飯島敏文 IIJIMA Toshifumi

研究者番号	80222800
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授 1993年度 – 1995年度: 大阪教育大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学 / 教育学研究代表者以外教科教育
キーワード	研究代表者経験 / 郷土 / 知識 / 変容 / 概念間連構造 / 多様性 / 社会認識 / 三次元的構造 / 直接的経験 / 可視化 … もっと見る / ユニット / パーツ / レイヤー / 活動空間 / 生活圏 / 知識構造モデル / 計量テキスト分析 / KH Coder / 構造的記述 / 逐語記録 / 構造記述 / Heimatkunde / 国際情報交換 / 直接経験 / 地域学習 / 経験密度 / 郷土教育モデル / 現代化 / 郷土教育 / 問題解決学習 … もっと見る研究代表者以外 Child's DEvelopment and Guidance of Learnig / Composite Study / Curriculum / Development of Materials / Inter-suject Materials / Life Environmental Study / 社会認識形成 / 自然認識形成 / 活動の指導 / 遊びと学習 / 合科・総合的単元 / 低学年教育課程 / 自然認識・社会認識の形成 / 新教育過程の開発研究 / 未分化性 / 生活者像 / 低学年教育過程 / 合科学習 / 発達と学習指導 / 総合学習 / 教育課程 / 教材開発 / 合科的教材 / 生活科隠す

郷土における社会認識の成立過程にみられる諸概念関連構造の差異と変容の究明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島敏文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
郷土における直接的経験を基盤とした知識が有する三次元的構造の究明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島敏文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
「郷土教育の現代化」をめざした郷土教育モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島敏文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  大阪教育大学
問題解決学習において獲得される基礎・基本的知識の可視的構造形態の究明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島敏文
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪教育大学
「生活科」における合科的教材の開発とその指導力量形成に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤年明
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  三重大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 郷土における社会認識の成立過程にみられる諸概念関連構造の差異と変容の究明１―郷土における社会認識の特質―2024
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土科研究オンライン
  
  巻: 2023 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02410
[雑誌論文] 子どもの知識構造モデル描出手続の解明 ―言語表現に見いだされる諸要素関連に関する記述方法の検討―2023
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育オンライン
  
  巻: 3 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 子どもの言語表現分析へのテキストマイニング手法の適用2022
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 2 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチⅢ －子どもの活動空間レイヤーの描出及びレイヤーの重層操作による構造モデル描出手続の検討－2022
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 2 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチII －認識主体内から見える知識構造と認識主体外から見える知識構造－2021
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 2 ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 研究ノート　空間及び時間軸による知識構造の記述2021
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 2 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 化学分野における分子記述方法からの思考構造記述アプローチ（改題）2021
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 2 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ　Ⅰ2020
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 1 ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 研究ノート　直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ①2020
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 1 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 研究ノート　直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ②2020
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究（オンラインジャーナル）
  
  巻: 1 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[雑誌論文] 拡張された環境における経験密度の有為性－「郷土教育の現代化」をめざした郷土教育モデルの構築１－2015
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 64 ページ: 1-11
- NAID
  120005666408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531199
[雑誌論文] 現代における郷土教育モデルの構想－郷土教育の基盤としての自己教育及び家庭教育の意義と役割－2014
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第IV部門
  
  巻: 第63巻第１号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531199
[雑誌論文] 「学習活動としての仏女新聞」2014
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  奈良県教育振興会『やまと』
  
  巻: 1月・2月合併号ページ: 18-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531199
[雑誌論文] 郷土教材によるプロジェクト学習ー新聞作りにおける対象の理解と表現ー2013
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究紀要（ペーパーエディション）
  
  巻: 第１巻第１号ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531199
[雑誌論文] 郷土教育の現代化をめざした郷土教育モデルの構築　I2013
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 雑誌名
  
  郷土教育研究紀要（オンラインエディション）
  
  巻: 第２巻第１号ページ: 2-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531199
[学会発表] 郷土における社会認識の成立過程にみられる諸概念関連構造の差異と変容の究明１―郷土における社会認識の特質―2023
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02410
[学会発表] 社会科授業における生成系AIの活用と課題－社会科授業の質的向上を目指した生成系AIの利用可能性2023
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  日本社会科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02410
[学会発表] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチⅣ ―子どもの言語表現に係る汎用的記述手法の確立―2022
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[学会発表] 「直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチIII－子どもの活動エリアレイヤーの配置操作による構造図描出を手がかりとして－」2021
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[学会発表] 郷土における直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出手続きの検討－空間ベクトルを適用した知識獲得プロセス記述モデルの提案－2020
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  日本教育学会（神戸大学、オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[学会発表] 郷土における直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出の試み2019
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02679
[学会発表] 「直接的経験の契機としての郷土」
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  奈良県教育振興会　第３１回教育セミナー
- 発表場所
  奈良大学　通信教育部棟
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531199
[学会発表] 「直接的経験の契機としての郷土」
- 著者名/発表者名
  飯島敏文
- 学会等名
  奈良県教育振興会第３１回教育セミナー
- 発表場所
  奈良大学　通信教育部棟
- 年月日
  2014-08-04 – 2014-08-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531199

1. 佐藤年明 (80162452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 三石初雄 (10157547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中武雄 (30091531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 永田英治 (20164428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 江間史明 (20232978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木全清博 (40142765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長谷川豊 (90254317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 八木英二 (30071278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

飯島 敏文 IIJIMA Toshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

郷土における社会認識の成立過程にみられる諸概念関連構造の差異と変容の究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

郷土における直接的経験を基盤とした知識が有する三次元的構造の究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「郷土教育の現代化」をめざした郷土教育モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

問題解決学習において獲得される基礎・基本的知識の可視的構造形態の究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「生活科」における合科的教材の開発とその指導力量形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 郷土における社会認識の成立過程にみられる諸概念関連構造の差異と変容の究明１―郷土における社会認識の特質―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの知識構造モデル描出手続の解明 ―言語表現に見いだされる諸要素関連に関する記述方法の検討―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの言語表現分析へのテキストマイニング手法の適用2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチⅢ －子どもの活動空間レイヤーの描出及びレイヤーの重層操作による構造モデル描出手続の検討－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチII － 認識主体内から見える知識構造と認識主体外から見える知識構造－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究ノート 空間及び時間軸による知識構造の記述2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学分野における分子記述方法からの思考構造記述アプローチ（改題）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ Ⅰ2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究ノート 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ①2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究ノート 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ②2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 拡張された環境における経験密度の有為性 －「郷土教育の現代化」をめざした郷土教育モデルの構築１－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 現代における郷土教育モデルの構想 －郷土教育の基盤としての自己教育及び家庭教育の意義と役割－2014

飯島敏文 IIJIMA Toshifumi

[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチII －認識主体内から見える知識構造と認識主体外から見える知識構造－2021

[雑誌論文] 研究ノート　空間及び時間軸による知識構造の記述2021

[雑誌論文] 直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ　Ⅰ2020

[雑誌論文] 研究ノート　直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ①2020

[雑誌論文] 研究ノート　直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出アプローチ②2020

[雑誌論文] 拡張された環境における経験密度の有為性－「郷土教育の現代化」をめざした郷土教育モデルの構築１－2015

[雑誌論文] 現代における郷土教育モデルの構想－郷土教育の基盤としての自己教育及び家庭教育の意義と役割－2014

[雑誌論文] 郷土教育の現代化をめざした郷土教育モデルの構築　I2013

[学会発表] 郷土における直接的経験を基盤として構成される知識構造モデル描出手続きの検討－空間ベクトルを適用した知識獲得プロセス記述モデルの提案－2020