稲垣知宏 Inagaki Tomohiro

研究者番号	80301307
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所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 教授 2015年度 – 2021年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 教授 2014年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 准教授 2007年度 – 2011年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 准教授 2005年度 – 2006年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 助教授 … もっと見る 2005年度: 広島大学, 情報メディア研究センター, 助教授 2001年度 – 2004年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 講師 2002年度: 広島大学, 情報メディア教育研究センター, 教授 2000年度: 広島大学, 情報教育研究センター, 講師 2000年度: 広島大学, 総合科学部, 講師 1999年度: 広島大学, 総合情報処理センター, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 人文・社会系 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 小区分09070:教育工学関連研究代表者以外素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 小区分62030:学習支援システム関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 情報システム学(含情報図書館学)
キーワード	研究代表者動的対称性の破れ / 自発的対称性の破れ / マルチメディア教材 / ActionScript / 有限温度 / カイラル対称性 / ｅラーニング / 情報プレースメントテスト / 知識空間 / 一般情報教育 … もっと見る / Curved Space-time / Extra Dimensions / Finite Temperature / Early Universe / Composite Model / Supersymmetry / 多次元宇宙 / 重力 / 複合場 / 場の量子論 / 超対称複合模型 / 曲がった時空 / 余剰次元 / 宇宙初期 / 複合模型 / 超対称性 / ゲージ依存性 / 正則化依存性 / ３次元QED / 国際情報交換（スペイン、中国） / ヤコビの楕円関数 / 国際情報交換（スペイン） / アトラクター / 宇宙背景輻射 / 非平衡熱場の量子場 / 複合スカラー場 / ゲージ相互作用する南部、ヨナ・ラシニオ模型 / 宇宙背景輻射の揺らぎ / インフレーション / 南部、ヨナ・ラシニオ模型 / 非平衡熱場の量子論 / 宇宙定数問題 / 有限温度系の場の量子論 / 曲がった時空の場の量子論 / ゲージ場の量子論 / 素粒子論 / シミュレーション / Flashコンテンツ / 教育工学 / オンタイムシミュレーション / 教材開発 / 科学教育 / 複雑系 / ePhysics / Wiki / 理数系教育電子教材 / 計算機シミュレーション / 臨界現象 / 強結合QED / 有限温度の場の理論 / ゲージ場の理論 / 余次元時空 / 有限密度 … もっと見る研究代表者以外 QCD / クォーク / クォーク・グルーオン・プラズマ / 閉じ込め / QGP / 格子ゲージ理論 / クォーク・グルーオンプラズマ / 格子QCD / 化学ポテンシャル / グルーオン / SNSシミュレーター / 解釈の多様性 / メディアリテラシー / 態度形成 / シリアスゲーム / メディアリテラシー教育 / 生成AI / IPT / 教材開発 / 実態調査 / 大学教育 / デジタルトランスフォーメーション / 一般情報教育 / 相図 / 計算物理 / 素粒子論 / 理論核物理 / QCD相図 / 有限密度系 / 数値シミュレーション / 符号問題 / 有限密度 / confining / gluons / quarks / 極限状態 / 国際共同研究 / 輸送係数 / シミュレーション / confinement / quark-gluon-plasma / hadron / quark / イベントジェネレーター / 閉じこめ / イベントジェネレータ / 相対論的流体模型 / 高温・高密度量子色力学 / クォーク・グルーオンプラズマ / クォーク・グルオン・プラズマ / ハドロン / エンタングルメントエントロピー / エンタグルメントエントロピー / 化学的ポテンシャル / セキュリティ対策 / 行動特性 / 大規模情報システム / 協調的サービス / マクロ層サービス / 利用動態 / ハード・ソフト非依存型サービス / サービスレベル管理 / サービス履歴データベース / オープンスペース / パスワード変更 / 一人一アカウント / アカウント体系 / リテラシー教育 / センター運営隠す

一般情報教育のデジタルトランスフォーメーション（DX）
- 研究代表者
  
  湯瀬裕昭
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
SNSメディアリテラシー教育における評価指標としての信頼度とシェア行動の検討
- 研究代表者
  
