播磨洋子 Harima Yoko

研究者番号	80140276
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 関西医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 関西医科大学, 医学部, 非常勤講師 2007年度 – 2015年度: 関西医科大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 関西医科大学, 医学部, 助教授 2000年度 – 2003年度: 関西医科大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 1999年度: 関西医科大学, 医学部, 講師 1992年度 – 1995年度: 関西医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学 / 生物系研究代表者以外放射線科学
キーワード	研究代表者子宮頸癌 / Radiotherapy / Cervical carcinoma / 放射線治療 / 予後予測 / バイオマーカー / 放射線 / 放射線抵抗性 / トランスレーショナルリサーチ / Predictive marker … もっと見る / 先行指標 / 子宮頚癌 / miRNA / 進行期子宮頸癌 / 蛋白 / translational research / protein / genome / cancer / 治療効果予測因子 / トランスレーチョナルリサーチ / ゲノム / 癌 / Personalized therapy / Translational Research / バイオインフォマティクス / オーダーメイド治療 / PTEN gene / Radioresistant cancer / 染色体ヘテロ接合性消失 / 癌抑制遺伝子 / PTEN遺伝子 / 抵抗性癌 / Microsatellite instability / Loss of heterozygosity / PCNA / テロメア活性 / 遺伝子学的変化 / 放射線抵抗性癌 / Bcl-2 / Bax / 癌関連遺伝子 / 癌遺伝子 / アポトーシス / 遺伝子制御 / エピジェネティク / 予後因子 / hMps1遺伝子 / TTK / TTK/hMps1遺伝子 / Apolipoprotein C-II / アポリポ蛋白C-II / 治療効果予測 / ゲノム解析 / 無作為臨床試験 / 抗癌剤併用放射線治療 / 温熱放射線治療 … もっと見る研究代表者以外 TAE / Onyx / EVOH / Embolic material / Liver tumor model / Rabbit / Embolization / HCC / 肝腫瘍モデル / 家兎 / 肝細胞癌 / 塞栓物質 / インターベンショナルラジオロジー / 動脈塞栓術 / Heat treatment / 温熱処理 / 細胞内pH / アポトーシス / 放射線治療 / Predictive marker / Tumor suppressor gene / Transcatheter arterial chemoembolization / Cervical carcinoma / 先行指標 / 癌抑制遺伝子 / 動注化学療法 / 子宮頚癌 / Inhibitor of angiogrnesis / Experimenta tumor / マウス実験腫瘍 / 温熱効果 / 新生血管阻害剤 / 実験腫瘍 / Fluorecent dye / intracellular pH / tumor cell / 膜作用物質 / 温熱感受性 / 温熱療法 / 温熱耐性 / 螢光色素 / 蛍光色素 / 腫瘍細胞 / In vitro / p53遺伝子 / 抗腫瘍効果隠す

分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
放射線抵抗性子宮頸癌の治療戦略としてのエピジェネティクス的遺伝子制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性の解明とその克服研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
放射線抵抗性子宮頸癌の治療戦略としてのTTK/hMps1遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
分子生物学的手法を用いた子宮頸癌の放射線治療効果予測因子の探索と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
子宮頚癌におけるオーダーメイド医療を目指した放射線治療効果予測システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
トランスレーショナルリサーチに基づいた子宮頸癌に対する治療法の適応決定研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  関西医科大学
子宮頸癌におけるトランスレーショナルリサーチへの放射線情報伝達系の利用研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
液状永久塞栓物質の肝動脈塞栓療法への応用
- 研究代表者
  
  澤田敏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
肝細胞癌に対する液状塞栓物質を用いた肝動脈塞栓療法の有用性の研究
- 研究代表者
  
  澤田敏
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
放射線治療抵抗性子宮頸癌におけるPTEN遺伝子変異の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
進行子宮頚癌に対する動注化学療法の先行指標としての癌抑制遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  播磨敬三
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
アポトーシスに及ぼす細胞内pH（pHi）の影響、加温によるpHiの変化との関連
- 研究代表者
  
  田中敬正
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
放射線抵抗性癌における遺伝子学的変化とテロメラーゼ活性の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
腫瘍の放射線・温熱感受性とアポトーシスの関連および関連遺伝子発現との相関
- 研究代表者
  
  田中敬正
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  関西医科大学
血管新生阻害剤による温熱効果増強ー低酸素細胞分画の動向
- 研究代表者
  
  田中敬正
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
進行癌の予後因子の生物学的アプローチ、癌遺伝子bax/bcl-2との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  播磨洋子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学
細胞内pH(pHi)と熱感受性・熱耐性との関係及び種々薬剤によるpHiへの影響
- 研究代表者
  
  田中敬正
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  関西医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Hyperthermic Oncology from Bench to Bedside. Chapter 20, Combination by hyperthermia and Radiotherapy and/or Chemotherapy: Gynecology Cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[図書] 放射線医学　放射線腫瘍学：女性生殖器腫瘍の放射線治療2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 総ページ数
  13
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[図書] 金芳堂2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 総ページ数
  13
- 出版者
  放射線医学　放射線腫瘍学：女性生殖器腫瘍の放射線治療
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[図書] 放射線腫瘍学:女性生殖器腫瘍の放射線治療2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子金芳堂
- 出版者
  放射線医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[図書] 放射線医学放射線腫瘍学:女性生殖器腫瘍の放射線治療2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[図書] がん放射線治療と看護の実践第1章総論2節放射線生物学の最先端トピックス2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[図書] がん放射線治療と看護の実践　第1章総論2節　放射線生物学の最先端トピックス2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 総ページ数
  12
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[図書] がん放射線治療と看護の実践第1章総論2節放射線生物学の最先端トピックス2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[図書] がん・放射療法2010 第3章放射線生物学:化学放射療法の基礎2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  篠原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[図書] がん・放射線療法2010 第3章放射線生物学:化学放射線療法の基礎2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  篠原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[図書] 婦人科腫瘍-子宮頸がん-ハイパーサーミアがん温熱療法ガイドブック2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  神陵文庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[図書] 婦人科腫瘍-子宮頚がん-ハイパーサーミアがん温熱療法ガイドブック2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  神陵文庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[図書] がん・放射線療法2010 第3章放射線生物学:化学放射線療法の基礎
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 出版者
  篠原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] IVR医のための放射線防護"３種の神器"2016
- 著者名/発表者名
  米虫敦、狩谷秀治、鈴木聡史、左野明、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、上野裕、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 雑誌名
  
  RadFan
  
  巻: 14 ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] A multicentre randomised clinical trial of chemoradiotherapy plus hyperthermia versus chemoradiotherapy alone in patients with locally advanced cervical cancer2016
- 著者名/発表者名
  1.Yoko Harima, Takayuki Ohguri, Hajime Imada, Hideyuki Sakurai, Tatsuya Ohno, Yoshiyuki Hiraki, Koh Tuji, Masahiro Tanaka, Hiromi Terashima.
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia
  
  巻: 32 号: 7 ページ: 801-808
- DOI
  10.1080/02656736.2016.1213430
- NAID
  120007129373
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] Recommendations for high-risk clinical target volume definition with computed tomography for three-dimensional image-guided brachytherapy in cervical cancer patients2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Ohno, Masaru Wakatsuki, Takafumi Toita, Yuko Kaneyasu, Ken Yoshida, Shingo Kato, Noriko Ii, Sunao Tokumaru, Hitoshi Ikushima, Takashi Uno, Shin-ei Noda, Tomoko Kazumoto, Yoko Harima
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1093/jrr/rrw109
- NAID
  120006959731
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266, KAKENHI-PROJECT-25461931, KAKENHI-PROJECT-26461879, KAKENHI-PROJECT-16K10398, KAKENHI-PROJECT-15K09989
[雑誌論文] 原発性肝がんに対する新しいカテーテル治療の現状2015
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、左野明、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、上野裕、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 雑誌名
  
  消化器最新看護
  
  巻: 20 ページ: 96-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 技術教育セミナー：眠くならない被曝防護の話～実践的な医療従事者の被曝防護2015
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、左野明、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、上野裕、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 雑誌名
  
  Jpn J Intervent Radiol
  
  巻: 30 ページ: 357-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 椎体圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術：脊椎･脊髄疾患のIVR:アップデート2015
- 著者名/発表者名
  米虫敦、狩谷秀治、鈴木聡史、左野明、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、上野裕、吉田麻美、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 雑誌名
  
  Jpn J Intervent Radiol
  
  巻: 30 ページ: 242-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] Treatment outcomes of patients with FIGO Stage I/II uterine cervical cancer treated with definitive radiotherapy: a multi-institutional retrospective research study2015
- 著者名/発表者名
  ArigaT., Numasaki H., Teshima T., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 56(5) 号: 5 ページ: 841-848
- DOI
  10.1093/jrr/rrv036
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461888, KAKENHI-PROJECT-25461919, KAKENHI-PROJECT-24390288, KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 吸引型半自動生検針（ステリカット）の有用性2015
- 著者名/発表者名
  米虫敦、菅野渉平、鈴木聡史、左野明、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、津野隆哉、米虫節夫、谷川昇
- 雑誌名
  
  Rad Fan
  
  巻: 13 ページ: 74-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] C型肝硬変合併肝細胞癌に対する経皮的動脈化学塞栓療法におけるデクスメデトミジン鎮静の安全性と実行可能性2015
- 著者名/発表者名
  米虫　敦、鈴木聡史、左野　明、狩谷秀治、中谷　幸、吉田理絵、河野由美子、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川　昇
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 42 ページ: 1077-1079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] Evaluation of an aspiration-type semiautomatic cutting biopsy needle.2015
- 著者名/発表者名
  Komemushi A, Kanno S, Suzuki S, Sano A, Kariya S, Nakatani M, Yagi Yoshida R, Kono Y, Harima Y, Tanigawa N.
- 雑誌名
  
  Minim Invasive Ther Allied Technol.
  
