中越利佳 nakagoshi rika

研究者番号	70551000
所属 (現在)	2025年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部, 講師 2017年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部看護学科, 講師 2016年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部, 講師(移行) 2012年度 – 2015年度: 愛媛県立医療技術大学, 保健科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 地域看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者検診受診行動 / 子宮頸がん検診 / 啓発プログラム / 子宮頸がん / 支援プログラム / 自己効力感 / 性教育実践者 / 包括的セクシャリティ教育 / テーラード介入 / がん予防 … もっと見る / 行動変容プロセス / 子宮頸がん検診受診行動予測モデル / 検診受診自己効力感 / ソーシャルサポート / 子宮頸がん検診受診 / 構造方程式モデリング / HAPAモデル / 啓発教材 / HPVワクチン / 20－30歳代 / HAPA / 行動変容モデル / 子宮頸がん検診受診行動 / リプロダクティブヘルス意識 / 検診受診環境 / 20歳代女子学生 / 20歳代勤労女性 / 検診受診 / 教育プログラム / 検診受診行動の啓発 / 教育用冊子 / 女性のライフスタイル / 自己決定 / 啓発冊子 / 20歳代女性 / セクシャリティ / リプロダクティブヘルス / 子宮頸がん予防教育 … もっと見る研究代表者以外看護中間管理者 / 管理困難感 / 夫婦関係 / ボンディング / 診断 / 分娩進行 / 生体モデル / 教材開発 / 外診 / 内診隠す

病院看護職における中間管理者の管理困難感尺度の開発
- 研究代表者
  
  松井美由紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  愛媛県立医療技術大学
性教育実践者の自己効力感を高める支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中越利佳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  愛媛県立医療技術大学
夫婦関係の視点からボンディング障害を予防するプログラム開発のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  瀧本千紗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  愛媛県立医療技術大学
２０歳代女性の未来を守る子宮頸がん検診テーラード啓発プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中越利佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  愛媛県立医療技術大学
分娩進行が一目でわかる「外診・内診一体モデル」の開発
- 研究代表者
  
  今村朋子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  愛媛県立医療技術大学
２０歳代女性のセクシャリティを育む子宮頸がん検診受診行動啓発プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中越利佳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  愛媛県立医療技術大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 20-30歳代のHealth Action Process Approachによる子宮頸がん検診の受診行動の検証2022
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄
- 雑誌名
  
  日本保健科学学会誌
  
  巻: 24（4）ページ: 248-262
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[雑誌論文] ソーシャルサポートを含めたHealth Action Process Approachによる20-30歳代の子宮頸がん検診の受診行動の検証2021
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 62（2）
- NAID
  40022662515
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[雑誌論文] Health Action Process Approachによる子宮頸がん検診受診行動に対する自己効力感尺度の開発2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄　則松良明
- 雑誌名
  
  愛媛県立医療技術大学紀要
  
  巻: 16 ページ: 1-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[雑誌論文] 20歳代女子学生の子宮頸がんに対する知識と検診受診行動ステージおよび検診受診行動に関連する要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡村絹代　則松良明
- 雑誌名
  
  四国公衆衛生学会雑誌
  
  巻: 60 ページ: 109-117
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[雑誌論文] 20歳代勤労女性の子宮頸がん検診受診行動と関連要因の検討2013
- 著者名/発表者名
  岡村絹代　中越利佳　則松良明
- 雑誌名
  
  四国公衆衛生学会雑誌
  
  巻: 第58巻1号ページ: 152-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[雑誌論文] 20歳代勤労女性の子宮頸がん検診受診の行動変容ステージと関連要因2013
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡村絹代　則松良明
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 54 ページ: 164-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[雑誌論文] 愛媛県内における勤労女性の子宮頸がん検診受診の現状と課題2012
- 著者名/発表者名
  岡村絹代　中越利佳　則松良明　山口利子　大崎博之
- 雑誌名
  
