中屋隆明 Nakaya Takaaki

研究者番号	80271633
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所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2024年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2015年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2013年度: 大阪大学, 微生物研究所, 特任准教授 2011年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度 – 2011年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 特任准教授 2008年度 – 2010年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 准教授 2006年度 – 2007年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 特任助教授(常勤) 2006年度 – 2007年度: 大阪大学, 微生物研究所, 特任准教授 2005年度 – 2006年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 特任助教授 2005年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助教授 2004年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助手 1995年度 – 1997年度: 北海道大学, 免疫科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者感染症内科学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 病態検査学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外感染症内科学 / 救急医学 / ウイルス学 / 病態検査学 / ウイルス学 … もっと見る / 小区分49020:人体病理学関連 / 小区分55060:救急医学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 麻酔・蘇生学 / 理工系隠す
キーワード	研究代表者ウイルス / インフルエンザウイルス / インフルエンザ / 感染症 / H5N1 / 飛沫 / 伝播機構 / SARS-CoV-2 / COVID-19 / ペプチド核酸 … もっと見る / ニューカッスル病ウイルス / メタゲノム / 次世代シーケンサー / SARSコロナウイルス / ウイルス粒子構造 / 薬剤耐性ウイルス / 薬剤耐性機構 / 薬剤耐性 / コロナウイルス / 腸管感染 / 粘弾性 / レオロジー / 手指衛生 / 粘性 / 呼吸器感染ウイルス / 空気感染 / 呼吸器ウイルス / エアロゾル / 飛沫感染 / Ｈ５Ｎ１ / 検出系 / エジプト / Recombinant virus / Newcastle disease virus / SARS coronavirus / influenza virus / RNAレプリコン / シュードウイルス / リバースジェネティックス / 重症急性呼吸器症候群 / 組換えウイルス / ニュカッスル病ウイルス / バイオイメージング / 呼吸器上皮細胞 / オンチップ / クロマトデバイス / マイクロ流体システム / ウイルス検出 / デバイス / 迅速診断 / ウイルス粒子精製 / ハイスループットシークエンサー / ウイルス感染症 / タイ国 / ハイスループットシーケンサー / タイ王国 / タイ / 世代シーケンサー / アポトーシス / 呼吸器感染症 … もっと見る研究代表者以外 Sepsis / ワクチン / ウイルス学 / エジプト / 鳥インフルエンザウイルス / 経鼻ワクチン / 経鼻 / 肺炎 / Antibiotics / Digestive tract / Innate immunity / 抗菌薬 / 消化管 / 自然免疫 / 敗血症 / ボルナ病ウイルス / Nef / clade E / clade B / AIDS / HIV-1 / インフルエンザウイルス / 国際感染症 / タイ / 変異 / 人獣共通感染症 / インフルエンザ / 感染症 / HIV / ウイルス / 病原性 / 遺伝子配列 / アレキサンドリア大学 / アポトーシス / 早期診断 / 免疫抑制剤 / 免疫再構築症候群 / JCV / PML / 悪性リンパ腫 / 炎症 / 鑑別診断 / 脳生検 / 薬剤関連 / JCウイルス / 進行性多巣性白質脳症 / Oligodeoxynucleotide / CpGアジュバント / 抗体免疫 / ウイルス感染 / 免疫 / スパイク蛋白 / CpG ODNアジュバント / スパイクタンパク / SARS-CoV2ウイルス / 新型コロナウイルス感染症 / SARS-CoV2 / CpG ODN / COVID-19 / T-reg / エクソソーム / 制御性T細胞 / エフェクターサイトカイン / CAR-T / プロモーター制御 / CAR-T療法 / 腫瘍溶解性ウイルス / 小児がん / 腫瘍溶解性アデノウイルス / 感染症内科学 / CpG / 細菌性肺炎 / 急性肺傷害 / Ⅲ型分泌システム / アジュバント / 前臨床試験 / 動物モデル / CpG oligonucleotide / PcrV / 三型分泌システム / 緑膿菌 / Macrophage / Commensal micorflora / 常在菌巣 / マクロファージ / 常在細菌巣 / Pseudovirus / Influenza virus new type / monoclonal antibody / cross-matching test / detection method / Avian Influenza virus / シュードウイルス / 新型インフルエンザウイルス / モノクローナル抗体 / ラテックス粒子 / 検査法 / トリインフルエンザウイルス / Commensal bacteria / Probiotics / エコシステム / 常在菌 / プロバイオティクス / substantia nigra / cerebellum / hippocampus / gerbil / autopsy brain / Parkinson disease / schizophrenia / Borna disease virus / 末梢血単核球 / 慢性疲労症候群 / うつ病 / 好神経性ウイルス / 病原性ウイルス / zoonosis / 黒質 / 小脳 / 海馬 / スナネズミ / 剖検脳 / パーキンソン病 / 精神分裂病 / Thailand / latent infection / apoptosis / vpr / pol / 不完全粒子 / 遺伝子治療 / アクセサリー遺伝子 / アンチセンスDNA / nef / 潜伏感染 / 感染症治療学 / 遺伝子診断 / 遺伝子検査学 / H5N1 / ヒト適応性 / 人獣共同感染症 / 迅速診断キット / ヒト病原性 / マヒドン大学 / ダマンフール大学 / 高病原性鳥インフルエンザ / 疫学 / 病態検査学 / 国際研究者交流 / 検査 / 起源 / コンゴ共和国 / 分子疫学 / コンゴ / コンゴ民主 / 分子進化 / コンゴ民主共和国 / コンゴ盆地 / アフリカ / 進化 / エイズ / ハト / アヒル / ニワトリ / コロナウイルス / SARS / lipid raft / ウイルス様粒子 / Vero / 細胞クローン / 中和抗体 / レセプター / 遺伝子変異 / 細胞傷害性 / 持続感染 / Vero-E6 / SARSコロナウイルス / システム細胞工学 / 生体機能利用 / ナノバイオ / 細胞・組織 / 発現制御 / 遺伝子 / 再生医療 / 免疫療法 / マルチスケール操作 / 遺伝子改変 / 遺伝子導入 / エピゲノム制御 / 腫瘍免疫 / アレルギー / サイトカイン / 再生医学 / 遺伝子発現 / 細胞情報・動態 / 幹細胞隠す

薬剤関連の進行性多巣性白質脳症：早期診断基準の確立と宿主免疫応答の病態解明
- 研究代表者
  
  宍戸由紀子 (宍戸ー原由紀子)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
COVID-19に対するスパイク蛋白CpG-ODN経鼻投与ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  佐和貞治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
SARS-CoV-2およびインフルエンザウイルス伝播機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  京都府立医科大学
腫瘍溶解ウイルスを用いた横紋筋肉腫に対するCAR-T細胞療法補完システムの開発
- 研究代表者
  
  細井創
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
飛沫・喀痰の粘性研究を基盤としたインフルエンザウイルス伝播機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  京都府立医科大学
緑膿菌PcrV-CpG(K3)-SPGワクチンの開発と前臨床試験
- 研究代表者
  
  佐和貞治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
H5N1鳥インフルエンザウイルス流行地におけるウイルス進化とヒト感染リスクの評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
中東地域におけるH5N1鳥インフルエンザウイルス新型株早期検出とパンデミック阻止
- 研究代表者
  
  渡邊洋平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
染色体手術によるウイルス・エリミネーション法の開発
- 研究代表者
  
  岸田綱郎
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
呼吸器ウイルス検出用オンチップデバイスの開発と診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ペプチド核酸プローブによるターゲッティドメタゲノミック診断法の開発
- 研究代表者
  
  安永照雄
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  大阪大学
ヒト呼吸器細胞におけるＨ５Ｎ１インフルエンザウイルス感染動態のバイオイメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
エジプトとタイにおける家畜・家きん由来インフルエンザウイルス性状変化追跡調査研究
- 研究代表者
  
  生田和良
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  大阪大学
ハイスループット遺伝子解読システムを用いたタイ国における病原ウイルスの網羅的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
新理論に基づいた臨床検体中ウイルス粒子の網羅的分離・精製技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  京都府立医科大学
高病原性鳥インフルエンザウイルスＨ５Ｎ１由来新型株出現機構に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  渡邊洋平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  大阪大学
エイズパンデミック発生の謎をコンゴ盆地最奥部への探訪で解き明かす研究
- 研究代表者
  
  井戸栄治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
次世代型シーケンサによる未知病原体同定システム構築に必要な新技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  大阪大学
エジプトの鳥インフルエンザウイルスH5N1の疫学調査とそのウイルス学的研究
- 研究代表者
  
  生田和良
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  大阪大学
重症呼吸器感染症原因ウイルスの複製機構および病原性解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  大阪大学
ラテックス粒子を利用したトリインフルエンザウイルス迅速診断法の開発
- 研究代表者
  
  石崎徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  京都府保健環境研究所
重症感染症時の自然免疫応答に及ぼす常在細菌叢の役割を解明する
- 研究代表者
  
  志馬伸朗
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
微小技術を用いた人工染色体の細胞内移送,発現,分配の解析と操作
- 研究代表者
  
  松田修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都府立医科大学
重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスの持続感染機構の解明とその影響
- 研究代表者
  
  生田和良
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  大阪大学
シュードウイルスシステムを用いた重症呼吸器感染症の病理解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  大阪大学
消化管内エコシステムの改善による菌血症および敗血症症候群への治療介入
- 研究代表者
  
  志馬伸朗
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ボルナ病ウイルスのin vivo遺伝子変異と病原性の獲得
- 研究代表者
  
  生田和良
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  北海道大学
エイズ病態に関わる不完全ヒト免疫不全ウイルスの評価
- 研究代表者
  
  生田和良
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] BMSA　バムサジャーナル2023
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 総ページ数
  59
- 出版者
  バイオメディカルサイエンス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184
[図書] 次世代シーケンサー活用術2015
- 著者名/発表者名
  中村昇太、飯田哲也・中屋隆明・堀井俊宏
- 総ページ数
  199
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[図書] 次世代シーケンサー活用術2015
- 著者名/発表者名
  中村昇太、飯田哲也、中屋隆明、堀井俊宏
- 総ページ数
  212
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[図書] Direct metagenomic detection of viral pathogens in human specimens using an unbiased high-throughput sequencing approach.2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya T, Nakamura S, Iida T, Horii Tet al
- 出版者
  Handbook of Molecular Microbial Ecology II, Metagenomics in Different Habitats. Wiley-Blackwell, Hoboken, NJ, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[図書] Handbook of Molecular Microbial Ecology II2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya T, Nakamura S, Iida T, Horii T
- 総ページ数
  609
- 出版者
  Wiley-Blackwell, Hoboken, NJ, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[図書] メタゲノム解析技術の最前線2011
- 著者名/発表者名
  中村昇太,中屋隆明,飯田哲也
- 出版者
  (株) シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[図書] "Direct metagenomic detection of viral pathogens in human specimens using an unbiased high-throughput sequencing approach", Handbook ofMolecular Microbial Ecology II, pp.73-82. Metagenomics in Different Habitats. Wiley-Blackwell2011
- 著者名/発表者名
  *T. Nakaya, S. Nakamura, Y. Okamoto, Y. Nagai, J. Kawai, Y. Hayashizaki, T. Iida, T. Horii
- 出版者
  Hoboken, NJ, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[図書] Handbook of Molecular Microbial Ecology II2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya T, Nakamura S, Iida T, Horii T
- 出版者
  Wiley-Blackwell (an imprint of John Wiley & Sons Ltd)(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[図書] Handbook of Molecular Microbial Ecology II2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya T, Nakamura S, Iida T, Horii T.
- 総ページ数
  609
- 出版者
  Wiley-Blackwell, Hoboken, NJ, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[図書] メタゲノム解析技術の最前線2010
- 著者名/発表者名
  中村昇太, 中屋隆明, 飯田哲也
- 出版者
  株式会社シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[図書] メタゲノム解析技術の最前線2010
- 著者名/発表者名
  中村昇太, 中屋隆明, 飯田哲也
- 総ページ数
  231
- 出版者
  株式会社シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[雑誌論文] Emergence of SARS-CoV-2 with Dual-Drug Resistant Mutations During a Long-Term Infection in a Kidney Transplant Recipient2024
- 著者名/発表者名
  Tanino Yoko、Nishioka Keisuke、Yamamoto Chie、Watanabe Yohei、Daidoji Tomo、Kawamoto Masataka、Uda Sayaka、Kirito Shoko、Nakagawa Yuta、Kasamatsu Yu、Kawahara Yoshiyuki、Sakai Yuri、Nobori Shuji、Inaba Tohru、Ota Bon、Fujita Naohisa、Hoshino Atsushi、Nukui Yoko、Nakaya Takaaki
- 雑誌名
  