  匹田篤
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62030:学習支援システム関連
- 研究機関
  広島大学
一般情報教育知識空間の構築と探索研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣知宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  広島大学
有限密度格子QCD　ー実験と観測への寄与を目指して
- 研究代表者
  
  中村純
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大阪大学
非平衡熱場の量子論で探る高エネルギー極限状況における自発的対称性の破れ研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣知宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  広島大学
極限状態QCDの国際共同研究
- 研究代表者
  
  中村純
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  広島大学
極限状況下にあるゲージ理論における対称性の動的破れと時空構造の謎研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣知宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  広島大学
計算機シミュレーションを用いた新しい高校生向け科学教育の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣知宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  広島大学
極限状態でのクォーク・グルーオン系-超高温・超高密度QCDの国際共同研究
- 研究代表者
  
  中村純
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  広島大学
計算機シミュレーションを用いた理数系教育電子教材の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣知宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  広島大学
有限温度・密度・曲率中でのゲージ場の理論の相構造研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣知宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  広島大学
人間集団の行動特性を考慮した大規模複合型情報システム
- 研究代表者
  
  津久間秀彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  情報システム学(含情報図書館学)
- 研究機関
  広島大学
ミクロおよびマクロなQGP現象の研究
- 研究代表者
  
  中村純, 宮村修
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  広島大学
超対称複合模型と宇宙初期状態研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣知宏, 牟田泰三
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  広島大学

[図書] 大学における一般情報教育2022
- 著者名/発表者名
  河村一樹、稲垣知宏、高橋尚子、中鉢直宏、徳野淳子、立田ルミ、李凱、堀江郁美、山際基、小泉力一、庄ゆかり、和上順子
- 総ページ数
  170
- 出版者
  近代科学社
- ISBN
  9784764960374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[図書] IT Text（一般教育シリーズ）一般情報教育2020
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏、上繁義史、北上始、佐々木整、髙橋尚子、中鉢直宏、徳野淳子、中西通雄、堀江郁美、水野一徳、山際基、山下和之、湯瀬裕昭、和田勉、渡邉真也
- 総ページ数
  266
- 出版者
  オーム社
- ISBN
  9784274225956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[雑誌論文] ITプレースメントテストを用いた知識の測定と分析2023
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏、村上祐子
- 雑誌名
  
  学術情報処理研究
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.24669/jacn.27.1_1
- ISSN
  1343-2915, 2433-7595
- 年月日
  2023-11-27
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11349, KAKENHI-PROJECT-23K25704
[雑誌論文] An alternative attractor in gauged NJL inflation2017
- 著者名/発表者名
  Inagaki Tomohiro、Odintsov Sergei D.、Sakamoto Hiroki
- 雑誌名
  
  EPL (Europhysics Letters)
  
  巻: 118 号: 2 ページ: 29001-29001
- DOI
  10.1209/0295-5075/118/29001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Inflation from the finite scale gauged Nambu-Jona-Lasinio model2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Inagaki, Sergei D. Odintsov and Hiroki Sakamoto
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B
  
  巻: 919 ページ: 297-314
- DOI
  10.1016/j.nuclphysb.2017.03.024
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Parameter fitting in three-flavor Nambu-Jona-Lasinio model with various regularizations2016
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kohyama, Diji Kimura and Tomohiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B
  
  巻: 906 ページ: 524-548
- DOI
  10.1016/j.nuclphysb.2016.03.015
- NAID
  120005941305
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] ParameterElliptically oscillating classical solution in Higgs potential and the effects on vacuum transitions2016
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kitadono and Tomohiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D
  
  巻: 93 号: 9 ページ: 093014-093014
- DOI
  10.1103/physrevd.93.093014
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Inflationary Expanding Universe by a Composite Scalar Field2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Inagaki
- 雑誌名
  
  GESJ: PHYSICS
  
  巻: 1 (15) ページ: 89-91
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Non-minimal two-loop inflation2015
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, R. Nakanishi and S. D. Odintsov
- 雑誌名
  
  Phys. Lett. B
  
  巻: 745 ページ: 105-111
- DOI
  10.1016/j.physletb.2015.04.038
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Gauged Nambu-Jona-Lasinio inflation2015
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki S. D. Odintsov and H. Sakamoto
- 雑誌名
  
  Astrophys. Space Sci.
  
