平井宗一 Hirai Shuichi

研究者番号	70516054
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 教授 2025年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 日本大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2022年度: 愛知医科大学, 医学部, 教授 2018年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2018年度: 愛知医科大学, 医学部, 特任教授 2017年度: 東京医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2015年度 – 2016年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 東京医科大学, 医学部, 講師 2008年度 – 2011年度: 東京医科大学, 医学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90130:医用システム関連 / 合同審査対象区分:小区分90130:医用システム関連、小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 法医学 / 泌尿器科学研究代表者以外外科学一般 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 … もっと見る / 小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 消化器外科学 / 基礎看護学 / 形成外科学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 呼吸器外科学 / 実験動物学 / 整形外科学 / 泌尿器科学隠す
キーワード	研究代表者移植医療 / 移植用臓器保存法 / 代謝 / メディカルガス / 臓器保存システム / 解剖 / 尿素 / 御遺体処置法 / 肉眼解剖 / CST … もっと見る / 肉眼解剖学 / 移植 / ガス送達システム / 内因性生理活性ガス / セロトニン / 硫化水素 / 間歇低酸素 / 間歇的低酸素 / 睡眠時無呼吸 / 呼吸中枢 / 低酸素 / 睡眠時無呼吸症候群 / 静脈性鬱血 / 動脈性虚血 / 鬱血 / 虚血 / 精巣 … もっと見る研究代表者以外臓器保存 / ラット / マウス / 移植 / イヌ / 虚血再灌流障害 / 酸素 / 一酸化炭素 / 高圧ガス保存法 / 高圧ガス保存 / ブタ / 高圧ガス / 精巣上体 / 精巣 / 免疫抑制 / CAR-T細胞療法 / 子宮頸がん / 解剖体処置 / サージカルトレーニング / humans and animals / rehabilitation / prevention / muscle / injury / biceps femoris / training / muscle architecture / hamstrings / humans / muscle injury / 解剖体 / 筋肉注射接種部位 / 解剖体を用いたトレーニングセミナー / 特定行為研修 / モチベーション / 専門職間教育 / 死体解剖セミナー / 多職種連携教育 / NP / 看護師特定行為 / 解剖体セミナー / 感染予防 / 洗浄・殺菌 / ファインバブル / ガスメディエータ / 虚血再還流障害 / ウルトラファインバブル / 腎臓 / ガス / メディカルガス / 肺 / 小腸 / 細胞・組織 / 看護教育学 / 骨学 / 組織学 / 解剖学 / 教育学 / 看護学教育 / 解剖教育 / フィジカルアセスメント / 看護教育 / 看護学 / 解剖学教育 / ラット切断肢 / 保存 / ガス保存法 / 笑気ガス / キセノン / 四肢 / 再建外科学 / 異性間移植 / 免疫特権 / 異所性移植 / 高圧ガスチャンバーでの肺保存 / 肺移植モデルの確立 / 肺移植 / 肺保存 / 抗原解析 / 自己免疫疾患 / 精子抗原 / タンパク質同定 / 自己抗原 / 自己免疫性精巣炎 / 精子形成 / 乾燥 / 高圧 / 移植・再生医療 / 移植外科学 / テトラサイクリン / メラトニン / ヒヨコ / カルセイン / 側彎症 / 脊椎 / 松果体 / 骨成長速度 / 脊柱変性 / 動物モデル / 骨成長 / 側彎 / 脊椎脊髄病学(側彎症・整形外科・解剖学・組織学・内分泌) / 精細管 / SCID / busulfan / Green Mouse / AutoMACS 隠す

サージカルトレーニングへの応用を可能とする解剖体処置システムの開発
- 研究代表者
  
  池田俊勝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  日本大学
ガス分子の活用により代謝を制御する新たな臓器保存システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
   小区分90140:医療技術評価学関連
   合同審査対象区分:小区分90130:医用システム関連、小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  日本大学
子宮頸がんに対する効果的な新規CAR-T細胞療法開発のための基盤的研究
- 研究代表者
  
  原弘之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  日本大学
Unravelling the Mechanisms of Muscle Strain Injuries: Toward Injury Prevention, Rehabilitation, and Athletic Performance
- 研究代表者
  
  川上泰雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
看護師特定行為における解剖体を用いたトレーニングセミナーの構築
- 研究代表者
  
  鈴木里美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東京医療保健大学
   愛知医科大学
解剖体の多目的利用を可能とする新たな処置方法の開発及び管理運用システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
   愛知医科大学
ガスメディエータ送達技術の拡大適応ドナー臓器への応用
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
新たな内因性生理活性ガス送達システムの構築と移植医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  日本大学
   愛知医科大学
医療器材及び医療従事者の手指の洗浄・殺菌に適したファインバブルの条件に関する研究
- 研究代表者
  
  篠田かおる
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
高圧メディカルガスを用いた新しい臓器保存法の確立
- 研究代表者
  
  内藤宗和
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
睡眠時無呼吸症候群の呼吸異常における硫化水素・セロトニンの関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  愛知医科大学
精巣組織はどこまで免疫学的に守られているのか？
- 研究代表者
  
  伊藤正裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  東京医科大学
フィジカルアセスメントに繋がる総合的解剖学実習モデルの構築を目指して
- 研究代表者
  
