山内博 Yamauchi Hiroshi

研究者番号	90081661
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所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授 2017年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 客員教授 2006年度 – 2015年度: 北里大学, 医療衛生学部, 教授 2007年度: 北里大学, 医療髪衛生学部, 教授 2006年度: 北理大学, 医療衛生学部, 教授 … もっと見る 2005年度: 聖マリアンナ医科大学, 予防医学, 助教授 1997年度 – 2005年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教授 2002年度: 筑波大学, 社会医学系, 助教授 2002年度: 聖マリアンナ医大, 予防医学, 助教授 2001年度 – 2002年度: 聖マリアンナ医科大学, 予防医学, 助教授 2001年度: 聖マリアンナ医科大学, 助教授 1992年度 – 1993年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 1988年度 – 1989年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 1987年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部・公衆衛生学, 講師 1986年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学 / 衛生学 / 環境技術・環境材料 / 公衆衛生学・健康科学 / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外衛生学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 衛生学 / 公衆衛生学 / 衛生学・公衆衛生学 … もっと見る / 環境影響評価(含放射線生物学) / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / スポーツ科学 / 環境系薬学 / 環境系薬学 / 公衆衛生学・健康科学 / 分離・精製・検出法隠す
キーワード	研究代表者メチル化 / methylation / ヒ素 / 中国 / 慢性砒素中毒 / 角化症 / 発ガン性 / アルセノベタイン / 無毒化 / China … もっと見る / Chronic arsenic poisoning / 8-OHdG / 井戸水 / DNA damage / DNA損傷 / carcinogenesis / arsenic / 砒素中毒 / ヒ素化学兵器 / 無毒化処理 / 慢性ヒ素中毒 / Extermination / Well water / Arsenic contamination / Oxidative DNA damage / Carcinogenic / Hyperkeratosis / 予防対策 / 根絶 / 砒素汚染 / 発癌性 / well-water / Epidemiology / 予防 / 疫学 / behavioristics / apoptosis / brain damage / newbaby / embryo / acute arsenic poisoning / 行動学 / アポトーシス / 脳障害 / 新生児 / 胎児 / 急性砒素中毒 / well water / arsenic-keratosis / dipignentation / pignentation / skin manifestation / chronic arsenic poisoning / 色素脱色 / 疫学研究 / 井戸水中砒素 / 色素脱失 / 色素沈着 / 皮膚障害 / hyperkeratosis / urinary porphrine / effect monitoring / exposure monitoring / biological monitoring / 免疫応答 / リンパ球幼若化応答 / GM-CSF / 発がん性 / III-V族化合物半導体 / 生物学的影響モニタリング / 角比症 / 尿中ポルフィリン / 健康影響モニタリング / 曝露モニタリング / 生物学的モニタリング / 砒素 / 新エネルギー開発支援 / 環境保全 / シェルオイル / シェルガス / 銅製錬事業 / ヒ素半導体 / 地熱発電 / シェールオイル / 無毒化システム / ヒ素汚染 / 触媒サイクル / 二酸化チタン / 安全性試験 / ジメチルアルシン酸 / 汚染土壌 / 飲料水 / 無毒化ヒ素 / 廃棄処理技術 / 酸化的DNA損傷 / 細胞毒性試験 / 人工的化学合成 / ビタミンB12 / ヒ素中毒 / 自然還元 / 環境ヒ素汚染 / クロレラ / アルセノシュガー … もっと見る研究代表者以外ヒ素 / 砒素 / 認知機能障害 / 慢性中毒 / 慢性砒素中毒 / 無機ヒ素 / 飲料水 / 生物学的モニタリング / 毒性 / メチル化 / 一酸化窒素 / 介入研究 / oxidative stress / drinking water / arsenic poisoning / arsenic / 中国 / biological monitoring / BBBバリアー障害 / Nrf2活性化 / 血液脳関門 / 代謝 / ガリウムヒ素 / 8-OHdG / methylation / 慢性ヒ素中毒 / 循環器疾患 / inorganic arsenic / 酸化ストレス / 無機砒素 / 角化症 / 砒素中毒 / XAFS / 皮膚 / トリメチルアルシン / アスベスト / 動物実験 / 解毒 / サイトカイン / 脳内炎症応答抑制 / ヒ素メチル化能力 / 炎症応答 / 有機フッ素化合物（PFAS） / 認知発達機能障害 / 認知発達期脳障害 / 成人 / 小児 / 認知能力障害 / 複合暴露 / マンガン / ヒ素のメチル化 / 血液脳関門機能障害 / HO-1 / タイトジャンクション / メチル化ヒ素 / in vitro BBB model / Nrf2 / タイトジャンクション傷害 / 慢性影響 / 発癌予測 / 影響因子 / 発癌閾値 / 量反応関係 / Bowen病 / 悪性腫瘍 / 改善 / 曝露 / 曝露軽減 / 慢性曝露 / 皮膚癌 / 皮膚症状 / 中国内モンゴル自治区 / フィールド調査 / 予防 / 発癌 / ボーエン病 / 皮膚悪性腫瘍 / 脂質性ヒ素化合物 / 脳機能障害 / 毒性軽減 / 安全性 / 和食 / 脂質性ヒ素 / アルセノシュガー / 有機ヒ素化合物 / Copper smelter / GaAs semiconductors / Detoxification / Methylation / Biological monitoring / Trimethylarsine / Gallium arsenide / 排泄 / トリメチルアルシンオキサイド / 銅製錬所 / 銅精錬所 / ガリウムヒ素半導体 / biotransformation / gallium / methylarsenic compounds / gallium arsenide / 溶解度 / 金属ガリウム / 金属ヒ素 / 半導体素子 / 生体内変換 / ガリウム / メチルヒ素化合物 / forsterite / oxidative DNA damage / carcinogenicity / waste recycling / asbestos / アズベスト / フォーステライト / 酸化的DNA損傷 / 発がん性評価 / 廃棄物再資源化 / active oxygen / anti-oxidization / life style / exercise / 大学生 / 血圧管理 / 活性酸素 / 生活習慣 / 酸化的ストレス / 運動負荷 / gender difference / dermal fibroblast / epidermal keratinocyte / dyspigmentation of skin / hyperkeratosis of skin / 細胞培養 / 個体差 / 性差 / 繊維芽細胞 / 皮膚角化細胞 / メチル化能 / 皮膚色素異常症 / 皮膚角化症 / 砒素中毒症状 / intervention study / nitric oxide / chronic arsenosis / 環境疫学 / ビタミン剤 / 末梢血管障害 / 井戸水 / Pentavalent arsenate / Trivalent arsenite / development / Drinking water / behavior / Inorganic arsenic / 免疫影響 / 行動毒性 / 次世代影響 / 血管調節 / NO / 機能障害 / サイクリックGMP / 井地水中砒素 / 井戸水中砒素 / 色素沈着・脱失 / 砒素の地下水汚染 / 8-hydroxydeoxyguanosine / hot spring water / marine product / DNA damage / chronic arsenic poisoning / 海藻類摂取 / 発癌リスク / 海藻類 / 8-ヒドロキシデオキシグアノシン / 温泉水 / 海産物 / DNA損傷 / improvement / occupational / field research / 色素異常 / 職業性曝露 / 症状改善 / 職業性 / 影響調査 / biopsy samples / chemical state analysis / synchrotron radiation / X-ray micro beam / two dimensional analysis / X-ray fluorescence analysis / As K-XANES / 有機ヒ素 / 毛髪断面 / 放射光蛍光X線分析 / 生検試料 / 化学状態分析 / 放射光 / マイクロビーム / 2次元分布 / 蛍光X線分析 / ヒ素中毒 / cytokine / bone / skin / mix exposure / fluoride / サイトカイン・増殖因子 / 骨の脆弱化 / 骨の脆弱 / 皮膚の硬化 / 骨 / 複合曝露 / フッ素 / toxicity / hemolysis / semiconductor / trisdimethylaminoarsine / trimethylarsine / alkylarsine / 脱エチル化 / 溶血作用 / 生体影響 / 半導体産業 / アルシン / 溶血毒 / 慢性毒性 / 急性毒性 / 半導体 / トリスジメチルアミノアルシン / トリエチルアルシン / シリカ / 鉄 / 無害化 / 炭化ケイ素 / レザフィリン / PDT / PDD / 5-アミノレブリン酸 / 治療法 / 診断法 / 中皮腫 / 産業中毒 / 改善予防 / 無毒化 / 排泄促進 / インターネット送信 / 著作権 / プライバシー保護 / デジタルコンテンツ / 産業衛生 / マクロファージ様培養細胞 / リフラクトリーファイバー / 肺内滞留性 / 半減期 / 鼻部吸入曝露 / 肺障害性 / 細胞骨格 / クリアランス / 緩和 / ロックウール / 肺磁界測定 / 細胞磁界測定 / 病理学的影響評価 / 気管内投与 / 石綿代替繊維 / 細胞毒性 / クリソタイル / 人造繊維状物質 / 肺磁界測定法 / 細胞磁界測定法隠す

