石井トク
- 雑誌名
  
  日本赤十字北海道看護大学紀要 11
  
  ページ: 29-32
- NAID
  120006466281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[雑誌論文] 運動後の人工炭酸泉浴がストレスを軽減させる可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 根本昌宏, 橋本眞明
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[雑誌論文] 児童の体格とケガに関する検討2011
- 著者名/発表者名
  井上由紀子、伊藤善也、山本憲志、田中和子、石井トク
- 雑誌名
  
  日本赤十字北海道看護大学紀要
  
  巻: 11 ページ: 29-32
- NAID
  120006466281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[雑誌論文] A市小学生の体格、生活リズムとケガの実態2011
- 著者名/発表者名
  田中和子、伊藤善也、山本憲志、石井トク
- 雑誌名
  
  日本赤十字北海道看護大学紀要
  
  巻: 11 ページ: 33-40
- NAID
  120006466280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[雑誌論文] Bathing with CO2-rich water improved physical flexibility in male college students.2011
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology Science
  
  巻: 61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[雑誌論文] A市小学生の体格、生活リズムとケガの実態2011
- 著者名/発表者名
  田中和子、伊藤善也、山本憲志、石井トク
- 雑誌名
  
  日本赤十字北海道看護大学紀要 11
  
  ページ: 33-40
- NAID
  120006466280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[雑誌論文] Dynamic and static ability of balance and postural control in Japanese obese children.2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Hitoshi Yanagi, Yoshiya Ito, Yukiko Inoue, Kazuko Tanaka, Tadashi Wada, Toku Ishii
- 雑誌名
  
  IFMBE Proceedings, CT Lim, JCH Goh (Eds) 31
  
  ページ: 258-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[雑誌論文] Dynamic and static ability of balance and postural control in Japanese obese children.2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Hitoshi Yanagi, Yoshiya Ito, Yukiko Inoue, Kazuko Tanaka, Tadashi Wada, Toku Ishii
- 雑誌名
  
  IFMBE Proceedings(CT Lim, JCH Gob (Eds).)
  
  巻: 31 ページ: 258-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[雑誌論文] Artificially made CO2-rich water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise.2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology Science
  
  巻: 60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[雑誌論文] High concentration artificial CO_2-water bathing was improved muscle stiffness in muscle fatigue after resistance training.2009
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology Science 58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[雑誌論文] Repeated arm immersion into artificial CO_2-rich water increased O_2 consumption and blood flow in skeletal muscle of the immersed arm.2008
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 雑誌名
  
  Annalen der Meteorologie CD-ROM Hum2-P03
  
  ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[雑誌論文] Immersion in CO_2-rich water containing NaCl diminishes blood pressure fluctuation in anesthetized rats.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N, Hashimoto, A
- 雑誌名
  
  International Journal of Biometeorology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700478
[雑誌論文] Spinal cord transection inhibits HR reduction in anesthetized rats immersed in an artificial CO_2-hot spring bath.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N, Hashimoto, A
- 雑誌名
  
  International Journal of Biometeorology 51
  
  ページ: 201-209
- NAID
  10026950517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700478
[雑誌論文] Physiology of CO_2-hoto-spring bathing : analysis using artificially made CO_2-hot-spring water and experimental animals.2005
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M, Yamamoto, N
- 雑誌名
  
