森岡一朗 MORIOKA ICHIROU

研究者番号	80437467
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 日本大学, 医学部, 教授 2018年度: 神戸大学, 医学研究科, 非常勤講師 2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 医学研究科, 特命教授 2016年度: 神戸大学, 大学院医学研究科・内科系講座こども急性疾患学, 特命教授 2015年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 特命教授 … もっと見る 2014年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 神戸大学, 医学研究科, 特命教授 2012年度 – 2013年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 2007年度 – 2011年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助教 2007年度 – 2008年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者胎児・新生児医学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連研究代表者以外胎児・新生児医学 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分55060:救急医学関連 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者胎盤 / 子宮内胎児発育遅延 / 治療 / 予防 / 非肥満型2型糖尿病 / 低出生体重SGA / 低出生体重-非肥満型高血糖発症モデルマウス / 高脂肪食肥満マウス / 成長ホルモン / 乳清たんぱく質 … もっと見る / 感受性遺伝子 / 黄疸 / 超早産児 / 早産児 / 成人 / 新生児 / 臍帯血 / 遷延性重症黄疸 / 赤血球 / 臍帯 / 周産期・新生児感染症 / 小児感染症 / 新生児感染症 / メタゲノミック診断法 / 次世代シークエンサー / メタボリック症候群 / 低身長 / 遺伝子発現 / 脂質 / 多型 / レニン・アンジオテンシン系 / 血管内皮増殖因子 / 遺伝子 / 子宮内胎児発育不全 / レトロトランスポゾン由来遺伝子(Retrotransposon-like 1 : Rtl1) / Liquid chromatography coupled tandem mass spectrometry (LC-MS / 気管肺胞洗淨液 / Liquid chromatography coupled tandem mass spectrometry(LC-MS / N-acetyl Proline-Glycine-Proline (acPGP) / MS) / 液体クロマトグラフィータンデムマス質量分析装置(LC-MS / N-acetyl Proline-Glycine-Proline(acPGP) / 慢性肺疾患 / 血清 / 好中球性炎症 / 新生児・未熟児 … もっと見る研究代表者以外早産児 / 核黄疸 / 間葉系幹細胞 / 予防的介入 / 神経発達症 / 早期発達支援 / PPARファミリー遺伝子 / 乳清たんぱく質 / 低出生体重児 / やせ型糖尿病 / 体組成 / PPARファミリー遺伝子 / 小児肥満 / 高脂肪食 / やせ型高血糖 / 1-メチルニコチンアミド / グルタチオン / メタボローム解析 / 乳清たんぱく / 抗炎症作用 / 抗酸化作用 / ホエイタンパク / 生活習慣病 / 小児肥満マウスモデル / マウスモデル / 栄養学的介入 / インスリン抵抗性 / 2型糖尿病 / ミトコンドリア機能 / PPARα / 酸化ストレス / ホエイたんぱく / 炎症性サイトカイン / けいれん重積 / てんかん重積 / GDF-15 / サイトカイン / 炎症 / 急性脳症 / てんかん重積状態 / 熱性けいれん / TORCH症候群 / 胎盤マイクロバイオーム / 口腔細菌 / ウイルス垂直感染 / 子宮内フローラ / マイクロバイオーム / 経胎盤感染 / ジカウイルス / 新型コロナウイルス / 子宮内細菌叢 / 絨毛細胞 / 母子感染 / 慢性炎症 / TGF-β / 血管内皮 / 絨毛羊膜炎 / 歯周病 / 胎盤関門 / 垂直感染 / ジカ熱 / 新生児低酸素性虚血性脳症 / 遺伝子発現 / 在胎週数 / proliferation / lung injury / encephalopathy / gene expression / gestational age / umbilical cord / mesenchymal stem cell / fluorescent / bilirubin / UnaG / fluorescent protein / measurement method / unbound bilirubin / unconjugated bilirubin / 未熟児医学 / 臨床的黄疸 / 慢性ビリルビン脳症 / 臨床的核黄疸 / UGT1A1 / アンバウンドビリルビン / 交換輸血 / 高ビリルビン血症 / 新生児黄疸 / 治療基準 / 多施設共同研究 / 適応基準 / 光線療法 / 臍帯血 / 胎児付属物 / 新生児慢性肺疾患 / 細胞治療 / 発生・分化 / 脳・神経 / Tin mesoporphyrin / heme oxygenase-1 / protease-activated receptor-1 / plasminogen activator receptor-1 (PAR-1) / 活性化プロテインC / アポトーシス / 新生児脳障害隠す

早産児に対する発達支援プログラムの開発と評価：神経発達症へのプロアクティブな介入
- 研究代表者
  
  松崎敦子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  三育学院大学
低出生体重SGA児に発症する非肥満型2型糖尿病の予防・治療法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡一朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  日本大学
低出生体重-やせ型糖尿病の病態解明と乳清たんぱく質による新たな栄養療法の開発
- 研究代表者
  
  長野伸彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  日本大学
超早産児の赤血球の生化学的特徴の解明と遷延性重症黄疸感受性遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡一朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  日本大学
網羅的炎症解析による難治性けいれん重積状態の病態解明と新しい診断・治療法の開発
- 研究代表者
  
  永瀬裕朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  神戸大学
口腔と胎盤マイクロバイオームによるジカ熱垂直感染機構の解明
- 研究代表者
  
  早川智
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  日本大学
早産児臨床的核黄疸において遺伝素因は危険因子となるか？
- 研究代表者
  
  柳貴英
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  滋賀医科大学
ニホンウナギ由来蛍光蛋白質を用いた新しい血清アンバウンド・ビリルビン測定法の開発
- 研究代表者
  
  岩谷壮太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
次世代シークエンサーのメタゲノミック解析を用いた新生児感染症の病原微生物の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡一朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
超早産児における光線療法の適応基準確立のための多施設共同研究
- 研究代表者
  
  中村肇
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
新生児低酸素性虚血性脳症に対する自家間葉系幹細胞治療の開発
- 研究代表者
  
  香田翼
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
胎児付属物由来の間葉系幹細胞を用いた新生児慢性肺疾患に対する新規治療の開発
- 研究代表者
  
  溝渕雅巳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
子宮内胎児発育遅延児における長寿遺伝子発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡一朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
子宮内胎児発育遅延の発症における胎盤形成遺伝子の関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡一朗
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
活性化プロテインCを用いたアポトーシス制御による新生児脳障害の治療に関する研究
- 研究代表者
  
  横山直樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学
新生児慢性肺疾患の発症における新規好中球遊走因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森岡一朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 周産期医学必修知識第8版　新生児[疾患] 208サイトメガロウイルス感染症2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、西田浩輔
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 改訂第2版　症例から学ぶ周産期診療ワークブック、Ⅱ. 胎児編、4. 母子感染症、6) HBV, HCV2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 総ページ数
  7
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 第4章新生児疾患：新生児のウイルス感染、今日の小児治療指針第16版2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] Fetal & Neonatal Medicine：先天性サイトメガロウイルス感染の予防と胎児治療2015
- 著者名/発表者名
  谷村憲司、森岡一朗、山田秀人
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 第11章感染症、寄生虫：先天性トキソプラズマ症、今日の小児治療指針第16版2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 小児疾患診療のための病態生理2　改訂第5版：母子感染症：先天性サイトメガロウイルス感染症を中心に2015
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、森岡一朗
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 今日の治療指針 2015年版―私はこう治療している、新生児敗血症・髄膜炎2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 小児科：パルボウイルスB19母子感染-全国産科施設を対象とした実態調査2015
- 著者名/発表者名
  蝦名康彦、平久進也、森岡一朗、出口雅士、山田秀人
- 総ページ数
  8
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] Fetal & Neonatal Medicine：先天性サイトメガロウイルス感染症の診断・治療と新生児尿スクリーニング2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、西田浩輔、谷村憲司、山田秀人
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 感染対策ICTジャーナル：NICUにおけるMRSA感染対策－近年のMRSA動向を踏まえて2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ヴァンメディカル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] ネオナタルケア2014年秋季増刊：新生児感染管理なるほどQ&A、アウトブレイクとはどういう状態を指すのでしょうか？また、「アウトブレイク」と思ったら、どう対応すればよいでしょうか？2014
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、八幡眞理子、吉田弘之
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 周産期医学44巻増刊号：周産期感染症、MRSA感染症2014
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、森岡一朗
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] Late preterm児の3歳時低身長の発生頻度:神戸市におけるpopulation-based研究、周産期学シンポジウム2014
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、長坂美和子、藤田花織, 他
- 総ページ数
  32
- 出版者
  (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[図書] 周産期医学44巻増刊号：周産期感染症、後天性サイトメガロウイルス感染症2014
- 著者名/発表者名
  長坂美和子、森岡一朗
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 周産期医学44巻増刊号：周産期感染症、抗ウイルス薬、抗真菌薬、抗原虫薬の選択2014
- 著者名/発表者名
  香田　翼、森岡一朗
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 周産期医学44巻増刊号：周産期感染症、院内感染対策－MRSAに対する院内感染防止策2014
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、藤田花織
- 総ページ数
  4
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[図書] 母体及び胎盤臍帯要因で極低出生体重児として出生した重度胎児発育不全児の3歳時の精神運動発達、周産期学シンポジウム2012
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、万代ツルエ、香田翼, 他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 早産Small-for-gestational age児と糖尿病2023
- 著者名/発表者名
  長野伸彦、森岡一朗
- 雑誌名
  
  DOHaD研究
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 46-51
- DOI
  10.51067/dohad.11.2_46
- ISSN
  2187-2562, 2187-2597
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[雑誌論文] Variant spectrum of PIEZO1 and KCNN4 in Japanese patients with dehydrated hereditary stomatocytosis.2023
- 著者名/発表者名
  Nakahara E, Shimojima Yamamoto K, Ogura H, Aoki T , Utsugisawa T, Azuma K, Akagawa H, Watanabe K, Muraoka M, Nakamura F, Kamei M, Tatebayashi K, Shinozuka J, Yamane T, Hibino M, Katsura Y, Nakano-Akamatsu S, Kadowaki N, Maru Y, Etsuro Ito E, Ohga S, Yagasaki H, Morioka I, Yamamoto T and Kanno H.
- 雑誌名
  
  Hum Genome Var
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 8-8
- DOI
  10.1038/s41439-023-00235-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03506, KAKENHI-PROJECT-20K08239, KAKENHI-PROJECT-23K21429, KAKENHI-PROJECT-21K07873
[雑誌論文] Body Fat-Reducing Effects of Whey Protein Diet in Male Mice2023
- 著者名/発表者名
  Nakazaki Kimitaka、Nagano Nobuhiko、Katayama Daichi、Shimizu Shoichi、Matsuda Kengo、Tokunaga Wataru、Aoki Ryoji、Fuwa Kazumasa、Morioka Ichiro
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 10 ページ: 2263-2263
- DOI
  10.3390/nu15102263
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15446, KAKENHI-PROJECT-22K15908, KAKENHI-PROJECT-22K17839, KAKENHI-PROJECT-23K07258, KAKENHI-PROJECT-21K11582
[雑誌論文] Non-Obese Type 2 Diabetes with a History of Being an Extremely Preterm Small-for-Gestational-Age Infant without Early Adiposity Rebound2022
- 著者名/発表者名
  Nagano N, Kaneko C, Ohashi S, Seya M, Takigawa I, Masunaga K, Morioka I
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 19 号: 14 ページ: 8560-8560
- DOI
  10.3390/ijerph19148560
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[雑誌論文] A Non-Obese Hyperglycemic Mouse Model that Develops after Birth with Low Birthweight2022
- 著者名/発表者名
  Katayama D, Nagano N, Shimizu S, Nakazaki K, Matsuda K, Tokunaga W, Fuwa K, Aoki R, Morioka I
- 雑誌名
  
  Biomedicines
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 1642-1642
- DOI
  10.3390/biomedicines10071642
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582, KAKENHI-PROJECT-22K15908
[雑誌論文] Relationship Between the Fecal Microbiota and Depression and Anxiety in Pediatric Patients With Orthostatic Intolerance.2019
- 著者名/発表者名
  Ishii W, Komine-Aizawa S, Takano C, Fujita Y, Morioka I, Hayakawa S.
- 雑誌名
  
  Prim Care Companion CNS Disord.
  