in vitro-血液脳関門モデルを用いたPFAS暴露による脳機能障害の検証
- 研究代表者
  
  人見敏明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
脳内でのヒ素のメチル化促進による認知機能障害の革新的予防医療の検討
- 研究代表者
  
  高田礼子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
無機ヒ素暴露によるNrf2活性化の低下が引き起こす認知機能障害の解明
- 研究代表者
  
  高田礼子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
無機ヒ素とマンガンの複合暴露による脳神経細胞障害における相互作用の解明
- 研究代表者
  
  人見敏明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
慢性砒素曝露による発癌に至る曝露量・期間さらに曝露軽減による発癌回避の検証
- 研究代表者
  
  吉田貴彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  旭川医科大学
和食の食材に用いる海産物中有機ヒ素化合物の包括的毒性評価と毒性軽減効果の解明
- 研究代表者
  
  高田礼子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
新エネルギー開発に伴うヒ素汚染防止への無毒化処理法と安全性評価の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  北里大学
無機ヒ素の無毒化処理技術を用いた慢性ヒ素中毒の予防と改善の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  北里大学
アスベストの無害化処理品の生体影響における鉄・シリカ複合体の作用に関する研究
- 研究代表者
  
  高田礼子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ALA併用光線力学療法での中皮腫診断及び治療効果に関する研究
- 研究代表者
  
  網中雅仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ヒ素中毒の予防と根絶を目的とする無機ヒ素の無毒化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北里大学
排泄促進による解毒と飲水中砒素の無毒化による総合的な慢性砒素中毒の改善・予防対策に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田貴彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  旭川医科大学
人造繊維状物質の安全衛生評価体系の開発
- 研究代表者
  
  相澤好治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北里大学
職業中毒や公害の映像資料の教育用デジタル化に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤洋
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  東北大学
無機ヒ素の無毒化と自然還元に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  北里大学
運動負荷による酸化的ストレスの変化と消去能の獲得に関する研究
- 研究代表者
  
  網中雅仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
非石綿化処理による石綿改質材料の生体影響評価
- 研究代表者
  
  高田礼子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
中国の慢性ヒ素中毒患者の生体内NO産生低下と酸化ストレスを改善するための介入研究
- 研究代表者
  
  熊谷嘉人
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  筑波大学
慢性砒素中毒の症状を規定する因子の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田貴彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  旭川医科大学
中国における慢性砒素中毒の根絶に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
胎生期における砒素曝露が行動および学習に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  伊藤俊弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  旭川医科大学
内モンゴルの慢性砒素汚染地域での介入研究
- 研究代表者
  
  下條信弘 (下条信弘)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  筑波大学
中国における慢性砒素中毒の改善と予防対策に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
中国の慢性砒素汚染地域での介入研究:生体内NO産生変動と中毒症状軽減との関係
- 研究代表者
  
  熊谷嘉人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  筑波大学
慢性砒素中毒によるNO産生に係る因子の変動とそれに起因する血管調節系の撹乱
- 研究代表者
  
  下條信弘 (下条信弘)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  筑波大学
環境性砒素暴露の生体影響に関する研究
- 研究代表者
  
  千葉啓子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  岩手県立大学盛岡短期大学部
放射光2次元蛍光X線分析によるヒ素中毒患者の生検試料の研究
- 研究代表者
  
  中井泉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  東京理科大学
急性砒素中毒患者、特に胎児・新生児への砒素暴露による生体影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
職業性砒素中毒の分子生物学的解明と予防に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田貴彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  旭川医科大学
   東海大学
中国における慢性砒素中毒の疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
中国における飲料水を介した砒素、フッ素への複合曝露による健康障害の解明
- 研究代表者
  
  吉田貴彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  旭川医科大学
   東海大学
砒素曝露の生物学的影響モニタリングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山内博
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
半導体産業における有機アルシン類の生体影響に関する研究
- 研究代表者
  
  山村行夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ガリウムと素およびトリメチルアルシン暴露の生物学的モニタリング法とその生体影響
- 研究代表者
  
  山村行夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
ガリウムヒ素暴露の生物学的モニタリングおよび基礎的研究
- 研究代表者
  
