西村武司 Nishimura Takeshi

研究者番号	80574029
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1761-4300
所属 (現在)	2024年度: 愛媛大学, 農学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 愛媛大学, 農学研究科, 准教授 2018年度 – 2023年度: 山陽学園大学, 地域マネジメント学部, 准教授 2017年度: 山陽学園大学, 総合人間学部, 講師 2016年度: 総合地球環境学研究所, 研究基盤国際センター, センター研究員 2015年度: 総合地球環境学研究所, 研究推進戦略センター, センター研究員 2010年度 – 2014年度: 滋賀大学, 環境総合研究センター, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者環境政策・環境社会システム / 小区分41010:食料農業経済関連 / 農業経済学研究代表者以外小区分90010:デザイン学関連
キーワード	研究代表者外来種 / 特定外来生物 / 生物多様性 / セイヨウオオマルハナバチ / トマト生産者 / 外来生物法 / マルハナバチ / 在来種 / 地域 / 伝統 … もっと見る / 品種 / 種子 / 薄荷 / 地域資源 / 伝統野菜 / 栽培方法 / 地産地消 / ローカルフード / 輸入花粉 / 自家採取 / 花粉採集 / 加工用品種 / 一貫性 / 花粉調達 / 地理的表示保護制度 / 地域活性化 / 採取地 / 伝統品種 / 監視 / モラル・ハザード / セルフガバナンス / 逃亡防止 / アンケート調査 / トマト / 生態系サービス / 相互モニタリング / オオバナミズキンバイ / 市民参加 / 防除 / 普及 / 農業技術 / ネット展帳 / 技術採用 / 生態リスク / 技術普及 / 花粉媒介昆虫 / 集落 … もっと見る研究代表者以外不登校 / 建築教育 / 情報デザイン / まち教育 / 地域教育 / PBL / 持続可能性 / 地域資源 / ゲーム / ゲーミフィケーション隠す

伝統品種の採種地が農業者および消費者による農産物の評価に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  西村武司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41010:食料農業経済関連
- 研究機関
  愛媛大学
   山陽学園大学
オンラインゲームと社会を結ぶPBLを通したメンタライジングの発見と支援
- 研究代表者
  
  田口純子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  名城大学
外来生物法の違法行為に対する監視と罰則の抑止効果研究代表者
- 研究代表者
  
  西村武司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  山陽学園大学
   総合地球環境学研究所
特定外来生物の逃亡防止および防除に必要な費用負担に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西村武司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  総合地球環境学研究所
   滋賀大学
生物多様性保全に配慮した農業技術の普及に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西村武司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  滋賀大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 事例に学ぶ地域づくり2021
- 著者名/発表者名
  澤俊晴・西村武司
- 総ページ数
  204
- 出版者
  大学教育出版
- ISBN
  9784866921303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06265
[雑誌論文] 地域特産品の加工とオーナー制度による中山間地域活性化2023
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  愛媛大学農学部紀要
  
  巻: 68 ページ: 9-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06265
[雑誌論文] 地理的表示保護制度による伝統野菜ブランド化の課題2022
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 6 ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06265
[雑誌論文] 外来生物法下におけるトマト生産者の相互モニタリングに対する意識2019
- 著者名/発表者名
  西村武司・武藤幸雄
- 雑誌名
  
  農業経済研究
  
  巻: 91 号: 1 ページ: 53-58
- DOI
  10.11472/nokei.91.53
- NAID
  130007711813
- ISSN
  0387-3234, 2188-1057
- 年月日
  2019-06-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00696
[雑誌論文] 外来生物法の限界と利害関係者の相互理解2018
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 2(12) ページ: 91-94
- NAID
  40021808383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00696
[雑誌論文] 外来種防除の観点からみた外来生物法の限界2018
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  昆虫と自然
  
  巻: 53(11) ページ: 47-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00696
[雑誌論文] 特定外来生物の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性2014
- 著者名/発表者名
  武藤幸雄・西村武司
- 雑誌名
  
  2014年度日本農業経済学会論文集
  
  巻: 2014 ページ: 223-228
- NAID
  40020320504
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[雑誌論文] 琵琶湖周辺における市民ボランティアによる侵略的外来種の防除活動への参加要因2014
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  環境情報科学学術研究論文集
  
  巻: 28 ページ: 297-302
- NAID
  130005162708
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[雑誌論文] 外来種の防除と在来種の保護に関する意識に影響を及ぼす要因2014
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 50 ページ: 43-48
- NAID
  130005103027
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[雑誌論文] 市民参加による外来種マルハナバチのモニタリング活動を通したトマト生産者によるモラル・ハザード抑制の可能性2013
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  環境情報科学学術研究論文集
  