  Infection and Drug Resistance
  
  巻: Volume 17 ページ: 531-541
- DOI
  10.2147/idr.s438915
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0199, KAKENHI-PROJECT-23K09603, KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-23K24141
[雑誌論文] Potential marker subset of blood-circulating cytokines on hematopoietic progenitor-to-Th1 pathway in COVID-192024
- 著者名/発表者名
  Takashima Yasuo、Inaba Tohru、Matsuyama Tasuku、Yoshii Kengo、Tanaka Masami、Matsumoto Kazumichi、Sudo Kazuki、Tokuda Yuichi、Omi Natsue、Nakano Masakazu、Nakaya Takaaki、Fujita Naohisa、Sotozono Chie、Sawa Teiji、Tashiro Kei、Ohta Bon
- 雑誌名
  
  Frontiers in Medicine
  
  巻: 11 ページ: 1319980-1319980
- DOI
  10.3389/fmed.2024.1319980
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08528, KAKENHI-PROJECT-21K06840, KAKENHI-PROJECT-21H02687, KAKENHI-PROJECT-21H03184
[雑誌論文] Nirmatrelvir Resistance in an Immunocompromised Patient with Persistent Coronavirus Disease 20192024
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Chie、Taniguchi Masashi、Furukawa Keitaro、Inaba Toru、Niiyama Yui、Ide Daisuke、Mizutani Shinsuke、Kuroda Junya、Tanino Yoko、Nishioka Keisuke、Watanabe Yohei、Takayama Koichi、Nakaya Takaaki、Nukui Yoko
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 16 号: 5 ページ: 718-718
- DOI
  10.3390/v16050718
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184
[雑誌論文] Methods for virus recovery from environmental surfaces to monitor infectious viral contamination2023
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Hajime、Hirose Ryohei、Ichikawa Mikako、Mukai Hiroki、Yamauchi Katsuma、Nakaya Takaaki、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Environment International
  
  巻: 180 ページ: 108199-108199
- DOI
  10.1016/j.envint.2023.108199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184
[雑誌論文] Evaluation of Environmental Stability and Disinfectant Effectiveness for Human Coronavirus OC43 on Human Skin Surface2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe Naoto、Hirose Ryohei、Yamauchi Katsuma、Miyazaki Hajime、Bandou Risa、Yoshida Takuma、Doi Toshifumi、Inoue Ken、Dohi Osamu、Yoshida Naohisa、Uchiyama Kazuhiko、Ishikawa Takeshi、Takagi Tomohisa、Konishi Hideyuki、Ikegaya Hiroshi、Nakaya Takaaki、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Microbiology Spectrum
  
  巻: 11 号: 2
- DOI
  10.1128/spectrum.02381-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184
[雑誌論文] Stimulation of interferon-β responses by aberrant SARS-CoV-2 small viral RNAs acting as retinoic acid-inducible gene-I agonists2023
- 著者名/発表者名
  Arai Yasuha、Yamanaka Itaru、Okamoto Toru、Isobe Ayana、Nakai Naomi、Kamimura Naoko、Suzuki Tatsuya、Daidoji Tomo、Ono Takao、Nakaya Takaaki、Matsumoto Kazuhiko、Okuzaki Daisuke、Watanabe Yohei
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 105742-105742
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.105742
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-20KK0224, KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-20K21723, KAKENHI-PROJECT-21K15455, KAKENHI-PROJECT-23K24141, KAKENHI-PROJECT-23K27671
[雑誌論文] An autopsy case of <scp>COVID</scp> ‐19 with a sudden death: Clinico‐pathological comparison2022
- 著者名/発表者名
  Shishido‐Hara Yukiko、Furukawa Keizo、Nishio Manabu、Honda Kohei、Tando So、Yaoi Takeshi、Kawamoto Masataka、Maehara Yosuke、Nakaya Takaaki、Itoh Kyoko
- 雑誌名
  
  Clinical Case Reports
  
  巻: 10 号: 6
- DOI
  10.1002/ccr3.5961
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184
[雑誌論文] Higher Viral Stability and Ethanol Resistance of Avian Influenza A(H5N1) Virus on Human Skin.2022
- 著者名/発表者名
  Bandou R, Hirose R, Nakaya T, Miyazaki H, Watanabe N, Yoshida T, Daidoji T, Itoh Y, Ikegaya H.
- 雑誌名
  
  Emerg Infect Dis.
  
  巻: 28(3) 号: 3 ページ: 639-649
- DOI
  10.3201/eid2803.211752
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-21K16326, KAKENHI-PROJECT-20KK0199
[雑誌論文] Stability of SARS-CoV-2 and influenza virus varies across different paper types.2022
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Miyazaki H, Bandou R, Watanabe N, Yoshida T, Daidoji T, Itoh Y, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 28(2) 号: 2 ページ: 252-256
- DOI
  10.1016/j.jiac.2021.11.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-21K16326, KAKENHI-PROJECT-20KK0199
[雑誌論文] Differences in environmental stability among SARS-CoV-2 variants of concern: both omicron BA.1 and BA.2 have higher stability2022
- 著者名/発表者名
  Hirose Ryohei、Itoh Yoshito、Ikegaya Hiroshi、Miyazaki Hajime、Watanabe Naoto、Yoshida Takuma、Bandou Risa、Daidoji Tomo、Nakaya Takaaki
- 雑誌名
  
  Clinical Microbiology and Infection
  
  巻: 28 号: 11 ページ: 1486-1491
- DOI
  10.1016/j.cmi.2022.05.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-21K16326, KAKENHI-PROJECT-21H03184
[雑誌論文] Downregulation of calcium-regulated heat stable protein 1 expression by low-temperature stimulation causes reduction of interferon-β expression and sensitivity to influenza viral infection2022
- 著者名/発表者名
  Nishioka K, Daidoji T, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  Virus Res.
  
  巻: 309 ページ: 198659-198659
- DOI
  10.1016/j.virusres.2021.198659
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-20K17468, KAKENHI-PROJECT-20KK0199
[雑誌論文] ACE2 N-glycosylation modulates interactions with SARS-CoV-2 spike protein in a site-specific manner2022
- 著者名/発表者名
  Isobe Ayana、Arai Yasuha、Kuroda Daisuke、Okumura Nobuaki、Ono Takao、Ushiba Shota、Nakakita Shin-ichi、Daidoji Tomo、Suzuki Yasuo、Nakaya Takaaki、Matsumoto Kazuhiko、Watanabe Yohei
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 1188-1188
- DOI
  10.1038/s42003-022-04170-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-20KK0224, KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-20K21723, KAKENHI-PROJECT-21K15455, KAKENHI-PROJECT-23K24141
[雑誌論文] Disinfectant effectiveness against SARS-CoV-2 and influenza viruses present on human skin: model-based evaluation.2021
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Bandou R, Ikegaya H, Watanabe N, Yoshida T, Daidoji T, Naito Y, Itoh Y, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  Clin Microbiol Infect.
  
  巻: 27(7) 号: 7 ページ: 1042.e1-1042.e4
- DOI
  10.1016/j.cmi.2021.04.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-20KK0199
[雑誌論文] A Cytopathic Effect-Based Tissue Culture Method for HCoV-OC43 Titration Using TMPRSS2-Expressing VeroE6 Cells.2021
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Watanabe N, Bandou R, Yoshida T, Daidoji T, Naito Y, Itoh Y, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  mSphere
  
  巻: 6(3) 号: 3
- DOI
  10.1128/msphere.00159-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-20KK0199
[雑誌論文] Evaluation of the Residual Disinfection Effects of Commonly Used Skin Disinfectants against Viruses: An Innovative Contact Transmission Control Method.2021
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Itoh Y, Ikegaya H, Miyazaki H, Watanabe N, Yoshida T, Bandou R, Daidoji T, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  Environ Sci Technol.
  
  巻: 55(23) 号: 23 ページ: 16044-16055
- DOI
  10.1021/acs.est.1c05296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184, KAKENHI-PROJECT-21K08510, KAKENHI-PROJECT-21K16326, KAKENHI-PROJECT-20KK0199
[雑誌論文] Reply to Gracely2021
- 著者名/発表者名
  Hirose Ryohei、Ikegaya Hiroshi、Naito Yuji、Watanabe Naoto、Yoshida Takuma、Bandou Risa、Daidoji Tomo、Itoh Yoshito、Nakaya Takaaki
- 雑誌名
  
  Clinical Infectious Diseases
  
  巻: in-press 号: 3 ページ: e854-e856
- DOI
  10.1093/cid/ciab023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] Proteins produced by Streptococcus species in the lower respiratory tract can modify antiviral responses against influenza virus in respiratory epithelial cells2021
- 著者名/発表者名
  Nishioka Keisuke、Kyo Michihito、Nakaya Takaaki、Shime Nobuaki
- 雑誌名
  
  Microbes and Infection
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 104764-104764
- DOI
  10.1016/j.micinf.2020.09.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16518, KAKENHI-PROJECT-20K17468, KAKENHI-PROJECT-18H03040, KAKENHI-PROJECT-18K16184
[雑誌論文] Avian Influenza Virus Detection by Optimized Peptide Termination on a Boron-Doped Diamond Electrode2020
- 著者名/発表者名
  Matsubara Teruhiko , Ujie Michiko , Yamamoto Takashi , Einaga Yasuaki , Daidoji Tomo , Nakaya Takaaki , Sato Toshinori
- 雑誌名
  
  ACS sensors
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 413-439
- DOI
  10.1021/acssensors.9b02126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-19H00832
[雑誌論文] Improvement of a Recombinant Avian Avulavirus Serotype 10 Vectored Vaccine by the Addition of Untranslated Regions2020
- 著者名/発表者名
  Tsunekuni Ryota , Tanikawa Taichiro , Nakaya Takaaki , Saito Takehiko
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 822-829
- DOI
  10.1016/j.vaccine.2019.10.098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Survival of Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 (SARS-CoV-2) and Influenza Virus on Human Skin: Importance of Hand Hygiene in Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)2020
- 著者名/発表者名
  Hirose Ryohei、Ikegaya Hiroshi、Naito Yuji、Watanabe Naoto、Yoshida Takuma、Bandou Risa、Daidoji Tomo、Itoh Yoshito、Nakaya Takaaki
- 雑誌名
  