  巻: 360 号: 2 ページ: 67-67
- DOI
  10.1007/s10509-015-2584-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Regularization dependence on phase diagram in Nambu-Jona-Lasinio model2015
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kohyama, Diji Kimura and Tomohiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. B
  
  巻: 896 ページ: 682-715
- DOI
  10.1016/j.nuclphysb.2015.05.015
- NAID
  120005941304
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Gauge-covariant Solution for the Schwinger-Dyson Equation in 3D QED with a Chern-Simons Term2015
- 著者名/発表者名
  Y. Hoshino, T. Inagaki and Y. Mizutani
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Exp. Phys.
  
  巻: 2015 号: 2 ページ: 23B03-0
- DOI
  10.1093/ptep/ptu182
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Inflationary Parameters in Renormalization Group Improved phi4 Theory2014
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, R. Nakanishi and S. D. Odintsov
- 雑誌名
  
  Astrophys. Space Sci.
  
  巻: 354 号: 2 ページ: 627-632
- DOI
  10.1007/s10509-014-2108-3
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[雑誌論文] Phase Structure of Multifermion Interaction Models in Weakly Curved Space-time2009
- 著者名/発表者名
  M.Hayashi, T.Inagaki, H.Takata
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics A24
  
  ページ: 5363-5379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Thermal and curvature effects to spontaneous symmetry breaking in $\phi^4$ theory2009
- 著者名/発表者名
  T.Hattori, M.Hayashi, T.Inagaki, Y.Kitadono
- 雑誌名
  
  J. Phys.A : Math. Gen 39
  
  ページ: 6441-6444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] High density quark matter in the NJL model with dimensional vs.cut-off regularization2009
- 著者名/発表者名
  T.Fujihara, D.Kimura, T.Inagaki, A.Kvinikhidze
- 雑誌名
  
  Physical Review D79
  
  ページ: 96008-96008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Phase structure of multifermion interaction models in weakly curved space-time2009
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, T. Inagaki, H. Takata
- 雑誌名
  
  Int. J. Mod. Phys A24
  
  ページ: 5363-5379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] High density quark matter in the Nambu-Jona-Lasinio model with dimensional versus cutoff regularization2009
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, D. Kimura, T. Inagaki, A. Kvinikhidze
- 雑誌名
  
  Phys. Rev D79
  
  ページ: 96008-96008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] πandσMesons at Finite Temperature and Density in the NJL Model with Dimensional Regularization2008
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, D. Kimura, A. Kvinikhideze
- 雑誌名
  
  Phys. Rev D77
  
  ページ: 116004-116004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Reconsideration of the 2-flavor NJL Model with Dimensional Regularization at Finite Temperature and Density2008
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura, A. Kvinikhideze
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics Supplement 174
  
  ページ: 72-75
- NAID
  110006975730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Reconsideration of the 2-flavor NJL model with dimensional regularization at finite temperature and density2008
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura, A. Kvinikhidze
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. Suppl 174
  
  ページ: 72-75
- NAID
  110006975730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] π and σ Mesons at Finite Temperature and Density in the NJL Model with Dimensional Regularization2008
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, D. Kimura and A. Kvinikhideze
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D77
  
  ページ: 116004-116004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Reconsideration of the 2-flavor NJL model with dimensional regularization at finite temperature and density2008
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura and A. Kvinikhidze
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. Suppl 174
  
  ページ: 72-75
- NAID
  110006975730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] π and σ Mesons at Finite Temperature and Density in the NJL Model with Dimensional Regularization2008
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, D. Kimura, A. Kvinikhideze
- 雑誌名
  
  Physical Review D77
  
  ページ: 116004-116004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Influence of QED corrections on the orientation of chiral symmetry breaking in the NJL model2007
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Ki
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys 117
  
  ページ: 139-160
- NAID
  210000111656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Influence of QED corrections on the orientation of chiral symmetry breaking in the NJL model2007
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys 117
  
  ページ: 139-160
- NAID
  210000111656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] ActionScriptを利用した教材開発2007
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 雑誌名
  