  巻: 21 号: 2
- DOI
  10.4088/pcc.18m02401
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04341
[雑誌論文] Early risk factors for mortality in children with seizure and/or impaired consciousness accompanied by fever without known etiology2018
- 著者名/発表者名
  Tomioka Kazumi、Nagase Hiroaki、Tanaka Tsukasa、Nishiyama Masahiro、Yamaguchi Hiroshi、Ishida Yusuke、Toyoshima Daisaku、Maruyama Azusa、Fujita Kyoko、Taniguchi-Ikeda Mariko、Nozu Kandai、Morioka Ichiro、Nishimura Noriyuki、Kurosawa Hiroshi、Uetani Yoshiyuki、Iijima Kazumoto
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 552-557
- DOI
  10.1016/j.braindev.2018.02.015
- NAID
  120006629313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19614, KAKENHI-PROJECT-18K08918
[雑誌論文] Monitoring Bilirubin Binding Parameters in a Cohort of Japanese Neonates.2018
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Kurokawa D, Iwatani S, Iijima K, Nakamura H, Lamola AA, Bhutani VK, Wong RJ, Stevenson DK
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical and Laboratory Medicine
  
  巻: 2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Diurnal occurrence of complex febrile seizure and their severity in pediatric patients needing hospitalization2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Hiroshi、Nagase Hiroaki、Ishida Yusuke、Toyoshima Daisaku、Maruyama Azusa、Tomioka Kazumi、Tanaka Tsukasa、Nishiyama Masahiro、Fujita Kyoko、Mariko Taniguchi-Ikeda、Nozu Kandai、Morioka Ichiro、Nishimura Noriyuki、Kurosawa Hiroshi、Takada Satoshi、Uetani Yoshiyuki、Iijima Kazumoto
- 雑誌名
  
  Epilepsy & Behavior
  
  巻: 80 ページ: 280-284
- DOI
  10.1016/j.yebeh.2018.01.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19614, KAKENHI-PROJECT-18K08918
[雑誌論文] Fosphenytoin vs. continuous midazolam for pediatric febrile status epilepticus2018
- 著者名/発表者名
  Nishiyama Masahiro、Nagase Hiroaki、Tomioka Kazumi、Tanaka Tsukasa、Yamaguchi Hiroshi、Ishida Yusuke、Toyoshima Daisaku、Fujita Kyoko、Maruyama Azusa、Kurosawa Hiroshi、Uetani Yoshiyuki、Nozu Kandai、Taniguchi-Ikeda Mariko、Morioka Ichiro、Takada Satoshi、Iijima Kazumoto
- 雑誌名
  
  Brain and Development
  
  巻: 40 号: 10 ページ: 884-890
- DOI
  10.1016/j.braindev.2018.08.001
- NAID
  120006599197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08918, KAKENHI-PROJECT-18K15711
[雑誌論文] UGT1A1遺伝子G71Rヘテロ接合変異を有し、完全母乳栄養中に遷延性高ビリルビン血症を呈した一絨毛膜二羊膜性双胎の早産児例2018
- 著者名/発表者名
  大山正平、八木佑加子、山名啓司、藤岡一路、飯島一誠、岡橋　彩、中村　肇、森岡一朗
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] 妊娠・分娩・産褥期の対応：サイトメガロウイルス2017
- 著者名/発表者名
  山田秀人、谷村憲司、出口雅士、蝦名康彦、森岡一朗、峰松俊夫
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 47 ページ: 213-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Cryptic exon activation in SLC12A3 in Gitelman syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Nozu K, Nozu Y, Nakanishi K, Konomoto T, Horinouchi T, Shono A, Morisada N, Minamikawa S, Yamamura T, Fujimura J, Nakanishi K, Ninchoji T, Kaito H, Morioka I, Taniguchi-Ikeda M, Vorechovsky I, Iijima K
- 雑誌名
  
  J Hum Genet.
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 335-337
- DOI
  10.1038/jhg.2016.129
- NAID
  40021065185
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293203, KAKENHI-PROJECT-26461632, KAKENHI-PROJECT-15K09261, KAKENHI-PROJECT-15K09691, KAKENHI-PROJECT-16K10066
[雑誌論文] A case of harlequin ichthyosis with a favorable outcome: early treatment and novel, differentially expressed, alternatively spliced transcripts of the ATP-binding cassette sub-family A member 12 gene.2017
- 著者名/発表者名
  Washio K, Sumi M, Nakata K, Fukunaga A, Yamana K, Koda T, Morioka I, Nishigori C, Yamanishi K
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] インタクトサバイバル時代の早産児の黄疸管理・治療とアンバウンドビリルビン2017
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、岩谷壮太、黒川大輔、中村　肇
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 121 ページ: 1491-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] 先天異常を引き起こす新興母子ウイルス感染症-先天性ジカウイルス感染症2017
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 260 ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] A birth of bipartite exon by intragenic deletion.2017
- 著者名/発表者名
  Nozu K, Iijima K, Igarashi T, Yamada S, Kralovicova J, Nozu Y, Yamamura T, Minamikawa S, Morioka I, Ninchoji T, Kaito H, Nakanishi K, Vorechovsky I
- 雑誌名
  
  Mol Genet Genomic Med.
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 287-294
- DOI
  10.1002/mgg3.277
- NAID
  120006373766
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Prediction of Congenital Cytomegalovirus Infection in High-Risk Pregnant Women2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Tanimura, Shinya Tairaku, Yasuhiko Ebina, Ichiro Morioka, Satoshi Nagamata, Kana Deguchi, Mayumi Morizane, Masashi Deguchi, Toshio Minematsu, Hideto Yamada
- 雑誌名
  
  Clinical Infectious Diseases
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 159-165
- DOI
  10.1093/cid/ciw707
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462593, KAKENHI-PROJECT-26461632, KAKENHI-PROJECT-26462489
[雑誌論文] Evaluation of BiliCare transcutaneous bilirubin device in Japanese newborns.2017
- 著者名/発表者名
  Yamana K, Morioka I, Kurokawa D, Fukushima S, Nishida K, Ohyama S, Nishimura N, Nozu K, Taniguchi-Ikeda M, Nagase H, Fujioka K, Iwatani S, Nakamura H, Iijima K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 59(10) 号: 10 ページ: 1058-1063
- DOI
  10.1111/ped.13364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06971, KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Characterization of contiguous gene deletions in COL4A6 and COL4A5 in Alport syndrome-diffuse leiomyomatosis.2017
- 著者名/発表者名
  Nozu K, Minamikawa S, Yamada S, Oka M, Yanagita M, Morisada N, Fujinaga S, Nagano C, Gotoh Y, Takahashi E, Morishita T, Yamamura T, Ninchoji T, Kaito H, Morioka I, Nakanishi K, Vorechovsky I, Iijima K
- 雑誌名
  
  J Hum Genet.
  
  巻: Epub 2017 Mar 9. 号: 7 ページ: 733-735
- DOI
  10.1038/jhg.2017.28
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293203, KAKENHI-PROJECT-26461632, KAKENHI-PROJECT-17H04189
[雑誌論文] Changes in the numbers of patients with acute gastroenteritis after voluntary introduction of the rotavirus vaccine in a Japanese children’s primary emergency medical center.2017
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Kamiyoshi N, Nishiyama M, Yamamura T, Minamikawa S, Iwatani S, Nagase H, Nozu K, Nishimura N, Taniguchi-Ikeda M, Ishibashi K, Ishida A, Iijima K
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med.
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 15-15
- DOI
  10.1186/s12199-017-0638-3
- NAID
  120006377650
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 新生児への対応：サイトメガロウイルス2017
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 47 ページ: 261-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 早産児の黄疸管理～新しい管理方法と治療基準の考案2017
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、岩谷壮太、香田　翼、中村　肇
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 53 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Comprehensive analysis of serum cytokines/chemokines in febrile children with primary human herpes virus-6B infection.2016
- 著者名/発表者名
  Nagasaka M, Morioka I, Kawabata A, Yamagishi Y, Iwatani S, Taniguchi-Ikeda M, Ishida A, Iijima K, Mori Y
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 22 号: 9 ページ: 593-598
- DOI
  10.1016/j.jiac.2016.05.010
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632, KAKENHI-PROJECT-15K19613
[雑誌論文] 妊娠と感染症―母児のリスクとベネフィットを考慮した薬物治療の実践―サイトメガロウイルス母子感染2016
- 著者名/発表者名
  山田秀人、森岡一朗
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 67 ページ: 47-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] International Perspectives: Clinical kernicterus in preterm infants in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Nakamura H, Iwatani S, Wong RJ, Iijima K
- 雑誌名
  
  NeoReviews.
  
  巻: 17 号: 3 ページ: e124-e130
- DOI
  10.1542/neo.17-3-e124
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] An unusual case of congenital cytomegalovirus infection related retinopathy.2016
- 著者名/発表者名
  Tagami M, Honda S, Morioka I, Iijima K, Yamada H, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  BMC Ophthalmol.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 81-81
- DOI
  10.1186/s12886-016-0246-9
- NAID
  120005817904
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Age-specific percentile-based reference curve of serum procalcitonin concentrations in Japanese preterm infants.2016
- 著者名/発表者名
  Fukuzumi N, Osawa K, Sato I, Iwatani S, Ishino R, Hayashi N, Iijima K, Saegusa J, Morioka I
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 23871-23871
- DOI
  10.1038/srep23871
- NAID
  120005749669
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 母子に影響を与える感染症、トキソプラズマ感染症2016
- 著者名/発表者名
  山田秀人、出口雅士、森岡一朗、谷村憲司、蝦名康彦、峰松俊夫
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 65 ページ: 1719-1724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] A pediatric patient with interstitial pneumonia due to enterovirus D68.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Awano H, Ogi M, Tomioka K, Unzaki A, Nishiyama M, Toyoshima D, Taniguchi-Ikeda M, Ishida A, Nagase H, Morioka I, Iijima K
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 22 号: 10 ページ: 712-715
- DOI
  10.1016/j.jiac.2016.03.009
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Rare renal ciliopathies in non-consanguineous families that were identified by targeted resequencing.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamura T, Morisada N, Nozu K, Minamikawa S, Ishimori S, Toyoshima D, Ninchoji T, Yasui M, Taniguchi-Ikeda M, Morioka I, Nakanishi K, Nishio H, Iijima K.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 136-142
- DOI
  10.1007/s10157-016-1256-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293203, KAKENHI-PROJECT-26461632, KAKENHI-PROJECT-15K09261
[雑誌論文] Next-generation sequencing discloses a nonsense mutation in the dystrophin gene from long preserved dried umbilical cord and low-level somatic mosaicism in the proband mother.2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi-Ikeda M, Takeshima Y, Lee T, Nishiyama M, Awano H, Yagi M, Unzaki A, Nozu K, Nishio H, Matsuo M, Kurahashi H, Toda T, Morioka I, Iijima K.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet.
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 351-355
- DOI
  10.1038/jhg.2015.157
- NAID
  40020802923
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293203, KAKENHI-PROJECT-15K09621, KAKENHI-PROJECT-26253057, KAKENHI-PROJECT-15H04710, KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 小児の感染症この10年間の変化を中心に、新生児における感染症2016
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、森岡一朗
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 57 ページ: 702-708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Fluorescent protein-based detection of unconjugated bilirubin in newborn serum2016
- 著者名/発表者名
  Sota Iwatani, Hajime Nakamura, Daisuke Kurokawa, Keiji Yamana, Kosuke Nishida, Sachiyo Fukushima, Tsubasa Koda, Noriyuki Nishimura, Hisahide Nishio, Kazumoto Iijima, Atsushi Miyawaki, Ichiro Morioka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/srep28489
- NAID
  120005819328
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19652, KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Neurological outcomes in symptomatic congenital cytomegalovirus-infected infants after introduction of newborn urine screening and antiviral treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Morioka I, Nakamachi Y, Kobayashi Y, Imanishi T, Kawano S, Iwatani S, Koda T, Deguchi M, Tanimura K, Yamashita D, Nibu K, Funakoshi T, Ohashi M, Inoue N, Iijima K, Yamada H
- 雑誌名
  
  Brain Dev.
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 209-216
- DOI
  10.1016/j.braindev.2015.08.003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] FGRを伴う先天性サイトメガロウイルス感染の診断と管理：出生児の神経学的予後を含めて2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、西田浩輔、山田秀人
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 70 ページ: 938-943
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Screening for hyperbilirubinemia in Japanese very low birthweight infants using transcutaneous bilirubinometry.2016
- 著者名/発表者名
  Kurokawa D, Nakamura H, Yokota T, Iwatani S, Morisawa T, Katayama Y, Sakai H, Ioroi T, Iijima K, Morioka I
- 雑誌名
  
  J Pediatr.
  
