庵逧由香 anzako yuka

研究者番号	70460714
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2015年度 – 2021年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2010年度 – 2014年度: 立命館大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03010:史学一般関連 / アジア史・アフリカ史 / 東洋史研究代表者以外外国語教育 / 日本語教育 / 日本史
キーワード	研究代表者総動員体制 / 植民地 / 朝鮮 / 戦争 / 連隊 / 植民地軍隊 / 朝鮮植民地政策 / 植民地の兵士 / 志願兵制度 / 徴兵制 … もっと見る / 戦時動員 / 朝鮮人兵士 / 徴兵 / 志願兵 / 朝鮮軍 / 植民地の軍隊 / 兵力動員 / 植民地兵士 / 戦争動員 / 総力戦 / 在郷軍人会 / 生産力拡充計画 / 物資動員計画 / 朝鮮駐屯日本軍 / 総動員計画 / 東アジア史 … もっと見る研究代表者以外Ｌ１使用 / 言語使用 / L1使用 / 大学英語教育 / translanguaging / バイリンガリズム / マルチリンガリズム / 英語開講 / 学習者ストラテジー / 3言語 / 英語科目開講 / 日中韓 / EMI / 英語開講科目 / キャンパスアジア / マルチリンガル / トランス・ランゲージング / 言語学習ストラテジー / 教授ストラテジー / 大学言語教育 / バイリンガル教育 / 多言語教育 / キャンパスアジア・プログラム / 英語科目開講（EMI) / トランスランゲージング / 相互文化的能力 / 非英語圏留学 / 日中韓留学 / アイデンティティ / 留学 / キャリア形成 / 教育的アセスメント / 留学経験の意味付け / 言語教育 / 体験の言語化 / 異文化経験 / 社会文化的アプローチ / ナラティブ / 言語文化教育 / 留学経験 / 異文化間能力 / 史料 / 回想記 / 在朝日本人 / 資料 / 戦時期 / 植民地 / 朝鮮隠す

「朝鮮総動員体制」の植民地的特質に関する基礎研究：朝鮮軍の役割と実態を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  庵逧由香
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  立命館大学
日中韓の新型留学プログラムにおける言語文化教育の在り方と支援方法の提案
- 研究代表者
  
  北出慶子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  立命館大学
大学の英語開講授業とキャンパスアジアにおけるトランス・ランゲージングの実態と活用
- 研究代表者
  
  湯川笑子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  立命館大学
植民地朝鮮社会における朝鮮駐屯日本軍の実態と役割に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  庵逧由香
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  アジア史・アフリカ史
- 研究機関
  立命館大学
戦時期朝鮮の政治・社会史に関する一次資料の基礎的研究
- 研究代表者
  
  水野直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  京都大学
朝鮮総動員体制の構造分析のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  庵逧由香
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  東洋史
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 多言語学習ハンドブックーキャンパスアジア・プログラム生と全ての多言語学習者のためにー2022
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・清田淳子・庵逧由香（編著）
- 総ページ数
  57
- 出版者
  あおぞら印刷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02863
[図書] 植民地初期の朝鮮農業　植民地近代化論の農業開発論を検証する2016
- 著者名/発表者名
  許粹烈著、庵逧由香訳
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[図書] 地域のなかの軍隊７巻植民地　帝国支配の最前線2015
- 著者名/発表者名
  坂本悠一、近藤正己、竹野学、加藤聖文、徐民教、庵逧由香、塚崎昌之、今泉裕美子
- 総ページ数
  248
- 出版者
  吉川弘文館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[図書] 図録　植民地朝鮮に生きる ― 韓国・民族問題研究所所蔵資料から ―2012
- 著者名/発表者名
  水野直樹、庵逧由香ほか
- 総ページ数
  138
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[図書] 図録植民地朝鮮に生きる-韓国・民族問題研究所所蔵資料から-2012
- 著者名/発表者名
  水野直樹・庵逧由香ほか編著
- 総ページ数
  138
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[図書] 日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代2012
- 著者名/発表者名
  鄭泰憲, ほか、庵逧由香監訳
- 総ページ数
  248
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み　―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 18 ページ: 43-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み　―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 18 ページ: 43-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02827
[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み　―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 18 ページ: 43-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02863
[雑誌論文] 「慰安婦」問題日韓「合意」をどのように考えるのか2017
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  コリア研究
  