  平成18年度情報教育研究集会講演論文集
  
  ページ: 750-753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011051
[雑誌論文] Color superconductivity and radius of quark star in extended NJL model by using the dimensional regularization2006
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura
- 雑誌名
  
  J. Phys. A: Math. Gen 39
  
  ページ: 6371-6375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Radiative symmetry breaking and dynamical origin of cosmological constant in φ^4 theory with non-linear curvature couplin2006
- 著者名/発表者名
  T.Inagaki
- 雑誌名
  
  J.Phys. A : Math. Gen 39
  
  ページ: 6455-6462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Thermal and curvature effects to spontaneous symmetry breaking inφ4 theory2006
- 著者名/発表者名
  T. Hattori, M. Hayashi, T. Inagaki, Y. Kitadono
- 雑誌名
  
  J. Phys. A: Math. Gen 39
  
  ページ: 6441-6444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Radiative symmetry breaking and dynamical origin of cosmological constant in φ^4 theory with non-linear curvature coupling2006
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Inagaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physics A : Mathematics and General 39
  
  ページ: 6455-6462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] Radiative symmetry breaking and dynamical origin of cosmological constant inφ4 theory with non-linear curvature coupling2006
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. A: Math. Gen 39
  
  ページ: 6455-6462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[雑誌論文] ActionScriptで作る物理教育のためのシミュレーション教材2005
- 著者名/発表者名
  福永優, 稲垣知宏, 佐々井祐二, 隅谷孝洋, 中村純, 他5名
- 雑誌名
  
  平成17年度情報処理教育研究集会講演論文集
  
  ページ: 657-659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011051
[雑誌論文] ActionScriptを用いたマルチメディア教材開発2005
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏, 佐々井祐二, 隅谷孝洋, 長登康, 中村純, 他5名
- 雑誌名
  
  平成17年度情報処理教育研究集会講演論文集
  
  ページ: 163-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011051
[雑誌論文] ActionScriptを用いた新しい物理教育2005
- 著者名/発表者名
  福永優, 稲垣知宏, 藤原隆浩, 服部雄, 林雅子, 他5名
- 雑誌名
  
  第8回PSEワークショップ講演論文集(PSE論文賞受賞)
  
  ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011051
[雑誌論文] シミュレーションを用いた物理教育2004
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏, 太田朱美, 佐々井祐二, 隅谷孝洋, 長登康, 中村純, 他2名
- 雑誌名
  
  計算工学会講演会論文集 Vol.9
  
  ページ: 721-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020244
[雑誌論文] Wikiによる電子教材開発コラボレーション2004
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏, 太田朱美, 佐々井祐二, 隅谷孝洋, 長登康, 中村純, 他3名
- 雑誌名
  
  日本教育工学会第20回全国大会講演論文集
  
  ページ: 775-776
- NAID
  10013558166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020244
[雑誌論文] ActionScriptで電子教材を作ろう2004
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏, 太田朱美, 隅谷孝洋, 長登康, 中村純, 他3名
- 雑誌名
  
  第二回WebCT研究会予稿集
  
  ページ: 69-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020244
[雑誌論文] 大学におけるメディア活用教育の効果と課題2004
- 著者名/発表者名
  匹田篤, 長登康, 稲垣知宏, 隅谷孝洋, 中村純
- 雑誌名
  
  平成16年度情報処理教育研究集会講演論文集
  
  ページ: 444-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020244
[雑誌論文] モジュール化コンセプトによるe-Learning高等教育環境教材の開発とオープン・ソース型コラボレーション環境の構築2004
- 著者名/発表者名
  安武公一, 中島英博, 井上仁, 多川孝央, 隅谷孝洋, 稲垣知宏, 山川修
- 雑誌名
  
  日本教育工学会第20回全国大会講演論文集
  
  ページ: 157-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020244
[雑誌論文] Curvature and topological effects on dynamical symmetry breaking in a four-and eight-fermion interaction model
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, T. Inagaki
- 雑誌名
  
