中山晃 NAKAYAMA Akira

研究者番号	70364495
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4287-3216
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 教授 2021年度 – 2023年度: 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 教授 2009年度 – 2020年度: 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 准教授 2013年度 – 2015年度: 愛媛大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2012年度: 愛媛大学, 教育学生支援機構, 准教授 2007年度 – 2008年度: 足利工業大学, 工学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 足利工業大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 教育工学 / 小区分02100:外国語教育関連 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 教育学およびその関連分野 / 外国語教育
キーワード	研究代表者外国語教育 / 英語教育 / 特別支援学級 / 外国語活動 / 早期英語教育 / 小学校 / 教育心理学 / 英語 / 評価・測定 / ルーブリック … もっと見る / 特別支援 / ICT / ソーシャルスキル / 特別支援教育 / 学習観 / 小学校英語教育 / 教育学 / 教育系心理学 / 学習方略 / 外国語学習観 … もっと見る研究代表者以外ファシリテーション / 反転学習 / 学習不安 / ファシリテーション技法 / 自律的学習 / インクルーシブ教育 / オンライン学習 / 英語教育 / 英語学習 / 発達障害 / 自閉スペクトラム / カリキュラム・マネジメント / 小学校外国語教育 / リメディアル教育 / グローバリズム / ダイバーシティ / インクルーシブ教育システム / 教科化 / 学習困難 / 外国語活動 / 英語 / つまずき / 小学校 / 外国語教育 / 教育系心理学 / 教育工学 / ブレンディッド・ラーニング / 自己効力感 / 交流学習不安 / 交流学習 / 各要因の発達 / 方略変容 / 因果プロセス / 個人差要因 / 学習観 / 動機づけ / 読解方略 / 方略的介入隠す

自閉スペクトラム特性が英語学習に及ぼす影響とその支援策の検討
- 研究代表者
  
  三浦優生
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  愛媛大学
オンライン高次能力育成型反転学習に対する学習不安に応じたファシリテーションの研究
- 研究代表者
  
  吉田広毅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  関東学院大学
インクルーシブな小学校外国語教育カリキュラム・マネジメント及び教員研修の開発
- 研究代表者
  
  松宮奈賀子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  広島大学
小学校英語でのルーブリックによる英語のパフォーマンス評価に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中山晃
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  愛媛大学
リメディアル教育としての反転学習に対する不安に応じたファシリテーション技法の研究
- 研究代表者
  
  吉田広毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  関東学院大学
インクルーシブ教育システムの構築に向けた小学校外国語教育カリキュラムの開発的研究
- 研究代表者
  
  川合紀宗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  教育学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
反転学習に対する自己効力感の相違に応じたブレンディッド・ファシリテーションの研究
- 研究代表者
  
  吉田広毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  関東学院大学
   常葉大学
特別支援学級での外国語活動：その質的および客観的評価法に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中山晃
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  愛媛大学
交流学習不安の相違に対応したオンライン・ファシリテーションに関する実験的研究
- 研究代表者
  
  吉田広毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  常葉大学
特別支援教育での外国語活動における留意点と教員支援に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中山晃
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  愛媛大学
英文読解に成功する学習者像を求めて:動機づけ,学習観,方略の統合的視座から
- 研究代表者
  
  松本広幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  北海学園大学
   愛媛大学
小学校英語教育における児童生徒の非言語学的要因に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中山晃
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  愛媛大学
外国語学習者の言語学習観への介入可能性とその学習行動への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中山晃
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  足利工業大学

[図書] 小山義徳，道田泰司編『「問う力」を育てる理論と実践　問い・質問・発問の活用の仕方を探る』2021
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 総ページ数
  360
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[図書] 「問う力」を育てる理論と実践2021
- 著者名/発表者名
  小山　義徳、道田　泰司、中山　晃、深谷　達史　他
- 総ページ数
  360
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[図書] 小学校英語科教育法2019
- 著者名/発表者名
  金森　強（編）・中山　晃（共著）
- 総ページ数
  256
- 出版者
  成美堂
- ISBN
  9784791971961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[雑誌論文] Hybrid Flexible 型の授業デザインを用いた英語の授業実践報告2022
- 著者名/発表者名
  中山晃, 梅本祥史
- 雑誌名
  