  Annalen der Meteorologie 41・1
  
  ページ: 305-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700478
[学会発表] 生体の周期的常酸素環境曝露は疲労回復に有効か.2023
- 著者名/発表者名
  和田匡史、関勇斗、平野智也、柏木悠、新宅幸憲、川上進盟、川上陽介、増子公夫、増子国安、山本憲志、船渡和夫
- 学会等名
  第36回身体動作学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] レモングラス精油と高濃度人工炭酸泉浴の融合が筋機能に与える影響.2023
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、山下道生、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第26回日本アロマセラピー学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] High-concentration artificial carbonated spring lower legs bath affects muscle tissue elasticity and muscle strength.2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Kashiwagi, Y., Hirano, T., Takenoya, F., Shintaku, Y., Wada, T.
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the European College of Sport Science.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] Influence of exposure periodic hypobaric normoxia environment on night sleep.2023
- 著者名/発表者名
  Wada, T., Seki, Y., Hoirano, T., Hyodo, H., Toshiyuki, K., Kashiwagi, Y., Shintaku, Y., Kawakami, Y., Kawakami, Y., Mashiko, K., Mashiko, K., Yamamoto, N., Funato, K.
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the European College of Sport Science.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] レモングラス精油と高濃度人工炭素泉浴の融合が筋機能に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、山下道生、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第26回日本アロマセラピー学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[学会発表] スポーツアロマに和精油の導入を目指した臨床試験ー和の香りを武道競技に提案する試みー2023
- 著者名/発表者名
  山下道生、山本憲志、新里知佳野、古澤伸晃、八木沢誠、工藤千秋、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第26回日本アロマセラピー学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉下腿浴が等尺性足底屈力及び足背屈力の立ち上がり率に与える影響.2023
- 著者名/発表者名
  山本憲志、平野智也、和田匡史、柏木悠、新宅幸憲、竹ノ谷文子、和田匡史
- 学会等名
  第36回身体動作学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 周期的低圧常酸素環境曝露とアロマセラピーによる疲労回復の可能性2023
- 著者名/発表者名
  和田匡史、山本憲志、竹ノ谷文子
- 学会等名
  日本アロマセラピー学会第26回学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[学会発表] INFLUENCE OF EXPOSURE PERIODIC HYPOBARIC NORMOXIA ENVIRONMENT ON NIGHT SLEEP2023
- 著者名/発表者名
  WADA, T., SEKI, Y., HIRANO, T., HYODO, H., TOSHIYUKI, K., KASHIWAGI, Y., SHINTAKU, Y., KAWAKAMI, Y., KAWA-KAMI, Y., MASHIKO, K., MASHIKO, K., YAMAMOTO, N., FUNATO, K., NISHINO, S.
- 学会等名
  28th Annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[学会発表] スポーツアロマに和精油の導入を目指した臨床試験～和の香りを武道競技に提案する試み～.2023
- 著者名/発表者名
  小林爽花、山下道生、山本憲志、新里知佳野、古澤伸晃、八木澤誠、工藤千秋、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第26回日本アロマセラピー学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] The possibility of high-concentration artificial CO2 lower legs bath promotes recovery from muscle fatigue.2023
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Yu Kashiwagi, Tomoya Hirano, Fumiko Takenoya
- 学会等名
  2023 Annual Meeting of the American College of Sports Medicine.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 期的低気圧酸素環境暴露とアロマセラピーによる疲労回復の可能性2023
- 著者名/発表者名
  和田匡史、山本憲志、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第26回日本アロマセラピー学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[学会発表] アロマセラピーを用いた周期的低圧低酸素環境曝露は疲労回復を促進するか2023
- 著者名/発表者名
  和田匡史、喜入彩夏、平野智也、柏木悠、竹ノ谷文子、山本憲志
- 学会等名
  第37回（2023年度）身体動作学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[学会発表] 周期的低圧常酸素環境曝露とアロマセラピーによる疲労回復の可能性.2023
- 著者名/発表者名
  和田匡史、山本憲志、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第26回日本アロマセラピー学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] High-concentration artificial carbonated spring lower leg bath muscle tissue elasticity and muscle strength2023
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto , Yu Kashiwagi , Tomoya Hirano , Fumiko Takenoya , Yukinori Shintaku , Tadashi Wada
- 学会等名
  The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[学会発表] Investigate of possibility to promote recovery of muscle hardness and delated onset muscle soreness (DOMS) by using high-concentration artificial CO2-hot spring water.2022
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Yu Kashiwagi, Tomoya Hirano, Fumiko Takenoya, Yukinori Shintaku, Tadashi Wada
- 学会等名
  27th Annual Meeting of the European College of Sport Science.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉下腿浴が足底屈・足背屈筋力に与える影響.2022
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、柏木悠、平野智也、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第35回身体動作学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 激運動後のラベンダー精油暴露による抗疲労効果の生化学的解析2022
- 著者名/発表者名
  小林爽花, 原香織, 北橋宙佳, 山下道生, 和田匡史, 山本憲志, 工藤千秋, 塩田清二, 竹ノ谷文子１
- 学会等名
  第25回日本アロマセラピー学会学術
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[学会発表] 激運動後のラベンダー精油曝露による抗疲労効果の生化学的解析.2022
- 著者名/発表者名
  小林爽花、原香織、北橋宙佳、山下道生、和田匡史、山本憲志、工藤千秋、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第25回日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] A possibility to improve the physical fatigue after artificial high concentration CO2 hot water immersion in athletes2022
- 著者名/発表者名
  Tadashi Wada, Hiroki Hyodo, Tomoya Hirano, Yu Kashiwagi, Yukinori Shintaku, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  27th Annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[学会発表] A possibility to improve the physical fatigue after artificial high concentration CO2 hot water immersion in athletes.2022
- 著者名/発表者名
  Tadashi Wada, Hiroyuki Hyoudo, Tomoya Hirano, Yu Kashiwagi, Yukinori Shintaku, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  27th Annual Meeting of the European College of Sport Science.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] Physiological analysis of the anti-fatigue effect of aromatherapy after exercise.2022
- 著者名/発表者名
  Michika Kitahashi, Michio Yamashita, Randeep Rakwal, Tadashi Wada, Noriyuki Yamamoto, Seiji Shioda, Fumiko Takenoya
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] アロマオイルが介助者の身体的負担を軽減させる可能性の検討.2022
- 著者名/発表者名
  田村鞠佳、佃汐音、山崎こころ、山下道生、和田匡史、竹ノ谷文子、山本憲志
- 学会等名
  第25回日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 香り曝露による睡眠の質の向上と記憶の定着の関連性.2022
- 著者名/発表者名
  小野花織、大封遼、中村真衣、山下道生、和田匡史、竹ノ谷文子、山本憲志
- 学会等名
  第25回日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 人工炭酸泉浴と芳香療法の融合による筋疲労回復促進効果の検討.2021
- 著者名/発表者名
  山本憲志
- 学会等名
