大島俊一郎 Oshima Shunichirou

… 別表記

大嶋俊一郎 OSHIMA Syunichiro

研究者番号	80325406
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部総合科学系黒潮圏科学部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 高知大学, 教育研究部総合科学系黒潮圏科学部門, 教授 2014年度 – 2018年度: 高知大学, 教育研究部総合科学系黒潮圏科学部門, 教授 2011年度 – 2013年度: 高知大学, 教育研究部総合科学系, 教授 2011年度: 高知大学, 教育研究部・総合科学系, 教授 2007年度: 高知大学, 大学院・黒潮圏海洋科学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 高知大学, 黒潮圏海洋科学研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 高知大学, 黒潮圏海洋科学研究科, 助教授 2002年度 – 2003年度: 高知大学, 農学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水圏生産科学研究代表者以外水産学一般 / 水産学一般 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者ナノ粒子 / 魚病 / 抗菌ナノ粒子 / 治療方法 / 予防方法 / ノカルディア症 / ブリ / 治療 / 予防 / 細菌感染症 … もっと見る / 魚類養殖 / 病原微生物 / 抗菌活性 / 高分子抗菌構造体 / 魚病細菌 / 感染防御 / 増殖抑制 / 細菌 … もっと見る研究代表者以外 GAPDH / Edwardsiella tarda / 外膜タンパク質 / ワクチン / 魚病 / ricombinant / vaccine / リコンビナント / 共通抗原 / エドワジェラ症 / 免疫 / ad iuvant / fish disaease / immunization / flounder / Edwardsiel la tarda / 感染防御 / 免疫賦活 / rGAPDH / アジュバント / ヒラメ / リコンビナント生成 / fish disease / common antigen / outer membrane protein / edwardsiellosis / 血清型 / ヒト病原体 / 抗原 / 白化 / 褐虫藻 / 造礁サンゴ / 地域社会 / 生態リスク管理 / 環境負荷 / サンゴ群集生態系 / 環境と社会隠す

主要海産養殖魚のノカルディア症原因菌に対する高分子抗菌構造体の抗菌活性とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大島俊一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  高知大学
甚大な被害を出す魚病原因細菌に対する高分子抗菌構造体の抗菌活性とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大島俊一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  高知大学
細菌の外膜タンパク質ＧＡＰＤＨによる広範な感染症の予防
- 研究代表者
  
  川合研兒
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  愛媛大学
サンゴの海の生態リスク管理:住民・研究者・自治体の協働メカニズムの構築
- 研究代表者
  
  新保輝幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  高知大学
魚類エドワジェラ症原因菌GAPDHの抗原構造と免疫賦活能に関する研究
- 研究代表者
  
  川合研兒
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  高知大学
血清型に関わらず有効な魚類エドワジェラ症ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  川合研兒
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  高知大学

すべて 2020 2018 2014 2013 2011 2010 2007 2005 2004 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] シアノアクリレートナノ粒子の魚病細菌に対する抗菌活性とその応用2020
- 著者名/発表者名
  大島俊一郎
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 4-11 ページ: 72-76
- NAID
  40022636763
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07910
[雑誌論文] Genotypic characteristics of a Mycobacterium sp. isolated from yellowtail Seriola quinqueradiata and striped jack Pseudocaranx dentex in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Masayuki Imajoh, Hidehiro Sugiura, Yumiko Hashida, Kishio Hatai, Syun-ichirou Oshima, Masanori Daibata, Kenji Kawai
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: 57巻ページ: 13-20
- NAID
  40019554352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380111
[雑誌論文] Immunogenicity of pressure inactivated Edwardsiella tarda bacterin to Anguilla japonica (Japanese eel)2011
- 著者名/発表者名
  Hossain MM, Kawai K, Oshima S
- 雑誌名
  
  Pakistan journal of biological sciences
  
  巻: 14(15) 号: 15 ページ: 755-767
- DOI
  10.3923/pjbs.2011.755.767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[雑誌論文] In Vivo Analysis on the Adherence and Infection Route of Photobacterium damselae subsp. piscicida in Yellowtail2011
- 著者名/発表者名
  I.Nagano, S.Oshima, K.Kawai
- 雑誌名
  
  魚病研究
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 45-50
- DOI
  10.3147/jsfp.46.45
- NAID
  130000859866
- ISSN
  0388-788X, 1881-7335
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[雑誌論文] Importance of Gills for Development of Psudotuberculosis at Early Phase of Infection in Amberjac2011
- 著者名/発表者名
  Ichiro-Nagano, Syun-ichirou Oshima, Kenji Kawai
- 雑誌名
  
