桐原隆弘 Kirihara Takahiro

研究者番号	70573450
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2020年度: 下関市立大学, 経済学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 下関市立大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連研究代表者以外哲学・倫理学
キーワード	研究代表者類倫理 / 歴史哲学 / 自然倫理 / 環境 / 生命 / 公正・自律 / カント / 自然改変 / 適正な経済 / 財産の徳 … もっと見る / 中庸 / 所有と人間存在の自由 / 物質代謝論 / 自然の回復 / 経済秩序論 / 歴史法則 / 自発性と強制 / 人間性 / 社会 / 人格 / 言語起源論 / 本能と理性 / 人間的自然 / 自然/文化二元論 / 人間性/人類 / 改変可能性 / 不可処分性 / 自己存在可能性 / 自己の生の自律的形成 / 生命の自然発生性 / 内的自然の改善 / マルクス主義 / 道徳の社会理論 / 献身 / 自律と公正 / ヒト遺伝子への技術介入 / 生殖医療技術 / 生命倫理 / コスモロジー / 国際情報交換（ドイツ） / 宗教史 / 因果性概念 / 富と時間の理論 / 科学技術史 / エコロジー思想 / ドイツ文学史 / 技術哲学 … もっと見る研究代表者以外平和 / 倫理学原論・各論 / 「平和」理論の構築 / 和解 / 応用倫理学 / 倫理学 / 「和解」概念の展開 / 「和解」概念の再構築 / 倫理学原論・各論、隠す

自然改変の倫理学的考察―カント主義的観点からのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  桐原隆弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  下関市立大学
自然倫理思想の比較研究―F・G・ユンガーの戦後思想と現代のコスモロジー研究代表者
- 研究代表者
  
  桐原隆弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  下関市立大学
「平和」理論の構築－「和解」概念に着目した応用倫理学的アプローチ
- 研究代表者
  
  越智貢
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  プール学院大学
   広島大学
「和解」概念の展開－平和への応用倫理学的アプローチ
- 研究代表者
  
  越智貢
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  広島大学
Ｆ・Ｇ・ユンガー技術哲学の現代的意義に関する学際的比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桐原隆弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  下関市立大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 精神の現実性―ヘーゲル研究―2018
- 著者名/発表者名
  ミヒャエル・クヴァンテ（後藤弘志監訳、桐原隆弘・硲智樹訳）
- 総ページ数
  317
- 出版者
  リベルタス出版
- ISBN
  9784905208082
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03153
[雑誌論文] ヘルダーの形態学的-経験論的人間観―『人類史の哲学への諸構想』から『純粋理性批判の批判』へ2020
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 64巻2号ページ: 85-103
- NAID
  120006941721
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00018
[雑誌論文] 人間的自然と歴史へのまなざし―ヘルダー言語起源論とカント歴史哲学2020
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 64巻1号ページ: 41-50
- NAID
  120006880440
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00018
[雑誌論文] F.G.ユンガーの歴史哲学―自然観と経済秩序論の観点から、マルクスとの比較を通じて（2）2019
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第62巻　第3号ページ: 39-48
- NAID
  120006595156
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00018
[雑誌論文] F.G.ユンガーの歴史哲学―自然観と経済秩序論の観点から、マルクスとの比較を通じて（1）2018
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第62巻　第2号ページ: 49-58
- NAID
  120006696778
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00018
[雑誌論文] What is the virtue in biomedicine? A study through analysis of some types of philosophical argument against/ for human genetic intervention2017
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 61巻第2号ページ: 13-25
- NAID
  120006684822
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02013
[雑誌論文] 故郷権から普遍的人権へ―国際法学者オットー・キミニッヒの所論の検討2017
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  ぷらくしす
  
  巻: 18 ページ: 21-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03153
[雑誌論文] 自然の隔離か自然の取り込みか？―文化の位置づけの観点から見たドイツ生殖医療技術論争2016
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 59巻3号ページ: 75-102
- NAID
  120006684781
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02013
[雑誌論文] ドイツの戦後和解と「故郷権」2016
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  ぷらくしす
  
  巻: 17 ページ: 21-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03153
[雑誌論文] 道徳の社会理論――マルクス主義から社会学理論を経由してアドルノとハーバーマスの自我論へ2016
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第60巻第2号ページ: 65-90
- NAID
  120006684795
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02013
[雑誌論文] カントにおける「可想的性格」の概念と法の規範性（下）2015
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第58巻第3号ページ: 55-70
- NAID
  120006684760
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] 戦後和解の倫理学的要件―ドイツ「新東方政策」形成過程における「故郷権」概念をめぐる宗教的議論に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター編『ぷらくしす』
  
  巻: 第16号ページ: 11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] 戦後和解の倫理学的要件―ドイツ「新東方政策」形成過程における「故郷権」概念をめぐる宗教的議論に着目して2015
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  ぷらくしす
  
  巻: 第１８号ページ: 11-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320006
[雑誌論文] カント『純粋理性批判』における「実践理性」の位置づけ―合理性概念の再検討のために―2014
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第58巻第1号ページ: 57-78
- NAID
  120006684747
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] カントにおける「可想的性格」の概念と法の規範性（上）2014
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第58巻第2号ページ: 117-130
- NAID
  120006684755
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] 歴史と和解―ドイツ人追放問題を中心に2014
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  ぷらくしす（広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター編）
  
