中田聡美 Nakata Satomi

研究者番号	80783183
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(外国学専攻、日本学専攻), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(外国学専攻、日本学専攻), 准教授 2020年度 – 2021年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語社会専攻、日本語・日本文化専攻), 准教授 2019年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語社会専攻、日本語・日本文化専攻), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者文法化 / 主観性 / モダリティ / 〈禁止・制止〉表現 / 現代中国語研究代表者以外中国語 / 中国語教育文法 / ユーザー視点 / 教育文法 / 中国語中間言語 … もっと見る / 中間言語コーパス / 縦断的検索 / 横断的検索 / 作文データ / 日本語母語話者 / コーパス / 中国語誤用 / 中間言語 / 実用化 / 事例研究 / 体系化 / 教案化 / 負担軽減化 / ユーザー中心設計 / バックワードデザイン / 談話文法 / 教育文法の設計 / 談話分析 / 表現形式の選択 / 表現形式の構成 / 教育・学習の負担軽減 / ユーザー中心 / 文法シラバス / 文法説明の平易化 / 文法項目の分散化 / コミュニケーション隠す

ユーザー中心設計による中国語教育文法の構築ー事例研究からの実用化と体系化ー
- 研究代表者
  
  鈴木慶夏
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  神奈川大学
日本語母語話者の中国語中間言語コーパスの構築とその応用
- 研究代表者
  
  張恒悦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  大阪大学
現代中国語における〈禁止・制止〉表現の形成メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  中田聡美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  大阪大学
ユーザー視点による中国語教育文法設計の方法論構築ー項目の分散化と説明の平易化ー
- 研究代表者
  
  鈴木慶夏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  神奈川大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代中国語における“是”とモダリティ2024
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 総ページ数
  272
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872597967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12982
[雑誌論文] 論“口馬”問句的応答方式―兼談漢語教学中的語用知識2024
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 雑誌名
  
  外国語教育のフロンティア
  
  巻: 7 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21955
[雑誌論文] 中国語学習者のChatGPT活用に関する意識調査：日本の４大学の学生を対象に2024
- 著者名/発表者名
  張恒悦　中田聡美
- 雑誌名
  
  神戸大学大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター論集
  
  巻: 20 ページ: 37-51
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00710
[雑誌論文] A proposal for a pedagogical grammar syllabus in tertiary Chinese language education in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Keika、Nishi Kaori、Furukawa Yutaka、Nakata Satomi
- 雑誌名
  
  Frontiers of L2 Chinese Language Education:A Global Perspective. Routledge.
  
  巻: 2021 ページ: 126-143
- DOI
  10.4324/9781003169895-8
- ISBN
  9781003169895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00838
[学会発表] 論“口馬”問句的応答方式―兼談漢語教学中的語用知識2023
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 学会等名
  第六届語言学与漢語教学国際論壇
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21955
[学会発表] 中国語教育文法における主題（化）の位置づけ2022
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 学会等名
  日本中国語学会第72回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00838
[学会発表] 中国語教育文法における主題（化）の位置づけ2022
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 学会等名
  日本中国語学会第72回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21955
[学会発表] “不帯Ｘ的”的両種情態語義2021
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 学会等名
  《世界漢語教学》青年学者論壇（第８届）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12982
[学会発表] 中国語初級学習者に必要な文法的、語用論的知識とは？ ―動詞を用いた“口馬”疑問文に対する応答表現から考える―2021
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 学会等名
  ワークショップ「日本語母語話者のための中国語教育文法を考える―応答表現をどう学ぶか―」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00838
[学会発表] 中国語初級教科書における語気助詞の扱いを再考する――語気助詞“口巴”を例に――2020
- 著者名/発表者名
  中田聡美
- 学会等名
  中国語教育学会2020年度第３回研究会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00838

1. 張恒悦 (70411171)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 古川裕 (90219105)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 鈴木慶夏 (80404797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 西香織 (70390367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 清原文代 (90305607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩田一成 (70509067)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 建石始 (70469568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 夏海燕 (80727933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木慎吾 (20513360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中田 聡美 Nakata Satomi

研究課題

研究成果

共同研究者

ユーザー中心設計による中国語教育文法の構築ー事例研究からの実用化と体系化ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語母語話者の中国語中間言語コーパスの構築とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代中国語における〈禁止・制止〉表現の形成メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ユーザー視点による中国語教育文法設計の方法論構築ー項目の分散化と説明の平易化ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 現代中国語における“是”とモダリティ2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 論“口馬”問句的応答方式―兼談漢語教学中的語用知識2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語学習者のChatGPT活用に関する意識調査：日本の４大学の学生を対象に2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A proposal for a pedagogical grammar syllabus in tertiary Chinese language education in Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

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[学会発表] 論“口馬”問句的応答方式―兼談漢語教学中的語用知識2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 中国語教育文法における主題（化）の位置づけ2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中国語教育文法における主題（化）の位置づけ2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “不帯Ｘ的”的両種情態語義2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中国語初級学習者に必要な文法的、語用論的知識とは？ ―動詞を用いた“口馬”疑問文に対する応答表現から考える―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中国語初級教科書における語気助詞の扱いを再考する――語気助詞“口巴”を例に――2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中田聡美 Nakata Satomi