乾明夫 INUI Akio

… 別表記

乾昭夫 INUI Akio

研究者番号	80168418
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 特任教授 2020年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2015年度 – 2017年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2015年度: 鹿児島大学, 医学部, 教授 2014年度: 鹿児島大学, 大学院医歯(薬)学総合研究科, 教授 … もっと見る 2014年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2011年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2010年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科・心身内科学分野, 教授 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2005年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2004年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2003年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2001年度 – 2003年度: 神戸大学, 医学部, 助教授 1998年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1997年度 – 1998年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 1997年度: 神戸大学, 医学部, 講師 1997年度: 神戸大学, 医学部・付属病院, 講師 1989年度 – 1996年度: 神戸大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 内科学一般(含心身医学) / 複合領域 / 消化器内科学 / 広領域研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 内科学一般(含心身医学) / 医療系薬学 / 精神神経科学 / 複合領域 … もっと見る / 薬理系薬学 / 食品科学・製品科学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 病態検査学隠す
キーワード	研究代表者トランスジェニックマウス / 神経ペプチド / Neuropeptide Y / neuropeptide Y / ノックアウトマウス / グレリン / 肥満 / 消化管運動 / 食行動 / 視床下部 … もっと見る / pancreatic polypeptide / knockout mouse / transgenic mouse / 肥満症 / 摂食障害 / 情動 / トランスレーショナルリサーチ / イヌ / 摂食行動 / 骨髄 / 腸内環境 / 腸内フローラ / 体内環境 / 内臓環境 / 人参養栄湯 / 神経ペプチドY / 相関・バランス破綻 / 社会環境 / 食環境 / 脳内環境 / 消化管ペプチド / ミクログリア / 腸内細菌叢 / 食行動異常 / グレリン自己抗体 / 摂食関連ペプチド / translational research / transgenic mice / integrative medicine / gastrointestinal motility / ghrelin / feeding regulatory peptides / cancer anorexia・cachexia / 合成ペプチド / 悪液質モデル / オベスタチン / 胃十二指腸運動 / 食欲・体重調節 / デスアシルグレリン / アシルグレリン / 栄養学 / 癌 / 統合医療 / 食欲調節ペプチド / 癌性悪液質 / body weight regulatory / gastric motility / feeding behabior / Pancreatic polypeptide / 体重調節 / トランスジュニックマウス / ノックアウトマウス / neuropeptide / feeding behavior / 神経ペクチド / intraventricular hemorrhage / brain / children / Yamadori-type / neuroendoscope / 小児脳神経外科疾患 / 実験動物 / 山鳥式8型脳室ファイバースコープ / 超神経神経内視鏡 / 水頭症 / 小児 / 脳腫瘍 / 神経内視鏡 / 山鳥式脳室鏡 / Emotion / Appetite / Neuropeptide / Behavior / Knockout mice / Transgenic mice / neuro peptido Y. / 食欲 / 行動 / Bulimia nervosa / Diabetes mellitus / Obesity / Bulimin / Antagonist / アンタゴニスト / 摂食促進作用 / NPY括抗剤 / 拮抗剤 / ブリミン / 過食症 / 糖尿病 / Neuropeptido Y / 自己抗体 / メタボローム解析 / 食欲調節ペプチド自己抗体 / 神経性食欲不振症 / 筋肉 / 抗肥満作用 / 高脂肪食 / インスリン抵抗性 / 睡眠 / 麹 / 糖代謝 / 心療内科学 / 認知機能 / ペプチド / 機能性消化管障害 / マーモセット / 行動異常 / 霊長類 / 神経科学 / 臨床 / 神経医学 / 医療・福祉 / 遺伝子 / 遣伝子組み換えマウス / 遺伝子組み換えマウス / 神経管閉鎖不全 / ペプチドYY / 神経栄養作用 / 脳腸ペプチド / 母子相関 / 心身相関 / ガラニン / 脳内過剰発現 / 脂肪摂取 / ダイノルフィン / β-actin / cholecynhkinin / Nouropeptide Y / 多機能型脳室ファイバ-スコ-プ / 食行動異常モデル / neumpeptide Y / 多機能型脳室ファイバースコープ / 分子生物学 / 視床下部・下垂体・副腎系 / CCK / 学習行動 / SAMマウス / 脳内受容体 / PPファミリ-ペプチド … もっと見る研究代表者以外ブラキシズム / ストレス / デスアシルグレリン / ラット / 脳波 / enterostatin / neurotensin / ghrelin / 睡眠 / 電気生理 / 顎口腔機能 / 受容体 / ヘリコバクター・ピロリ / 咬筋筋電図 / ホルモン / 睡眠深度 / 摂食障害 / 筋電図 / 胃食道逆流 / バイオマーカー / 情動ストレス / 教育学 / 心理学 / 精神医学 / 脳・神経 / 現代うつ / 環境 / モチベーション / 実行系 / 実行機能 / 内発的動機付け / 脳機能 / ドーパミン / スポーツ科学 / 教育心理 / ひきこもり / 覚醒 / 報酬系 / 前頭前野 / やる気 / 意志力 / 新規受容体 / 脳腸相関 / HPA軸 / 唾液分泌 / ＣＲＦ / パラファンクション / 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン / 認知障害 / 加齢 / 視床下部 / 認知機能 / 骨髄由来細胞 / electroencephalogram / electromyogram / sleep stage / emotional storess / brux-like activity / rat / 咀嚼筋 / 消化管 / 唾液分泌促進剤 / 抗不安薬 / ブラキシズム様運動 / prostaglandin / complement / bile acid / histamine / Cholecystokinin / 補体C3a / D2レセプター / NT2レセプター / NT1レセプター / β-lactotensin / 補体C5a / prostaglandin D_2 / 摂食促進 / 成長ホルモン分泌促進 / GHS-R / 摂食抑制 / lorglumide / 動脈弛緩 / 血圧降下 / napin / ナタネタンパク質 / プロスタグランジン / 補体 / 胆汁酸 / エンテロスタチン / ヒスタミン / ニューロテンシン / コレシストキニン / 加齢性疾患 / 慢性萎縮性胃炎 / 骨粗鬆症 / 酸刺激 / CRF / 神経ペプチド / 脳ｰ腸相関 / モルモット / 咀嚼筋活動 / 遺伝子発現 / 電気生理学 / 漢方 / アシルグレリン / サルコペニア / 炎症 / 老化 / 癌性悪液質 / 終末期 / 摂食調節 / 摂量調節ペプチド / インターフェロン / 臨床疫学研究 / 摂食調節ペプチド / 消化器疾患 / 食道内酸刺激 / RMMA / 食道内pH / GERD / 歯ぎしり / 睡眠ポリグラフ検査 / 咬筋活動 / 周波数解析 / 心拍変動 / 微少覚醒 / 終夜睡眠ポリグラフ検査 / 自律神経 / 微小覚醒 / 胃酸 / 睡眠時ブラキシズム / 肥満 / 機能性胃腸症 / 食欲 / アディポサイトカイン / マウス / マノメトリック法 / 消化管運動 / 心身相関 / 心療内科学 / 胃食道逆流症 / 歯科矯正学 / 歯科矯正 / MOF / degradome / diagnosis / cancer / inflammation / biomarker / peptide / proteome / peptidome / 蛋白質 / 生体分子 / 酵素 / 検査 / DIC / 癌 / 質量分析 / ペプチド / ペプチドーム / プロテオーム / 医療スタッフ / 阪神大震災 / 反応性低血糖 / 満腹ホルモン / 胃排泄能隠す

意志動力学（ウィルダイナミクス）の創成と推進
- 研究代表者
  
  桜井武
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  筑波大学
消化管ペプチドから見た情動・社会行動の発露、こころのゆらぎと変容の神経内分泌機構研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  鹿児島大学
心身相関に関与する新たな因子「骨髄由来細胞」の同定と摂食障害での脳骨髄相関の解明
- 研究代表者
  
  安宅弘司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
視床下部-下垂体-副腎軸・脳腸相関によるストレス調整と顎口腔機能の関連性の解明
- 研究代表者
  
  八木孝和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
食欲調節ペプチド自己抗体のクローニングとその意義の解明－グレリンを中心に－研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
デスアシルグレリン受容体を介した新しい食欲制御機構の解明
- 研究代表者
  