  Int. J. Mod. Phys. A (掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 生成系AIを前提とする情報教育をめぐって2024
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  情報処理学会第86回全国大会イベント企画「生成系AIによる情報教育へのインパクト」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25704
[学会発表] Media Literacy Learning with Social Media Simulators and the Formation of Learner’s Attitudes2024
- 著者名/発表者名
  A. Hikita, T. Inagaki, M. S. Maekawa, S. Tajima, and E. Nagasawa
- 学会等名
  IFIP TC3 OCCE2024, Bournemouth, UK
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11349
[学会発表] Informatics Education for University Students based on Text Input Time2023
- 著者名/発表者名
  Y. Murakami and T. Inagaki
- 学会等名
  ICCE2023: The 31st International Conference on Computers in Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25704
[学会発表] フォールス・コンセンサスが一般情報教育の教育効果に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山口梨江、村上祐子、稲垣知宏
- 学会等名
  情報教育シンポジウム SSS2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25704
[学会発表] SNSシミュレータによる学習者の態度形成2023
- 著者名/発表者名
  匹田篤、稲垣知宏、長澤江美
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2023年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11349
[学会発表] VUCA時代の一般情報教育2023
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  第70回中国・四国地区大学教育研究会情報教育分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25704
[学会発表] パネル討論「一般情報教育と数理・データサイエンス・AIの実践に向けて」2022
- 著者名/発表者名
  喜多一、掛下哲郎、駒谷昇一、稲垣知宏、中野美由紀
- 学会等名
  情報処理学会第84回全国大会イベント企画「一般情報教育と数理・データサイエンス・AI」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] SNSシミュレータを用いたメディアリテラシー教育の実践2021
- 著者名/発表者名
  匹田篤、稲垣知宏、前川マルコス貞夫、田島将太、宮崎洋子、長澤江美
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] 授業へ取り組む姿勢の自己評価と授業後レポートの記述内容の関係の可視化2021
- 著者名/発表者名
  村上祐子、庄ゆかり、稲垣知宏
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] Design of a Social Media Simulator as a Serious Game for a Media Literacy Course in Japan2021
- 著者名/発表者名
  A. Hikita, T. Inagaki and S. Tashima
- 学会等名
  IFIP TC3 OCCE2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] AI面接を題材としたデータサイエンス導入教育の実践報告2021
- 著者名/発表者名
  村上祐子、庄ゆかり、稲垣知宏
- 学会等名
  情報教育シンポジウム SSS2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] ソーシャルメディアでの情報受発信を考えるシミュレーター教材の開発2021
- 著者名/発表者名
  宮崎洋子，田島将太，匹田篤，稲垣知宏，前川マルコス貞夫，長澤江美
- 学会等名
  情報教育シンポジウム SSS2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] DX時代の情報教育広島大学の例2021
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2021年度年次大会イベント企画「DX時代の情報教育－続：コロナ対応としての情報教育のオンライン実施－」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] 一般情報教育に求められるもの2020
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  シンポジウム「これからの大学の情報教育」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] 2軸フレームワークを用いた情報倫理教育のオンライン化2020
- 著者名/発表者名
  村上祐子、稲垣知宏
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2020年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] 情報教育のオンライン実施（パネル討論）2020
- 著者名/発表者名
  白井詩沙香、長瀧寛之、西野和典、稲垣知宏
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2020年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] 大学での一般情報教育はどう変わるのか2019
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  第４回関西教育ICT展セミナー「これからの情報教育について考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] 情報倫理教育の2軸フレームワーク評価法2019
- 著者名/発表者名
  村上祐子、稲垣知宏
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2019年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] GEBOK2017と一般情報教育の展開2019
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  シンポジウム「これからの大学の情報教育」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02974
[学会発表] 南部・ヨナラシーニョインフレーションにおける複数のスカラーモードの曲率揺らぎへの寄与2018
- 著者名/発表者名
  坂本弘樹, 稲垣知宏, Sergei D. Odintsov
- 学会等名
  日本物理学会第73回年次大会、東京理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] Inflationary Cosmology in Four-fermion Interaction Model Model2017
- 著者名/発表者名
  Inagaki Tomohiro
- 学会等名
  Mini-Workshop on "Gravitation and Cosmology", Rhodes Island, Greece
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] Inflationary Cosmology in the Gauged Nambu-Jona-Lasinio Model2017
- 著者名/発表者名
  Inagaki Tomohiro
- 学会等名
  International Conference "Modern Trends in Physics", Baku State University, Baku, Azerbaijan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] Gauged Nambu-Jona-Lasinio 模型におけるCMB揺らぎのアトラクター構造2017
- 著者名/発表者名
  坂本弘樹, 稲垣知宏, Sergei D. Odintsov
- 学会等名
  日本物理学会第72回年次大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 複合スカラー場によるインフレーション2016
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  松江素粒子物理学研究会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2016-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] ゲージ相互作用する南部・ヨナラシーニョ模型でのインフレーション2016
- 著者名/発表者名
  坂本弘樹, 稲垣知宏, Sergei D. Odintsov
- 学会等名
  日本物理学会第71回年次大会
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 有限な複合スケールを持つGauged Nambu-Jona-Lasinio 模型によるインフレーション2016
- 著者名/発表者名
  坂本弘樹, 稲垣知宏, Sergei D. Odintsov
- 学会等名
  日本物理学会2016年秋季大会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] Inflation Induced by Composite Scalar Field2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Inagaki
