米川正子 YONEKAWA Masako

研究者番号	80626474
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸女学院大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神戸女学院大学, 国際学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 明治学院大学, 国際平和研究所, 研究員 2019年度 – 2020年度: 筑波学院大学, 経営情報学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 立教大学, 21世紀社会デザイン研究科, 特定課題研究員 2016年度: 立教大学, 21世紀社会デザイン研究科, 特任准教授
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 小区分06020:国際関係論関連
キーワード	研究代表者平和構築 / 紛争 / 強制移動 / 難民法 / 国際政治 / 土地所有 / 国際関係 / アフリカ / 政策研究 / 政治学 … もっと見る / 外交政策 / 土地政策 / 国連 / 人間の安全保障 / ルワンダ / 人権 / 保護 / 帰還 / 難民 … もっと見る研究代表者以外アフリカ / 難民 / 脱安全保障化 / 安全保障化 / 移民 / 負担分担 / UNHCR / 循環移動 / 庇護国統合 / ノン・ルフールマン原則 / 終了条項 / 強制送還 / ノン・ルフ―ルマン原則 / 国際難民レジーム / 再移動 / 帰還 / 紛争鉱物 / 紛争研究 / 紛争下の性暴力 / 紛争鉱物取引規制 / 資源採掘 / コンゴ民主共和国隠す

アフリカにおける難民/移民と安全保障ー安全保障化に関する実証・理論的分析
- 研究代表者
  
  杉木明子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
紛争下の資源採掘と人権侵害 ―コンゴの紛争鉱物取引規制がもたらすメカニズム変化
- 研究代表者
  
  華井和代
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  東京大学
アフリカにおける難民保護と持続性を有する「帰還」に関する実証的・理論的研究
- 研究代表者
  
  杉木明子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
人間の安全保障から考える難民保護と帰還の課題：世界に拡散したルワンダ難民の事例研究代表者
- 研究代表者
  
  米川正子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  立教大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「対ルワンダ援助－ジェノサイド後に注目される『アフリカの奇跡』の実態」阪本公美子他編著『日本の国際協力　中東・アフリカ編－貧困と紛争にどう向き合うか－』2021
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[図書] Repatriation, Insecurity, and Peace: A Case Study of Rwandan Refugees2020
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 総ページ数
  103
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811528491
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[図書] Post-Genocide Rwandan Refugees Why They Refuse to Return Home: Myths and Realities2020
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 総ページ数
  187
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811067556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[図書] Post-Genocide Rwandan Refugees: Why They Refuse to Return ‘Home’: Myths and Realities2019
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 総ページ数
  156
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[図書] Post-Genocide Rwandan Refugees Why They Refuse to Return ‘Home’:Myths and Realities2019
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 総ページ数
  150
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811067563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[図書] あやつられる難民ー政府、国連、NGOのはざまで2017
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 総ページ数
  318
- 出版者
  ちくま新書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[雑誌論文] 安全・安心に住む権利を剥奪された難民と「国際社会」の責任2018
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 雑誌名
  
  開発教育
  
  巻: 65 ページ: 4-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[雑誌論文] Political and Military (Mis)Use of Humanitarian Action and Aid: Since the End of the Cold War and the Onset of "the War on Terror"2017
- 著者名/発表者名
  YONEKAWA, Masako
- 雑誌名
  
  African Study Monographs. Supplementary Issue.
  
  巻: 53 ページ: 85-101
- DOI
  10.14989/218913
- NAID
  120005997883
- ISSN
  0286-9667
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257005, KAKENHI-PROJECT-16H05699
[雑誌論文] The Daily Life Strategies of Small-Scale Farmers after Prolonged War: The Long-Term Influence of Humanitarian Assistance2017
- 著者名/発表者名
  MURAO, Rumiko
- 雑誌名
  
  African Study Monographs. Supplementary Issue.
  