  飯島幹雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  鹿児島大学
加齢性疾患の予知を目的としたバイオマーカーの検討
- 研究代表者
  
  水野成人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  近畿大学
   神戸薬科大学
肥満症における病態特異的グレリン自己抗体の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
メタボロミクスを用いた食欲調節ペプチド自己抗体症候群の総合的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
終末期における生活の質の向上ーアシルグレリンシグナルからのアプローチー
- 研究代表者
  
  浅川明弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
脳・消化管ペプチドによる顎口腔異常機能活動の発現機序の解明
- 研究代表者
  
  八木孝和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
神経ペプチドグレリンの新規受容体の同定と作用機構の解明
- 研究代表者
  
  上田雅博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  鹿児島大学
サツマイモ焼酎関連素材の機能性の科学的証明研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器疾患の摂食異常における摂食調節ペプチドの意義
- 研究代表者
  
  水野成人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
適正体重維持とストレス応答-脳腸相関、脳脂相関、脂腸相関、三軸からのアプローチ
- 研究代表者
  
  浅川明弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
中枢および内臓への実験的刺激がブラキシズムの発現に及ぼす影響の病態生理学的探索
- 研究代表者
  
  永田順子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  宮崎大学
   鹿児島大学
霊長類を用いた食及び情動行動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
難治性神経代謝疾患に対するトランスレーショナルリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
胃食道酸逆流モデルラットにおけるブラキシズム様運動を誘発するメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  上村裕希
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
高速定量プロテオーム解析法導入による革新的病態診断法の開発
- 研究代表者
  
  橋口照人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  鹿児島大学
母体環境と個体の脳機能、行動の発達-消化管ホルモンの神経栄養作用に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
ラットのブラキシズム様運動に対する抗不安薬,唾液分泌促進剤,胃酸分泌抑制剤の効果
- 研究代表者
  
  永田順子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
癌性悪液質に関するトランスレーショナルリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
   神戸大学
経口投与で有効な低分子摂食調節ペプチドに関する研究
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
食とストレスの分子機構-食行動異常モデル動物の開発-研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
膵ポリペプチド(PP)の生理学的意義に関する研究-PPノックアウトマウス作製とその解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
Vital stressとしての阪神大震災-特に医療スタッフへの精神的・身体的影響
- 研究代表者
  
  小林俊三
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  神戸大学
ガラニントランスジェニックマウスの作製 -その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
超細径神経内視鏡(8型脳室ファイバースコープ)の作製と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  神戸大学
拒食症過食症の満腹システムに関する研究
- 研究代表者
  
  小林俊三
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  神戸大学
ダイノルフィントランスジェニックマウスの作製-その脂質摂取規定因子としての分子行動学的解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
トランスジェニック技術を用いた行動の分子基盤に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  神戸大学
Cholecystokinin(CCK)トランスジェニックマウスの作製-その病態生理学的意義に関する分子行動学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
肥満症.糖尿病.過食症の治療薬としての非ペプチド性ブリミン(NPY)拮抗剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
過食・肥満を伴う新しい糖尿病動物(NPYトランスジェニックマウス)の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
多機能型脳室フィイバースコープと遺伝子導入法を用いた視床下部性病態モデル動物作製研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
トランスジェニックマウスを用いた神経ペプチドの生理的,病態生理的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
老化促進モデルマウス(SAM)の痴呆行動に及ぼす神経ペプチド(NPY)の分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 基礎・臨床研究の進歩NPY/AgRP2010
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 出版者
  日本臨床(肥満症第2版)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[図書] 日本臨床(肥満症)(第2版)-基礎・臨床研究の進歩、NPY/AgRP2010
- 著者名/発表者名
  乾明夫, 他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[図書] Pharmacotherapy of Cachexia2006
- 著者名/発表者名
  Hofbauer, Anker, Inui, Nicholson
- 総ページ数
  590
- 出版者
  Taylor & Francis (CRC Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[図書] Cachexia and Wasting (Omega-3 fatty acids,cancer anorexia,and hypothalamic gene expression)2006
- 著者名/発表者名
  Romos EJB, Goncalves CG, Suzuki S, Inui A, Megid MM
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[図書] Cachexia and Wasting (Reptin and des-acyl ghrelin : Their role in physiological body weight regulation and in the pathogical state.)2006
- 著者名/発表者名
  Perboni S, Mantovani G, Inui A
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[図書] Cachexia and Wasting2006
- 著者名/発表者名
  Mantovani G, Anker SD, Inui A, Morley JE, Fanelli FR, Scevola D, Schuster MW, Yeh SS
- 総ページ数
  758
- 出版者
  Springer-Verlag
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[図書] Cachexia and wasting (Non-GI-malignancy-related malabsorption leads to malnutrition and weight loss.)2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Goncalves CG, Romos EJB, Asakawa A, Inui A, Mugid MM
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[図書] Fat Loss and Cachexia in Medicine.2005
- 著者名/発表者名
  G.Mantovani, M.Schuster, S.S.Yeh, A.Inui.
- 出版者
  Springer-Verlag (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Impaired brain fractalkine-CX3CR1 signaling is implicated in cognitive dysfunction in diet-induced obese mice.2021
- 著者名/発表者名
  Kawamura N, Katsuura G, Yamada-Goto N, Novianti E, Inui A, Asakawa A.
- 雑誌名
  
  BMJ Open Diabetes Res Care
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: e001492-e001492
- DOI
  10.1136/bmjdrc-2020-001492
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[雑誌論文] Application of Kampo medicines for the palliation of cancer cachexia.2021
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ohsawa, Toshiaki Makino, Yoshiyuki Takimoto, Akio Inui.
- 雑誌名
  
  Neuropeptides
  
  巻: 90 ページ: 102188-102188
- DOI
  10.1016/j.npep.2021.102188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[雑誌論文] Ninjinyoeito improves anxiety behavior in neuropeptide Y deficient zebrafish.2021
- 著者名/発表者名
  Kawabe M, Hayashi A, Komatsu M, Inui A, Shiozaki K.
- 雑誌名
  
  Neuropeptides
  
  巻: 87 ページ: 102136-102136
- DOI
  10.1016/j.npep.2021.102136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06222, KAKENHI-PLANNED-16H06404
[雑誌論文] Red rice koji extract alleviates hyperglycemia by increasing glucose uptake and glucose transporter type 4 levels in skeletal muscle in two diabetic mouse models2020
- 著者名/発表者名
  Yagi Takakazu、Ataka Koji、Cheng Kai-Chun、Suzuki Hajime、Ogata Keizaburo、Yoshizaki Yumiko、Takamine Kazunori、Kato Ikuo、Miyawaki Shouichi、Inui Akio、Asakawa Akihiro
- 雑誌名
  
  Food & Nutrition Research
  
  巻: 64 号: 0 ページ: 4226-4235
- DOI
  10.29219/fnr.v64.4226
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09838, KAKENHI-PROJECT-18K02188, KAKENHI-PLANNED-16H06404
[雑誌論文] Reduced brain fractalkine-CX3CR1 signaling is involved in the impaired cognition of streptozotocin-treated mice.2020
- 著者名/発表者名
  Kawamura N, Katsuura G, Yamada-Goto N, Novianti E, Inui A, Asakawa A.
- 雑誌名
  
  IBRO Rep
  
  巻: 9 ページ: 233-240
- DOI
  10.1016/j.ibror.2020.09.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[雑誌論文] Rubiscolin-6 activates opioid receptors to enhance glucose uptake in skeletal muscle2019
- 著者名/発表者名
  Kairupan Timothy Sean、Cheng Kai-Chun、Asakawa Akihiro、Amitani Haruka、Yagi Takakazu、Ataka Koji、Rokot Natasya Trivena、Kapantow Nova Hellen、Kato Ikuo、Inui Akio
- 雑誌名
  
  Journal of Food and Drug Analysis
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 266-274
- DOI
  10.1016/j.jfda.2018.06.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[雑誌論文] Increased ghrelin signaling prolongs survival in mouse models of human aging through activation of sirtuin1.2016
- 著者名/発表者名
  Fujitsuka N, Asakawa A, Morinaga A, Amitani MS, Amitani H, Katsuura G, Sawada Y, Sudo Y, Uezono Y, Mochiki E, Sakata I, Sakai T, Hanazaki K, Yada T, Yakabi K, Sakuma E, Ueki T, Niijima A, Nakagawa K, Okubo N, Takeda H, Asaka M, Inui A.
- 雑誌名
  
