立川和美 TACHIKAWA KAZUMI

研究者番号	70418888
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 流通経済大学, 共創社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 流通経済大学, 社会学部, 教授 2014年度 – 2018年度: 流通経済大学, 社会学部, 教授 2008年度 – 2013年度: 流通経済大学, 社会学部, 准教授 2011年度: 流通経済大学, 准教授 2010年度: 流通経済大学, 流通経済大学社会学部, 准教授 2007年度: 流通経済大学, 社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 日本語教育研究代表者以外日本語学
キーワード	研究代表者ライフセーバー育成 / ライフセービング / コロナ禍 / コミュニケーション教育 / 救命 / ライフセーバー / レスキュー / 教育方法開発 / コミュニケーション / 異文化理解 … もっと見る / 談話分析 / 臨床談話 / 異文化コミュニケーション / 日本語教育 / 外国人介護士候補者 / 外国人介護福祉士 / 異文化理解・異文化コミュニケーション … もっと見る研究代表者以外日本語史 / 文体 / 談話分析 / 日本語学 / 意味 / 語彙 / 表記 / 言語生活 / 日本語 / 言語学 / 文章 / 古典文学作品 / テクスト分析 / 言語行動 / 著作権 / 国語学隠す

ライフセーバー育成におけるコミュニケーション教育プログラムの体系化とその拡張普及研究代表者
- 研究代表者
  
  立川和美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  流通経済大学
我が国のライフセーバー育成に向けたコミュニケーション教育の方法開発とその実践研究代表者
- 研究代表者
  
  立川和美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  流通経済大学
大正期の外来語受容―100年前の“グローバリゼーション”という観点から―
- 研究代表者
  
  高崎みどり
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
古典文学作品におけるテクスト・談話研究
- 研究代表者
  
  高崎みどり
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
介護現場における外国人介護労働者との異文化コミュニケーションに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  立川和美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  流通経済大学
言語行動としての広義引用表現の研究
- 研究代表者
  
  高崎みどり, 高崎みどり (高崎ミドリ)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ライフセービング活動における「トーク」について：言語学的視点からの考察2024
- 著者名/発表者名
  立川和美・稲垣裕美・小粥智浩・小峯力
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 84(4) ページ: 29-40
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11527
[雑誌論文] 文章・文体・談話（理論・現代）2023
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  日本語の研究
  
  巻: 19（1）ページ: 47-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11527
[雑誌論文] 外国人スポーツ留学生に対する初級日本語教育に向けた基礎的研究と実践2023
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  社会学部論叢
  
  巻: 33（2）ページ: 7-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11527
[雑誌論文] ライフセービング活動における情報要求のストラテジー：SERCトレーニングにおける要救助者（傷病者）への声掛けを中心に2023
- 著者名/発表者名
  立川和美・稲垣裕美・小粥智浩・小峯力
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 57（3）ページ: 361-370
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11527
[雑誌論文] コロナ禍におけるライフセーバー養成に関する一考察―学生の現場活動の実態とコミュニケーション意識の変容―2022
- 著者名/発表者名
  立川和美・稲垣裕美・小粥智浩・小峯力
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 56（4）ページ: 71-82
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11527
[雑誌論文] ライフセービングチームレスキューの談話分析に向けた小考ーーSERCトレーニングを例にーー2021
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 56（２）ページ: 51-62
- NAID
  40022779045
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11527
[雑誌論文] ライフセーバー養成課程におけるコミュニケーション指導パイロットスタディーーボードレスキューに関するミニシナリオ教材の作成―2018
- 著者名/発表者名
  立川和美、稲垣裕美、小粥智浩、小峯力
- 雑誌名
  
  流通経済大学スポーツ健康科学部紀要
  
  巻: 11 ページ: 19-31
- NAID
  120006585342
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[雑誌論文] 海浜のライフセービング活動におけるコミュニケーションに関する小考ー館山・西浜・新島での大学生ライフセーバーの実践を中心にー2016
- 著者名/発表者名
  立川和美・稲垣裕美・小粥智浩・小峯力
- 雑誌名
  
  流通経済大学スポーツ健康科学部紀要
  
  巻: 9 ページ: 11-25
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[雑誌論文] 中上級の中国人日本語学習者に向けた文学テクストの読解を用いる外来語習得の試み : 夏目漱石『こころ』を活用して2016
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  流通経済大学社会学部論叢
  