  巻: Mar 6 号: 4 ページ: 1-3
- DOI
  10.3109/13645706.2015.1021359
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791344, KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 緩和領域における経皮的椎体形成術（Percutaneous Vertebroplasty:PVP）2015
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、左野明、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 雑誌名
  
  Rad Fan
  
  巻: 13 ページ: 92-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 唾液腺癌の診断と治療up-to-date 唾液腺癌のMRI診断　鑑別診断と病期診断のポイント2014
- 著者名/発表者名
  池田耕士、菅野渉平、米虫敦,、宇都宮啓太、播磨洋子、黒川弘晶、谷川昇
- 雑誌名
  
  頭頸部癌
  
  巻: 40 ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] Radiation dose of nurses during IR procedures: a controlled trial evaluating operator alerts before nursing tasks2014
- 著者名/発表者名
  Komemushi A, Suzuki S, Sano A, Kanno S, Kariya S, Nakatani M, Yoshida R, Kono Y, Ikeda K, Utsunomiya K, Harima Y, Komemushi S, Tanigawa N.
- 雑誌名
  
  J Vasc Interv Radiol
  
  巻: 25 ページ: 1195-1199
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] Intra-arterial infusion of thrombin: animal experiments2014
- 著者名/発表者名
  Komemushi A, Kariya S, Nakatani M, Yoshida R, Kono Y, Suzuki S, Kanno S, Ikeda K, Utsunomiya K, Harima Y, Oyamada K, Kamiyoshi T, Miyake T, Sato R, Inoue M, Tanigawa N.
- 雑誌名
  
  Minim Invasive Ther Allied Technol
  
  巻: 23 ページ: 52-54
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 【腹部Interventional Radiologyの手技とコツ】椎体圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術(Percutaneous Vertebroplasty:PVP)2014
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡、左野明、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇.
- 雑誌名
  
  映像情報Medical
  
  巻: 46 ページ: 745-749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 癌取扱い規約からみた悪性腫瘍の病理診断と画像診断２０１３年版：唾液腺腫瘍2013
- 著者名/発表者名
  池田耕士、菅野渉平、米虫敦、宇都宮啓太、播磨洋子、黒川弘晶、谷川昇
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 58 ページ: 1477-1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] Apolipoprotein C-II could be a potential serum biomarker as a prognostic factor of locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Atsushi Komemushi, Shohei Kanno, Toshiko Shiga, Noboru Tanigawa,
- 雑誌名
  
  Int. J. Radiation Oncology Biol. Phys.
  
  巻: 87 ページ: 1155-1161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] Intra-arterial infusion of thrombin: animal experiments2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Komemushi, Shuji Kariya, Miyuki Nakatani, Rie Yagi, Yumiko Kono, Satoshi Suzuki, Shohei Kanno, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Yoko Harima,Kazuhisa Oyamada, Tsuyoshi Kamiyoshi, tsuyoshi Miyake, Ryo Sato, Michito inoue, Noboru Tanigawa
- 雑誌名
  
  Minimally Invesive Therapy
  
  巻: Early Online ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[雑誌論文] 本邦におけるIVR報告書および米国におけるIRレポートの実態:IVR報告書の書き方と実態IVR会誌2012
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木ありさ、渡邊環、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、鈴木聡史、左野明、田中聖道、菅野渉平、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 雑誌名
  
  Jpn J Intervent Radiol
  
  巻: 27 ページ: 398-405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[雑誌論文] Sawada S. Does vertebroplasty affectradiation dose distribution?:comparison of spatial dosedistributions in a cement-injectedvertebra as calculated by treatmentplanning system and actual spatialdose distribution.2012
- 著者名/発表者名
  Komemushi A, Tanigawa N, Kariya S,Yagi R, Nakatani M, Suzuki S, Sano A,Ikeda K, Utsunomiya K, Harima Y
- 雑誌名
  
  Radiol Res Pract.
  
  巻: 57 ページ: 571571-571571
- DOI
  10.1155/2012/571571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237, KAKENHI-PROJECT-23659597
[雑誌論文] ここまで進んだ肝がんの診断と治療2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、是枝ちづ、狩谷秀治、八木理恵、中谷幸、鈴木聡史、左野明、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、關壽人、澤田敏
- 雑誌名
  
  J Microwave Surg
  
  巻: 29 ページ: 39-43
- NAID
  130001157658
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] ApoC-IIキットによる子宮頸がんの放射線治療効果予測.2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  ISOTOPENEWS
  
  巻: 689 ページ: 2-6
- NAID
  10029508538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] JROSG(Japanese Radiation Oncology Study Group)の現状-婦人科腫瘍委員会2011
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 戸板孝文, 徳丸直郎, 大野達也, 坂田耕一, 加藤真吾, 宇野隆, 清原浩樹, 新部譲, 田中英一, 楮本智子, 兼安祐子, 西村哲夫, 五味弘道, 高橋健夫, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  癌の臨床
  
  巻: 56 ページ: 517-524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[雑誌論文] JROSG(Japanese Radiation Oncology Study Group)の現状-婦人科腫瘍委員会2011
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 戸板孝文, 徳丸直郎, 大野達也, 坂田耕一, 加藤真吾, 宇野隆, 清原浩樹, 新部譲, 田中英一, 楮本智子, 兼安祐子, 西村哲夫, 五味弘道, 高橋健夫, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  癌の臨床
  
  巻: 56 ページ: 517-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] トロンビンを用いた経動脈的 Drug Delivery System2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 八木理絵, 中谷幸, 鈴木聡史, 池田耕士, 宇都宮啓太, 菅野渉平, 播磨洋子, 澤田敏, 井上理人, 小山田和央, 三宅剛史, 神吉剛, 佐藤遼
- 雑誌名
  
  家兎における基礎実験 IVR: Interventional Radiology
  
  巻: 26 ページ: 236-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[雑誌論文] ここまで進んだ肝がんの診断と治療2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、是枝ちづ、狩谷秀治、八木理恵、中谷幸、鈴木聡史、左野明、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、關壽人、澤田敏
- 雑誌名
  
  J Microwave Surg
  
  巻: 29 ページ: 39-43
- NAID
  130001157658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[雑誌論文] トロンビンを用いた経動脈的Drug Delivery System家兎における基礎実験2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 八木理絵, 中谷幸, 鈴木聡史, 池田耕士, 宇都宮啓太, 菅野渉平, 播磨洋子, 澤田敏, 井上理人, 小山田和央, 三宅剛史, 神吉剛, 佐藤遼
- 雑誌名
  
  Interventional Radiology
  
  巻: 26 ページ: 236-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] ApoC-IIキットによる子宮頸がんの放射線治療効果予測2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  ISOTOPE NEWS
  
  巻: 689 ページ: 2-6
- NAID
  10029508538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[雑誌論文] トロンビンを用いた経動脈的Drug Delivery System　家兎における基礎実験2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 八木理絵, 中谷幸, 鈴木聡史, 池田耕士, 宇都宮啓太, 菅野渉平, 播磨洋子, 澤田敏, 井上理人, 小山田和央, 三宅剛史, 神吉剛, 佐藤遼
- 雑誌名
  
  Interventional Radiology
  
  巻: 26 ページ: 236-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[雑誌論文] JROSG(JapaneseRadiation Oncology Study Group)の現状-2011
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 戸板孝文, 徳丸直郎, 大野達也, 坂田耕一, 加藤真吾, 宇野隆,清原浩樹, 新部譲, 田中英一, 楮本智子, 兼安祐子, 西村哲夫, 五味弘道,高橋健夫, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  婦人科腫瘍委員会癌の臨床
  
  巻: 56 ページ: 517-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] ApoC-IIキットによる子宮頸がんの放射線治療効果予測2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  ISOTOPE NEWS
  
  巻: 689 ページ: 2-6
- NAID
  10029508538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] IVRにおける看護師被曝量2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、青木厚子、宮本牧子、菊川裕子、徳田貴則、左野明、安藤祐吾、青木和子、金呂淑、松岡美恵子、狩谷秀治、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、松岡花子、米虫節夫、澤田敏
- 雑誌名
  
  Jpn J Intervent Radiol
  
  巻: 25 ページ: 470-475
- NAID
  130004559198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 進行期子宮頸癌の放射線治療後予後不良に関与するTTK遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 55 ページ: 1030-1035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] IVRにおける看護師被曝量2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、青木厚子、宮本牧子、菊川裕子、徳田貴則、左野明、安藤祐吾、青木和子、金呂淑、松岡美恵子、狩谷秀治、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、松岡花子、米虫節夫、澤田敏
- 雑誌名
  
  Jpn J Intervent Radiol
  
  巻: 25 ページ: 470-475
- NAID
  130004559198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] 進行期子宮頸癌の放射線治療後予後不良に関与するTTK遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 55 ページ: 1030-1035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] High-dose-rateIntracavitary Brachytherapy Combinedwith External Beam Radiotherapy forStage IIIb Adenocarcinoma of theUterine Cervix in Japan: AMulti-Institutional Study of JapaneseSociety of Therapeutic Radiology andOncology 2006-2007 (Study of JASTRO2006-2007)2010
- 著者名/発表者名
  Niibe Y, Kenjo M, Onishi H, Ogawa Y,Kazumoto T, Ogino I, Tsujino K, HarimaY, Takahashi T, Anbai A, Tsuchida E,Toita T, Takemoto M, Yamashita H,Hayakawa K.
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Clin. Oncol.
  