  中野隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  愛知医科大学
小腸移植における高圧ガス保存法の応用：再灌流障害軽減と免疫抑制作用の可能性
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   東京医科大学
高圧気相による長期肺保存法の開発
- 研究代表者
  
  横見瀬裕保
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  香川大学
切断肢高圧ガス保存法の機序の解明と臨床への応用
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  東京医科大学
血流障害における精巣機能解析～精索捻転症の新たなガイドライン作成を目指して～研究代表者
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京医科大学
再現性の高い免疫性不妊モデルの樹立とその予防・治療の試み
- 研究代表者
  
  伊藤正裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京医科大学
移植用臓器高圧乾燥保存法の確立およびその機序の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京医科大学
   (独)国立成育医療研究センター
脊椎における日内リズムと松果体摘出モデルにおける側彎症発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宮木孝昌, 宮木孝昌
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科大学
リンパ球移入および生殖細胞移植を用いた免疫性精子形成障害モデルの作成とその解析
- 研究代表者
  
  伊藤正裕
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京医科大学

[雑誌論文] <scp>SCD1</scp> inhibition enhances the effector functions of <scp>CD8</scp><sup>+</sup> T cells via <scp>ACAT1</scp>‐dependent reduction of esterified cholesterol2023
- 著者名/発表者名
  Sugi Toshihiro、Katoh Yuki、Ikeda Toshikatsu、Seta Daichi、Iwata Takashi、Nishio Hiroshi、Sugawara Masaki、Kato Daiki、Katoh Kanoko、Kawana Kei、Yaguchi Tomonori、Kawakami Yutaka、Hirai Shuichi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 115 号: 1 ページ: 48-58
- DOI
  10.1111/cas.15999
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15602, KAKENHI-PROJECT-21K09553, KAKENHI-PROJECT-23K28459
[雑誌論文] Efficacy of urea solution reperfusion to a formalin-embalmed cadaver for surgical skills training2022
- 著者名/発表者名
  Otsuka Shun、Kawata Shinichi、Nanizawa Eri、Hatayama Naoyuki、Hayashi Shogo、Itoh Masahiro、Hirai Shuichi、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: Online ahead of print. 号: 3 ページ: 264-272
- DOI
  10.1007/s12565-022-00653-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-20K21735
[雑誌論文] Heat shock protein A4L is a potent autoantigen for testicular autoimmunity in mice2021
- 著者名/発表者名
  Nagahori Kenta、Hirai Shuichi、Hatayama Naoyuki、Kuramasu Miyuki、Omotehara Takuya、Kawata Shinichi、Li Zhonglian、Miyaso Hidenobu、Ogawa Yuki、Qu Ning、Terayama Hayato、Hayashi Shogo、Yi Shuang-Qin、Naito Munekazu、Itoh Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 145 ページ: 103318-103318
- DOI
  10.1016/j.jri.2021.103318
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16483, KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-19K18572, KAKENHI-PROJECT-19K07271, KAKENHI-PROJECT-19K07876, KAKENHI-PROJECT-21K11227
[雑誌論文] Roles of glomerular endothelial hyaluronan in the development of proteinuria2021
- 著者名/発表者名
  Asai Akimasa、Hatayama Naoyuki、Kamiya Keisuke、Yamauchi Mai、Kinashi Hiroshi、Yamaguchi Makoto、Katsuno Takayuki、Nobata Hironobu、Watanabe Kazushi、Wakatsuki Akihiko、Aten Jan、Maruyama Shoichi、Ishimoto Takuji、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 9 号: 17
- DOI
  10.14814/phy2.15019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-21K08254, KAKENHI-PROJECT-21K08291
[雑誌論文] The effect of simulation‐based education before a cadaver dissection course2021
- 著者名/発表者名
  Yakura Tomiko、Hatayama Naoyuki、Kawahara Chikako、Ohmichi Yusuke、Ohmichi Mika、Ban Nobutaro、Hirai Shuichi、Nakano Takashi、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Anatomical Sciences Education
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 392-402
- DOI
  10.1002/ase.2124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108
[雑誌論文] Cardioprotection via Metabolism for Rat Heart Preservation Using the High-Pressure Gaseous Mixture of Carbon Monoxide and Oxygen2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Hatayama N, Ogawa T, Nanizawa E, Otsuka S, Hata K, Seno H, Naito M, Hirai S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21(22) 号: 22 ページ: 8858-8858
- DOI
  10.3390/ijms21228858
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274, KAKENHI-PROJECT-19H04493
[雑誌論文] High-Pressure Carbon Monoxide and Oxygen Mixture is Effective for Lung Preservation2019
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Atsushi、Hatayama Naoyuki、Matsuura Natsumi、Yokota Naoya、Fukushige Kaori、Yakura Tomiko、Tarumi Shintaro、Go Tetsuhiko、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Yokomise Hiroyasu
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 2719-2719
- DOI
  10.3390/ijms20112719
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274
[雑誌論文] Breathing hydrogen sulfide prevents delayed paraplegia in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Marutani E, Tokuda K, Kida K, Kosugi S, Kasamatsu S, Magliocca A, Ikeda K, Kai S, Sakaguchi M, Hirai S, Xian M, Kaneki M, Ichinose F.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med
  
