佐々木織恵 Sasaki Orie

研究者番号	70825075
所属 (現在)	2025年度: 国立社会保障・人口問題研究所, 社会保障応用分析研究部, 第4室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 国立社会保障・人口問題研究所, 社会保障応用分析研究部, 主任研究官 2023年度: 国立社会保障・人口問題研究所, 社会保障応用分析研究部, 研究員 2021年度 – 2022年度: 開智国際大学, 教育学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 大区分A
キーワード	研究代表者実証的研究 / 小学校教育 / 比較研究 / 教師教育 / ESD / アクションコンピテンシー / 教師の専門性 / 持続可能な開発のための教育（ESD） / 変容的学習 / 行動変容 … もっと見る / サスティナブルコンピテンシー / 持続可能な開発のための教育 / カリキュラムマネジメント / 民主的学校経営 / 教師のリフレクション / 目標設定 / 現場での適用 / 教職員間の協働 / 対話・協議 / 教師の職能成長 / 教師間の省察・協働 / 事例研究 / 学校自己評価 / 教師間の省察、協働 … もっと見る研究代表者以外自治体の取り組み / 縦断研究 / 発達 / 乳幼児 / 保育の質 / 効果測定 / 非認知能力 / ESD / 研修アプリ / コロナ禍の影響 / 0歳児 / 自治体の取組み / 保育 / アプリ / 保育・幼児教育政策 / ０歳児クラス / 子ども / 乳児保育 / 保育の振り返り / COVID-19 / 自治体 / 保育環境センシング / 子どもの発達 / 1歳児クラス / コロナ禍 / 縦断調査 / 保護者 / 保育環境隠す

乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究：生態学的アプローチによる検討
- 研究代表者
  
  野澤祥子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
「持続可能な開発のための教育（ESD）」を通した非認知能力の形成に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  北村友人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
ESDの推進における初等教育の教師の専門性に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木織恵
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  国立社会保障・人口問題研究所
   開智国際大学
保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究-質の保障・向上システムの構築に向けて
- 研究代表者
  
  野澤祥子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分A
- 研究機関
  東京大学
学校自己評価が教職員間の協働につながる条件と過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木織恵
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Implementing transversal competencies in schools: Curriculum design and practice in East and South East Asia2022
- 著者名/発表者名
  Kitamura, Y. & Sasaki, O.
- 出版者
  The Viet Nam National Institute of Educational Sciences and NISSEM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[雑誌論文] The influence of the whole school approach on implementing education for sustainable development in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Orie Sasaki , Aki Yonehara , Yuto Kitamura
- 雑誌名
  
  PROSPECTS
  
  巻: 2023 号: 1 ページ: 1-18
- DOI
  10.1007/s11125-023-09667-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511, KAKENHI-PROJECT-20K02580, KAKENHI-PROJECT-21K18490, KAKENHI-PROJECT-23K20175
[雑誌論文] ESD 実践におけるホールスクールアプローチの概念とその実態2023
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 雑誌名
  
  ESD研究
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 38-47
- DOI
  10.50966/jsesd.6.6_38
- ISSN
  2436-5092
- 年月日
  2023-12-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[雑誌論文] ユネスコの教育政策動向（2021）─持続可能な開発のための教育（ESD）を中心として2022
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 雑誌名
  
  日本教育政策学会年報
  
  巻: 29 号: 0 ページ: 195-201
- DOI
  10.19017/jasep.29.0_195
- ISSN
  2424-1474
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[雑誌論文] ESD/GCED実践における教師の現状：国際調査の結果から2022
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 雑誌名
  
  開智国際大学教職センター研究報告
  
  巻: 3 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[雑誌論文] 学校自己評価が教師間の協働に果たす効果と過程に関する実証的研究 ―目標管理の機能に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 雑誌名
  
  東京大学大学院博士論文
  
  巻: 1 ページ: 1-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20937
[雑誌論文] 学校自己評価が教師間の協働に果たす効果と過程に関する実証的研究―目標管理の機能に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 雑誌名
  