  山村行夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

[図書] Arsenic in Environment - Sources, Implications and Remedies. Arsenic exposure and health effects: Differences by chemical structure, chemical form and arsenic methylation capacity.2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamauchi, Takahiko Yoshida, Ayako Takata
- 総ページ数
  25
- 出版者
  IntechOpen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03185
[図書] 産業医ガイド2016
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  12
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670339
[図書] ヒ素.改訂・分子予防環境医学2010
- 著者名/発表者名
  高田礼子、山内博
- 出版者
  本の泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] 産業医ガイド:金属および金属化合物の取り扱い2010
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] 分子予防環境医学:ヒ素2010
- 著者名/発表者名
  高田礼子、山内博
- 総ページ数
  9
- 出版者
  本の泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] 新臨床内科学, ヒ素中毒2009
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] 食品中に含まれるヒ素の生体影響評価に関する調査2009
- 著者名/発表者名
  山内博:内閣府食品安全委員会
- 総ページ数
  144
- 出版者
  国際医学情報センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] ヒ素中毒.新臨床内科学2009
- 著者名/発表者名
  山内博
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] ヒ素.ミネラルの科学と最新応用技術2008
- 著者名/発表者名
  山内博、高田礼子
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] 提言 : 老朽・遺棄化学兵器の処理における先端技術の活用とリスクの低減2008
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  48
- 出版者
  日本学術会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[図書] ミネラルの科学と最新応用技術;ヒ素2008
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  12
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651041
[図書] 新臨床内科学2008
- 著者名/発表者名
  山内博、他
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651041
[図書] ひじきに含まれるヒ素の評価基礎資料調査2007
- 著者名/発表者名
  山内博、他
- 総ページ数
  75
- 出版者
  内閣府食品安全委員会;三菱化学安全科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651041
[図書] 食中毒検査・診療のコツと落とし穴、ヒ素中毒、ヒ素中毒発症の特徴と治療;ヒ素中毒の検査法2006
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  4
- 出版者
  編集渡辺治雄中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651041
[図書] 救急医学2005
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  3
- 出版者
  ヒ素
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[図書] 食中毒検査・診療のコツと落とし穴2005
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  5
- 出版者
  ヒ素中毒検査
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[図書] 分子予防環境医学2003
- 著者名/発表者名
  山内博
- 総ページ数
  8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[雑誌論文] Evaluation of arsenic metabolism and tight junction injury after exposure to arsenite and monomethylarsonous acid using a rat in vitro blood-Brain barrier model.2023
- 著者名/発表者名
  Yamauchi H, Hitomi T, Takata A.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 18 号: 11 ページ: e0295154-e0295154
- DOI
  10.1371/journal.pone.0295154
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10422, KAKENHI-PROJECT-21H03185
[雑誌論文] ヒ素の無毒化・アスベストの無害化及び恒久的隔離保存による健康影響の予防に向けての取り組み2017
- 著者名/発表者名
  高田礼子、山内博
- 雑誌名
  
  産業医学ジャーナル
  
  巻: 40 ページ: 52-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15382
[雑誌論文] アスベストの焼成無害化処理物の安全性評価：アスベストの無害化処理の必要性と背景2014
- 著者名/発表者名
  山内博、高田礼子、神山宣彦
- 雑誌名
  
  繊維状物質研究
  
  巻: 1 ページ: 20-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[雑誌論文] アスベストの焼成無害化処理物の安全性評価：アスベストの焼成無害化処理物の安全性評価に関する最近の知見2014
- 著者名/発表者名
  高田礼子、山内博、網中雅仁、神山宣彦
- 雑誌名
  
  繊維状物質研究
  
  巻: 1 ページ: 23-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[雑誌論文] ヒトにおけるブロッコリー摂取後のヒ素化合物の代謝と排泄について2013
- 著者名/発表者名
  水津珠世、井上葉子、伊与亨、吉田貴彦、伊藤俊宏、中木良彦、長谷川理恵、塙由布子、山内博
- 雑誌名
  
  臨床環境医学
  
  巻: 22 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[雑誌論文] アスベストの無害化処理物の安全性および将来への展望2013
- 著者名/発表者名
  高田礼子、網中雅仁、伊与亨、神山宣彦、山下喜世次、小西淑人、山内博
- 雑誌名
  
  臨床環境医学
  
  巻: 22 ページ: 25-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[雑誌論文] Arsenic detoxification by TiO_2 photocatalyst2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Yamauchi H
- 雑誌名
  
  Abstracts of 92nd Annual Meeting of the Chemical Society of Japan
  
  巻: Vol.II, 3G1-29 ページ: 507-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[雑誌論文] Rare metal recycling and arsenic detoxification by TiO_2 photocatalyst2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Yamauchi H
- 雑誌名
  
  Abstracts of 92nd Annual Meeting of the Chemical Society of Japan
  
  巻: Vol.I, 3PD-041 ページ: 88-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[雑誌論文] ラット気管内一回投与によるクリソタイルとアモサイトとその焼成品の酸化ストレスに関する研究2012
- 著者名/発表者名
  戸田枝里子、高田礼子、網中雅仁、戸谷忠雄、山下喜世次、神山宣彦、山内博
- 雑誌名
  
