出口泰靖 Deguchi Yasunobu

研究者番号	70320926
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院人文科学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 千葉大学, 大学院人文科学研究院, 教授 2016年度: 千葉大学, 文学部, 教授 2015年度: 千葉大学, 文学部, 准教授 2012年度: 千葉大学, 文学部, 准教授 2012年度: 千葉大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者福祉社会学 / 社会学研究代表者以外社会学 / 有機農業 / 有機農業運動 / 家族変動 / 歴史社会学 / GPSデータの地図 / 半周辺 / ストーリー型観光 … もっと見る / 風景の記意 / 記憶の社会学 / NPO・まちづくり / 地域のコミュニケーション / 新しい観光開発 / 反周辺 / 記憶 / ポスト開発 / 分極化のフロント / 千葉エリア / 介護・福祉 / ジェンダー / NPO / 市民活動 / 工業都市の地域関係 / 東日本大震災 / 新しい資源 / 地域文化 / 農民教育 / 福祉とケア活動 / ディズニーと浦安 / 海洋レジャー / 文化と記憶 / ＮＰＯと町づくり / 外部性と創造性 / 新しい伝統 / ディズニー / 市民の地域意識 / 記憶と文化 / マリンレジャ- / 田舎暮らし / まちづくり / 創造性 / 外部性隠す

本人中心アプローチの認知症ケアのあり方の探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出口泰靖
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  千葉大学
千葉エリアにおける有機農業運動の形成と展開に関する社会学的考察
- 研究代表者
  
  米村千代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  千葉大学
本人が「当事者」として「認知症」とされる体験を語ることの意味をめぐる探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出口泰靖
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  千葉大学
メトロポリスからの外部性と創造性:千葉エリアからみる中心-周縁のシステム変容
- 研究代表者
  
  尾形隆彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2020 2018 2017 2016 2013 2012

すべて雑誌論文図書

[図書] あなたを「認知症」と呼ぶ前に　〈かわし合う〉私とあなたのフィールドワーク2016
- 著者名/発表者名
  出口泰靖
- 総ページ数
  437
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03835
[図書] ケアと支援のいま・2011 inちば2012
- 著者名/発表者名
  千葉大学社会学研究室(代表出口泰靖准教授)
- 総ページ数
  100
- 出版者
  千葉大学文学部行動科学科社会学研究室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330100
[図書] 編著『ケアと支援のいまinちば2011』2012
- 著者名/発表者名
  出口泰靖
- 総ページ数
  269
- 出版者
  千葉大学社会学研究室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330100
[雑誌論文] 〝予め、ふせぐ〟ことからのおいてけぼり2020
- 著者名/発表者名
  出口　泰靖
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: 10号ページ: 60-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01958
[雑誌論文] 〝予め、ふせぐ〟ことからのおいてけぼり2020
- 著者名/発表者名
  出口泰靖
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: 10号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01958
[雑誌論文] 「介護予防」は人の生の〝あおり運転〟になってしまわないか？2020
- 著者名/発表者名
  出口　泰靖
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: 10号ページ: 204-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01958
[雑誌論文] 「〝ささらほうさら〟な〈いのち〉、かみしめる」2018
- 著者名/発表者名
  出口　泰靖
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: 8号ページ: 10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01958
[雑誌論文] 〈つながり〉の〝病み〟と〝闇〟をだきよせて2017
- 著者名/発表者名
  出口泰靖
- 雑誌名
  
  支援
  
  巻: 第7号ページ: 12-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03835
[雑誌論文] 〈生〉と〈身〉をゆだね、あずけること2016
- 著者名/発表者名
  出口泰靖
- 雑誌名
  
  新社会学雑誌
  
  巻: 創刊号ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03835
[雑誌論文] 「熱を出した」子供をめぐるケアの「私事化」と「脱私事化」2013
- 著者名/発表者名
  出口泰靖
- 雑誌名
  
  千葉大学大学院研究プロジェクト報告第260集
  
  巻: 第260集ページ: 102-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330100
[雑誌論文] 『熱を出した子ども』をめぐるケアの『私事化』と『脱私事化』2013
- 著者名/発表者名
  出口泰靖
- 雑誌名
  
  千葉大学人文社会科学研究科、『境界と際の社会学』研究プロジェクト報告集第260 集
  
  ページ: 102-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330100

1. 中澤秀雄 (20326523)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 米村千代 (90262063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 尾形隆彰 (80125913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 犬塚先 (70009752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 桜井厚 (80153948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 片桐雅隆 (90117937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渋谷望 (30277800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鶴田幸恵 (00457128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 舩戸修一 (00466814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 清水洋行 (50282786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西阪仰 (80208173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉岡洋介 (90733775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

出口 泰靖 Deguchi Yasunobu

研究課題

研究成果

共同研究者

本人中心アプローチの認知症ケアのあり方の探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

千葉エリアにおける有機農業運動の形成と展開に関する社会学的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

本人が「当事者」として「認知症」とされる体験を語ることの意味をめぐる探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メトロポリスからの外部性と創造性:千葉エリアからみる中心-周縁のシステム変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] あなたを「認知症」と呼ぶ前に 〈かわし合う〉私とあなたのフィールドワーク2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ケアと支援のいま・2011 inちば2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 編著『ケアと支援のいまinちば2011』2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 〝予め、ふせぐ〟ことからのおいてけぼり2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〝予め、ふせぐ〟ことからのおいてけぼり2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「介護予防」は人の生の〝あおり運転〟になってしまわないか？2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「〝ささらほうさら〟な〈いのち〉、かみしめる」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈つながり〉の〝病み〟と〝闇〟をだきよせて2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈生〉と〈身〉をゆだね、あずけること2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「熱を出した」子供をめぐるケアの「私事化」と「脱私事化」2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『熱を出した子ども』をめぐる ケアの『私事化』と『脱私事化』2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

出口泰靖 Deguchi Yasunobu

[図書] あなたを「認知症」と呼ぶ前に　〈かわし合う〉私とあなたのフィールドワーク2016

[雑誌論文] 『熱を出した子ども』をめぐるケアの『私事化』と『脱私事化』2013