今西和俊 Imanishi Kazutoshi

研究者番号	70356517
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3346-0009
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 地質調査総合センター, 副研究部門長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 地質調査総合センター, 副研究部門長 2020年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 地質調査総合センター, 総括研究主幹 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 活断層・火山研究部門, 研究グループ長 2013年度: (独)産業技術総合研究所, 研究員 2012年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 活断層・地震研究センター, 主任研究員 … もっと見る 2010年度: 東京大学, 産業技術総合研究所, 研究員 2009年度 – 2010年度: 産業技術総合研究所, 研究員 2009年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 活断層・地震研究センター, 主任研究員 2009年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 活断層・地震研究センター, 研究員 2008年度: 東京大学, 産業技術総合研究所, 研究員 2008年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 地質情報研修部門, 研究員 2007年度: 産業技術総合研究所, 地質情報研究部門, 研究員 2005年度 – 2006年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 地質情報研究部門, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者固体地球惑星物理学 / 小区分17040:固体地球科学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) 研究代表者以外固体地球惑星物理学
キーワード	研究代表者メカニズム解 / 臨時観測 / 非せん断破壊 / 応力テンソルインバージョン / 余震 / 応力 / プレート固着 / 測地データ / 地震ビッグデータ / アレイ観測 … もっと見る / ゆっくり地震 / モーメントテンソル解 / 歪・回転成分 / 歪・回転地震動 / 地震 / 近接地震 / 逐次相対法 / S波異方性 / Ｓ波異方性 / 発震機構解 / 波動特性 / 西南日本 / 臨時地震観測 / 振動特性 / 非火山性深部低周波微動 / 2009年駿河湾の地震 / 2007年新潟県中越沖地震 / 2007年能登半島地震 / 1995年兵庫県南部地震 / 絶対応力場 / 福岡県西方沖地震 / 震源メカニズム解 / 糸魚川-静岡構造線 / 新潟県中越地震 / 糸魚川一静岡構造線 / 新潟県中越地域 / 跡津川断層 / 応力降下量 / 応力場 / 小地震 … もっと見る研究代表者以外南アフリカ鉱山地震 / 鉱山地震 / 準静的歪変化 / 断層強度 / 絶対応力 / 動的破損過程 / 準静的ひずみ変化 / 微小破壊 / 至近距離観測 / 誘発地震 / 南アフリカ金鉱山 / 沈み込み帯 / ブラウン運動 / 東海地域 / 低周波地震 / 地震観測 / 震源決定 / 時間関数 / 深部低周波微動 / ゆっくり地震 / 地震現象隠す

地震ビッグデータと測地データを組合せたプレート固着状態の推定：日変化検出への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  今西和俊
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17040:固体地球科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
地動の歪・回転成分を用いたゆっくり地震解析：非せん断破壊成分の推定と新しい震源像研究代表者
- 研究代表者
  
  今西和俊
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
「地震＝断層運動」からの脱却：新手法による微小な非せん断破壊成分推定の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  今西和俊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17040:固体地球科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
非火山性深部低周波微動の波動特性を利用したメカニズム解決定と微動発生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今西和俊
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
南アフリカ金鉱山におけるＭ２震源域での地震の準備と発生過程の総合観測
- 研究代表者
  
  小笠原宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  立命館大学
広帯域観測データの精密解析に基づくゆっくり地震の物理過程解明
- 研究代表者
  
  井出哲
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  東京大学
余震の精密解析に基づく地震発生前の絶対応力場復元に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今西和俊
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
評細な小地震解析による地殻内応力場の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  今西和俊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2023 2022 2021 2020 2014 2013 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 中国地域の地殻内応力マップの作成2021
- 著者名/発表者名
  今西和俊・内出崇彦・椎名高裕・松下レイケン・中井未里
- 雑誌名
  
  地質調査研究報告
  
  巻: 72 ページ: 23-40
- NAID
  130008024388
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04141
[雑誌論文] Driving stress and seismotectonic implications of the 2013 Mw5.8 Awaji Island earthquake, southwestern Japan, based on earthquake focal mechanisms before and after the mainshock2020
- 著者名/発表者名
  Imanishi Kazutoshi、Ohtani Makiko、Uchide Takahiko
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space
  
  巻: 72 号: 1 ページ: 1-19
- DOI
  10.1186/s40623-020-01292-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04141
[雑誌論文] Stress field in the source region after the 2007 Mw 6. 6 Niigataken Chuetsu-oki earthquake deduced from aftershock focal mechanisms2009
- 著者名/発表者名
  Imanishi, K., Y. Kuwahara
- 雑誌名
  
  Implication for a pre-mainshock stress field, Earth Planets and Space誌 61巻
  
  ページ: 1053-1065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[雑誌論文] Stress field in the source region after the 2007 Mw 6.6 Niigataken Chuetsu-oki earthquake deduced from aftershock focal mechanisms : Implication for a pre-mainshock stress field2009
- 著者名/発表者名
  今西和俊
- 雑誌名
  