  臨床環境医学
  
  巻: Vol.20、No.2 ページ: 131-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[雑誌論文] Arsenic detoxification2011
- 著者名/発表者名
  Yamauchi H., Nakamura K
- 雑誌名
  
  Abstracts of the 16th Arsenic Symposium
  
  ページ: 60-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[雑誌論文] Effectiveness of serum megakaryocyte potentiating factor in evaluating the effects of chrysotile and its heated products on respiratory organs.2011
- 著者名/発表者名
  Takata A, Yamauchi H, Toya T, Miyamoto-Kohno S, Iwatatu Y, Teranaka I Aminaka M, Yamashita K, Kohyama N.
- 雑誌名
  
  Toxicology and pharmacology
  
  巻: Vol.252, No.2 ページ: 123-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[雑誌論文] 提言, 老朽・遺棄化学兵器の廃棄処理の実施における保安対策 : 中国の遺棄化学兵器処理の開始に当たって2011
- 著者名/発表者名
  山内博
- 雑誌名
  
  日本学術会議
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[雑誌論文] Hes1 regulates formations of the hypophyseal pars tuberalis and the hypothalamus.2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto M, Nishimaki T, Arai Y, Uchinuma E, Yamauchi H, 他
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 340
  
  ページ: 509-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Oxidative stress in mature rat testis and its developmental changes.2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Aminaka M, Takata A, Yamauchi H., 他
- 雑誌名
  
  Dev Growth Differ. 52
  
  ページ: 657-663
- NAID
  10027566227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Effectiveness of serum megakaryocyte potentiating factor in evaluating the effects of chrysotile and its heated products on respiratory organs.2010
- 著者名/発表者名
  Takata A, Yamauchi H, Aminaka M.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol
  
  巻: doi: 10.1016/i.taap.(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Hes1 regulates formations of the hypophyseal pars tuberalis and the hypothalamus.2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto M, Nishimaki T, Arai Y, Uchinuma E, Yamauchi H
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: 340 ページ: 509-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Oxidative stress in mature rat testis and its developmental changes.2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Aminaka M, Takata A, Yamauchi H
- 雑誌名
  
  Dev Growth Differ
  
  巻: 52 ページ: 657-663
- NAID
  10027566227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Oxidative stress in mature rat testis and developmental changes2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Aminaka M, Takata A, Kudou K, Yamauchi H, Aizawa K, Sakagami H.
- 雑誌名
  
  DevelopmentGrowth and Differentiation
  
  巻: Vol.52, No.7 ページ: 657-663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[雑誌論文] まさかの化学物質による健康障害と対策、ヒ素2009
- 著者名/発表者名
  Fowler BA, Conner EA, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  労働の化学 64
  
  ページ: 225-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Methyl transfer from a hydrophobic vitamin B12 derivative to arsenic trioxide.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Hisaeda Y, Pan L, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  J Orgametal Chem 694
  
  ページ: 916-921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] 近年のヒ素による健康障害と動向2009
- 著者名/発表者名
  山内博、高田礼子
- 雑誌名
  
  中毒研究 22
  
  ページ: 197-205
- NAID
  40017216832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] 近年のヒ素による健康障害と動向2009
- 著者名/発表者名
  山内博、高田礼子
- 雑誌名
  
  中毒研究 22
  
  ページ: 197-205
- NAID
  40017216832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Methyl transfer from a hydrophobic vitamin B12 derviative to arsenic trioxide.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Hisaeda Y, Pan L, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  J Orgametal Chem, 694
  
  ページ: 916-921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Methyl transfer from a hydrophobic vitamin B12 derviative to arsenic trioxide.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Hisaeda Y, Pan L, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  J Orgametal Chem (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Proteomic and metabolomic biomarkers for III-V semiconductors : and prospects for application to nano-materials.2008
- 著者名/発表者名
  Fowler BA, Conner EA, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 233
  
  ページ: 110-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Detoxification system for inorganic arsenic : transformation of As2O3 into TMAO by vitamin B12 derivatives and conversion of TMAO into arsenobetaine.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Hisaeda Y, Pan L, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  Chem Commun 41
  
  ページ: 5122-5124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Association between serum gamma-glutamyltransferase and oxidative stress related factors2008
- 著者名/発表者名
  Takigawa T, Yamauchi H, Ogino K., 他
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55
  
  ページ: 5-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] The evaluation of oxidative DNA damage in children with brain damage using 8-hydroxydeoxyguanosine levels2008
- 著者名/発表者名
  Miho Fukuda, Hiroshi Yamauchi, Hitoshi Yamamoto, Masahito Aminaka, Hiroshi Murakami, Noriko Kamiyama, Yusaku Miyamoto, Yasushi Koitabashi
- 雑誌名
  