  巻: 168 ページ: 77-81
- DOI
  10.1016/j.jpeds.2015.08.038
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Transcutaneous bilirubin monitoring detects unexpected late-onset hemolysis in a very low birthweight infant.2016
- 著者名/発表者名
  Nagasaka M, Kikuma T, Iwatani S, Kurokawa D, Yamana K, Maeyama K, Koda T, Matsumoto H, Taniguchi-Ikeda M, Iijima K, Nakamura H, Morioka I
- 雑誌名
  
  BMC Res Notes.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 153-153
- DOI
  10.1186/s13104-016-1970-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] サイトメガロウイルス妊娠管理マニュアル2015
- 著者名/発表者名
  藤井知行、金山尚裕、川名敬、齋藤滋、鮫島浩、増崎英明、山田秀人、岡明、古谷野伸、森内浩幸、森岡一朗、吉川哲史、井上直樹、木村宏、錫谷達夫、峰松俊夫、小林廉毅、川名尚、小島俊行、鮫島浩二、谷村憲司、出口雅士、永松健、山口暁
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 66 ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 正期産児を知って早産児をもっと理解する！比べて“ガッテン”新生児の観察ポイント、[各論]　早産児の免疫機能の観察ポイント2015
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、森岡一朗
- 雑誌名
  
  ネオネイタルケア
  
  巻: 28 ページ: 37-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 我が国の超早産児に対する黄疸管理と治療の現状2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、中村　肇、香田　翼、横田知之、岡田　仁、片山義規、國方徹也、近藤昌敏、中村　信、細野茂春、安田真之、横山直樹、和田　浩、伊藤　進、船戸正久、山内芳忠、李　容桂、米谷昌彦
- 雑誌名
  
  日本新生児成育医学会雑誌
  
  巻: 27
- NAID
  40021132098
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Disorder of bilirubin binding to albumin and bilirubin-induced neurological dysfunction.2015
- 著者名/発表者名
  Morioka I., Iwatani S., Koda T., Iijima K., Nakamura H
- 雑誌名
  
  Semin Fetal Neonatal Med.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 31-36
- DOI
  10.1016/j.siny.2014.11.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Nationwide survey of mother-to-child infections in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Yamada H., Tairaku S., Morioka I., Sonoyama A., Tanimura K., Deguchi M., Nagamata S., Ebina Y.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 161-164
- DOI
  10.1016/j.jiac.2014.10.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 小児感染症のマネージメント、先天性サイトメガロウイルス感染症2015
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、森岡一朗
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 68 ページ: 2542-2546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] The IgG avidity value for the prediction of Toxoplasma gondii infection in the amniotic fluid.2015
- 著者名/発表者名
  Tanimura K, Nishikawa A, Tairaku S, Shinozaki N, Deguchi M, Morizane M, Ebina Y, Morioka I, Yamada H
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 668-671
- DOI
  10.1016/j.jiac.2015.05.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Current incidence of clinical kernicterus in preterm infants in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Nakamura H, Koda T, Yokota T, Okada H, Katayama Y, Kunikata T, Kondo M, Nakamura M, Hosono S, Yasuda S, Yokoyama N, Wada H, Itoh S, Funato M, Yamauchi Y, Kye Lee Y, Yonetani M
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 57
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Thr72Ala polymorphism in the NKG2D gene is associated with congenital cytomegalovirus disease2015
- 著者名/発表者名
  Taniguchi R, Koyano S, Suzutani T, Goishi K, Ito Y, Morioka I, Nakamura H, Yamada Y, Oka A, Inoue N
- 雑誌名
  
  Infection
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] A novel PIGN mutation and prenatal diagnosis of inherited glycosylphosphatidylinositol deficiency.2015
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Taniguchi-Ikeda M, Murakami Y, Nakamura S, Motooka D, Emoto T, Satake W, Nishiyama M, Toyoshima D, Morisada N, Takada S, Tairaku S, Okamoto N, Morioka I, Kurahashi H, Toda T, Kinoshita T, Iijima K.
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics PartA
  
  巻: 170 号: 1 ページ: 183-188
- DOI
  10.1002/ajmg.a.37397
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09621, KAKENHI-PROJECT-26461632, KAKENHI-PROJECT-26253057, KAKENHI-PROJECT-25713015
[雑誌論文] Association of HMOX1 gene promoter polymorphisms with hyperbilirubinemia in the early neonatal period.2015
- 著者名/発表者名
  Katayama Y., Yokota T., Zhao H., Wong RJ., Stevenson DK., Taniguchi-Ikeda M., Nakamura H., Iijima K., Morioka I
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 645-649
- DOI
  10.1111/ped.12591
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Rapid increase of serum IgG avidity index in women with congenital cytomegalovirus infection2015
- 著者名/発表者名
  Ebina Y, Minematsu T, Morioka I, Deguchi M, Tairaku S, Tanimura K, Sonoyama A, Nagamata S, Morizane M, Yamada H
- 雑誌名
  
  J Clin Virol
  
  巻: 66 ページ: 44-47
- DOI
  10.1016/j.jcv.2015.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632, KAKENHI-PROJECT-25462593
[雑誌論文] Serum unbound bilirubin as a predictor for clinical kernicterus in extremely low birth weight infants at a late age in the neonatal intensive care unit.2015
- 著者名/発表者名
  Morioka I., Nakamura H., Koda T., Sakai H., Kurokawa D., Yonetani M., Morisawa T., Katayama Y., Wada H., Funato M., Takatera A., Okumura A., Sato I., Kawano S., Iijima K
- 雑誌名
  
  Brain Dev.
  
  巻: 37 号: 8 ページ: 753-757
- DOI
  10.1016/j.braindev.2015.01.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Low total IgM values and high cytomegalovirus loads in the blood of newborns with symptomatic congenital cytomegalovirus infection.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Morioka I, Koda T, Nakamachi Y, Okazaki Y, Noguchi Y, Ogi M, Chikahira M, Tanimura K, Ebina Y, Funakoshi T, Ohashi M, Iijima K, Inoue N, Kawano S, Yamada H
- 雑誌名
  
  J Perinatal Med
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 239-243
- DOI
  10.1515/jpm-2014-0071
- NAID
  120005740370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460578, KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 日本人Small-for-gestational age児におけるレニン・アンジオテンシン系遺伝子多型の関与の検討2014
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、長坂美和子、香田　翼、松尾希世美、横田知之、柴田暁男、山田秀人、飯島一誠
- 雑誌名
  
  日本未熟児新生児学会雑誌
  
  巻: 26 ページ: 153-159
- NAID
  120005460281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 新版K式発達検査2001による極低出生体重児の3歳時における精神発達の特徴2014
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、森岡一朗、藤田花織、長坂美和子、北山真次、飯島一誠
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40020226929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 新版K式発達検査2001による極低出生体重児の3歳時における精神発達の特徴2014
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、森岡一朗、藤田花織, 他(全6人)
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  40020226929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] Postnatal serum concentrations of endogenous free fatty acids in newborns admitted to the neonatal intensive care unit: Effects on unbound bilirubin.2014
- 著者名/発表者名
  Koda T., Morioka I., Yokota T., Kurokawa D., Fujita K., Nagasaka M., Matsuo K., Shibata A., Sato I., Kawano S., Yamada H., Nakamura H., Iijima K.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem.
  
  巻: 51 号: 6 ページ: 680-68
- DOI
  10.1177/0004563214522771
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] 先天性サイトメガロウイルス感染児の臨床に関する最近の動向2014
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 雑誌名
  
  兵庫県小児科医会報
  
  巻: 62 ページ: 49-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] Recent epidemiology of neonatal sepsis in Japan: Did the strategies to control and prevent MRSA transmission lead to a reduction in the incidence of late-onset sepsis?2014
- 著者名/発表者名
  Morioka I., Iwatani S., Koda T., Nagasaka M., Yamana K., Kurokawa D., Fujita K., Nishida K., Iijima K.
- 雑誌名
  
  Research and Reports in Neonatology
  
  巻: 4 ページ: 177-181
- DOI
  10.2147/rrn.s48314
- NAID
  120005663156
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[雑誌論文] 新生児黄疸の再評価2014
- 著者名/発表者名
  中村　肇、森岡一朗
- 雑誌名
  
  周産期医学発行確定
  
  巻: 44 ページ: 1285-89
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[雑誌論文] Association of a vascular endothelial growth factor polymorphism with the development of bronchopulmonary dysplasia in Japanese premature newborns2014
- 著者名/発表者名
  Fujioka K., Shibata A., Morioka I., et al.(全10人)
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 4 ページ: 4459-4459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 日本人Small-for-gestational age児におけるレニン・アンジオテンシン系遺伝子多型の関与の検討2014
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、長坂美和子, 他(全9人)
- 雑誌名
  
  日本未熟児新生児学会雑誌
  
  巻: 26(1) ページ: 153-159
- NAID
  120005460281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 日本人Small-for-gestational age児における血管内皮増殖因子遺伝子多型の関与の検討2013
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、長坂美和子, 他(全11人)
- 雑誌名
  
  日本未熟児新生児学会雑誌
  
  巻: 25(2) ページ: 105-110
- NAID
  10031185639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 日本人Small-for-gestational age児における血管内皮増殖因子遺伝子多型の関与の検討2013
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、長坂美和子、香田　翼、松尾希世美、横田知之、森川　悟、三輪明弘、柴田暁男、山田秀人、飯島一誠
- 雑誌名
  
  日本未熟児新生児学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 105-110
- NAID
  10031185639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 在胎週数相当の-2SD未満のSmall-for-Gestational Age児の臨床像の検討2012
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、三輪明弘, 他(全10人)
- 雑誌名
  
  神緑会学術誌
  
  巻: 28 ページ: 73-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] 母体及び胎盤臍帯要因で極低出生体重児として出生した重度胎児発育不全児の3歳時の精神運動発達2012
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、万代ツルエ、香田　翼、松尾希世美、横田知之、藤岡一路、森川　悟、三輪明弘、柴田暁男、園山綾子、谷村憲司、北山真次、横山直樹、飯島一誠、山田秀人
- 雑誌名
  
  周産期学シンポジウム
  
  巻: 30 ページ: 53-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[雑誌論文] Does thrombocytopenia contribute to patent ductus arteriosus?2011
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Morioka I, Miwa A, Morikawa S, Shibata A, Yokoyama N, Matsuo M.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 17
  
  ページ: 29-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[雑誌論文] VEGF 936C>T is Predictive of Threshold Retinopathy of Prematurity in Japanese Infants with Gestational Age of 30 weeks or less.2011
- 著者名/発表者名
  Yagi M, Yamamori M, Morioka I, Yokoyama N, Honda S, Nakamura T, Okamura N, Okumura K, Negi A, Sakaeda T, Matsuo M.
- 雑誌名
  
  Research and Reports in Neonatology. 1
  
  ページ: 5-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[雑誌論文] The lowest surviving birth weight infant from a systemic lupus erythematosus mother with antiphospholipid syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Fujioka K., Morioka I., et al.
- 雑誌名
  
  J Matern Fetal Neonatal Med.
  