  第24回日本アロマセラピー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] High-concentration artificial carbonated spring lower leg bath affects muscle tissue elasticity using ultrasound real-time elastography.2021
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya,
- 学会等名
  26th the European College of Sport Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 精油の香りはエアロバイク運動による疲労を回復させるか？2021
- 著者名/発表者名
  井上美菜、高野和奈、山下道生、山本憲志、平林敬浩、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  日本アロマセラピー学会第24回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[学会発表] 「スポーツアロマ」の躍進を目指した文献的リサーチ.2021
- 著者名/発表者名
  松本網太郎、山下道生、山本憲志、平林敬浩、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第24回日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 「スポーツアロマ」の躍進を目指した文献的リサーチ2021
- 著者名/発表者名
  松本綱太郎、山下道生、山本憲志、平林敬浩、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  日本アロマセラピー学会第24回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11376
[学会発表] 就寝前の香りが睡眠に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  土居裕和、林慎太郎、兵頭洋樹、竹ノ谷文子、山本憲志、和田匡史
- 学会等名
  日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11474
[学会発表] 精油の香りはエアロバイク運動による疲労を回復させるか？2021
- 著者名/発表者名
  井上美菜、高野和奈、山下道生、山本憲志、平林敬浩、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第24回日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉とラベンダー精油を用いた身体的及び精神的リラックス効果の検討.2021
- 著者名/発表者名
  岡崎亜樹、土岐葵、山口七穂、和田匡史、竹ノ谷文子、山本憲志
- 学会等名
  第24回日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 就寝前の香りが睡眠に与える影響.2021
- 著者名/発表者名
  土居裕和、林慎太郎、兵頭洋樹、竹ノ谷文子、山本憲志、和田匡史
- 学会等名
  第24回日本アロマセラピー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] 精油の香り暴露が運動後の疲労回復に与える影響～香りによる新規コンディショニング法を目指して～.2021
- 著者名/発表者名
  山下道生、木村愛、平林敬浩、柴藤淳子、山本憲志、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11450
[学会発表] Artificial CO2-water leg-bath facilitates recovery from muscle hardness caused by resistance exercise2018
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  65th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] ラベンダー精油による抗ストレス作用について2018
- 著者名/発表者名
  竹ノ谷文子、平林敬浩、山本憲志、琉子友男、塩田清二
- 学会等名
  第73回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10901
[学会発表] CO2-water bathing promotes a recovery from the muscle fatigue induced by high intensity exercise2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Wada T, Takenoya F, Hashimoto M
- 学会等名
  19th Congress of the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies ( FAOPS 2016)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10901
[学会発表] Influence of CO2-water bath on gene expression in the skin of anesthetized rats.2018
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 激運動後の人工炭酸泉浴は筋疲労回復を促進するか？2018
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第31回身体動作学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Influence of artificial high concentration CO2-water leg-bath on vascular elasticity and blood flow.2018
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Maiko Watanabe, Mai Nakazaki, Tooru Hatakeyama, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 激運動後の人工炭酸泉浴は筋疲労回復を促進するか？2018
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  身体動作学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10901
[学会発表] 短時間激運動後の人工炭酸泉浴が筋疲労回復を促進させる可能性の検討2018
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第25回日本バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10901
[学会発表] Artificial CO2-water foot bath facilitates a recovery from muscle hardness caused by resistance exercise.2017
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya
- 学会等名
  22th annual congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Messe Essen, Norbertstraße 2 45131 Essen Germany
- 年月日
  2017-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] An analysis of night sleep after CO2 water bath in elite athletes.2017
- 著者名/発表者名
  Tadashi Wada, Noriyuki Yamamoto, Masaki Wada, Hirofumi Jigami, Takaaki Matsumoto, Yoshimitsu Shimomura
- 学会等名
  2017 Asics Conference of Science and Medicine in Sport.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] High concentration CO2-water immersion promotes a recovery from the muscle hardness induced by resistance exercise.2017
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  64th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Soaking in bathtub filled with artificial-CO2-hot spring water may suppress a progress of muscle fatigue during continual resistance exercise after bath.2017
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  The 21th International Congress of Biometeorology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Investigation of possibility to promote recovery of muscle hardness and soreness by using artificial CO2-hot spring bath.2017
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya and Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  26th congress of the International Society of Biomechanics
- 発表場所
  Brisbane Convention and Exibition Centre, Cnr Merivale & Glenelg Streets, South Bank 4101, Brisbane, Queensland, Australia
- 年月日
  2017-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] Forearm bathing with CO2-water between exercises increased muscle blood without an effect on exercise performance.2017
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松アクトシティコングレスセンター（浜松市中区）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 手握運動の間の前腕の二酸化炭素水浴は運動パフォーマンスの悪化に影響せずに主動筋の筋肉血流を促進した2017
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 学会等名
  第94回日本生理学会
- 発表場所
  浜松アクトシティコングレスセンター、静岡県浜松市中区板屋町１１１－１
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] 人工炭酸泉下腿浴による上腕-足首間脈波伝播速度と血流の変化2017
- 著者名/発表者名
  渡邊麻依子、中﨑麻衣、畠山透、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  第22回人工炭酸泉研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Artificial high concentration CO2-water foot bath facilitates a recovery from gastrocnemius muscle hardness induced by calf raise resistance exercise.2017
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松アクトシティコングレスセンター（浜松市中区）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Artificial CO2-water foot bath facilitate a recovery from muscle hardness by resistance exercise.2017
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya
- 学会等名