- 学会等名
  Cosmology and the Quantum Vacuum
- 発表場所
  Benasque, Spain
- 年月日
  2016-09-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 3フレーバーNJL模型を用いた相構造の正則化依存性2016
- 著者名/発表者名
  木村大自、幸山浩章、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第71回年次大会
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 3フレーバーNJL模型における相構造の正則化依存性2015
- 著者名/発表者名
  木村大自、幸山浩章、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2015-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 異なる正則化によるNJL模型の相構造2015
- 著者名/発表者名
  木村大自、幸山浩章、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第70回年次大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 2ループの量子補正を加えたφ4理論におけるインフレーション・パラメータ2015
- 著者名/発表者名
  中西亮太、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第70回年次大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] Inflationary Expanding Universe by a Composite Scalar Field2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Inagaki
- 学会等名
  International Conference "Modern Trends in Physics" devoted to the 10 year celebration of Institute for Physical Problems of Baku State University
- 発表場所
  Baku State University (アゼルバイジャン)
- 年月日
  2015-12-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] CMB Fluctuations from Gauged Nambu-Jona-Lasinio Inflation2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Inagaki
- 学会等名
  Particle Cosmology and beyond 2015
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] ４体フェルミ相互作用模型の正則化と有限温度密度相構造2015
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  基研研究会「熱場の量子論とその応用」
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] Schwinger-Dyson analysis of 1+2 dimensional QED2014
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  Quantum Field Theory and Gravity 2014
- 発表場所
  Tomsk, Russia
- 年月日
  2014-08-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 繰り込み群で改良したφ4理論における初期揺らぎ2014
- 著者名/発表者名
  中西亮太、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会2014年秋季大会
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 4体フェルミ相互作用模型と正則化2014
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  第2回松江現象論研究会
- 発表場所
  島根県民会館
- 年月日
  2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400250
[学会発表] 次元正則化による4体及び8体フェルミ相互作用模型の有限温度相構造解析2010
- 著者名/発表者名
  坂元渉, 稲垣知宏, 木村大自, 林雅子
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 非平衡λ_φ^4模型と自発的対称性の破れ2010
- 著者名/発表者名
  水谷友一, 稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Yukawa Type Interaction in Non-Equilibrium Thermofield Dynamics2010
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki, Y. Mizutani
- 学会等名
  Cosmology, the Quantum Vacuum, and Zeta Functions
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Dense star mass/radius in the NJL model with dimensional vs.cut-off regularization2009
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  Summer Institute 2009
- 発表場所
  富士吉田市
- 年月日
  2009-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Topological and curvature effects in a multi-fermion interaction model2009
- 著者名/発表者名
  稲垣知宏
- 学会等名
  Strong Coupling Gauge Theories in LHC Era
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 非平衡 Thermo-Field Dynamics から導かれる粒子数分布の解析2009
- 著者名/発表者名
  水谷友一, 稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Topological and curvature effects in a multi-fermion interaction model2009
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  2009 Nagoya Global COE Workshop "Strong Coupling Gauge Theories in LHC Era"
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Phase structure in PNJL models with dimensional regularization2009
- 著者名/発表者名
  林雅子, 稲垣知宏
- 学会等名
  基研研究会「熱場の量子論とその応用」
- 発表場所
  京都大学基礎物理学研究所
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 曲がった時空における8体フェルミ模型での相構造に対する曲率の効果2009
- 著者名/発表者名
  林雅子, 稲垣知宏, 高田浩行
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] NJL model with dimensional regularization at finite temperature2009
- 著者名/発表者名
  T.Fujihara, T.Inagaki, D.Kimura, H.Kohyama, A.Kvinikhideze
- 学会等名
  Strong Coupling Gauge Theories in LHC Era
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 非平衡 Thermo-Field Dynamics より導かれる Boltzmann-like 方程式の解析2009
- 著者名/発表者名
  水谷友一, 稲垣知宏
- 学会等名
  基研研究会「熱場の量子論とその応用」
- 発表場所
  京都大学基礎物理学研究所
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 非平衡Thermo-Field Dynamicsによるλφ^4相互作用模型の解析2009
- 著者名/発表者名
  水谷友一, 稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第64回年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Topological and curvature effects to dynamical symmetry breaking in multi-fermion interaction models2009
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  The Directions of Modern Cosmology
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2009-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Reconsideration of the 2-flavor NJL model with dimensional regularization at finite temperature and density2008
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  YITP International Symposium Fundamental Problems in Hot and/or Dense QCD