  Mol Psychiatry
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/mp.2015.220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15554, KAKENHI-PROJECT-25460922, KAKENHI-PROJECT-15K15277, KAKENHI-PLANNED-25117008, KAKENHI-PROJECT-15H04273, KAKENHI-PROJECT-26462244, KAKENHI-PROJECT-15K08686, KAKENHI-PROJECT-16K10220
[雑誌論文] グレリンの臨床応用2016
- 著者名/発表者名
  乾　明夫
- 雑誌名
  
  日本潰瘍学会誌『潰瘍』
  
  巻: 43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15277
[雑誌論文] Hesperidin potentiates ghrelin signaling.2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Asakawa A, Kawamura N, Yagi T, Inui A
- 雑誌名
  
  Recent Patents on Food, Nutrition and Agriculture
  
  巻: 6 ページ: 60-63
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593103
[雑誌論文] Impact of Helicobacter pylori Eradication on Circulating Adiponectin in Humans.2013
- 著者名/発表者名
  Ando T, Ishikawa T, Takagi T, Imamoto E, Kishimoto E, Okajima A, Uchiyama K, Handa O, Yagi N, Kokura S, NaitoY, Mizuno S, Asakawa A, Inui A, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Helicobacter
  
  巻: 18(2) ページ: 158-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590156
[雑誌論文] The role of ghrelin in patients with functional dyspepsia and its potential clinical relevance2013
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Asakawa A, Ueda H,　Miyawaki S, Inui A
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 523-531
- DOI
  10.3892/ijmm.2013.1418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464, KAKENHI-PROJECT-24593103, KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] Anti-ghrelin immunoglobulins modulate ghrelin stability and its orexigenic effect in obese mice and humans.2013
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Legrand R, Asakawa A, Amitani H, François M, Tennoune N, Coëffier M, Claeyssens S, do Rego JC, Déchelotte P, Inui A, Fetissov SO.
- 雑誌名
  
  Nature communications
  
  巻: 4巻号: 1 ページ: 2685-2685
- DOI
  10.1038/ncomms3685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390182, KAKENHI-PROJECT-25670355
[雑誌論文] The roles of salivary secretion, brain-gut peptides, and oral hygiene in obesity.2013
- 著者名/発表者名
  ６． Ueda H., Yagi T., Amitani H., Asakawa A., Ikeda S., Miyawaki S. and Inui A.
- 雑誌名
  
  Obes Res Clin Pract
  
  巻: 7 号: 5 ページ: e321-e329
- DOI
  10.1016/j.orcp.2013.05.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593103
[雑誌論文] The Role of Ghrelin, Salivary Secretions, and Dental Care in Eating DiSorders.2012
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Ueda H, Amitani H, Asakawa A, Miyawaki S, Imui A
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 4(8) 号: 8 ページ: 967-989
- DOI
  10.3390/nu4080967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464, KAKENHI-PROJECT-24593103, KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] Effects of supplementation on food intake, body weight and hepatic metabolites in the citrin/mitochondrial glycerol-3-phosphate dehydrogenase double-knockout mouse model of human citrin deficiency2012
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Inoue K, Ono H, Katsura N, Yokogawa M, Yoshidumi Y, Furuie S, Kuroda E, Ushikai M, Asakawa A, Inui A, Eto K, Kadowaki T, Sinasac DS, Yamamura K, Kobayashi K
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab
  
  巻: 107(3) 号: 3 ページ: 322-9
- DOI
  10.1016/j.ymgme.2012.07.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124, KAKENHI-PROJECT-24590892, KAKENHI-PROJECT-24591516
[雑誌論文] ntelligence quotient and cognitive functions in severerestricting-type anorexia nervosa before and after weight gain.2012
- 著者名/発表者名
  Koyama KI, Asakawa A, Nakahara T, Amitani H, Amitani M, Saito M, Taruno Y, Zoshiki T, Cheng KC, Yasuhara D, Inui A
- 雑誌名
  
  Nutrition.
  
  巻: 28(11-12) 号: 11-12 ページ: 1132-6
- DOI
  10.1016/j.nut.2012.03.003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] The clinical use of Kampo medicines (traditional Japanese herbal treatments) for controlling cancer patients' symptoms in Japan: a national cross-sectional survey.2012
- 著者名/発表者名
  Iwase S, Yamaguchi T, Miyaji T, Terawaki K, Inui A, Uezono Y
- 雑誌名
  
  BMC Complement Altern Med
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 222-222
- DOI
  10.1186/1472-6882-12-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590510, KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] Kobe earthquake and post-traumatic stress in school-aged children2012
- 著者名/発表者名
  Uemoto M, Asakawa A, Takamiya S, Asakawa K, Inui A
- 雑誌名
  
  Int J Behav Med
  
  巻: 19(3) 号: 3 ページ: 243-51
- DOI
  10.1007/s12529-011-9184-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] Plasma ghrelin isoforms and gastric ghrelin O-acyltransferase expression are influenced by Helicobacter pyloristatus.2012
- 著者名/発表者名
  Ando T, Mizuno S, Ishida T, Kondo Y, Miki I, Yoshida M, Azuma T, Ishikawa T, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Naito Y, Yoshikawa T, Asakawa A, Inui A.
- 雑誌名
  
  Nutrition.
  
  巻: 28(10) ページ: 967-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590156
[雑誌論文] Plasma ghrelin isoforms and gastric ghrelin O-acyltransferase expression are influenced by Helicobacter pylori status2012
- 著者名/発表者名
  Ando T, Mizuno S, Ishida T, Kondo Y, Miki I, Yoshida M, Azuma T, Ishikawa T, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Naito Y, Yoshikawa T, Asakawa A, Inui A
- 雑誌名
  
  Nutrition.
  
  巻: 28(10) 号: 10 ページ: 967-72
- DOI
  10.1016/j.nut.2011.11.023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] Characterization of preptin-induced insulin secretion in pancreatic β-cells2012
- 著者名/発表者名
  Cheng KC, Li YX, Asakawa A, Ushikai M, Kato I, Sato Y, Cheng JT, Inui A
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 215(1) 号: 1 ページ: 43-9
- DOI
  10.1530/joe-12-0176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] Regulative Roles of Ghrelin in Ingestive Behavior, Upper Gastrointestinal Motility, and Secretion.2012
- 著者名/発表者名
  Ueda H, Yagi T, Amitani H, Asakawa A, Miyawaki S, and Inui A.
- 雑誌名
  
  Current Nutrition & Food Science
  
  巻: 8 ページ: 188-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593103
[雑誌論文] A case of anorexia nervosa with disseminated intravascular coagulation syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Haruta I, Asakawa A, Ogiso K, Amitani H, Amitani M, Tsai M, Hamada S, Inui A
- 雑誌名
  
  Int J Eat Disord
  
  巻: 45(3) 号: 3 ページ: 453-5
- DOI
  10.1002/eat.20954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] Alteration of antral and proximal colonic motility induced by chronic psychological stress involves central urocortin 3 and vasopressin in rats2012
- 著者名/発表者名
  Ataka K, Nagaishi K, Asakawa A, Inui A, Fujimiya M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 303(4) 号: 4 ページ: G519-G528
- DOI
  10.1152/ajpgi.00390.2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[雑誌論文] Zinc as an appetite stimulator - the possible role of zinc in the progression of diseases such as cachexia and sarcopenia2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Asakawa A, Li JB, Tsai M, Amitani H,Ohinata K, Komai M, Inui A.
- 雑誌名
  
  Recent Pat Food Nutr Agric
  
  巻: 3(3) 号: 3 ページ: 226-31
- DOI
  10.2174/2212798411103030226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659383
[雑誌論文] Ghrelin and anorexia nervosa : a psychosomatic perspective2011
- 著者名/発表者名
  Ogiso K, Asakawa A, Amitani H, Inui A
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 27 ページ: 988-993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592608
[雑誌論文] Ghrelin reactive autoantibodies in restrictive anorexia nervosa.2011
- 著者名/発表者名
  Terashi M, Asakawa A, Harada T, Ushikai M, Coquerel Q, Sinno MH, Dechelotte P, Inui A, Fetissov SO.
- 雑誌名
  