  巻: 23 ページ: 1050-1052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[雑誌論文] The lowest surviving birth weight infant from a systemic lupus erythematosus mother with antiphospholipid syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Morioka I, Urade T, Suzuki K, Morizane M, Yokoyama N, Matsuo M.
- 雑誌名
  
  J Matern Fetal Neonatal Med. 23
  
  ページ: 1050-1052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[雑誌論文] Genetic disorders associated with neonatal jaundice.2010
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Morikawa S, Yusoff S, Harahap IS, Nishimura N, Yokoyama N, Matsuo M, Van Rostenberghe H, Nishio H.
- 雑誌名
  
  Eastern Journal of Medicine. 15
  
  ページ: 155-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[雑誌論文] Identification of N-acetyl Proline-Glycine-Proline (acPGP) in human serum by liquid chromatography-tandem mass spectrometry2009
- 著者名/発表者名
  Shibata A, Morioka I, Ashi C, Nagasaki S, Tode C, Morikawa S, Miwa A, Enomoto M, Saiki K, Yokoyama N, Takeuchi A, Matsuo M.
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta 402
  
  ページ: 124-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[雑誌論文] Identification of N-acetyl Proline-Glycine-Proline(acPGP)in human serum of adults and newborns by liquid chromatography-tandem mass spectrometry2009
- 著者名/発表者名
  Shibata A, Morioka I, et.al.
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta 402
  
  ページ: 124-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[雑誌論文] Identification of N-acetyl Proline-Glycine-Proline (acPGP) in human serum of adults and newborns by liquid chromatography-tandem mass spectrometry2009
- 著者名/発表者名
  Shibata A, Morioka I, Ashi C, Nagasaki S, Tode C, Morikawa S, Miwa A, Enomoto M, Saiki K, Yokoyama N, Takeuchi A, Matsuo M
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta. 402(1-2)
  
  ページ: 124-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591278
[雑誌論文] Blood lysophosphatidylchohne(LPC)levels and characteristic molecular species in neonates: prolonged low blood LPC levels in very low birth weight infants.2007
- 著者名/発表者名
  Takatera A, Takeuchi A, Saiki K, Morioka I, Yokoyama N
- 雑誌名
  
  Pediatr Res. 62(4)
  
  ページ: 477-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591278
[雑誌論文] Ureaplasma urealyticum and Mycoplasma hominis Presence in Umbilical Cord is Associated with Pathogenesis of Funisitis2007
- 著者名/発表者名
  Egawa T, Morioka I, Morisawa T, Yokoyama N
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci. 53(5):
  
  ページ: 241-249
- NAID
  110006646847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591278
[雑誌論文] Blood lysophosphatidylcholine (LPC) levels and characteristic molecular species in neonates : prolonged low blood LPC levels in very low birth weight infants2007
- 著者名/発表者名
  Takatera A, Takeuchi A, Saiki K, Morioka I, Yokoyama N, Matsuo M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res. 62(4)
  
