辻真吾 Tsuji Shingo

研究者番号	80431823
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任准教授 2018年度 – 2021年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教 2015年度: 国立大学法人東京大学, 駒場オープンラボラトリー, 特任助教 2014年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教 2013年度 – 2014年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 助教 2012年度: 東京大学, 学内共同利用施設等, 助教 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 生命科学教育支援ネットワーク, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者生体生命情報学研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 教育工学 / 発生生物学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 Random Forests / 遺伝子発現解析 / 網羅的遺伝子発現解析 / ネットワーク / DNAマイクロアレイ研究代表者以外知識構成型ジグソー法 / 協調学習 / 学譜システム / big ideas / 単元マップ … もっと見る / 単元 / ビッグアイデア / 知識 / 回顧調査 / 深い学び / 長期評価 / モニター / 建設的相互作用 / 発話量 / マルチレベル分析 / 理解 / 話量 / グループ活動 / 自動音声認識 / アクティブ・ラーニング / 音声認識 / 学瞰システム / 授業研究 / 学習科学 / 学習評価 / 多能性 / リプログラミング / ツメガエル / 幹細胞 / 発癌メカニズム / 包括的メチル化解析 / 肝細胞癌 / PI3K?mTOR / SWI/SNF / β-カテニンン / p53経路 / ＷＮＴ経路 / 次世代シークエンサー / 早期肝癌 / 統合解析 / TERT / WNT / p53 / 次世代シークエンス / 肝癌多段階発癌隠す

深い学びの長期継続型評価が生みだす持続的学習
- 研究代表者
  
  白水始
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  国立教育政策研究所
教育の世界に知識を取り戻す：単元マップを媒介に
- 研究代表者
  
  白水始
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  国立教育政策研究所
寡黙な学習者の認知モデル開発：対話を深い学びに繋げるために
- 研究代表者
  
  白水始
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  国立教育政策研究所
評価の刷新－学習科学による授業モニタリングシステムの開発と社会実装－
- 研究代表者
  
  白水始
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
   東京大学
Nanog遺伝子を持たないツメガエル細胞におけるリプログラミングの研究
- 研究代表者
  
  小沼泰子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
次世代シークエンサー・包括的エピゲノム解析による肝癌多段階発癌責任遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  高山忠利
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本大学
タンパク質間相互作用ネットワークと網羅的発現情報の融合解析研究代表者
- 研究代表者
  
  辻真吾
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体生命情報学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2022 2021 2019 2014 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造 (データサイエンス入門シリーズ)」2019
- 著者名/発表者名
  辻真吾・下平英寿(編)
- 総ページ数
  327
- 出版者
  東京：講談社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06107
[雑誌論文] Artificial intelligence-based computational framework for drug-target prioritization and inference of novel repositionable drugs for Alzheimer’s disease2021
- 著者名/発表者名
  Tsuji, S., Hase, T., Yachie-Kinoshita, A., Nishino, T., Ghosh, S., Kikuchi, M., Shimokawa, K., Aburatani, H., Kitano, H. & Tanaka, H.
- 雑誌名
  
  Alzheimer's Research & Therapy
  
  巻: 13, 92 号: 1
- DOI
  10.1186/s13195-021-00826-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06107, KAKENHI-PROJECT-20K15778
[雑誌論文] 協調学習の授業づくり支援のための「学譜システム」開発2019
- 著者名/発表者名
  白水始・伴峰生・辻真吾・飯窪真也・齊藤萌木
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 60(5) ページ: 1201-1211
- NAID
  170000150329
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06107
[雑誌論文] Liver Resection Versus Embolization for Recurrent Hepatocellular Carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Midorikawa, Y., Takayama, T., Moriguchi, M., Yagi, R., Yamagishi, S., Nakayama, H., Aramaki, O., Yamazaki, S., Tsuji, S., Higaki, T.
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 2020 Jan;44(1) 号: 1 ページ: 232-240
- DOI
  10.1007/s00268-019-05225-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06107
[雑誌論文] AIとBig DataにおけるDrug Discovery(創薬)への可能性2019
- 著者名/発表者名
  長谷武志・谷内江綾子・辻真吾
- 雑誌名
  
  ICUとCCU
  
  巻: 43(4) ページ: 191-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06107
[雑誌論文] Surgical outcomes in patients with hepatocellular carcinoma associated with metabolic syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Takayama T, Midorikawa Y, Higaki T, Nakayama H, Moriguchi M, Tsuji S.
- 雑誌名
  
  World Jｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　 Surgｅｒｙ
  
  巻: ３９号: 2 ページ: 471-7
- DOI
  10.1007/s00268-014-2828-0
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249068, KAKENHI-PROJECT-15K10152, KAKENHI-PROJECT-25350856
[学会発表] 生命科学と次元削減2022
- 著者名/発表者名
  辻真吾
- 学会等名
  IIBMP2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20816
[学会発表] The translational approach between in vitro drug sensitivity and anti-cancer drug therapy outcome2008
- 著者名/発表者名
  Shingo Tsuji
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19650069
[学会発表] 次世代シークエンサー・包括的エピゲノム解析による早期肝癌の統合的ゲノム解析
- 著者名/発表者名
  緑川　泰、高山忠利、山本尚吾、辻　真吾、永江玄太、辰野健二、油谷浩幸
- 学会等名
  第50回日本肝癌研究会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249068

1. 白水始 (60333168)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 益川弘如 (50367661)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 齊藤萌木 (60584323)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 飯窪真也 (40609971)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
5. 市川治 (00821612)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 平嶋宗 (10238355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高山忠利 (30280944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 緑川泰 (10292905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 堤修一 (30345152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小沼泰子 (90431824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中西真人 (10172355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 勝野正章 (10285512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 北澤武 (80453033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松澤芳昭 (40517017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 一柳智紀 (30612874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石井英真 (10452327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

辻 真吾 Tsuji Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

深い学びの長期継続型評価が生みだす持続的学習

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育の世界に知識を取り戻す：単元マップを媒介に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

寡黙な学習者の認知モデル開発：対話を深い学びに繋げるために

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

評価の刷新－学習科学による授業モニタリングシステムの開発と社会実装－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Nanog遺伝子を持たないツメガエル細胞におけるリプログラミングの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シークエンサー・包括的エピゲノム解析による肝癌多段階発癌責任遺伝子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質間相互作用ネットワークと網羅的発現情報の融合解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造 (データサイエンス入門シリーズ)」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Artificial intelligence-based computational framework for drug-target prioritization and inference of novel repositionable drugs for Alzheimer’s disease2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 協調学習の授業づくり支援のための「学譜システム」開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Liver Resection Versus Embolization for Recurrent Hepatocellular Carcinoma.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] AIとBig DataにおけるDrug Discovery(創薬)への可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Surgical outcomes in patients with hepatocellular carcinoma associated with metabolic syndrome.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 生命科学と次元削減2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

辻真吾 Tsuji Shingo