  Nutrition 27(4)
  
  ページ: 407-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Potentiation of ghrelin signaling attenuates cancer anorexia-cachexia and prolongs survival2011
- 著者名/発表者名
  Fujituka N, Asakawa A, Uezono Y, Minami K, Yamaguchi T, Niijima A, Yada T, Maejima Y, Sedbazar U, Sakai T, Hattori T, Kase Y, Inui A
- 雑誌名
  
  Translational Psychiatry
  
  巻: 1 号: 7 ページ: 23-23
- DOI
  10.1038/tp.2011.25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590785, KAKENHI-PROJECT-21600009, KAKENHI-PROJECT-22590510, KAKENHI-PROJECT-23659383
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart2011
- 著者名/発表者名
  Ushikai M.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab
  
  巻: 102(3) 号: 3 ページ: 349-355
- DOI
  10.1016/j.ymgme.2010.11.167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591337, KAKENHI-PROJECT-23659383
[雑誌論文] Centrally administered urocortin 3 inhibits food intake and gastric emptying in mice2011
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Asakawa A, Sakoguchi T, Tanaka C, Inui A.
- 雑誌名
  
  Endocrine
  
  巻: 39 ページ: 113-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Effect of exercise and high-fat diet on plasma adiponectin and nesfatin levels in mice2011
- 著者名/発表者名
  Chaolu H, Asakawa A, Ushikai M, Li YX, Cheng KC, Li JB, Zoshiki T, Terashi M, Tanaka C, Atsuchi K, Sakoguchi T, Tsai M, Amitani H, Horiuchi M, Takeuchi T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Exp Therap Med
  
  巻: 2 ページ: 369-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Ghrelin and anorexia nervosa : a psychosomatic perspective2011
- 著者名/発表者名
  Ogiso K, Asakawa A, Amitani H, Inui A.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 27 ページ: 988-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Zinc as an appetite stimulator - the possible role of zinc in the progression of diseases such as cachexia and sarcopenia.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Asakawa A, Li JB, Tsai M, Amitani H, Ohinata K, Komai M, Inui A
- 雑誌名
  
  Recent Pat Food Nutr Agric
  
  巻: 3(3) ページ: 226-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659383
[雑誌論文] Ghrelin, des-acyl ghrelin and obestatin on the gastrointestinal motility2011
- 著者名/発表者名
  Fujimiya M, Ataka K, Asakawa A, Chen CY, Kato I, Inui A.
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 32 ページ: 2348-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart.2011
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Horiuchi M, Kobayashi K, Matuda S, Inui A., Takeuchi T, Saheki T.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab.
  
  巻: 102(3）ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659383
[雑誌論文] The role of ghrelin in energy homeostasis and its potential clinical relevance2010
- 著者名/発表者名
  Cheng KC, Li YX, Asakawa A, Inui A.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 26 ページ: 771-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Ghrelin family of peptides and gut motility.2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Ataka K, Fujino K, Chen CY, Kato I, Fujimiya M, Inui A
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: Suppl 3 ページ: 73-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[雑誌論文] Chronic foot-shock stress potentiates the influx of bone marrow-derived microglia into hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Brevet M, Kojima H, Asakawa A, Atsuchi K, Ushikai M, Ataka K, Inui A, Kimura H, Sevestre H, Fujimiya M.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res
  
  巻: 88 ページ: 1890-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Appetite and gastrointestinal motility : Role of ghrelin-family peptides.2010
- 著者名/発表者名
  Perboni S, Inui A.
- 雑誌名
  
  Clin Nutr.
  
  巻: 29(2) ページ: 227-234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Ghrelin, des-acyl ghrelin, and obestatin : regulatory roles on the gastrointestinal motility.2010
- 著者名/発表者名
  Fujimiya M, Asakawa A, Ataka K, Chen CY, Kato I, Inui A.
- 雑誌名
  
  Int J Pept.
  
  巻: 2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart.2010
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Horiuchi M, Kobayashi K, Matuda S, Inui A, Takeuchi T, Saheki T.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab.
  
  巻: 102(3) ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Changes in acyl ghrelin, des-acyl ghrelin, and ratio of acyl ghrelin to total ghrelin with short-term refeeding in female inpatients with restricting-type anorexia nervosa.2010
- 著者名/発表者名
  Koyama KI, Yasuhara D, Nakahara T, Harada T, Uehara M, Ushikai M, Asakawa A, Inui A.
- 雑誌名
  
  Horm Metab Res. 42(8)
  
  ページ: 595-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Update on ghrelin.2010
- 著者名/発表者名
  Fetissov SO, Laviano A, Kalra S, Inui A.
- 雑誌名
  
  Int J Pept. pii:963501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Parathyroid hormone-related protein has an anorexigenic activity via activation of hypothalamic urocortins 2 and 3.2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Fujimiya M, Niijima A, Fujino K, Kodama N, Sato Y, Kato I Nanba H, Laviano A, Meguid MM, Inui A.
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinology 35(8)
  
  ページ: 1178-1186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Centrally administered neuromedin S inhibits feeding behavior and gastroduodenal motility in mice2010
- 著者名/発表者名
  Atsuchi K, Asakawa A, Ushikai M, Ataka K, Tanaka R, Kato I, Fujimiya M, Inui A.
- 雑誌名
  
  Horm Metab Res
  
  巻: 42 ページ: 535-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] The role of ghrelin in energy homeostasis and its potential clinical relevance2010
- 著者名/発表者名
  Cheng KC, Li YX, Asakawa A, Inui A
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 26 ページ: 771-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592608
[雑誌論文] Effect of a hot water-soluble extraction from Grifola frondosa on the viability of a human monocyte cell line exposed to mitomycin C.2010
- 著者名/発表者名
  Kodama N, Mizuno S, Asakawa A, Inui A, Nanba H.
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 51 ページ: 134-8
- NAID
  10027043356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590156
[雑誌論文] Plasma nesfatin-1 concentrations in restricting-type anorexia nervosa.2010
- 著者名/発表者名
  Ogiso K, Asakawa A, Amitani H, Nakahara T, Ushikai M, Haruta I, Koyama K, Amitani M, Harada T, Yasuhara D, Inui A.
- 雑誌名
  
  Peptides 32(1)
  
  ページ: 150-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] The role of ghrelin in energy homeostasis and its potential clinical relevance (Review).2010
- 著者名/発表者名
  Cheng KC, Li YX, Asakawa A, Inui A.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med.
  
  巻: 26(6) ページ: 771-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[雑誌論文] Parathyroid hormone-related protein has an anorexigenic activity via activation of hypothalamic urocortins 2 and 3.2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Fujimiya M, Niijima A, Fujino K, Kodama N, Sato Y, Kato I, Nanba H, Laviano A, Meguid MM, Inui A.
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinology
  
  巻: 35(8) ページ: 1178-1186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart.2010
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Horiuchi M, Kobayashi K, Matuda S, Inui A, Takeuchi T, Saheki T.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab. 102(3)
  
  ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Centrally administered nesfatin-1 inhibits feeding behaviour and gastroduodenal motility in mice2010
- 著者名/発表者名
  Atsuchi K, Asakawa A, Ushikai M, Ataka K, Tsai M, Koyama K, Sato Y, Kato I, Fujimiya M, Inui A.
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 21 ページ: 1008-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitie-deficient juvenile visecal steatosis (JVS) mice : involvement of defective acly-ghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypothalamus.2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1792(11)
  
  ページ: 1087-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Comparison of the anorexigenic activity of CRF family peptides2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka C, Asakawa A, Ushikai M, Sakoguchi T, Amitani H, Terashi M, Cheng K, Chaolu H, Nakamura N, Inui A
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 390(3)
  
  ページ: 887-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Comparison of the anorexigenic activity of CRF family peptides2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka C, Asakawa A, Ushikai M, Sakoguchi T, Amitani H, Terashi M, Cheng K, Chaolu H, Nakamura N, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 390 ページ: 887-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Ghrelin gene products and the regulation of food intake and gut motility.2009
- 著者名/発表者名
  Chen CY, Asakawa A, Fujimiya M, Lee SD, Inui A.
- 雑誌名
  
  Pharmacol Rev. 61(4)
  
  ページ: 430-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis(JVS)mice : involvement of defective acylghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypothalamus2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1792(11)
  