  巻: 40 号: 8 ページ: 795-799
- DOI
  10.1093/jjco/hyq053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237, KAKENHI-PROJECT-22591389
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術のMRI2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、鈴木聡史、野村基雄、菅野渉平、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、佐野明、澤田敏
- 雑誌名
  
  骨粗鬆症治療
  
  巻: 9 ページ: 33-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] High-dose-rate Intracavitary Brachytherapy Combined with External Beam Radiotherapy for Stage IIIb Adenocarcinoma of the Uterine Cervix in Japan : A Multi-Institutional Study of Japanese Society of Therapeutic Radiology and Oncology 2006-2007 (Study of JASTRO 2006-2007)2010
- 著者名/発表者名
  Yuzuru Niibe, Masahiro Kenjo, Hiroshi Onishi, Yoshihiro Ogawa, Tomoko Kazumoto, Ichiro Ogino, Kayoko Tsujino, Yoko Harima, Takeo Takahashi, Akira Anbai, Emiko Tsuchida, Takafumi Toita, Mitsuhiro Takemoto, Hideomi Yamashita, Kazushige Hayakawa.
- 雑誌名
  
  Join J Clin Oncol
  
  巻: 40 ページ: 795-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術のMRI2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、鈴木聡史、野村基雄、菅野渉平、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、佐野明、澤田敏
- 雑誌名
  
  骨粗鬆症治療
  
  巻: 9 ページ: 33-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 骨粗鬆症性圧迫骨折にたする経皮的椎体形成術におけるSF-36を用いた健康関連QOL評価2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、徳田貴則、中谷幸、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、澤田敏
- 雑誌名
  
  椎体形成術研究会
  
  巻: 3 ページ: 71-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 進行期子宮頚癌の放射線治療後予後不良に関与するTTK遺伝子2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 55 ページ: 1030-1035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] High-dose-rate Intracavitary Brachytherapy Combined with External Beam Radiotherapy for Stage IIIb Adenocarcinoma of the Uterine Cervix in Japan: A Multi-Institutional Study of Japanese Society of Therapeutic Radiology and Oncology 2006-2007 (Study of JASTRO 2006-2007).2010
- 著者名/発表者名
  Yuzuru Niibe, Masahiro Kenjo, Hiroshi Onishi, Yoshihiro Ogawa, Tomoko Kazumoto, Ichiro Ogino, Kayoko Tsujino, Yoko Harima, Takeo Takahashi, Akira Anbai, Emiko Tsuchida, Takafumi Toita, Mitsuhiro Takemoto, Hideomi Yamashita, Kazushige Hayakawa
- 雑誌名
  
  Jp J Clin Oncol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] High-dose-rate Intracavitary Brachytherapy Combined with External Beam Radiotherapy for Stage IIIb Adenocarcinoma of the Uterine Cervix in Japan : A Multi-Institutional Study of Japanese Society of Therapeutic Radiology and Oncology 2006-2007(Study of JASTRO 2006-2007)2010
- 著者名/発表者名
  Yuzuru Niibe, Masahiro Kenjo, Hiroshi Onishi, Yoshihiro Ogawa, Tomoko Kazumoto, Ichiro Ogino, Kayoko Tsujino, Yoko Harima, Takeo Takahashi, Akira Anbai, Emiko Tsuchida, Takafumi Toita. Mitsuhiro Takemoto, Hideomi Yamashita, Kazushige Hayakawa.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 40 ページ: 795-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 骨粗鬆症性圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術におけるSF-36を用いた健康関連QOL評価2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、徳田貴則、中谷幸、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、澤田敏
- 雑誌名
  
  椎体形成術研究会
  
  巻: 3 ページ: 71-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[雑誌論文] Hyperthermia Classic Article : A randomized clinical trial of radiation therapy versusthermoradiotherapy in stage IIIB cervical carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Kenji Nagata, Keizo Harima, V.V.Ostapenko, Yoshimasa Tanaka, S.atoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Int.J.Hyperthermia 25
  
  ページ: 338-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 放射線腫瘍医のためのPETの基礎知識と子宮頸癌への臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  日本放射線腫瘍学会誌 21
  
  ページ: 103-107
- NAID
  10027260331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Hyperthermia classic commentary: 'A randomized clinical trial of radiation therapy versus thermoradiotherapy in stage IIIB cervical carcinoma' by Yoko Harima, International Journal of Hyperthermia 2001 ; 17 : 97-1052009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  Int.J.Hyperthermia 25
  
  ページ: 344-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 放射線腫瘍医のためのPETの基礎知識と子宮頸癌への臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  日本放射線腫瘍学会誌 21巻
  
  ページ: 103-107
- NAID
  10027260331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Hyperthermia Classic Article: A randomized clinical trial of radiation therapy versus thermoradiotherapy in stage IIIB cervical carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Kenji Nagata, Keizo Harima, V.V. Ostapenko, Yoshimasa Tanaka, Satoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 25
  
  ページ: 338-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Hyperthermia Classic Article : A randomized clinical trial of radiation therapy versusthermoradiotherapy in stage IIIB cervical carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Kenji Nagata, Keizo Harima, V.V.Ostapenko, Yoshimasa Tanaka, S.atoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Int.J.Hyperthermia 25
  
  ページ: 338-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術とその画像診断2009
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 宇都宮啓太, 播磨洋子, 左野明, 澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床画像 25
  
  ページ: 864-871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 放射線腫瘍医のためのPETの基礎知識と子宮頸癌への臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  日本放射線腫瘍学会誌 21
  
  ページ: 103-107
- NAID
  10027260331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 【IVRの画像評価】経皮的椎体形成術の画像評価2009
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  断層映像研究会雑誌 35巻
  
  ページ: 161-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術とその画像診断2009
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 宇都宮啓太, 播磨洋子, 左野明, 澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床画像 25巻
  
  ページ: 864-871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  CT・MRIアトラス Update 正常解剖と読影のポイント咽頭・喉頭(医学書院)
  
  ページ: 129-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 子宮頸癌の放射線単独療法、同時化学放射線療法に対するJROSG婦人科腫瘍委員会調査報告―2001年から2003年における子宮頸癌の同時化学放射線療法の実態調査―2009
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 桜井英幸, 鈴木義行, 大野達也, 加藤真吾, 坂田耕一, 戸板孝文, 片岡正樹, 田中栄一, 兼安祐子, 宇野隆, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  日本放射線学会第21回学術大会調査報告集
  
  ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 癌放射線治療の基礎理論.2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  Urology View 12
  
  ページ: 10-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] Hyperthermia classic commentary:‘A randomized clinical trial of radiation therapy versus thermoradiotherapy in stage IIIB cervical carcinoma'by Yoko Harima, International Journal of Hyperthermia 20012009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Satoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Int. J. Hyperthermia 25
  
  ページ: 344-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Hyperthermia classic commentary: 'A randomized clinical trial of radiation therapversus thermoradiotherapy in stage IIIB cervical carcinoma' by Yoko Harimz International Journal of Hyperthermia 2001 ; 17:97-1052009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  Int.J.Hyperthermia 25
  
  ページ: 344-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] Identification of genes associated with progression and metastasis of advanced cervical cancers after radiotherapy by cDNA microarray analysis2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Hiroyuki Kojima, Motoo Nomura, Minoru Kamata, Satoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Int.J.Radiat.Oncol.Biol.Phys. 75
  
  ページ: 1232-1239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  池田士, 剛原稔, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  CT・MRIアトラス Update 正常解剖と読影のポイント咽頭・喉頭(医学書院)
  
  ページ: 129-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 子宮頸癌の放射線単独療法、同時化学放射線療法に対するTRO舘婦人科腫痕委員会調査報告-2001年から2003年における子宮頸癌の同時花学放射線療法の態調査-2009
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 桜井英幸, 鈴木義行, 大野達也, 加藤真吾, 坂田耕一, 戸板孝文, 片岡正樹, 田中栄一, 兼安祐子, 宇野隆, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  日本放射線学会第21回学術大会調査報告集
  
  ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 【IVRの画像評価】経皮的椎体形成術の画像評価2009
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  断層映像研究会雑誌 35
  
  ページ: 161-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] 癌放射線治療の基礎理論2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  Urology View 12巻
  
  ページ: 10-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 癌放射線治療の基礎理論2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  Urology View 12
  
  ページ: 10-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Identification of genes associated with progression and metastasis of advanced cervical cancers after radiotherapy by cDNA microarray analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Hiroyuki Kojima, Motoo Nomura, Minoru Kamata, Satoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Int.J.Radiat.Oncol.Biol.Phys. 75
  
  ページ: 1232-1239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 子宮頸癌の放射線単独療法、同時化学放射線療法に対するJROSG婦人科腫瘍委員会調査報告-2001年から2003年における子宮頸癌の同時化学放射線療法の実態調査-2009
- 著者名/発表者名
  中野隆史, 桜井英幸, 鈴木義行, 大野達也, 加藤真吾, 坂田耕一, 戸板孝文, 片岡正樹, 田中栄一, 兼安祐子, 宇野隆, 播磨洋子
- 雑誌名
  
  日本放射線学会第21回学術大会調査報告
  
  ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Identification of genes associated with progression and metastasis of advanced cervical cancers after radiotherapy by cDNA microarray analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Hiroyuki Kojima, Motoo Nomura, Minoru Kamata, Satoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Int. J. Radiat. Oncol. Biol. Phys 75
  
  ページ: 1232-1239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 【IVRの画像評価】経皮的椎体形成術の画像評価2009
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  断層映像研究会雑誌 35
  
  ページ: 161-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術とその画像診断2009
- 著者名/発表者名
  木里敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 宇都宮啓太、播磨洋子、左野明澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床画像 25
  
  ページ: 864-871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[雑誌論文] Results of concomitant chemoradiation for cervical cancer using high dose rateintracavitary brachy therapy: study of JROSG (Japan Radiation Oncology Study Group).2008
- 著者名/発表者名
  K, Sakata, H, Sakurai, Y, Suzuki, S, Katoh, T, Ohno, T, Toita, M, Kataoka, E, Tanaka, Y, Kaneyasu, T, Uno, Y, Harima, T. Nakano
- 雑誌名
  
  Acta Oncologica 47
  
  ページ: 434-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Results of concomitant chemoradiation for cervical cancer using high dose rate intracavitary brachytherapy: Study of JROSG (Japan Radiation Oncology Study Group).2008
- 著者名/発表者名
  Sakata K, Sakurai H, Suzuki Y, Katoh S, Ohno T, Toita T, Kataoka M, Tanaka E, Kaneyasu Y, Uno T, Harima Y, Nakano T
- 雑誌名
  
  Acta Oncologica 47
  
  ページ: 434-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術の画像評価2008
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 播磨洋子澤田敏
- 雑誌名
  
  画像映像研究会雑誌 35
  
  ページ: 161-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 頭頸部の診断と治療update, 【画像診断】7. 唾液腺, 唾液腺疾患2008
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 河相吉, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床放射線 53巻
  
  ページ: 1467-1476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Results of concomitant chemoradiation for cervical cancer using high dose rate intracavitary brachytherapy : Study of JROSG (Japan Radiation Oncology Study Group).2008
- 著者名/発表者名
  Sakata K, Sakurai H, Suzuki Y, Katoh S, Ohno T, Toita T, Kataoka M, Tanaka E, Kaneyasu Y, Uno T, Harima Y, Nakano T.
- 雑誌名
  
  Acta Oncologica 47
  
  ページ: 434-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] M-pos耳下腺内顔面神経鞘腫2008
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  Rad Fan 6巻
  
  ページ: 10-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 経皮的椎体形成術の画像評価2008
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  画像映像研究会雑誌 35巻
  
