星野太 Hoshino Futoshi

研究者番号	80646208
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 准教授 2020年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 専任講師 2019年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 講師 2016年度: 金沢美術工芸大学, 美術工芸学部, 講師 2013年度 – 2015年度: 東京大学, 総合文化研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01050:美学および芸術論関連 / 美学・芸術諸学研究代表者以外小区分01040:思想史関連
キーワード	研究代表者カント / バーク / ボワロー / リオタール / ド・マン / ロンギノス / 修辞学 / 美学 / 崇高 / マラブー … もっと見る / 現代美術 / オイコノミア / 大杉栄 / 思想史 / 不気味なもの / ラクー＝ラバルト / ドゥギー … もっと見る研究代表者以外美学 / 芸術史 / 文化史 / 社会 / 自然 / 身体 / 思想史 / 哲学 / 芸術学 / リズム隠す

「一般リズム学」を地平とする統合的思想史の構築
- 研究代表者
  
  中島隆博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  東京大学
西洋哲学における「崇高」概念の変遷：古代から現代までの総合的調査研究代表者
- 研究代表者
  
  星野太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  東京大学
   早稲田大学
   金沢美術工芸大学
西洋近代における「崇高」の思想史：美学および関連諸学への領域横断的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  星野太
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  金沢美術工芸大学
   東京大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 食客論2023
- 著者名/発表者名
  星野太
- 総ページ数
  272
- 出版者
  講談社
- ISBN
  9784065305454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21881
[図書] 食客論2023
- 著者名/発表者名
  星野太
- 総ページ数
  272
- 出版者
  講談社
- ISBN
  9784065305454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[図書] 崇高のリミナリティ2022
- 著者名/発表者名
  星野太
- 総ページ数
  300
- 出版者
  フィルムアート社
- ISBN
  9784845920358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[図書] 美学のプラクティス2021
- 著者名/発表者名
  星野太
- 総ページ数
  235
- 出版者
  水声社
- ISBN
  9784801006157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[図書] 崇高の修辞学2017
- 著者名/発表者名
  星野太
- 総ページ数
  288
- 出版者
  月曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[図書] UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncanny2016
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino and Kamelia Spassova (eds.)
- 総ページ数
  150
- 出版者
  UTCP
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[雑誌論文] オラリティの感性論2023
- 著者名/発表者名
  星野太
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 51 ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[雑誌論文] ポストモダンの幼年期：あるいは瞬間を救うこと2021
- 著者名/発表者名
  星野太
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 49 ページ: 22-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[雑誌論文] 感性的対象としての数：カント、宮島達男、池田亮司2019
- 著者名/発表者名
  星野太
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 47 ページ: 188-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[雑誌論文] The Sublime and Capitalism in Jean-Francois Lyotard2016
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino
- 雑誌名
  
  UTCP Booklet
  
  巻: 27 ページ: 17-40
- 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[雑誌論文] （非）人間化への抵抗：リオタールの「発展の形而上学」批判2015
- 著者名/発表者名
  星野太
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 44 ページ: 160-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[雑誌論文] 修辞学における「エコノミー」：実践・配置・秩序2015
- 著者名/発表者名
  星野太
- 雑誌名
  