  巻: 26(2) ページ: 61-85
- NAID
  120006217813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370512
[雑誌論文] ライフセーバー養成現場でのコミュニケーションに関する意識について2015
- 著者名/発表者名
  立川和美、稲垣裕美、小粥智浩、小峯力
- 雑誌名
  
  流通経済大学スポーツ健康科学部紀要
  
  巻: 8 ページ: 39-48
- NAID
  110010007734
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[雑誌論文] 『枕草子』日記的章段における引用「と」「など」の使い分け-「淑景舎、春宮にまゐりたまふほどのことなど」を例として2013
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  文体論研究
  
  巻: 59 ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520459
[雑誌論文] 『枕草子』日記的章段における引用「と」「など」の使い分け―「淑景舎、春宮にまゐりたまふほどのことなど」を例として2013
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  文体論研究
  
  巻: 59 ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520459
[雑誌論文] 介護分野における専門日本語教育-教科書教材を中心に2012
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  社会学部論叢(流通経済大学)
  
  巻: 22(2) ページ: 77-94
- NAID
  110010007795
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 介護分野における専門日本語教育-教科書教材を中心に-2012
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  社会学部論叢
  
  巻: 22(2) ページ: 77-94
- NAID
  110010007795
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 国際社会における介護労働者の育成と介護労働の実態について2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 45(4) ページ: 19-28
- NAID
  110010008027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] EPAをめぐる国内での日本語教育の現状-インドネシア人看護師・介護福祉士候補者への教育と国家試験に向けた対策2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  社会学部論叢
  
  巻: 22(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 外国人介護福祉士受け入れ現場の実際-日本語と日本文化の問題を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  社会学部論叢
  
  巻: 21(2) ページ: 45-60
- NAID
  110010007778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] EPAをめぐる国内での日本語教育の現状-インドネシア人看護師・介護福祉士候補者への教育と国家試験に向けた方策-2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  社会学部論叢(流通経済大学)
  
  巻: 22(1) ページ: 101-111
- NAID
  110010007788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 日本における介護労働とEPA受け入れの現状2010
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 45(2) ページ: 1-9
- NAID
  110010008017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 外国人介護福祉士をめぐる諸問題-EPAによる受け入れを中心に-2010
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 45(3) ページ: 1-8
- NAID
  110010008021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 外国人介護福祉士をめぐる諸問題-EPAによる受け入れを中心に2010
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  流通経済大学論集
  
  巻: 45(3) ページ: 119-126
- NAID
  110010008021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 介護活動とコミュニケーション-その実態と研究成果-2010
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  社会学部論叢
  
  巻: 21(1) ページ: 29-43
- NAID
  110010007772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[雑誌論文] 介護施設での食事場面におけるコミュニケーションについて-外国人介護労働者に対する日本語教育にむけて-2009
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 雑誌名
  
  流通経済大学社会学論叢 20(1)
  