  巻: 27 ページ: 277-282
- NAID
  130005162677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[雑誌論文] 生物多様性に配慮した農業の普及過程と各集落の取り組み水準2011
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 雑誌名
  
  農林業問題研究
  
  巻: 第47巻第1号ページ: 78-83
- NAID
  10029355419
- URL
  http://jlc.jst.go.jp/DN/JST.JSTAGE/arfe/47.78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780207
[学会発表] 稲作シミュレーションゲームがもたらす現実社会におけるプレイヤーの行動変容への期待2021
- 著者名/発表者名
  西村武司、田口純子、熊澤輝一、林憲吾
- 学会等名
  2021 年度日本フードシステム学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04468
[学会発表] 食に関連する健康情報に対する消費者態度の把握に関する試論2019
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00696
[学会発表] トマト生産者にとっての花粉媒介昆虫の価値2018
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00696
[学会発表] 外来生物法の下でのトマト生産者のセルフガバナンス意識2018
- 著者名/発表者名
  西村武司・武藤幸雄
- 学会等名
  日本農業経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00696
[学会発表] マルハナバチ使用に関するトマト生産者の意識と逃亡防止のインセンティブ2016
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  平成27年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業発展融合ステージ 27013B「生物多様性の保全に配慮した在来種によるトマト授粉用生物資材の開発」第2回研究会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-01-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[学会発表] 農業者の機会主義的行動に対する法的規制とエンフォースメント2016
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  第266回地球研談話会セミナー
- 発表場所
  総合地球環境学研究所（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[学会発表] 外来種の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性2014
- 著者名/発表者名
  武藤幸雄・西村武司
- 学会等名
  日本農業経済学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[学会発表] 琵琶湖周辺における市民ボランティアによる侵略的外来種の防除活動への参加要因2014
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  第28回環境情報科学学術研究論文発表会
- 発表場所
  日本大学会館（東京都）
- 年月日
  2014-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[学会発表] 市民参加による外来種マルハナバチのモニタリング活動を通したトマト生産者によるモラル・ハザード抑制の可能性2013
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  環境情報科学センター
- 発表場所
  日本大学会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[学会発表] 外来種の防除と在来種の保護に関する人々の意識に影響を及ぼす要因に関する考察2013
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25740062
[学会発表] セイヨウオオマルハナバチを使用するトマト生産者による施設へのネット展帳のタイミング2012
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- 発表場所
  大阪経済大学
- 年月日
  2012-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780207
[学会発表] 施設栽培トマトの花粉媒介昆虫としての在来種マルハナバチ採用の要因分析2011
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780207
[学会発表] 施設栽培トマトの花粉媒介昆虫としての在来種マルハナバチ採用の要因分析2011
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- 発表場所
  愛媛大学(愛媛県)
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780207
[学会発表] 生物多様性に配慮した農業の普及過程と集落間格差2010
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780207
[学会発表] 生物多様性に配慮した農業の普及過程と集落間格差2010
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780207
[学会発表] セイヨウオオマルハナバチを使用するトマト生産者による施設へのネット展帳のタイミング
- 著者名/発表者名
  西村武司
- 学会等名
  地域農林経済学会
- 発表場所
  大阪経済大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780207

1. 田口純子 (50759488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 林憲吾 (60548288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 熊澤輝一 (90464239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

西村 武司 Nishimura Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

伝統品種の採種地が農業者および消費者による農産物の評価に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オンラインゲームと社会を結ぶPBLを通したメンタライジングの発見と支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来生物法の違法行為に対する監視と罰則の抑止効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特定外来生物の逃亡防止および防除に必要な費用負担に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物多様性保全に配慮した農業技術の普及に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 事例に学ぶ地域づくり2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 地域特産品の加工とオーナー制度による中山間地域活性化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地理的表示保護制度による伝統野菜ブランド化の課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来生物法下におけるトマト生産者の相互モニタリングに対する意識2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 外来生物法の限界と利害関係者の相互理解2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外来種防除の観点からみた外来生物法の限界2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特定外来生物の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 琵琶湖周辺における市民ボランティアによる侵略的外来種の防除活動への参加要因2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外来種の防除と在来種の保護に関する意識に影響を及ぼす要因2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

西村武司 Nishimura Takeshi

[学会発表] 稲作シミュレーションゲームがもたらす現実社会におけるプレイヤーの行動変容への期待2021