  ページ: 1087-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] New mathod of manometric measurement of gastroduodenal motility in conscious mice : Effects of ghrelin and Y2 depletion2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Inui A, Asakawa A, Atsuchi K, Ataka K, Fujimiya M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 390(3)
  
  ページ: 887-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] New method of manometric measurement of gasroduodenal motility in conscious mice : Effects of ghrelin and Y2 depletion.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Inui A, Asakawa, Atsuchi K, Ataka K, Fujimiya M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. 297(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Ghrelin gene products and the regulation of food intake and gut motility2009
- 著者名/発表者名
  Chen CY, Asakawa A, Fujimiya M, Lee SD, Inui A
- 雑誌名
  
  Pharmacol Rev 61(4)
  
  ページ: 430-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Selective serotonin reuptake inhibitors modify physiological gastrointestinal motor activities via 5-HT2c receptor and acyl ghrelin2009
- 著者名/発表者名
  Fujitsuka N, Asakawa A, Hayashi M, Sameshima M, Amitani H, Kojima S, Fujimiya M, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biol Psychiatry
  
  巻: 65 ページ: 748-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Comparison of the anorexigenic activity of CRF Family peptides.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka C, Asakawa A, Ushikai M, Sakoguchi T, Amitani H, Terashi M, Cheng K, Chaolu H, Nakamura N, Inui A.
- 雑誌名
  
  Bicochem Biophys Res Commun. 390(3)
  
  ページ: 887-891
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] At the cutting edge : ghrelin gene products in food intake and gut motility2009
- 著者名/発表者名
  Chen CY, Fujimiya M, Asakawa A, Chang FY, Cheng JT, Lee SD, Inui A
- 雑誌名
  
  Neuroendocrinology 89(1)
  
  ページ: 9-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[雑誌論文] 腸ペプチドと神経管発達2009
- 著者名/発表者名
  蔡明倫, 浅川明弘, 乾明夫
- 雑誌名
  
  生体の科学 60巻5号
  
  ページ: 482-483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[雑誌論文] The role of ghrelin and ghrelin analogues in wasting desease.2008
- 著者名/発表者名
  Kamiji MM, Inui A
- 雑誌名
  
  Curr Opin Clin Nutr Metab Car 11(4)
  
  ページ: 443-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[雑誌論文] Different effects of ghrelin, des-acyl ghrelin and obestatin on gastroduodenal motility in conscious rats.2008
- 著者名/発表者名
  Fujimiya M, Asakawa A, Ataka K, Kato I, Inui A.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol. 14(41)
  
  ページ: 6318-6326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Different effects of ghrelin, des-acyl ghrelin and obestatin on gastroduodenal motility in conscious rats.2008
- 著者名/発表者名
  Fujimiya M, Asakawa A, Ataka K, Kato I, Inui A
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 14
  
  ページ: 6318-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592249
[雑誌論文] Selective serotonin reuptake inhibitors modify physiological gastrointestinal motor activities via 5-HT2c receptor and acyl ghrelin.2008
- 著者名/発表者名
  Fujitsuka N, Asakawa A, Hayashi M, Sameshima M, Amitani H, Kojima S, Fujimiya M, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biol Psychiatry. 65(9)
  
  ページ: 748-759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Different effects of ghrelin, des-acyl ghrel in and obestat in on gastroduodenal motility in consc ious rats.2008
- 著者名/発表者名
  Fujimiya M, Asakawa A, Ataka K, Kato I, Inui A
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 14(41)
  
  ページ: 6318-6326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] At the Cutting Edge : ghrelin gene products in food intake and gut motility.2008
- 著者名/発表者名
  Chen CY, Fujimiya M, Asakawa A, Chang FY, Cheng JT, Lee SD, Inui A
- 雑誌名
  
  Neuroendocrinology 89(1)
  
  ページ: 9-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Ghrelin Treatment of Chronic Kidney Disease : Improvements in Lean Body Mass and Cytokine Profile.2008
- 著者名/発表者名
  Deboer MD, Zhu X, Levasseur PR, Inui A, Hu Z, Han G, Mitch WE, Taylor JE, Halem HA, Dong JZ, Datta R, Culler MD, Marks DL.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149(2)
  
  ページ: 827-835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Preface : Topic Highlight, ghrelin2008
- 著者名/発表者名
  Inui A
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 14(41)
  
  ページ: 6298-6298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[雑誌論文] Neural control of the anorexia-chachexia syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Laviano A, Inui A, Marks DL, Meguid MM, Pichard C, Rossi Fanneli F, Seelaender MC
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab 295(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Growth hormone relasing peptide 2 reverse anorexia associated with chemotherapy with 5-fluoruracil in colon cancer cell-bearing mice.2008
- 著者名/発表者名
  Perboni S, B owers C, Kojima S, Asakawa A, Inui A
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 14
  
  ページ: 6303-6305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592249
[雑誌論文] Neural control of the anorexia-cachexia syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Laviano A, Inui A, Marks DL, Meguid MM, Pichard C, Rossi Fanelli F, Seelaender M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab. 295(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Gastrointesutinal hormones (anorexigenic peptideYY and orexigenic ghrelin) influence neural tube development.2007
- 著者名/発表者名
  Yuzuriha H, Inui A, Asakawa A, Ueno N, Kasuga M, Meguid M, Miyazaki J, Ninomiya M, Herzog H, Fujimiya M
- 雑誌名
  
  FASEB J 21
  
  ページ: 2108-2112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592249
[雑誌論文] NPY Y2 and Y4 receptors selective ligands: promising anti-obesity drugs?2007
- 著者名/発表者名
  Kamiji MM, Inui A
- 雑誌名
  
  Curr Top Med Chem 7(17)
  
  ページ: 1734-1742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[雑誌論文] Incomplete restoration of the secretion of ghrelin and PYY compared to insulin after food ingestion following weight gain in anorexia nervosa.2007
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Kojima S, Tanaka M, Yasuhara D, Harada T, Sagiyama KI, Muranaga T, Nagai N, Nakazato M, Nozoe SI, Naruo T, Inui A
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Increased circulating cholecystokinin contributes to anorexia and anxiety behavior in mice overexpressing pancreatic polypeptide.2007
- 著者名/発表者名
  Ueno N, Asakawa A, Satoh Y, Inui A
- 雑誌名
  
  Regul Pept 141
  
  ページ: 8-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592249
[雑誌論文] Gastrointestinal hormones (anorezigenic peptide YY and orexigenic ghrelin) influence neural tube development.2007
- 著者名/発表者名
  Yuzuriha H, Inui A, Asakawa A, Ueno N, Kasuga M, Meguid M, Miyazaki J, Ninomiya M, Herzog H, Fujimiya M
- 雑誌名
  
  FASEB J 21(9)
  
  ページ: 2108-2112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[雑誌論文] Neuropeptide Y receptor selective ligands in the treatment of obesity.2007
- 著者名/発表者名
  Kamiji MM, Inui A
- 雑誌名
  
  Endocr Rev 28(6)
  
  ページ: 664-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[雑誌論文] Incomplete restoration of the secretion of ghrelin and PYY compared to insulin after food ingestion following weight gain in anorexia nervosa.2007
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Kojima S, Tanaka M, Yasuhara D, Harada T, Sagiyama K, Muranaga T, Nagai N, Nakazato M, Nozoe S, Naruo T, Inui A
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res 41(10)
  
  ページ: 814-820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[雑誌論文] Cachexia and Wasting2006
- 著者名/発表者名
  Mantovabi G, Anker SD, Inui A, Morley JE, Fanelli FR, Scevola D, Schuster MW, Yeh SS
- 雑誌名
  
  Springer-Verlag
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Their role in physiological body weight regulation and in the pathological state.2006
- 著者名/発表者名
  Perboni S, Mantovani G, Inui A, Leptin, des-acyl ghrelin
- 雑誌名
  
  Cachexia and Wasting (Mantovani G, Anker SD, Inui A, Morley JE, Fanelli FR, Scevola D, Schuster MW, Yeh SS) (Springer-Verlag)
  
  ページ: 247-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592249
[雑誌論文] Leptin transgene expression in the hypothalamus enforces euglycemia in diabetic, insulin-deficient nonobese Akita mice and leptin-deficient obese ob/ob mice.2006
- 著者名/発表者名
  Ueno N, Inui A, Kalra PS, Kalra SP
- 雑誌名
  