  愛媛県立医療技術大学紀要
  
  巻: 第9巻第1号ページ: 23-29
- NAID
  110009574771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] Validation of Behavior Related to Receiving Cervical Cancer Screening in Japanese Women Using the Health Action Process Approach:Comparison between Intention and Action to Receive Screening2022
- 著者名/発表者名
  Rika Nakagoshi Yuka Okazaki Sakae Mikane
- 学会等名
  The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] VALIDATION OF BEHAVIOR RELATED TO RECEIVING CERVICAL CANCER SCREENING IN JAPANESE WOMEN USING THE HEALTH ACTION PROCESS APPROACH2021
- 著者名/発表者名
  Rika Nakagoshi　Yuka Okasaki　Sakae Mikane
- 学会等名
  24th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] VALIDATION OF BEHAVIOR RELATED TO RECEIVING CERVICAL CANCER SCREENING IN JAPANESE WOMEN USING THE HEALTH ACTION PROCESS APPROACH2021
- 著者名/発表者名
  Rika Nakagoshi , Yuka Okazaki , Sakae Mikane
- 学会等名
  East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2021 Virtual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] Health Action Process Approachによる子宮頸がんリスク認知尺度の開発2020
- 著者名/発表者名
  中越　利佳　實金　栄
- 学会等名
  第76回　日本助産師学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] Prediction of intention to undergo screening for cervical cancer using the "Motivation Phase"of Health Action Process approach2020
- 著者名/発表者名
  Rika Nakagoshi　Yuka Okazaki　Sakae Mikane
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] ソーシャルサポートを含めたHealth Action Process Approachによる子宮頸がん検診の受診行動の検証2020
- 著者名/発表者名
  中越　利佳　岡﨑　愉加　實金　栄
- 学会等名
  第61回日本母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] Health Action Process Approachモデルによる子宮頸がん検診受診行動の検証2020
- 著者名/発表者名
  中越　利佳　岡﨑　愉加　實金　栄　　岡村　絹代
- 学会等名
  第46回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] Health Actin Process Approachによる子宮頸がん検診の受診行動に関する基礎的研究2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄　岡村絹代　則松良明
- 学会等名
  日本HPV研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] HAPAモデルによる「子宮頸がん検診受診行動結果期待」尺度開発の試み2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加
- 学会等名
  第21回日本母性看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] HAPAによる「子宮頸がん検診受診行動結果期待」尺度開発の試み2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加
- 学会等名
  日本母性看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] HAPAモデルに基づいた子宮頸がん検診受診行動に関する自己効力感尺度の試み2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄　岡村絹代
- 学会等名
  日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] HAPAモデルに基づいた子宮頸がん検診受診行動計画尺度開発の試み2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄　岡村絹代
- 学会等名
  第45回日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] HAPAモデルに基づいた子宮頸がん検診受診行動計画尺度開発の試み2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄　岡村絹代
- 学会等名
  日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] HAPAモデルに基づいた子宮頸がん検診受診行動に関する自己効力感尺度開発の試み2019
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡﨑愉加　實金栄　岡村絹代
- 学会等名
  第45回日本看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] 子宮頸がん啓発冊子配布介入後の子宮頸がん検診受診に対する思いの分析からの評価2018
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  日本助産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] 「分娩進行が一目でわかる外診・内診一体モデル」の評価　－外診と内診をつなげることで深まる診断のプロセス－2018
- 著者名/発表者名
  今村朋子，中越利佳
- 学会等名
  第３２回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15864
[学会発表] 分娩進行が一目でわかる外診・内診一体モデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  今村朋子、中越利佳
- 学会等名
  第31回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  徳島　あわぎんホール
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15864
[学会発表] 子宮頸がん予防啓発冊子が子宮頸がん予防認知および検診受診行動の変容ステージに及ぼす効果の年代比較2017
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  日本母性衛生学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2017-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 子宮頸がん予防啓発冊子が子宮頸がん予防の認知および検診受診行動変容ステージに及ぼす効果の年代比較2017
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  母性衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12581
[学会発表] 子宮頸がん検診受診経験者が持つ子宮頸がんの認識と検診受診に対する思い2016
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  第30回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  京都大学百周年時計台台記念館
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 看護学生の子宮頸がん予防に関する認知と検診受診に対する思い2016
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 20歳代勤労女性の子宮頸がん検診に関する認識と望ましい検診受診環境2015
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島市文化交流会館
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 20歳代女性の子宮頸がん検診受診行動ステージにおける子宮頸がん知識と心理的特徴および望ましい受診環境について2014
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  第28回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 20歳代女子学生の子宮頸がん検診受診行動ステージによる子宮頸がんに関する認知と望ましい受診環境2014
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡村絹代
- 学会等名
  日本看護研究学会第40回学術集会
- 発表場所
  奈良県文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 20歳代勤労女性の子宮頸がん検診受診行動ステージと心理的要因の検討2013
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  第27回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  金沢21世紀美術館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 20歳代勤労女性の子宮頸がん検診受診行動ステージと心理的要因の検討2013
- 著者名/発表者名
  中越利佳
- 学会等名
  第27回日本助産学会
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 20歳代女性の子宮頸がんに関する認知と子宮頸がん検診受診行動ステージー勤労女性と女子学生の比較からー2013
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡村絹代
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 医療系女子学生の子宮頸がん検診受診行動とリプロダクティブヘルス意識との関連性についての基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  中越利佳　今村朋子
- 学会等名
  第26回日本助産学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 勤労女性の子宮頸がん検診受診行動ステージと子宮頸がん検診受診に対する思いについての関連性2012
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡村絹代　山口利子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 若年女性の子宮頸がんに対する知識および検診受診行動の要因2012
- 著者名/発表者名
  岡村絹代　中越利佳　則松良明
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  山口市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454
[学会発表] 20歳代女子学生の子宮頸がん検診受診行動ステージによる子宮頸がんに関する認知と望ましい受診環境
- 著者名/発表者名
  中越利佳　岡村絹代
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593454