  大学教育実践ジャーナル
  
  巻: 21 ページ: 17-28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[雑誌論文] Student-led Project with Human Ecology Model and Transformative Activist Stance: A Case Study on After School Program on University Campus2022
- 著者名/発表者名
  E Tomida, W Oishi, A Nakayama
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Human Development and Family Studies (AHEAD)
  
  巻: 1(1) ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[雑誌論文] 小学校外国語科における6年生児童のつまずきの実態－学級担任及び専科教員を対象とした調査結果の分析－2021
- 著者名/発表者名
  松宮　奈賀子、大谷　みどり、中山　晃、川合　紀宗
- 雑誌名
  
  小学校英語教育学会誌（JES Journal）
  
  巻: 21 ページ: 95-110
- NAID
  40022560187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[雑誌論文] 小学校外国語科における6年生児童のつまずきの実態　―学級担任及び専科教員を対象とした調査結果の分析―2021
- 著者名/発表者名
  松宮奈賀子，大谷みどり，中山晃，川合紀宗
- 雑誌名
  
  JES Journal
  
  巻: 21 ページ: 95-110
- NAID
  40022560187
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[雑誌論文] 外国語活動・外国語科　～外国語や外国の文化に触れることを通したコミュニケーション2020
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 雑誌名
  
  特別支援教育研究
  
  巻: 752 ページ: 10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00762
[雑誌論文] Belief-Mediation Model: Role of self-confidence beliefs in a latent factor model of Japanese intermediate English as a foreign language learners2019
- 著者名/発表者名
  中山　晃
- 雑誌名
  
  大学教育実践ジャーナル
  
  巻: 17 ページ: 1-8
- NAID
  120006648118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[雑誌論文] A Comparative Study on Japanese and Korean Students’ Perceived Usefulness of Online Cooperative Learning2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshida, Seiji Tani, Tomoko Uchida, Jitsuko Masui, and Akira Nakayama
- 雑誌名
  
  Journal of Advances in Information Technology
  
  巻: 6, (3) ページ: 161-166
- DOI
  10.12720/jait.6.3.161-166
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350360
[雑誌論文] 特別支援学級と交流学習での外国語活動の試み2014
- 著者名/発表者名
  松岡美幸・中山晃
- 雑誌名
  
  JES Journal
  
  巻: Vol.14 ページ: 36-49
- NAID
  130005865953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[雑誌論文] Effects of Online Cooperative Learning on Motivation in Learning Korean as a Foreign Language2014
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshida, Seiji Tani, Tomoko Uchida, Jitsuko Masui, and Akira Nakayama
- 雑誌名
  
  International Journal of Information and Education Technology
  
  巻: 4 号: 6 ページ: 473-477
- DOI
  10.7763/ijiet.2014.v4.453
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350360
[雑誌論文] Toward a Tripartite Model of L2 Reading Strategy Use2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Matsumoto, Tomohito Hiromori, Akira Nakayama
- 雑誌名
  
  Motivations, and Learner Beliefs, SYSTEM
  
  巻: Vol.41,No.1 号: 1 ページ: 38-49
- DOI
  10.1016/j.system.2013.01.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[雑誌論文] 特別な教育支援を必要とする児童に対する外国語活動の可能性2013
- 著者名/発表者名
  物井尚子、中山晃、三浦優生
- 雑誌名
  
  ことばと人間
  
  巻: 9 ページ: 127-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[雑誌論文] ソーシャルスキル・トレーニング(SST)を導入した特別支援学級での外国語活動2013
- 著者名/発表者名
  塚田初美・吉田広毅・中山晃
- 雑誌名
  