  ページ: 477-482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591278
[産業財産権] 血液試料中のアンバウンドビリルビンの測定方法2016
- 発明者名
  岩谷壮太、森岡一朗、中村肇、宮脇敦史、熊谷安希子
- 権利者名
  岩谷壮太、森岡一朗、中村肇、宮脇敦史、熊谷安希子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-03-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[産業財産権] 血液試料中のアンバウンドビリルビンの測定方法2015
- 発明者名
  岩谷壮太、森岡一朗、中村　肇、宮脇敦史、熊谷安希子
- 権利者名
  岩谷壮太、森岡一朗、中村　肇、宮脇敦史、熊谷安希子
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-068471
- 出願年月日
  2015-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 「胎児発育不全児の予後向上に何ができるか」胎児発育不全が体組成に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  長野伸彦, 森岡一朗
- 学会等名
  第59回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] 早産・低出生体重児のフォローアップ外来における医療用体組成計の有用性（第1報）2023
- 著者名/発表者名
  長野伸彦, 岡橋彩, 森岡一朗
- 学会等名
  第70回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] Body fat reducing effects of a whey protein diet2023
- 著者名/発表者名
  Kimitaka Nakazaki, Nobuhiko Nagano, Daichi Katayama, Shoichi Shimizu, Ichiro Morioka
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Meeting（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] Mechanism of body fat reduction effect of whey protein: comparison with casein protein2023
- 著者名/発表者名
  Nakazaki K, Nagano N, Katayama D, Shimizu S, Morioka I.
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07258
[学会発表] Metabolomic profiles of small-for-gestational age preterm infants2023
- 著者名/発表者名
  Koh Okuda, Nobuhiko Nagano, Aya Okahashi, Ichiro Morioka
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Meeting（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] 早産Small-for-gestational age児の臍帯血メタボロームプロファイルの特徴2023
- 著者名/発表者名
  奥田航, 長野伸彦, 岡橋彩, 森岡一朗
- 学会等名
  第59回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] 低出生体重非肥満型高血糖発症モデルマウスに対する成長ホルモン治療の発症予防効果2023
- 著者名/発表者名
  長野伸彦、徳永　航、松田健剛、片山大地、中崎公隆、清水翔一、不破一将、青木亮二、森岡一朗
- 学会等名
  第56回日本小児内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07258
[学会発表] ホエイたんぱくの体脂肪減少効果の機序：カゼインたんぱくとの比較2022
- 著者名/発表者名
  中﨑公隆, 長野伸彦, 片山大地, 清水翔一, 森岡一朗
- 学会等名
  第66回日本新生児成育医学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] 低出生体重-非肥満型高血糖発症マウスモデルの高血糖発症機序の解明2022
- 著者名/発表者名
  片山大地, 長野伸彦, 中崎公隆, 清水翔一, 森岡一朗
- 学会等名
  第58回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] A non-obese diabetes mouse model born with small-for-gestational age2022
- 著者名/発表者名
  Daichi Katayama, Nobuhiko Nagano, Kimitaka Nakazaki, Shoichi Shimizu, Tatsuhiko Urakami, Tomoo Okada, Ichiro Morioka
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] 低出生体重　糖尿病発症(DOHaD)の解明に向けての基礎研究2021
- 著者名/発表者名
  長野伸彦、森岡一朗
- 学会等名
  第124回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11582
[学会発表] Significance of comprehensive genetic testing in the diagnosis of congenital hemolytic anemia2021
- 著者名/発表者名
  中原衣里菜, 山本圭子, 青木貴子, 小倉浩美, 槍澤大樹, 森岡一朗, 山本俊至, 菅野仁
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08239
[学会発表] 新生児溶血性疾患の迅速な鑑別診断法～定量的赤血球浸透圧脆弱性検査法の確立～2021
- 著者名/発表者名
  中原衣里菜, 菅野仁, 山本俊至, 谷ヶ崎博, 森岡一朗
- 学会等名
  第124回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08239
[学会発表] 臍帯血赤血球を用いた赤血球膜異常症のスクリーニング法2021
- 著者名/発表者名
  中原衣里菜, 菅野仁, 山本俊至, 谷ヶ崎博, 森岡一朗
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08239
[学会発表] Donath-Landsteiner抗体検出により早期診断と安全な寒冷暴露制限解除ができたPCHの一例2020
- 著者名/発表者名
  中原衣里菜，藤田　浩，中原美千代，源川　結，伊東正剛，吉橋知邦，三澤正弘，菅野　仁，谷ヶ崎　博，森岡一朗
- 学会等名
  第68回日本輸血・細胞治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08239
[学会発表] ミニシンポジウム「早産低出生体重児と高ビリルビン血症」、UBアナライザーとニホンウナギ由来の蛍光タンパク質（UnaG）を用いた新たなアンバウンドビリルビン測定法の開発2017
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、中村肇、大山正平、西田浩輔、山名啓司、黒川大輔、藤岡一路、西村範行、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第53回日本周産期新生児医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 臍帯組織中に存在する非腫瘍性多能性幹細胞Muse細胞の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、西村範行、岩谷壮太、香田翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真理
- 学会等名
  第122回日本解剖学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] 臍帯組織中に存在する非腫瘍性多能性幹細胞Muse細胞の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、西村範行、岩谷壮太、香田翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真理
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] ブレオマイシン誘発肺障害モデルラットにおける臍帯由来間葉系幹細胞の効果2017
- 著者名/発表者名
  山名啓司、岩谷壮太、黒川大輔、香田翼、Khin Kyae Mon Thwin、西田浩輔、西山将広、藤岡一路、庄野朱美、生田寿彦、吉田牧子、溝渕雅巳、森岡一朗、飯島一誠、西村範行
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] 臍帯由来間葉系幹細胞における児の在胎週数による転写制御解析2017
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、黒川大輔、西山将広、香田翼、庄野朱美、吉田牧子、溝渕雅巳、森岡一朗、飯島一誠、西村範行
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] ミニシンポジウム「早産低出生体重児と高ビリルビン血症」、早産児における新生児黄疸治療の適応基準確立のための多施設共同研究2017
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、岩谷壮太、前山花織、藤岡一路、飯島一誠、横田知之、森沢　猛、三輪明弘、五百蔵智明、大久保沙紀、芳本誠司、岡田　仁、吉川香代、細野茂春、中村　肇
- 学会等名
  第53回日本周産期新生児医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] ミニシンポジウム「早産低出生体重児と高ビリルビン血症」、早産児の総ビリルビン・アンバウンドビリルビンを用いた光線療法・交換輸血治療基準の評価2017
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、香田　翼、岩谷壮太、黒川大輔、山名啓司、西田浩輔、大山正平、藤岡一路、飯島一誠、中村　肇
- 学会等名
  第53回日本周産期新生児医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] IgG avidity とPCR 法を用いたサイトメガロウイルス妊婦スクリーニング2016
- 著者名/発表者名
  平久進也、谷村憲司、森岡一朗、出口可奈、長又哲史、森實真由美、出口雅士、蝦名康彦、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本産婦人科感染症学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 耳介を挟んで測定する経皮黄疸計：測定部位に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  山名啓司、岩谷壮太、福嶋祥代、德田央士、前山花織、西田浩輔、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、中村　肇、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第52回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 間質性肺炎を発症したエンテロウイルスD68感染症の1例2016
- 著者名/発表者名
  松本真明、粟野宏之、荻美貴、冨岡和美、運崎愛、西山将広、豊嶋大作、池田真理子、石田明人、永瀬裕朗、森岡一朗、飯島一誠
- 学会等名
  第30回日本小児救急医学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Unbound bilirubin levels determined by hematofluorometry.2016
- 著者名/発表者名
  Kurokawa D, Iwatani S, Fukushima S, Tokuda O, Maeyama K, Nishida K, Yamana K, Nagasaka M, Koda T, Nakamura H, Iijima K, Morioka I
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2016-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Advantage of next generation sequencing in molecular diagnosis in DMD -mutation screening with long preserved dried umbilical cord and detection of mosaicism-.2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi-Ikeda M, Unzaki A, Takeshima Y, Lee T, Awano H, Yagi M, Kurahashi H, Morioka I, Toda T, Matsuo M, Iijima K
- 学会等名
  13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Mycoplasma hominisisによる子宮内感染から新生児遷延性肺高血圧症を呈した早産児例2016
- 著者名/発表者名
  前山花織、福嶋祥代、徳田央士、西田浩輔、黒川大輔、山名啓司、長坂美和子、香田翼、岩谷壮太、森岡一朗、飯島一誠
- 学会等名
  第267回日本小児科学会兵庫県地方会
- 発表場所
  西宮
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] The effect of maternal screening for HBV and perinatal HBV prevention program2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Sasagawa, Masashi Deguchi, Akiko Takeda, Kenji Tanimura, Mayumi Morizane, Ichiro Morioka, Hideto Yamada
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] IgG avidityとPCR法を用いたサイトメガロウイルス妊婦スクリーニング2016
- 著者名/発表者名
  平久進也、谷村憲司、森岡一朗、長又哲史、出口雅士、蝦名康彦、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第134回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] B型肝炎とユニバーサルワクチネーション「小児期のB型肝炎ウイルスの水平感染とワクチンの予防効果」2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 学会等名
  第31回日本環境感染学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Small for gestational ageで出生した先天性サイトメガロウイルス感染児の神経学的予後2016
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第31回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] サイトメガロウイルスによる乳児肝炎との鑑別に苦慮した胆道閉鎖症の一例2016
- 著者名/発表者名
  福嶋志穂、起塚　庸、大西　聡、橋村裕也、林　振作、内山敬達、南　宏尚、森岡一朗、冨岡雄一郎、津川二郎、棚野晃秀、西島栄治
- 学会等名
  第43回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 胎児腹水を呈した症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の3例2016
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、大山正平、福嶋祥代、前山花織, 山名啓司、黒川大輔、藤岡一路、岩谷壮太、森岡一朗、飯島一誠
- 学会等名
  第268回日本小児科学会兵庫県地方会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 診断に難渋したtranscriptomopathyの3例2016
- 著者名/発表者名
  運﨑　愛、池田真理子、稲垣秀人、上田雅章、森貞直哉、岡本伸彦、森岡一朗、戸田達史、倉橋浩樹、飯島一誠
- 学会等名
  第119回日本小児科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 1次小児救急施設の2歳以下の感染性胃腸炎の受診児と重症児数：ウイルス流行時期での比較2016
- 著者名/発表者名
  神吉直宙、西山将広、岩谷壮太、池田真理子、石橋和人、飯島一誠、石田明人、森岡一朗
- 学会等名
  第30回日本小児救急医学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 臍帯組織中に存在する多能性幹細胞Muse細胞の自己複製能と多分化能の検証2016
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、明石英雄、西村範行、岩谷壮太、香田翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真里
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] A pediatric patient with interstitial pneumonia due to enterovirus D68.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Awano H, Ogi M, Tomioka K, Unzaki A, Nishiyama M, Toyoshima D, Taniguchi-Ikeda M, Ishida A, Nagase H, Morioka I, Iijima K
- 学会等名
  12nd Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 先天性サイトメガロウイルス感染症児における生後早期の頭部MRI所見2016
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、森岡一朗、出口雅士、谷村憲司、平久進也、蝦名康彦、山田秀人
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Mycoplasma hominisによる子宮内感染から新生児遷延性肺高血圧症を呈した早産児の1例2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、前山花織、岩谷壮太、出口可奈、谷村憲司、出口雅士、飯島一誠、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本産婦人科感染症学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] IgG avidity とPCR 法を用いたサイトメガロウイルス妊婦スクリーニング2016
- 著者名/発表者名
  平久進也、谷村憲司、森岡一朗、出口可奈、長又哲史、森實真由美、出口雅士、蝦名康彦、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本母性衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] A novel method for measuring unbound serum bilirubin levels using glucose oxidase-peroxidase and bilirubin-inducible fluorescent protein.2016
- 著者名/発表者名
  Iwatani S, Nakamura H, Fukushima S, Tokuda O, Nishida K, Fujita-Maeyama K, Yamana K, Kurokawa D, Nagasaka M, Koda T, Iijima K, Miyawaki A, Morioka I
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2016-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Advantage of next generation sequencing in molecular diagnosis in DMD - mutation screening with long preserved dried umbilical cord and detection of mosaicism-2016
- 著者名/発表者名
  Unzaki A, Taniguchi-Ikeda M, Takeshima Y, Lee T, Awano H, Yagi M, Kurahashi H, Morioka I, Toda T, Matsuo M, Iijima K
- 学会等名
  the 13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 新生児・乳児ウイルス感染症の臨床に関する最近の展開2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 学会等名
  日本周産期新生児医学会第34回周産期学シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-02-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 1次小児救急施設の2歳以下の感染性胃腸炎の受診児と重症児数：2011～2014年の変遷2016
- 著者名/発表者名
  神吉直宙、西山将広、岩谷壮太、池田真理子、石橋和人、飯島一誠、石田明人、森岡一朗
- 学会等名
  第30回日本小児救急医学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 耳介を挟んで測定する経皮黄疸計：測定値と測定者間のばらつきに関する検討2016
- 著者名/発表者名
  山名啓司、岩谷壮太、福嶋祥代、德田央士、前山花織、西田浩輔、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、中村　肇、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第52回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 核黄疸発症症例からみた新生児集中治療室入院中の早産児黄疸管理方法の提案2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、岩谷壮太、香田　翼、長坂美和子、黒川大輔、山名啓司、藤田花織、西田浩輔、中村　肇、飯島一誠
- 学会等名
  第119回日本小児科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Maternal blood screening for congenital cytomegalovirus infection of the infants2016
- 著者名/発表者名
  Shinya Tairaku, Kenji Tanimura, Ichiro Morioka, Satoshi Nagamata, Masashi Deguchi, Yasuhiko Ebina, Toshio Minematsu, Hideto Yamada
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 近年NICUで使用される各種薬剤のビリルビン・アルブミン結合に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  黒川大輔、大山正平、福嶋祥代、西田浩輔、山名啓司、岩谷壮太、藤岡一路、中村　肇、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第61回日本新生児成育医学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Unbound bilirubin measurements by the glucose oxidase-peroxidase method is affected by direct bilirubin/total bilirubin ratios.2016
- 著者名/発表者名
  Yamana K, Iwatani S, Fukushima S, Tokuda O, Nishida K, Maeyama K, Kurokawa D, Nagasaka M, Koda T, Morisawa T, Mizobuchi M, Iijima K, Nakamura H, Morioka I
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2016-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 症候性てんかんと新生児期に重篤な心機能障害を認めた兄弟例2016
- 著者名/発表者名
  長坂美和子、池田真理子、稲垣秀人、大内雄矢、西山将広、粟野宏之、永瀬裕朗、森岡一朗、戸田達史、倉橋浩樹、飯島一誠
- 学会等名
  第39回日本小児遺伝学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] ビルメータFの総ビリルビン値の正確性に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  山名啓司、岩谷壮太、大山正平、西田浩輔、黒川大輔、藤岡一路、中村　肇、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第61回日本新生児成育医学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 本邦におけるパルボウイルスB19母子感染の実態2016
- 著者名/発表者名
  蝦名康彦、平久進也、森岡一朗、出口雅士、谷村憲司、森實真由美、山田秀人
- 学会等名
  第26回日本産婦人科・新生児血液学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 臍帯由来間葉系幹細胞における児の在胎週数による転写制御解析2016
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、黒川大輔、西山将広、庄野朱美、吉田牧子、溝渕雅巳、森岡一朗、飯島一誠、西村範行
- 学会等名
  日本再生医療学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461644
[学会発表] Age-specific percentile-based reference curve of serum procalcitonin concentrations in Japanese preterm infants.2016
- 著者名/発表者名
  Fukuzumi N, Osawa K, Sato I, Ishino R, Hayashi N, Morioka I, Saegusa J
- 学会等名
  32nd World Congress of Biomedical Laboratory Science
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Incidence of kernicterus in Japanese preterm infants <30 wks gestation born in 2011.2016
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Nakamura H, Okada H, Katayama Y, Kunikata T, Kondo M, Nakamura M, Hosono S, Yasuda S, Yokoyama N, Wada H, Yonetani M
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2016-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 早産児における血清プロカルシトニン値の出生後の経時的変化の特徴と基準曲線の作成2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、岩谷壮太、福嶋祥代、德田央士、西田浩輔、前山花織, 山名啓司、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、飯島一誠
- 学会等名
  第52回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 教育講演「NICUにおける感染制御の推進」2016
- 著者名/発表者名
  北島博之、大城　誠、森岡一朗、堀越裕歩、高橋尚人
- 学会等名
  第31回日本環境感染学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Countermeasures against congenital toxoplasmosis and cytomegalovirus infection led by the research team under the supervision of the Ministry of Health, Labor and Welfare in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Ikeda T, Inoue N, Kanayama N, Kawana T, Kimura H, Kobayashi Y, Koyano S, Masuzaki H, Matsuyama H, Minematsu T, Morioka I, Moriuchi H, Oka A, Saito S, Samejima H, Suzutani T, Yamada H, Yoshikawa T
- 学会等名
  CMV Public Health & Policy Conference
- 発表場所
  Austin, Texas, USA
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] シンポジウム「MRSA感染制御 UP TO DATE」、 NICUにおけるMRSA感染制御2016
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、八幡眞理子、荒川創一、高橋尚人、北島博之
- 学会等名
  第31回日本環境感染学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Changes in patients with acute gastroenteritis after voluntary introduction of rotavirus vaccine in a Japanese children’s primary emergency medical center.2016
- 著者名/発表者名
  Kamiyoshi N, Iwatani S, Nishiyama M, Yamamura T, Minamikawa S, Taniguchi-Ikeda M, Ishibashi K, Iijima K, Ishida A, Morioka I