  ページ: 161-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 頭頚部の診断と治療update, 【画像診断】7. 唾液腺, 唾液腺疾患2008
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 河相吉, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床放射線巻 53
  
  ページ: 1467-1476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] M-pos多形腺腫2008
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 播磨洋子, 澤田敏
- 雑誌名
  
  Rad Fan 6巻
  
  ページ: 8-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] M-pos 耳下腺内顔面神経鞘腫2008
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 播磨洋子, 澤田敏.
- 雑誌名
  
  Rad Fan 6
  
  ページ: 10-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] M-pos 多形腺腫2008
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 播磨洋子, 澤田敏.
- 雑誌名
  
  Rad Fan 6
  
  ページ: 8-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 子宮頸癌におけるオーダーメイド医療を目指した放射線治療効果予後予測システムの構築2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 寺嶋廣美, 今田肇, 平木嘉幸
- 雑誌名
  
  INNERVISION 22巻
  
  ページ: 43-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] 子宮頸癌におけるオーダーメイド医療を目指した放射腺治療効果予後予測システムの構築2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、寺嶋廣美、今田肇、平木嘉幸
- 雑誌名
  
  INNERVISION 22
  
  ページ: 43-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[雑誌論文] Thermoradiotherapy in advanced cervical cancer : Clinical experiments and molecular research.2006
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Toshiko Shiga, Minoru Kamata, Hiroyuki Kojima, Shigeki Ikeda, Satoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Hyperthermic Oncol. 22 (3)
  
  ページ: 141-150
- NAID
  10019597031
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390339
[雑誌論文] Thermoradiotherapy in advanced cervical cancer : Clinical experiments and molecular research.2006
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Toshiko Shiga, Minoru Kamata, Hiroyuki Kojima, Shigeki Ikeda, Satoshi Sawada
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Hyperthermic Oncol 22
  
  ページ: 141-150
- NAID
  10019597031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390339
[雑誌論文] Thermoradiotherapy in advanced cervical cancer : Clinical experiments and molecular research.2006
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Toshiko Shiga, Minoru Kamata, Hiroyuki Kojima, Shigeki Ikeda, Satoshi Sawada.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Hyperthermic Oncol. 22(3)
  
  ページ: 141-150
- NAID
  10019597031
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390339
[雑誌論文] 子宮頸癌のゲノム解析による治療効果予測2005
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  放射線生物研究 40 (2)
  
  ページ: 109-116
- NAID
  40006828260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390339
[雑誌論文] 子宮頸癌のゲノム解析による治療効果予測2005
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  放射線生物研究 40・2
  
  ページ: 109-116
- NAID
  40006828260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390339
[雑誌論文] 子宮頸癌の温熱放射線治療抵抗性における遺伝子発現プロファイル2005
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 雑誌名
  
  臨床放射線 50・7
  
  ページ: 870-874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390339
[雑誌論文] 子宮頸癌の温熱放射線治療抵抗性における遺伝子発現プロファイル2005
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 今村正浩, 寒川光治, 澤田敏
- 雑誌名
  
  臨床放射線 50 (7)
  