  22th Annual Meeting of the European College of Sport Science.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 皮膚遺伝子発現に与える人工炭酸泉浴の影響2017
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、大日向浩、山本憲志
- 学会等名
  第56回日本生気象学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] カーフ・レイズ後の人工炭酸泉足浴が下腿部筋弾性に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第56回日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Investigate of possibility to promote recovery of muscle hardness and soreness by using artificial CO2-hot spring bath.2017
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya
- 学会等名
  The ⅩⅩⅥ Congress of International Society of Biomechanics.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉足浴はカーフレイズ運動による腓腹筋硬化からの回復を促進する2017
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第94回日本生理学会
- 発表場所
  浜松アクトシティコングレスセンター、静岡県浜松市中区板屋町１１１－１
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] カーフ・レイズ後の人工炭酸泉部分浴による下腿部筋硬度の変化2016
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第21回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  カンファレンススクエアM+（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 握力の維持時間に与える前腕浴の影響：人工炭酸泉と水道水の比較2016
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  第55回日本生気象学会大会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市北区）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 就床前の人工炭酸泉全身浴が睡眠動態に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第55回日本生気象学会大会
- 発表場所
  北海道大学医学部フラテ大ホール、北海道札幌市北区北１５条西７丁目
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] カーフ・レイズ後の人工炭酸泉部分浴が筋硬度に与える影響－elastographyを用いての検討－．2016
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第30回身体動作学研究会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス（大阪市北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 断続的抵抗性運動により生ずる筋疲労に対する高濃度CO2水浸漬の効果2016
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] A possibility to promote the physical recovery by sleep after CO2-water bathing in athletes.2016
- 著者名/発表者名
  Tadashi Wada, Noriyuki Yamamoto, Masaki Wada, Yukinori Shintaku, Fumihiko Takenoya
- 学会等名
  21th Annual Meeting of the European College of Sport Science.
- 発表場所
  オーストリアセンターウィーン（オーストリア、ウィーン）
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Artifical CO2-water bath improved muscle flexibility and hardness in male college students.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Hashimoto, M., Wada, T., Takenoya, F.
- 学会等名
  21st annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Austria Center Vienna, Bruno-Kreisky-Platz 1, 1220 Vienna/Austria
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] 人工炭酸泉浴が静的立位姿勢制御能に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] 断続的な繰返し握力測定時の握力と持続時間に与える前腕浴の影響：人工炭酸泉と水道水の比較2016
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 学会等名
  第55回日本生気象学会大会
- 発表場所
  北海道大学医学部フラテ大ホール、北海道札幌市北区北１５条西７丁目
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] Artificial CO2-water both improved muscle flexibility and hardness in male college students.2016
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto, Tadashi Wada, Fumiko Takenoya
- 学会等名
  21th Annual Meeting of the European College of Sport Science.
- 発表場所
  オーストリアセンターウィーン（オーストリア、ウィーン）
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 肥満児童における立位姿勢制御能と体組成の関連性2016
- 著者名/発表者名
  山本憲志
- 学会等名
  第29回日本身体動作学研究会
- 発表場所
  びわこ成蹊スポーツ大学、佐賀県、大津市
- 年月日
  2016-03-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282208
[学会発表] 水泳選手における人工炭酸泉全身浴が睡眠に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  和田匡史、山本憲志、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第21回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  カンファレンススクエアM+（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉全身浴が睡眠動態に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、岩原文彦、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第55回日本生気象学会大会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市北区）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 筋疲労に対する人工炭酸泉部分浴の影響評価．2015
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、小室悠作、佐竹里穂、佐藤裕周、鈴木百合香、関根彩香、実沢里穂、山本憲志
- 学会等名
  第25回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  帝京科学大学（東京都足立区）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 筋疲労の進行・筋疲労の回復に対する人工炭酸泉部分浴の影響．2015
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  第54回日本生気象学会大会
- 発表場所
  中京大学（名古屋市昭和区）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] The possibility of increase in both the local oxygen consumption and blood flow the skeletal muscle by the forearm immersion to artificial CO2 water.2015
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Hitoshi Yanagi, Fumiko Takenoya, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  The 8th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies Congress (FAOPS)
- 発表場所
  バンコクコンベンションセンター（タイ王国、バンコク
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] Bathing in artificial-CO2-hot spring between resistance training may inhibit muscle fatigue progression after bath.2015
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  The 8th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies Congress (FAOPS)
- 発表場所
  バンコクコンベンションセンター（タイ王国、バンコク）
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] 筋疲労に対する人工炭酸泉部分浴の影響評価2015
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 小室悠作, 佐竹里穂, 佐藤裕周, 鈴木百合香, 関根彩香, 実沢里穂, 山本憲志
- 学会等名
  第25回体力・栄養・免疫学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] 筋疲労の進行・筋疲労の回復に対する人工炭酸泉部分浴の影響2015
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 学会等名
  第54回日本生気象学会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] Bathing in artificial CO2 hotspring between resistance training may inhibit muscle fatigue progression after the bath2015
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M. , Yamamoto, N.
- 学会等名
  8th Congress of the Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] レジスタンス・トレーニング後の人工炭酸泉浴部分浴が筋疲労回復に与える影響.2015
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第20回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  カンファレンススクエアM+（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03073
[学会発表] The possibility of increase in both the local oxygen consumption and blood flow of the skeletal muscle by the forearm immersion to artificial CO2 water.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Hashimoto, M.