- 学会等名
  12nd Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Small for gestational ageを伴った先天性サイトメガロウイルス感染児の神経学的予後2016
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、大山正平、福嶋祥代、山名啓司、黒川大輔、岩谷壮太、藤岡一路、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第61回日本新生児成育医学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 臍帯由来間葉系幹細胞を用いた脊髄性筋萎縮症の病態解析の試み2016
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、福嶋祥代、德田央士、西田浩輔、前山花織、山名啓司、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、森岡一朗、西尾久英、飯島一誠、西村範行
- 学会等名
  第52回日本周産期新生児医学会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] 妊婦のサイトメガロウイルス抗体スクリーニングの有用性2016
- 著者名/発表者名
  平久進也、谷村憲司、森岡一朗、尾崎可奈、長又哲史、森實真由美、出口雅士、蝦名康彦、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第31回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Comprehensive analysis of serum cytokines/chemokines in febrile children with primary human herpes virus-6B infection.2016
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Nagasaka M, Kawabata A, Yamagishi Y, Iwatani S, Taniguchi-Ikeda M, Ishida A, Iijima K, Mori Y
- 学会等名
  12nd Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] サイトメガロウイルス非初感染例での先天性感染発生予測因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  出口雅士、平久進也、谷村憲司、森岡一朗、出口可奈、長又哲史、森實真由美、蝦名康彦、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第39回日本母体胎児医学会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 本邦におけるパルボウイルスB19母子感染の実態2016
- 著者名/発表者名
  蝦名康彦、平久進也、森岡一朗、出口雅士、谷村憲司、森實真由美、山田秀人
- 学会等名
  第52回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] transcriptomopathyの2例2015
- 著者名/発表者名
  運崎　愛、池田真理子、上田雅章、森貞直哉、岡本伸彦、森岡一朗、戸田達史、飯島一誠
- 学会等名
  第266回日本小児科学会兵庫県地方会
- 発表場所
  姫路
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 日本人新生児における血清プロカルシトニン値基準範囲の検討2015
- 著者名/発表者名
  福住典子、大澤佳代、佐藤伊都子、岩谷壮太、林　伸英、森岡一朗、三枝　淳
- 学会等名
  第62回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 妊娠中に急性増悪を来したＢ型肝炎ウイルスキャリア妊婦の2例2015
- 著者名/発表者名
  大原雅代、谷村憲司、笹川勇樹、平久進也、前澤陽子、森實真由美、出口雅士、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第38回日本母体胎児医学会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Immunogenicity of Delayed Hepatitis B Vaccination in Preterm Infants in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Horikoshi Y, Kitajima H
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-04-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] A rapid increase of serum IgG avidity index in women with a congenital cytomegalovirus infection2015
- 著者名/発表者名
  Deguchi M, Ebina Y, Minematsu T, Morioka I, Tairaku S, Tanimura K, Sonoyama A, Nagamata S, Morizane M, Yamada H
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Follow-Up Study of Infants With Symptomatic Congenital Cytomegalovirus Infection Diagnosed by Urine Screening Soon After Birth.2015
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Morioka I, Nakamachi Y, Kobayashi Y, Okazaki Y, Noguchi Y, Deguchi M, Tanimura K, Kawano S, Iijima K, Yamada H.
- 学会等名
  the 11th Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2015-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Comparison between fetal and postnatal imaging in the detection of cerebral abnormalities of congenital cytomegalovirus infection.2015
- 著者名/発表者名
  Sugioka Y, Nishii T, Sugimoto K, Sugimura K, Akasaka Y, Tanimura K, Tairaku S, Yamada H, Morioka I, Iijima K
- 学会等名
  the 15th Annual Meeting of Asian & Oceanic Society for Pediatric Radiology
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Efficacy of Antiviral Treatment on Abnormal Auditory Brainstem Responses in Congenital Cytomegalovirus-infected Infants.2015
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Nishida K, Yamashita D, Imanishi T, Deguchi M, Tanimura K, Nibu K, Iijima K, Yamada H
- 学会等名
  the 5th International Congenital Cytomegalovirus Conference and the 15th International CMV/Betaherpes Workshop
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2015-04-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] The role of cytoplasmic tail of CD134 in HHV-6B infection.2015
- 著者名/発表者名
  Nagasaka M, Nakazawa S, Mugitani M, Kawabata A, Tang H, Morioka I, Iijima K, Mori Y
- 学会等名
  the 9th International Conference on HHV-6 & 7
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2015-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 免疫グロブリンを用いたサイトメガロウイルス胎児感染予防と胎児治療2015
- 著者名/発表者名
  上中美月、谷村憲司、金子めぐみ、鷲尾佳一、出口可奈、平久進也、篠崎奈々絵、森實真由美、出口雅士、蝦名康彦、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] ビリルビン誘導蛍光タンパク質（UnaG）を用いた新たな新生児血清中の非抱合型ビリルビン濃度測定法2015
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、中村　肇、西田浩輔、藤田香織、山名啓司、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第51回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Efficacy of Phototherapy Using Blue Light-Emitting Diodes In Japanese Neonates: A Prospective Nested Case-Control Study.2015
- 著者名/発表者名
  Yamana K, Koda T, Iwatani S, Nagasaka M, Kurokawa D, Fujita K, Nishida K, Kuroe K, Nakamura H, Iijima K, Morioka I.
- 学会等名
  the 11th Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2015-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Efficacy of Antiviral Treatment on Abnormal Auditory Brainstem Responses in Congenital Cytomegalovirus-Infected Infants.2015
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Nishida K, Yamashita D, Kobayashi Y, Nakamachi Y, Imanishi T, Deguchi M, Tanimura K, Kawano S, Nibu KI, Iijima K, Yamada H
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-04-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] サイトメガロウイルスIgM 陽性妊婦における先天性感染発生の予測因子2015
- 著者名/発表者名
  谷村憲司、平久進也、出口雅士、森實真由美、蝦名康彦、森岡一朗、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本産婦人科感染症学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] GPI欠損症に対し出生前診断を行った１家系2015
- 著者名/発表者名
  運崎愛、中川卓、池田　真理子、岡本伸彦、村上良子、森岡一朗、戸田達史、飯島一誠
- 学会等名
  第38回日本小児遺伝学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] GOD-POD法を用いたUB測定値は抱合型ビリルビン/総ビリルビン比により影響される2015
- 著者名/発表者名
  山名啓司、岩谷壮太、福嶋祥代、德田央士、藤田花織、西田浩輔、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、森沢　猛、溝渕雅巳、中村　肇、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第60回日本新生児成育医学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Serum unbound bilirubin and clinical kernicterus in extremely low birth weight infants2015
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Nakamura H, Koda T, Sakai H, Kurokawa D, Yonetani M, Morisawa T, Katayama Y, Wada H, Funato M, Takatera A, Okumura A, Iijima K
- 学会等名
  第57回日本小児神経学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Analysis of pluripotency in Muse cells derived from human umbilical cord tissue2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kushida, Shohei Wakao, Hideo Akashi, Noriyuki Nishimura, Sota Iwatani, Tsubasa Koda, Ichiro Morioka, Masami Mizobuchi, Kazumoto Iijima, Mari Dezawa
- 学会等名
  International society for stem cell research
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] 症候性先天性サイトメガロウイルス感染児の聴性脳幹反応に対する抗ウイルス薬治療の効果2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、西田浩輔、出口雅士、谷村憲司、平久進也、蝦名康彦、山田秀人
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] IgG avidity とPCR 法を用いたサイトメガロウイルス妊婦スクリーニング2015
- 著者名/発表者名
  平久進也、蝦名康彦、笹川勇樹、長又哲史、園山綾子、森岡一朗、谷村憲司、出口雅士、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本産婦人科感染症学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 臍帯組織中に存在する多能性幹細胞Muse細胞の多能性の解析2015
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、明石英雄、西村範行、岩谷壮太、香田翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真里
- 学会等名
  第42回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] 全血前面蛍光分析法とグルコース・ペルオキシダーゼ法によるUB値の相関性2015
- 著者名/発表者名
  黒川大輔、岩谷壮太、福嶋祥代、徳田央士、藤田花織、西田浩輔、山名啓司、長坂美和子、香田　翼、中村　肇、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第60回日本新生児成育医学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 小児におけるB型肝炎「小児期のB型肝炎ウイルスの水平感染：どの程度起こっているのか？」2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 学会等名
  第42回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 血清総ビリルビン値とアンバウンドビリルビン値を用いた黄疸治療基準の評価2015
- 著者名/発表者名
  香田　翼、中村　肇、福嶋祥代、德田央士、西田浩輔、藤田花織、黒川大輔、長坂美和子、山名啓司、岩谷壮太、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第60回日本新生児成育医学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] シンポジウム「小児感染症：新生児、乳児への抗ウイルス薬療法」、インフルエンザ2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 学会等名
  第63回日本化学療法学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] サイトメガロウイルス胎児感染の母体IgG avidity indexは急速に上昇する2015
- 著者名/発表者名
  蝦名康彦、出口雅士、峰松俊夫、平久進也、谷村憲司、出口可奈、山野由美香、森實真由美、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本産婦人科感染症学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] A novel measurement method for serum unconjugated bilirubin concentrations using a bilirubin-inducible fluorescent protein.2015
- 著者名/発表者名
  Iwatani S, Nakamura H, Nishida K, Fujita K, Yamana K, Kurokawa D, Nagasaka M, Koda T, Osawa K, Nishimura N, Nishio H, Iijima K, Kumagai A, Miyawaki A, Morioka I
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-04-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Screening for hyperbilirubinemia using transcutaneous bilirubin measurement in very low birth weight infants.2015
- 著者名/発表者名
  Kurokawa D, Koda T, Nagai M, Yokota T, Morisawa T, Yonetani M, Katayama Y, Sakai H, Ioroi T, Nakamura H, Iijima K, Morioka I
- 学会等名
  Pediatric Academic Society Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-04-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] UBアナライザーとビリルビン誘導蛍光タンパク質（UnaG）を用いた新たなアンバウンドビリルビン測定法の開発2015
- 著者名/発表者名
  岩谷壮太、中村　肇、福嶋祥代、德田央士、西田浩輔、藤田花織、山名啓司、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、西村範行、飯島一誠、森岡一朗
- 学会等名
  第60回日本新生児成育医学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] Serum levels of cytokines/chemokines during primary infection of HHV-6B.2015
- 著者名/発表者名
  Nagasaka M, Kawabata A, Tang H, Ishida A, Iijima K, Morioka I, Mori Y
- 学会等名
  the 9th International Conference on HHV-6 & 7
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2015-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] ミニワークショップ：先天性トキソプラズマ感染の出生前予測に有用なトキソプラズマIgG avidity index cut-off 値2015
- 著者名/発表者名
  谷村憲司、西川　鑑、平久進也、出口雅士、蝦名康彦、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Incidence of Sequelae in Symptomatic Congenital Cytomegalovirus-infected Infants After Introduction of Newborn Urine Screening and Antiviral Treatment.2015
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Morioka I, Kobayashi Y, Nakamachi Y, Imanishi T, Deguchi M, Tanimura K, Funakoshi T, Ohashi M, Inoue N, Iijima K, Yamada H
- 学会等名
  the 5th International Congenital Cytomegalovirus Conference and the 15th International CMV/Betaherpes Workshop
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2015-04-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] ヒト免疫不全ウイルス（HIV）感染母体より出生した新生児の管理経験2015
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、福嶋祥代、徳田央士、藤田花織、山名啓司、黒川大輔、長坂美和子、香田　翼、岩谷壮太、森岡一朗、飯島一誠
- 学会等名
  第265回日本小児科学会兵庫県地方会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 症候性先天性サイトメガロウイルス感染児の聴性脳幹反応に対する抗ウイルス薬治療の効果と問題点2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、西田浩輔、香田　翼、岩谷壮太、出口雅士、谷村憲司、平久進也、蝦名康彦、飯島一誠、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本産婦人科感染症学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] B型肝炎ワクチン定期接種化前の小児B型肝炎ウイルス感染疫学調査2015
- 著者名/発表者名
  酒井愛子、四柳　宏、田中靖人、田川　学、小杉山清隆、植竹公明、勝田友博、山本　仁、今村　淳、高野智子、田尻　仁、森岡一朗、牛島高介、関祥孝、中嶋有美子、森内浩幸、岩根紳治、江口有一郎、滝川康裕、須磨崎亮
- 学会等名
  第47回日本小児感染症学会学術集会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] ミニワークショップ：サイトメガロウイルスIgM陽性妊婦における先天性感染発生の予知因子2015
- 著者名/発表者名
  平久進也、蝦名康彦、森岡一朗、荒井貴子、園山綾子、谷村憲司、出口雅士、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 新生児尿スクリーニングと抗ウイルス薬治療導入後の症候性先天性サイトメガロウイルス感染児の後遺症発生率2015
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、西田浩輔、香田　翼、岩谷壮太、出口雅士、谷村憲司、平久進也、蝦名康彦、船越　徹、大橋正伸、飯島一誠、山田秀人
- 学会等名
  第32回日本産婦人科感染症学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 全新生児を対象とした尿サイトメガロウイルススクリーニングの臨床的有用性2015
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、森岡一朗、出口雅士、谷村憲司、平久進也、蝦名康彦、船越　徹、大橋正伸、山田秀人
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 新生児尿スクリーニングと抗ウイルス薬治療導入後の症候性先天性サイトメガロウイルス感染児の後遺症発生率2015
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、森岡一朗、香田　翼、長坂美和子、岩谷壮太、出口雅士、谷村憲司、平久進也、船越　徹、大橋正伸、飯島一誠、山田秀人
- 学会等名
  第51回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 次子の出生前診断を契機に確定診断に至った先天性GPI欠損症の孤発例2015
- 著者名/発表者名
  運崎　愛、池田真理子、中川　卓、西山将広、豊嶋大作、森貞直哉、岡本伸彦、倉橋浩樹、村上良子、森岡一朗、戸田達史、飯島一誠
- 学会等名
  第60回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] SGAを伴うlate-preterm児の3歳時低身長発生における出生身長の影響2014
- 著者名/発表者名
  長坂美和子、森岡一朗、藤田花織、黒川大輔、香田　翼、松尾希世美、横田知之、柴田暁男、伊藤善也、飯島一誠
- 学会等名
  第117回日本小児科学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] 免疫グロブリン投与によるサイトメガロウイルス母子感染予防の試み2014
- 著者名/発表者名
  出口可奈、谷村憲司、平久進也、篠崎奈々絵、森實真由美、出口雅士、蝦名康彦、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第131回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 神戸市における成長ホルモン治療の適応と想定されるSGA性低身長症の発生頻度2014
- 著者名/発表者名
  藤田花織、森岡一朗、長坂美和子、黒川大輔、香田　翼、松尾希世美、横田知之、柴田暁男、伊藤善也、飯島一誠
- 学会等名
  第117回日本小児科学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] シンポジウム「Pretermを考える～preterm児のCPとlate pretermの諸問題～」、Late preterm児の3歳時低身長の発生頻度 : 神戸市におけるpopulation-based研究2014
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、長坂美和子、藤田花織, 他
- 学会等名
  第32回周産期学シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Late preterm児の3歳時低身長の発生頻度：神戸市におけるpopulation-based研究2014
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、長坂美和子、藤田花織、黒川大輔、香田　翼、松尾希世美、横田知之、柴田暁男、山田秀人、白井千香、伊地智昭浩、伊藤善也、飯島一誠
- 学会等名
  第32回周産期学シンポジウム
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] バルガンシクロビルにより呼吸障害が改善した症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の１例2014
- 著者名/発表者名
  西田浩輔、森岡一朗、久保川育子、森　健、早川　晶、大山正平、親里嘉展、飯島一誠
- 学会等名
  第262回日本小児科学会兵庫県地方会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 症候性先天性サイトメガロウイルス感染に対する免疫グロブリンを用いた胎児治療2014
- 著者名/発表者名
  上中美月、谷村憲司、鷲尾佳一、平久進也、篠崎奈々絵、森實真由美、出口雅士、蝦名康彦、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第131回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 神戸市におけるLate-preterm児の3歳時低身長の発生頻度2014
- 著者名/発表者名
  長坂美和子、森岡一朗、藤田花織、黒川大輔、香田　翼、松尾希世美、横田知之、柴田暁男、伊藤善也、飯島一誠
- 学会等名
  第117回日本小児科学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Association between renin-angiotensin systems gene polymorphisms and intrauterine growth restriction in a Japanese population2013
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Morioka I, Nagasaka M, et al.
- 学会等名
  The 9^<th> Congress of Asian Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Sarawak, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Extremely preterm severely small for gestational age newborns are at risk for motor developmental impairment at 3 years of age2013
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Mandai T, Nagasaka M, et al.
- 学会等名
  The Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Extremely preterm severely small for gestational age newborns are at risk for motor developmental impairment at 3 years of age.2013
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Mandai T, Nagasaka M, Koda T, Matsuo K, Yokota T, Morikawa S, Miwa A, Shibata A, Kitayama S, Iijima K.
