伊香俊哉 IKO Toshiya

研究者番号	80347369
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 都留文科大学, 教養学部, 非常勤講師 2025年度: 都留文科大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 都留文科大学, 教養学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 都留文科大学, 文学部, 教授 2007年度 – 2018年度: 都留文科大学, 文学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 都留文科大学, 文学部, 教授 2003年度: 都留文科大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者史学一般 / 小区分03020:日本史関連研究代表者以外日本史 / 国際関係論
キーワード	研究代表者戦犯 / 戦争犯罪 / 戦犯裁判 / 現代史 / 歴史学 / 動員・対日協力 / 興亜院・大東亜省 / 華北 / アジア太平洋戦争 / 日中戦争 … もっと見る / ＢＣ級戦犯裁判 / ニュルンベルク裁判 / 東京裁判 / 戦争責任 / 捕虜 / ナチス / ホロコースト … もっと見る研究代表者以外救護 / テータベース / データベース / 体験 / 記録 / 東京 / 展示 / 博物館 / 無差別爆撃 / 空襲 / 国際軍事裁判 / BC級裁判 / 東京裁判 / 東洋史 / 西洋史 / 政治学 / 社会学 / 日本史 / 戦争期中間における公共空間 / 日本占領区 / 戦争期中国における対外観 / 戦争期中国における公共空間 / 戦争期中国における都市空間 / 日中文化関係 / 中国の社会・文化変容 / 日中戦争期の中国隠す

戦時期日本の中国占領・支配の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊香俊哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  都留文科大学
連合国による対日対独戦犯裁判の実態分析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊香俊哉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  都留文科大学
連合国による対日対独戦犯裁判政策の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊香俊哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  都留文科大学
対日戦争犯罪裁判の総合的研究
- 研究代表者
  
  粟屋憲太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  立教大学
東京大空襲体験の記録化と戦争展示
- 研究代表者
  
  山辺昌彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  (財)政治経済研究所
日中戦争期における中国の社会・文化変容
- 研究代表者
  
  平野健一郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 年報日本現代史第28号　日中戦争期日本の華北占領支配2023
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉、安達宏昭、齋藤一晴他
- 総ページ数
  208
- 出版者
  現代史料出版
- ISBN
  9784877853945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20108
[図書] Denying the Comfort Women: The Japanese State’s Assault on Historical Truth.2018
- 著者名/発表者名
  Nishino Rumiko, Kim Puja , Onozawa Akane ,Hirofumi Hayashi et al.
- 総ページ数
  267
- 出版者
  New York: Routledge,
- ISBN
  9781138048713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[図書] Yasuko Claremont　ed,　Civil Society and Postwar Pacific Basin Reconciliation: Wounds, Scars, and Healing2018
- 著者名/発表者名
  Utsumi Aiko
- 総ページ数
  245
- 出版者
  London & New York: Routledge
- ISBN
  9781138055018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[図書] 『戦争的記憶―日中両国的共鳴和相剋』2016
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 総ページ数
  295
- 出版者
  社会科学文献出版社（中国北京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[図書] Australia’War Crimes Trials 1945-512016
- 著者名/発表者名
  Georgina Fitzpatrick,Tim.M.and Narrelle M.ed., Utsumi Aiko and Udagawa Kota
- 総ページ数
  865
- 出版者
  Brill Nijhoff
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[図書] 戦争はどう記憶されるのか　日中両国の共鳴と相剋2014
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 総ページ数
  380
- 出版者
  柏書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401027
[図書] シンポジウム「無差別爆撃の源流-ゲルニカ・中国都市爆撃を検証する」報告書2008
- 著者名/発表者名
  山本唯人・伊香俊也・荒井信一・深沢安博
- 総ページ数
  63
- 出版者
  財団法人政治経済研究所付属東京大空襲・戦災資料センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320109
[図書] 満州事変から日中全面戦争へ2007
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 出版者
  吉川弘文館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320106
[雑誌論文] 「『日本侵華戦犯筆供選編』の概要 : 全120巻の「摘要」に示された戦争犯罪」2018
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 雑誌名
  
  戦争責任資料センター『季刊　戦争責任研究』
  
  巻: 第91号ページ: 40-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[雑誌論文] 「憲兵の戦争犯罪と中国BC級戦犯裁判（上）」2018
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 雑誌名
  
  『季刊　戦争責任研究』
  
  巻: 第88号ページ: 54-62
- NAID
  40021244774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[雑誌論文] 「憲兵の戦争犯罪と中国BC級戦犯裁判（下）」2018
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 雑誌名
  
  『季刊　戦争責任研究』
  
  巻: 第89号ページ: 51-59
- NAID
  40021422004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[雑誌論文] 「中国における日本の戦争犯罪と戦後補償」2018
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 雑誌名
  
  日本中国友好協会『研究　中国』第7号（通巻127号）
  
  巻: 第127号ページ: 50-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[雑誌論文] 「深まる日中歴史認識の相剋」2015
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 雑誌名
  
  『歴史評論』
  
  巻: 第784号ページ: 41-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[雑誌論文] 中国・山西省における戦争記憶2013
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉・村上研一・高英月
- 雑誌名
  
  都留文科大学大学院紀要
  
  巻: 18号ページ: 45-66
- NAID
  120007015845
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401027
[雑誌論文] Thinking Now about the Great Tokyo Air Raid2011
- 著者名/発表者名
  Yamabe Masahiko
- 雑誌名
  