  ニュクス
  
  巻: 1 ページ: 60-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] 食の規範性をめぐって：ブリア＝サヴァラン『味覚の生理学』と二つの逃走線2022
- 著者名/発表者名
  星野太
- 学会等名
  表象文化論学会第16回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21881
[学会発表] 食の規範性をめぐって：ブリア=サヴァラン『味覚の生理学』とふたつの逃走線2022
- 著者名/発表者名
  星野太
- 学会等名
  表象文化論学会　第16回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[学会発表] Secret and Translation: Revisiting Tosaka Jun's Philosophy of Technology2021
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino
- 学会等名
  16th International Conference of the European Association for Japanese Studies (EAJS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[学会発表] 真実の終わり？：ポスト・トゥルースの時代におけるフランス現代思想2021
- 著者名/発表者名
  星野太
- 学会等名
  早稲田大学先端社会科学研究所ランチセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[学会発表] 概念のアトリエ：ジャン＝フランソワ・リオタールの講義録から見るフランス現代思想2020
- 著者名/発表者名
  星野太
- 学会等名
  第39回新潟哲学思想セミナー（NiiPhiS）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[学会発表] On the Sublime, or the Terror of Philosophy2019
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino
- 学会等名
  The Glass Bead Game: Views from The Anti-World
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12991
[学会発表] The Sublime Community: Osugi Sakae or Rhetoric of Anarchism in Modern Japan2016
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino
- 学会等名
  Religion and State in Japanese Philosophy
- 発表場所
  The University of Tokyo (Tokyo, Japan)
- 年月日
  2016-02-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] The Sublime and the Uncanny2016
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino
- 学会等名
  Philosophy's Imagination
- 発表場所
  Sofia University (Sofia, Bulgaria)
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] Materialist Aesthetics: Bourriaud, Herman, Ranciere2015
- 著者名/発表者名
  Futoshi HOSHINO
- 学会等名
  International Forum “The Sublime and the Uncanny”
- 発表場所
  Sofia University (Sofia, Bulgaria)
- 年月日
  2015-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] Japanese Aesthetics in Meiji Period (1868-1912)2015
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino
- 学会等名
  (None)
- 発表場所
  Ghent University (Ghent, Belgium)
- 年月日
  2015-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] The Sublime and Capitalism in Jean-Francois Lyotard2015
- 著者名/発表者名
  Futoshi HOSHINO
- 学会等名
  International Forum “The Sublime and the Uncanny”
- 発表場所
  Sofia University (Sofia, Bulgaria)
- 年月日
  2015-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] French Philosophy in Japan during Taisho Period (1912-1926)2015
- 著者名/発表者名
  Futoshi Hoshino
- 学会等名
  (None)
- 発表場所
  Ghent University (Ghent, Belgium)
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] リオタール再読：資本主義と人類の彼方2015
- 著者名/発表者名
  星野太
- 学会等名
  UTCPシンポジウム「新たな普遍性をもとめて」
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都）
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161
[学会発表] 放物線状の超越：ミシェル・ドゥギーと「誇張」の詩学
- 著者名/発表者名
  星野太
- 学会等名
  UTCPレクチャー・シリーズ〈思考のレトリック〉第2回
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870161

1. 中島隆博 (20237267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 沖本幸子 (00508278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中純 (10251331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹峰義和 (20551609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 朝倉友海 (30572226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 乗松亨平 (40588711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長木誠司 (50292842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中井悠 (50867760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加治屋健司 (70453214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森元庸介 (70637066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. カペルマチュー (70896414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 桑田光平 (80570639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

星野 太 Hoshino Futoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

「一般リズム学」を地平とする統合的思想史の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

西洋哲学における「崇高」概念の変遷：古代から現代までの総合的調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

西洋近代における「崇高」の思想史：美学および関連諸学への領域横断的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 食客論2023

著者名/発表者名

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[図書] 食客論2023

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[図書] 崇高のリミナリティ2022

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[図書] 美学のプラクティス2021

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[図書] 崇高の修辞学2017

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncanny2016

著者名/発表者名

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[雑誌論文] オラリティの感性論2023

著者名/発表者名

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[雑誌論文] ポストモダンの幼年期：あるいは瞬間を救うこと2021

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[雑誌論文] 感性的対象としての数：カント、宮島達男、池田亮司2019

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[雑誌論文] The Sublime and Capitalism in Jean-Francois Lyotard2016

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[雑誌論文] （非）人間化への抵抗：リオタールの「発展の形而上学」批判2015

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 修辞学における「エコノミー」：実践・配置・秩序2015

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星野太 Hoshino Futoshi