  JES Journal
  
  巻: 第13号ページ: 4-18
- NAID
  110009662484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[雑誌論文] ソーシャルスキル・トレーニング（SST）を導入した特別支援学級での外国語活動2013
- 著者名/発表者名
  塚田初美、吉田広毅、中山晃
- 雑誌名
  
  JES Journal
  
  巻: 13 ページ: 4-18
- NAID
  110009662484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[雑誌論文] 特別な教育支援を必要とする児童に対する外国語活動の可能性2013
- 著者名/発表者名
  物井尚子・中山晃・三浦優生
- 雑誌名
  
  「言語と人間」研究会(編)『ことばと人間』
  
  巻: 第9号(研究ノート) ページ: 127-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[雑誌論文] ICTを利用した特別支援学級における外国語活動2012
- 著者名/発表者名
  久保稔・金森強・中山晃
- 雑誌名
  
  JES Journal
  
  巻: 第12号ページ: 4-18
- NAID
  110009688025
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[雑誌論文] Profiling Individual Differences of Successful and Unsuccessful L2 Readers2012
- 著者名/発表者名
  Tomohito Hiromori, Hiroyuki Matsumoto, Akira Nakayama
- 雑誌名
  
  The Journal of Asia TEFL
  
  巻: Vol.8,No.3 ページ: 191-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[雑誌論文] The influence of goal orientation, past language studies, overseas experiences, and gender differences on Japanese EFL learners’ beliefs, anxiety, and behaviors2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakayama
- 雑誌名
  
  Apples
  
  巻: 6 ページ: 19-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[雑誌論文] The Influence of Goal Orientation, Past Language studies2012
- 著者名/発表者名
  Akira Nakayama, Neil Heffernan, Hiroyuki Matsumoto, Tomohito Hiromori
- 雑誌名
  
  OverseasExperiences, and Gender Differences on Japanese EFL Learners' Beliefs, Anxiety, and Behaviors
  
  巻: Vol.6,No.2 ページ: 19-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[雑誌論文] ICTを利用した特別支援学級における外国語活動2012
- 著者名/発表者名
  久保稔、金森強、中山晃
- 雑誌名
  
  JES Journal
  
  巻: 12 ページ: 4-18
- NAID
  110009688025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[雑誌論文] Profiling Individual Differences of Successful and Unsuccessful L2 Readers2012
- 著者名/発表者名
  廣森友人, 松本広幸, 中山晃
- 雑誌名
  
  The Journal of Asia TEFL
  
  巻: 8-3 ページ: 191-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[雑誌論文] Affective and Cognitive Factors among EFL Learners2007
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Akira.
- 雑誌名
  
  JALT2006 Conference Proceedings
  
  ページ: 184-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720139
[雑誌論文] 学習観介在モデルの共分散構造分析による検討2006
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第18回大会発表論文集
  