  Earth Planets and Space 61
  
  ページ: 1053-1065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[雑誌論文] 2007年新潟県中越沖地震の余震のメカニズム解の特徴2009
- 著者名/発表者名
  今西和俊
- 雑誌名
  
  地震予知連絡会会報 79
  
  ページ: 365-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[雑誌論文] 2007年新潟県中越沖地震の余震のメカニズム解の特徴2009
- 著者名/発表者名
  今西和俊・桑原保人
- 雑誌名
  
  地震予知連絡会会報 79巻
  
  ページ: 365-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[雑誌論文] Bridging the gap between seismically and geodetically detected slow earthquakes2008
- 著者名/発表者名
  Ide, S., K.Imanishi, Y.Yoshida, G.C.Beroza, D.R.Shelly
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Letters 35, L10305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340115
[雑誌論文] Bridging the gap between seismically and geodetically detected slow earthquakes2008
- 著者名/発表者名
  Ide, S., K. Imanishi, Y. Yoshida, G. C. Beroza, D. R. Shelly
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Letters 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340115
[雑誌論文] 応カテンソルィンバージョンによる内陸活断層周辺の応力場推定2007
- 著者名/発表者名
  今西和俊・桑原保人
- 雑誌名
  
  月刊地球 29
  
  ページ: 329-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294
[雑誌論文] Source Scaling Relationships of Microearthquakes at Parkfield, CA, Determined Using the SAFOD Pilot Hole Seismic Array2006
- 著者名/発表者名
  Imanishi, K
- 雑誌名
  
  AGU Monograph on Earthquakes : Radiated energy and the physics of earthquake faulting 170
  
  ページ: 81-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294
[雑誌論文] Off-fault aftershocks of the 2005 west off Fukuoka prefecture earthquake : Reactivation of a structural boundary?2006
- 著者名/発表者名
  Imanishi, K
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space 58
  
  ページ: 81-86
- NAID
  10024490953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294
[雑誌論文] The Seismicity, Fault structures and stress field in the seismic gap adjacent to the 2004 mid Niigata earthquake inferred from seismological observation2006
- 著者名/発表者名
  Imanishi, K.
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space 58
  
  ページ: 831-841
- NAID
  10024492951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294
[雑誌論文] 糸魚川-静岡構造線活断層系中・南部域における微小地震の発震機構解2006
- 著者名/発表者名
  今西和俊
- 雑誌名
  
