松田剛 Matsuda Goh

研究者番号	70422376
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 関西大学, 社会学部, 准教授 2015年度 – 2021年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2017年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教 2008年度: 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分90030:認知科学関連 / 高齢看護学 / 小区分90010:デザイン学関連 / 認知科学
キーワード	研究代表者心理学実験 / ウェブ調査 / モバイル端末 / 行動実験 / 身体化認知 / ギャンブル課題 / コロナ禍 / ベイズモデル / ギャンブリング課題 / 姿勢 … もっと見る / リスク判断 / スマートフォン / automatic imitation / 近赤外分光法 / ミラーニューロンシステム / 筋電 / NIRS / リハビリテーション / 嚥下音 / Automatic imitation / 嚥下 … もっと見る研究代表者以外アイトラッキング / 認知発達 / 実験 / 視線 / 第三者罰 / 道徳 / 乳児 / プログラム / 口腔環境 / 口腔機能 / 栄養状態 / サルコペニア / フレイル / 口腔機能・環境 / 摂食嚥下 / スクリーニング / 在宅（居宅） / 要介護 / 高齢者 / 摂食嚥下機能低下 / 在宅（居宅) / 誤嚥性肺炎 / 摂食嚥下障害 / 摂食嚥下機能 / 要介護高齢者 / 誤嚥性肺炎の要因 / 服薬 / 多言語 / 言語フリー / インフォグラフィック / 薬剤デザイン / 薬学デザイン / 医療デザイン / リスク / ピクトグラム / アンドロイド / 認知科学 / 発達科学 / 認知神経科学 / 心の理論隠す

視線入力インタフェース技術を用いた乳児の原初的道徳性の解明
- 研究代表者
  
  鹿子木康弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  大阪大学
モバイル端末の物理特性および操作時の姿勢が認知活動に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  松田剛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  関西大学
デザインに拠るリスクマネジメント：医療・服薬のアドヒアランスとコンプライアンス
- 研究代表者
  
  井上郁
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
在宅（居宅）における要介護高齢者の誤嚥性肺炎スクリーニングと予防プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山根由起子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  旭川医科大学
   京都府立医科大学
Automatic imitationによる摂食嚥下リハビリテーション法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田剛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ヒトとロボットの原初的コミュニケーションに関する発達認知神経科学的研究
- 研究代表者
  
  開一夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2017 2016 2010 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スマートフォン利用時の姿勢によるリスク判断傾向の変化: Iowa Gambling Task とベイズモデルを利用した検討.2024
- 著者名/発表者名
  松田剛, 秋山隆
- 雑誌名
  
  関西大学心理学研究
  
  巻: 15 ページ: 55-60
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12084
[雑誌論文] 心理学専攻の学生における情報端末利用状況の推移 ― コロナ禍前後の比較 ―2023
- 著者名/発表者名
  松田剛
- 雑誌名
  
  関西大学インフォメーションテクノロジーセンター年報
  
  巻: 13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12084
[雑誌論文] 事象関連電位を指標としたゲームキャラクターの自己同一視に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  松田剛, 開一夫
- 雑誌名
  
  認知科学 17(1)
  
  ページ: 241-245
- NAID
  10026328955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200018
[雑誌論文] 子どもの発達とメディア2006
- 著者名/発表者名
  開一夫, 旦直子, 松田剛
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会誌 60・11
  
  ページ: 1745-1748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200018
[雑誌論文] Sustained decrease in oxygenated hemoglobin during video games in the dorsal prefrontal cortex : A NIRS study of children2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, G., Hiraki, K.
- 雑誌名
  
