栗原慎二 Kurihara Shinji

研究者番号	80363000
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 教授 2017年度 – 2019年度: 広島大学, 教育学研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 広島大学, 教育学研究科(研究院), 教授 2011年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 紛争研究 / 教育心理学研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分10020:教育心理学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者授業モデル / 互恵的相互依存関係 / 自己決定理論 / 学力向上 / 資料読解支援 / 協同思考支援 / 認知的支援 / 情動的支援 / 協同学習指導行動尺度 / 包括的生徒指導尺度 … もっと見る / 児童生徒用協同学習定着度尺度 / 情緒交流 / UDL / 個別最適化 / 協同学習 / 対立 / いじめ / ミディエーション / 修復的正義 / A-BPEP / 社会的正義 / 情動焦点型対処方略 / 問題焦点型対処方略 / 貧困 / キャリア教育 / ダイバーシティ / 多様性の受容 / 情動焦点型対処 / 問題焦点型対処 / キャリア / レジリエンス / 愛着 / 平和構築 / 暴力 / 絶対的貧困 / 包括的プログラム / 力量形成 / 教育相談 / 生徒指導 / 教師トレーニングプログラム / 教育系心理学 / マルチレベルアプローチ / 包括的生徒指導 / 学校教育相談 … もっと見る研究代表者以外ネット依存 / 児童生徒 / 縦断的追跡調査 / 縦断的研究 / キャンプ療法 / ゲーム依存 / ピアサポート / キャンプ / 指導主事 / 「学校の中の教師教育者」 / インストラクショナルデザイン / 教師教育者の育成 / 教師教育者の専門性 / 教師教育 / 教師教育者育成プログラム / 専門性 / 学校の中の教師教育者 / 大学生 / インターネット依存 / 効果測定 / 教育モデル / 社会情動的スキル / 実践研究 / メタ認知 / 統合的介入 / 社会情緒的スキル / 認知的スキル / 教育学 / ネット / 包括的学校支援 / いじめ / 包括的支援隠す

ネットやゲーム依存の児童生徒が参加した、教育モデルのキャンプ療法の縦断的評価
- 研究代表者
  
  金山健一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  神戸親和大学
すべての児童生徒にとって効果的な協同学習モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栗原慎二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  広島大学
ネットやゲーム依存の児童生徒に実施するキャンプ療法の効果測定とプログラム開発
- 研究代表者
  
  金山健一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  神戸親和女子大学
教師の学びと成長を支える教師教育者育成プログラムのモデル開発
- 研究代表者
  
  米沢崇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  広島大学
認知的スキルと社会情動的スキルの統合的介入方策の開発と評価
- 研究代表者
  
  深谷達史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  広島大学
ピアサポート研修・活動が、支援を必要とする児童生徒の成長に及ぼす効果
- 研究代表者
  
  金山健一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  神戸親和女子大学
反いじめ・平和構築のための教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栗原慎二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  広島大学
日本版包括的アプローチと生徒指導・教育相談研修プログラムの開発的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  栗原慎二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] マルチレベルアプローチ　だれもが行きたくなる学校づくり2017
- 著者名/発表者名
  栗原慎二（編）　金山健一
- 総ページ数
  160
- 出版者
  ほんの森出版
- ISBN
  9784866141053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04897
[雑誌論文] 教育的アプローチで虐待を受けた子どもたちを救えるのかーフィリピンの施設を参考にして2023
- 著者名/発表者名
  栗原　慎二・池田いぶき
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01756
[雑誌論文] UDLを基軸にした授業改善による児童の変容に関する一考察 : 学習的適応感に着目して2022
- 著者名/発表者名
  中林浩子、栗原慎二
- 雑誌名
  
  学習開発学研究
  
  巻: 14 号: 14 ページ: 75-83
- DOI
  10.15027/52284
- ISSN
  1883-8200
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2017223
- 年月日
  2022-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02523, KAKENHI-PROJECT-19H01756
[雑誌論文] 到達度評価による自己評価を取り入れた協同学習が児童の自律的学習行動と学習効力感に及ぼす効果2022
- 著者名/発表者名
  真田穣人、栗原慎二
- 雑誌名
  
  学習開発学研究
  
  巻: 14 号: 14 ページ: 123-129
- DOI
  10.15027/52289
- ISSN
  1883-8200
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2017228
- 年月日
  2022-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02523, KAKENHI-PROJECT-19H01756
[雑誌論文] フィリピンにおける虐待経験のある親の生活実態に関する調査 : 虐待防止プログラムの開発に向けて2021
- 著者名/発表者名
  西垣伸悟・栗原愼二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 27 ページ: 169-175
- DOI
  10.15027/50627
- NAID
  120007002497
- ISSN
  1341-111X
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2018382
- 年月日
  2021-03-19
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01756
[雑誌論文] 他者理解を促進する「感情・体調共有ポケットチャート」の開発 : 新型コロナウイルス感染症流行下におけるミスコミュニケーション予防2021
- 著者名/発表者名
  松山康成・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学習開発学研究
  
