山倉智宏 YAMAKURA Tomohiro

研究者番号	80272847
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 新潟大, 医歯学系, 助教授 2005年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教授 2002年度 – 2003年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2002年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究所, 助教授 2001年度: 新潟大学, 医学部・附属病院, 講師 1997年度: 新潟大学, 医学部・附属病院, 助手 1995年度: 新潟大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者 NMDA受容体 / 脳保護 / 欠損マウス / 総頸動脈遮断 / ガス麻酔薬 / グルタミン酸受容体 / AMPA受容体 / カイニン酸受容体 / アセチルコリン受容体 / ノックアウトマウス … もっと見る研究代表者以外脊髄スライス / 脊髄後角第5層 / C線維刺激 / Central sensitization / Windup / NMDAレセプター / εサブユニット欠損マウス / 抗脳虚血 / 微細損傷 / 海馬スライス / 細胞内カルシウム / 受容体チャネル / NMDA受容体 / ノックアウトマウス / 抗脳虚血機構 / MK-801 / ハロヘリドール / サブユニット / 虚血性神経細胞壊死 / 分子生物学 / AMPA受容体 / ペントバルビタール / 虚血性神経細胞死 / 卵母細胞 / NMDAリセプタサブユニット / ケタミン / Anti-brain ischemia / Microinjury / Hippocampal slice / Intracellular Ca^<2+> / Receptor channel / NMDA receptor / Knock-out mice 隠す

虚血条件付けの脳保護機序におけるNMDA受容体εサブユニット分子種の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  山倉智宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学
グルタミン酸受容体に対するガス麻酔薬の分子的作用機構の解明:作用部位同定およびノックアウトマウスにおける麻酔作用作用解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山倉智宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学
タンデムポアドメインカリウムチャネルに対する全身麻酔薬の結合部位同定研究代表者
- 研究代表者
  
  山倉智宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学
脊髄後角細胞の可塑性変化発現機構に関する研究;NMDAレセプター機構からのアプローチ
- 研究代表者
  
  馬場洋
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
内在性抗脳虚血機構発現に関する研究-特に細胞膜機構・リセプタチャネル機構からのアプローチ
- 研究代表者
  
  下地恒毅
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] 先端医療シリーズ33 麻酔科の新しい流れ 1.麻酔薬と神経伝達物質依存性イオンチャネル (第2章麻酔薬と中枢神経研究の最先端)2005
- 著者名/発表者名
  山倉智宏
- 総ページ数
  421
- 出版者
  先端医療技術研究所(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591619
[雑誌論文] The NR3B subunit does not alter the anesthetic sensitivities of recombinant N-methyl-D-aspartate receptors2005
- 著者名/発表者名
  Yamakura T, et al.
- 雑誌名
  
  Anesth.Analg. 100
  
  ページ: 1687-1692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591619
[雑誌論文] Possible role of the N-methyl-D-aspartate receptor GluRε1 subunit in ketamine hypnosis and analgesia2005
- 著者名/発表者名
  Yamakura T, et al.
- 雑誌名
  
  International Congress Series 1283
  
  ページ: 137-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591619

1. 崎村建司 (40162325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 馬場洋 (00262436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉村恵 (10140641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 河野達郎 (00313536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 下地恒毅 (30040158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤原直士 (70181419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 福田悟 (30116751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊西敏郎 (40018601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森寿 (00239617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山倉 智宏 YAMAKURA Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

虚血条件付けの脳保護機序におけるNMDA受容体εサブユニット分子種の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルタミン酸受容体に対するガス麻酔薬の分子的作用機構の解明:作用部位同定およびノックアウトマウスにおける麻酔作用作用解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンデムポアドメインカリウムチャネルに対する全身麻酔薬の結合部位同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄後角細胞の可塑性変化発現機構に関する研究;NMDAレセプター機構からのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

内在性抗脳虚血機構発現に関する研究-特に細胞膜機構・リセプタチャネル機構からのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 先端医療シリーズ33 麻酔科の新しい流れ 1.麻酔薬と神経伝達物質依存性イオンチャネル (第2章 麻酔薬と中枢神経研究の最先端)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The NR3B subunit does not alter the anesthetic sensitivities of recombinant N-methyl-D-aspartate receptors2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Possible role of the N-methyl-D-aspartate receptor GluRε1 subunit in ketamine hypnosis and analgesia2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

山倉智宏 YAMAKURA Tomohiro

[図書] 先端医療シリーズ33 麻酔科の新しい流れ 1.麻酔薬と神経伝達物質依存性イオンチャネル (第2章麻酔薬と中枢神経研究の最先端)2005