  Clinical Infectious Diseases
  
  巻: in-press 号: 11 ページ: e4329-e4335
- DOI
  10.1093/cid/ciaa1517
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] Characterization of Myxovirus resistance protein in birds showing different susceptibilities to highly pathogenic influenza virus2020
- 著者名/発表者名
  Hagiwara Katsuro , Nakaya Takaaki , Onuma Manabu
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 82 号: 5 ページ: 619-625
- DOI
  10.1292/jvms.19-0408
- NAID
  130007844431
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Irradiation by a Combination of Different Peak-Wavelength Ultraviolet-Light Emitting Diodes Enhances the Inactivation of Influenza A Viruses2020
- 著者名/発表者名
  Kojima Mizuki、Mawatari Kazuaki、Emoto Takahiro、Nishisaka-Nonaka Risa、Bui Thi Kim Ngan、Shimohata Takaaki、Uebanso Takashi、Akutagawa Masatake、Kinouchi Yohsuke、Wada Takahiro、Okamoto Masayuki、Ito Hiroshi、Tojo Kenji、Daidoji Tomo、Nakaya Takaaki、Takahashi Akira
- 雑誌名
  
  Microorganisms
  
  巻: 8 号: 7 ページ: 1014-1014
- DOI
  10.3390/microorganisms8071014
- NAID
  120007144455
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03040, KAKENHI-PROJECT-20H01616
[雑誌論文] Infection of human tracheal epithelial cells by H5 avian influenza virus is regulated by the acid stability of hemagglutinin and the pH of target cell endosomes.2019
- 著者名/発表者名
  Daidoji, T., Kajikawa, J., Arai, Y., Watanabe, Y., Hirose, R., Nakaya, T.
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 82-82
- DOI
  10.3390/v12010082
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21723, KAKENHI-ORGANIZER-16H06429, KAKENHI-PUBLICLY-19H04841, KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Demethylation around the transcriptional start site of the IFN-β gene induces IFN-β production and protection against influenza virus infection2019
- 著者名/発表者名
  Nishioka Keisuke、Daidoji Tomo、Nakaya Takaaki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 520 号: 2 ページ: 269-276
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.09.136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16184, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] Genetic Compatibility of Reassortants between Avian H5N1 and H9N2 Influenza Viruses with Higher Pathogenicity in Mammals.2019
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Ibrahim MS, Elgendy EM, Daidoji T, Ono T, Suzuki Y, Nakaya T, Matsumoto K, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 93(4) 号: 4
- DOI
  10.1128/jvi.01969-18
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15171, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] Situations leading to reduced effectiveness of current hand hygiene against infectious mucus from influenza-infected patients.2019
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Nakaya T, Naito Y, Daidoji T, Bandou R, Inoue K, Dohi O, Yoshida N, Konishi H, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  mSphere
  
  巻: 4 号: 5
- DOI
  10.1128/msphere.00474-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16183, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] PB2 mutations arising during H9N2 influenza evolution in the Middle East confer enhanced replication and growth in mammals.2019
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kawashita N, Ibrahim MS, Elgendy EM, Daidoji T, Ono T, Takagi T, Nakaya T, Matsumoto K, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  PLOS Pathogens
  
  巻: 15(7) 号: 7 ページ: e1007919-e1007919
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1007919
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15171, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21723, KAKENHI-ORGANIZER-16H06429, KAKENHI-PUBLICLY-19H04841, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-18H03040, KAKENHI-PROJECT-18K14107
[雑誌論文] Identification of the critical viscoelastic factor in the performance of submucosal injection materials2019
- 著者名/発表者名
  Hirose Ryohei, Nakaya Takaaki, Naito Yuji, Daidoji Tomo, Dohi Osamu, Yoshida Naohisa, Yasuda Hiroaki, Konishi Hideyuki, Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Materials Science & Engineering C
  
  巻: 94 ページ: 909-919
- DOI
  10.1016/j.msec.2018.10.051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Reply to Peters and Pittet, "Influenza and Alcohol-Based Handrub: the Danger of Ignoring Clinical Relevance," and Boyce, "Alcohol-Based Handrubs and Influenza A".2019
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Nakaya T
- 雑誌名
  
  mSphere
  
  巻: 4 号: 6
- DOI
  10.1128/msphere.00745-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16183, KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] Characterization of H5N1 influenza virus quasispecies with adaptive hemagglutinin mutations from single-virus infections of human airway cells2018
- 著者名/発表者名
  1.Watanabe Y**, Arai Y, Kawashita N, Ibrahim MS, Elgendy EM, Daidoji T, Kajikawa J, Hiramatsu H, Sriwilaijaroen N, Ono T, Takagi T, Takahashi K, Shioda T, Matsumoto K, Suzuki Y, Nakaya T
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 印刷中号: 11
- DOI
  10.1128/jvi.02004-17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-16H05194, KAKENHI-PROJECT-15K08497, KAKENHI-PROJECT-15K09576, KAKENHI-PROJECT-18K15171
[雑誌論文] Irradiation by ultraviolet light-emitting diodes inactivates influenza a viruses by inhibiting replication and transcription of viral RNA in host cells2018
- 著者名/発表者名
  Nishisaka-Nonaka Risa、Mawatari Kazuaki、Yamamoto Tomomi、Kojima Mizuki、Shimohata Takaaki、Uebanso Takashi、Nakahashi Mutsumi、Emoto Takahiro、Akutagawa Masatake、Kinouchi Yohsuke、Wada Takahiro、Okamoto Masayuki、Ito Hiroshi、Yoshida Ken-ichi、Daidoji Tomo、Nakaya Takaaki、Takahashi Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry and Photobiology B: Biology
  
  巻: 189 ページ: 193-200
- DOI
  10.1016/j.jphotobiol.2018.10.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870411, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] Development of a new ex vivo model for evaluation of endoscopic submucosal injection materials performance2018
- 著者名/発表者名
  Hirose Ryohei、Nakaya Takaaki、Naito Yuji、Daidoji Tomo、Yasuda Hiroaki、Konishi Hideyuki、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  J Mech Behav Biomed Mater.
  
  巻: 79 ページ: 219-225
- DOI
  10.1016/j.jmbbm.2018.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Multiple polymerase gene mutations for human adaptation occurring in Asian H5N1 influenza virus clinical isolates2018
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kawashita N, Hotta K, Hoang PVM, Nguyen HLK, Nguyen TC, Vuong CD, Le TT, Le MTQ, Soda K, Ibrahim MS, Daidoji T, Takagi T, Shioda T, Nakaya T, Ito T, Hasebe F, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 13066-13066
- DOI
  10.1038/s41598-018-31397-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15171, KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Relationship between periodontal disease and butyric acid produced by periodontopathic bacteria2018
- 著者名/発表者名
  Shirasugi Michihiro, Nakagawa Maki, Nishioka Keisuke, Yamamoto Toshiro, Nakaya Takaaki, Kanamura Narisato
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 23-23
- DOI
  10.1186/s41232-018-0081-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-18H03040
[雑誌論文] A New Ex Vivo Model for the Evaluation of Endoscopic Submucosal Injection Material Performance2018
- 著者名/発表者名
  Hirose Ryohei, Daidoji Tomo, Naito Yuji, Dohi Osamu, Yoshida Naohisa, Yasuda Hiroaki, Konishi Hideyuki, Nakaya Takaaki, Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Journal of Visualized Experiment
  
  巻: 140 号: 140
- DOI
  10.3791/58029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Recombinant avian paramyxovirus serotypes 2, 6, and 10 as vaccine vectors for highly pathogenic avian influenza in chickens with antibodies against Newcastle disease virus.2017
- 著者名/発表者名
  Tsunekuni R, Hikono H, Tanikawa T, Kurata R, Nakaya T, Saito T
- 雑誌名
  
  Avian Dis.
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 296-306
- DOI
  10.1637/11512-100616-regr1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Mechanism of Human Influenza Virus RNA Persistence and Virion Survival in Feces: Mucus Protects Virions From Acid and Digestive Juices.2017
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Nakaya T**, Naito Y, Daidoji T, Watanabe Y, Yasuda H, Konishi H, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis.
  
  巻: 216 号: 1 ページ: 105-109
- DOI
  10.1093/infdis/jix224
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-15K08497, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Vaccination with melanoma cells with recombinant Newcastle disease virus suppresses tumor metastasis.2017
- 著者名/発表者名
  Kishida S, Nakaya T, Hagiwara K
- 雑誌名
  
  SOJ Immunol
  
  巻: 5 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[雑誌論文] Long term detection of seasonal influenza RNA in faeces and intestine - Author's Reply2017
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Nakaya T, Daidoji T
- 雑誌名
  
  Clin Microbiol Infect
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 273-274
- DOI
  10.1016/j.cmi.2016.09.020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Identification of polymerase gene mutations that affect viral replication in H5N1 influenza viruses isolated from pigeons.2017
- 著者名/発表者名
  Elgendy EM, Arai Y, Kawashita N, Daidoji T, Takagi T, Ibrahim MS, Nakaya T, Watanabe Y
- 雑誌名
  
  J Gen Virol.
  
  巻: 98 号: 1 ページ: 6-17
- DOI
  10.1099/jgv.0.000674
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-16J00589, KAKENHI-PROJECT-15K08497, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Induction of antitumor response to fibrosarcoma by Newcastle disease virus-infected tumor vaccine.2017
- 著者名/発表者名
  Takamura-Ishii M, Miura T, Nakaya T, Hagiwara K
- 雑誌名
  
  Med Oncol.
  
  巻: 34 号: 10 ページ: 171-171
- DOI
  10.1007/s12032-017-1034-y
- NAID
  120006711718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[雑誌論文] Viscosity is an important factor of resistance to alcohol-based disinfectants by pathogens present in mucus.2017
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Nakaya T**, Naito Y, Daidoji T, Watanabe Y, Yasuda H, Konishi H, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 13186-13186
- DOI
  10.1038/s41598-017-13732-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Unique Infectious Strategy of H5N1 Avian Influenza Virus Is Governed by the Acid-Destabilized Property of Hemagglutinin.2017
- 著者名/発表者名
  Daidoji T**, Watanabe Y, Arai Y, Kajikawa J, Hirose R, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Viral Immunol.
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 398-407
- DOI
  10.1089/vim.2017.0020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-15K08497, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Genetic characterization of highly pathogenic avian influenza H5N1 viruses isolated from naturally infected pigeons in Egypt.2016
- 著者名/発表者名
  Elgendy EM, Watanabe Y, Daidoji T, Arai Y, Ikuta K, Ibrahim MS, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Virus Genes
  
  巻: 52 ページ: 867-871
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[雑誌論文] Genetic characterization of highly pathogenic avian influenza H5N1 viruses isolated from naturally infected pigeons in Egypt2016
- 著者名/発表者名
  Elgendy EM, Watanabe Y, Daidoji T, Arai Y, Ikuta K, Ibrahim MS, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Virus Genes
  
  巻: 52 号: 6 ページ: 867-871
- DOI
  10.1007/s11262-016-1369-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-16J00589, KAKENHI-PROJECT-15K08497, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Novel Polymerase Gene Mutations for Human Adaptation in Clinical Isolates of Avian H5N1 Influenza Viruses2016
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kawashita N, Daidoji T, Ibrahim MS, El-Gendy EM, Takagi T, Takahashi K, Suzuki Y, Ikuta K, Nakaya T, Shioda T, Watanabe Y
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog.
  