  Peptides 27(9)
  
  ページ: 2332-2342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Ghrelin concentrations and cardiac vagal tone are decreased after pharmacologic and cognitive-behavioral treatment in patients with bulimia nervosa2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Nakahara T, Muranaga T, Kojima S, Yasuhara D, Ueno H, Nakazato M, Inui A
- 雑誌名
  
  Horm Behav 50(2)
  
  ページ: 261-266
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Leptin transgene expression in the hypothalamus enforces euglycemia in diabetic, insulin-deficient nonobese Akita mice and leptin-deficient obese ob/ob mice.2006
- 著者名/発表者名
  Ueno N, Inui A, Kalra PS, Kalra SP
- 雑誌名
  
  Peptides 27
  
  ページ: 2332-2342
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592249
[雑誌論文] Relationship between pretreatment laboratory-measured episodes of reactive hypoglycemia and short-term weight restoration in anorexia nervosa : A preliminary study.2006
- 著者名/発表者名
  Yasuhara D, Kojima S, Naruo T, Inui A
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinology 31(4)
  
  ページ: 452-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Incomplete restoration of the secretion of ghrelin and PYY compared to insulin after food ingestion following weight gain in anorexia nervosa2006
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Kojima S, Tanaka M, Yasuhara D, Harada T, Sagiyama K, Muranaga T, Nagai N, Nakazato M, Nozoe S, Naruo T, Inui A
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Anorexia in cancer : role of feeding-regulatory peptides.2006
- 著者名/発表者名
  Perboni S, Inui A
- 雑誌名
  
  Philos Trans R Soc Lond B Biol Sci 361(1471)
  
  ページ: 1281-1289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Relationship between pretreatment laboratory-measured episodes of reactive hypoglycemia and short-term weight restoration in anorexia nervosa : A preliminary study2006
- 著者名/発表者名
  Yasuhara D, Kojima S, Naruo T, Inui A
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinology 31(4)
  
  ページ: 452-458
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Ghrelin concentrations and cardiac vagal tone are decreased after pharmacologic and cognitive-behavioral treatment in patients with bulimia nervosa.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Nakahara T, Muranaga T, Kojima S, Yasuhara D, Ueno H, Nakazato M, Inui A
- 雑誌名
  
  Horm Behav 50(2)
  
  ページ: 261-265
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Incomplete restoration of the secretion of ghrelin and PYY compared to insulin after food ingestion following weight gain in anorexia nervosa.2006
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Kojima S, Tanaka M, Yasuhara D, Harada T, Sagiyama K, Muranaga T, Nagai N, Nakazato M, Nozoe S, Naruo T, Inui A
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Relationship between pretreatment laboratory-measured episodes of reactive hypoglycemia and short-term weight restoration in anorexia nervosa2006
- 著者名/発表者名
  Yasuhara D, Kojima S, Naruo T, Inui A
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinology 31(4)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Anorexia in cancer : role of feeding-reguratory peptides.2006
- 著者名/発表者名
  Perboni S, Inui A
- 雑誌名
  
  Philos Trans R Soc Lond B Biol Sci 361(1471)
  
  ページ: 1281-1289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] グレリンの脳-腸相関-最近の知見-2005
- 著者名/発表者名
  浅川明弘, 藤宮峯子, 乾明夫
- 雑誌名
  
  G.I.Research 13(3)
  
  ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Maitake D-Fraction enhances antitumor effects and reduces immunnosuppression by mitomycin-C in tumor-bearing mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kodama N, Murata Y, Asakawa A, Inui A, Hayashi M, Sakai N, Nanba H
- 雑誌名
  
  Nutrition 21(5)
  
  ページ: 624-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Enhancement of cytotoxicity of NK cells by D-Fraction, a polysaccharide from Grifola frondosa.2005
- 著者名/発表者名
  Kodama N, Asakawa A, Inui A, Masuda Y, Nanba H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13(3)
  
  ページ: 497-502
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Ghrelinの心身相関ペプチドとしての役割2005
- 著者名/発表者名
  浅川明弘, 乾明夫
- 雑誌名
  
  心身医学 45(6)
  
  ページ: 399-406
- NAID
  110001612820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Des-acyl ghrelin acts by CRF type 2 receptors to disrupt fasted stomach motility in conscious rats.2005
- 著者名/発表者名
  Chen CY, Inui A, Asakawa A, Fujino K, Kato I, Chen CC, Ueno N, Fujimiya M
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 129(1)
  
  ページ: 8-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Acyl and desacyl ghrelin in anorexia nervosa.2005
- 著者名/発表者名
  A.Inui.
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinol. 30・1
  
  ページ: 115-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] 上部消化管運動の制御と視床下部消化管運動-目に見えない消化器疾患を追う2005
- 著者名/発表者名
  藤官峯子, 浅川明弘, 乾明夫
- 雑誌名
  
  第3回日本神経消化器病学会プロシーデイング 7(1)
  
  ページ: 12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Branched-chain amino acids : the best compromise to achieve anabolism?2005
- 著者名/発表者名
  Laviano A, Muscaritoli M, Cascino A, Preziosa I, Inui A, Mantovani G, Meguid MM, Rossi-Fanelli F
- 雑誌名
  
  Curr Opin Clin Nutr Metab Care 8(4)
  
  ページ: 408-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Glucose tolerance predicts short-term refeeding outcome in females with anorexia nervosa.2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhara D, Naruo T, Nagai N, Muranaga T, Nakahara T, Tanaka M, Kojima S, Sagiyama K, Masuda A, Inui A
- 雑誌名
  
  Psychosom Med 67(4)
  
  ページ: 669-676
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Therapy insight : Cancer anorexia-cachexia syndrome-when all you can eat is yourself.2005
- 著者名/発表者名
  Laviano A, Meguid MM, Inui A, Muscaritoli M, Rossi-Fanelli F
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Oncol 2(3)
  
  ページ: 158-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] グレリンと脳腸相関2005
- 著者名/発表者名
  藤宮峯子, 浅川明弘, 乾明夫
- 雑誌名
  
  Bio Clinica 20(5)
  
  ページ: 403-409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Therapy insight : Cancer anorexia-cachexia syndrome--when all you can eat is yourself.2005
- 著者名/発表者名
  Laviano A, Meguid MM, Inui A, Muscaritoli M, Rossi-Fanelli F
- 雑誌名
  
  Nat Clin Pract Oncol 2(3)
  
  ページ: 158-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Interleukin-1 beta system in anorectic catabolic tumor-bearing rats.2004
- 著者名/発表者名
  Turrin NP, Ilyin SE, Gayle D, Platasalaman CR, Ramos EJB, Laviano A, Das UN, Inui A, Meguid MM
- 雑誌名
  
  Curr Opin Clin Nutr Metab Care 7(4)
  
  ページ: 419-426
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Ghrelin, appetite, and gastric motility : the emerging role of the stomach as an endocrine organ.2004
- 著者名/発表者名
  Inui A, Asakawa A, Bowers CY, Mantovani G, Laviano A, Meguid MM, Fujimiya M
- 雑誌名
  
  FASEB J 18(3)
  
  ページ: 439-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Ghrelin, appetite, and gastric motility : the emerging role of the stomach as an endocrine organ.2004
- 著者名/発表者名
  Inui A, Asakawa A, Bowers CY, Mantovani G, Laviano A, Meguid MM, Fujimiya M.
- 雑誌名
  
  FASEB J 18(3)
  
  ページ: 439-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Interleukin-1 beta system in anorectic catabolic tumor-bearing rats.2004
- 著者名/発表者名
  Turrin NP, Ilyin SE, Gayle D, Platasalaman CR, Ramos EJB Laviano A, Das UN, Inui A, Meguid MM
- 雑誌名
  
  Curr Opin Clin Nutr Metab Care 7(4)
  
  ページ: 419-426
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Cancer anorexia-cachexia syndrome : cytokines and neuropeptides.2004
- 著者名/発表者名
  Ramos EJ, Suzuki S, Marks D, Inui A, Meguid MM
- 雑誌名
  
  Curr Opin Clin Nutr Metab Care 7(4)
  