- 学会等名
  8th Congress of the Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] 麻酔下ラットの高濃度二酸化炭素水浸漬による皮膚血管拡張と媒介物質2014
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] 麻酔下ラットの高濃度二酸化炭素水浸漬による皮膚血管拡張と媒介物質2014
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] High concentration CO_2 -water bath may reduce the muscle hardness and soreness after resistance exercise2014
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島市(J Physiol Sci, 64, S217, 2014)
- 年月日
  2014-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴がレジスタンス運動後の筋硬度と筋肉痛を低減させる可能性2014
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] Candidate mechanism of skin vasodilation caused by contact with high concentration CO_2 -water in the anesthetized rat2014
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島市(J Physiol Sci, 64, S217, 2014)
- 年月日
  2014-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴がレジスタンス運動後の筋硬度と筋肉痛を低減させる可能性2014
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉浴が最大下運動による筋疲労回復を促進させる可能性2013
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 和田匡史, 柳等, 橋本眞明
- 学会等名
  第27回身体動作学研究会
- 発表場所
  草津
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴が運動による筋疲労回復を促進させる可能性2013
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 和田匡史
- 学会等名
  平成25年度電気学会電子・情報・システム部門大会
- 発表場所
  北見
- 年月日
  2013-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Bathing with artificial high concentration CO_2 -water affected quiet standing posture control2013
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  The XXXVII International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Birmingham, UK(IUPS 2013 Abstract Book, 572-573, 2013)
- 年月日
  2013-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴が姿勢制御能に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第18回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Possibility of high concentration CO_2 -water immersion to promote a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise2013
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Hitoshi Yanagi, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  60th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Indianapolis, Indiana, USA(Med Sci Sports Exerc, 45 (5): S154-155, 2013)
- 年月日
  2013-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 麻酔下ラットの人工二酸化炭酸泉炭酸浸漬による骨格筋血流への効果2013
- 著者名/発表者名
  村木香保, 平林菜つ美, 中村綾香, 深田英磨, 山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第52回日本生気象学会大会
- 発表場所
  米子(Jpn. J. Biometeor. 50(3), S31. 2013)
- 年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Bathing with artificial high concentration CO2-water affected quiet standing posture control.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Hashimoto, M.
- 学会等名
  37th congress of the International Uminon of Physiological Sciences (IUPS2013)
- 発表場所
  Birmingham/UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] 麻酔下ラットの人工二酸化炭素泉浸漬による骨格筋血流への効果2013
- 著者名/発表者名
  村木香保, 平林菜つ美, 中村綾香, 深田英麿, 山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第52回日本生気象学会大会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] Bathing with artificial high concentration CO2-water affected quiet standing posture control2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Hashimoto, M
- 学会等名
  37th congress IUPS
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉入浴前後の上腕-足首間脈波伝播速度の変化2012
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第17回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] レジスタンス・トレーニング後の人工炭酸泉浴が主動作筋の筋硬度回復を促進させる可能性2012
- 著者名/発表者名
  山本憲志、柳等、橋本眞明
- 学会等名
  第25回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこくさつキャンパス／草津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] Omega-6-eicosanoid may be involved in the cutaneous vasodilatation mechanism of the rat bathing in CO_2 -rich water2012
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Naoki Kitao, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  38th International Society of Medical Hydrology and Climatology
- 発表場所
  Lanjaron, Granada, Spain
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Omega-6-eicosanoid may be involved in the cutaneous vasodilation mechanism of the rat bathing in CO2-rich water.2012
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M., Kitao, N., Yamamoto, N.
- 学会等名
  38th ISMH world congress
- 発表場所
  Lanjarón-Granada/Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] 人工炭酸泉浴が最大下運動によって生じたストレスを軽減できる可能性2012
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明, 和田匡史
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜(体力科学 61(6), 684, 2012)
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 動物実験による人工炭酸泉浸漬部の皮膚血流と骨格筋血流の同時計測2012
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 学会等名
  第17回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] High concentration artificial CO_2 -water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise2012
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  38th International Society of Medical Hydrology and Climatology
- 発表場所
  Lanjaron, Granada, Spain
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Bathing with CO2-rich water improved physical flexibility in male college students.2011
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉浴がレジスタンス・トレーニング後の筋硬度回復を促進させる可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 竹ノ谷文子
- 学会等名
  第19回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  徳島(Adv. Exerc. Sports Physiol. 17(2), 80, 2011)
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 運動後の人工炭酸泉浴がストレスを軽減させる可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 根本昌宏, 橋本眞明
- 学会等名
  第50回日本生気象学会大会
- 発表場所
  京都女子大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] Bathing with CO_2-rich water improved physical flexibility in male college students.2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会J Physiol Sci, 61, S240, 2011
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] Physiological evidence in spa-sure : cutaneous mediators of improved local blood circulation by CO2-hot spring water bathing2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M., Yamamoto, N
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology (ICB2011)