  巻: 8 ページ: 13-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[雑誌論文] 朝鮮の常設師団(19師団・20師団)と朝鮮社会2015
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  地域のなかの軍隊　７巻植民地編植民地と軍隊
  
  巻: 7巻ページ: 75-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284122
[雑誌論文] 新刊紹介『継続する植民地主義とジェンダー　－「国民」概念　女性の身体　記憶と責任』2012
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  女性史学
  
  巻: 22 ページ: 107-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[雑誌論文] 朝鮮人強制動員における労務(国民)動員計画と地方行政2010
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  戦争責任研究
  
  巻: No.70 ページ: 12-22
- NAID
  40017435570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[雑誌論文] 文献紹介永原陽子編著『「植民地責任」論-脱植民地化の比較史』(青木書店2009年3月発行)2010
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  同時代史研究
  
  巻: 第3号ページ: 121-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[雑誌論文] 植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-2010
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: No.868 ページ: 25-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[雑誌論文] 朝鮮人強制動員における労務(国民)動員計画と地方行政2010
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 雑誌名
  
  季刊戦争責任研究
  
  巻: No.70 ページ: 12-22
- NAID
  40017435570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] The Japan-Korea History Problem: Causes and Structures of Conflicts Over the Colonial Past2019
- 著者名/発表者名
  Yuka ANZAKO
- 学会等名
  Leiden University, Special lecture
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] 立命館キャンパスアジア・プログラム学生はどのようにマルチリンガルに育ったのかーカリキュラム、成果、意義2019
- 著者名/発表者名
  湯川笑子・清田淳子・庵逧由香
- 学会等名
  異文化間教育学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02863
[学会発表] 北韓「慰安所」関連資料ー遺物・証言の文献的検証を中心に2018
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  国際シンポジウム「日本軍「慰安婦」資料発掘の現在と今後の課題」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] Forced Mobilization to the Battlefields -Korean soldiers’ experience during Asia-Pacific War-2018
- 著者名/発表者名
  Yuka Anzako
- 学会等名
  International Conference on Colonial Mobilization in Africa and Asia during the Second World War: Soldiers, Labourers and Women
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] 朝鮮軍(朝鮮駐屯日本軍)研究の成果と課題2017
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  「第二次世界大戦期植民地兵の研究」定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] 日本の高等教育機関における韓国学教育の現状と展望　ー「K-pop世代」の登場による変化を中心に2016
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  第一回世界韓国学ビエンナーレ
- 発表場所
  全北大学校(韓国・全州）
- 年月日
  2016-11-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] 咸鏡北道芳津の「植民地慰安所」2016
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  韓国史学会2016年度大会
- 発表場所
  ソウル女子大学校(韓国・ソウル)
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] 資料紹介：朝鮮軍隷下連隊資料－第20師団隷下連隊に関するオーストラリア戦争記念館所蔵資料－2016
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  「戦時期朝鮮社会の諸相」研究会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市)
- 年月日
  2016-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] The Structure of 'Total mobilization system' in Colonized Korea during Sino-Japanese War2015
- 著者名/発表者名
  ANZAKO Yuka
- 学会等名
  THE ASIA-PACIFIC WAR, 1931-1945 AN INTERNATIONAL CONFERENCE
- 発表場所
  Australian National University(Canberra, Australia)
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02917
[学会発表] 日本における日本軍『慰安婦』問題の現況と課題2014
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  2014年韓国社会学会大会シンポジウム
- 発表場所
  中央大学校（ソウル）
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284122
[学会発表] 朝鮮における帝国在郷軍人会2012
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  サハリン・樺太史研究会
- 発表場所
  北海道大学・札幌
- 年月日
  2012-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] 朝鮮における総動員計画と強制連行2011
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  第4回強制動員真相究明全国研究集会
- 発表場所
  神戸学生センター・神戸
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] 朝鮮における総動員計画と強制連行2011
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  第4回強制動員真相究明全国研究集会
- 発表場所
  神戸学生青年センター(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] 強制的戦争動員と送還-「解放」前後日本-朝鮮間の人的移動とその実態強制的戦争動員と送還-「解放」前後日本-朝鮮間の人的移動とその実態2010
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  景圓大学校アジア文化研究所・建国大学校アジアディアスポラ研究所共催国際学術会議「植民地とディアスポラ」
- 発表場所
  ソウル(韓国)
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] 強制的戦争動員と送還 -「解放」前後日本-朝鮮間の人的移動とその実態強制的戦争動員と送還-「解放」前後日本-朝鮮間の人的移動とその実態2010
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  景圓大学校アジア文化研究所・建国大学校アジアディアスポラ研究所共催国際学術会議「植民地とディアスポラ」
- 発表場所
  建国大学校(大韓民国)
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] 韓国における戦時期研究の現況
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  第５回「戦時期朝鮮社会の諸相」研究会
- 発表場所
  京都大学人文科学研究所（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] 書評：外村大『朝鮮人強制連行』(岩波書店、2012年)
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  2012年度日本近現代史サマーセミナー
- 発表場所
  長崎市（長崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725
[学会発表] 朝鮮における帝国在郷軍人会
- 著者名/発表者名
  庵逧由香
- 学会等名
  サハリン・樺太史研究会　第22回例会「植民地社会の比較史」
- 発表場所
  北海道大学スラブ研究所（北海道）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520725