  活断層・古地震研究報告 6
  
  ページ: 55-70
- NAID
  40015565742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294
[学会発表] 地震のせん断破壊成分推定の試み2023
- 著者名/発表者名
  今西和俊
- 学会等名
  SF地震学ミニ研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04141
[学会発表] 下部地殻微小地震の発生メカニズム：広島県西部直下の深部クラスター活動の事例2023
- 著者名/発表者名
  今西和俊・内出崇彦
- 学会等名
  Japan Geoscience Union Meeting 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04141
[学会発表] 理論テストによる並進・歪ジョイントCMT解析の精度検証2022
- 著者名/発表者名
  矢部優・今西和俊
- 学会等名
  日本地震学会2022年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05317
[学会発表] Driving stress of the 2013 Mw5.8 Awaji Island earthquake, Japan, inferred from well-constrained focal mechanisms and its seismotectonic implication2020
- 著者名/発表者名
  Imanishi Kazutoshi、Ohtani Makiko、Uchide Takahiko
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04141
[学会発表] 中国地域の地殻内応力マップの作成と活断層の活動性評価2020
- 著者名/発表者名
  今西和俊・内出崇彦・椎名高裕・松下レイケン・中井未里
- 学会等名
  日本地震学会2020年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04141
[学会発表] Determination of Focal Mechanisms of Non-Volcanic Tremors Based on S-Wave Polarization Data Corrected for the Effects of Anisotropy2014
- 著者名/発表者名
  Kazutoshi Imanishi, Takahiko Uchide, and Naoto Takeda
- 学会等名
  American Geophysical Union Fall meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2014-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540463
[学会発表] S波の振動方向を用いた深部低周波微動の発震機構解推定―S波スプリッティングの補正―2014
- 著者名/発表者名
  今西和俊・武田直人・内出崇彦
- 学会等名
  地球惑星科学連合2014年大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540463
[学会発表] S波の振動方向を用いた深部低周波微動の発震機構解推定―S波スプリッティングの補正―2014
- 著者名/発表者名
  今西和俊、内出崇彦、武田直人
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2014年大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540463
[学会発表] Monitoring of brittle-ductile transition zone by seismological observations2013
- 著者名/発表者名
  今西和俊
- 学会等名
  ICDP Workshop: Japan Beyond-Brittle Project, JBBP - Scientific drilling to demonstrate the feasibility of engineered geothermal systems in ductile zones
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540463
[学会発表] 余震のメカニズム解と本震の断層モデルを組み合わせた本震発生前の応力場復元2009
- 著者名/発表者名
  今西和俊・桑原保人
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2009年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[学会発表] 2009年駿河湾の地震の余震を用いた応力場解析2009
- 著者名/発表者名
  今西和俊・武田直人・松下レイケン
- 学会等名
  日本地震学会2009年度秋季大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[学会発表] 2007年新潟県中越沖地震発生後の震源域における応力場の特徴と本震破壊との関係2009
- 著者名/発表者名
  今西和俊
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[学会発表] 余震のメカニズム解と本震の断層モデルを組み合わせた本震発生前の応力場復元2009
- 著者名/発表者名
  今西和俊
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[学会発表] Bridging the gap between seismically and geodetically detected slow earthquakes2008
- 著者名/発表者名
  Ide S., K.Imanishi, Y.Yoshida, G.C.Beroza, D.R.Shelly
- 学会等名
  SSA 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Santa Fe, NM, USA.
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340115
[学会発表] Are slow slip events more than the cumulative sum of slip in tremor?2008
- 著者名/発表者名
  Ide S., G.C.Beroza, D.R.Shelly, K.Ohta, J.R.Brown, K.Imanishi
- 学会等名
  AGU Fall Meeting
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA.
- 年月日
  2008-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340115
[学会発表] 2007年新潟県中越沖地震発生後の震源域における応力場の特徴と本震破壊との関係2008
- 著者名/発表者名
  今西和俊・桑原保人
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2008年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740258
[学会発表] Bridging the gap between seismically and geodetically detected slow earthquakes2008
- 著者名/発表者名
  Ide, S., K. Imanishi, Y. Yoshid a, G. C. Beroza, D. R. Shelly
- 学会等名
  SSA 2008 Annual Meeting
- 発表場所
  Santa Fe, NM, USA
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340115
[学会発表] Observations of Earthquake Source Processes at SAFOD2007
- 著者名/発表者名
  Imanishi, K.andW.L. Ellsworth
- 学会等名
  米国地震学会
- 発表場所
  ハワイ
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294
[学会発表] 臨時地震観測による糸魚川一静岡構造線活断層系中・南部域における応力場推定2007
- 著者名/発表者名
  今西和俊・長郁夫・桑原保人・平田直・パナヨトプロスヤニス
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2007年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294
[学会発表] 2007年新潟県中越沖地震の震源域周辺における地震活動と応力場2007
- 著者名/発表者名
  今西和俊・桑原保人
- 学会等名
  日本地震学会2007年度秋季大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17740294

1. 井出哲 (90292713)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 廣瀬仁 (00465965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 汐見勝彦 (20500375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小笠原宏 (40213996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中谷正生 (90345174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢部康男 (30292197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川方裕則 (80346056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石井紘 (30004386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中尾茂 (90237214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大久保慎人 (50462940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 飯尾能久 (50159547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加納靖之 (30447940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 亀伸樹 (90304724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤隆司 (90357161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 雷興林 (70358357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 加藤愛太郎 (20359201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 五十嵐俊博 (10334286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森谷祐一 (60261591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野田朱美 (80793992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今西 和俊 Imanishi Kazutoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

地震ビッグデータと測地データを組合せたプレート固着状態の推定：日変化検出への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地動の歪・回転成分を用いたゆっくり地震解析：非せん断破壊成分の推定と新しい震源像研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「地震＝断層運動」からの脱却：新手法による微小な非せん断破壊成分推定の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非火山性深部低周波微動の波動特性を利用したメカニズム解決定と微動発生機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南アフリカ金鉱山におけるＭ２震源域での地震の準備と発生過程の総合観測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広帯域観測データの精密解析に基づくゆっくり地震の物理過程解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

余震の精密解析に基づく地震発生前の絶対応力場復元に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

評細な小地震解析による地殻内応力場の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 中国地域の地殻内応力マップの作成2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Driving stress and seismotectonic implications of the 2013 Mw5.8 Awaji Island earthquake, southwestern Japan, based on earthquake focal mechanisms before and after the mainshock2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stress field in the source region after the 2007 Mw 6. 6 Niigataken Chuetsu-oki earthquake deduced from aftershock focal mechanisms2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Stress field in the source region after the 2007 Mw 6.6 Niigataken Chuetsu-oki earthquake deduced from aftershock focal mechanisms : Implication for a pre-mainshock stress field2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2007年新潟県中越沖地震の余震のメカニズム解の特徴2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2007年新潟県中越沖地震の余震のメカニズム解の特徴2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bridging the gap between seismically and geodetically detected slow earthquakes2008

著者名/発表者名

今西和俊 Imanishi Kazutoshi