  巻: 53 ページ: 103-116
- DOI
  10.14989/218912
- NAID
  120005997882
- ISSN
  0286-9667
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257005, KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] 難民帰還と平和構築・国家建設ールワンダとコンゴのツチの事例からー2023
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] Protracted Displacement/Encampment Contributing to Protracted Conflict: How Local Civil Sociey Shoud Respond?2023
- 著者名/発表者名
  Yonekawa Masako
- 学会等名
  International Humanitarian Studies Association Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] La Tragedie Congolaise et la Responsibilite des Operations de Maintien de la Paix2022
- 著者名/発表者名
  Yonekawa Masako
- 学会等名
  Conference Internationale pour La Pais en RD Congo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] 移動と難民キャンプ：ルワンダにおけるツチ系コンゴ「難民」の政治的利用2022
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] ルワンダとコンゴ難民の強制帰還－RPF（ルワンダ現政権）の政治的意図を検証する2021
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] Deplacement et campement: l’utilisation politique des refugies tutsis congolais2021
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  Cercle des Economistes Congolais
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] ルワンダとコンゴ難民の強制帰還ーRPF（ルワンダ現政権）の政治的意図を検証するー2021
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] Deplacement et campement: l’utilisation politique des <refugies> tutsis congolais’2021
- 著者名/発表者名
  Yonekawa, Masako
- 学会等名
  Cercle des Economistes Congolais
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] The Root of Conflict-Related Sexual Violence Against Women and Men in astern Democratic Republic of Congo2020
- 著者名/発表者名
  Yonekawa, Masako
- 学会等名
  韓国アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] なぜコロナ危機中も紛争が止まらず、住民が移動を強いられるのか2020
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] 強制移動と紛争下の性暴力ーコンゴ女性難民の事例からー2020
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] The Root of Conflict Related Sexual Violenace against Women and Men in Eastern Democratic Congo2020
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  Korean Association of African Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] コンゴ民主共和国におけるアメリカの責任：パワーダイナミクス、「虐殺」とルワンダ、難民の強制送還2020
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] なぜコロナ危機中も紛争が止まらず、住民が移動を強いられるのか2020
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] コンゴ民主共和国におけるアメリカの責任：パワーダイナミクス、「虐殺」とルワンダ難民の強制帰還2020
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] 強制移動と紛争下の性暴力―コンゴ女性難民の事例から2020
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] ムクウェゲ医師のノーベル平和賞受賞：国際社会の責任を問い直す、コンゴ東部における忘れられた「虐殺」と罪2019
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04364
[学会発表] コンゴ東部における忘れられた「虐殺」と罪2019
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] Responsabilite des Etats-Unis en RDC: dynamique de pouvoir, genocide et rapatriement force de refugies2019
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  Colloque du Cercle des Economistes Congolais
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01457
[学会発表] Refugee Repatriation and Peace Process:Motive and Nature of (Voluntary) Repatriation of Rwandan Refugees (1990-2017)2018
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  International Peace Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] 強制移動する人々の生命を守るー難民、国内避難民と移民2018
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] Insecurite des refugies rwandais et ses effets sur le developpement durable en RDC2018
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  Cercle des Economistes Congolais
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] ルワンダ難民の帰還に関する神話と現実2018
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] A Critical Analysis of Repatriation and Cessation of Post-Genocide Rwandan Refugees’ Status:Myths and Realities of Repatriation of Rwandan Refugees2018
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  South African Association of Political Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] Rwandan Government’ Motives to Repatriate Refugees and Their ‘Self-Protection’2018
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] Re-examining the Responsibility of the States’ and the UNHCR’s for Refugee Protection and Repatriation―A Case Study of Present-Day Rwandan Refugees―2018
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  International Humanitarian Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] 難民の地位の終了条項を検証する ―ルワンダの事例から―2017
- 著者名/発表者名
  米川正子
- 学会等名
  日本アフリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699
[学会発表] Le Caractere Defecuteux et Prolonge des Conflits Contemporains et Processus de Pacification: phenomene "gacher" en RDC2017
- 著者名/発表者名
  Masako Yonekawa
- 学会等名
  Colloque Internationale du Cercle des Economistes Congolais
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05699

1. 杉木明子 (40368478)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 村尾るみこ (10467425)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 網中昭世 (20512677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 落合雄彦 (30296305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 飛内悠子 (40773411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 秋山肇 (40844113)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 華井和代 (10768013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新垣修 (30341663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安藤由香里 (20608533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. MASWANA J.C. (30378525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大石晃史 (60814944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林裕 (40779980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 加茂省三 (10410771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 眞城百華 (30459309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 武内進一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 長有紀枝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋宗瑠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. ハレル・ボンドバーバラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. レインツェンスフィリップ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. セバレンジジョセフ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. トワギラムングノエル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. アヒムビシブウェフランク

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. レバージュディ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

米川 正子 YONEKAWA Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

アフリカにおける難民/移民と安全保障ー安全保障化に関する実証・理論的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

紛争下の資源採掘と人権侵害 ―コンゴの紛争鉱物取引規制がもたらすメカニズム変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アフリカにおける難民保護と持続性を有する「帰還」に関する実証的・理論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人間の安全保障から考える難民保護と帰還の課題：世界に拡散したルワンダ難民の事例研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「対ルワンダ援助－ジェノサイド後に注目される『アフリカの奇跡』の実態」阪本公美子他編著『日本の国際協力 中東・アフリカ編－貧困と紛争にどう向き合うか－』2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Repatriation, Insecurity, and Peace: A Case Study of Rwandan Refugees2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Post-Genocide Rwandan Refugees Why They Refuse to Return Home: Myths and Realities2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Post-Genocide Rwandan Refugees: Why They Refuse to Return ‘Home’: Myths and Realities2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Post-Genocide Rwandan Refugees Why They Refuse to Return ‘Home’:Myths and Realities2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] あやつられる難民ー政府、国連、NGOのはざまで2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 安全・安心に住む権利を剥奪された難民と「国際社会」の責任2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Political and Military (Mis)Use of Humanitarian Action and Aid: Since the End of the Cold War and the Onset of "the War on Terror"2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] The Daily Life Strategies of Small-Scale Farmers after Prolonged War: The Long-Term Influence of Humanitarian Assistance2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

米川正子 YONEKAWA Masako

[図書] 「対ルワンダ援助－ジェノサイド後に注目される『アフリカの奇跡』の実態」阪本公美子他編著『日本の国際協力　中東・アフリカ編－貧困と紛争にどう向き合うか－』2021

[学会発表] コンゴ民主共和国におけるアメリカの責任：パワーダイナミクス、「虐殺」とルワンダ難民の強制帰還2020