和田裕一 Wada Yuichi

研究者番号	80312635
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 情報科学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北大学, 情報科学研究科, 准教授 2012年度 – 2023年度: 東北大学, 情報科学研究科, 准教授 2014年度: 東北大学, 大学院情報科学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 准教授 2006年度: 東北大学, 大学院情報科学研究科, 講師 2002年度 – 2006年度: 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分90030:認知科学関連 / 小区分10020:教育心理学関連 / 認知科学 / 教育工学 / 実験系心理学研究代表者以外小区分22050:土木計画学および交通工学関連 / 図書館情報学・人文社会情報学 / 実験心理学 / 教育工学 / デザイン学
キーワード	研究代表者触覚刺激 / クロスモーダル / 触知覚 / 感覚様相間相互作用 / クロスモーダル知覚 / 共感性 / アイトラッキング / 視線計測 / 個人差 / マンガ … もっと見る / 眼球運動 / パターン知覚 / 形態情報処理 / クロスモーダル注意 / 性格 / 視線情報 / 自閉症傾向 / 性格特性 / 信頼性 / 視線行動 / 態度 / コンピュータ・リテラシー / 情報教育 / インストラクション / PCリテラシー / QOL / PCに対する態度 / メンタルモデル / コンピュータ学習 / 高齢者 / 文脈的修飾 / 空間的注意 / 視覚と触覚における交互作用 / 異種感覚間統合 / redundancy gain / 運動知覚 / 感覚間統合 / task switching / attentional blink / 触角刺激 / プライミング / 事象関連電位 / 視覚手掛かり刺激 / 反復プライミング … もっと見る研究代表者以外景観評価 / 誘目性 / 景観影響評価 / 風力発電施設 / アイトラッキング / 風車の回転 / 動的誘目性 / 景観まちづくり / 景観認識 / 住宅地景観 / 移ろいの風景 / 変化 / 無意識 / 生活景 / 社会系心理学 / 情報法学 / 情報工学 / 政治学 / 意識調査 / 原子力災害 / 投票参加 / 震災問題と社会科学 / eデモクラシー / 情報社会学 / 復興政策 / 被災地支援 / 移動支援 / 選挙権年齢 / 投票環境向上方策 / 民主制下での復興 / 情報セキュリティ / 電子投票 / 投票環境向上 / ICT / 電子民主主義 / 選挙管理 / 東日本大震災 / executive attention / interference / individual difference / working memory / spatial attention / 注意 / 執行機能 / 干渉 / 個人差 / 作業記憶 / 空間的注意 / デジタル教科書 / 認知心理学 / メディアリテラシー / 電子書籍 / マンガ / 係留効果 / 街並みメッセージ / 街並み景観 / 空間認知 / デザインボキャブラリー / 街路イメージ / 記号論 / 街並みデザイン隠す

機械学習による個人属性推定に利用可能な日常行動由来の眼球運動データセットの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  東北大学
風車の回転に着目した風力発電施設の誘目特性と景観評価
- 研究代表者
  
  平野勝也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22050:土木計画学および交通工学関連
- 研究機関
  東北大学
マンガ読解時の視線情報から読み手の共感性を測る研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東北大学
潜在記憶・無意識の観点から見た生活景の認知特性
- 研究代表者
  
  平野勝也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22050:土木計画学および交通工学関連
- 研究機関
  東北大学
視線計測に基づくマンガ読みの個人差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  東北大学
被災地目線で検討するeデモクラシーに関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  河村和徳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  東北大学
高齢者向けパーソナルコンピュータ・インストラクショナルデザインの最適設計指針開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  東北大学
マンガとデジタル教科書の「読み」に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  窪俊一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  東北大学
街並みメッセージ論を用いた新たな街並みデザイン方法論の確立
- 研究代表者
  
  平野勝也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  東北大学
視覚・触覚間における形態情報統合の処理ステージを探る研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北大学
視覚・触覚間における運動情報の感覚統合過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北大学
個人差から注意の最適制御戦略を探る
- 研究代表者
  
  岩崎祥一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北大学
注意,短期記憶等の高次知覚系における視覚・触覚間クロスモーダルリンクに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北大学
触覚による形態知覚に及ぼす視覚-触覚間クロスモーダルリンクの作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和田裕一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  東北大学