- 学会等名
  the Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] 極低出生体重児と自閉症スペクトラム障害児の発達特徴の比較―新版K式発達検査の下位項目による検討―2013
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、加藤神奈、森岡一朗、北山真次、飯島一誠
- 学会等名
  第109回日本小児精神神経学会
- 発表場所
  さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Association between renin-angiotensin systems gene polymorphisms and intrauterine growth restriction in a Japanese population.2013
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Morioka I, Nagasaka M, Koda T, Matsuo K, Yokota T, Morikawa S, Miwa A, Shibata A, Yamada H, Iijima K.
- 学会等名
  the 9th Congress of Asian Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Sarawak, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] 極低出生体重児と自閉症スペクトラム障害児の発達特徴の比較―新版K式発達検査の下位項目による検討―2013
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、加藤神奈、森岡一朗, 他
- 学会等名
  第109回日本小児精神神経学会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Incidence of short stature at 3 years of age in Japanese late-preterm infants2013
- 著者名/発表者名
  Nagasaka M, Morioka I, Koda T, et al.
- 学会等名
  The Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Incidence of short stature at 3 years of age in Japanese late-preterm infants.2013
- 著者名/発表者名
  Nagasaka M, Morioka I, Koda T, Matsuo K, Yokota T, Morikawa S, Miwa A, Shibata A, Ozaki A, Shirai C, Ijichi A, Iijima K.
- 学会等名
  the Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] 母体及び胎盤臍帯要因で極低出生体重児として出生した重度胎児発育不全児の3歳時の精神運動発達2012
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、万代ツルエ、香田翼, 他
- 学会等名
  第30回周産期学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Vascular endothelial growth factor genetic polymorphisms in newborns with intrauterine growth restriction.2012
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Morioka I, Yagi M, Koda T, Matsuo K, Yokota T, Morikawa S, Miwa A, Shibata A, Yokoyama N, Takeshima Y, Yamada H, Iijima K.
- 学会等名
  the Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] 子宮内胎児発育遅延とレニン・アンジオテンシン系遺伝子多型の関連2012
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、香田翼, 他
- 学会等名
  第48回日本周産期新生児医学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Vascular endothelial growth factor genetic polymorphisms in newborns with intrauterine growth restriction2012
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Morioka I, Yagi M, et al.
- 学会等名
  The Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] 重症子宮内胎児発育不全を伴った超早産児の3歳時精神運動発達の検討2011
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、森岡一朗、北山真次, 他
- 学会等名
  第105回日本小児精神神経学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] Does Thrombocytopenia Increase the Risk for Patent Ductus Arteriosus in Japanese Premature Newborns?2011
- 著者名/発表者名
  Fujioka K, Morioka I, Matsuo K, Yokota T, Hashimoto F, Morikawa S, Miwa A, Shibata A, Yokoyama N, Matsuo M.
- 学会等名
  The Society for Pediatric Research Conference
- 発表場所
  Denver USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 子宮内胎児発育遅延とVEGF遺伝子型の関連2011
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、香田翼, 他
- 学会等名
  第56回日本未熟児新生児学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791224
[学会発表] 重症子宮内胎児発育不全児における尿道下裂合併症例とその出生時臨床像の検討2010
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、松尾希世美、横田知之、森川悟、三輪明弘、柴田暁男、横山直樹、松尾雅文
- 学会等名
  第55回日本未熟児新生児学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 重症子宮内胎児発育不全児における尿道下裂合併症例とその出生時臨床像の検討2010
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗, 他
- 学会等名
  第55回日本未熟児新生児学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 極低出生体重児の精神運動発達の特徴～子宮内胎児発育の程度と発達的な偏り～2010
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、森岡一朗、三輪明弘、北山真次、横山直樹、松尾雅文
- 学会等名
  第104回日本小児精神神経学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 極低出生体重児の精神運動発達の特徴～子宮内胎児発育の程度と発達的な偏り～2010
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、森岡一朗, 他
- 学会等名
  第104回日本小児精神神経学会学術集会
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館(徳島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 極低出生体重児として出生した重症子宮内胎児発育不全児の3歳時の身体発育と精神運動発達の検討2009
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、橋本総子、斎藤敦郎、藤岡一路、森川悟、三輪明弘、柴田暁男、横山直樹、松尾雅文
- 学会等名
  第54回日本未熟児新生児学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 子宮内胎児発育遅延の病態解明に向けて～-2SD未満のSGA児の周産期背景についての検討～2009
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一朗、橋本総子、齋藤敦郎、森川悟、三輪明弘、柴田暁男、横山直樹、松尾雅文
- 学会等名
  第54回日本未熟児新生児学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 極低出生体重児として出生した重症子宮内胎児発育不全児の3歳時の頭囲と精神運動発達の検討2009
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ、森岡一朗、北山真次、横山直樹、松尾雅文
- 学会等名
  第102回日本小児精神神経学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 子宮内胎児発育遅延の病態解明に向けて～-2SD未満のSGA児の周産期背景についての検討～2009
- 著者名/発表者名
  藤岡一路、森岡一郎, 他
- 学会等名
  第54回日本未熟児新生児学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 重症子宮内胎児発育遅延児の発達2009
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 学会等名
  第29回乳幼児の発達を考える会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791034
[学会発表] 極低出生体重児における3歳時の精神発達評価新版K式発達検査による下位項目の重要性2008
- 著者名/発表者名
  万代ツルエ, 森岡一朗, 北山真次, 横山直樹, 松尾雅文
- 学会等名
  日本小児精神神経学会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591278
[学会発表] 新生児血清中におけるN-acetyl Proline-Glycine-Proline存在の証明2008
- 著者名/発表者名
  柴田暁男, 森川悟, 橋村裕也, 三輪明弘, 榎本真宏, 佐藤有美, 森岡一朗, 横山直樹, 松尾雅文
- 学会等名
  第111回日本小児科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] Evidence for the Presence of N-Acetyl Proline-Glycine-Proline (acPGP) in the Serum of Newborns.2008
- 著者名/発表者名
  Shibata A, Morioka I, et.al.
- 学会等名
  アメリカ小児科学会2008
- 発表場所
  ホノルル(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] 血清中N-acetyl Proline-Glycine-Proline定量法の確立2008
- 著者名/発表者名
  竹内敦子, 長崎志津, 葭ちとせ, 森岡一朗, 柴田暁男, 松尾雅文
- 学会等名
  日本質量分析学会第56回質量分析討論会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] 新生児血清中におけるN-acetyl Proline-Glycine-Prohne存在の証明2008
- 著者名/発表者名
  柴田暁男、森岡一朗、竹内敦子、他
- 学会等名
  第111回日本小児科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] 新生児黄疸管理において総ビリルビン/アルブミン比はUBの代用となるか?2008
- 著者名/発表者名
  佐藤有美, 森川悟, 三輪明弘, 榎本真宏, 柴田暁男, 森岡一朗, 横山直樹, 松尾雅文
- 学会等名
  日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591278
[学会発表] Evidence for the Presence of N-Acetyl Proline-Glycine-Proline (acPGP) in the Serum of Newborns2008
- 著者名/発表者名
  Shibata A, Morioka I, Ashi C, Nagasaki S, Tode C, Saiki K, Yokoyama N, Takeuchi A, Matsuo M.
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies 2008 Annual Meeting(米国小児科学会)
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] 血清中N-acetylProline-Glycine-Proline定量法の確立2008
- 著者名/発表者名
  竹内敦子、森岡一朗、柴田暁男、他
- 学会等名
  日本質量分析学会第56回質量分析討論会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] 新生児好中球性炎症疾患におけるN-acetyl Proline-Glycine-Proline(acPGP)の役割に関する研究〜LC-MS/MSによる血清acPGP測定系の確立2007
- 著者名/発表者名
  柴田暁男, 森岡一朗, 竹内敦子, 斉木加代子, 横山直樹, 松尾雅文
- 学会等名
  第240回兵庫県未熟児新生児懇話会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] LC-MS/MSを用いた血清中N-acetyl Prolirie-Glycine-Proline定量法の確立2007
- 著者名/発表者名
  柴田暁男, 森岡一朗, 竹内敦子, 他
- 学会等名
  第32回旧本医用マスぺクトル学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] 未熟児新生児の黄疸管理中村の基準値を超えても交換輸血を施行せずに管理した新生児黄疸症例の検討2007
- 著者名/発表者名
  横山直樹, 佐藤有美, 森岡一朗, 松尾雅文
- 学会等名
  日本未熟児新生児学会
- 発表場所
  香川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591278
[学会発表] LC-MS/MS を用いた血清中N-acetyl Proline-Glycine-Proline定量法の確立2007
- 著者名/発表者名
  柴田暁男, 森岡一朗, 竹内敦子, 齋木加代子, 横山直樹, 松尾雅文
- 学会等名
  第32回日本医用マススペクトル学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790757
[学会発表] 早産児の遷延性黄疸に対する治療と核黄疸発生の頻度
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、香田　翼、横田知之、中村　肇
- 学会等名
  第50回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  浦安
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 近年日本における母子感染の実態
- 著者名/発表者名
  平久進也、森岡一朗、蝦名康彦、園山綾子、谷村憲司、出口雅士、山田秀人
- 学会等名
  第50回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  浦安
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Rapid increase in CMV IgG avidity correlates with cytomegalovirus transmission to the fetus
- 著者名/発表者名
  Ebina Y, Ichihashi S, Tairaku S, Deguchi M, Morioka I, Tanimura K, Minematsu T, Yamada H.
- 学会等名
  39th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] The efficacy of intravenous albumin administration for decresing unbound bilirubin levels.
- 著者名/発表者名
  Shoichi Tokumoto, Takeshi Morisawa, Masashi Nagai, Kotaro Inaguma, Keiji Yamana, Satoru Morikawa, Ichiro Morioka, Masahiko Yonetani, Hajime Nakamura.
- 学会等名
  Pediatric Academic Society and Society for Asian Pediatric Research Joint Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 臍帯組織由来の多能性幹細胞Muse細胞の探索と多能性の解析
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、明石英雄、西村範行、岩谷壮太、香田翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真理
- 学会等名
  日本解剖学会、第60回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461644
[学会発表] Prevalence of MRSA-colonized patients and the measures to control and prevent MRSA transmission in Japanese neonatal intensive care units
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Takahashi N, Kitajima H.
- 学会等名
  Pediatric Academic Society and Society for Asian Pediatric Research Joint Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Prophylactic intravenous immunoglobulin injections to mothers with primary cytomegalovirus infection
- 著者名/発表者名
  Tanimura K, Tairaku S, Sonoyama A, Morizane M, Ebina Y, Morioka I, Yamada H.
- 学会等名
  39th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 近年日本における母子感染の実態
- 著者名/発表者名
  平久進也、森岡一朗、蝦名康彦、長又哲史、園山綾子、谷村憲司、出口雅士、山田秀人
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] IgG avidityとPCR法を用いたサイトメガロウイルス妊婦スクリーニング
- 著者名/発表者名
  笹川勇樹、蝦名康彦、長又哲史、園山綾子、伊勢由香里、森岡一朗、平久進也、谷村憲司、出口雅士、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第130回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] A single nucleotide polymorphism in the NKG2D gene is associated with clinical outcome of congenital cytomegalovirus infection at birth
- 著者名/発表者名
  Taniguchi R, Koyano S, Suzutani T, Goishi K, Ito Y, Morioka I, Nakamura H, Yamada H, Oka A, Inoue N.
- 学会等名
  39th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 急速なIgG Avidity index上昇はサイトメガロウイルス先天性感染の発生予知因子である
- 著者名/発表者名
  市橋さなえ、蝦名康彦、平久進也、出口雅士、森岡一朗、谷村憲司、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Low total IgM values and high cytomegalovirus loads in the blood of newborns with symptomatic congenital cytomegalovirus infection.
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Kobayashi Y, Koda T, Nakamachi Y, Okazaki Y, Noguchi Y, Tairaku S, Tanimura K, Deguchi M, Ebina Y, Kawano S, Iijima K, Yamada H.
- 学会等名
  39th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Efficacy of phototherapy devices in decreasing unbound serum bilirubin levels.
- 著者名/発表者名
  Takeshi Morisawa, Shoichi Tokumoto, Masashi Nagai, Kotaro Inaguma, Keiji Yamana, Satoru Morikawa, Ichiro Morioka, Masahiko Yonetani, Hajime Nakamura.
- 学会等名
  Pediatric Academic Society and Society for Asian Pediatric Research Joint Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 胎盤トキソプラズマ感染を認めた2例
- 著者名/発表者名
  出口雅士、松岡正造、白川得朗、小嶋伸恵、平久進也、篠崎奈々絵、鈴木嘉穂、谷村憲司、森岡一朗、山田秀人
- 学会等名
  第50回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  浦安
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Characterizations of blood markers for cytomegalovirus (CMV) detection in newborns with congenital CMV infection
- 著者名/発表者名
  Morioka I, Kobayashi Y, Nakamachi Y, Okazaki Y, Noguchi Y, Ogi M, Chikahira M, Inoue N, Yamada H, Kawano S, Iijima K.
- 学会等名
  Pediatric Academic Society and Society for Asian Pediatric Research Joint Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] The IgG avidity value for the prediction of congenital cytomegalovirus infection in a prospective cohort study
- 著者名/発表者名
  Ebina Y, Minematsu T, Sonoyama A, Morioka I, Inoue N, Tairaku S, Nagamata S, Tanimura K, Morizane M, Deguchi M, Yamada H.
- 学会等名
  39th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] The IgG avidity value for the prediction of congenital cytomegalovirus infection in a prospective cohort study
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nagamata, Yasuhiko Ebina, Toshio Minematsu, Ayako Sonoyama, Ichiro Morioka, Shinya Tairaku, Kenji Tanimura, Mayumi Morizane, Masashi Deguchi, Hideto Yamada
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 我が国の超早産児に対する黄疸管理の現状
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、香田　翼、横田知之、中村　肇、米谷昌彦
- 学会等名
  第50回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  浦安
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 全国産科施設を対象としたパルボウイルスB19母子感染の実態調査
- 著者名/発表者名
  蝦名康彦、平久進也、森岡一朗、谷村憲司、出口雅士、長又哲史、山田秀人
- 学会等名
  第55回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Bilirubin/albumin molar ratios at the critical level of serum unbound bilirubin in hyperbilirubinemis neonates.
- 著者名/発表者名
  Hajime Nakamura, Tsubasa Koda, Tomoyuki Yokota, Shoichi Tokumoto, Masashi Nagai, Takeshi Morisawa, Masahiko Yonetani, Kazumoto Iijima, Ichiro Morioka.
- 学会等名
  Oral talk at the Pediatric Academic Society and Society for Asian Pediatric Research Joint Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 先天性サイトメガロウイルス感染の効果的な周産期管理法の確立を目指して
- 著者名/発表者名
  森岡一朗
- 学会等名
  第33回周産期学シンポジウム
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-01-23 – 2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 臍帯組織由来の多能性幹細胞Muse細胞の探索と多能性の解析
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、明石英雄、西村範行、岩谷壮太、香田　翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真理
- 学会等名
  日本解剖学会第60回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] 臍帯組織由来の多能性幹細胞Muse細胞の探索と多能性の解析
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、明石英雄、西村範行、岩谷壮太、香田　翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真理
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461644
[学会発表] 先天性サイトメガロウイルス（CMV）感染の診断における新生児血中CMV-IgM、アンチゲネミア、CMV-DNAの意義
- 著者名/発表者名
  森岡一朗、平久進也、出口雅士、蝦名康彦、山田秀人
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] サイトメガロウイルス先天性感染例においてIgG avidity indexは急速に増加する
- 著者名/発表者名
  蝦名康彦、峰松俊夫、市橋さなえ、平久進也、出口雅士、森岡一朗、谷村憲司、山田秀人
- 学会等名
  第55回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] 超低出生体重児における経皮ビリルビン濃度の正確性に関する検討
- 著者名/発表者名
  黒川大輔、香田　翼、永井正志、横田知之、森沢　猛、米谷昌彦、片山義規、坂井仁美、五百蔵智明、飯島一誠、中村　肇、森岡一朗
- 学会等名
  第59回日本未熟児新生児学会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633
[学会発表] 臍帯組織由来の多能性幹細胞Muse細胞の探索と多能性の解析
- 著者名/発表者名
  串田良祐、若尾昌平、明石英雄、西村範行、岩谷壮太、香田　翼、森岡一朗、溝渕雅巳、飯島一誠、出澤真理：臍帯組織由来の多能性幹細胞Muse細胞の探索と多能性の解析
- 学会等名
  第14︎回日本再生医療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860845
[学会発表] IgG AvidityとPCR法を用いたサイトメガロウイルス妊婦スクリーニング
- 著者名/発表者名
  笹川勇樹、蝦名康彦、長又哲史、園山綾子、伊勢由香里、森岡一朗、平久進也、谷村憲司、出口雅士、峰松俊夫、山田秀人
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461632
[学会発表] Unbound serum bilirubin levels and kerinicterus in Japanese preterm infants less than 30 weeks gestation.
- 著者名/発表者名
  Ichiro Morioka, Tsubasa Koda, Hitomi Sakai, Masahiko Yonetani, Takeshi Morisawa, Yoshinori Katayama, Hiroshi Wada, Akihiro Takatera, Akihisa Okumura, Itsuko Sato, Seiji Kawano, Hajime Nakamura, Kazumoto Iijima.
- 学会等名
  Pediatric Academic Society and Society for Asian Pediatric Research Joint Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461633