  ページ: 176-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720139
[学会発表] Development of the rubric assessing EFL learners' oral performance in English2024
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  米国応用言語学会（AAAL2024）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00762
[学会発表] Development of the rubric assessing EFL learners' oral performance in English2024
- 著者名/発表者名
  Akira Nakayama
- 学会等名
  American Association For Applied Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[学会発表] "英語学習におけるつまずきの実態調査　大学生に対するレトロスペクティブスタディ "2023
- 著者名/発表者名
  松宮奈賀子・川合紀宗・中山晃・村上加代子・大谷みどり
- 学会等名
  JES近畿・京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[学会発表] Relationship Between the Stumbling in Learning English by Japanese Learners and Their Difficulties in L12023
- 著者名/発表者名
  Nagako Matsumiya, Norimune Kawai, Akira Nakayama, Kayoko Murakami, Midori Otani
- 学会等名
  2023 ASHA (American Speech-Language-Hearing Association) Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[学会発表] 学習に困難のある児童生徒の英語学習におけるつまずきと指導支援2022
- 著者名/発表者名
  川合紀宗，大谷みどり，中山晃，村上加代子，松宮奈賀子
- 学会等名
  日本LD学会第31回大会（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[学会発表] 英語学習における児童のつまずき指導に対する教師の自信の有無　―つまずきチェック項目の尺度化とその検討を通して―2021
- 著者名/発表者名
  川合紀宗，中山晃，大谷みどり，松宮奈賀子
- 学会等名
  日本LD学会　2020年度第4回研究集会（富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[学会発表] 英語での生徒のパフォーマンスを評価するルーブリックとして利用可能なアプリケーションの開発2021
- 著者名/発表者名
  中山晃・木原拓海
- 学会等名
  2021年度JACET中国・四国支部春季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00762
[学会発表] 英語学習における児童のつまずき指導に対する教師の自信の有無―つまずきチェック項目の尺度化とその検討を通して―2021
- 著者名/発表者名
  川合　紀宗、中山　晃、大谷　みどり、松宮　奈賀子
- 学会等名
  日本LD学会第４回研究集会（富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[学会発表] Homeroom Teachers’ and English Language Teachers’ Perspectives about Learners’ Difficulties in Learning English in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Nagako Matsumiya, Norimune Kawai, Midori Otani, Akira Nakayama, Kayoko Murakami
- 学会等名
  ASHA (American Speech-Language-Hearing Association) Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[学会発表] 英語学習における児童のつまずき指導に対する教師の自信の有無　ーつまずきチェック項目の尺度化とその検討を通してー2021
- 著者名/発表者名
  川合紀宗、中山晃、大谷みどり、松宮奈賀子
- 学会等名
  日本LD学会第４回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00762
[学会発表] 英語学習における児童のつまずきに対する教師の認知　専科教員及び学級担任を対象とした調査結果の分析2021
- 著者名/発表者名
  中山晃，大谷みどり，村上加代子，川合紀宗，松宮奈賀子
- 学会等名
  小学校英語教育学会　関東・埼玉大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01708
[学会発表] Errors in English Learning for Japanese Elementary School Students with Communication and/or Learning Difficulties2019
- 著者名/発表者名
  Kawai, N.，Matsumiya, N., Otani, M., & Nakayama A.
- 学会等名
  The 2019 ASHA (American Speech-Language-Hearing Association) Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[学会発表] ルートマップ的ルーブリックによる外国語活動での児童生徒のパフォーマンス評価　－特別支援学級での実践を通して－2018
- 著者名/発表者名
  中山　晃・塚田初美・三浦優生
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[学会発表] 児童・生徒の英語でのパフォーマンス評価のためのルートマップ的ルーブリックの開発2018
- 著者名/発表者名
  中山　晃
- 学会等名
  平成30年度JACET中国・四国支部春季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[学会発表] ティーチング・ポートフォリオとアカデミック・ポートフォリオの違いについて2018
- 著者名/発表者名
  中山　晃
- 学会等名
  平成30年度JACET中国・四国支部秋季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18645
[学会発表] 特別支援学級における外国語活動：ルートマップ的ルーブリックを活用したアウトプットの積極的評価2017
- 著者名/発表者名
  中山晃・塚田初美・脇坂文貴・三浦優生・吉田広毅
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370729
[学会発表] Developing Assessment Rubric for "Foreign Language Activities": Focusing on Japanese Elementary School Students with Special Educational Needs2017
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A. Tsukada, H. Wakizaka, F. Miura, Y. Yoshida, H.
- 学会等名
  JUSTEC2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370729
[学会発表] 特別な教育的支援を必要とする児童・生徒に対する外国語教育（英語）の動向2016
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  特別支援学級での外国語活動に関する研究会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県・松山市）
- 年月日
  2016-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370729
[学会発表] 遠隔交流学習における交流学習不安に応じたファシリテーションの検討2015
- 著者名/発表者名
  吉田広毅, 谷誠司, 内田智子, 増井実子, 中山晃.
- 学会等名
  コンピュータ利用教育学会2015 PC Conference
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350360
[学会発表] 特別支援学級での外国語活動：評価に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  平成27年度JACET中国・四国支部秋季研究大会
- 発表場所
  松山大学（愛媛県・松山市）
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370729
[学会発表] Effects of Online Cooperative Learning on Motivation in Learning Korean as a Foreign Language2014
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshida, Seiji Tani, Tomoko Uchida, Jitsuko Masui, and Akira Nakayama
- 学会等名
  6th International Conference on Computer Research and Development (ICCRD 2014)