  巻: 12 号: 4 ページ: e1005583-e1005583
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1005583
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09576, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-16J00589, KAKENHI-PROJECT-15K08497
[雑誌論文] Long-term detection of seasonal influenza RNA in faeces and intestine.2016
- 著者名/発表者名
  Hirose R, Daidoji T, Naito Y, Watanabe Y, Arai Y, Oda T, Konishi H, Yamawaki M, Itoh Y, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  Clin Microbiol Infect
  
  巻: 22 号: 9 ページ: 813-813
- DOI
  10.1016/j.cmi.2016.06.015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-15K08497, KAKENHI-PROJECT-15K09576
[雑誌論文] Influenza A Virus-Induced Expression of a GalNAc Transferase, GALNT3, via MicroRNAs Is Required for Enhanced Viral Replication.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Horie M, Daidoji T, Honda T, Yasugi M, Kuno A, Komori T, Okuzaki D, Narimatsu H, Nakaya T, Tomonaga K.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 90 号: 4 ページ: 1788-801
- DOI
  10.1128/jvi.02246-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08496, KAKENHI-PROJECT-15K09576, KAKENHI-PROJECT-15H01841, KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-13J05979, KAKENHI-PROJECT-26670225
[雑誌論文] H5N1鳥インフルエンザウイルスHAの宿主適応機構2015
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、大道寺智、中屋隆明
- 雑誌名
  
  ウイルス
  
  巻: 65 ページ: 187-198
- NAID
  130005431375
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[雑誌論文] Characterization of H5N1 Influenza Virus Variants with Hemagglutinin Mutations Isolated from Patients.2015
- 著者名/発表者名
  1.Watanabe Y, Arai Y, Daidoji T, Kawashita N, Ibrahim MS, El-Gendy E, Hiramatsu H, Kubota-Kokestu R, Takagi T, Murata T, Takahashi K, Okuno Y, Nakaya T, Suzuki Y, Ikuta K.
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 6 号: 2
- DOI
  10.1128/mbio.00081-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24591480, KAKENHI-PROJECT-15K08497, KAKENHI-PROJECT-15H05287, KAKENHI-PROJECT-15H05295, KAKENHI-PROJECT-23406017
[雑誌論文] Viral detection by high-throughput sequencing2015
- 著者名/発表者名
  4.Motooka D, Nakamura S, Hagiwara K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 1236 ページ: 125-34
- DOI
  10.1007/978-1-4939-1743-3_11
- ISBN
  9781493917426, 9781493917433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-25670271, KAKENHI-PROJECT-26870328
[雑誌論文] Avian Influenza Virus Infection of Immortalized Human Respiratory Epithelial Cells Depends upon a Delicate Balance between Hemagglutinin Acid Stability and Endosomal pH.2015
- 著者名/発表者名
  3.Daidoji T, Watanabe Y, Ibrahim MS, Yasugi M, Maruyama H, Masuda T, Arai F, Ohba T, Honda A, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 290 号: 17 ページ: 10627-42
- DOI
  10.1074/jbc.m114.611327
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24591480, KAKENHI-PROJECT-15H05287
[雑誌論文] H5N1鳥インフルエンザウイルスHAの宿主適応機構2015
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、大道寺智、中屋隆明
- 雑誌名
  
  ウイルス
  
  巻: 65 ページ: 187-198
- NAID
  130005431375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[雑誌論文] Emergence of infectious malignant thrombocytopenia in Japanese macaques (Macaca fuscata) by SRV-4 after transmission to a novel host.2015
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Miyazawa T, Morikawa S, Ono F, Nakamura S, Sato E, Yoshida T, Yoshikawa R, Sakai K, Mizutani T, Nagata N, Takano J, Okabayashi S, Hamano M, Fujimoto K, Nakaya T, Iida T, Horri T, Miyabe-Nishiwaki T, Watanabe A, Kaneko A, Saito A, Matsui A, Hayakawa T, Suzuki J, Akari H, Matsuzawa T, Hirai H.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 8850-8850
- DOI
  10.1038/srep08850
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24255009, KAKENHI-PROJECT-24300153, KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-25670271, KAKENHI-PROJECT-25670218, KAKENHI-PROJECT-24000001
[雑誌論文] H5N1鳥インフルエンザウイルスHAの宿主適応機構2015
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、大道寺智、中屋隆明
- 雑誌名
  
  ウイルス
  
  巻: 65 ページ: 187-198
- NAID
  130005431375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[雑誌論文] A novel immunochromatographic system for easy-to-use detection of group 1 avian influenza viruses with acquired human-type receptor binding specificity2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Ito T, Ibrahim MS, Arai Y, Hotta K, Phuong HVM, Hang NLK Mai LQ, Soda K, Yamaoka M, Poetranto ED, Wulandari L, Hiramatsu H, Daidoji T, Kubota-Koketsu R, Sriwilaijaroen N, Nakaya T, Okuno Y, Takahashi T, Suzuki T, Ito T, Hotta H, Yamashiro T, Hayashi T, Morita K, Ikuta K, Suzuki Y
- 雑誌名
  
  Biosens Bioelectron
  
  巻: 65 ページ: 211-219
- DOI
  10.1016/j.bios.2014.10.036
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017, KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24580446, KAKENHI-PROJECT-24591480, KAKENHI-PROJECT-25670219, KAKENHI-PROJECT-26670064
[雑誌論文] Virus purification and enrichment by hydroxyapatite chromatography on a chip.2014
- 著者名/発表者名
  6.Niimi M, Masuda T, Kaihatsu K, Kato N, Nakamura S, Nakaya T, Arai F.
- 雑誌名
  
  Sensors and Actuators B: Chemical
  
  巻: 201 ページ: 185-90
- DOI
  10.1016/j.snb.2014.04.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[雑誌論文] Human monoclonal antibodies derived from a patient infected with 2009 pandemic influenza A virus broadly cross-neutralize group 1 influenza viruses2014
- 著者名/発表者名
  Pan Y, Sasaki T, Kubota-Koketsu R, Inoue Y, Yasugi M, Yamashita A, Ramadhany R, Arai Y, Du A, Boonsathorn N, Ibrahim MS, Daidoji T, Nakaya T, Ono K, Okuno Y, Ikuta K, Watanabe Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 450 号: 1 ページ: 42-48
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.05.060
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017, KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24591480, KAKENHI-PROJECT-26860304
[雑誌論文] インフルエンザウイルスHAタンパク質の病原性分子機構2013
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 雑誌名
  
  京府医大誌
  
  巻: 122(3) ページ: 123-131
- NAID
  40019652403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[雑誌論文] Sequence-specific and visual identification of influenza virus gene by azobenzene-tethered bis-peptide nucleic acid2013
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Sawada, S. Nakamura, T. Nakaya, T. Yasunaga, N. Kato
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e64017-e64017
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155, KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24659275, KAKENHI-PROJECT-25290073
[雑誌論文] Emerging antigenic variants at the antigenic site Sb in pandemic A(H1N1)2009 influenza virus in Japan detected by a human monoclonal antibody2013
- 著者名/発表者名
  Yasugi M, Kubota-Koketsu R, Yamashita A, Kawashita N, Du A, Misaki R, Kuhara M, Boonsathorn N, Fujiyama K, Okuno Y, Nakaya T, Ikuta K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(10) 号: 10 ページ: e77892-e77892
- DOI
  10.1371/journal.pone.0077892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[雑誌論文] 鳥インフルエンザ2013
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 雑誌名
  
  Neuroinfection
  
  巻: 18(1) ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[雑誌論文] Human monoclonal antibodies broadly neutralizing against influenza B virus.2013
- 著者名/発表者名
  Yasugi, M., Kubota-Koketsu, R., Yamashita, A., Kawashita, N., Du, A., Sasaki, T., Nishimura, M., Misaki, R., Kuhara, M., Boonsathorn, N., Fujiyama, K., Okuno, Y., Nakaya, T., and Ikuta, K.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog.
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e1003150-e1003150
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1003150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017, KAKENHI-PROJECT-23406033, KAKENHI-PROJECT-23659298, KAKENHI-PROJECT-23790660, KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24659482
[雑誌論文] 次世代シークエンサーのウイルス性疾患同定への適用2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス
  
  巻: 40(4) ページ: 177-183
- NAID
  10031123614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[雑誌論文] Emergence of HA mutants during influenza virus pneumonia2012
- 著者名/発表者名
  Manriquez ME, Nakaya T, Shinya K, et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Clin. Exp. Pathol.
  
  巻: 5(8) ページ: 787-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[雑誌論文] Frequency of D222G and Q223R hemagglutinin mutants of pandemic (H1N1) 2009 influenza virus in Japan between 2009 and 20102012
- 著者名/発表者名
  Yasugi M, Nakamura S, Daidoji T, Kawashita N, Ramadhany R, Yang CS, Yasunaga T, Iida T, Horii T, Ikuta K, Takahashi K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7 号: 2 ページ: e30946-e30946
- DOI
  10.1371/journal.pone.0030946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790953, KAKENHI-PROJECT-23406017, KAKENHI-PROJECT-23406033, KAKENHI-PROJECT-23659505, KAKENHI-PROJECT-23790660
[雑誌論文] Frequency of D222G and Q223R hemagglutinin mutants of pandemic (H1N1) 2009 influenza virus in Japan between 2009-20102012
- 著者名/発表者名
  Yasugi M, Nakamura S, Daidoji T, Ramadhany R, Yang CS, Yasunaga T, Iida T, Horii T, Ikuta K, Takahashi K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[雑誌論文] Antigenic analysis of highly pathogenic avian influenza virus H5N1 sublineage co-circulating in Egypt.2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Ibrahim, M.S., Ellakany, H.F., Kawashita, N., Daidoji, T., Takagi, T., Yasunaga, T., Nakaya, T., and Ikuta, K.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Virol.
  
  巻: 93 号: 10 ページ: 2215-2226
- DOI
  10.1099/vir.0.044032-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017, KAKENHI-PROJECT-23406033, KAKENHI-PROJECT-23659298, KAKENHI-PROJECT-23791134, KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24591480, KAKENHI-PROJECT-24659482
[雑誌論文] Emergence of HA mutants during influenza virus pneumonia2012
- 著者名/発表者名
  Manriquez ME, Nakaya T, Shinya K, et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Clin. Exp. Pathol.
  
  巻: 5(8) ページ: 787-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[雑誌論文] メタゲノム解析を応用した網羅的病原体検出法2012
- 著者名/発表者名
  中村昇太, 中屋隆明, 飯田哲也
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 67(No.9) ページ: 131-133
- NAID
  40019431074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[雑誌論文] Emergence of HA mutants during influenza virus pneumonia.2012
- 著者名/発表者名
  Manriquez ME, Nakaya T, Shinya K, et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Clin. Exp. Pathol.
  
  巻: 5(8) ページ: 787-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[雑誌論文] Emergence of HA mutants during influenza virus pneumonia2012
- 著者名/発表者名
  Manriquez ME, Nakaya T, Shinya K. et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Clin. Exp. Pathol.
  