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 次元正則化によるPNJL模型の有限温度相構造の解析2008
- 著者名/発表者名
  林雅子, 稲垣知宏
- 学会等名
  基研研究会「熱場の量子論とその応用」
- 発表場所
  京都大学基礎物理学研究所
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Thermo-Field Dynamicsによる湯川型相互作用模型の非平衡的な振舞いの解析2008
- 著者名/発表者名
  水谷友一, 稲垣知宏
- 学会等名
  基研研究会「熱場の量子論とその応用」
- 発表場所
  京都大学基礎物理学研究所
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 次元正則化によるPNJL模型の有限温度効果の解析2008
- 著者名/発表者名
  林雅子, 稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Reconsideration of the 2-flavor NJL model with dimensional regularization at finite temperature and density2008
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura, A. Kvinikhideze
- 学会等名
  YITP International Symposium Fundamental Problems in Hot and/or Dense QCD
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Thermo-field Dynamicsによる湯川型相互作用模型の非平衡効果の解析2008
- 著者名/発表者名
  水谷友一, 稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 非平衡Thermo-Field Dynamicsの湯川型相互作用模型への応用2008
- 著者名/発表者名
  水谷友一、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Dimensional Regularized NJL and Extended NJL Model2008
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  Summer Institute 2008
- 発表場所
  Chi-Tou, Taiwan
- 年月日
  2008-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Phase structure of an Eight-Fermion Interaction Mode1 in Curved Space-Time2008
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, T. Inagaki, T. Takata
- 学会等名
  Summer Institute 2008
- 発表場所
  Chi-Tou, Taiwan
- 年月日
  2008-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 4体フェルミ相互作用模型の非平衡的な取扱いについて2007
- 著者名/発表者名
  水谷友一、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Static solution of Einstein equations in NJL model at finite T and mu2007
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  The International School/Seminar Quantum Field Theory and Gravity
- 発表場所
  Tomsk, Russia
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Thermal and Curvature Effects for an Evolution of Curved Space in a Four-Fermion Interaction Model2007
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, T. Inagaki
- 学会等名
  VIII Asia-Pacific International Conference on Gravitation and Astrophysics (ICGA8)
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] NJL model at finite temperature and chemical potential in dimensional regularization2007
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura, A. Kvinikhideze
- 学会等名
  Nagoya Mini Workshop "Chiral symmetry in hot and/or dense matter"
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 拡張NJL模型における異なる正則化によるクォーク対凝縮の比較2007
- 著者名/発表者名
  木村大自、藤原隆浩、稲垣知宏
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] 4-Fermion相互作用モデルでの有限温度・有限曲率におけるD次元時空の進化2007
- 著者名/発表者名
  林雅子、稲垣知宏
- 学会等名
  基研研究会「熱場の量子論とその応用」
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Thermal and Curvature Effects for an Evolution of Curved Space in a Four-Fermion Interaction Model2007
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, T. Inagaki
- 学会等名
  Summer Institute 2007
- 発表場所
  富士吉田市
- 年月日
  2007-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Thermal and Curvature Effects for an Evolution of Curved Space in a Four-Fermion Interaction Model2007
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, T. Inagaki
- 学会等名
  VIII Asia-Pacific International Conference on Gravitation and Astrophysics
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Static solution of Einstein equations in NJL model at finite T and mu2007
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  The International School/Seminar Quantum Field Theory and Gravity
- 発表場所
  トムスク、ロシア
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] NJL model at finite temperature and chemical potential in dimensional regularization2007
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura, A. Kvinikhideze
- 学会等名
  EXPLORING QCD: Deconfinement, Extreme Environments and Holography
- 発表場所
  ケンブリッジ、イギリス
- 年月日
  2007-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Phase structure of NJL model with finite quark mass and QED correction2006
- 著者名/発表者名
  T. Fujihara, T. Inagaki, D. Kimura
- 学会等名
  Origin of Mass and Strong Coupling Gauge Theories
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2006-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Color Superconducting Phase and Radius of Dense Star in Dimensional Regularized Extended NJL Model2006
- 著者名/発表者名
  T. Inagaki
- 学会等名
  oint Meeting of Pacific Region Particle Physics Communities
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2006-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276
[学会発表] Color Superconducting Phase and Radius of Dense Star in Dimensional Regularized Extended NJL Model2006
- 著者名/発表者名
  T.Inagaki
- 学会等名
  Joint Meeting of Pacific Region Particle Physics Communitie
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2006-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540276