- 発表場所
  ベトナム、ハノイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350360
[学会発表] Foreign Language Activities for Japanese elementary school students with Special Educatoinal Needs.2014
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A., Yoshida, H., Matsuoka, M., Kubo, M., & Tsukada. H.
- 学会等名
  AAAL2014
- 発表場所
  Portland, Oregon （米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] Foreign Language Activities for Japanese elementary school students with Special Educatoinal Needs2014
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A., Yoshida, H., Matsuoka, M., Kubo, M., & Tsukada. H.
- 学会等名
  Poster presented at the annual meeting of American Association for Applied Linguistics (AAAL2014)
- 発表場所
  Portland, Oregon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] 特別支援学級と交流学習での外国語活動の試み2013
- 著者名/発表者名
  松岡美幸・中山晃
- 学会等名
  第13回小学校英語教育学会『沖縄大会要綱集
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] 特別支援学級と交流学習での外国語活動の試み2013
- 著者名/発表者名
  松岡美幸・中山晃
- 学会等名
  第１３回小学校英語教育学会沖縄大会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] 特別支援学級における外国語活動-実践上の工夫とその応用-2013
- 著者名/発表者名
  シンポジウム「司会:中山晃,話題提供者:久保稔・塚田初美・西岡由都,指定討論者:三浦優生・中山晃
- 学会等名
  平成23～25年度(独)日本学術振興会学術研究助成基金助成金基盤研究(C)最終年度成果報告(一般公開型研修・研究会)
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] ソーシャルスキル・トレーニング(SST)を導入した特別支援学級における外国語活動2012
- 著者名/発表者名
  塚田初美・吉田広毅・中山晃
- 学会等名
  第12回小学校英語教育学会『千葉大会要綱集』
- 発表場所
  千葉大学(西千葉キャンパス)(p. 47)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] Foreign Language Activities for Japanese Students in Special Needs Education2012
- 著者名/発表者名
  Miura, Y., Nakayama, A. & Heffernan, N
- 学会等名
  Insights into applied linguistics: languaging, agency, and ecologies
- 発表場所
  ユバスキュラ大学, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] Investigating Strategy Use, Motivation, Beliefs,and Proficiency Together in L2 Reading2012
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Matsumoto, Akira Nakayama
- 学会等名
  大学英語教育学会第51回全国大会
- 発表場所
  愛知県立大学.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[学会発表] 特別支援教育に生かすことのできる外国語活動2012
- 著者名/発表者名
  川崎理恵・塚田初美・中山晃
- 学会等名
  『第6回Let's Enjoy English -小学校外国語活動研修会(AEEN設立10周年記念大会)-』旭川英語教育ネットワーク(AEEN)
- 発表場所
  旭川市立近文小学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] ソーシャルスキル・トレーニング（SST）を導入した特別支援学級における外国語活動2012
- 著者名/発表者名
  塚田初美、吉田広毅、中山晃
- 学会等名
  第12回小学校英語教育学会
- 発表場所
  千葉大学（西千葉キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] Foreign Language Activities for Japanese Students in Special Needs Education2012
- 著者名/発表者名
  Miura, Y., Nakayama, A. & Heffernan, N.
- 学会等名
  Poster presented at Insights into applied linguistics : languaging, agency, and ecologies
- 発表場所
  University of Jyväskylä, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] 特別支援に生かすことのできる外国語活動：提案と実技演習2011
- 著者名/発表者名
  塚田初美、久保稔、中川麻衣子、篠原沙耶香、中山晃
- 学会等名
  第5回 Let's Enjoy English　（小学校外国語活動研修会）
- 発表場所
  旭川市立近文小学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] Can the Concurrent Use of Text Organization and Main Idea Strategies Facilitate EFL Reading Performance?2011
- 著者名/発表者名
  松本広幸, 中山晃
- 学会等名
  New Dynamics of Language Learning : Spaces and Places-Intentions and Opportunities, International Conference and 29th Summer School of Applied Language Studies
- 発表場所
  ユバスキュラ大学(フィンランド)
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[学会発表] 特別支援に生かすことのできる外国語活動:提案と実技演習2011
- 著者名/発表者名
  塚田初美・久保稔・中川麻衣子・篠原沙耶香・中山晃.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] Can the Concurrent Use of Text Organization andMain Idea Strategies Facilitate EFL Reading Performance?2011
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Matsumoto, Akira Nakayama
- 学会等名
  New Dynamics of Language Learning: Spaces and Places - Intentions and Opportunities, International Conference and 29th Summer School of Applied Language Studies
- 発表場所
  ユバスキュラ大学(フィンランド)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[学会発表] L2読解における読解方略と動機づけ,学習観の関係-共変動モデル構築へ向けて-2011
- 著者名/発表者名
  松本広幸, 中山晃, 廣森友人
- 学会等名
  第37回全国英語教育学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520619
[学会発表] ICTを利用した特別支援学級における外国語活動2011
- 著者名/発表者名
  久保稔、金森強、中山晃
- 学会等名
  小学校英語教育学会第11回大会（大阪）
- 発表場所
  大阪教育大学　柏原キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] ICTを利用した特別支援学級における外国語活動2011
- 著者名/発表者名
  久保稔・金森強・中山晃
- 学会等名
  小学校英語教育学会第11回大阪大会『大会要綱』
- 発表場所
  大阪教育大学(柏原キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] 英語活動における児童の目標志向性と学習観,不安,方略について2010
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  小学校英語教育学会第10回北海道大会『大会要綱』 p.55
- 発表場所