  ページ: 870-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390339
[産業財産権] 扁平上皮がんに対する放射線治療後における予後の予測方法および予後予測用キット2008
- 発明者名
  播磨洋子
- 権利者名
  関西医科大学
- 産業財産権番号
  2008-214992
- 出願年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[産業財産権] 扁平上皮がんに対する放射線治療後における予後の予測方法および予後予測用キット2008
- 発明者名
  播磨洋子
- 権利者名
  関西医科大学
- 産業財産権番号
  2008-214992
- 取得年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[産業財産権] バイオマーカータンパク質2007
- 発明者名
  播磨洋子
- 権利者名
  関西医科大学
- 産業財産権番号
  2007-218689
- 出願年月日
  2007-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[産業財産権] バイオマーカータンパク質2007
- 発明者名
  播磨洋子
- 権利者名
  関西医科大学
- 出願年月日
  2007-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー（ApoC-II）の再現性評価に関する多施設共同前向き試験2016
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学研究機構(JROSG)総会研究会
- 発表場所
  国立がんセンター、東京
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 局所子宮頸癌におけるハイパーサーミア2016
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第33回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  つくば国際会議場、つくば、茨城県
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Serum ApoC-II as a biomarker in cervical cancer after radiotherapy: A prospective study (JROSG10-4)2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Takuro Ariga, Yuko　Kaneyasu, Hitoshi Ikushima, Tatsuya Ohno, Sunao Tokumaru, Shigetoshi Shimamoto, Takeo Takahashi, Tomoko Kazumoto, Noriko Ii, Kayoko Tsujino, Anneyuko I Saito, Takafumi Toita
- 学会等名
  第29回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Outcomes of postoperative radiotherapy for pelvic lymph node-positive uterine cervical cancer: a multi-institutional survey in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Sunao Tokumaru, Masaru Wakatsuki, Takashi Uno, Yuko Kaneyasu, Tomoko Kazumoto, Yoko Harima, Shin-ei Noda, Yuzuru Niibe, Chisato Shimanoe, Takafumi Toita
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] MRI findings of trigeminal neuralgia2016
- 著者名/発表者名
  Koshi Ikeda, Atsushi Komemushi, Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Hiroaki Kurokawa, Noboru Tanigawa
- 学会等名
  第75回日本医学放射線学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] A multicenter randomized clinical trial of chemoradiotherapy plus hyperthermia versus chemoradiotherapy alone in patients with locally advanced cervical cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Takayuki Ohguri, Hajime Imada, Hideyuki Sakurai, Tatsuya Ohno, Yoshiyuki Hiraki, Koh Tuji, Masahiro Tanaka, Hiromi Terashima
- 学会等名
  12th International Congress of Hyperthermic Oncology
- 発表場所
  InterContinental New Orleans, ニューオリンズ, アメリカ
- 年月日
  2016-04-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 進行期子宮頸癌の温熱放射線治療　―基礎と臨床研究―2016
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  関西ハイパーサーミア研究会
- 発表場所
  メルパルク京都、京都
- 年月日
  2016-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] キュリー夫人記念シンポジウム　「日本女性放射線腫瘍医の会(JAWRO)」の紹介2016
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第29回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Serum ApoC-II and MMP-1 as biomarkers to predict outcome of chemoradiation therapy in patients with cervical cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  15th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- 年月日
  2015-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] CVポートDewXでのカテーテル破損の2症例2015
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、左野明、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、上野裕、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 学会等名
  第５９回関西Interventional Radiology研究会
- 発表場所
  ホテルエルセラーン、大阪
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Evaluation of an aspiration-type semiautomatic cutting biopsy needle2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Komemushi , Shohei Kanno, Satoshi Suzuki, Akira Sano, Shuji Kariya, Miyuki Nakatani, Rie Yoshida, Yumiko Kono, Takaya Tsuno, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Sadao Komemushi, Noboru Tanigawa
- 学会等名
  SIR 40th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  World Convention Center、アトランタ、アメリカ
- 年月日
  2015-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Feasibility and safety of dexmedetomidine sedation in central venous port placement2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Komemushi , Satoshi Suzuki, Akira Sano, Shuji Kariya, Miyuki Nakatani, Rie Yoshida, Yumiko Kono, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Noboru Tanigawa
- 学会等名
  ISIR and APCIO 2015
- 発表場所
  シーガイヤ、宮崎
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌に対する抗癌剤併用放射線治療、抗癌剤併用温熱放射線治療の多施設無作為比較臨床試験2015
- 著者名/発表者名
  播磨　洋子、大栗隆行、今田　肇、櫻井英幸、大野達也、平木嘉幸、辻　孝、田中正博、寺嶋　廣美
- 学会等名
  第32回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  KKRホテル大阪、大阪
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Feasibility and safety of dexmedetomidine sedation in central venous port placement2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Komemushi , Satoshi Suzuki, Akira Sano, Shuji Kariya, Miyuki Nakatani, Rie Yoshida, Yumiko Kono, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Noboru Tanigawa
- 学会等名
  第74回日本医学放射線学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] A multicenter randomized clinical trial of chemoradiotherapy plus hyperthermia versus chemoradiotherapy alone in patients with locally advanced cervical cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Hiromi Terashima, Hajime Imada, Takayuki Ohguri, Tatsuya Ohno, Hideyuki Sakurai , Yoshiyuki Hiraki, Koh Tuji
- 学会等名
  第19回欧州婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  Apollon Hall、ニース、フランス
- 年月日
  2015-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] A multicenter randomized clinical trial of chemoradiotherapy plus hyperthermia versus chemoradiotherapy alone in patients with locally advanced cervical cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Hiromi Terashima, Hajime Imada, Takayuki Ohguri, Tatsuya Ohno, Hideyuki Sakurai, Yoshiyuki Hiraki, Koh Tuji
- 学会等名
  第101回北米放射線学会
- 発表場所
  McCormic Place、シカゴ、アメリカ
- 年月日
  2015-11-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 吸引型半自動生検針（ステリカット）の有用性2015
- 著者名/発表者名
  米虫敦、菅野渉平、鈴木聡史、左野明、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、津野隆哉、米虫節夫、谷川昇
- 学会等名
  第59回大阪肝穿刺生検治療研究会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪、大阪
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] MRI findings of intraparotid facial nerve schwannoma2015
- 著者名/発表者名
  Koshi Ikeda, Atsushi Komemushi, Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Hiroaki Kurokawa, Noboru Tanigawa
- 学会等名
  第74回日本医学放射線学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Serum Apolipoprotein C-II/Matrix metalloproteinase-1 level as predictive biomarker of outcomes in patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Atsushi Komemushi, Shohei Kanno, Toshiko Shiga, Noboru Tanigawa,
- 学会等名
  100th Annual Meeting of Radiological Society of North America (RSNA)
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 眼窩のsolitary fibrous tumorの1例2014
- 著者名/発表者名
  池田　耕士、菅野渉平、米虫敦、宇都宮啓太、播磨洋子、黒川弘晶、谷川昇
- 学会等名
  第43回頭頚部・胸部画像研究会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス（東京都・東京）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] DEB-TACE後に多発胃潰瘍と急性膵炎を発症した1例2014
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 学会等名
  第1回ディーシービーズ症例検討会
- 発表場所
  ベルサール八重洲(東京都・東京)
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー（ApoC-II）の再現性評価に関する多施設共同前向き試験2014
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学研究機構(JROSG)総会研究会
- 発表場所
  国立がんセンター会議室（東京都・東京）
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後予測因子バイオマーカーとしての血清Apolipoprotein C-II/Matrix metalloproteinase-1比2014
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、谷川昇
- 学会等名
  第20回癌治療増感研究会
- 発表場所
  高知県立県民文化ホール（高知県・高知市）
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Serum level of Apolipoprotein C-II/Matrix metalloproteinase-1as a potential marker for patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Atsushi Komemushi, Shohei Kanno, Toshiko Shiga, Noboru Tanigawa.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology (ASTRO)
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 年月日
  2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] DEB-TACE後に多発胃潰瘍と急性膵炎を発症した１例2014
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、管直木、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、谷川昇
- 学会等名
  第57回関西Interventional Radiology研究会
- 発表場所
  ホテルエルセラーン（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後予測因子としての血清バイオマーカー2014
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、志賀敏子、谷川昇
- 学会等名
  第17回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 子宮頸癌の放射線温熱療法の臨床2014
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第6回アジアハイパーサーミア腫瘍学会・第31回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  AOSSA（福井県・福井市）
- 年月日
  2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] A phase III clinical trial:combination of radiotherapy and chemotherapy with vs. without hyperthermia for patients with advanced cervical cancer2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Takayuki Ohguri, Hajime Imada, Hideyuki Sakurai, Tatsuya Ohno,Yoshiyuki Hiraki, Koh Tuji, Masahiro Tanaka, Hiromi Terashima.
- 学会等名
  第6回アジアハイパーサーミア腫瘍学会・第31回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  AOSSA（福井県・福井市）
- 年月日
  2014-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] fficacy of radiation exposure on multi-drug resistance (MDR) in non small lung cancer cel2012
- 著者名/発表者名
  S.Kanno, K.Utsunomiya, K.Ikeda, A.Komemushi, Y.Harima, Y.Ueno, S.Ha-Kawa, S.Sawada
- 学会等名
  European Society of Radiology
- 発表場所
  Viena, Austria
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with advanced cervical cancers after chemoradiotherapy using miRNA analysis2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-II is a potential serum biomarker as a prognostic factor of patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy.2012
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  54th Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology.
- 発表場所
  ボストン(アメリカ)
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] miRNA解析を用いたIIIB期子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後因子2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本医学放射線学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with advanced cervical cancers after chemoradiotherapy using miRNA analysis2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] The combination therapy of hyperthermia, radiotherapy, and/or chemotherapy in the past, present, and future direction for advanced cervical cancer2012
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  11th Annual Meeting of International Congress of Hyperthermic Oncology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Efficacy of radiation exposure on multi-drug resistance (MDR) in non small lung cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  S. Kanno, K. Utsunomiya, K. Ikeda, A. Komemushi, Y. Harima, Y. Ueno, S. Ha-Kawa, S. Sawada
- 学会等名
  European Society of Radiology
- 発表場所
  Viena, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第25回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] miRNA解析を用いたIIIB期子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後因子2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本医学放射線学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第25回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測因子検索第41回放射線による制癌シンポジウム2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第50回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会
- 発表場所
  沖縄宜野湾市
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] The combination therapy of hyperthermia, radiotherapy, and/orchemotherapy in the past, present, and future direction for advanced cervical cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  11th Annual Meeting of International Congress of Hyperthermic Oncology.
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測因子検索第41回放射線による制癌シンポジウム2012
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第50回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会
- 発表場所
  沖縄宜野湾市
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-II is a potential serum biomarker as a prognostic factor of patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  54th Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology
- 発表場所
  ボストン(アメリカ)
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 肺癌細胞株における放射線照射の早期影響について201TIと99mTc-MIBIでの検討2011
- 著者名/発表者名
  菅野渉平、宇都宮啓太、上埜泰寛、河相吉、池田耕士、米虫敦、播磨洋子、澤田敏
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  (Web開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] IIIB・IVA期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのPLAU、HIF1A遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫　敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田　敏
- 学会等名
  第70回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋、名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  Web公開
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Apolipoprotein C-II correlated with outcome of patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Satoshi Sawada
- 学会等名
  97th Annual Meeting of Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのHIF1A遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫　敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田　敏
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  神戸、神戸ポートピアホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー(ApoC-II)の再現性評価に関する多施設共同前向き試験」プロトコール・コンセプトJROSG10-42011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学研究機構(JROSG)総会
- 発表場所
  東京、東京女子医科大学病院外来センター大会議室
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのHIF1A遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  神戸、神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] IIIB・IVA期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのPLAU、HIF1A遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] トロンビンを用いた経動脈的Drug Delivery System：家兎による基礎実験2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、鈴木聡史、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、澤田敏、井上理人、小山田和央、三宅剛史、神吉剛、佐藤遼
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  Web開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Effect of radiation exposure on multi-drug resistance (MDR) in non small lung cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  S. Kanno, K. Utsunomiya, K. Ikeda, A. Komemushi, Y. Harima, Y. Ueno, S. Ha-Kawa, S. Sawada
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
- 発表場所
  San Antonio, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] The efficacy of irradiation on multidrug resistance (MDR) in non-small cell cancer2011
- 著者名/発表者名
  K Utsunomiya, S Kanno, S Ha-Kawa, Y Ueno, Y Harima, S Sawada, K Ikeda, A Komemushi
- 学会等名
  97th Annual Meeting of Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] The efficacy of irradiation on multidrug resistance (MDR) in non-small cell cancer2011
- 著者名/発表者名
  K Utsunomiya, S Kamio, S Ha-Kawa, Y Ueno, Y Harima, S Sawada, K Ikeda, A Komemushi
- 学会等名
  97th Annual Meeting of Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 肺癌細胞株における放射線照射の早期影響について　201TIと99mTc-MIBIでの検討2011
- 著者名/発表者名
  菅野渉平、宇都宮啓太、上埜泰寛、河相吉、池田耕士、米虫敦、播磨洋子、澤田敏
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  Web開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー（ApoC-II）の再現性評価に関する多施設共同前向き試験」プロトコール・コンセプトJROSG 10-42011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学研究機構(JROSG)総会
- 発表場所
  東京、東京女子医科大学病院外来センター大会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] IIIB・IVA期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのPLAU、HIF1A 遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Effect of radiation exposure on multi-drug resistance (MDR) in non small lung cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  S.Kanno, K.Utsunomiya, K.Ikeda, A.Komemushi, Y.Harima,Y.Ueno, S.Ha-Kawa, S.Sawada
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
- 発表場所
  San Antonio, USA
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 池田耕士, 宇都宮啓太, 米虫敦, 菅野渉平, 志賀淑子, 澤田敏
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  (Web開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-II correlated with outcome of patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  97th Annual Meeting of Radiological Society of North America
- 発表場所
  シカゴ(米国)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  Web公開
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] The influence of radiation exposure on multi-drug resistance (MDR) in non small lung cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  S. Kanno, K. Utsunomiya, K. Ikeda, A. Komemushi, Y. Harima, Y. Ueno, S. Ha-Kawa, S. Sawada
- 学会等名
  European Association of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] The influence of radiation exposure on multi-drag resistance (MDR) in non small lung cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  S.Kanno, K.Utsunomiya, K.Ikeda, A.Komemushi, Y.Harima, Y.Ueno, S.Ha-Kawa, S.Sawada
- 学会等名
  European Association of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Birmingham, UK
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-II as a potential biomarker and prognostic factor for locally advanced cervicalcancer after radiotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  ESTROInternational Oncology Forum
- 発表場所
  ロンドン(イギリス)
- 年月日
  2011-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-II correlated with outcome of patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Satoshi Sawada
- 学会等名
  97th Annual Meeting of Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] IIIB・IVA期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのPLAU、HIF1A遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第70回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋、名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行子宮頸癌に対する温熱放射線療法 - A Cochrane review -2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第17回国際癌治療増感研究会