  ページ: 427-434
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Stomach regulates energy balance via acylated ghrelin and desacyl ghrlein.2004
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Inui A, Fujimiya M, Shinfuku N, Ueta Y, Meguid MM, Kasuga M
- 雑誌名
  
  Gut 54(1)
  
  ページ: 18-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Ghrelin, appetite, and gastric motility -the emerging role of the stomach as an endocrine organ.2004
- 著者名/発表者名
  A.Inui, et al.
- 雑誌名
  
  FASEB J. 18・3
  
  ページ: 439-456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390208
[雑誌論文] Alteration of antral and proximal colonic motility induced by chronic psychological stress involves central urocortin 3 and vasopressin in rats
- 著者名/発表者名
  Ataka K, Nagaishi K, Asakawa A, Inui A, Fujimiya M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Antiobesity effects of various rice koji in mice with obesity induced by high-fat diet
- 著者名/発表者名
  Yumiko Yoshizaki, Chihiro Kawasaki, Kai-Chun Cheng, Miharu Ushikai, Akihiro Asakawa, Kayu Okutsu, Kazunori Takamine, Yoshihiro Sameshima, Akio Inui
- 雑誌名
  
  Nutrition Research
  
  巻: (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659383
[産業財産権] 悪液質改善剤2010
- 発明者名
  乾明夫, 浅川明弘, 藤塚直樹
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権番号
  2010-274339
- 出願年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[産業財産権] 悪液質改善剤2010
- 発明者名
  乾明夫、浅川明弘、藤塚直樹
- 権利者名
  鹿児島大学
- 出願年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[学会発表] 神経ペプチドYノックアウトゼブラフィッシュを用いた人参養栄湯の抗不安作用評価2020
- 著者名/発表者名
  河辺ももこ、今川幹也、小松正治、塩﨑一弘、乾明夫.
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[学会発表] ニューロンとマイクログリアの相互作用、fractalkine-CX3CR1 signalからみた食事性肥満モデルマウスの学習記憶障害の解析2019
- 著者名/発表者名
  河村菜実子、勝浦五郎、乾明夫、浅川明弘
- 学会等名
  第15回GPCR研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[学会発表] 食事性肥満モデルマウスの学習記憶障害における脳内fractalkine-CX3CR1シグナルの作用2018
- 著者名/発表者名
  河村菜実子、勝浦五郎、乾明夫、浅川明弘
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[学会発表] マウスの摂食調節に対する脳内fractalkine-CX3CR1シグナルの作用2018
- 著者名/発表者名
  河村菜実子、勝浦五郎、浅川明弘、乾明夫
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術総会・第22回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[学会発表] 脳内fractalkine-CX3CR1シグナル：1型糖尿病モデルマウスの学習記憶障害における病態生理的意義2017
- 著者名/発表者名
  河村菜実子、勝浦五郎、森永明倫、浅川明弘、乾　明夫
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06404
[学会発表] グレリンの臨床応用2015
- 著者名/発表者名
  乾　明夫
- 学会等名
  第43回日本潰瘍学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15277
[学会発表] 消化管ホルモンによる食行動・消化管運動調節2014
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、網谷東方、乾明夫
- 学会等名
  第22回日本消化器関連学会
- 発表場所
  神戸市（神戸国際会議場）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590891
[学会発表] がん悪液質の病態と治療の進歩2014
- 著者名/発表者名
  乾　明夫
- 学会等名
  第24回日本病態生理学ランチョンセミナー
- 発表場所
  北九州国際会議場(北九州市)
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390182
[学会発表] Evidence-based 消化器心身医学‐心身ホルモン：グレリン‐2013
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、蔡明倫、網谷東方、乾明夫
- 学会等名
  第54回日本心身医学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590891
[学会発表] HELICOBACTER PYLORI ERADICATION INCREASES THE CIRCULATING ADIPONECTIN LEVELS IN HUMANS.2012
- 著者名/発表者名
  Ando T, Ishikawa T, Mitsumoto Y,Imamoto E, Kishimoto E, Okajima A, Suzuki T, Mizushima K, Uchiyama K, Handa O, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Naito Y, Mizuno S, Asakawa A, Inui A.
- 学会等名
  The United European Gastroenterology Week (UEGW) 2012.
- 発表場所
  Amsterdam, Holland
- 年月日
  2012-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590156
[学会発表] 食欲調節ペプチドから見た摂食障害の病態と治療2012
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第17回熊本精神科臨床治療懇話会
- 発表場所
  ホテル日航熊本 (熊本県)
- 年月日
  2012-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390182
[学会発表] Etude de l'expression de la ghreline central,l'anxieteet la depression dans un modele d'anorexie induite par le methotrexate chezle rat2012
- 著者名/発表者名
  Francois M, Takagi K, Tennoune N, Beutheu Youmba S, Bole-Feysot C, Cravezic A, do Rego JC, Coeffier M, Inui A, Dechelotte P, Fetissov SO
- 学会等名
  1er Colloque du GIR-AFDAS-TCA(groupe interdisciplinaire de recherche de l'association francaise pour le developpement des approaches specialisees des troubles du comportement alimentaire)
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2012-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[学会発表] Ghrelin and Energy Homeostasis Focused on Cancer Anorexia-Cachexia Syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Akio Inui
- 学会等名
  The 9thInternational Symposium on Growth and Nutrition in Children with Chronic Kidney Diseases
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[学会発表] 高脂肪食誘導性肥満マウスに対する米麹摂食の肥満・糖代謝改善効果2012
- 著者名/発表者名
  吉崎由美子、川崎千紘、鄭凱駿、牛飼美晴浅川明弘、奥津果優、高峯和則、鮫島吉廣、乾明夫
- 学会等名
  日本醸造学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659383
[学会発表] Herbal (Kampo) Medicine and Anorexia-Cachexia Syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Akio Inui
- 学会等名
  Neuroscience Seminar Series Garvan Institute of Medical Research
- 発表場所
  Sydney
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659124
[学会発表] 胃内グレリン・GOAT発現および循環グレリン値に対するH.pylori感染の影響2012
- 著者名/発表者名
  安藤貴志,水野成人,乾明夫
- 学会等名
  第98回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590156
[学会発表] EFFECT OF GOAT OF THE STOMACH ON THE ACYLATION OF SERUM GHRELIN ACCORDING TO H. PYLORI STATUS IN HUMANS.2011
- 著者名/発表者名
  Ando T, Ishida T, Mitsumoto Y, Imamoto E, Kishimoto E, Kato N, Okajima A, Suzuki T, Uchiyama K, Ishikawa T, Takagi T, Handa O, Yagi N, Kokura S, Naito Y, Yoshikawa T, TakeuchiM, Mizuno S, Asakawa A, Inui A.
- 学会等名
  The United European Gastroenterology Week (UEGW)2011.
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2011-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590156
[学会発表] 摂食障害研究の新たな展開-末梢における摂食調節ペプチドからのアプローチー2011
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、乾明夫
- 学会等名
  第52回日本心身医学会総会
- 発表場所
  神奈川県
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] 摂食障害研究の新たな展開-末梢における摂食調節ペプチドからのアプローチー2011
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、乾明夫
- 学会等名
  第52回日本心身医学会総会
- 発表場所
  (パシフィコ横浜)神奈川県
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] ペプチドはどこまでわれわれの行動を規定しているか2010
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第51回日本心身医学総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[学会発表] 新規Brain-Gutホルモンの摂食調節基盤PP2010
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、乾明夫
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] New method of manometric measurement of gastroduodenal motility in conscious mice2010
- 著者名/発表者名
  Fujimiya M, Tanaka R, Ataka K, Atsuchi K, Asakawa A, Inui A.
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] Acyl ghrelin improves selective serotonin reuptake inhibitor-induced gastrointestinal motility2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Amitani H, Sameshima M, Hayashi M, Fujitsuka N, Inui A.
- 学会等名
  1st international congress of translational research in human nutrition
- 発表場所
  Clermont-Ferrand, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] 新規Brain-Gutホルモンの摂食調節基盤 PP2010
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、乾明夫
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] Ghrelin family of peptides and gut motility2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Ataka K, Fujimiya M, Inui A
- 学会等名
  The 1st Asian pacific topic conference
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] The role of the 5-Ht2c receptor in tumor-induced anorexia and gastrointestinal motility2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Amitani H, Sameshima M, Hayashi M, Fujitsuka N, Inui A.
- 学会等名
  1st international congress of translational research in human nutrition
- 発表場所
  Clermont-Ferrand, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] Gastric ghrelin signaling and autonomic nervous system activity in rats2010
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Niijima A, Fujitsuka N, Hattori T, Sameshima M, Amitani H, Inui A.
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] ペプチドはどこまでわれわれの行動を規定しているか2010
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第51回日本心身医学総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[学会発表] The role of the 5-Ht2c receptor in tumor-induced anorexia and gastrointestinal motility in rats2009
- 著者名/発表者名
  Amitani H, Asakawa A, Sameshima M, Hayashi M, Fujitsuka N, Inui A.
- 学会等名
  5^<th> Cachexia conference
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] 食欲・体重調節からみた消化管ホルモン2009
- 著者名/発表者名
  乾明夫、浅川明弘、上野尚彦、藤宮峯子
- 学会等名
  第72回消化器心身医学研究会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[学会発表] A central serotonin 2C receptor pathway regulates gastrointestinal motor activity via ghrelin neuropeptide Y signaling, but does not require downstream activation of melanocortin 3/4 receptors in rats2009
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Fujitsuka N, Hayashi M, Sameshima M, Amitani H, Fujimiya M, Inui A.
- 学会等名
  5^<th> Cachexia conference
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] A central serotonin 2C receptor pathway regulates gastrointestinal motor activity via ghrelinneuropeptide Y signaling, but does not require downstream activation of melanocortin 3/4 receptors in rats2009
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Fujitsuka N, Hayashi M, Sameshima M, Amitani H, Fujimiya M, Inui A.
- 学会等名
  2009 International symposium on ghrelin
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] A central serotonin 2C receptor pathway regulates gastrointestinal motor activity via ghrelin-neuropeptide Y signaling, but does not require downstream activation of melanocortin 3/4 receptors in rats2009
- 著者名/発表者名
  Asakawa A, Fujitsuka N, Hayashi M, Sameshima M, Amitani H, Kojima S, Fujimiya M, Inui A.
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] 悪液質の病態と治療における最新の進歩-特に食欲調節の立場から-2009
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第1回日本心身医学5学会合同集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[学会発表] 悪液質のトランスレーショナルリサーチ2009
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第11回日本神経消化器病学会イブニングセミナー
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[学会発表] Acyl ghrelin improves selective serotonin reuptake inhibitor-induced gastrointestinal motility in rats2009
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Asakawa A, Amitani H, Sameshima M, Hayashi M, Fujitsuka N, Inui A.
- 学会等名
  5^<th> Cachexia conference
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] グレリンファミリーペプチドと消化管運動2009
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、藤宮峯子、乾明夫
- 学会等名
  第4回日本消化管学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[学会発表] 特に神経性食欲不振症の基礎と臨床2009
- 著者名/発表者名
  乾明夫、摂食障害
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[学会発表] 摂食障害、特に神経性食欲不振症の基礎と臨床2009
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第62回自立神経学会総会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[学会発表] 食欲体重調節からみた消化管ホルモン2009
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第72回消化器心身医学研究会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659180
[学会発表] グレリンフアミリーペプチドに, よる腸管運動への影響2008
- 著者名/発表者名
  浅川明弘, 藤宮峯子, 乾明夫
- 学会等名
  第16回日本消化器関連学会(JDDW)
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪, 他(東京都)
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[学会発表] グレリンファミリーペプチドによる食欲・消化管運動調節2007
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第48回日本心身医学総会シンポジウム4心身医学における研究と診療
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[学会発表] 消化管ホルモンによる食欲制御-肥満治療の切り札か?2007
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会シンポジウム6肥満研究のフロンティアの展望
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[学会発表] 神経ペプチドY(NPY)の臨床応用-特に抗肥満薬として-2007
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第4回GPCR研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659178
[学会発表] 肥満症診療のトピックス‐食欲調節ペプチドを中心に-
- 著者名/発表者名
  乾　明夫
- 学会等名
  第95回土曜会
- 発表場所
  三宮研修センター（兵庫県神戸市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670355
[学会発表] 癌性悪液質におけるグレリンシグナルの役割
- 著者名/発表者名
  浅川明弘、山口武人、乾明夫
- 学会等名
  第9回日本消化管学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590891
[学会発表] 食欲調節ペプチドからみた摂食障害の病態と治療
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第9回九州GIMDクラブ
- 発表場所
  ホテルマリターレ創世(福岡県久留米市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390182
[学会発表] Ghrelin and its autoantibodies in anorexia nervosa
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第11 回世界生物学的精神医学会国際会議
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市左京区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670355
[学会発表] Ghrelin and its autoantibodies in anorexia nervosa
- 著者名/発表者名
  乾明夫
- 学会等名
  第11回世界生物学的精神医学会国際会議
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市左京区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390182