  Fish Pathology
  
  巻: 46(1) ページ: 31-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[雑誌論文] Distribution of mucous cells on the body surface of Japanese flounder Paralichthys olivaceus2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Yamamoto, Kenji Kawai, Syun-ichirou Oshima
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: 78 ページ: 848-859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[雑誌論文] Outflow movement during gamete discharge in Bryopsis plumosa (Caulerpales, Chlorophyta)2011
- 著者名/発表者名
  Mine I, Yoshimatsu K, Kobanba A, Sekida S, Okuda K
- 雑誌名
  
  Phycologia
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 363-369
- DOI
  10.1111/j.1440-1835.2010.00601.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029, KAKENHI-PROJECT-22370034, KAKENHI-PROJECT-23310024, KAKENHI-PROJECT-23770064
[雑誌論文] Importance of Gills for Development of Psudotuberculosis at Early Phase of Infection in Amberjack2011
- 著者名/発表者名
  I.Nagano, S.Oshima, K.Kawai
- 雑誌名
  
  魚病研究
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 31-33
- DOI
  10.3147/jsfp.46.31
- NAID
  130000674863
- ISSN
  0388-788X, 1881-7335
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[雑誌論文] Evaluation of an Experimental Infection Method with Tenacibaculum maritimum in Japanese Flounder Paralichthys olivaceus2010
- 著者名/発表者名
  Takeshi Yamamoto, Kenji Kawai, Syun-ichirou Oshima
- 雑誌名
  
  Aquaculture Science
  
  巻: 58(4) ページ: 481-489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[雑誌論文] Clyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase of Edwardsiella tarda has protective antigenicity against infection of Vibrio anguillarum in Japanese flounder2007
- 著者名/発表者名
  Y.Liu, S.Oshima, K.Kawai
- 雑誌名
  
  Diseases of Aquatic Organisms Vol.75, No.3
  
  ページ: 217-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380117
[雑誌論文] Vaccine efficacy of recombinant GAPDH of Edwardsiella tarda against edwardsiellosis2005
- 著者名/発表者名
  Liu, Oshima, Kurohara, Onishi, Kawai
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 49・7(予定)
- NAID
  10016567739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360111
[雑誌論文] Vaccine efficacy of recombinant GAPDH of Edwardsiella tarda against edowardsiellosis2005
- 著者名/発表者名
  Y.Liu, S.Oshima, K.Kurohara, K.Onishi, K.Kawai
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 49(7)(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360111
[雑誌論文] Vaccine efficacy of recombinant GAPDH of Edwardsiella tarda against edowardsiellosis2005
- 著者名/発表者名
  Y.Liu, S.Oshima, K.Kurohara, K.Onishi, K.Kawai
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 49巻7号(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360111
[雑誌論文] Vaccine efficacy of recombinant GAPDH of Edwardsiell a tarda against edwardsiellosis2005
- 著者名/発表者名
  Y.Liu, S.Oshima, K.Kurohara, K.Ohnishi, K.Kawai
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 49巻7号
  
  ページ: 605-612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380117
[雑誌論文] A conserved 37kDa outer membrane protein of Edwardsiella tarda is an effective vaccine candidate2004
- 著者名/発表者名
  K.Kawai, Y.Liu, K.Ohnishi, S.Oshima
- 雑誌名
  
  Vaccine 22巻25-26号
  
  ページ: 3411-3418
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360111
[雑誌論文] A conserved 37kDa outer membrane protein of Edwardsiella tarda is an effective vaccine candidate2004
- 著者名/発表者名
  K.Kawai, Y.Liu, K.Ohnishi, S.Oshima
- 雑誌名
  
  Vaccine 22(25-26)
  
  ページ: 3411-3418
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360111
[雑誌論文] Protective antigenicity of 37 kDa outer membrane protein of Edwardsiella tarda against different serotype strains2002
- 著者名/発表者名
  K.Kawai, H.Sugiura, S.Oshima
- 雑誌名
  
  Fisheries Science 68(Suppl.II)
  
  ページ: 1165-1168
- NAID
  130003903755
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360111
[雑誌論文] Protective antigenicity of 37 kDa outer membrane protein of Edwardsiella tarda against different serotype strains2002
- 著者名/発表者名
  K.Kawai, H.Sugiura, S.Oshima
- 雑誌名
  