  ページ: 1-14
- NAID
  110010007740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] A Survey of Educational Program and Training to Improve the Communicative Competence of Lifeguards2021
- 著者名/発表者名
  Kazumi.Tachikawa., Yuumi.Inagaki.
- 学会等名
  ECSS Virtual Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11527
[学会発表] 防災知識を実際の行動へつなげる日本語学習2019
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  第16回沖縄県日本語教育研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] 中上級レベルの留学生に対する災害時の自助力と共助力の育成：防災マニュアルを活用した防災知識の発信2018
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  第21回英国日本語教育学会年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] 留学生のテキストメッセージにおける日本語情報伝達に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] ライフセービング専門用語の習得に関する一考察ーライフセーバー育成への応用の観点から――2016
- 著者名/発表者名
  立川和美・稲垣裕美・小粥智浩・小峯力
- 学会等名
  日本海洋人間学会第5回学会大会
- 発表場所
  東京海洋大学品川キャンパス、東京
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] Communication Activities in Lifesaving Team Rescue: For Developing the Methodology of Lifesaver Training.2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Tachikawa
- 学会等名
  21st Annual Congress of the Europian College of Sport Science
- 発表場所
  Austria Center, Vienna
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] ライフセーバー育成の現場におけるコミュニケーション意識に関する調査2015
- 著者名/発表者名
  立川和美・稲垣裕美・小粥智浩・小峯力
- 学会等名
  第4回日本海洋人間学会大会
- 発表場所
  東京海洋大学・東京
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] 日本語コミュニケーション能力育成に向けた実践ーアクティブラーニングを活用した緊急情報獲得のための中上級レベルの学習2015
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  英国日本語教育学会2015年度大会
- 発表場所
  ケンブリッジ大学ホマートンカレッジ・英国
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] 高齢者介護活動に向けた専門日本語教育---方言に関する問題を中心に---2012
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  沖縄日本語教育研究会
- 発表場所
  沖縄・琉球大学
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] 高齢者介護活動に向けた専門日本語教育-方言に関する問題を中心に2012
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] テクスト分析から考える『枕草子』日記的章段における「など」の用法-「と」との対比を援用して-2012
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  日本文体論学会101回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520459
[学会発表] コミュニケーション能力の育成を目指した日本語学習に関する一方策-介護施設における談話データをもとに-2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  英国日本語教育学会
- 発表場所
  オックスフォード大学
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] 高齢者介護施設における以来行為に用いられる表現:外国人介護福祉士への日本語教育に向けて2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] 高齢者介護施設における依頼行為に用いられる表現:外国人介護福祉士への日本語教育にむけて2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会2010年度第三回研究発表会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] コミュニケーション能力の育成を目指した日本語学習に関する一方策-介護施設における談話データをもとに2011
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  英国日本語教育学会
- 発表場所
  英国・オックスフォード大学
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] 日本語教育における引用表現-外国人介護福祉士に対する日本語教育への一考察-2010
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会2009年度第3回研究発表会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2010-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] 日本語教育における引用表現-外国人介護福祉士に対する日本語教育への一考察2010
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  沖縄県日本語教育研究会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2010-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520546
[学会発表] 中上級の日本語教育における緊急時の情報獲得ストラテジー育成に向けた基礎的研究
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  英国日本語教育学会
- 発表場所
  リージェンツ大学（ロンドン・英国）
- 年月日
  2014-08-22 – 2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350729
[学会発表] テクスト分析から考える『枕草子』日記的章段における「など」の用法―「と」との対比を援用して―
- 著者名/発表者名
  立川和美
- 学会等名
  日本文体論学会第101回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520459

1. 高崎みどり (60096237)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 星野祐子 (70564110)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 染谷裕子 (00259178)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中里理子 (90313577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小粥智浩 (20358774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 稲垣裕美 (20433568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 小峯力 (60382826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 杉本明子 (30311145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木泰子 (20251689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石井久美子 (60774990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高崎みどり (30137822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立川 和美 TACHIKAWA KAZUMI

研究課題

研究成果

共同研究者

ライフセーバー育成におけるコミュニケーション教育プログラムの体系化とその拡張普及研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

我が国のライフセーバー育成に向けたコミュニケーション教育の方法開発とその実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大正期の外来語受容―100年前の“グローバリゼーション”という観点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古典文学作品におけるテクスト・談話研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護現場における外国人介護労働者との異文化コミュニケーションに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語行動としての広義引用表現の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ライフセービング活動における「トーク」について：言語学的視点からの考察2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文章・文体・談話（理論・現代）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外国人スポーツ留学生に対する初級日本語教育に向けた基礎的研究と実践2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ライフセービング活動における情報要求のストラテジー：SERCトレーニングにおける要救助者（傷病者）への声掛けを中心に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍におけるライフセーバー養成に関する一考察―学生の現場活動の実態とコミュニケーション意識の変容―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ライフセービングチームレスキューの談話分析に向けた小考ーーSERCトレーニングを例にーー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ライフセーバー養成課程におけるコミュニケーション指導パイロットスタディーーボードレスキューに関するミニシナリオ教材の作成―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 海浜のライフセービング活動におけるコミュニケーションに関する小考ー館山・西浜・新島での大学生ライフセーバーの実践を中心にー2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中上級の中国人日本語学習者に向けた文学テクストの読解を用いる外来語習得の試み : 夏目漱石『こころ』を活用して2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ライフセーバー養成現場でのコミュニケーションに関する意識について2015

立川和美 TACHIKAWA KAZUMI