  今、東京大空襲を考える、The Asia-Pacific Journal 9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320109
[雑誌論文] Thinking Now about the Great Tokyo Air Raid今、東京大空襲を考える2011
- 著者名/発表者名
  Yamabe Masahiko
- 雑誌名
  
  The Asia-Pacific Journal
  
  巻: 9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320109
[雑誌論文] 重慶爆撃の概要と資料状況2007
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 雑誌名
  
  戦争災害研究室だより 10
  
  ページ: 11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320109
[雑誌論文] 雲南における戦争の記憶の接触と変容2006
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 雑誌名
  
  科学研究費報告書「日中戦争期における中国の社会・文化変容に関する総合的研究」
  
  ページ: 152-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330033
[学会発表] 戦争はどのように拡大し、何が起きたのか2021
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  「日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム」同シンポジウム実行委員会主催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20108
[学会発表] 日本軍・日本兵はなぜ戦争犯罪を犯すのか2021
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  中国首都師範大学東亜歴史研究中心・北京大学東北亜研究所共催「東亜区域史視野下的中日戦争」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20108
[学会発表] 日本の華北軍事・政治支配研究の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  日本平和学会2021年度春季研究大会：戦争と空爆問題分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20108
[学会発表] 「中国の戦犯裁判―国民政府のBC級戦犯裁判を中心に」2018
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  植民と冷戦研究会主催「植民と冷戦の羈絆　東アジア過去史清算の成果と課題」於：韓国ソウル・東北亜歴史財団
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[学会発表] 「裁かれた無差別爆撃と裁かれなかった無差別爆撃」2017
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  西南大学中国抗戦大後方研究中心主催シンポジウム“侵華日軍無差別轟炸的資料整理与研究”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[学会発表] 「憲兵の戦争犯罪と中国ＢＣ級戦犯裁判」2016
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  日中共同ワークショップ「日本の侵略・支配責任と戦犯裁判」
- 発表場所
  中国・北京・北京外国語大学
- 年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05159
[学会発表] Japanese War Crimes and War Crimes Trials in China2015
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  Conference:Global War in the Twentieth Century:Causes and Consequences
- 発表場所
  Hawaii Pacific University
- 年月日
  2015-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401027
[学会発表] Japanese War Crimes and War Crimes Trials in China2014
- 著者名/発表者名
  Toshiya Iko
- 学会等名
  Punishing War Crimes after World War II: A Comparative Perspective / Workshop in Jena
- 発表場所
  ドイツ、Jena Center, Geschichte des 20. Jahrhunderts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401027
[学会発表] テロ爆撃・戦略爆撃としての重慶爆撃2012
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  軍事与外交：二戦史専題国際検討会
- 発表場所
  首都師範大学（中国北京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401027
[学会発表] 裁かれなかった戦争犯罪-無差別爆撃とその被害回復2011
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  国際シンポジウム"東アジアにおける地域間の相互認識と相互関係"
- 発表場所
  中国北京大学
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23401027
[学会発表] 重慶爆撃の概要と資料状況2007
- 著者名/発表者名
  伊香俊哉
- 学会等名
  戦争災害研究室研究会
- 発表場所
  政治経済研究所
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320109

1. 林博史 (80180975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 粟屋憲太郎 (90031369)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 内海愛子 (70203560)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 永井均 (40347620)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 芝健介 (00138140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 福永美和子 (50334305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林元裕 (80339936)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高取由紀

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 戸谷由麻

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山辺昌彦 (90435545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 青木哲夫 (40446274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大岡聡 (80366525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鬼嶋淳 (60409612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山本唯人 (50414074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 植野真澄 (50446275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田裕 (20166979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平野健一郎 (40012463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 内田知行 (80193895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 貴志俊彦 (10259567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小浜正子 (10304560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 土田哲夫 (40227418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 聶莉莉 (00258493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 齋藤一晴 (00624777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 安達宏昭 (40361050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 宋志勇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊香 俊哉 IKO Toshiya

研究課題

研究成果

共同研究者

戦時期日本の中国占領・支配の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

連合国による対日対独戦犯裁判の実態分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連合国による対日対独戦犯裁判政策の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対日戦争犯罪裁判の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東京大空襲体験の記録化と戦争展示

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日中戦争期における中国の社会・文化変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 年報日本現代史第28号 日中戦争期日本の華北占領支配2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Denying the Comfort Women: The Japanese State’s Assault on Historical Truth.2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Yasuko Claremont ed, Civil Society and Postwar Pacific Basin Reconciliation: Wounds, Scars, and Healing2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『戦争的記憶―日中両国的共鳴和相剋』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Australia’War Crimes Trials 1945-512016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 戦争はどう記憶されるのか 日中両国の共鳴と相剋2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] シンポジウム「無差別爆撃の源流-ゲルニカ・中国都市爆撃を検証する」報告書2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 満州事変から日中全面戦争へ2007

著者名/発表者名

伊香俊哉 IKO Toshiya

[図書] 年報日本現代史第28号　日中戦争期日本の華北占領支配2023

[図書] Yasuko Claremont　ed,　Civil Society and Postwar Pacific Basin Reconciliation: Wounds, Scars, and Healing2018

[図書] 戦争はどう記憶されるのか　日中両国の共鳴と相剋2014