  Fisheries Science 68巻Suppl.II
  
  ページ: 1165-1168
- NAID
  130003903755
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360111
[学会発表] シアノアクリレートナノ粒子の各種魚病細菌に対する抗菌活性2018
- 著者名/発表者名
  宝金実央（高知大農）・大嶋俊一郎 (高知大院黒潮) ・飯田大介・千頭邦夫（チカミミルテック㈱
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07910
[学会発表] ブリのノカルジア症に対するEdwardsiella tarda GAPDH組換えサブユニットおよびDNAワクチンの防御効果について2014
- 著者名/発表者名
  田村一樹・大黒司貴・福本陽一・藤岡博哉・山根仁・山本剛・大嶋俊一郎・川合研児・今城雅之
- 学会等名
  平成26年度日本魚病学会春季大会
- 発表場所
  函館国際ホテル北海道函館市大手町5-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380111
[学会発表] 浸漬感染法によって分かるアユ細菌性冷水病菌の体表付着性の重要性2011
- 著者名/発表者名
  永野一郎・近藤基樹・大嶋俊一郎・川合研児
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[学会発表] コイヘルペスウイルスに異なる感受性を示す2種類のコイ培養細胞2011
- 著者名/発表者名
  古澤啓喜・川合研児・今城雅之・大嶋俊一郎
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[学会発表] 各種刺激がブリ・マダイ・ヒラメに与えるストレス2011
- 著者名/発表者名
  橋口健太郎・川合研児・大嶋俊一郎
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[学会発表] ブリ類の類結節症に関する研究 IV.浸漬感染法によるワクチン効果の分析2010
- 著者名/発表者名
  永野一郎・大嶋俊一郎・川合研児
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  三重大学生物資源学部(津市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[学会発表] ブリ類の類結節症に関する研究 III.原因菌の海水中での生存と毒性2010
- 著者名/発表者名
  永野一郎・井上靖子・大嶋俊一郎・川合研児
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  三重大学生物資源学部(津市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[学会発表] 動物たんぱく質生産に関する産学官連携プロジェクト2010
- 著者名/発表者名
  石塚悟史・大嶋俊一郎・北添英矩・相良示右輔
- 学会等名
  産学連携学会第8回大会
- 発表場所
  ロワジールホテル函館 (北海道函館市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[学会発表] ブリ類の類結節症に関する研究 I.初期病変2010
- 著者名/発表者名
  永野一郎・大嶋俊一郎・川合研児
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  三重大学生物資源学部(津市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029
[学会発表] ブリ類の類結節症に関する研究 II.原因菌の付着と侵入経路の分析2010
- 著者名/発表者名
  永野一郎・大嶋俊一郎・川合研児
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  三重大学生物資源学部(津市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310029

1. 川合研兒 (60127925)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 新保輝幸 (60274354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大谷和弘 (20203820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野島哲 (30112288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中西康博 (60246668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 関田諭子 (70314979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 田口尚弘 (80127943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保田賢 (00314980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 諸岡慶昇 (20380305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 飯國芳明 (40184337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 婁小波 (50247970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 中村洋平 (60530483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥田一雄 (40152417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 松本充郎 (70380300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 緒方賢一 (00380296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 今城雅之 (20565741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 細川秀毅 (40036744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川合研児

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件

大島 俊一郎 Oshima Shunichirou

大嶋 俊一郎 OSHIMA Syunichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

主要海産養殖魚のノカルディア症原因菌に対する高分子抗菌構造体の抗菌活性とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甚大な被害を出す魚病原因細菌に対する高分子抗菌構造体の抗菌活性とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細菌の外膜タンパク質ＧＡＰＤＨによる広範な感染症の予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サンゴの海の生態リスク管理:住民・研究者・自治体の協働メカニズムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚類エドワジェラ症原因菌GAPDHの抗原構造と免疫賦活能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血清型に関わらず有効な魚類エドワジェラ症ワクチンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] シアノアクリレートナノ粒子の魚病細菌に対する抗菌活性とその応用2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Genotypic characteristics of a Mycobacterium sp. isolated from yellowtail Seriola quinqueradiata and striped jack Pseudocaranx dentex in Japan2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Immunogenicity of pressure inactivated Edwardsiella tarda bacterin to Anguilla japonica (Japanese eel)2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] In Vivo Analysis on the Adherence and Infection Route of Photobacterium damselae subsp. piscicida in Yellowtail2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Importance of Gills for Development of Psudotuberculosis at Early Phase of Infection in Amberjac2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Distribution of mucous cells on the body surface of Japanese flounder Paralichthys olivaceus2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Outflow movement during gamete discharge in Bryopsis plumosa (Caulerpales, Chlorophyta)2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Importance of Gills for Development of Psudotuberculosis at Early Phase of Infection in Amberjack2011

著者名/発表者名

雑誌名

大島俊一郎 Oshima Shunichirou

大嶋俊一郎 OSHIMA Syunichiro