- 発表場所
  仙台、赤門鍼灸柔整専門学校講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 局所進行子宮頸癌に対する温熱放射線療法-A Cochrane review-2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第17回国際癌治療増感研究会
- 発表場所
  仙台、赤門鍼灸柔整専門学校講堂
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] トロンビンを用いた経動脈的Drug Delivery System:家兎による基礎実験2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、鈴木聡史、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、澤田敏、井上理人、小山田和央、三宅剛史、神吉剛、佐藤遼
- 学会等名
  第40回日本IVR学会総会
- 発表場所
  青森、青森文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌に対する無作為比較試験の問題点2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 寺嶋廣美
- 学会等名
  第28回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  名古屋、愛知県産業労働センター
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 下腹壁動脈へのSafety J Guidewireとシースの誤挿入後に生じた腹直筋内仮性動脈瘤2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、左野明、鈴木聡史、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、津田敏、谷村雄志、関寿人
- 学会等名
  日本Interventional Radiology学会第30回関西地方会
- 発表場所
  奈良、奈良県文化会館
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのHIF1A遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第24回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Apolipoprotein C-II as a potential biomarker and prognostic factor for locally advanced cervical cancer after radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Satoshi Sawada
- 学会等名
  ESTRO International Oncology Forum
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] トロンビンを用いた経動脈的Drug Delivery System:家兎による基礎実験2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、鈴木聡史、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、澤田敏、井上理人、小山田和夫、三宅剛史、神吉剛、佐藤遼
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  (Web開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 網膜剥離に対する強膜バックリング術後晩期合併症のMRI所見2011
- 著者名/発表者名
  池田耕士、前原稔、池田茂樹、黒川弘晶、菅野渉平、米虫敦、宇都宮啓太、播磨洋子、澤田敏
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  Web開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with Stage IIIB cervical cancers after chemoradiotherapy using miRNA microarray analysis2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋、名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with Stage IIIB cervicalcancers after chemoradiotherapy usingmiRNA microarray analysis2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with Stage IIIB cervical cancers after chemoradiotherapy using miRNA microarray analysis2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Apolipoprotein C-II as a potential biomarker and prognostic factor for locally advanced cervical cancer after radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  ESTRO International Oncology Forum
- 発表場所
  ロンドン(イギリス)
- 年月日
  2011-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] T2強調像で低信号を示した耳下腺筋上皮腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 菅野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 香西雅介，黒川弘晶，澤田敏，植村芳子
- 学会等名
  第47回日本医学放射線学会秋季臨床大会第24回頭頸部放射線研究会
- 発表場所
  下関、海峡メッセ下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with Stage IIIB cervical cancers after chemoradiotherapy using miRNA microarray analysis2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋、名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 池田耕士, 宇都宮啓太, 米虫敦, 菅野渉平, 志賀淑子, 澤田敏
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  Web開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] T2強調像で低信号を示しか耳下腺筋上皮腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 菅野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 香西雅介, 黒川弘晶, 澤田敏, 植村芳子
- 学会等名
  第47回日本医学放射線学会秋季臨床大会第24回頭頸部放射線研究会
- 発表場所
  下関、海峡メッセ下関
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 網膜剥離に対する強膜バックリング術後晩期合併症のMRI所見2011
- 著者名/発表者名
  池田耕士、前原稔、池田茂樹、黒川弘晶、菅野渉平、米虫敦、宇都宮啓太、播磨洋子、澤田敏
- 学会等名
  第70回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  (Web開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌に対する無作為比較試験の問題点2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、寺嶋廣美
- 学会等名
  第28回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  名古屋、愛知県産業労働センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 下腹壁動脈へのSafety J Guidewire とシースの誤挿入後に生じた腹直筋内仮性動脈瘤2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、左野明、鈴木聡史、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、澤田敏、谷村雄志、関寿人
- 学会等名
  日本Interventional Radiology学会　第30回関西地方会
- 発表場所
  奈良、奈良県文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Apolipoprotein C-II as a potential biomarker and prognostic factor for locally advanced cervical cancer after radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Satoshi Sawada
- 学会等名
  ESTRO International Oncology Forum
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2011-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] トロンビンを用いた経動脈的Drug Delivery System：家兎による基礎実験2011
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、鈴木聡史、池田耕士、宇都宮啓太、菅野渉平、播磨洋子、澤田敏、井上理人、小山田和央、三宅剛史、神吉剛、佐藤遼
- 学会等名
  第40回日本IVR学会総会
- 発表場所
  青森、青森文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Apolipoprotein C-IIcorrelated with outcome of patientswith locally advanced cervical cancerafter chemoradiotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  97th AnnualMeeting of Radiological Society ofNorth America
- 発表場所
  シカゴ(米国)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのHIF1A遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第24回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-II could be a potential biomarker as a prognostic factor of locally advanced cervical cancer after radiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Satoshi Sawada
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Lipomatous pleomorphic adenomaの一例2010
- 著者名/発表者名
  官野渉平, 池田耕士, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第295回日本放射線学会関西地方会
- 発表場所
  京都、クリスタルタワー
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] An in Vitro Study of the Effect of Radiation Exposure on Multi-Drug Resistance(MDR)in Cancer Cells2010
- 著者名/発表者名
  Kanno S, Utsunomiya K, Ikeda K, Komemushi A, Harima Y, Sawada S, Ueno Y, Sang Kil Ha-Kawa
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 子宮頸部の放射線治療予後予測因子としてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術総会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] IVRにおける看護師被曝量2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、徳田貴則、左野明、青木厚子、宮本牧子、菊川裕子、狩谷秀治、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、松岡花子、澤田敏
- 学会等名
  第39回日本IVR学会総会
- 発表場所
  東京、浅草ビューホテル
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Investigation of early detection of radiation induced apoptosis by Tc-99m Annexin V and TI-201 Chloride in a lung cancer cell line2010
- 著者名/発表者名
  Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Sang Kil Ha-Kawa, Atsushi Komemushi, Koshi Ikeda, Satoshi Sawada, Yasuhiro Ueno, Shohei Kanno
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第23回日本放射線腫瘍学会学術大会学術発表会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 抗癌剤多剤耐陸に対する放射線照射の影響2010
- 著者名/発表者名
  菅野渉平, 宇都宮啓太, 上埜泰寛, 河相吉, 米虫敦, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  関西医科大学大学院医学研究科医科学専攻生体応答系研究中間発表会
- 発表場所
  大阪関西医科大学附属滝井病院
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] The combination therapy of radiotherapy, chemotherapy, and hyperthermia in Stage IIIB cervical carcinoma, Work Shop, Thermal Medicine : From Bench to Bed.2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  The 5th Asian Congress of Hyperthermic Oncology(ACHO)& The 27th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  Fukuoka、九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 抗癌剤多剤耐性に対する放射線照射の影響2010
- 著者名/発表者名
  菅野渉平, 宇都宮啓太, 上埜泰寛, 河相吉, 米虫敦, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  関西医科大学大学院医学研究科医科学専攻生体応答系研究中間発表会
- 発表場所
  大阪、関西医科大学附属滝井病院
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Lipomatous pleomorphic adenomaの一例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 菅野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第39回頭頸部・胸部画像研究会
- 発表場所
  東京、東京ステーションコンファレンス
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 局所進行子宮頸癌の放射線治療予後予測因子のバイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会学術発表会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Lipomatous plcomorphic adenomaの一例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 菅野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第39回頭頸部・胸部画像研究会
- 発表場所
  東京、東京ステーションコンファレンス
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 脂肪細胞が豊富な耳下腺多形腺腫の1例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 菅野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 前原稔, 黒川弘晶, 澤田敏
- 学会等名
  第38回日本磁気共鳴医学会大会
- 発表場所
  つくば、つくば国際会議場
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 60歳代女性検診発見右副腎腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、久保りか、西川光重、原田二郎、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、宇都宮啓太、池田耕士、播磨洋子、澤田敏
- 学会等名
  第55回救急放射線画像研究会
- 発表場所
  大阪、ホテルグランヴィア大阪
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 60歳代女性検診発見右副腎腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、久保りか、西川光重、原田二郎、谷川昇、狩谷秀治、八木理絵、中谷幸、宇都宮啓太、池田耕士、播磨洋子、澤田敏
- 学会等名
  第55回救急放射線画像研究会
- 発表場所
  大阪、ホテルグランヴィア大阪
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] An in Vitro Study of the Effect of Radiation Exposure on Multi-Drug Resistance (MDR) in Cancer Cells2010
- 著者名/発表者名
  Kanno S, Utsunomiya K, Ikeda K, Komemushi A, Harima Y, Sawada S, Ueno Y, Sang Kil Ha-Kawa
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 進行期子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後に関与するアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  科学技術振興機構六医科大学合同新技術説明会
- 発表場所
  東京、JSTホール
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 胃癌の両側視神経浸潤をきたした癌性髄膜炎の一例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 官野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第46回日本医学放射線学会秋季臨床大会第23回頭頸部放射線研究会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] The combination therapy of radiotherapy, chemotherapy, andhyperthermia in Stage IIIB cervical carcinoma. Work Shop, Thermal Medicine: From Bench to Bed.2010
- 著者名/発表者名
  Yoko harima
- 学会等名
  The 5th Asian Congress of Hyperthermic Oncology (ACHO) & The 27th Japanese Congress of Thermal Medicine.
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行子宮頸癌の放射線治療予後予測因子のバイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会学術発表会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] IVRにおける看護師被曝量2010
- 著者名/発表者名
  米虫敦、谷川昇、徳田貴則、左野明、青木厚子、宮本牧子、菊川裕子、狩谷秀治、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、松岡花子、澤田敏
- 学会等名
  第39回日本IVR学会総会
- 発表場所
  東京、浅草ビューホテル
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-IIの評価2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第49回日本医学放射線学会生物部会学術大会、および第40回放射線による制癌シンポジウム
- 発表場所
  札幌、ホテルさっぽろ芸文館
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 進行期子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのSCC、MMPI、アポリポ蛋白C-IIの評価2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第16回国際癌治療増感研究会
- 発表場所
  岐阜、県民文化ホール未来会館
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Apolipoprotein C-II correlated with outcome for the patients with advanced cervical cancer after radiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪、大阪国際会議場
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 進行期子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後に関与するアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  科学技術振興機構六医科大学合同新技術説明会
- 発表場所
  東京、JSTホール
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Apolipoprotein C-II correlated with outcome for the patients with advanced cervical cancer after radiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪、大阪国際会議場
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第23回日本放射線腫瘍学会学術大会学術発表会
- 発表場所
  千葉、東京ベイホテル東急
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Lipomatous plcomorphic adenomaの一例2010
- 著者名/発表者名
  菅野渉平, 池田耕士, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第295回日本放射線学会関西地方会
- 発表場所
  京都、クリスタルタワー
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 脂肪細胞が豊富な耳下線多形腺腫の1例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 菅野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 前原稔, 黒川弘晶, 澤田敏
- 学会等名
  第38回日本磁気共鳴医学会大会
- 発表場所
  つくば、つくば国際会議場
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 進行期子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのSCC、MMPI、アポリポ蛋白C-IIの評価2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第16回国際癌治療感研究会
- 発表場所
  岐阜、県民文化ホール未来会館
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] FDG-PET検査で偶然認められた耳下腺部集積症例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 河相吉, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 米虫敦, 宇都宮啓太, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 抗癌剤多剤耐性に対する放射線照射の影響2010
- 著者名/発表者名
  菅野渉平, 宇都宮啓太, 上埜泰寛, 河相吉, 米虫敦, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第50回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  さいたま、大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Prediction of prognosisof advanced cervical cancers afterradiotherapy according to real-timePCR2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  29th ESTRO
- 発表場所
  バルセロナ(スペイン)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 局所進行子宮頸癌の放射線治療予後予測因子のバイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第69回日本医学放射線学会学術発表会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] The combination therapy of radiotherapy, chemotherapy, and hyperthermia in Stage IIIB cervical carcinoma. Work Shop, Thermal Medicine : From Bench to Bed.2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  The 5th Asian Congress of Hyperthermic Oncology (ACHO) & The 27th Japanese Congress of Thermal Medicine
- 発表場所
  Fukuoka、九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Investigation of early detection of radiation induced apoptosis by Tc-99m Annexin V and T1-201 Chloride in a lung cancer cell line2010
- 著者名/発表者名
  Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Sang Kil Ha-Kawa, Atsushi Komemushi, Koshi Ikeda, Satoshi Sawada, Yasuhiro Ueno, Shohei Kanno
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Apolipoprotein C-IIcould be a potential biomarker as aprognostic factor of locally advancedcervical cancer after radiotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  96th Annual Meeting of RadiologicalSociety of North America
- 発表場所
  シカゴ(米国)
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-11 could be a potential biomarker as a prognostic factor of locally advanced cervical cancer after radiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsushi Komemushi, Satoshi Sawada
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago. USA
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術総会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Prediction of prognosis of advanced cervical cancers after radiotherapy according to real-time PCR2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsutoshi Komemushi, Minoru Kamata, Satoshi Sawada
- 学会等名
  29^<th> ESTRO
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 胃癌の両側視神経浸潤をきたした癌性髄膜炎の一例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 菅野渉平, 宇都宮啓太, 米虫敦, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第46回日本医学放射線学会秋季臨床大会第23回頭頸部放射線研究会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 抗癌剤多剤耐性に対する放射線照射の影響2010
- 著者名/発表者名
  菅野渉平, 宇都宮啓太, 上埜泰寛, 河相吉, 米虫敦, 池田耕士, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第50回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  さいたま、大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-IIの評価2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第49回日本医学放射線学会生物部会学術大会、および第40回放射線による制癌シンポジウム
- 発表場所
  札幌、ホテルさっぽろ芸文館
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療予後予測バイオマーカーとしてのアポリポ蛋白C-II2010
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、澤田敏
- 学会等名
  第23回日本放射線腫瘍学会学術大会学術発表会
- 発表場所
  千葉、東京ベイホテル東急
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] FDG-PET検査で偶然認められた耳下腺部集積症例2010
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 河相吉, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 米虫敦, 宇都宮啓太, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第69回日本本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-IIcorrelated with outcome for thepatients with advanced cervical cancerafter radiotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Prediction of prognosis of advanced cervical cancers after radiotherapy according to real-time PCR2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Toshiko Shiga, Atsutoshi Komemushi, Minoru Kamata, Satoshi Sawada
- 学会等名
  29^<th> ESTRO
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 進行期子宮頸癌に対する無作為比較試験の登録:リンパ節転移検出におけるPET-CT検査の有用性2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本ハイパーサーミア学会第26回大会
- 発表場所
  千葉、千葉大学けやき会館
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Predictive assays for response to radiotherapy and thermoradiotherapy for the patients with advanced cervical cancers2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  2th Asian Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Soul, South Korea
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性に関与するTTK遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第15回癌治療増感研究会
- 発表場所
  京都、メルパルク京都
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性に関与するTTK遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第22回大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会議場
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Prediction of Prognosis of Advanced Cervical Cancers after Radiotherapy by Reatime PCR.2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 診断医が知っておくべき放射線治療Part II-子宮2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本医学放射線科専門医会2009年度ミッドサマーセミナー
- 発表場所
  神戸、神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌に対する無作為比較試験の登録:リンパ節転移検出におけるPET-CT検査の有用性2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本ハイパーサーミア学会第26回大会
- 発表場所
  千葉、千葉大学けやき会館