[図書] マンガの読解の認知心理学『応用心理学ハンドブック』第2章2022
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[雑誌論文] ブレードの回転に着目した風力発電施設の動的誘目性2024
- 著者名/発表者名
  HIRANO Katsuya、ONISHI Asuka、WADA Yuichi
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 80 号: 2 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-00109
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04348
[雑誌論文] Consistency and stability of gaze behavior when reading manga2023
- 著者名/発表者名
  Yuichi Wada
- 雑誌名
  
  Applied Cognitive Psychology
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-16
- DOI
  10.1002/acp.4059
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[雑誌論文] ブレードの回転による動的誘目性に着目した風力発電施設の景観評価2022
- 著者名/発表者名
  大西明日香，平野勝也，和田裕一
- 雑誌名
  
  土木学会　景観・デザイン研究講演集
  
  巻: 18 ページ: 65-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04348
[雑誌論文] レビュー（書評）ニール・コーン著　中澤潤訳『マンガの認知科学　ビジュアル言語で読み解くその世界』2021
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 雑誌名
  
  マンガ研究
  
  巻: 27 ページ: 136-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[雑誌論文] 小学校高学年児童におけるマンガ読書 ―読書実態および意識・態度に関する調査研究―2020
- 著者名/発表者名
  大久保紀一朗・和田裕一・窪俊一・堀田龍也
- 雑誌名
  
  教育メディア研究
  
  巻: 27 ページ: 13-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[雑誌論文] マンガの読みにおける状況モデルの更新2018
- 著者名/発表者名
  和田裕一・三浦知志・窪俊一
- 雑誌名
  
  マンガ研究
  
  巻: 24 ページ: 93-114
- NAID
  40021537890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[雑誌論文] マンガの読解力と文章の読解力の関係性 -小学校第6学年を対象とした調査-2018
- 著者名/発表者名
  大久保紀一朗, 和田裕一, 窪俊一, 堀田龍也
- 雑誌名
  
  教育メディア研究
  
  巻: 25 ページ: 19-35
- NAID
  130007538840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[雑誌論文] 日常の風景における干渉効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  菊池佳奈，平野勝也，和田裕一
- 雑誌名
  
  景観・デザイン研究講演集
  
  巻: No.14 ページ: 188-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04381
[雑誌論文] パーソナルコンピュータに対する態度に職種が与える影響の検討2015
- 著者名/発表者名
  落合純・河野賢一・和田裕一
- 雑誌名
  
  新潟経営大学紀要
  
  巻: 21 ページ: 95-105
- NAID
  120006788841
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[雑誌論文] マンガの読みにおける運動表象－マンガに含まれるimplied motionの知覚に及ぼす文脈情報の影響－2015
- 著者名/発表者名
  和田裕一、船津徹、三浦知志、窪俊一
- 雑誌名
  
  日本マンガ学会
  
  巻: 21 ページ: 31-49
- NAID
  40020463365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501173
[雑誌論文] 日本のマンガの場面描写の分析2014
- 著者名/発表者名
  船津徹、三浦知志、窪俊一、和田裕一
- 雑誌名
  
  マンガ研究
  
  巻: 20 ページ: 51-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501173
[雑誌論文] 高齢者のパーソナルコンピュータの利活用が生活の質（QOL）向上に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 雑誌名
  
  平成24年度ジェロントロジー研究報告
  
  巻: 11 ページ: 17-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[雑誌論文] PC 利活用が高齢者の心理的側面および QOL に与える影響‐インターネット調査を基に‐2013
- 著者名/発表者名
  河野賢一・落合純・和田裕一
- 雑誌名
  
  CIEC 研究会論文誌
  
  巻: 4 ページ: 97-104
- NAID
  40020238787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[雑誌論文] ４コママンガのシーンの想起における境界拡張2013
- 著者名/発表者名
  船津徹、三浦知志、窪俊一、和田裕一
- 雑誌名
  
  マンガ研究
  
  巻: 19 ページ: 8-28
- NAID
  40019695936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501173
[雑誌論文] 空間における人の存在の認知特性が街路イメージに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  渡辺佑未,平野勝也,和田裕一
- 雑誌名
  
  景観・デザイン研究講演集
  
  巻: No.8 ページ: 274-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615001
[雑誌論文] 店舗の知覚過程における注意の偏り2012
- 著者名/発表者名
  白柳洋俊，平野勝也，和田裕一
- 雑誌名
  
  景観・デザイン研究講演集
  
  巻: No.8 ページ: 82-87
- NAID
  130005105140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615001
[雑誌論文] 係留効果による店舗イメージ認識の相対性2010
- 著者名/発表者名
  勝野悠作,平野勝也,和田裕一
- 雑誌名
  
  景観・デザイン研究講演集
  
  巻: No.6 ページ: 148-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615001
[雑誌論文] Multisensory integration between visual and tactile motion information: Evidence from redundant-signals effects on reaction time.2007
- 著者名/発表者名
  Ushioda, H., & Wada, Y
- 雑誌名
  
  Proceedings of 23rd Meeting of the International Society of Psychophysics.
  