  巻: 13 号: 13 ページ: 79-85
- DOI
  10.15027/50809
- NAID
  120007032242
- ISSN
  1883-8200
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2017206
- 年月日
  2021-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01756
[雑誌論文] 友人同士の対立場面における介入行動意図尺度の作成2021
- 著者名/発表者名
  松山康成・真田穣人・栗原慎二
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.5926/jjep.69.1
- NAID
  130008033310
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 年月日
  2021-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01756, KAKENHI-PROJECT-20H00729
[雑誌論文] ハワイにおける全人教育－平和教育と特別支援に焦点を当ててー2019
- 著者名/発表者名
  栗原慎二・山崎茜・エリクソンユキコ・品川真穂
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 25 ページ: 17-24
- NAID
  120006621705
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0091
[雑誌論文] 学習スキルと社会情動的スキルを高める介入法の開発と評価 : 児童生徒と学生を対象として2019
- 著者名/発表者名
  深谷達史・栗原慎二・山崎茜・エリクソンユキコ
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書
  
  巻: 17 ページ: 27-32
- DOI
  10.15027/47320
- NAID
  120006599325
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2032401
- 年月日
  2019-03-22
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01756
[雑誌論文] 韓国の生徒指導についての一考察2015
- 著者名/発表者名
  栗原慎二・宮村　遙・森恵梨菜・川崎七々海・渡邉悦子
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 21 ページ: 17-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] Training of school guidance and counselling workers in Japan: Concerns and challenges for future development2015
- 著者名/発表者名
  Mow Chiu Raymond CHAN, Shinji KURIHARA, Ericson YUKIKO, Akane YAMASAKI
- 雑誌名
  
  Journal of Learning Science
  
  巻: 8 ページ: 67-79
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 包括的アプローチの枠組みから見たフィンランドの教育2014
- 著者名/発表者名
  小玉　有子，中村　孝，高橋あつ子，金山健一，栗原慎二
- 雑誌名
  
  弘前医療福祉大学紀要
  
  巻: 第5巻　第1号ページ: 83-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 校長・ミドルリーダーのリーダーシップ及び学校の組織風土と生徒指導の取組との関連2014
- 著者名/発表者名
  米沢崇・山崎茜・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学習開発学研究
  
  巻: 7 ページ: 49-56
- NAID
  120005440000
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 包括的アプローチの枠組みから見たフィンランドの教育―生徒指導先進地域の実践比較研究―2014
- 著者名/発表者名
  小玉有子・中村孝・高橋あつ子・金山健一・栗原慎二
- 雑誌名
  
  弘前医療福祉大学紀要
  
  巻: 5(1) ページ: 83-91
- NAID
  120006465056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 学級作りはどこでつまづくのか2014
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 983 ページ: 410-417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 米国における包括的アプローチに関する一考察－PBISの視察から－2013
- 著者名/発表者名
  長江綾子・山﨑茜・中村孝・枝廣和憲・エリクソンユキコ・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 19 ページ: 73-82
- NAID
  120005296236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 米国における教育委員会による貧困層への支援に関する一考察－Specoalized High Schools Institute(SHSI)の視察から－2013
- 著者名/発表者名
  中村孝・枝廣和憲・長江綾子・山﨑茜・米沢崇・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 19 ページ: 65-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 米国の包括的生徒指導を支える仕組みに関する一考察－CASEL訪問を通して－2013
- 著者名/発表者名
  山﨑茜・長江綾子・山田洋平・枝廣和憲・中村孝・山崎千穂・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 19 ページ: 83-87
- NAID
  120005296237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] ユースサービスと居場所－アメリカのユースサービスの実際と日本のユースサービスの実際との比較－2013
- 著者名/発表者名
  枝廣和憲・中村孝・山﨑茜・長江綾子・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 19 ページ: 57-64
- NAID
  120005296234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 教師の生徒指導に関する力量形成への示唆－オーストラリア・メルボルン大学の視察から－2012
- 著者名/発表者名
  長江綾子・枝廣和憲・中村孝・山﨑茜・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 159-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 教師の生徒指導に関する力量形成への示唆-香港の教育局・大学・学校現場視察から-2012
- 著者名/発表者名
  栗原慎二, 他4名
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 171-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] オーストラリアの生徒指導と教育相談-オーストラリア・メルボルンの視察から-2012
- 著者名/発表者名
  栗原慎二, 他4名
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 教師の生徒指導に関する力量形成への示唆-オーストラリア・メルボルン大学の視察から-2012
- 著者名/発表者名
  栗原慎二, 他4名
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 159-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] 教師の生徒指導に関する力量形成への示唆－香港の教育局・大学・学校現場視察から－2012
- 著者名/発表者名
  中村孝・山﨑茜・長江綾子・枝廣和憲・山田洋平・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 171-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[雑誌論文] オーストラリアの生徒指導と教育相談～オーストラリア・メルボルン視察から～2012
- 著者名/発表者名
  枝廣和憲・長江綾子・中村孝・山﨑茜・栗原慎二
- 雑誌名
  
