堀江圭都 Horie Keito

研究者番号	80432467
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 技術職員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 技術職員 2017年度: 大阪大学, 理学研究科, 技術職員 2012年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 技術職員 2011年度 – 2012年度: 大阪大学, 理学(系)研究科(研究院), 技術職員 2010年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 技術職員 2010年度: 大阪大学, 理学研究科, 技術職員
審査区分/研究分野	研究代表者以外素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
キーワード	研究代表者以外 J-PARC / 素粒子実験 / 素粒子(実験) / K中間子崩壊 / 国際研究者交流 / スパイラル・ファイバー・トラッカー / J-PARC E36 実験 / SciFi 検出器 / 荷電粒子位置検出器 / E36実験 … もっと見る / ファイバートラッカー(SFT) / 超電導トロイダルスペクトロメータ / 高強度K＋ビーム / K＋中間子崩壊 / 構造依存放射崩壊 / J-PARCハドロン実験施設 / 陽電子とミュオン / 標準模型を超える新しい物理 / レプトン普遍性の破れ探索 / 超伝導トロイダル測定器 / 標準模型を超える新物理 / レプトン普遍性の破れ / Spiral Fiber Tracker / 荷電粒子飛跡検出器 / ミュー粒子電子普遍性 / K 中間子 / カロリメータ / 基本対称性の破れ / K中間子 / 素粒子 / ガンマ線 / K物理 / K 物理 / 時間反転不変性破れ / 高対称性電磁石 / 偏極度計 / 時間反転不変改破れ / J-PARC TREK実験 / 素粒子物理学 / APD読出し / CsI(T1)カロリメータ / ミュオンポラリメータ / 新しい物理 / CP対称の破れ / 時間反転不変性の破れ探索 / 電荷分割法 / ドリフトチェンバー / ミュオン偏極度計 / J-PARC実験 / ミュオン横偏極 / CP対称性の破れ / 時間反転不変性の破れ隠す

荷電 K 中間子崩壊によるレプトン普遍性の破れ探索実験の解析及び補正
- 研究代表者
  
  五十嵐洋一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
荷電K中間子崩壊によるレプトン普遍性の破れ探索実験のためのGEM検出器
- 研究代表者
  
  今里純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
時間反転対称性の破れ探索実験用CsI(Tl)カロリメータの改良
- 研究代表者
  
  清水俊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大阪大学
時間反転不変性の破れ探索実験用高精度ミュオン偏極度測定装置の開発
- 研究代表者
  
  今里純
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構

すべて 2018 2017 2016 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The design and basic performance of a Spiral Fiber Tracker for the J-PARC E36 experiment2017
- 著者名/発表者名
  O. Mineev, S. Bianchin, M.D. Hasinoff, K. Horie, Y. Igarashi, J. Imazato, H. Ito, H. Kawai, S. Kodama, M. Kohl, Yu. Kudenko, S. Shimizu, M. Tabata, A. Toyoda, N. Yershov
- 雑誌名
  
  Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section A
  
  巻: 847 ページ: 136-141
- DOI
  10.1016/j.nima.2016.11.057
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05113
[学会発表] J-PARC E36実験Γ(K+→e+ν)/Γ(K+→μ+ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗(1)2018
- 著者名/発表者名
  清水俊, 五十嵐洋一, 伊藤博士, 今里純, 木村翔太, 小林篤史, 堀江圭都
- 学会等名
  日本物理学会 2018年第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05113
[学会発表] J-PARC E36実験 Γ(K+ -> e+ ν) / Γ(K+ -> μ+ ν) 測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗（２）2018
- 著者名/発表者名
  堀江圭都
- 学会等名
  日本物理学会　第73回年次大会(2018年)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287054
[学会発表] J-PARC E36実験Γ(K+→e+ν)/Γ(K+→μ+ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗(1)2018
- 著者名/発表者名
  堀江圭都, 清水俊, 伊藤博士, , 今里純, 五十嵐洋一, 木村翔太, 小林篤史 for the J-PARC E36 collaboration
- 学会等名
  日本物理学会 2018年第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05113
[学会発表] Γ(K+→ e+ν) / Γ(K+→ μ+ν) 測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析(2)2017
- 著者名/発表者名
  堀江圭都 for the E36 TREK collaboration (清水俊, 五十嵐洋一, 他)
- 学会等名
  日本物理学会第72回年次大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス (大阪府・豊中市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05113
[学会発表] J-PARC E36実験：Γ(K+ -> e+ ν)/Γ(K+ -> μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験のガンマ線測定最適化の研究2017
- 著者名/発表者名
  伊藤博士, 堀江圭都, 五十嵐洋一, 今里純, 河合秀幸, 児玉諭士, 清水俊
- 学会等名
  日本物理学会第72回年次大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス (大阪府・豊中市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05113
[学会発表] J-PARC,E36実験Γ(K+->e+ ν)/Γ(K+->μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析(2)2017
- 著者名/発表者名
  堀江圭都 for the TREK collaboration (清水俊、五十嵐洋一、他)
- 学会等名
  日本物理学会 2017年第72回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05113
[学会発表] J-PARC E36実験 Γ(K+ -> e+ ν) / Γ(K+ -> μ+ ν) 測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗（２）2017
- 著者名/発表者名
  堀江圭都
- 学会等名
  日本物理学会　2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287054
[学会発表] J-PARC E36実験：Γ(K+ -> e+ ν)/Γ(K+ -> μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験のガンマ線測定最適化の研究2017
- 著者名/発表者名
  伊藤博士, 堀江圭都, 河合秀幸, 清水俊
- 学会等名
  日本物理学会 2017年第72回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05113
[学会発表] J-PARC,E36実験Γ(K+->e+ ν)/Γ(K+->μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析(2)2017
- 著者名/発表者名
  堀江圭都 (研究協力者）
- 学会等名
  日本物理学会第72回年次大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287054
[学会発表] Γ(K+->e+ ν)/Γ(K+->μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析2016
- 著者名/発表者名
  堀江圭都 (研究協力者）
- 学会等名
  日本物理学会2016年秋季大会
- 発表場所
  宮崎大学木花キャンパス（宮崎県・宮崎市）
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26287054
[学会発表] J-PARC TREK実験用ミュオン偏極度測定装置の系統誤差解析2009
- 著者名/発表者名
  堀江圭都
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20244040
[学会発表] J-PARC TREK実験用ミュオン偏極度測定装置の系統誤差解析2009
- 著者名/発表者名
  堀江圭都
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20244040

1. 今里純 (40107686)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 五十嵐洋一 (50311121)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 清水俊 (60294146)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
4. 山崎寛仁 (90260413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. イムケヨブ (90332113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 澤田真也 (70311123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中山久義 (20011728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水裕彦 (50249900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤博士 (60814720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 田端誠 (10573280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 豊田晃久 (20373186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. KOHL Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. DONGWI Bishoy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. HASINOFF Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. BIANCHIN Sebastien

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. KUDENKO Yury

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. MINEEV Oleg

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. TAO Chau Van

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀江 圭都 Horie Keito

研究課題

研究成果

共同研究者

荷電 K 中間子崩壊によるレプトン普遍性の破れ探索実験の解析及び補正

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

荷電K中間子崩壊によるレプトン普遍性の破れ探索実験のためのGEM検出器

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時間反転対称性の破れ探索実験用CsI(Tl)カロリメータの改良

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時間反転不変性の破れ探索実験用高精度ミュオン偏極度測定装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The design and basic performance of a Spiral Fiber Tracker for the J-PARC E36 experiment2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] J-PARC E36実験Γ(K+→e+ν)/Γ(K+→μ+ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗(1)2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] J-PARC E36実験 Γ(K+ -> e+ ν) / Γ(K+ -> μ+ ν) 測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗（２）2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] J-PARC E36実験Γ(K+→e+ν)/Γ(K+→μ+ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗(1)2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Γ(K+→ e+ν) / Γ(K+→ μ+ν) 測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析(2)2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] J-PARC E36実験：Γ(K+ -> e+ ν)/Γ(K+ -> μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験のガンマ線測定最適化の研究2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] J-PARC,E36実験Γ(K+->e+ ν)/Γ(K+->μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析(2)2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] J-PARC E36実験 Γ(K+ -> e+ ν) / Γ(K+ -> μ+ ν) 測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析進捗（２）2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] J-PARC E36実験：Γ(K+ -> e+ ν)/Γ(K+ -> μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験のガンマ線測定最適化の研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] J-PARC,E36実験Γ(K+->e+ ν)/Γ(K+->μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析(2)2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Γ(K+->e+ ν)/Γ(K+->μ+ ν)測定によるレプトン普遍性破れ探索実験の解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

堀江圭都 Horie Keito