  巻: 5(8) ページ: 787-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[雑誌論文] メタゲノム解析を応用した網羅的病原体検出法2012
- 著者名/発表者名
  中村昇太, 中屋隆明, 飯田哲也
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 67(No.9) ページ: 131-133
- NAID
  40019431074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[雑誌論文] Tropism of pandemic 2009 H1N1 influenza A virus.2012
- 著者名/発表者名
  Ramadhany, R., Yasugi, M., Nakamura, S., Daidoji, T., Watanabe, Y., Takahashi, K., Ikuta, K., and Nakaya, T.
- 雑誌名
  
  Front. Microbiol.
  
  巻: 3 ページ: 128-128
- DOI
  10.3389/fmicb.2012.00128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017, KAKENHI-PROJECT-23406033, KAKENHI-PROJECT-23790660, KAKENHI-PROJECT-24591480
[雑誌論文] 次世代シークエンサーのウイルス性疾患同定への適用2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス
  
  巻: 40(No.4) ページ: 177-183
- NAID
  10031123614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[雑誌論文] Metagenomic analysis of bacterial infections by means of high-throughput DNA sequencing2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Nakaya T, Iida T
- 雑誌名
  
  Exp Biol Med
  
  巻: 236(8) ページ: 968-971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[雑誌論文] Metagenomic analysis of bacterial infections by means of high-throughput DNA sequencing2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Nakaya T, Iida T
- 雑誌名
  
  Exp.Biol.Med.
  
  巻: 236(8) 号: 8 ページ: 968-71
- DOI
  10.1258/ebm.2011.010378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001, KAKENHI-PROJECT-23406033, KAKENHI-PROJECT-23659298
[雑誌論文] 感染症のメタゲノミック診断2011
- 著者名/発表者名
  中村昇太, 中屋隆明, 飯田哲也
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 27(No.9) ページ: 114-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[雑誌論文] Gut microbiota of healthy and malnourished children in bangladesh2011
- 著者名/発表者名
  Monira S, Nakamura S, Gotoh K, Izutsu K, Watanabe H, Alam NH, Endtz HP, Cravioto A, Ali SI, Nakaya T, Horii T, Iida T, Alam M
- 雑誌名
  
  Front Microbiol
  
  巻: 228 ページ: 1-7
- DOI
  10.3389/fmicb.2011.00228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033, KAKENHI-PROJECT-23659505
[雑誌論文] The role of apoptosis in influenza virus pathogenesis and the mechanisms involved in anti-influenza therapies2010
- 著者名/発表者名
  Daidoji T, Kaihatsu K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Current Chemical Biology
  
  巻: 4 ページ: 208-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[雑誌論文] Highly pathogenic H5N1 avian influenza virus induces extracellular Ca2+ influx, leading to apoptosis in avian cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Daidoji T, Du A, Yang CS, Ibrahim MS, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  J.Virol. 84
  
  ページ: 3068-3078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Highly pathogenic H5N1 avian influenza virus induces extracellular Ca2+ influx, leading to apoptosis in avian cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda, M., Daidoji, T., Du, A., Yang, C.S., Ibrahim, M.S., Ikuta, K., Nakaya, T.
- 雑誌名
  
  J.Virol.
  
  巻: 84 ページ: 3068-3078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Novel type II transmembrane serine proteases, MSPL and TMPRSS13, proteolytically activate membrane fusion activity of hemagglutinin of highly pathogenic avian influenza viruses and induce their multicycle replication.2010
- 著者名/発表者名
  Okumura Y, Takahashi E, Yano M, Ohuchi M, Daidoji T, Nakaya T, BOttcher E, Garten W, Klenk HD, Kido H
- 雑誌名
  
  J Virol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[雑誌論文] Highly pathogenic H5Nl avian influenza virus induces extracellular C a^<2+> influx, leading to apoptosis in avian cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Daidoji T, Du A, Yang C-S, Ibrahim M-S, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  J Virol. 84
  
  ページ: 3068-3078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[雑誌論文] Highly pathogenic H5N1 avian influenza virus induces extracellular Ca2+ influx, leading to apoptosis in avian cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Daidoji T, Du A, Yang CS, Ibrahim MS, Ikuta K, Nakaya T.: Ueda M, Daidoji T, Du A, Yang CS, Ibrahim M S, Ikuta K, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 84
  
  ページ: 3068-3078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Eradication of the commensal intestinal microflora by oral antimicrobials interferes with the host response to lipopolysaccharide.2010
- 著者名/発表者名
  Umenai T, Hirai H, Shime N, Nakaya T, Asahara T, Nomoto K, Kita M, Tanaka Y, Imanishi J.
- 雑誌名
  
  Eur J Glin Microbiol Infect Dis. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[雑誌論文] Maturation efficiency of viral glycoproteins in the ER impacts the production of influenza A virus.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Yamate M, Du A, Daidoji T, Okuno Y, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Virus.Res. 136
  
  ページ: 91-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Detection of circulating Asian H5N1 viruses by a newly established monoclonal antibody2009
- 著者名/発表者名
  Du A, Daidoji T, Koma T, Ibrahim M-S, Nakamura S, de Silva U-C, Ueda M, Yang C-S, Yasunaga T, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 378(2)Epub 2008 Nov 14. [Epub ahead of print]
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Detection of circulating Asian H5N1 viruses by a newly established monoclonal antibody.2009
- 著者名/発表者名
  Du, A., Daidoji, T., Koma, T., Ibrahim, M.S., Nakamura, S., de Silva, U.C., Ueda, M., Yang, C.S., Yasunaga, T., Ikuta, K., Nakaya, T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 378
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Direct metagenomic detection of viral pathogens in nasal and fecal specimens using an unbiased high-throughput sequencing approach.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Yang CS, Sakon N, Ueda M, Tougan T, Yamashita A, Goto N, Takahashi K, Yasunaga T, Ikuta K, Mizutani T, Okamoto Y, Tagami M, Morita R, Maeda N, Kawai J, Hayashizaki Y, Nagai Y, Horii T, Iida T, Nakaya T
- 雑誌名
  
  PLoS One 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Broad and potent anti-influenza virus spectrum of epigallocatechin-3-O-gallate-monopalmitate.2009
- 著者名/発表者名
  Kaihatsu K^*, Mori S, Matsumura H, Daidoji T, Kawakami C, Kurata H, Nakaya T, Kato N.
- 雑誌名
  
  J Mol Genet Med 3
  
  ページ: 195-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[雑誌論文] Direct metagenomic detection of viral pathogens in nasal and fecal specimens using an unbiased high-throughput sequencing approach.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Yang C-S, Sakon N, Ueda M, Tougan T, Yamashita A, Goto N, Takahashi K, Yasunaga T, Ikuta K, Mizutani T, Okamoto Y, Tagami M, Morita R, Maeda N, Kawai J, Hayashizaki Y, Nagai Y, Horii T, Iida T, Nakaya T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 4(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Direct metagenomic detection of viral pathogens in nasal and fecal specimens using an unbiased high-throughput sequencing approach.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Yang, C.S., Sakon, N., Ueda, M., Tougan, T., Yamashita, A., Goto, N., Takahashi, K., Yasunaga, T., Ikuta, K., Mizutani, T., Okamoto, Y., Tagami, M., Morita, R., Maeda, N., Kawai, J., Hayashizaki, Y., Nagai, Y., Horii, T., Iida, T., Nakaya, T.
- 雑誌名
  
  PLoS One 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Detection of circulating Asian H5N1 viruses by a newly established monoclonal antibody.2009
- 著者名/発表者名
  Du A, Daidoji T, Koma T, Ibrahim MS, Nakamura S, de Silva UC, Ueda M, Yang CS, Yasunaga T, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 378
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] HYPERLINK"http : //www. ncbi. nlm. nih. gov/pubmed/19010309? ordinalpos=1&itool=EntrezSystem2. PEntrez. Pubmed. Pubmed_ResultsPanel. Pubmed_DefaultReportPanel. Pubmed_RVDocSum"2009
- 著者名/発表者名
  Du A, Daidoji T, Koma T, Ibrahim M-S, Nakamura S, de Silva U-C, Ueda M, Yang C-S, Yasunaga T, ^*Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 378(2)
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Direct metagenomic detection of viral pathogens in nasal and fecal specimens using an unbiased high-throughput sequencing approach2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Yang C-S, Sakon N, Ueda M, Tougan T, Yamashita A, Goto N, Takahashi K, Yasunaga T, Ikuta K, Mizutani T, Okamoto Y, Tagami M, Morita R, Maeda N, Kawai J, Hayashizaki Y, Nagai Y, Horii T, Iida T, Nakaya T
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 4(1) : e4219. Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Higher in vitro susceptibility of human T cells to H5N1 than H1N1 influenza viruses2008
- 著者名/発表者名
  Li Y-G, Thawatsupha P, Chittaganpitch M, Rungrojcharoenkit K, Li G-M, Nakaya T, Auwanit W, Ikuta K, Sawanpanyalert P
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 371(3)
  
  ページ: 484-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Reduced incorporation of SARS-CoV spike protein into viral particles due to amino acid substitutions within the receptor binding domain2008
- 著者名/発表者名
  Li S-M, Li G-M, Nakamura S, Ikuta K, and Nakaya T
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis 61(2)
  
  ページ: 123-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Enhanced anti-influenza A virus activity of(-)-epigallocatechin-3-O-gallate fatty acid monoester derivatives: Effect of alkyl chain length.2008
- 著者名/発表者名
  Mori S., Miyake S., Kobe T., Nakaya T; Fuller S-D., Kato N. and Kaihatsu K.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] H5N1 avian influenza virus induces apoptotic cell death in mammalian airway epithelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Daidoji T, Koma T, Du A, Yang C-S, Ueda M, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  J Virol 82(22)
  
  ページ: 11294-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Metagenomic diagnosis of bacterial infections.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Maeda N, Miron I-M, Yoh M, Izutsu K, Kataoka C, Honda T, Yasunaga T, Nakaya T, Kawai J, Hayashizaki Y, Horii T, Iida T
- 雑誌名
  
  Emerg Infect Dis. 14(11)
  
  ページ: 1784-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Tumorcidal effect of recombinant Newcastle disease virus2008
- 著者名/発表者名
  Hagiwara K, Kadosawa T, and Nakaya T
- 雑誌名
  
  The Open Veterinary Science Journal 2
  
  ページ: 11-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Reduced incorporation of SARS-CoV spike protein into viral particles due to amino acid substitutions within the receptor binding domain.2008
- 著者名/発表者名
  Li S-M., Li G-M., Nakamura S., Ikuta K. And Nakaya T
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Infectious Disease (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] H5N1 avian influenza virus induces apoptotic cell death in mammalian airway epithelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Daidoji T, Koma T, Du A, Yang C-S, Ueda M, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  J Virol. 82(22)
  
  ページ: 11294-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Enhanced anti-influenza A virus activity of (-)-epigallocatechin-3-O-gallate fatty acid monoester derivatives : Effect of alkyl chain length2008
- 著者名/発表者名
  Mori S, Miyake S, Kobe T, Nakaya T, Fuller S-D, Kato N and Kaihatsu K
- 雑誌名
  
  Bioorg Med Chem Lett 18(14)
  
  ページ: 4249-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Maturation efficiency of viral glycoproteins in the ER impacts the production of influenza A virus2008
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Yamate M, Du A, Daidoji T, Okuno Y, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Virus Res 136(1-2)
  