  学校教育実践学研究
  
  巻: 18 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] MLA協同学習指導行動尺度の開発2021
- 著者名/発表者名
  沖林洋平，中林浩子，栗原慎二
- 学会等名
  日本学校教育相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02523
[学会発表] 逆境を乗り越える力を育てる－フィリピンのストリートチルドレンの保護施設での実践2019
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 学会等名
  日本学校教育相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0091
[学会発表] MLAにおける教育相談コーディネーターの役割2019
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 学会等名
  日本学校教育相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0091
[学会発表] 総社市における誰もが行きたくなる学校づくり－エビデンスにもとづいた包括的支援2015
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 学会等名
  臨床発達心理士全国大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2015-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] マルチレベルアプローチによるいじめ・非行・不登校対策－A市での実践を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] Peer support in teacher training: An evaluation of a teacher induction and professional development programme in Soja City, Okayama Prefecture, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Kurihara Shinji,　Chan Mow Chiu Raymond
- 学会等名
  International Symposium on Education, Psychology and Social Sciences
- 発表場所
  京都リサーチパーク
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] マルチレベルアプローチによる誰もが行きたくなる学校づくり2015
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 学会等名
  日本ピア・サポート学会
- 発表場所
  国立女性教育会館（埼玉県）
- 年月日
  2015-10-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] 岡山県総社市における「だれもが行きたくなる学校づくり」－小学校・中学校の“連続性”を考える2014
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] 地域を巻き込んだ学校づくり―ピア・サポート活動を軸とした学校改革－2014
- 著者名/発表者名
  栗原慎二
- 学会等名
  日本保健学会
- 発表場所
  金沢市文化ホール
- 年月日
  2014-11-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] 「だれもが行きたくなる学校」を創る～総社方式による学校改革プロジェクト～
- 著者名/発表者名
  栗原慎二・藤井和郎・高田清美
- 学会等名
  日本学校教育相談学会
- 発表場所
  朝日大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] Multi-Level School Counseling and Guidance Program
- 著者名/発表者名
  Shinji Kurihara
- 学会等名
  2013 CREd Seminar Series
- 発表場所
  University of South Australlia　（Australia）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] 包括的生徒指導としての協同学習が学校適応感に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  沖林洋平・山田洋平・米沢　崇・栗原慎二　（沖林洋平）
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県中頭郡西原町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204
[学会発表] マルチレベルアプローチで「誰もが行きたくなる学校」を創る－総社方式による学校改革プロジェクト－
- 著者名/発表者名
  栗原慎二・藤井和郎・高田清美・（栗原慎二）
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  麗澤大学（千葉県柏市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330204

1. 金山健一 (80405638)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 米沢崇 (20569222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 石井眞治 (60112158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 深谷達史 (70724227)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹内和雄 (10639058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 神山貴弥 (00263658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小玉有子 (10569601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 沖林洋平 (20403595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 高橋あつ子 (40508230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 鈴木雅之 (00708703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田洋平 (60735687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡邉巧 (00780511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山崎茜 (00792277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 久保研二 (90594698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

栗原 慎二 Kurihara Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

ネットやゲーム依存の児童生徒が参加した、教育モデルのキャンプ療法の縦断的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

すべての児童生徒にとって効果的な協同学習モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネットやゲーム依存の児童生徒に実施するキャンプ療法の効果測定とプログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教師の学びと成長を支える教師教育者育成プログラムのモデル開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知的スキルと社会情動的スキルの統合的介入方策の開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ピアサポート研修・活動が、支援を必要とする児童生徒の成長に及ぼす効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反いじめ・平和構築のための教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本版包括的アプローチと生徒指導・教育相談研修プログラムの開発的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] マルチレベルアプローチ だれもが行きたくなる学校づくり2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 教育的アプローチで虐待を受けた子どもたちを救えるのかーフィリピンの施設を参考にして2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] UDLを基軸にした授業改善による児童の変容に関する一考察 : 学習的適応感に着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 到達度評価による自己評価を取り入れた協同学習が児童の自律的学習行動と学習効力感に及ぼす効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

栗原慎二 Kurihara Shinji

[図書] マルチレベルアプローチ　だれもが行きたくなる学校づくり2017