  巻: 131 ページ: 243-250
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2018.12.003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02890, KAKENHI-PROJECT-16K09219, KAKENHI-PROJECT-17K17583
[雑誌論文] Different effects of partial pressure in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen for rat heart preservation2019
- 著者名/発表者名
  Hatayama Naoyuki、Hirai Shuichi、Fukushige Kaori、Yokota Hiroki、Itoh Masahiro、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 7480-7480
- DOI
  10.1038/s41598-019-43905-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274
[雑誌論文] Improvement in Outcomes After Cardiac Arrest and Resuscitation by Inhibition of S-Nitrosoglutathione Reductase.2019
- 著者名/発表者名
  Hayashida K, Bagchi A, Miyazaki Y, Hirai S, Seth D, Silverman MG, Rezoagli E, Marutani E, Mori N, Magliocca A, Liu X, Berra L, Hindle AG, Donnino MW, Malhotra R, Bradley MO, Stamler JS, Ichinose F.
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 139 号: 6 ページ: 815-827
- DOI
  10.1161/circulationaha.117.032488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] Preservation of rat limbs by hyperbaric carbon monoxide and oxygen2018
- 著者名/発表者名
  Hatayama Naoyuki、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Terayama Hayato、Araki Jun、Yokota Hiroki、Matsushita Masayuki、Li Xiao-Kang、Itoh Masahiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 6627-6627
- DOI
  10.1038/s41598-018-25070-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274, KAKENHI-PROJECT-15K10151, KAKENHI-PROJECT-18K10031, KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] A novel classification of musculocutaneous nerve variations: The relationship between the communicating branch and transposed innervation of the brachial flexors to the median nerve.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Shionoya K, Hayashi S, Hatayama N, Kawata S, Qu N, Hirai S, Miyaso H, Itoh M
- 雑誌名
  
  Annals of Anatomy
  
  巻: 209 ページ: 45-50
- DOI
  10.1016/j.aanat.2016.08.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10151
[雑誌論文] Development of heterotopic transplantation of the testis with the epididymis to evaluate an aspect of testicular immunology in rats2017
- 著者名/発表者名
  Yi K, Hatayama N, Hirai S, Qu N, Hayashi S, Kawata S, Nagahori K, Naito M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: e0177067-e0177067
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177067
- NAID
  120006591011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159, KAKENHI-PROJECT-15K08937, KAKENHI-PROJECT-15K10151
[雑誌論文] Pathological effect of arterial ischaemia and venous congestion on rat testes2017
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Hatayama N, Naito M, Nagahori K, Kawata S, Hayashi S, Qu N, Terayama H, Shoji S, Itoh M
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 14;7(1) 号: 1 ページ: 5422-5422
- DOI
  10.1038/s41598-017-05880-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08937, KAKENHI-PROJECT-15K10151, KAKENHI-PROJECT-26460809
[雑誌論文] Morphological study of the neurovascular bundle to elucidate nerve damage in pelvic surger2016
- 著者名/発表者名
  Nishimura M, Nishizawa Y, Naito M, Hirai S, Itoh M, Ito M, Akamoto S, Suzuki Y
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis.
  
  巻: 31(3) 号: 3 ページ: 503-9
- DOI
  10.1007/s00384-015-2470-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462019, KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] Specific autoantigens identified by sera obtained from mice that are immunized with testicular germ cells alone.2016
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Hirai S, Naito M, Qu N, Katagiri C, Nagahori K, Hayashi S, Sasaki H, Moriya S, Hiramoto M, Miyazawa K, Hatayama N, Li ZL, Sakabe K, Matsushita M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 35599-35599
- DOI
  10.1038/srep35599
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460478, KAKENHI-PROJECT-15K08937, KAKENHI-PROJECT-16K09219, KAKENHI-PROJECT-26460809, KAKENHI-PROJECT-16K19187
[雑誌論文] Functional evaluation of rat hearts transplanted after preservation in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen.2016
- 著者名/発表者名
  Hatayama N, Inubushi M, Naito M, Hirai S, Jin YN, Tsuji AB, Seki K, Itoh M, Saga T, Li XK.．
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 32120-32120
- DOI
  10.1038/srep32120
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293282, KAKENHI-PROJECT-26460992, KAKENHI-PROJECT-15K09976, KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] Thiamine as a neuroprotective agent after cardiac arrest.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda K, Liu X, Kida K, Marutani E, Hirai S, Sakaguchi M, Andersen LW, Bagchi A, Cocchi MN, Berg KM, Ichinose F, Donnino MW.
- 雑誌名
  
  Resuscitation
  
  巻: 105 ページ: 138-44
- DOI
  10.1016/j.resuscitation.2016.04.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] Busulfan pretreatment for transplantation of rat spermatogonia differentially affects immune and reproductive systems in male recipient mice.2015
- 著者名/発表者名
  Hirayanagi Y, Qu N, Hirai S, Naito M, Terayama H, Hayashi S, Hatayama N, Kuramasu M, Ogawa Y, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int.
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Cadmium exposure increases susceptibility to testicular autoimmunity in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Itoh M, Hirai S, Suna S, Naito M, Qu N, Terayama H, Ikeda A, Miyaso H, Matsuno Y, Komiyama M, Mori C.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Toxicology
  