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] Bathing with CO2-rich water improved physical flexibility and muscle stiffness in male college students2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Hashimoto, M
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology (ICB2011)
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] Bathing with CO_2 -rich water improved physical flexibility and muscle stiffness in male college students2011
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Bathing with CO2-rich water improved physical flexibility and muscle stiffness in male college students.2011
- 著者名/発表者名
  N. Yamamoto, M. Hashimoto
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  The University of Auckland, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴が持久的運動によるストレスを軽減できる可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第16回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 身体運動後の人工炭酸泉浴が疲労回復を促進させる可能性.2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第25回身体動作学研究会
- 発表場所
  日本体育大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴が持久的運動によるストレスを軽減できる可能性.2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第16回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Physiological evidence in spa-cure: cutaneous mediators of improved local blood circulation by CO2-hot spring water bathing.2011
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  Unversity of Auckland (Auckland, New Zealand)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴がからだの柔軟性を促進させる可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 根本昌宏, 橋本眞明
- 学会等名
  第50回日本生気象学会大会
- 発表場所
  京都(Jpn. J. Biometeor. 48(3), S70. 2011)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 身体運動後の人工炭酸泉浴が疲労回復を促進させる可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第25回身体動作学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 運動後の人工炭酸泉浴がストレスを軽減させる可能性2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 根本昌宏, 橋本眞明
- 学会等名
  第50回日本生気象学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴がからだの柔軟性を促進させる可能性．2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志、根本昌宏、橋本眞明
- 学会等名
  第50回日本生気象学会大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴がレジスタンス・トレーニング後の筋硬度回復を促進させる可能性．2011
- 著者名/発表者名
  山本憲志、竹ノ谷文子
- 学会等名
  第19回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  徳島大学（徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Physiological evidence in spa-cure: cutaneous mediators of improved local blood circulation by CO2-hot spring water bathing.2011
- 著者名/発表者名
  M. Hashimoto, N. Yamamoto
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  The University of Auckland, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500623
[学会発表] Physiological evidence in spa-cure : cutaneous mediators of improved local blood circulation by CO_2 -hot spring water bathing2011
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  Auckland, New Zealand
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Bathing with CO2-rich water improved physical flexibility and muscle stiffness in male college students.2011
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  19th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  Unversity of Auckland (Auckland, New Zealand)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 肥満女児と非肥満女児における歩・走・跳動作と重心動揺の比較2010
- 著者名/発表者名
  山本憲志、柳等、和田匡史
- 学会等名
  第21回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[学会発表] Artificially made CO_2-rich water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise.2010
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会J Physiol Sci, 60, S193, 2010
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] Artificially made CO2-rich water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise.2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] Dynamic and static ability of balance and postural control in Japanese obese children.2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Hitoshi Yanagi, Yoshiya Ito, Yukiko Inoue, Kazuko Tanaka, Tadashi Wada, Toku Ishii
- 学会等名
  The 6th World Congress on Biomechanics.
- 発表場所
  Singapore.
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592600
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴によりからだの柔軟性は促進するか?2010
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  第15回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴がからだの柔軟性を促進させる可能性2010
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第49回日本生気象学会大会Jpn. J. Biometeor.47(3), S33
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 最大下運動後の人工炭酸泉全身浴が筋疲労を回復させる可能性2010
- 著者名/発表者名
  山本憲志
- 学会等名
  日本体育学会第61回大会
- 発表場所
  豊田
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴がからだの柔軟性を促進させる可能性2010
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第49回日本生気象学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉浴中の血管拡張機構解明のてがかり-麻酔下ラットの皮膚で生ずる媒介物質-2009
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、北尾直也、山本憲志
- 学会等名
  第14回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 最大下全身運動後の人工炭酸泉浴が局所および全身の疲労回復に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] High concentration artificial CO_2-water bathing was improved muscle stiffness in muscle fatigue after resistance training.2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  the 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences, J Physiol Sci, 58, S106, 2009
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 最大下全身運動後の人工炭酸泉浴が疲労回復に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会,体力科学58(6), 393, 2009
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] High concentration artificial CO_2-water bathing was improved muscle stiffness in muscle fatigue after resistance training.2009
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 最大下自転車ペダリング運動後の人工炭酸泉全身浴が筋疲労回復を促進させる可能性2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第14回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉前腕部分浴による浸漬部筋酵素動態の変化2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明、柳等
- 学会等名
  第21回北海道体育学会大会
- 発表場所
  北見
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉前腕部分浴による浸漬部筋酸素動態の変化2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明、柳等
- 学会等名
  第21回北海道体育学会大会
- 発表場所
  北見
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] レジスタンス・トレーニング後の人工炭酸泉浴が筋硬度回復促進をさせる可能性2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第48回日本生気象学会大会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 最大下全身運動後の人工炭酸泉浴が筋疲労回復を促進させる可能性2009