  Briain & Development 30-1
  
  ページ: 131-136
- NAID
  10025169351
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500517
[雑誌論文] Effect of oxidative stress on the short and many times of strenuous exercise2008
- 著者名/発表者名
  Masahito Aminaka, Yoshihiko Watanabe, Ayako Takata, Hiroshi Yamauchi, Katsumi Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of Health and Welfare statistics(undecided) 55-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500517
[雑誌論文] Detoxification system for inorganic arsenic : transformation of As_2O_3 into TMAO by vitamin B12 derivatives and conversion of TMAO into arsenobetaine.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Hisaeda Y, Pan L, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  Chem Commun. 41
  
  ページ: 5122-5124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] Proteomic and metabolomic biomarkers for III-V semiconductors: and prospects for application to nano-materials.2008
- 著者名/発表者名
  Fowler BA, Conner EA, Yamauchi H.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol 233
  
  ページ: 110-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] The evaluation of oxidative DNA damage in children with brain damage using 8-hydroxydeoxyguanosine levels.2008
- 著者名/発表者名
  Fukuda M, Yamauchi H, Aminaka M., 他
- 雑誌名
  
  Brain Dev 30
  
  ページ: 131-136
- NAID
  10025169351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[雑誌論文] 作業環境管理;金属関係における注意点2007
- 著者名/発表者名
  山内博, 他
- 雑誌名
  
  日本医事新報 4322
  
  ページ: 42-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651041
[雑誌論文] 海藻中ヒ素と健康影響2006
- 著者名/発表者名
  山内博
- 雑誌名
  
  日本臨床環境医学 15
  
  ページ: 1-6
- NAID
  10018256831
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651041
[雑誌論文] 小児の脳障害に対する酸化的ストレスのバイオマーカー:砒素暴露を中心に2005
- 著者名/発表者名
  山内, 他
- 雑誌名
  
  臨床環境医学 14
  
  ページ: 2-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[雑誌論文] 小児の脳障害に対する酸化的ストレスのバイオマーカー : 砒素暴露を中心に2005
- 著者名/発表者名
  山内, 他
- 雑誌名
  
  臨床環境医学 14
  
  ページ: 2-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[雑誌論文] Vascular dysfunction in patients with chronic arsenosis can be reversed by reduction of arsenic exposure.2005
- 著者名/発表者名
  Pi JB, Yamauchi H, Sun GF, Yoshida T, Aikawa H, Fujimoto W, Iso H, Cui RZ, Kumagai Y
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspective 113
  
  ページ: 339-341
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406004
[雑誌論文] Evaluation of DNA damage in patients with arsenic poisoning : urinary 8-hydroxydeoxyguanine2004
- 著者名/発表者名
  Yamauchi et al.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol 198
  
  ページ: 291-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[雑誌論文] Evaluation of the DNA damage in patients with arsenic poisoning : Urinary 8-Hydoroxydeoxyguanine (8-OHdG)2004
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamauchi et al.
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology
  
  ページ: 291-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[雑誌論文] Evaluation of DNA damage in patients with arsenic poisoning : urinary 8-hydroxydeoxyguanine.2004
- 著者名/発表者名
  Yamauchi et al.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol, 198
  
  ページ: 291-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406030
[雑誌論文] Decreased enzyme activities of hepatic thioredoxin reductase and glutathione reductase in rabbits by prolonged exposure to inorganic arsenate.2003
- 著者名/発表者名
  Nikaido M, Pi JB, Kumagai Y, Yamauchi H, Taguchi K, Horiguchi S, Sun Y, Sun GF, Shimojo N
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology 18
  
  ページ: 306-311
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406004
[雑誌論文] A potential mechanism for the impairment of nitric oxide formation caused by prolonged oral exposure to arsenate in rabbits.2003
- 著者名/発表者名
  Pi JB, Horiguchi S, Sun Y, Nikaido M, Shimojo N, Hayashi T, Yamauchi H, Sun GF, Itoh K, Yamamoto M, Waalkes MP, Kumagai Y
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology & Medicine 35
  
  ページ: 102-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406004
[雑誌論文] Evidence for induction of oxidative stress caused by chronic eaposure of Chinese residents to arsenic contained in drinking water2002
- 著者名/発表者名
  Pi JB, Yamauchi H, Kumagai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspective 110
  
  ページ: 331-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13575036
[雑誌論文] Evidence for induction of oxidative stress caused by chronic exposure of Chinese residents to arsenic contained in drinking water2002
- 著者名/発表者名
  Pi JB, Yamauchi H, Kumagai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspective 110
  