  ページ: 91-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Maturation efficiency of viral glycoproteins in the ER impacts the production of influenza A virus.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Yamate M, Du A, Daidoji T, Okuno Y, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  Virus Res. 136(1-2)
  
  ページ: 91-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Tumorcidal effect of recombinant Newcastle disease virus.2008
- 著者名/発表者名
  Hagiwara K., Kadosawa T., Nakaya T.
- 雑誌名
  
  The Open Veterinary Science Journal 2
  
  ページ: 11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[雑誌論文] Reduced incorporation of SARS-CoV spike protein into viral particles due to amino acid substitutions within the receptor binding domain.2008
- 著者名/発表者名
  Li S-M., Li G-M., Nakamura S., Ikuta K., Nakaya T.
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Infectious Disease 61
  
  ページ: 123-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[雑誌論文] Tumorcidal effect of recombinant Newcastle disease virus.2008
- 著者名/発表者名
  Hagiwara K., Kadosawa T. and Nakaya T.
- 雑誌名
  
  The Open Veterinary Science Journal 2
  
  ページ: 11-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] Metagenomic diagnosis of bacterial infections2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Maeda N, Miron I-M, Yoh M, Izutsu K, Kataoka C, Honda T, Yasunaga T, Nakaya T, Kawai J, Hayashizaki Y, Horii T, Iida T
- 雑誌名
  
  Emerg Infect Dis 14(11)
  
  ページ: 1784-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[雑誌論文] H5N1 avian influenza virus induces apoptotic cell death in mammalian airway epithelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Daidoji T, Koma T, Du A, Yang CS, Ueda M, Ikuta K, Nakaya T
- 雑誌名
  
  J.Virol. 82
  
  ページ: 11294-11307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[雑誌論文] Cytokine genetic ajuvant facilitates prophylactic intravascular DNA vaccine against acute and latent herpes simplex virus infection in mice.2005
- 著者名/発表者名
  F-D Cui, H Asada, M-L Jin, T Kishida, M Shin-Ya, T Nakaya, M Kita, M Ishii, M Iwai, T Okanoue, J Imanishi, O Mazda
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 12
  
  ページ: 160-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[雑誌論文] Mapping of the RNA promoter of Newcastle disease virus.2005
- 著者名/発表者名
  Fernando Marcos, Laura Ferreira, Jerome Cros, Man-Seong Park, Takaaki Nakaya, Agdolfo Garcia-Sastre, Evnrique Villar
- 雑誌名
  
  Virology 331
  
  ページ: 396-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[雑誌論文] 鳥インフルエンザ(総説)2005
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌 114
  
  ページ: 503-509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[雑誌論文] Panax ginseng induces production of pro-inflammatory cytokines via Toll-like receptor2004
- 著者名/発表者名
  Nakaya T, et al.
- 雑誌名
  
  J Interferon Cytokine Res 24(3)
  