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第14回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉への前腕部2週関連浴が浸漬部筋代謝に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第47回日本生気象学会大会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2008-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉を用いた炭酸泉浴の作用メカニズムの解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本眞明, 山本憲志
- 学会等名
  日本適応医学会第12回学術集会
- 発表場所
  別府市
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉浴は運動後の疲労回復を促進するか : 筋硬度回復への影響2008
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第13回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 高濃度二酸化炭素水・前腕部部分浴の2週間継続による浸漬部筋代謝増強の可能性2008
- 著者名/発表者名
  山本憲志
- 学会等名
  第63回日本体力医学会大会,体力科学57(6), 713, 2008
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 高濃度二酸化炭素水・前腕部部分浴の2週間継続による浸漬部筋代謝増強の可能性2008
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  第63回日本体力医学会大会
- 発表場所
  別府市
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉を用いた炭酸泉浴の作用メカニズムの解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  日本適応医学会第12回学術集会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] Repeated arm immersion into artificial CO_2-rich water increased O_2 consumption and blood flow in skeletal muscle of the immersed arm.2008
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  18th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉への前腕部2週間連浴が浸漬部筋代謝に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第47回日本生気象学会大会,日本生気象学会雑誌45(3), S55, 2008
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2008-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] Repeated arm immersion into artificial CO_2-rich water increased O_2 consumption and blood flow in skeletal muscle of the immersed arm.2008
- 著者名/発表者名
  山本憲志, 橋本眞明
- 学会等名
  18th International Congress of Biometeorology
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 人工炭酸泉浴は運動後の疲労回復を促進するか:筋硬度回復への影響2008
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第13回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500556
[学会発表] 麻酔下ラットの人工二酸化炭酸泉炭酸浸漬による骨格筋血流への効果
- 著者名/発表者名
  村木香保、平林菜つ美、中村綾香、深田英磨、山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第52回日本生気象学会大会
- 発表場所
  米子市文化ホール（米子、鳥取）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Bathing with artificial high concentration CO2-water affected quiet standing posture control
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  The XXXVIIInternational Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Birmingham, UK.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Candidate mechanism of skin vasodilation caused by contact with high concentration CO2-water in the anesthetized rat
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto,　Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Possibility of high concentration CO2-water immersion to promote a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Tadashi Wada, Hitoshi Yanagi, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  60th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Indianapolis, Indiana, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴が姿勢制御能に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第18回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  品川プリンスホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] Omega-6-eicosanoid may be involved in the cutaneous vasodilatation mechanism of the rat bathing in CO2-rich water.
- 著者名/発表者名
  Masaaki Hashimoto, Naoki Kitao, Noriyuki Yamamoto
- 学会等名
  38th International Society of Medical Hydrology and Climatology.
- 発表場所
  Hotel Balneario de Lanjarón (Lanjaron, Granada, Spain.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] High concentration CO2-water bath may reduce the muscle hardness and soreness after resistance exercise
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 炭酸ガス入浴剤とストレッチの継続が生体に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  池田敬祐、宮永真澄、須藤元喜、野邑弘介、仁木佳文、工藤道誠、山本憲志
- 学会等名
  第52回日本生気象学会大会
- 発表場所
  米子市文化ホール（米子、鳥取）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 局所的水浴が筋疲後の筋力回復にあたえる影響：CO2水と通常水道水を浴水として効果を比較した予備的実験
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  第９２回日本生理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] 人工炭酸泉浴が最大下ペダリング運動後の疲労回復を促進する可能性
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、柳等、竹ノ谷文子、橋本眞明
- 学会等名
  第９２回日本生理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350593
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉浴が最大下運動による筋疲労回復を促進させる可能性
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史、柳等、橋本眞明
- 学会等名
  第27回身体動作学研究会
- 発表場所
  立命館大学（草津、滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴が運動による筋疲労回復を促進させる可能性
- 著者名/発表者名
  山本憲志、和田匡史
- 学会等名
  平成25年度電気学会電子・情報・システム部門大会
- 発表場所
  北見工業大学（北見、北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 炭酸ガス入浴剤とストレッチの継続がからだの柔軟性に及ぼす影響．
- 著者名/発表者名
  工藤道誠、森本佑子、佐藤高樹、山本憲志
- 学会等名
  第51回日本生気象学会大会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本文化会館）（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉全身浴とストレッチを組み合わせることによる歩行機能への影響検証
- 著者名/発表者名
  宮永真澄、池田敬祐、須藤元喜、野邑弘介、仁木佳文、工藤道誠、山本憲志
- 学会等名
  第52回日本生気象学会大会
- 発表場所
  米子市文化ホール（米子、鳥取）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] High concentration artificial CO2-water immersion facilitates a recovery from muscle fatigue after submaximal exercise.
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Yamamoto, Masaaki Hashimoto
- 学会等名
  38th International Society of Medical Hydrology and Climatology.
- 発表場所
  Hotel Balneario de Lanjarón (Lanjaron, Granada, Spain.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 人工炭酸泉浴が最大下運動によって生じたストレスを軽減できる可能性．
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明、和田匡史
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 高濃度人工炭酸泉入浴前後の上腕-足首間脈波伝播速度の変化.
- 著者名/発表者名
  山本憲志、橋本眞明
- 学会等名
  第17回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス10 Ｆ（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678
[学会発表] 物実験による人工炭酸泉浸漬部の皮膚血流と骨格筋血流の同時計測.
- 著者名/発表者名
  橋本眞明、山本憲志
- 学会等名
  第17回人工炭酸泉研究会
- 発表場所
  三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス10 Ｆ（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500678