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Apolipoprotem C-II could be a potential biomarker as a prognostic factor of locally advanced cervical cancer after radiotherapy2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌の放射線温熱療法2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  東海・北陸ハイパーサーミア研究会
- 発表場所
  富山、富山国際会議場
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 子宮頸部癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカーの再現性評価2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第68回日本医学放射線学会学術発表会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 診断医が知っておくべき放射線治療Part II-子宮2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本医学放射線科専門医会2009年度ミッドサマーセミナー
- 発表場所
  神戸、神戸ユートピアホテル
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Prediction of Prognosis of Advanced Cervical Cancers after Radiotherapy by Real-time PCR2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 遺伝子解析による子宮頸癌の放射線感受性予測2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第48回日本医学放射線学会生物部会学術大会、および第39回放射線による制癌シンポジウム
- 発表場所
  富山、富由国際会議場
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Prediction of Prognosis of Advanced Cervical Cancers after Radiotherapy by Real-time PCR.2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性に関与するTTK遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第15回癌治療増感研究会
- 発表場所
  京都、メルパルク京都
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカーの再現性評価2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第13回がん分子標的治療学会総会
- 発表場所
  徳島、ホテルクレメント徳島
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカーの再現性評価2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第13回がん分子標的治療学会総会
- 発表場所
  徳島、ホテルクレメント徳島
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌の放射線温熱療法2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  東海・北陸ハイパーサーミア研究会
- 発表場所
  富山、富山国際会議場
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー探索2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 遺伝子解析による子宮頸癌の放射線感受性予測2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第48回日本医学放射線学会生物部会学術大会、および第39回放射線による制癌シンポジウム
- 発表場所
  富山、富山国際会議場
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Predictive assays for response to radiotherapy and thermoradiotherapy for the patients with advanced cervical cancers2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  2th Asian Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Soul, South Korea
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Apolipoprotein C-II could be a potential biomarker as a prognostic factor of locally advanced cervical cancer after radiotherapy2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 子宮頸部癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカーの再現性評価2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第68回日本医学放射線学会学術発表会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 診断医が知っておくべき放射線治療 Part II-子宮2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本医学放射線科専門医会2009年度ミッドサマーセミナー
- 発表場所
  神戸、神戸ユートピアホテル
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] 遺伝子解析による子宮頸癌の放射線感受性予測2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第52回日本放射線影響学会学術総会
- 発表場所
  広島、広島市南区民文化センター
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性に関与するTTK遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第22回大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会議場
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Predictive assays for response to radiotherapy and thermoradiotherapy for the patients with advanced cervical cancers.2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  2th Asian Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Soul, South Korea
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー探索2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 遺伝子解析による子宮頸癌の放射線感受性予測2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第52回日本放射線影響学会学術総会
- 発表場所
  広島、広島市南区民文化センター
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659296
[学会発表] Apolipoprotein C-II could be a potential biomarker as a prognostic factor of locally advanced cervical cancer after radiotherapy.2009
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 炭酸ガスによる椎体静脈造影 : 造影後の腎門部ガス貯留2008
- 著者名/発表者名
  米虫敦, 谷川昇, 狩谷秀治, 小島博之, 庄村裕三, 徳田貴則, 野村基雄, 寺田次郎, 池田耕士播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第27回日本画像医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 関西医科大学放射線科における子宮癌の治療成績2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第21回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋、名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 耳下腺内顔面神経鞘腫のMRI 多形腺腫との鑑別診断2008
- 著者名/発表者名
  池田耕士, 前原稔, 大村直人, 池田茂樹, 黒川弘晶, 米虫敦, 播磨洋子, 澤田敏
- 学会等名
  第67回日本医学放射線学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 放射線治療子宮頸癌の予後因子としてのバイオマーカーの再現性評価2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第12回がん分子標的治療研究会総会
- 発表場所
  東京、学術総合センター
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Prediction of metastasis of advanced cervical cancers after radiotherapy according to gene expression profiles.2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  27th Annual Meeting of European Society for Therapeutic Radiology and Oncology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 関西医科大学放射線科における子宮癌の治療成績2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第21回大会
- 発表場所
  札幌、札幌パークホテル
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 池田耕士, 米虫敦, 鎌田実, 澤田敏
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 池田耕士, 米虫敦, 志賀淑子, 鎌田実, 澤田敏
- 学会等名
  第67回日本医学放射線学会学術発表会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー検索2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 池田耕士, 米虫敦, 志賀淑子, 鎌田実, 澤田敏
- 学会等名
  第14回癌治療増感研究会
- 発表場所
  鈴鹿
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー検索2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第14回癌治療増感研究会
- 発表場所
  鈴鹿、日本放射線技師会教育センター
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌に対する温熱抗癌剤放射線治療の有害事象2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本ハイパーサーミア学会第25回大会
- 発表場所
  名古屋、中部大学名古屋キャンパス
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮癌の放射線治療効果予測因子としての血情バイオマーカー探索2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 池田耕士, 米虫敦, 志賀淑子, 鎌田実, 澤田敏
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第21回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮癌の放射線治療効果予測因子としての血清バイオマーカー探索2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第21回大会
- 発表場所
  札幌、札幌パークホテル
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸部扁平上皮癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第67回日本医学放射線学会学術発表会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌に対する温熱抗癌剤放射線治療の有害事象2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子, 志賀淑子, 米虫敦, 池田耕士, 鎌田実, 澤田敏
- 学会等名
  日本ハイパーサーミア学会第25回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 放射線治療子宮頸癌の予後因子としてのバイオマーカーの再現性評価2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋、名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Predictive cancer-related genes for effectiveness of hyperthermia oncology2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  10th International Congress on Hyperthermic Oncology (ICHO)
- 発表場所
  Munich
- 年月日
  2008-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Predictive cancer-related genes for effectiveness of hyperthermia oncology.2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  10th International Congress on Hyperthermic Oncology (ICHO)
- 発表場所
  Munich
- 年月日
  2008-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療効果予測因子としてのバイオマーカー2008
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第12回がん分子標的治療研究会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Prediction of metastasis of advanced cervical cancers after radiotherapy according to gene expression profiles.2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Minoru Kamata, Atsushi Komemushi, Koshi Ikeda, Satoshi Sawada.
- 学会等名
  27^<th> Annual Meeting of European Society for Therapeutic Radiology and Oncology
- 発表場所
  Goteborg, Sweden
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Prediction of Progression and Metastasis of Advanced Cervical Cancers after Radiotherapy According to Expression Profiles of 69 Genes selected by Microarray Analysis2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Minoru Kamata, Atsushi Komemusi, Koshi Ikeda, Satoshi Sawada
- 学会等名
  Radiological Society ofNorth America 93^<rd> Scientific Assembly and Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の温熱放射線治療抵抗性に関与する遺伝子2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第24回日本ハイパーサーミア学会学術大会
- 発表場所
  前橋、前橋テレサ
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌に対する放射線治療と温熱、抗癌剤併用療法の臨床試験2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第9回癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良、奈良市ならまちセンター
- 年月日
  2007-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] A potential biomarker correlated with radiosensitivity of advanced cervical carcinoma: A pilot study.2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法による進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、米虫敦、志賀淑子、鎌田実、深田敏
- 学会等名
  第37回放射線による制癌シンポジウム・第46回生物部会学術大会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌IIIB期に対する温熱抗癌剤併用放射線治療2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、志賀淑子、米虫敦、池田耕士、鎌田実、芦田敏
- 学会等名
  第24回日本ハイパーサーミア学会学術大会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 子宮頸癌IIIB期に対する温熱抗癌剤併用放射線治療2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第24回日本ハイパーサーミア学会学術大会
- 発表場所
  前橋、前橋テレサ
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第66回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性に関与する遺伝子2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第20回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  福岡、福岡国際会議場
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第11回がん分子標的研究会
- 発表場所
  大阪、大阪国際交流センター
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法による進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第37回放射線による制癌シンポジウム・第46回生物部会学術大会
- 発表場所
  筑波、つくば国際会議場
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、志賀淑子、小島博之、池田茂樹、鎌田実、渾田敏
- 学会等名
  第66回日本医学放射線学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Real-time PCR法を用いた進行期子宮頭癌の放射線治療予後予測因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第11回がん分子標的研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] 進行期子宮頸癌の温熱放射線治療抵抗性に関与する遺伝子2007
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第24回日本ハイパーサーミア学会学術大会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] A potential biomarker correlated with radiosensitivity of advanced cervical carcinoma: A pilot study2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] The location of parotid gland tumors: Evaluation with parotid tractography using 3-tesla MRI2007
- 著者名/発表者名
  Koshi Ikeda, Minoru Maehara, Naoto Ohmura, Hiroaki Kurokawa, Atsushi Komemushi, Yoko Harima, Satoshi Sawada
- 学会等名
  Radiological Society of North America 93^<rd> Scientific Assembly and Annual Meeting.
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2007-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] Prediction of Progression and Metastasis of Advanced Cervical Cancers after Radiotherapy According to Expression Profiles of 69 Genes selected by Microarray Analysis.2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  Radiological Society of North America 93rd Scientific Assembly and Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390326
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測因子検索
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第41回放射線による制癌シンポジウム・第50回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会
- 発表場所
  カルチャーリゾートフェストーネ（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 吸引型半自動生検針の有用性
- 著者名/発表者名
  米虫　敦、菅野渉平、鈴木聡史、左野　明、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、狩谷秀治、中谷　幸、吉田理絵、河野由美子、津野隆哉、米虫節夫、谷川　昇
- 学会等名
  第43回日本IVR学会総会
- 発表場所
  100年会館/ホテル日航奈良（奈良県・奈良市）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Evaluation of an aspiration-type semiautomatic biopsy needle.
- 著者名/発表者名
  Atusushi Komemushi, Shohei Kanno, Satoshi Suzuki, Akira Sano, Miyuki Nakatani, Rie Yoshida, Yumiko Kono, Shuji Kariya, Yoko Harima, Noboru Tanigawa,
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] RADPADを用いたIVR術者・介護者の被曝防護に関する検討
- 著者名/発表者名
  菅野渉平、米虫敦、池田耕士、宇都宮啓太、左野明、鈴木聡史、河野由美子、吉田理絵、中谷幸、狩谷秀治、播磨洋子、谷川昇
- 学会等名
  第43回日本IVR学会総会
- 発表場所
  100年会館/ホテル日航奈良（奈良県・奈良市）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第25回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 吸引型半自動生検針（ステリカットⓇ）の有用性
- 著者名/発表者名
  米虫　敦、菅野渉平、鈴木聡史、左野　明、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、狩谷秀治、中谷　幸、吉田理絵、河野由美子、津野隆哉、米虫節夫、谷川　昇
- 学会等名
  第73回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with advanced cervical cancers after chemoradiotherapy using miRNA analysis
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本癌学会　2012/9/21
- 発表場所
  さっぽろ芸文館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 進行期子宮頸癌に対するmiRNA解析を用いた抗癌剤併用放射線治療予後予測因子の検討
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫　敦、菅野渉平、田中聖道、志賀淑子、谷川昇
- 学会等名
  第72回日本医学放射線学会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] C型慢性肝炎による肝細胞癌に対する経皮的動脈塞栓術におけるデクスメデトミジン鎮静の安全性と実行可能性
- 著者名/発表者名
  米虫敦、鈴木聡史、菅野渉平、左野明、池田耕士、宇都宮啓太、播磨洋子、狩谷秀治、中谷幸、吉田理絵、河野由美子、谷川昇
- 学会等名
  第43回日本IVR学会総会
- 発表場所
  100年会館/ホテル日航奈良（奈良県・奈良市）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] miRNA解析を用いたIIIB期子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後因子
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本医学放射線学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Serum microRNA expression as prediction of outcome in patients with advanced cervical cancer after chemoradiotherapy
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第72回日本癌学会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] 進行期子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後因子としての血清miRNA解析
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫　敦、菅野渉平、谷川　昇
- 学会等名
  第42回制癌シンポジウム・第51回生物部会学術大会
- 発表場所
  仙台（東北大学医学部星陵キャンパス前艮陵会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Radiation exposure of the operator and nursing staff with a RADPAD® on an under-tube C-arm.
- 著者名/発表者名
  Shohei Kanno, Atsushi Komemushi, Akira Sano, Satoshi Suzuki, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Shuji Kariya, Noboru Tanigawa,
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第25回日本放射線腫瘍学会　2012/11/24
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー（ApoC-II）の再現性評価に関する多施設共同前向き試験
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学研究機構(JROSG)総会・研究会
- 発表場所
  東京（東京女子医科大学病院総合外来センター大会議室）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with advanced cervical cancers after chemoradiotherapy using miRNA analysis
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本癌学会　2012/9/21
- 発表場所
  さっぽろ芸文館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Prediction of outcome for the patients with advanced cervical cancers after chemoradiotherapy using micro RNA analysis
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Atsushi Komemushi, Shohei Kanno, toshiko Shiga, Noboru Tanigawa
- 学会等名
  55th Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Magnetic resonance imaging of parotid pleomorphic adenoma.
- 著者名/発表者名
  Koshi Ikeda, Shohei Knnno, Atsushi Komemushi, Keita Utsunomiya, Yoko Harima, Hiroaki Kurokawa, Noboru Tanigawa.
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] Serum microRNA expression as predictive biomarker of outcome in patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima, Koshi Ikeda, Keita Utsunomiya, Atsushi Komemushi, Shohei Kanno, toshiko Shiga, Noboru Tanigawa
- 学会等名
  99th Annual Meeting of Radiological Society of North America
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] miRNA解析を用いたIIIB期子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療後の予後因子
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第71回日本医学放射線学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] Apolipoprotein C-II is a potential serum biomarker as a prognostic factor of patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  54th Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology
- 発表場所
  ボストン（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] Apolipoprotein C-II is a potential serum biomarker as a prognostic factor of patients with locally advanced cervical cancer after chemoradiotherapy
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  54th Annual Meeting of American Society for Radiation Oncology
- 発表場所
  ボストン（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 局所進行期子宮頸癌に対する抗癌剤併用放射線治療、抗癌剤併用温熱放射線治療の無作為比較臨床試験の現状
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、寺嶋廣美
- 学会等名
  第30回日本ハイパーサーミア学会
- 発表場所
  横浜（横浜シンポジア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] miRNAを指標とした子宮頸癌IIIB期の抗癌剤併用放射線治療予後予測因子検索
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  第41回放射線による制癌シンポジウム・第50回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会
- 発表場所
  カルチャーリゾートフェストーネ（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] 子宮頸癌の放射線治療予後予測
- 著者名/発表者名
  播磨洋子
- 学会等名
  東京大学がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン「がん治療のブレイクスルーを担う医療人育成」プログラムセミナー
- 発表場所
  東京（東京大学医学部附属病院）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266
[学会発表] The combination therapy of hyperthermia, radiotherapy, and/or chemotherapy in the past, present, and future direction for advanced cervical cancer
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  11th Annual Meeting of International Congress of Hyperthermic Oncology
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー京都（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659597
[学会発表] The combination therapy of hyperthermia, radiotherapy, and/or chemotherapy in the past, present, and future direction for advanced cervical cancer
- 著者名/発表者名
  Yoko Harima
- 学会等名
  11th Annual Meeting of International Congress of Hyperthermic Oncology
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー京都（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390237
[学会発表] 血清miRNAを指標とした進行期子宮頸癌の抗癌剤併用放射線治療予後予測
- 著者名/発表者名
  播磨洋子、池田耕士、宇都宮啓太、米虫敦、菅野渉平、志賀淑子、谷川昇
- 学会等名
  第26回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  青森（ホテル青森）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293266