  ページ: 93-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591553
[雑誌論文] Enhanced anti-influenza A virus activity of(-)-epigallocatechin-3-O-gallate fatty acid monoester derivatives : Effect of alkyl chain length
- 著者名/発表者名
  Mon S., Miyake S., Kobe T., Nakaya T., Fuller S-D., Kato N., Kaihatsu K.
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[産業財産権] インフルエンザウイルス感染阻害剤、リポソーム、インフルエンザ予防・治療剤2016
- 発明者名
  佐藤智典・中屋隆明
- 権利者名
  慶應義塾大学・京都府立医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-010162
- 出願年月日
  2016-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[産業財産権] 高病原性トリインフルエンザH5N1亜型ウイルスの検出キット2009
- 発明者名
  中屋隆明、ドゥアナリワ、芝井勇亮、伊藤大輔、岩本久彦
- 出願年月日
  2009-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[産業財産権] 高病原性トリインフルエンザウイルスに対するモノクローナル抗体2008
- 発明者名
  中屋隆明、ドゥアナリワ、生田和良
- 出願年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[産業財産権] 高病原性トリインフルエンザウイルスに対するモノクローナル抗体2007
- 発明者名
  中屋隆明、ドゥアナリワ、生田和良
- 権利者名
  財団法人大阪産業振興機構、国立大学法人大阪大学
- 産業財産権番号
  2007-174587
- 出願年月日
  2007-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[産業財産権] 高病原性トリインフルエンザウイルスに対するモノクローナル抗体2007
- 発明者名
  中屋隆明ドゥアナリワ生田和良
- 権利者名
  財団法人大阪産業振興機構, 国立大学法人大阪大学
- 産業財産権番号
  2007-174587
- 出願年月日
  2007-07-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[産業財産権] バイオプロダクトの製造用宿主環境の検査・判定方法2006
- 発明者名
  作道, 中屋, 柚木, 生田
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2006-005368
- 出願年月日
  2006-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[産業財産権] 高病原性トリインフルエンザウイルスに対するモノクローナル抗体2006
- 発明者名
  中屋, アナリワ, 生田
- 権利者名
  大阪大学, 大阪TL0
- 産業財産権番号
  2006-267961
- 出願年月日
  2006-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591053
[産業財産権] 高病原性トリインフルエンザウイルスに対するモノクローナル抗体
- 発明者名
  中屋隆明、ドゥアナリワ、生田和良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] 鳥インフルエンザウイルス　-現在の感染状況とパンデミックへの備え-2023
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  かんさい感染症セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03184
[学会発表] コロナウイルスと呼吸不全2020
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第42回日本呼吸療法医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03040
[学会発表] H5N1 avian influenza virus infection in human primary tracheal epithelial cells and their immortalized clones2019
- 著者名/発表者名
  Tomo Daidoji, Junichi Kajikawa, Yohei Watanabe, Yasuha Arai, Takaaki Nakaya
- 学会等名
  第67回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Accumulation of PA mutations in Egyptian H5N1 viruses during viral evolution conferred the increased replication ability2019
- 著者名/発表者名
  Yasuha Arai, Emad M. Elgendy, Tomo Daidoji, Madiha S. Ibrahim, Takaaki Nakaya, Yohei Watanabe
- 学会等名
  第67回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 熱帯地域（タイ国）における網羅的病原体検出法開発の共同研究推進課題の成果について2018
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  NRCT- JSPS-JAAT Seminar at Research Expo 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03040
[学会発表] Evaluation of avian influenza virus infection in human tracheal epithelial cell clones2018
- 著者名/発表者名
  Daidoji Tomo. Kajikawa Junichi, Watanabe Yohei, Arai Yasuha, Nakaya Takaaki
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Characterization of H9N2 avian influenza viruses with NA stalk deletion that was firstly detected in Egypt2018
- 著者名/発表者名
  Yohei Watanabe, Arai Yasuha, Ibrahim Madiha S., Elgendy Emad M., Daidoji Tomo, Suzuki Yasuo, Nakaya Takaaki
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Adenosine analog inhibits replication of protozoan endogenous dsRNA: Leishmaniavirus (LRV2) and Cryspovirus (CSpV1)2018
- 著者名/発表者名
  Murakoshi Fumi, Shichinohe Shintaro, Hayashi Miwa, Tanaka Yutaro, Sanjyoba Chizu, Matsumono Yoshitsugu, Nakaya Takaaki
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Possibility of Mx expression to reflect differences in Influenza virus susceptibility in birds2018
- 著者名/発表者名
  Hagiwara Katsuro, Nakaya Takaaki, Onuma Manabu
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Establishment of infection experiment system using aerosolized influenza virus2018
- 著者名/発表者名
  Kawada Kaho, Nishioka Keisuke, Daidoji Tomo, Nakaya Takaaki
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Evolutionally dynamics of Egyptian H9N2 aviann influenza virus in nature conferred enhanced replication ability in humans2018
- 著者名/発表者名
  Yasuha Arai, Ibrahim Madiha, Elgendy Emad, Tomo Daidoji, Takaaki Nakaya, Yohei Watanabe
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Mechanism of Seasonal Influenza Virus Persistence in Human Digestive Tract: Mucus Protects Virions From Acid and Digestive Juices2017
- 著者名/発表者名
  Takaaki NAKAYA （他９名）
- 学会等名
  第６５回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] Characterization of H5N1 influenza virus with HA mutations diversified in human airway epithelial cells as minor variants2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Arai Y, Kawashita N, Daidoji T, Elgendy EM, Ibrahim MS, Kajikawa J, Hiramatsu H, Takagi T, Takahashi K, Shioda T, Suzuki Y, Nakaya T
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Mechanism of seasonal influenza virus persistence in human digestive tract: Mucus protects virions from acid and digestive juices2017
- 著者名/発表者名
  Nakaya T, Hirose R, Daidoji T, Naito Y, Watanabe Y, Arai Y, Kawada K, Kajikawa J, Yamawaki M, Itoh Y
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Novel polymerase gene mutations for human adaptation in clinical isolates of Avian H5N1 influenza virus in Asia2017
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kawashita N, Hotta K, Hoang MPV, Nguyen KHL, Nguyen TC, Vuong CD, Le MQ, Soda K, Kajikawa J, Daidoji T, Nakaya T, Takagi T, Ito T, Hasebe H, Shioda T, Watanabe Y
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 季節性インフルエンザウイルスの腸管感染とそのメカニズムについて2017
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  第6回Negative Strand Virus-Japan
- 発表場所
  ラグナガーデンホテル（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2017-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] ウイルス感染症に対する治療・予防戦略　-インフルエンザウイルス対策を中心に-2017
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  平成２９年度４大学連携研究フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] H5N1鳥インフルエンザウイルスの宿主適応機構2017
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  第３１回インルエンザ研究者交流の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] Evaluation of avian influenza virus infection in differentiated airway epithelial cells2017
- 著者名/発表者名
  Daidoji T, Noguchi M, Kajikawa J, Watanabe Y, Arai Y, Hirose R, Morimoto M, Nakaya T
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Establishment of immortalized cell clones from human tracheal epithelial cells and their different susceptibility to influenza viruses2017
- 著者名/発表者名
  Kajikawa J, Daidoji T, Watanabe Y, Arai Y, Hirose R, Nakaya T
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 季節性インフルエンザウイルスの腸管感染とそのメカニズムについて2017
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  6th Negative Strand Virus-Japan Sympodium
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2017-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Hemagglutinin acid stability and viral infection in H7 influenza virus2016
- 著者名/発表者名
  Daidoji T, Elgendy EM, Watanabe Y, Arai Y, Ibrahim MS, Ikuta K, Nakaya T
- 学会等名
  第64回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 高速シーケンス技術と輸血感染症検査2016
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  第64回日本輸血細胞治療学会総会
- 発表場所
  京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2016-04-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] 鳥インフルエンザ-H5N1/H7N9を中心に-2016
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第31回日本環境感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 鳥インフルエンザ-H5N1/H7N9を中心に-2016
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第31回日本環境感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] Metagenomics for Microbiology2016
- 著者名/発表者名
  Takaaki NAKAYA
- 学会等名
  Egypt-Japan First Scientific Forum
- 発表場所
  エジプト・ダマンフール大学
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] Characterization of H5N1 influenza virus variants with HA mutations selected during the viral replication in human airway epithelial cells2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Arai Y, Daidoji T, Elgendy EM, Ibrahim MS, Takahashi K, Shioda T, Ikuta　K, Suzuki Y, Nakaya T
- 学会等名
  第64回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Novel polymerase gene mutations for human adaptation in clinical isolates of avian H5N1 influenza viruses2016
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kawashita N, Daidoji T, Ibrahim MS, Takayashi K, Suzuki Y, Nakaya T, Shioda T, Ikuta K, Watanabe Y
- 学会等名
  第64回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 次世代シーケンサーを用いたウイルス学研究の発展2016
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  第31回中国四国ウイルス研究会
- 発表場所
  鳥取大学（鳥取市）
- 年月日
  2016-07-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] Identification of unique mutations that influence the polymerase activity of H5N1 avian influenza virus isolated from pigeons2016
- 著者名/発表者名
  Elgendy EM, Arai Y, Ibrahim MS, Daidoji T, Ikuta K, Nakaya T, Watanabe Y
- 学会等名
  第64回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 鳥インフルエンザ-H5N1/H7N9を中心に-2016
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第31回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05287
[学会発表] Identification of human adaptive mutations in the polymerase complex of H5N1 avian influenza virus in Egypt2015
- 著者名/発表者名
  Yasuha Arai, Tomo Didoji, Madiha S. Ibrahim, Kazuo Takahashi, Yasuo Suzuki, Takaaki Nakaya, Tatsuo Shioda, Kazuyoshi Ikuta, Yohei Watanabe
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] Hemagglutinin acid stability in H7 influenza virus infection to host cells2015
- 著者名/発表者名
  Tomo Daidoji, Emad Elgendy, Yohei Watanabe, Kazuyoshi Ikuta, Takaaki Nakaya
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] Genetic diversification of H5N1 avian influenza virus variants during replication in human airway epithelial cells2015
- 著者名/発表者名
  Yohei Watanabe, Yasuha Arai, Tomo Daidoji, Madiha S Ibrahim, Emad Elgendy, Kazuo Takahashi, Yasuo Suzuki, Tatsuo Shioda, Kazuyoshi Ikuta, Takaaki Nakaya
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Genetic characterization of H5N1 avian influenza virus from pigeon in Egypt 20092015
- 著者名/発表者名
  Emad Elgendy, Madiha S. Ibrahim, Arai Yasuha, Tomo Daidoji, Yohei Watanabe, Takaaki Nakaya
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] Hemagglutinin acid stability in H7 influenza virus infection to host cells2015
- 著者名/発表者名
  Tomo Daidoji, Emad Elgendy, Yohei Watanabe, Kazuyoshi Ikuta, Takaaki Nakaya
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Genetic diversification of H5N1 avian influenza virus variants during replication in human airway epithelial cells2015
- 著者名/発表者名
  Yohei Watanabe, Yasuha Arai, Tomo Daidoji, Madiha S Ibrahim, Emad Elgendy, Kazuo Takahashi, Yasuo Suzuki, Tatsuo Shioda, Kazuyoshi Ikuta, Takaaki Nakaya
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] Dynamics of influenza A virus infection in mucin-type glycosyltransfererase Galnt3-knockout mice2015
- 著者名/発表者名
  Shoko Nakamura, Tomo Daidoji, Tomoyuki Honda, Takaaki Nakaya, Toshihisa Komori, Keizo Tomonaga
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Identification of human adaptive mutations in the polymerase complex of H5N1 avian influenza virus in Egypt2015
- 著者名/発表者名
  Yasuha Arai, Tomo Didoji, Madiha S. Ibrahim, Kazuo Takahashi, Yasuo Suzuki, Takaaki Nakaya, Tatsuo Shioda, Kazuyoshi Ikuta, Yohei Watanabe
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] Dynamics of influenza A virus infection in mucin-type glycosyltransfererase Galnt3-knockout mice2015
- 著者名/発表者名
  Shoko Nakamura, Tomo Daidoji, Tomoyuki Honda, Takaaki Nakaya, Toshihisa Komori, Keizo Tomonaga
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] Genetic characterization of H5N1 avian influenza virus from pigeon in Egypt 20092015
- 著者名/発表者名
  Emad Elgendy, Madiha S. Ibrahim, Arai Yasuha, Tomo Daidoji, Yohei Watanabe, Takaaki Nakaya
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05295
[学会発表] 環境中微生物の網羅的探索（メタゲノム解析）2015
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  第2回大気エアロゾルシンポジウム
- 発表場所
  北海道江別市
- 年月日
  2015-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[学会発表] しのび寄る新興感染症における最新の話題2014
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  第20回京都地域医療フォーラム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[学会発表] High-throughput DNA sequencing is a powerful tool to analyze dual and multiple HIV infections : its first application to the study in DRC2013
- 著者名/発表者名
  Ido E, Karhemere S, Ebengho M, Nakamura S, Nakaya T, Brandful J, Barnor J, Ampofo W, Yamaoka S, Muyembe JJ
- 学会等名
  20th Conference on Retroviruses and Opportunistic Infections
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[学会発表] 鳥インフルエンザウイルスのヒト呼吸器上皮細胞に対する感染メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  大道寺智、渡邊洋平、Ibrahim Madiha S.、安木真世、丸山央峰、益田泰輔、新井史人、大場誠介、本田文江、生田和良、中屋隆明
- 学会等名
  日本ウイルス学会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] Critical role of hemagglutinin (HA) in pathogenesis of influenza A viruses2013
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  日露国際ワークショップ
- 発表場所
  (京都大学)京都市
- 年月日
  2013-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] エジプトにおける患者由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスHA遺伝子の変異解析2013
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、Madiha S. Ibrahim、大道寺智、荒井泰葉、平松宏明、中屋隆明、鈴木康夫、生田和良
- 学会等名
  日本ウイルス学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] エジプトにおける患者由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスHA遺伝子の変異解析2013
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、Madiha S. Ibrahim、大道寺智、荒井泰葉、平松宏明、中屋隆明、鈴木康夫、生田和良
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791134
[学会発表] 血液感染症の治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  京滋血液感染症研究会2013
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] 鳥インフルエンザウイルスのヒト呼吸器上皮細胞に対する感染メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  大道寺智、渡邊洋平、Ibrahim Madiha S.、安木真世、丸山央峰、益田泰輔、新井史人、大場誠介、本田文江、生田和良、中屋隆明
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791134
[学会発表] Molecular epidemiology of HIV in the Congo basin (Democratic Republic of Congo) analyzed by high-throughput DNA sequencing.2013
- 著者名/発表者名
  Ido E, Karhemere S, Nakamura S, Nakaya T, Barnor J, Brandful J, William Ampofo W, Ishmael Aziati I, Agbosu E, Ebengho M, Bakuba K, Ikuta K, Yamaoka S, Muyembe JJ.
- 学会等名
  6ème Congres International de Pathogogie Infectieuse et Parasitaire (CIPIP)
- 発表場所
  Ｋｉｎｓｈａｓａ，　DR Congo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[学会発表] 鳥インフルエンザウイルスのヒト呼吸器上皮細胞に対する感染メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  大道寺智、渡邊洋平、Madiha S. Ibrahim、安木真世、丸山央峰、益田泰輔、新井史人、大場誠介、本田文江、生田和良、中屋隆明
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸市(ミニシンポジウム)
- 年月日
  2013-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] 血液感染症の治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  京滋血液感染症研究会2013
- 発表場所
  京都市(特別講演)
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] エジプトにおける患者由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスHA遺伝子の変異解析2013
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、Madiha S. Ibrahim、大道寺智、荒井泰葉、平松宏明、中屋隆明、鈴木康夫、生田和良
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸市(一般口演)
- 年月日
  2013-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] Molecular epidemiology of HIV in the Congo basin (Democratic Republic of Congo) analyzed by high-throughput DNA sequencing2013
- 著者名/発表者名
  Ido E, Karhemere S, Nakamura S, Nakaya T, Barnor J, Brandful J, Ampofo W, Aziati I, Agbosu E, Ebengho M, Bakuba K, Ikuta K, Yamaoka S, Muyembe-Tamfum JJ
- 学会等名
  6eme Congres International De Pathologie Infectieuse et Parasitaire (CIPIP)
- 発表場所
  Kinshasa, DR Congo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[学会発表] 新興・再興ウイルス感染症のダイナミクス2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  びわ湖国際医療フォーラム/ 特別講演
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[学会発表] 次世代シークエンサーが切り拓く感染症のメタゲノム学2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明, 他
- 学会等名
  第11回京都産業大学・総合生命科学部・バイオフォーラム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-01-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] H1N1 2009-HAゲノムのディープシークエンス解析2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム
- 発表場所
  福島県耶麻郡
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[学会発表] Epitope mapping of human monoclonal antibody neutralizing 2009 pandemic influenza A virus2012
- 著者名/発表者名
  Yasugi, M., Du, A., Kawashita, N., Koketsu, R., Nakaya, T., Kuhara, M., Boonsathorn, N., Sawanpanyalert, P., Ikuta, K.
- 学会等名
  XV International Congress of Virology September 11-16, 2011
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] 新興・再興ウイルス感染症のダイナミクス2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  びわ湖国際医療フォーラム
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] 新興・再興ウイルス感染症のダイナミクス2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  びわ湖国際医療フォーラム
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[学会発表] 新興・再興ウイルス感染症のダイナミクス2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  びわ湖国際医療フォーラム
- 発表場所
  滋賀県大津市(特別講演)
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] インフルエンザウイルスの宿主域拡大戦略2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  CREST公開シンポジウム「光が拓く細胞解析の新展開」
- 発表場所
  東京(品川)
- 年月日
  2012-08-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] インフルエンザウイルスの宿主域拡大戦略2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  CREST公開シンポジウム「光が拓く細胞解析の新展開」
- 発表場所
  東京都品川区
- 年月日
  2012-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[学会発表] ペプチド核酸のインフルエンザウイルスゲノム識別能2012
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、菅野尭、中村昇太、中屋隆明、後藤直久、安永照雄、加藤修雄
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学会
- 発表場所
  北海道大学、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659275
[学会発表] 次世代型高速シーケンサーはHIV重感染検体の解析に威力を発揮する−コンゴ民主共和国におけるHIV の分子疫学研究での適用例から2012
- 著者名/発表者名
  井戸栄治, Stomy Karhemere, Max Ebengho, 中村昇太, 中屋隆明, Ishmael Aziati, James Brandful, Jacob Barnor, William Ampofo, 生田和良, 山岡昇司, Jean-Jacques Muyembe
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[学会発表] Identification and inhibition of influenza virus genome replication by a peptide nucleic acid2012
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Sawada, T. Kanno, S. Nakamura, N. Goto, T. Nakaya, T. Yasunaga, N. Kato
- 学会等名
  The 39th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Nagoya, Aichi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659275
[学会発表] 鳥インフルエンザ2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  日本神経感染症学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[学会発表] Wide-ranged cell tropism of Asian-H5N1 viruses in human airway epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Daidoji, T., Ibrahim, M.S., Watanabe, Y., Yasugi, M., Yang, C.-S., Ikuta, K., Nakaya, T.
- 学会等名
  XV International Congress of Virology September 11-16, 2011
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] 次世代シークエンサーが切り拓く感染症のメタゲノム2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  京都産業大学総合生命科学部第11回バイオフォーラム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] 鳥インフルエンザ2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  日本神経感染症学会
- 発表場所
  京都市(教育講演)
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] 2009 pandemic influenza A (H1N1) viruses with D222G and Q223R hemagglutinin mutations exist as a minor population in human upper airways2012
- 著者名/発表者名
  Nakaya, T., Yasugi, M., Nakamura, S., Daidoji, T., Ramadhany, R., Yang, C.-S., Yasunaga, T., Iida, T., Horii, T., Ikuta, K., Takahashi, K.
- 学会等名
  XV International Congress of Virology September 11-16, 2011
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] 次世代シークエンサーが切り拓く感染症のメタゲノム2012
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  京都産業大学総合生命科学部第11回バイオフォーラム(招待講演)
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[学会発表] 高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1はヒト呼吸器上皮細胞に対して広いトロピズムを示す2012
- 著者名/発表者名
  大道寺智、Ibrahim M.S.、渡辺洋平、安木真世、丸山央峰、増田泰輔、新井史人、大場誠介、本田文江、生田和良、中屋隆明
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] 次世代シークエンサーが切り拓く感染症のメタゲノム学2012
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  京都産業大学・バイオフォーラム 2011
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[学会発表] Genetic diversity of influenza A virus HA gene in human airways.2011
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  The 5th Japan-China bilateral symposium on influenza
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] 次世代シークエンサーを用いた臨床検体(血清)のメタゲノミック診断2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] Genetic diversities of HA gene of pandemic H1N1 2009 influenza A virus in humans2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  Cell Symposia, Influenza
- 発表場所
  米国ワシントンDC
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] 新型インフルエンザウイルス病原性の解明における動物実験の重要性2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  日本実験動物協会教育セミナーフォーラム'10
- 発表場所
  京都府立医科大学
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] 次世代シークエンサーを用いた臨床検体(血清)のメタゲノミック診断2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[学会発表] 次世代シークエンサーを用いた臨床検体からの病原体探索2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  Roche Genomics Conference
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] 次世代シークエンサーを用いた臨床検体(血清)のメタゲノミック診断2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明, 中村昇太, 飯田哲也, 堀井俊宏,柚木幹弘, 生田和良, 岡本仁子,永井美之 :
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256001
[学会発表] Metagenomic Analysis of Viral Infections2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  Asian-African Research Forum on Emerging and Reemerging Infections 2010
- 発表場所
  ベトナムハノイ市
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] Critical role of hemagglutinin (HA) in pathogenesis of H5N1 avian influenza virus2010
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  Egypt Alexandria University : 2^<nd>-Joint Scientific Forum on Avian Influenza.
- 発表場所
  エジプトアレキサンドリア市(招待講演)
- 年月日
  2010-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] 新型インフルエンザウイルスを解剖する -何がこれまでのインフルエンザと違うのか-2009
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  兵庫県薬剤師会研修部・地域医療部共催生涯教育研修会
- 発表場所
  尼崎商工会議所(兵庫県・尼崎市)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] Hemopexinによる新たなインフルエンザ感染防御機構2009
- 著者名/発表者名
  木檜周、大道寺智、上田真世、中屋隆明、荒瀬尚
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- 年月日
  2009-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] 高病原性鳥インフルエンザウイルス感染時に起こる細胞外Ca^<2+>の過度の細胞内流入はアポトーシスを誘導する2009
- 著者名/発表者名
  上田真世、大道寺智、ドゥアナリワ、楊成松、生田和良、中屋隆明
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- 年月日
  2009-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659247
[学会発表] 次世代型シーケンサを用いた臨床検体からの網羅的なウイルスゲノム検出2008
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] Avian H5N1 influenza virus induces apoptotic cell death in mammalian airway epithelial cells2008
- 著者名/発表者名
  中屋隆明、他
- 学会等名
  第4回日中鳥インフルエンザウイルスシンポジウム
- 発表場所
  中国CDC、北京(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] 高病原性トリインフルエンザウイルスH5N1 は哺乳動物呼吸器上皮細胞に対してアポトーシスを誘導する2008
- 著者名/発表者名
  大道寺智、中屋隆明、他
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] H5N1 Avian Influenza Virus Induces Apoptotic Cell Death in Mammalian Airway Epithelial Cells2008
- 著者名/発表者名
  Nakaya T
- 学会等名
  Joint Scientific Forum on Avian Influenza
- 発表場所
  Alexandria, Egypt
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406025
[学会発表] Influenza A virus infection in airway epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第3回日中鳥インフルエンザウイルスシンポジウム
- 発表場所
  ハルビン獣医研究所、ハルビン(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] 454システムを用いたウイルスゲノムの網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  中屋隆明
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] Avian H5N1 influenza virus induces apoptotic cell death in mammalian airway epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  中屋隆明、他
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] H1N1 2009-HAゲノムのディープシークエンス解析
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム
- 発表場所
  福島県耶麻郡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[学会発表] 新興・再興ウイルス感染症のダイナミクス
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  びわ湖国際医療フォーラム
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] H1N1 2009-HAゲノムのディープシークエンス解析
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム
- 発表場所
  福島県耶麻郡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスclade 2.2.1 HAのヒト適応変異
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、荒井泰葉、大道寺智、川下理日人、Madiha S. Ibrahim、平松宏明、纐纈律子、高橋和郎、奥野良信、中屋隆明、鈴木康夫、塩田達雄、生田和良
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791134
[学会発表] 鳥インフルエンザ
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  日本神経感染症学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] 454システムを用いたウイルスゲノムの網羅的解析
- 著者名/発表者名
  中屋隆明、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスポリメラーゼにおけるヒト適応変異の探索
- 著者名/発表者名
  荒井泰葉、Madiha S. Ibrahim、大道寺智、高橋和郎、中屋隆明、鈴木康夫、塩田達雄、塩田達雄、生田和良、渡邊洋平
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791134
[学会発表] 次世代型シーケンサーを用いた臨床検体からの網羅的なウイルスゲノム検出
- 著者名/発表者名
  中屋隆明、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] ヒト呼吸器上皮細胞由来インフルエンザウイルス感受性細胞の樹立と感染細胞
- 著者名/発表者名
  大道寺智、渡邊洋平、生田和良、中屋隆明
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] 鳥インフルエンザ
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  日本神経感染症学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[学会発表] 鳥インフルエンザウイルス感染時のニワトリ・アヒル線維芽細胞における細胞死誘導機構の比較解析
- 著者名/発表者名
  上田真世、中屋隆明、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] インフルエンザウイルスの宿主域拡大戦略
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  CREST公開シンポジウム「光が拓く細胞解析の新展開」
- 発表場所
  東京都品川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[学会発表] インフルエンザウイルス感染細胞の小胞体におけるウイルス膜タンパク質の折りたたみ・成熟速度がウイルス粒子産生量に影響を与える
- 著者名/発表者名
  上田真世、中屋隆明、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] Critical role of hemagglutinin (HA) in pathogenesis of influenza A viruses
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  2013日露ワークショップ
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] インフルエンザウイルスの宿主域拡大戦略
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  CREST公開シンポジウム「光が拓く細胞解析の新展開」
- 発表場所
  東京都品川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406033
[学会発表] 鳥インフルエンザ
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  日本神経感染症学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] 新興・再興ウイルス感染症のダイナミクス
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  びわ湖国際医療フォーラム
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659298
[学会発表] H1N1 2009-HAゲノムのディープシークエンス解析
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム
- 発表場所
  福島県耶麻郡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] Genomic deletion and insertion of SARS-CoV by structure-dependent RNA recombination
- 著者名/発表者名
  李樹明、中屋隆明、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスポリメラーゼにおけるヒト適応変異の探索
- 著者名/発表者名
  荒井泰葉、Madiha S. Ibrahim、大道寺智、高橋和郎、中屋隆明、鈴木康夫、塩田達雄、塩田達雄、生田和良、渡邊洋平
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] 高病原性トリインフルエンザウイルスH5N1の細胞傷害メカニズムの検討
- 著者名/発表者名
  大道寺智、中屋隆明、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] インフルエンザウイルスの宿主域拡大戦略
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  CREST公開シンポジウム「光が拓く細胞解析の新展開」
- 発表場所
  東京都品川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスclade 2.2.1 HAのヒト適応変異
- 著者名/発表者名
  渡邊洋平、荒井泰葉、大道寺智、川下理日人、Madiha S. Ibrahim、平松宏明、纐纈律子、高橋和郎、奥野良信、中屋隆明、鈴木康夫、塩田達雄、生田和良
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[学会発表] 新興・再興ウイルス感染症のダイナミクス
- 著者名/発表者名
  中屋　隆明
- 学会等名
  びわ湖国際医療フォーラム
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659482
[学会発表] 茶成分エピガロカテキンガレートの化学修飾による抗インフルエンザウイルス活性の向上とその作用機序解明
- 著者名/発表者名
  森修一、中屋隆明、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591166
[学会発表] ムチン型糖鎖転移酵素Galnt3ノックアウトマウスを用いたA型インフルエンザウイルスの感染動態
- 著者名/発表者名
  中村祥子、堀江真行、大道寺智、本田知之、中屋隆明、小守壽文、朝長啓造
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406017
[]