1. 岡崎愉加 (50224001)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 瀧本千紗 (50806768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡村絹代 (40465779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 則松良明 (90511189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 山口利子 (70174620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 大崎博之 (80438291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 今村朋子 (20458095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 沖本克子 (20309652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松井美由紀 (30511191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 仲田琴美 (00825820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 仲田由美 (30983803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中西純子 (70207827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 豊田ゆかり (20217574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金澤知典 (50777133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井上明子 (90634402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宇野廣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中越 利佳 nakagoshi rika

研究課題

研究成果

共同研究者

病院看護職における中間管理者の管理困難感尺度の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性教育実践者の自己効力感を高める支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夫婦関係の視点からボンディング障害を予防するプログラム開発のための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

２０歳代女性の未来を守る子宮頸がん検診テーラード啓発プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分娩進行が一目でわかる「外診・内診一体モデル」の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

２０歳代女性のセクシャリティを育む子宮頸がん検診受診行動啓発プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 20-30歳代のHealth Action Process Approachによる子宮頸がん検診の受診行動の検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルサポートを含めたHealth Action Process Approachによる20-30歳代の子宮頸がん検診の受診行動の検証2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Health Action Process Approachによる子宮頸がん検診受診行動に対する自己効力感尺度の開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 20歳代女子学生の子宮頸がんに対する知識と検診受診行動ステージおよび検診受診行動に関連する要因の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 20歳代勤労女性の子宮頸がん検診受診行動と関連要因の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 20歳代勤労女性の子宮頸がん検診受診の行動変容ステージと関連要因2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 愛媛県内における勤労女性の子宮頸がん検診受診の現状と課題2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Validation of Behavior Related to Receiving Cervical Cancer Screening in Japanese Women Using the Health Action Process Approach:Comparison between Intention and Action to Receive Screening2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] VALIDATION OF BEHAVIOR RELATED TO RECEIVING CERVICAL CANCER SCREENING IN JAPANESE WOMEN USING THE HEALTH ACTION PROCESS APPROACH2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] VALIDATION OF BEHAVIOR RELATED TO RECEIVING CERVICAL CANCER SCREENING IN JAPANESE WOMEN USING THE HEALTH ACTION PROCESS APPROACH2021

著者名/発表者名

中越利佳 nakagoshi rika

[学会発表] 「分娩進行が一目でわかる外診・内診一体モデル」の評価　－外診と内診をつなげることで深まる診断のプロセス－2018