  ページ: 509-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730460
[雑誌論文] Crossmodal direct priming between vision and touch.2006
- 著者名/発表者名
  Sogo, E., Wada, Y.
- 雑誌名
  
  Interdisciplinary Information Sciences (in press)
- NAID
  110004321821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730366
[学会発表] マンガの読みの眼球運動と性差2022
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[学会発表] マンガの読み時間から読み手の性格を推定する2021
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本応用心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[学会発表] マンガの読み時間から読み手のワーキングメモリを推定する2021
- 著者名/発表者名
  和田裕一・三浦知志・窪俊一
- 学会等名
  日本マンガ学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[学会発表] マンガ版「まなざしから心を読む」テスト開発の試み2020
- 著者名/発表者名
  和田裕一・三橋勇太・三浦知志・窪俊一
- 学会等名
  日本マンガ学会オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[学会発表] マンガ読解時の眼球運動の個人差2020
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  ヒューマン情報処理研究会（HIP）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03326
[学会発表] Study of Manga Reading Comprehension and Teaching Methods for Manga Reading2018
- 著者名/発表者名
  Kiichir OKUBO,Kazunori SATO,Yuichi WADA, Kazuyuki ASAI,Shunichi KUBO,Tatsuya HORITA
- 学会等名
  7th International Conference on Learning Technologies and Learning Enviroments LTLE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] マンガの読解力に及ぼすワーキングメモリの影響から考えるマンガのメディア特性の検討2018
- 著者名/発表者名
  大久保紀一朗・和田裕一・窪俊一・堀田龍也
- 学会等名
  日本教育メディア学会第25回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] マンガ読解時の視線行動と潜在的「心の理論」2018
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] マンガ読解時の視線行動の信頼性2018
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本人間工学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] マンガの読解力と文章の読解力の関係性-小学校第6学年を対象とした実験的検討-2017
- 著者名/発表者名
  大久保紀一朗・和田裕一・窪俊一・堀田龍也
- 学会等名
  日本教育メディア学会第24回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] マンガの読解における状況モデル更新に寄与する状況的次元2017
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] マンガの読みの視線行動と読み手の個人特性との関連性を探る2017
- 著者名/発表者名
  和田裕一・三浦知志・窪俊一
- 学会等名
  日本マンガ学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] Relationships between Reading Speed, Memory Performance, and Readers' Literary Response during Manga Reading.2016
- 著者名/発表者名
  Ryo SAITO, & Yuichi WADA.
- 学会等名
  International Conference of Psychology 2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2016-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] Individual differences in manga reading: The relationships between eye-tracking measures and reader's personality traits.2016
- 著者名/発表者名
  Yuichi WADA, & Retsu MIYOSHI.
- 学会等名
  International Conference of Psychology 2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2016-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] Individual differences in eye movements during reading Manga.2016
- 著者名/発表者名
  Retsu MIYOSHI, & Yuichi WADA.
- 学会等名
  International Conference of Psychology 2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2016-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] 視線分布からみたマンガの読みの男女差2016
- 著者名/発表者名
  身吉烈、三浦知志、窪　俊一、和田裕一
- 学会等名
  日本マンガ学会第16回大会
- 発表場所
  東京工芸大学（東京都）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00201
[学会発表] マンガ研究を題材としたアクティブラーニング2015
- 著者名/発表者名
  和田裕一、三浦知志、窪俊一
- 学会等名
  マンガ学会
- 発表場所
  アステールプラザ（広島市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501173
[学会発表] 大学生のPC に対する態度はどのように変化しているのか？2014
- 著者名/発表者名
  河野賢一、落合純、和田裕一
- 学会等名
  2014 PCカンファレンス
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[学会発表] コマの並置にともなう読書方向の構造――マンガの構造的方向性とコマの左右反転が印象に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  泉信行、三浦知志、窪俊一、和田裕一
- 学会等名
  日本マンガ学会
- 発表場所
  京都精華大学（京都市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501173
[学会発表] 高齢者のPC学習が主観的幸福感の構成要素に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  河野賢一、和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[学会発表] スマートフォン態度尺度作成の試み2014
- 著者名/発表者名
  落合純、河野賢一、和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[学会発表] 空間における人の存在の認知特性が街路イメージに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  渡辺佑未,平野勝也,和田裕一
- 学会等名
  第8回景観・デザイン研究発表会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615001
[学会発表] 係留効果による店舗イメージ認識の相対性2010
- 著者名/発表者名
  勝野悠作,平野勝也,和田裕一
- 学会等名
  第6回景観・デザイン研究発表会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615001
[学会発表] 係留効果による店舗イメージの相対性2010
- 著者名/発表者名
  勝野悠作、平野勝也、和田裕一
- 学会等名
  土木学会景観・デザイン研究発表会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22615001
[学会発表] 触覚間の形態情報統合に及ぼす空間的注意の効果2009
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  第一回多感覚研究会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 視覚情報の触知覚促進効果に及ぼす視野上下反転の影響2009
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 視覚情報の触知覚促進効果に及ぼす視野上下反転の影響2009
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 視触覚統合に及ぼす内因性空間的注意の影響2009
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 触覚間の形態情報統合に及ぼす空間的注意の効果2009
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  第一回多感覚研究会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 視触覚統合に及ぼす内因性空間的注意の影響2009
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 触覚間の運動情報統合に及ぼす空間的注意の影響2008
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本基礎心理学会第27回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 視覚・触覚間の情報統合及ぼす空間的注意の影響2008
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 視覚・触覚間の情報統合に及ぼす空間的注意の影響2008
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] 触覚間の運動情報統合に及ぼす空間的注意の影響2008
- 著者名/発表者名
  和田裕一
- 学会等名
  日本基礎心理学会第27回大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730471
[学会発表] コンピュータを使いこなすために必要な要素に対する世代間認識差の検討
- 著者名/発表者名
  河野賢一・落合純・和田裕一
- 学会等名
  情報処理学会第75回全国大会
- 発表場所
  仙台（東北大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[学会発表] 現代版PC態度尺度改訂の試み―ワーディングの修正による影響―
- 著者名/発表者名
  落合　純・河野賢一・和田裕一
- 学会等名
  東北心理学会６７回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[学会発表] 日本のマンガの場面描写の分析
- 著者名/発表者名
  船津徹、三浦知志、窪俊一、和田裕一
- 学会等名
  日本マンガ学会
- 発表場所
  北九州市漫画ミュージアム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501173
[学会発表] 思考スタイルとPCに対する態度の関連性
- 著者名/発表者名
  落合　純・河野賢一・和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会７７回大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[学会発表] コンピュータを使いこなすために必要な要素に対する高齢者の認識－学習経験に伴う認知構造の変容－
- 著者名/発表者名
  河野賢一・落合　純・和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会７７回大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172
[学会発表] 高齢者のPC学習がQOLに与える影響
- 著者名/発表者名
  河野賢一・和田裕一
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  神奈川（専修大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501172