1. 浅川明弘 (10452947)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 52件
2. 宮脇正一 (80295807)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 藤宮峯子 (10199359)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 20件
4. 岸田昭正 (50274064)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐野公彦 (40205993)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 堀内正久 (50264403)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
7. 上村裕希 (50464467)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 永田順子 (50264429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 八木孝和 (10346166)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
10. 大牟禮治人 (00404484)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 岸田想子 (40274089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 大日向耕作 (00361147)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 加藤郁夫 (70509843)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 山鳥崇 (70003374)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 水野成人 (80368349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
16. 飯島幹雄 (00305111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊東祐二 (60223195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 植田紘貴 (10583445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 安宅弘司 (30563358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 小林俊三 (50273777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐久間英輔 (90295585)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 井上浩一 (80345818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 須藤信行 (60304812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 金井源一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. SAMUELSON Li

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. SAMUELSON Linda c.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 橋口照人 (70250917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 丸山征郎 (20082282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 川原幸一 (10381170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 夏越祥次 (70237577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐野輝 (30178800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 山中寛 (60182581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 侯徳興 (90305160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 福永智広 (70362994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 牛飼美晴 (70232816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
36. 坂口勝義 (80381185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山元隆文 (00457649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 迫田隅男 (20118079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 鹿嶋光司 (30233703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 井川加織 (90423722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 横田理絵 (10530339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小川泰史 (20572720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 柿原浩明 (20351314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 上田雅博 (00448573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 鮫島吉廣 (90448564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
46. 宮田篤郎 (60183969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 吉田優 (00419475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 網谷東方 (70535674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. 渡邊能行 (00191809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 栗山長門 (60405264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 上園保仁 (20213340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 植本雅治 (90176644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 岡田弘 (00177057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 玉木紀彦 (10030941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 吉川正明 (50026572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 竹中康之 (20273518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 福岡伸一 (20183923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 永田耕治 (80398289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 勝浦五郎 (20401226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 小山浩史 (40709656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 桜井武 (60251055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 吉田泰昭 (60135796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 老籾宗忠 (80030857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 谷口洋 (70030989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 徳久剛史 (20134364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 内村友則 (20363616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 松元淳 (20229553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 鈴木甫 (10623340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 前田綾 (10457666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 田中あゆみ (00373085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 藤原広臨 (10599608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 尾内康臣 (40436978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 征矢英昭 (50221346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 加藤隆弘 (70546465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 杉原玄一 (70402261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 鈴木高志 (90725938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 榊美知子 (50748671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 植木美乃 (40467478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 入鹿山容子 (90312834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 犬束歩 (30584776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 杉山陽子 (00317512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 牧之段学 (00510182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 田中憲次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 安藤貴志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
85. 光本保英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
86. 越谷和雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 山口時男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 間瀬年康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. CAMPER Sally

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. SCHWARLZ Thu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 竹之下洋司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. SCHWARTZ Thu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. SOMUELSON Li

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 寺脇潔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
95. 和田郁雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
96. 坂井貴文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
97. 小松正治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

乾 明夫 INUI Akio

乾 昭夫 INUI Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化管ペプチドから見た情動・社会行動の発露、こころのゆらぎと変容の神経内分泌機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食欲調節ペプチド自己抗体のクローニングとその意義の解明－グレリンを中心に－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満症における病態特異的グレリン自己抗体の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボロミクスを用いた食欲調節ペプチド自己抗体症候群の総合的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サツマイモ焼酎関連素材の機能性の科学的証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乾明夫 INUI Akio

乾昭夫 INUI Akio