河原正典 KAWAHARA Masanori

研究者番号	70711373
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 医療法人社団爽秋会岡部医院研究所, 診療, 医師 2016年度: 医療法人社団岡部医院研究所, 診療部, 医師 2015年度: 医療法人社団爽秋会岡部医院研究所, その他部局等, その他 2013年度: 医療法人社団爽秋会岡部医院研究所, 診療部, 医師
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会学 / 哲学・倫理学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者以外ホスピスケア / 終末期ケア / 地域包括ケア / 地域性 / 在宅ケア / 在宅ホスピス / 死生観 / 宗教的ケア / 医療化 / 世俗化 … もっと見る / ホスピス / good death / ホームケア / 食べること / well-being / QOL / スピリチュアルケア / 緩和ケア / ホスピス運動 / 学校生活 / 子ども / 医療・福祉 / 死別 / がん隠す

臨床現場との対話に基づくホスピス・緩和ケアの哲学の構築
- 研究代表者
  
  竹之内裕文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  静岡大学
がん患者の子どもに対する親の療養から死別までの支援のあり方についての研究
- 研究代表者
  
  的場元弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
ケア実践に関わる死生観の地域的・文化的多様性に関する複合的研究
- 研究代表者
  
  諸岡了介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  島根大学

すべて 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ご家族のためのがん患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド　－がん患者さんが安心してわが家で過ごすために－2016
- 著者名/発表者名
  地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報プロジェクト渡邊清高(帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科) 河原正典(爽秋会岡部医院) 田代志門(国立がん研究センター研究支援センター生命倫理室) など
- 総ページ数
  144
- 出版者
  日本医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01991
[図書] 2015年実施在宅ホスピス遺族調査報告書2016
- 著者名/発表者名
  相澤出、田代志門、藤本穣彦、板倉有紀、諸岡了介、河原正典
- 総ページ数
  70
- 出版者
  科研費補助金
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285150
[雑誌論文] Nationwide Japanese Survey About Deathbed Visions: "My Deceased Mother Took Me to Heaven".2016
- 著者名/発表者名
  Morita T,Kawahara M
- 雑誌名
  
  J Pain Symptom Manage
  
  巻: 52(5)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01991
[雑誌論文] Validation of the Simplified Palliative Prognostic Index Using a Single Item From the Communication Capacity Scale.2015
- 著者名/発表者名
  Hamano J, Morita T, Kawahara M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of pain and symptom management
  
  巻: 50(4) 号: 4 ページ: 542-547.e4
- DOI
  10.1016/j.jpainsymman.2015.04.021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01991
[雑誌論文] 特別記事在宅終末期でみられる〈お迎え〉体験について考える-宮城県･福島県における｢在宅ホスピス遺族調査｣より2015
- 著者名/発表者名
  河原正典
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護
  
  巻: 20 号: 10 ページ: 850-857
- DOI
  10.11477/mf.1688200303
- ISSN
  1341-7045, 1882-143X
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01991
[学会発表] シームレスな緩和ケアを目指して2016
- 著者名/発表者名
  河原正典
- 学会等名
  第１３回日本乳癌学会東北地方会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-03-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01991
[学会発表] 在宅緩和ケアの現場から2016
- 著者名/発表者名
  河原正典
- 学会等名
  ご家族のためのがん患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド研修会　in 沖縄　２０１６
- 発表場所
  沖縄県医師会館３階大ホール(沖縄県島尻郡)
- 年月日
  2016-02-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01991
[学会発表] 在宅緩和ケアの現場から2015
- 著者名/発表者名
  河原正典
- 学会等名
  地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報普及と活用プロジェクトがん医療フォーラム　仙台　２０１５
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2015-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01991

1. 田代志門 (50548550)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 諸岡了介 (90466516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 藤本穣彦 (90555575)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 竹之内裕文 (90374876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 板倉有紀 (70732353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 的場元弘 (20199904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林真理子 (70383106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 東尚弘 (10402851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木下寛也 (30505897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森田達也 (70513000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 坂井さゆり (40436770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齊藤美恵 (80648113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 相澤出 (40712229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 桐原健真 (70396414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. Clark David

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩本喜久子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河原 正典 KAWAHARA Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

臨床現場との対話に基づくホスピス・緩和ケアの哲学の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者の子どもに対する親の療養から死別までの支援のあり方についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケア実践に関わる死生観の地域的・文化的多様性に関する複合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ご家族のためのがん患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド －がん患者さんが安心してわが家で過ごすために－2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 2015年実施在宅ホスピス遺族調査報告書2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Nationwide Japanese Survey About Deathbed Visions: "My Deceased Mother Took Me to Heaven".2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Validation of the Simplified Palliative Prognostic Index Using a Single Item From the Communication Capacity Scale.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 特別記事 在宅終末期でみられる〈お迎え〉体験について考える-宮城県･福島県における｢在宅ホスピス遺族調査｣より2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[学会発表] シームレスな緩和ケアを目指して2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 在宅緩和ケアの現場から2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 在宅緩和ケアの現場から2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

河原正典 KAWAHARA Masanori

[図書] ご家族のためのがん患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド　－がん患者さんが安心してわが家で過ごすために－2016

[雑誌論文] 特別記事在宅終末期でみられる〈お迎え〉体験について考える-宮城県･福島県における｢在宅ホスピス遺族調査｣より2015