1. 水野直樹 (40181903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤永壮 (00247876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮本正明 (20370207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 河かおる (30316939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松田利彦 (50252408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. LEE Sung Yup (50378882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 北出慶子 (60368008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 湯川笑子 (30309075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 洪宗郁 (80454487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金慶南 (20587357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 安田裕子 (20437180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堀江未来 (70377761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 清田淳子 (30401582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 久保田竜子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

庵逧 由香 anzako yuka

研究課題

研究成果

共同研究者

「朝鮮総動員体制」の植民地的特質に関する基礎研究：朝鮮軍の役割と実態を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日中韓の新型留学プログラムにおける言語文化教育の在り方と支援方法の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学の英語開講授業とキャンパスアジアにおけるトランス・ランゲージングの実態と活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植民地朝鮮社会における朝鮮駐屯日本軍の実態と役割に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦時期朝鮮の政治・社会史に関する一次資料の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

朝鮮総動員体制の構造分析のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 多言語学習ハンドブックーキャンパスアジア・プログラム生と全ての多言語学習者のためにー2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 植民地初期の朝鮮農業 植民地近代化論の農業開発論を検証する2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 地域のなかの軍隊 ７巻 植民地 帝国支配の最前線2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 図録 植民地朝鮮に生きる ― 韓国・民族問題研究所所蔵資料から ―2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 図録植民地朝鮮に生きる-韓国・民族問題研究所所蔵資料から-2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本の朝鮮植民地支配と植民地的近代2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み ―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み ―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み ―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018

著者名/発表者名

雑誌名

庵逧由香 anzako yuka

[図書] 植民地初期の朝鮮農業　植民地近代化論の農業開発論を検証する2016

[図書] 地域のなかの軍隊７巻植民地　帝国支配の最前線2015

[図書] 図録　植民地朝鮮に生きる ― 韓国・民族問題研究所所蔵資料から ―2012

[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み　―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018

[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み　―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018

[雑誌論文] 東アジア共同運営高等教育プログラム構築の試み　―立命館大学文学部キャンパスアジア・プログラムの事例―2018

[雑誌論文] 新刊紹介『継続する植民地主義とジェンダー　－「国民」概念　女性の身体　記憶と責任』2012

[雑誌論文] 文献紹介永原陽子編著『「植民地責任」論-脱植民地化の比較史』(青木書店2009年3月発行)2010

[学会発表] 日本の高等教育機関における韓国学教育の現状と展望　ー「K-pop世代」の登場による変化を中心に2016

[学会発表] 資料紹介：朝鮮軍隷下連隊資料－第20師団隷下連隊に関するオーストラリア戦争記念館所蔵資料－2016