1. 今村正浩 (40268339)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
2. 田中敬正 (40131445)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 平木嘉幸 (90264423)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 永田憲司 (30247928)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 今田肇 (50223326)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 寺嶋廣美 (40140917)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
7. 寒川光治 (10154684)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 池田耕士 (80288802)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 101件
9. 宇都宮啓太 (20193914)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 101件
10. 大野達也 (10344061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
11. 河相吉 (30152896)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 鎌田実 (00305195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
13. 中野隆史 (20211427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 戸板孝文 (30237036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 生島仁史 (90202861)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 徳丸直朗 (90304899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
17. 兼安祐子 (90204586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
18. 澤田敏 (80121937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 谷川昇 (90227215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 奥田良和 (90252866)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 赤木清 (30098115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 播磨敬三 (20121973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宇田光伸 (00223545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 手島昭樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 沼崎穂高

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 米虫節夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 狩谷秀治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 米虫敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

播磨 洋子 Harima Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療予後予測システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線抵抗性子宮頸癌の治療戦略としてのエピジェネティクス的遺伝子制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子生物学的手法を用いた進行期子宮頸癌の放射線治療抵抗性の解明とその克服研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線抵抗性子宮頸癌の治療戦略としてのTTK/hMps1遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子生物学的手法を用いた子宮頸癌の放射線治療効果予測因子の探索と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頚癌におけるオーダーメイド医療を目指した放射線治療効果予測システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランスレーショナルリサーチに基づいた子宮頸癌に対する治療法の適応決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮頸癌におけるトランスレーショナルリサーチへの放射線情報伝達系の利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液状永久塞栓物質の肝動脈塞栓療法への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞癌に対する液状塞栓物質を用いた肝動脈塞栓療法の有用性の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線治療抵抗性子宮頸癌におけるPTEN遺伝子変異の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行子宮頚癌に対する動注化学療法の先行指標としての癌抑制遺伝子の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アポトーシスに及ぼす細胞内pH（pHi）の影響、加温によるpHiの変化との関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

播磨洋子 Harima Yoko

[図書] 放射線医学　放射線腫瘍学：女性生殖器腫瘍の放射線治療2012

[図書] 放射線医学放射線腫瘍学:女性生殖器腫瘍の放射線治療2012

[図書] がん放射線治療と看護の実践　第1章総論2節　放射線生物学の最先端トピックス2011