  ページ: 331-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13576029
[雑誌論文] Evidence for induction of oxidative stress caused by chronic exposure of Chinese residents to arsenic contained in drinking water2002
- 著者名/発表者名
  Pi JB, Yamauchi H, Kumagai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspective 110
  
  ページ: 331-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680620
[学会発表] Rat in vitro BBBモデルで評価した3価ヒ素暴露によるタイトジャンクション傷害2024
- 著者名/発表者名
  人見敏明、高田礼子、山内博
- 学会等名
  第94回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03185
[学会発表] Rat in vitro BBBモデルで評価した3価ヒ素暴露によるタイトジャンクション傷害2024
- 著者名/発表者名
  人見敏明、高田礼子、山内博
- 学会等名
  第94回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10422
[学会発表] 海産物中有機ヒ素化合物に対する基礎的毒性評価の検討2017
- 著者名/発表者名
  人見敏明、曹洋、高田礼子、山内博
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15382
[学会発表] 職業性ヒ素暴露の生物学的モニタリング法と無機ヒ素の無毒化処理に対する実践的応用2016
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  日本学術会議安全工学シンポジウム
- 発表場所
  東京都渋谷区（日本学術会議本部）
- 年月日
  2016-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670339
[学会発表] ヒ素中毒やヒ素汚染の検証に対するヒ素の同一性の検証2013
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  日本学術会議
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] Detoxifying inorganic arsenic for benefit of human health and the enviroment2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamauchi
- 学会等名
  44th World Chemistry Congress
- 発表場所
  Istanbul, Turkey, Congress Secretariat
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] 化学兵器廃棄と安全性 : ヒ素による被ばくの現状と防止対策2013
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  日本学術会議安全工学シンポジウ
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] ヒ素による被ばくの現状と防止対策2013
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  日本学術会議安全工学シンポジウム
- 発表場所
  日本学術会議講堂、乃木坂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] ラット気管支肺胞洗浄液を用いたアモサイト焼成無害化処理材料の急性呼吸器影響評価2012
- 著者名/発表者名
  高田礼子、高野(宮本)清子、網中雅仁、江尻直美、山下喜世次、神山宣彦、山内博
- 学会等名
  第85回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  愛知(名古屋国際会議場)
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表] アモサイト無害化処理材料のラット気管内投与による酸化的 DNA 損傷から見た慢性影響2012
- 著者名/発表者名
  網中雅仁、高田礼子、山内博
- 発表場所
  山口(サンルート山口)
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表] 酸化チタン光触媒を用いた無機ヒ素の無毒化処理技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎、山内博
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス(横浜市)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] 酸化チタン光触媒を用いたヒ素の無毒化とレアメタルのリサイクル技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎、山内博
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス(横浜市)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] 酸化チタン光触媒を用いたヒ素の無毒化とレアメタルのリサイクル技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎, 山内博
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] 酸化チタン光触媒を用いた無機ヒ素の無毒化処理技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎, 山内博
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] アモサイト無害化処理材料のラット気管内投与による慢性呼吸器影響2012
- 著者名/発表者名
  高田礼子、網中雅仁、山内博
- 発表場所
  山口(サンルート山口)
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表] 中皮腫発症ラットにおける酸化ストレスとポルフィリン濃度との関連性2012
- 著者名/発表者名
  網中雅仁、高田礼子、山内博
- 学会等名
  第85回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  愛知(名古屋国際会議場)
- 年月日
  2012-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  江尻直美、戸田枝里子、高田礼子、高野(宮本)清子、網中雅仁、山下喜世次、神山宣彦、山内博
- 学会等名
  第82回日本衛生学会総会
- 発表場所
  京都(京都大学吉田キャンパス)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理に関する背景と展望2012
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  日本水処理生物学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] アモサイト焼成無害化処理材料のラット気管内投与による酸化的DNA損傷評価2012
- 著者名/発表者名
  江尻直美、戸田枝里子、高田礼子、高野清子、網中雅仁、山下喜世次、神山宣彦、山内　博
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] アモサイト焼成無害化処理材料のラット腹腔内投与における酸化ストレス評価2011
- 著者名/発表者名
  戸田枝里子、江尻直美、高野(宮本)清子、高田礼子、網中雅仁、山下喜世次、神山宣彦、山内博
- 学会等名
  第84回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  東京(都立産業貿易センター)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表] 無機砒素の無毒化処理:合成アルセノベタインの細胞毒性評価2011
- 著者名/発表者名
  山内博、中野瑞穂、井上葉子、中村浩一郎
- 学会等名
  第66回日本衛生学会総会
- 発表場所
  昭和大学(東京)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理技術2011
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  資源素材学会2011
- 発表場所
  大阪府立大学中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] 無機砒素の無毒化処理の意義と将来2011