  巻: 33(7) 号: 7 ページ: 652-660
- DOI
  10.1002/jat.2713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Neonatal estrogen treatment with β-estradiol 17-cypionate induces in post-pubertal mice inflammation in the ductuli efferentes, epididymis, and vas deferens, but not in the testis, provoking obstructive azoospermia.2014
- 著者名/発表者名
  Naito M, Hirai S, Terayama H, Qu N, Hayashi S, Hatayama N, Kawamura H, Nakano T, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol.
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 21-30
- DOI
  10.1007/s00795-013-0034-z
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504, KAKENHI-PROJECT-24590243
[雑誌論文] Chronological changes of delayed-type hypersensitivity in mice immunised with testicular germ cells alone.2014
- 著者名/発表者名
  Qu N, Naito M, Terayama H, Hirai S, Musha M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Andrologia
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 556-563
- DOI
  10.1111/and.12116
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504, KAKENHI-PROJECT-24590243, KAKENHI-PROJECT-26460809
[雑誌論文] Contribution of IL-12/IL-35 common subunit p35 to maintaining the testicular immune privilege2014
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Yoshimoto T, Hirai S, Naito M, Qu N, Hatayama N, Hayashi S, Mitobe K, Furusawa J, Mizoguchi I, Kezuka T, Goto H, Suyama K, Moriyama H, Sakabe K, Itoh M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 4 ページ: e96120-e96120
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096120
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504, KAKENHI-PROJECT-24370058, KAKENHI-PROJECT-24590243, KAKENHI-PROJECT-24790091, KAKENHI-PROJECT-24791234, KAKENHI-PUBLICLY-25118727
[雑誌論文] The effects of adjuvants on autoimmune responses against testicular antigens in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Musha M, Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Itoh M.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev.
  
  巻: 59(2) ページ: 139-44
- NAID
  10031170771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] 臓器保存におけるメディカルガスの可能性:一酸化炭素(CO)と酸素(O2)を用いた高圧保存法2013
- 著者名/発表者名
  畑山直之、平井宗一、内藤宗和、寺山隼人、曲寧、伊藤正裕
- 雑誌名
  
  Organ Biology
  
  巻: Vol.20, (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[雑誌論文] Effects on the Local Immunity in the Testis by Exposure to Di-(2-ethylhexyl) Phthalate (DEHP) in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Kitaoka M, Hirai S, Terayama H, Naito M, Qu N, Hatayama N, Miyaso H, Matsuno Y, Komiyama M, Itoh M, Mori C
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: (In press)
- NAID
  130003361051
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrd/advpub/0/advpub_2012-180/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] Serum autoantibodies in mice immunized with syngeneic testicular germ cells alone.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Naito M, Terayama H, Hatayama N, Qu N, Musha M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol
  
  巻: 70 号: 6 ページ: 509-517
- DOI
  10.1111/aji.12145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791234, KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] Nine renal arteries in a Japanese female cadaver.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Honma S, Naito M, Terayama H, Kawata S, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: 88 ページ: 118-121
- NAID
  10031167956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] The effects of adjuvants on autoimmune responses against testicular antigens in mice2013
- 著者名/発表者名
  Musha M, Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Itoh M
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 59(2) ページ: 139-44
- NAID
  10031170771
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrd/59/2/59_2012-121/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] Nine renal arteries in a Japanese female cadaver.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Honma S, Naito M, Terayama H, Kawata S, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int.
  
  巻: 88(2) 号: 2 ページ: 118-21
- DOI
  10.1007/s12565-012-0161-y
- NAID
  10031167956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] Effects on the Local Immunity in the Testis by Exposure to Di-(2-ethylhexyl) Phthalate (DEHP) in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Kitaoka M, Hirai S, Terayama H, Naito M, Qu N, Hatayama N, Miyaso H, Matsuno Y, Komiyama M, Itoh M, Mori C.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 485-490
- DOI
  10.1262/jrd.2012-180
- NAID
  130003361051
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] The Effects of Adjuvants on Autoimmune Responses Against Testicular Antigens in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Musha M, Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 139-144
- DOI
  10.1262/jrd.2012-121
- NAID
  10031170771
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Lymphangiogenesis in chronic inflammation in the testis.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Kuerban M, Musha M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Andrology
  
  巻: 1(1) 号: 1 ページ: 147-154
- DOI
  10.1111/j.2047-2927.2012.00015.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504, KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] The effects of adjuvants on autoimmune responses against testicular antigens in mice2012
- 著者名/発表者名
  Musha M, Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Itoh M
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59(2) ページ: 139-144
- NAID
  10031170771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Xenogeneic and endogenous spermatogenesis following transplantation of rat germ cells into testes of immunocompetent mice.2012
- 著者名/発表者名
  Qu N, Naito M, Li J, Terayama H, Hirai S, Itoh M
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility, and Development
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 337-343
- DOI
  10.1071/rd10349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] The origin of lymphatic capillaries in murine testes2012
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Kuerban M, Musha M, Ikeda A, Miura M, Itoh M
- 雑誌名
  
  J Androl
  
  巻: 33(4) 号: 4 ページ: 745-51
- DOI
  10.2164/jandrol.111.015156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] Testicular autoimmunity in men-its suggestion that a Japanese pathologist left2012
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Itoh M
- 雑誌名
  