1. 橋本眞明 (30156294)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 151件
2. 和田匡史 (00320101)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 51件
3. 竹ノ谷文子 (30234412)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 50件
4. 伊藤善也 (70241437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. RAKWAL RANDEEP (70590850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 塩田清二 (80102375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 石井トク (10151325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 井上由紀子 (00320557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 田中和子 (70423986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. Hanley Sharon (80529412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 櫻木範明 (70153963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 玉腰暁子 (90236737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大島寿美子 (60347739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岸玲子 (80112449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木聡一郎 (30250541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 柳等 (60344553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 船渡和男 (60181442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 勢井宏義 (40206602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊坂忠夫 (30247811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 河口てる子 (50247300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 武澤千尋 (50410204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西片久美子 (90316307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 浅野綾子 (10757107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山崎弘資 (20281884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 藤谷未来 (90779638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 地神裕史 (30468970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 土居裕和 (40437827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山本 憲志 YAMAMOTO Noriyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工炭酸泉浴と芳香療法の融合による生体コンディショニングの戦略的調整法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工炭酸泉浴が骨格筋のコンディショニングを改善させる可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工炭酸泉浴が身体の柔軟性を改善させ遅発性筋肉痛を軽減させる可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工炭酸泉連浴による筋毛細血管新生と筋持久力向上の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

山本憲志 YAMAMOTO Noriyuki

[図書] 健康･運動の科学　予防医学・介護のためのからだづくり2012

[雑誌論文] 高濃度人工炭酸泉による下腿浴が筋組織硬度と足関節トルクに与える効果2023