1. 生田和良 (60127181)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 36件
2. 大道寺智 (80432433)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 62件
3. 渡邉洋平 (50452462)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 40件
4. 高橋和郎 (10171472)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
5. 中村昇太 (90432434)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
6. 鈴木康夫 (00046278)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
7. 開發邦宏 (70419464)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
8. 志馬伸朗 (00260795)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 岸田綱郎 (00370205)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 纐纈律子 (80467521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐和貞治 (10206013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 森山潔 (10296717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. JONES Ina M.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. Ibrahim Madiha S.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
15. 松田修 (00271164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 今西二郎 (40112510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伏木信次 (80150572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 作道章一 (10397672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 奥野良信 (30112064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 佐々木正大 (20547533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 井戸栄治 (70183176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 安永照雄 (20260630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 扇谷えり子 (80300820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 渡邉映理 (20433253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 新屋政春 (10405277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 亀岡正典 (60281838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 池田和彦 (30124663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 萩原克郎 (50295896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 石崎徹 (60419158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石井健 (00448086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 細井創 (20238744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 木村卓郎 (20001737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 天谷文昌 (60347466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 廣瀬亮平 (50795383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 白杉迪洋 (80807727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 柳生茂希 (10572547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 吉田秀樹 (10643546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 家原知子 (20285266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 菊地顕 (40453104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 木下真央 (20816384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 井上敬太 (30912224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宍戸由紀子 (40313267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山田惠 (80315960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 伊東恭子 (80243301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 江島晃佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. AUWANIT Watt

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. LUFTIG Ronal

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 澤田慎二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 荒井泰葉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
50. 早川敏之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 宮部貴子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 西岡敬介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
53. 本田知之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 渡辺登喜子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 粟飯原睦美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 加藤修雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 田代啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 高島康郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 松井淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 平井啓久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 岡本宗裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 京道人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中屋 隆明 Nakaya Takaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SARS-CoV-2およびインフルエンザウイルス伝播機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

飛沫・喀痰の粘性研究を基盤としたインフルエンザウイルス伝播機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

H5N1鳥インフルエンザウイルス流行地におけるウイルス進化とヒト感染リスクの評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸器ウイルス検出用オンチップデバイスの開発と診断への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト呼吸器細胞におけるＨ５Ｎ１インフルエンザウイルス感染動態のバイオイメージング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイスループット遺伝子解読システムを用いたタイ国における病原ウイルスの網羅的探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中屋隆明 Nakaya Takaaki