1. 中村肇 (40030978)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
2. 西村範行 (00322719)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 岩谷壮太 (00741430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
4. 長野伸彦 (90794701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
5. 岡橋彩 (70866813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 横山直樹 (20314487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 北山真次 (10346257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 藤岡一路 (20568810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
9. 溝渕雅巳 (50643954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 森康子 (50343257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 122件
11. 出口雅士 (50403291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 51件
12. 柳貴英 (70418755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 香田翼 (40622882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
14. 早川智 (30238084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 永瀬裕朗 (80571968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 池田真理子 (00410738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 竹島泰弘 (40281141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 岡田仁 (30253272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 吉村健一 (30415517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 細野茂春 (50339339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 荒井洋 (50501194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 丸尾良浩 (80314160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 相澤志保子 (30513858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 川名敬 (60311627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 篠原正和 (80437483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 菅野仁 (70221207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 谷ヶ崎博 (90378141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 岡田知雄 (50177052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 松崎敦子 (40792297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 出口貴美子 (50227542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 谷口真理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 20件
32. 野津寛大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
33. 庄野朱美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 飯島一誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
35. 丸義朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 西山将広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
37. 青木亮二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 蝦名康彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 井上直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森岡 一朗 MORIOKA ICHIROU

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低出生体重SGA児に発症する非肥満型2型糖尿病の予防・治療法の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超早産児の赤血球の生化学的特徴の解明と遷延性重症黄疸感受性遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シークエンサーのメタゲノミック解析を用いた新生児感染症の病原微生物の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内胎児発育遅延児における長寿遺伝子発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内胎児発育遅延の発症における胎盤形成遺伝子の関与に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

森岡一朗 MORIOKA ICHIROU

[図書] 周産期医学必修知識第8版　新生児[疾患] 208サイトメガロウイルス感染症2016

[図書] 改訂第2版　症例から学ぶ周産期診療ワークブック、Ⅱ. 胎児編、4. 母子感染症、6) HBV, HCV2016

[図書] 第4章新生児疾患：新生児のウイルス感染、今日の小児治療指針第16版2015

[図書] 第11章感染症、寄生虫：先天性トキソプラズマ症、今日の小児治療指針第16版2015

[図書] 小児疾患診療のための病態生理2　改訂第5版：母子感染症：先天性サイトメガロウイルス感染症を中心に2015