1. 窪俊一 (50161659)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 平野勝也 (00271883)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 森田直子 (40295118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 三浦知志 (20583628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 岩崎祥一 (90117656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河村和徳 (60306868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三船毅 (00308800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 篠澤和久 (20211956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 堤英敬 (20314908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小川芳樹 (20322977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 善教将大 (50625085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 湯淺墾道 (60389400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 菊地朗 (80177790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坂田邦子 (90376608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長野明子 (90407883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡田陽介 (90748170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林哲郎 (60455194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

和田 裕一 Wada Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

機械学習による個人属性推定に利用可能な日常行動由来の眼球運動データセットの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

風車の回転に着目した風力発電施設の誘目特性と景観評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マンガ読解時の視線情報から読み手の共感性を測る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

潜在記憶・無意識の観点から見た生活景の認知特性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視線計測に基づくマンガ読みの個人差の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被災地目線で検討するeデモクラシーに関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者向けパーソナルコンピュータ・インストラクショナルデザインの最適設計指針開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マンガとデジタル教科書の「読み」に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

街並みメッセージ論を用いた新たな街並みデザイン方法論の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚・触覚間における形態情報統合の処理ステージを探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚・触覚間における運動情報の感覚統合過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個人差から注意の最適制御戦略を探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

注意,短期記憶等の高次知覚系における視覚・触覚間クロスモーダルリンクに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

和田裕一 Wada Yuichi

[図書] マンガの読解の認知心理学『応用心理学ハンドブック』第2章2022

[雑誌論文] レビュー（書評）ニール・コーン著　中澤潤訳『マンガの認知科学　ビジュアル言語で読み解くその世界』2021