1. 中村純 (30130876)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
2. 隅谷孝洋 (90231381)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 国広悌二 (20153314)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 初田哲男 (20192700)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 保坂淳 (10259872)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 関口宗男 (80246834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 長登康 (60294477)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 佐々井祐二 (40235239)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 深澤謙次 (50238440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 河村一樹 (20224850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 高橋尚子 (30459002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 匹田篤 (50335642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 室谷心 (70239557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 本間謙輔 (40304399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 両角卓也 (20253049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大野木哲也 (70211802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小平治郎 (40127080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本一博 (50284154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 津久間秀彦 (10222134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩沢和男 (30314777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 入江治行 (80147686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岸場清吾 (30274137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮村修 (80029511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 牟田泰三 (80025353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大西明 (70250412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 湯瀬裕昭 (30240162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 上繁義史 (00300666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 喜多一 (20195241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 辰己丈夫 (70257195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 中鉢直宏 (90534876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 徳野淳子 (70451987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中西通雄 (30227847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 堀江郁美 (50398731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 山際基 (10510117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山口泰 (80210376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 山口梨江 (30882063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 木村大自

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
38. 北殿義雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 坂本弘樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
40. 中西亮太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
41. モロチコフアレキサンダー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. Odintsov Sergei D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

稲垣 知宏 Inagaki Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

一般情報教育のデジタルトランスフォーメーション（DX）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SNSメディアリテラシー教育における評価指標としての信頼度とシェア行動の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一般情報教育知識空間の構築と探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有限密度格子QCD ー 実験と観測への寄与を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非平衡熱場の量子論で探る高エネルギー極限状況における自発的対称性の破れ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極限状態QCDの国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極限状況下にあるゲージ理論における対称性の動的破れと時空構造の謎研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計算機シミュレーションを用いた新しい高校生向け科学教育の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

極限状態でのクォーク・グルーオン系-超高温・超高密度QCDの国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計算機シミュレーションを用いた理数系教育電子教材の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有限温度・密度・曲率中でのゲージ場の理論の相構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間集団の行動特性を考慮した大規模複合型情報システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミクロおよびマクロなQGP現象の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

稲垣知宏 Inagaki Tomohiro

有限密度格子QCD　ー実験と観測への寄与を目指して

[図書] IT Text（一般教育シリーズ）一般情報教育2020