  Reproductive Immunology and Biology
  
  巻: 27(1) ページ: 7-13
- NAID
  130004949493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] Involvement of Fas/Fas-L and Bax/Bcl-2 systems in germ cell death following immunization with syngeneic testicular germ cells in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Kuerban M, Naito M, Hirai S, Terayama H, Qu N, Ikeda A, Musha M, Koji T, Itoh M
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology
  
  巻: 33(5) ページ: 824-831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Postinflammation stage of autoimmune orchitis induced by immunization with syngeneic testicular germ cells alone in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Naito M, Hirai S, Terayama H, Qu N, Kuerban M, Musha M, Kitaoka M, Ogawa Y, Itoh M
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: 45(1) 号: 1 ページ: 35-44
- DOI
  10.1007/s00795-011-0539-2
- NAID
  10030573640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Effect of a magnetic field on Drosophila under supercooled conditions2012
- 著者名/発表者名
  Naito M, Hirai S, Mihara M, Terayama H, Hatayama N, Hayashi S, Matsushita M, Itoh M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(12) 号: 12 ページ: e51902-e51902
- DOI
  10.1371/journal.pone.0051902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[雑誌論文] Experimental model of autoimmune orchitis with abdominal placement of donor's testes, epididymes and vasa deferentia in recipient mice2011
- 著者名/発表者名
  Hayato Terayama, Masahiro Itoh, Munekazu Naito, Shuichi Hirai, Ning Qu, Maimaiti Kuerban, Muhetaerjiang Musha
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 90(2) 号: 2 ページ: 195-201
- DOI
  10.1016/j.jri.2011.03.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Intratesticular Expression of mRNAs of Both Interferon γ and Tumor Necrosis Factor α is Significantly Increased in Experimental Autoimmune Orchitis in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Hayato Terayama, Munekazu Naito, Ning Qu, Shuichi Hirai, Miyuki Kitaoka, Yuki Ogawa, Masahiro Itoh
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 296-302
- DOI
  10.1262/jrd.10-121N
- NAID
  10028275659
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Difference in abundance of blood and lymphatic capillaries in the murine epididymis.2010
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Miura M, Shirakami G, Itoh M
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology 43(1)
  
  ページ: 37-42
- NAID
  10026443189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] Difference in abundance of blood and lymphatic capillaries in the murine epididymis.2010
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Naito M, Terayama H, Itoh M, et al
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 43(1) ページ: 37-42
- NAID
  10026443189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] Development of autoantigens relevant to localized autoimmunity in murine testis and epididymis.2010
- 著者名/発表者名
  Ning Qu, Naito M, Terayama H, Hirai S, Li J, Ogawa Y, Kitaoka M, Itoh M
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology. 87
  
  ページ: 45-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] Histopathology of the tubuli recti at the start of experimentalautoimmune orchitis in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Naito M, Terayama H, Hirai S, Qu N, Kawata S, Itoh M
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology 42
  
  ページ: 230-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] Histopathology and delayed-type hypersensitivity of C3H/He and A/J mice after unilateral testicular rupture.2009
- 著者名/発表者名
  Naito M, Sakamoto Y, Terayama H, Hirai S ,Ning Qu, Aota Y, Itoh M
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  ページ: 55-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] Histopathology and delayed-type hypersensitivity of C3H/He and A/J mice after unilateral testicular rupture2009
- 著者名/発表者名
  Naito M, Sakamoto Y, Terayama H, Hirai S, Qu Ning, Aota Y, Itoh M
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[雑誌論文] The presence of intra-tubular lymphocytes in normal testis of the mouse2008
- 著者名/発表者名
  Naito M, Terayama H, Hirai S, Ning Qu, Moriyama H, Itoh M
- 雑誌名
  
  Okajimas Folia Anatomica Japonica 85(3)
  
  ページ: 91-96
- NAID
  130004495055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] Right gonadal arteries passing dorsally to the inferior vena cava : embryological hypotheses2008
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Shuang-Qin Yi, Naito M, Qu Ning, Hirai S, Kitaoka M, Iimura A, Moriyama H, Steinke H, Itoh M
- 雑誌名
  
  Surgical and Radiologic Anatomy 30(8)
  
  ページ: 657-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[雑誌論文] Splenic cytokines in mice immunized with testicular germ cells2008
- 著者名/発表者名
  Tokunaga Y, Terayama H, Naito M, Qu Ning, Hirai S, Ogawa Y, Shuang-Qin Yi, Itoh M
- 雑誌名
  
  International Journal of Andrology 31(5)
  
  ページ: 471-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[雑誌論文] Splenic cytokines in mice immunized with testicular germ cells2008
- 著者名/発表者名
  Tokunaga Y, Terayama H, Naito M, Ning Qu, Hirai S, Ogawa Y, Shuang-Qin Yi, Itoh M
- 雑誌名
  
  International Journal of Andrology 31(5)
  
  ページ: 471-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] Caput epididymitis but not orchitis was induced by vasectomy in a murine model of experimental autoimmune orchitis2008
- 著者名/発表者名
  Qu N, Terayama H, Naito M, Ogawa Y, Hirai S, Kitaoka M, Shuang-Qin Yi, Itoh M
- 雑誌名
  