  北海道工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] EFL for schoolchildren in Japan : new challenges inelementary schools. Poster presented at theInternational Conference on Who needslanguages?2010
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A.
- 学会等名
  Micro and macro perspectivesinto language education policies & 28th Summer School of Applied Language Studies.
- 発表場所
  University of Jyvaskyla, Finland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] 学生の授業外学習時間に寄与する情意的要因と習熟度2010
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  2010年度JACET全国大会要綱 p.178-179
- 発表場所
  宮城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] 特別支援学級での外国語活動における留意点と教員支援に関する基礎調査2010
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] 特別支援学級での外国語活動における留意点と教員支援に関する基礎調査2010
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  第52回日本教育心理学会総会発表論文集 p.509
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] EFL for school children in Japan : new challenges in elementary schools2010
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Akira
- 学会等名
  ICWNL
- 発表場所
  ユバスキュラ大学(フィランド)
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] 英語活動における児童の目標志向性と学習観,不安,方略について2010
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- 発表場所
  北海道工業大学
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] English for special needs education in Japan : problems and challenges2009
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  LPLL2009(Language Policy and Language Learning)
- 発表場所
  リムリック大学(アイルランド)
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] English forspecial needs education : problems andchallenge.2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A.
- 学会等名
  LPLL2009
- 発表場所
  Ireland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720151
[学会発表] The Influence of Past Language Studies Experience on Current English Learning.2007
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Akira
- 学会等名
  ALAA2007(オーストラリア応用言語学会)
- 発表場所
  ウーロンゴン大学(豪州)
- 年月日
  2007-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720139
[学会発表] 中学校入学以前に受けた英語教育と大学入学以前の海外滞在経験がその後の英語学習に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET2007)
- 発表場所
  安田女子大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720139
[学会発表] 通常学級における発達障害の疑いのある児童に対する支援 -合理的配慮の提供に向けた個別支援とカンファレンスの報告 -
- 著者名/発表者名
  足立友菜、苅田知則、石丸利恵、中山晃
- 学会等名
  第28回　言語発達障害研究会
- 発表場所
  倉敷中央病院（岡山県・倉敷市）
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370729
[学会発表] Development and Validation of the Online Cooperative Learning Anxiety Scale
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshida, Seiji Tani, Tomoko Uchida, Jitsuko Masui, Minori Fukushima, and Akira Nakayama
- 学会等名
  International Conference on Network, Communication and Computing
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2014-12-26 – 2014-12-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350360
[学会発表] A Comparative Study on Japanese and Korean Students’ Self-Efficacy and Anxiety in Online Cooperative Learning
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshida, Seiji Tani, Tomoko Uchida, Jitsuko Masui, Minori Fukushima, and Akira Nakayama
- 学会等名
  The Second Asian Conference on Education for Sustainability
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350360
[学会発表] Foreign language activities for Japanese elementary school students who need special educational assistance.
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A., Heffernan, N., & Miura, Y.
- 学会等名
  ＡＩＬＡ2014
- 発表場所
  The Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane （Australia）
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370729
[学会発表] 「特別支援における外国語活動」～旭川英語教育ネットワーク（AEEN）にみる教員相互支援ネットワーク：特別支援学級での外国語活動を例として～
- 著者名/発表者名
  中山晃
- 学会等名
  第７回 Let's Enjoy English ～小学校外国語活動研修会～
- 発表場所
  旭川市神楽公民館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] Development and Validation of the Online Cooperative Learning Anxiety Scale
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshida, Tomoko Uchida, Seiji Tani, Jitsuko Masui, and Akira Nakayama
- 学会等名
  The 3rd Hong Kong International Conference on Education, Psychology and Society
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2014-12-28 – 2014-12-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350360
[学会発表] 特別支援教育に生かすことのできる外国語活動
- 著者名/発表者名
  川崎理恵、塚田初美、中山晃
- 学会等名
  第6回 Let's Enjoy English -小学校外国語活動研修会（AEEN設立10周年記念大会）-
- 発表場所
  旭川市立近文小学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520749
[学会発表] 通常学級における視覚認知に困難のある児童に対する学習支援の検討
- 著者名/発表者名
  竹村典子、苅田知則、中山晃
- 学会等名
  第28回　言語発達障害研究会
- 発表場所
  倉敷中央病院（岡山県・倉敷市）
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370729