  巻: 2013年度号ページ: 23-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] 歴史と和解－ドイツ人追放問題を中心に－2014
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  ぷらくしす
  
  巻: 15 ページ: 23-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320006
[雑誌論文] ロールズとカント―民主主義の普遍妥当性をめぐって2013
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第57巻第1号ページ: 1-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] 理性による道徳の基礎づけについて―カント自律道徳の人間学的意義2013
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第57巻第2号ページ: 73-94
- NAID
  120006684706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] 歴史哲学における和解概念の起源と展開-ユルゲン・ヒュレン『人間学の基本構造としての疎外と和解』(1982年)を手がかりに2013
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  ぷらくしす
  
  巻: 14号ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320006
[雑誌論文] 歴史哲学における和解概念の起源と展開―ユルゲン・ヒュレン『人間学の基本構造としての疎外と和解』（1982年）を手がかりに2013
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター編，ぷらくしす
  
  巻: 2012年度号ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] 目的論と技術的合理性―Ｆ・Ｇ・ユンガー『技術の完成』におけるカント解釈を手がかりに2013
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第57巻第3号ページ: 69-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] キリスト教的ゲルマン世界における「和解」―ヘーゲル歴史哲学の宗教哲学的側面2013
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 56巻3号ページ: 23-44
- NAID
  120006684734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[雑誌論文] カントにおける「人類」の概念とユダヤ教・キリスト教観2012
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 56巻2号ページ: 43-55
- NAID
  120006684732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520024
[学会発表] フリードリヒ・ゲオルク・ユンガーの技術論――『技術の完成』を中心に2018
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘、今井敦、中島邦雄
- 学会等名
  社会思想史学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00018
[学会発表] 故郷権から普遍的人権へ―国際法学者Otto Kimminich (1932-1997)の所論を手掛かりに2017
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 学会等名
  応用倫理学プロジェクト研究センター例会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03153
[学会発表] ハーバーマスの「自己存在可能性」の概念について―生殖医療技術論争における類倫理構想とその批判―2016
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 学会等名
  広島哲学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02013
[学会発表] ドイツの戦後和解と「故郷権」2016
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 学会等名
  第20回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03153
[学会発表] 戦後和解の倫理学的要件―ドイツ「新東方政策」形成過程における哲学・宗教の役割の再検討2014
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 学会等名
  第１７回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320006
[学会発表] 歴史と和解－ドイツ人追放問題を中心に－2014
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 学会等名
  応用倫理学プロジェクト研究センター例会、西日本応用倫理学研究会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320006
[学会発表] 歴史哲学における和解概念の起源と展開-ユルゲン・ヒュレン『人間学の基本構造としての疎外と和解』(1982年)を手がかりに2012
- 著者名/発表者名
  桐原隆弘
- 学会等名
  第13回広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター例会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320006

1. 越智貢 (00152512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 村田貴信 (70200293)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤尚武 (10011305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡野治子 (50204003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山内廣隆 (20239841)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 後藤弘志 (90351931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 衛藤吉則 (60270013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 硲智樹 (30615480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 石崎嘉彦 (80232289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 石田三千雄 (90127605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 手代木陽 (80212059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 眞嶋俊造 (50447059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 杉田孝夫 (40206412)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 濱井潤也 (10612369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 今井敦 (10380742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 中島邦雄 (00416455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 小長谷大介 (70331999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 増田靖彦 (50350369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 熊谷エミ子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 西尾宇広

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 稲葉瑛司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 松井富美男 (60209484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 飯島昇蔵 (80130863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 太田義器 (10277858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高田純 (10111197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 池辺寧 (00290437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 村若修 (30212260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 秋山博正 (30221716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 伊藤潔志 (40511788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 上村崇 (50712361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 上野哲 (90580845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 後藤雄太 (90610478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 福山美和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 飯森伸哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 川野正嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桐原 隆弘 Kirihara Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

自然改変の倫理学的考察―カント主義的観点からのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然倫理思想の比較研究―F・G・ユンガーの戦後思想と現代のコスモロジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「平和」理論の構築－「和解」概念に着目した応用倫理学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「和解」概念の展開－平和への応用倫理学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｆ・Ｇ・ユンガー技術哲学の現代的意義に関する学際的比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 精神の現実性―ヘーゲル研究―2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ヘルダーの形態学的-経験論的人間観―『人類史の哲学への諸構想』から『純粋理性批判の批判』へ2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人間的自然と歴史へのまなざし―ヘルダー言語起源論とカント歴史哲学2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] F.G.ユンガーの歴史哲学―自然観と経済秩序論の観点から、マルクスとの比較を通じて（2）2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] F.G.ユンガーの歴史哲学―自然観と経済秩序論の観点から、マルクスとの比較を通じて（1）2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] What is the virtue in biomedicine? A study through analysis of some types of philosophical argument against/ for human genetic intervention2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 故郷権から普遍的人権へ―国際法学者オットー・キミニッヒの所論の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自然の隔離か自然の取り込みか？―文化の位置づけの観点から見たドイツ生殖医療技術論争2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツの戦後和解と「故郷権」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 道徳の社会理論――マルクス主義から社会学理論を経由してアドルノとハーバーマスの自我論へ2016

著者名/発表者名

桐原隆弘 Kirihara Takahiro