  Reproduction 135
  
  ページ: 859-866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[雑誌論文] Right gonadal arteries passing dorsally to the inferior vena cava : embryological hypotheses.2008
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Shuang-Qin Yi, Naito M, Ning Qu, Hirai S, Kitaoka M, Iimura A, Moriyama H, Steinke H, Itoh M
- 雑誌名
  
  Surgical and Radiologic Anatomy 30(8)
  
  ページ: 657-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[雑誌論文] The presence of intra-tubular lymphocytes in normal testis of the mouse2008
- 著者名/発表者名
  Naito M, Terayama H, Hirai S, Qu Ning, Moriyama H, Itoh M
- 雑誌名
  
  Okajimas Folia Anatomica Japonica 85(3)
  
  ページ: 91-6
- NAID
  130004495055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[雑誌論文] Caput epididymitis but not orchitis was induced by vasectomy in a murine model of experimental autoimmune orchitis
- 著者名/発表者名
  Ning Qu, Terayama H, Naito M, Ogawa Y, Hirai S, Yi SQ, Itoh M
- 雑誌名
  
  Reproduction (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[雑誌論文] Splenic cytokines in mice immunized with testicular germ cells
- 著者名/発表者名
  Yo Tokunaga, Terayama H, Naito M, Ning Qu, Hirai S, Ogawa Y, Yi SQ, Itoh M
- 雑誌名
  
