生島美和 Ojima Miwa

研究者番号	80535196
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 帝京大学, 教育学部, 准教授 2016年度 – 2020年度: 弘前学院大学, 文学部, 准教授 2015年度: 弘前学院大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / ジェンダー研究代表者以外小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者地域防災 / 記憶の継承 / 被災経験 / 青い目の人形 / 郷土教育 / 郷土博物館 / 棚橋源太郎 / 震災伝承施設 / 防災学習 / 語り部活動 … もっと見る / 地域博物館 / 地域学習 / 語り部 / 震災遺構 / 防災教育 / 男女共同参画 / 自主防災組織 / 避難所運営 / レジリエンス / 学校との連携 / 中学生 / 公民館 / エンパワーメント / 社会参加 / 避難所運営訓練 / 女性 … もっと見る研究代表者以外住民主体の地域づくり / 立ち上げ段階 / コミュニティ・エンパワメント / アクション・リサーチ / 評価方法 / 試行段階 / エンパワメント / 地域づくり / 東日本大震災 / リジリエンス / 地域社会教育施設 / 社会教育活動 / 伝統芸能継承活動 / 民俗行事 / 公民館 / 社会教育 / 女性の社会参加 / 寺院の社会貢献活動 / ボランティアネットワーク / 学校再編 / まちづくり / 地域と学校の連携・協働 / 農業青年クラブ / 語り部 / 対話による学習空間 / 防災学習 / 学校の統廃合 / 産業の復興 / 高齢化 / 移住者 / 地域活性化 / 学び合い / 語り部活動 / 震災遺構 / 社会教育行政 / コミュニティ形成 / コンパクトシティ隠す

住民主体の地域づくりの「試行段階」におけるエンパワメント方法の開発・実装・評価
- 研究代表者
  
  荻野亮吾
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  日本女子大学
東日本大震災被災地のコミュニティ形成を支援する社会教育の構造と論理
- 研究代表者
  
  手打明敏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  筑波大学
   東京福祉大学
地域博物館における防災教育実践モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  生島美和
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  帝京大学
   弘前学院大学
地域防災活動を通じた女性の力量形成と社会参加に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  生島美和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  弘前学院大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地域の暮らしと学びー宮城県山元町をみつめ、未来を拓く人々の記録ー2023
- 著者名/発表者名
  手打明敏、池谷美衣子、上田孝典、生島美和、丹間康仁、小宅優美
- 総ページ数
  134
- 出版者
  2018年度～2022年度　科学研究費補助金（基盤研究C）研究成果報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02300
[図書] 青い目の人形と青森2019
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 総ページ数
  161
- 出版者
  弘前学院大学文学部　生島美和研究室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02341
[図書] 社会教育・生涯学習2019
- 著者名/発表者名
  手打明敏、上田孝典、浅野秀重、丹間康仁、関直規、河内真美、金藤ふゆ子、蜂屋大八、生島美和、池谷美衣子、安藤耕己、清水紀宏、作野誠一、結城俊哉、キム　ユンジョン
- 総ページ数
  204
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623084470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02300
[雑誌論文] 来朝者の受入れを通じた住民の地域学習のひろがり2023
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 雑誌名
  
  地域の暮らしと学び
  
  巻: 1 ページ: 69-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02341
[雑誌論文] 来町者の受け入れを通じた住民の地域学習のひろがり2023
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 雑誌名
  
  2018年度～2022年度　科学研究費補助金（基盤研究C）研究成果報告書
  
  巻: - ページ: 69-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02300
[雑誌論文] 震災経験を通じた語り部活動における<語りー聴く>学びのダイナミズム2023
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 雑誌名
  
  2018年度～2022年度　科学研究費補助金（基盤研究C）研究成果報告書
  
  巻: - ページ: 81-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02300
[雑誌論文] 平和の文化を築く学習と公民館研究の展望2022
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 雑誌名
  
  日本公民館学会年報
  
  巻: 19 号: 0 ページ: 6-12
- DOI
  10.24661/kominkan.19.1.1
- ISSN
  1880-439X, 2433-7404
- 年月日
  2022-11-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02341
[雑誌論文] 震災経験を通じた語り部活動における〈語りー聴く〉学びのダイナミズム2020
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 雑誌名
  
  茗渓社会教育研究
  
  巻: 11号ページ: 31-40
- NAID
  40022696956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02300
[雑誌論文] 震災経験を通じた語り部活動における〈語り－聴く〉学びのダイナミズム2020
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 雑誌名
  
  茗渓社会教育研究
  
  巻: 11 ページ: 31-40
- NAID
  40022696956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02341
[雑誌論文] レジリエンスを高める住民の学習活動の展開－避難所運営訓練の学習成果と公民館のデザイン－2017
- 著者名/発表者名
  生島　美和
- 雑誌名
  
  日本公民館学会年報
  
  巻: 13号ページ: 44-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21317
[学会発表] 博物館法改正議論を契機とした博物館・社会教育施設研究の展望－法制過程における登録制度の出現・関係法との調整の再考を通じて－2021
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 学会等名
  日本社会教育学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02341
[学会発表] 棚橋源太郎の博物館論による防災観の考察－二度の被災経験を参考にして－2020
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 学会等名
  日本社会教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02341
[学会発表] 学校との連携による地域防災活動を通じた住民の学習2017
- 著者名/発表者名
  生島美和
- 学会等名
  日本社会教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21317

1. 手打明敏 (00137845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 上田孝典 (30453004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 池谷美衣子 (00610247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 丹間康仁 (10724007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 荻野亮吾 (50609948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅原育子 (10509821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 似内遼一 (90795999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

生島 美和 Ojima Miwa

研究課題

研究成果

共同研究者

住民主体の地域づくりの「試行段階」におけるエンパワメント方法の開発・実装・評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災被災地のコミュニティ形成を支援する社会教育の構造と論理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域博物館における防災教育実践モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域防災活動を通じた女性の力量形成と社会参加に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地域の暮らしと学びー宮城県山元町をみつめ、未来を拓く人々の記録ー2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 青い目の人形と青森2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会教育・生涯学習2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 来朝者の受入れを通じた住民の地域学習のひろがり2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 来町者の受け入れを通じた住民の地域学習のひろがり2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 震災経験を通じた語り部活動における<語りー聴く>学びのダイナミズム2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 平和の文化を築く学習と公民館研究の展望2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 震災経験を通じた語り部活動における〈語りー聴く〉学びのダイナミズム2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 震災経験を通じた語り部活動における〈語り－聴く〉学びのダイナミズム2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] レジリエンスを高める住民の学習活動の展開－避難所運営訓練の学習成果と公民館のデザイン－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 博物館法改正議論を契機とした博物館・社会教育施設研究の展望－法制過程における登録制度の出現・関係法との調整の再考を通じて－2021

著者名/発表者名

生島美和 Ojima Miwa

[学会発表] 棚橋源太郎の博物館論による防災観の考察－二度の被災経験を参考にして－2020