  Neuroimage 29
  
  ページ: 706-711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200018
[学会発表] ゲームキャラクターの向社会性が身体所有感に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  松田剛
- 学会等名
  インタラクション2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12084
[学会発表] 嚥下を測る.2017
- 著者名/発表者名
  松田剛
- 学会等名
  日本光脳機能イメージング学会第20回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01380
[学会発表] 在宅医療研修における研修医と指導医の相互評価2017
- 著者名/発表者名
  山根由起子,松田剛,神野君夫,土井正樹,渡辺康介,山脇正永
- 学会等名
  日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12470
[学会発表] 嚥下音による嚥下運動の促進効果.2017
- 著者名/発表者名
  松田剛, 山脇正永
- 学会等名
  第34回日本認知科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01380
[学会発表] Automatic imitation of swallowing.2016
- 著者名/発表者名
  Matsuda G, Yamawaki M.
- 学会等名
  6th European Society for Swallowing Disorders (ESSD) Congress
- 発表場所
  Milan, Italy.
- 年月日
  2016-10-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01380
[学会発表] 嚥下運動のAutomatic imitation.2016
- 著者名/発表者名
  松田剛, 山脇正永.
- 学会等名
  第33回日本認知科学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01380
[学会発表] Cortical mechanisms for the integration of posture and swallowing movement: A fNIRS study.2016
- 著者名/発表者名
  Yamawaki M, Matsuda G, Dan I.
- 学会等名
  6th European Society for Swallowing Disorders (ESSD) Congress
- 発表場所
  Milan, Italy.
- 年月日
  2016-10-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01380
[学会発表] How do humanoids look like humans? An EEG study., Workshop on learning and adaptation of humans in HRI2010
- 著者名/発表者名
  Goh Matsuda, Kazuo Hiraki
- 学会等名
  5th ACM/IEEE International conference on human-robot interaction
- 発表場所
  Business Innovation Center Osaka
- 年月日
  2010-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200018
[学会発表] How do humanoids look like humans? An EEG study2010
- 著者名/発表者名
  Goh Matsuda, Kazuo Hiraki
- 学会等名
  Workshop on learning and adaptation of humans in HRI, 5th ACM/IEEE International conference on human-robot interaction
- 発表場所
  Business Innovation Center Osaka
- 年月日
  2010-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200018
[学会発表] Is that a human being or a machine? : Mirror neuron activity during observation of humanoid robots2010
- 著者名/発表者名
  Goh Matsuda, Kazuo Hiraki
- 学会等名
  Japan-US Brain Research Cooperative Program Workshop : Development of the Social Brain
- 発表場所
  The University of Tokyo, Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200018

1. 山脇正永 (30302855)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 山根由起子 (80745282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 開一夫 (30323455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 石黒浩 (10232282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井倫太 (60348828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 板倉昭二 (50211735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 旦直子 (40536877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 井上郁 (60628642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鹿子木康弘 (30742217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 檀一平太 (20399380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 中野仁人 (10243122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 本橋秀之 (30359822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 今西孝至 (30582613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 楠本正明 (30814339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森下正修 (60363967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋英之 (30535084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松田 剛 Matsuda Goh

研究課題

研究成果

共同研究者

視線入力インタフェース技術を用いた乳児の原初的道徳性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モバイル端末の物理特性および操作時の姿勢が認知活動に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デザインに拠るリスクマネジメント：医療・服薬のアドヒアランスとコンプライアンス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅（居宅）における要介護高齢者の誤嚥性肺炎スクリーニングと予防プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Automatic imitationによる摂食嚥下リハビリテーション法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトとロボットの原初的コミュニケーションに関する発達認知神経科学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スマートフォン利用時の姿勢によるリスク判断傾向の変化: Iowa Gambling Task とベイズモデルを利用した検討.2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心理学専攻の学生における情報端末利用状況の推移 ― コロナ禍前後の比較 ―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 事象関連電位を指標としたゲームキャラクターの自己同一視に関する検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子どもの発達とメディア2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sustained decrease in oxygenated hemoglobin during video games in the dorsal prefrontal cortex : A NIRS study of children2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ゲームキャラクターの向社会性が身体所有感に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 嚥下を測る.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 在宅医療研修における研修医と指導医の相互評価2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 嚥下音による嚥下運動の促進効果.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Automatic imitation of swallowing.2016

著者名/発表者名

学会等名

松田剛 Matsuda Goh