  International Journal of Andrology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[産業財産権] 組成物，甘味付与組成物，風味改善組成物，微小気泡を含む対象物の製造方法，甘味付与方法，風味改善方法，飲食品，および飲食品の製造方法.2018
- 発明者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 権利者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[産業財産権] 組成物，細胞保存組成物，細胞培養組成物，細胞製剤，微小気泡を含む対象物の製造方法，細胞の保存方法，細胞の培養方法，および細胞製剤の製造方法2018
- 発明者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 権利者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[産業財産権] 生体材料保存組成物，生体材料の保存方法，生体材料の生産方法，移植材料，および移植方法2018
- 発明者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 権利者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] Effective partial pressure for rat heat preservation in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen2020
- 著者名/発表者名
  Hatayama N, Hirai S, Fukushige K, Yokota H, Nakano T, Naito N
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] 医療応用を目指したウルトラファインバブル(UFB)の有効性評価　－酸素および空気UFBが培養細胞の生存に与える効果と影響－2019
- 著者名/発表者名
  福重香，平井宗一，畑山直之，横田紘季，中野隆，内藤宗和
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] The hemoglobin affinity of carbon monoxide in the ultra-fine bubble．2019
- 著者名/発表者名
  Shuichi Hirai, Naoyuki Hatayama, Kaori Fukushige, Hiroki Yokota, Tomiko Yakura, Atsushi Fujiwara, Masaya Yasui, Chiharu Suzuki, Munekazu Naito, Takashi Nakano
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群病態解析のための無意識下間歇的気道閉塞モデルの確立2018
- 著者名/発表者名
  加藤佑哲，梅本佳納榮，大矢祐輔，畑山直之，平井宗一，内藤宗和，中野隆
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] 高圧ガスを用いた新たな移植臓器の保存方法.2018
- 著者名/発表者名
  畑山直之, 平井宗一, 横田紘季, 矢倉富子, 福重香, 中野隆, 内藤宗和.
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会．2018.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] 高圧ガスを用いた新たな移植臓器の保存方法2018
- 著者名/発表者名
  畑山直之，平井宗一，横田紘季，矢倉富子，福重香，中野隆，内藤宗和
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] 免疫寛容を受けていない精巣抗原遺伝子の同定2018
- 著者名/発表者名
  永堀健太, 平井宗一，倉升三幸，表原拓也，宮宗秀伸，李忠連，小川夕輝，伊藤正裕
- 学会等名
  第33回日本生殖免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群病態解析のための無意識下間歇的気道閉塞モデルの確立.2018
- 著者名/発表者名
  加藤佑啓, 梅本佳納榮, 大矢祐輔, 畑山直之, 平井宗一, 内藤宗和, 中野隆.
- 学会等名
  123回日本解剖学会総会・全国学術集会．2018.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] 高圧ガスを用いた新たな移植臓器の保存方法2018
- 著者名/発表者名
  畑山直之，平井宗一，横田紘季，矢倉富子，福重香，中野隆，内藤宗和
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10151
[学会発表] 高圧ガスを用いた臓器保存の試み2017
- 著者名/発表者名
  畑山直之、平井宗一、横田紘季、矢倉富子、福重香、内藤宗和
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10151
[学会発表] マウス免疫学的雄性不妊症の標的自己抗原の同定の試み2017
- 著者名/発表者名
  永堀健太, 寺山隼人, 平井宗一, 倉升三幸, 曲寧, 宮宗秀伸, 李忠連, 小川夕輝, 林省吾, 伊藤正裕
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第36回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] 高圧気相保存法による移植臓器の保存2016
- 著者名/発表者名
  畑山直之, 平井宗一, 内藤宗和, 伊藤正裕, 中野隆
- 学会等名
  日本解剖学会第76回中部支部学術集会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2016-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] Cervical heterotopic testis transplantation in rats2016
- 著者名/発表者名
  易　凱,畑山直之, 平井宗一, 曲　寧, 林　省吾, 伊藤正裕.
- 学会等名
  第177回東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] ラットにおける異所性精巣移植の試み2016
- 著者名/発表者名
  畑山直之，曲　寧，林　省吾，平井宗一，倉升三幸，永堀健太，小川夕輝，高橋薫平，伊藤正裕
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  福島県（郡山）
- 年月日
  2016-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] ラットにおける異所性精巣移植の試み2015
- 著者名/発表者名
  畑山直之，曲　寧，林　省吾，平井宗一，倉升三幸，永堀健太，小川夕輝，高橋薫平，伊藤正裕
- 学会等名
  第30回日本生殖免疫学会・学術集会
- 発表場所
  熊本県（熊本）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] 微量カドミウム曝露は自己免疫障害を増悪させる2014
- 著者名/発表者名
  小川夕輝, 倉升三幸, 曲　　寧, 平井宗一, 林　省吾, 畑山直之, 伊藤正裕
- 学会等名
  第29回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 精巣とサイトカイン2013
- 著者名/発表者名
  寺山隼人, 内藤宗和, 曲寧, 平井宗一, 畑山直之, 伊藤正裕
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  香川
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] Testicular immune-microenvironment in the Epstein-Barr virus-induced gene-3 (EBI3) knock out mice.2013
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Hirai S, Yoshimoto T, Naito M, Qu N, Hatayama N, Sakabe K*, Itoh M.
- 学会等名
  12th International Congress of Reproductive Immunology
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] Autoimmune responses induced by immunization with xenogenic testicular germ cells alone2013
- 著者名/発表者名
  曲寧, 寺山隼人, 平井宗一, 平栁淑恵. 内藤宗和, 伊藤正裕
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  香川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 免疫正常マウスにおけるブスルファンの免疫系と生殖系への影響2013
- 著者名/発表者名
  平柳淑恵, 曲　寧, 平井宗一, 内藤宗和, 倉升三幸, 林　省吾, 畑山直之, 伊藤正裕
- 学会等名
  第20回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 精巣における虚血障害および鬱血障害の違い2013
- 著者名/発表者名
  平井宗一
- 学会等名
  第118回日本解剖学会・全国学術集会
- 発表場所
  香川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[学会発表] Role of macrophages in newly formed lymphatic vessels in the testis.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Musha M, Itoh M.
- 学会等名
  12th International Congress of Reproductive Immunology
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 微量カドミウム曝露は自己免疫性精子形成障害を増悪させる2013
- 著者名/発表者名
  小川夕輝, 倉升三幸, 曲寧, 平井宗一, 林省吾, 畑山直之, 内藤宗和,　伊藤正裕
- 学会等名
  第20回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 低用量フタル酸曝露による自己免疫性精巣炎誘導への影響2013
- 著者名/発表者名
  内藤宗和, 平井宗一, 曲　寧, 倉升三幸, 小川夕輝, 畑山直之, 林　省吾, 伊藤正裕
- 学会等名
  第28回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] Role of macrophages in newly formed lymphatic vessels in the testis2013
- 著者名/発表者名
  平井宗一
- 学会等名
  The International Society for Immunology of Reproduction
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[学会発表] Autoimmune responses induced by immunization with xenogenic testicular germ cells alone2012
- 著者名/発表者名
  Ning Qu, Hayato Terayama, Shuichi Hirai, Yoshie Hirayanag, Munekazu Naito, Masahiro Itoh
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第31回学術大会ならびに総会および第18回精子形成・精巣毒性研究会　共同開催学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 重複腎動脈の解剖学的考察2012
- 著者名/発表者名
  平井宗一
- 学会等名
  第117回日本解剖学会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[学会発表] Rare two cases of multiple renal arteries2012
- 著者名/発表者名
  平井宗一
- 学会等名
  1st congress of Asian Association of Clinical Anatomists
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[学会発表] スンクス雄性生殖器の構造2012
- 著者名/発表者名
  平井宗一
- 学会等名
  第6回スンクス研究会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791673
[学会発表] 後天性精子障害の病態解析異種生殖細胞に対する免疫正常マウスの精巣組織反応2012
- 著者名/発表者名
  曲寧, 寺山隼人, 平井宗一, 内藤宗和, 伊藤正裕
- 学会等名
  第27回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 自己免疫性精巣炎における細胞死2011
- 著者名/発表者名
  平井宗一、内藤宗和、寺山隼人、曲　寧、池田あゆみ、伊藤正裕
- 学会等名
  第43回日本臨床分子形態学会総会・学術集会(招待講演)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 異種生殖細胞に対する免疫正常マウスの精巣組織反応2011
- 著者名/発表者名
  曲　寧、内藤宗和、寺山隼人、平井宗一、伊藤正裕
- 学会等名
  第67回日本顕微鏡学会学術講演会(招待講演)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 右性腺動脈の走行に関する発生学的考察2010
- 著者名/発表者名
  寺山隼人、内藤宗和、曲寧、平井宗一、易勤、伊藤正裕
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[学会発表] マウス自己免疫性精子形成障害モデルの終末期の解析2009
- 著者名/発表者名
  平井宗一, et al
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[学会発表] 精巣自己免疫における抗原解析2009
- 著者名/発表者名
  寺山隼人、内藤宗和、平井宗一、曲寧、伊藤正裕
- 学会等名
  日本解剖学会関東支部第19回懇話会・シンポジウム-生殖系の発生と分子動態-
- 発表場所
  千葉、千葉大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[学会発表] マウス自己免疫性精子形成障害モデルの終末期の解析2009
- 著者名/発表者名
  平井宗一
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[学会発表] 精巣自己免疫における抗原解析2009
- 著者名/発表者名
  寺山隼人、内藤宗和、平井宗一、曲寧、伊藤正裕
- 学会等名
  日本解剖学会関東支部第19回懇話会・シンポジウム-生殖系の発生と分子動態-
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[学会発表] Distribution of blood and lymphatic vessels in murine epididymis2008
- 著者名/発表者名
  Hirai S
- 学会等名
  28^<th> Annual Meeting American Society for Reproductive Immunology
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[学会発表] Analysis of target antigens for testicular autoimmunity in mice.2008
- 著者名/発表者名
  平井宗一, et al
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第27回学術大会および第13回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[学会発表] Analysis of target antigens for testicular autoimmunity in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Hirai S
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第27回学術大会および第13回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[学会発表] マウス自己免疫性精巣炎を引き起こす自己抗原の遺伝学的解析2008
- 著者名/発表者名
  平井宗一
- 学会等名
  第23回日本生殖免疫学会総会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[学会発表] マウス自己免疫性精巣炎を引き起こす自己抗原の遺伝学的解析2008
- 著者名/発表者名
  平井宗一, et al
- 学会等名
  第23回日本生殖免疫学会総会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[学会発表] Analysis of target antigens for testicular autoimmunity in mice2008
- 著者名/発表者名
  Hirai S
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第27回学術大会および第13回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591704
[学会発表] Distribution of blood and lymphatic vessels in murine epididymis2008
- 著者名/発表者名
  平井宗一, et al
- 学会等名
  28th Annual Meeting American Society for Reproductive Immunology
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591748
[学会発表] ブスルファン処置マウスの精子形成障害における牛車腎気丸の治療効果
- 著者名/発表者名
  曲　　寧,　平栁淑恵, 林　省吾, 平井宗一, 畑山直之, 倉升三幸, 小川夕輝, 伊藤正裕
- 学会等名
  第29回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-12 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] Contribution of IL-35 to maintaining the testicular immune privilege
- 著者名/発表者名
  寺山隼人, 内藤宗和, 善本隆之, 平井宗一, 曲　寧, 倉升三幸, 金沢輝久, 隅山香織, 坂部　貢, 伊藤正裕
- 学会等名
  アンドロロジー学会第33回学術大会および第20回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504