1. 吉田広毅 (40350897)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 15件
2. 三浦優生 (40612320)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 川合紀宗 (20467757)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 松宮奈賀子 (70342326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
5. 大谷みどり (80533299)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 谷誠司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
7. 増井実子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 内田智子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 松本広幸 (00549404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
10. 廣森友人 (30448378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 物井尚子 (70350527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 苅田知則 (40363189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 村上加代子 (00552944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 冨田享子 (70908920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 脇坂文貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 塚田初美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 山賀尚子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

中山 晃 NAKAYAMA Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学校英語でのルーブリックによる英語のパフォーマンス評価に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別支援学級での外国語活動：その質的および客観的評価法に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別支援教育での外国語活動における留意点と教員支援に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校英語教育における児童生徒の非言語学的要因に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国語学習者の言語学習観への介入可能性とその学習行動への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小山義徳，道田泰司編『「問う力」を育てる理論と実践 問い・質問・発問の活用の仕方を探る』2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

中山晃 NAKAYAMA Akira

[図書] 小山義徳，道田泰司編『「問う力」を育てる理論と実践　問い・質問・発問の活用の仕方を探る』2021

[雑誌論文] Hybrid Flexible 型の授業デザインを用いた英語の授業実践報告2022

[雑誌論文] 小学校外国語科における6年生児童のつまずきの実態　―学級担任及び専科教員を対象とした調査結果の分析―2021

[雑誌論文] 外国語活動・外国語科　～外国語や外国の文化に触れることを通したコミュニケーション2020