  東京大学大学院博士論文
  
  巻: 1 ページ: 1-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20937
[雑誌論文] 教職員間の協働を促進するための学校自己評価―協働論と学校自己評価論の理論的到達点―2018
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 雑誌名
  
  教育行政学論叢
  
  巻: 第38号ページ: 19-34
- NAID
  120006554921
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20937
[学会発表] 保育の質の確保・向上に向けた自治体の取組について考える2024
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・佐々木織恵・小崎恭弘・村上祐介・松井剛太
- 学会等名
  日本保育学会第77回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 教師のESD実践を支える要因に関する考察ー横浜市のESD推進校における教師への聞き取りからー2023
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 学会等名
  日本国際理解教育学会第32 回研究大会（名古屋学院大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[学会発表] Investigating the relationship between the Whole-school approaches and Teachers' ESD Practices in Japanese Schools2023
- 著者名/発表者名
  Orie Sasaki
- 学会等名
  World Education Research Association (WERA) 2023 Focal Meeting, Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[学会発表] 日本のESD実践における機関包括型アプローチの効果：教師による全体論的、多元論的、行動志向的なESD実践との関連に着目して2022
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵・米原あき・北村友人
- 学会等名
  日本ESD学会第5回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[学会発表] 持続可能は開発のための教育（ESD）の成果と課題：横浜市のESD推進校における調査結果から2021
- 著者名/発表者名
  佐々木織恵
- 学会等名
  日本比較教育学会第57回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13511
[学会発表] An examination of the construction of PLC (Professional Learning Community)-A Japanese Case Study-2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki, O & Fukuhata, S.
- 学会等名
  World Education Research Association (WERA) 2019 Focal Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20937
[学会発表] A comparative study of the components of ESD-based teacher competencies and Professional Learning Communities (PLC): focusing on the discussion by UNECE and Andy Hargreaves2018
- 著者名/発表者名
  SASAKI Orie
- 学会等名
  ESD International Forum 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20937

1. 野澤祥子 (10749302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 秋田喜代美 (00242107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 香曽我部琢 (00398497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 村上祐介 (00423434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 小崎恭弘 (20530728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 松井剛太 (50432703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 滝口圭子 (60368793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 淀川裕美 (60773158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 関智弘 (60796192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋翠 (60816867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 天野美和子 (60817352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山崎俊彦 (70376599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 遠藤利彦 (90242106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐川早季子 (90772327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡邊由恵 (40739760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 北村友人 (30362221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 日高一郎 (70443497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上野雄己 (70793397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岩渕和祥 (90967001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐々木 織恵 Sasaki Orie

研究課題

研究成果

共同研究者

乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究：生態学的アプローチによる検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「持続可能な開発のための教育（ESD）」を通した非認知能力の形成に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ESDの推進における初等教育の教師の専門性に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究-質の保障・向上システムの構築に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校自己評価が教職員間の協働につながる条件と過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] Implementing transversal competencies in schools: Curriculum design and practice in East and South East Asia2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The influence of the whole school approach on implementing education for sustainable development in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ESD 実践におけるホールスクールアプローチの概念とその実態2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ユネスコの教育政策動向（2021）─持続可能な開発のための教育（ESD）を中心として2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ESD/GCED実践における教師の現状：国際調査の結果から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校自己評価が教師間の協働に果たす効果と過程に関する実証的研究 ―目標管理の機能に着目して―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校自己評価が教師間の協働に果たす効果と過程に関する実証的研究―目標管理の機能に着目して―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職員間の協働を促進するための学校自己評価―協働論と学校自己評価 論の理論的到達点―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 保育の質の確保・向上に向けた自治体の取組について考える2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教師のESD実践を支える要因に関する考察 ー横浜市のESD推進校における教師への聞き取りからー2023

佐々木織恵 Sasaki Orie

[雑誌論文] 教職員間の協働を促進するための学校自己評価―協働論と学校自己評価論の理論的到達点―2018

[学会発表] 教師のESD実践を支える要因に関する考察ー横浜市のESD推進校における教師への聞き取りからー2023