1. 内藤宗和 (10384984)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 55件
2. 畑山直之 (80534792)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 35件
3. 伊藤正裕 (00232471)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 53件
4. 林省吾 (60349496)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
5. 福重香 (30805023)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 梨井康魂 (60321890)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 寺山隼人 (00384983)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
8. 篠田かおる (70329829)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 曲寧 (70527952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
10. 横見瀬裕保 (80231728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 中野隆 (30148332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木里美 (90387796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 永堀健太 (50759561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
14. 倉升三幸 (70468643)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
15. 小川夕輝 (20529250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
16. 黒澤昌洋 (00586068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 横田紘季 (50815876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 大塚俊 (00879504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 池田俊勝 (80510742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 加藤侑希 (60733649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 易勤 (70334753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
22. 宮木孝昌 (20157598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 青田洋一 (40363824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 犬伏正幸 (70399830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 川本英一 (20074718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐々木啓 (20384969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 池田あゆみ (90617515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 呉哲彦 (50313656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 奥田昌也 (60448355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松下正之 (30273965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 荒木淳 (00508088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 宮木孝昌 (60366094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 後藤正司 (40398029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 宮宗秀伸 (80422252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 李忠連 (80319532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 表原拓也 (40800545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. 諏訪美栄子 (00762816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 小倉久美子 (10715139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 八島妙子 (70310472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 河村諒 (70764083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 横井達枝 (10590549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 西由紀 (80367755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 黒川景 (90399030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 松野直徒 (00231598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 渡辺賢 (60191798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 吉田謙一 (40166947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 前田秀将 (60407963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 藤原敦史 (00748642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 矢倉富子 (20722581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
50. 西澤祐吏 (50545001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 秦浩一郎 (90523118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
52. 奥村正直 (90450858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 小原弘道 (80305424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 伊藤恭彦 (60402632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
55. 小林孝彰 (70314010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 三善郁代 (00440727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 河田晋一 (00527955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 梅本佳納榮 (80824945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 川上泰雄 (60234027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 若原卓 (20508288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 塩谷彦人 (60907153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 大島秀規 (20328735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 小川匡之 (50559937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 原弘之 (70228625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 岩田卓 (30296652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 平栁淑恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
67. KUERBAN Maimaiti

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
68. MUSHA Muhetaerjiang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
69. 垣花学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 平本正樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 宮澤啓介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

平井 宗一 Hirai Shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ガス分子の活用により代謝を制御する新たな臓器保存システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

解剖体の多目的利用を可能とする新たな処置方法の開発及び管理運用システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな内因性生理活性ガス送達システムの構築と移植医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

睡眠時無呼吸症候群の呼吸異常における硫化水素・セロトニンの関与に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

平井宗一 Hirai Shuichi