- 著者名/発表者名
  山内博、中野瑞穂、井上葉子、鳥井啓介、水津珠世、高野清子、中村浩一郎
- 学会等名
  第16回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  旭川医科大学(旭川市)
- 年月日
  2011-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理技術2011
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  資源材料学会
- 発表場所
  堺
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] ラットにおける腹膜中皮腫の発症と酸化ストレスおよびポルフィリンの動態2011
- 著者名/発表者名
  網中雅仁、高田礼子、山内博
- 学会等名
  第84回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  東京(シーサイドホテル芝弥生)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  高田礼子、高野(宮本)清子、網中雅仁、山下喜世次、神山宣彦、山内博
- 学会等名
  第59回日本職業・災害医学会学術大会
- 発表場所
  東京(六本木アカデミーヒルズ)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理:合成アルセノベタインの細胞毒性評価2011
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] アモサイト焼成無害化処理材料のラット気管内投与による呼吸器影響評価2011
- 著者名/発表者名
  高田礼子、高野（宮本）清子、網中雅仁、山下喜世次、神山宣彦、山内　博
- 学会等名
  第59回日本職業・災害医学会学術総会
- 発表場所
  六本木アカデミーヒルズ（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] アモサイトの焼成無害化処理材料に対する細胞毒性2011
- 著者名/発表者名
  山内博、中野（青木）瑞穂、網中雅仁、高田礼子、山下喜世次、神山宣彦
- 学会等名
  第52回大気環境学会年会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理合成アルセノベタインの細胞毒性評価2011
- 著者名/発表者名
  山内博, 中野瑞穂, 井上葉子, 中村浩一郎等
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理の意義と将来2011
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第16回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  旭川市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素のメチル化と生体防御反応に対するスルファラファンの効果2011
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第16回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  旭川市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 先端産業における有害化学物質とその健康管理2010
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第6回キレーション治療学会
- 発表場所
  キレーション治療学会(東京)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機砒素の無毒化処理:アルセノベタインの毒性評価2010
- 著者名/発表者名
  山内博、中野瑞穂、中村浩一郎
- 学会等名
  第65回日本衛生学会総会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 漁業従事者における一日の食事からのヒ素、カドミウム、鉛、スズ摂取量の検討2010
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] ラットを用いた腹膜中皮腫でのポルフィリン集積性とクリアランスに関する研究2010
- 著者名/発表者名
  網中雅仁、高田礼子、戸谷忠雄、山内博
- 学会等名
  第83回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  福井県(フェニックスプラザ)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590555
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理:アルセノベタインの毒性評価2010
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素暴露による酸化的DNA損傷に対するスルフォラファンの効果2010
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素の無毒化処理:アルセノベタインの毒性評価2010
- 著者名/発表者名
  山内博、中野瑞穂、中村浩一郎
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素のメチル化に対する機能性食品(ブロッコリースプラウト)の効果と生体防御2010
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素のメチル化と酸化的DNA損傷に対するブロッコリースプラウトの効果について2009
- 著者名/発表者名
  鶴見麻依、山内博、吉田貴彦、伊藤俊弘
- 学会等名
  第15回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406014
[学会発表] ビタミンB12とアミノ酸による無機ヒ素の無毒化とその機構2009
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎、山内博
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 無機ヒ素のメチル化に対するスルフォラファンの効果2009
- 著者名/発表者名
  鶴見麻依、山内博、吉田貴彦、伊藤俊弘
- 学会等名
  第82回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406014
[学会発表] 和歌山カレー毒物事件における集団急性ヒ素中毒2009
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第15回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 機能性食品(ブロッコリースプラウト)を用いた無機ヒ素のメチル化に関する研究;1)尿中メチル化ヒ素の動態2009
- 著者名/発表者名
  鶴見麻依、山内博、吉田貴彦、伊藤俊弘
- 学会等名
  第18回日本臨床環境医学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406014
[学会発表] 無機ヒ素のメチル化と酸化的DNA損傷に対するブロッコリースプラウトの効果について2009
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第15回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 中国の慢性砒素中毒の疫学研究で解明されたこと2009
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第15回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] Detoxification of arsenic trioxide by vitamin B12 derivatives mediated methyl transfer reaction.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Hisaeda Y., Ling Pan, Yamauchi H
- 学会等名
  Fourth International Symposium on Bioorganometallic Chemistry.
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] 漁業従事者とその家族における食事からの一日の総ヒ素摂取量と尿中ヒ素濃度について2008
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第14回ヒ素シンポジウム
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390174
[学会発表] The study on variation per hour of oxidative stress and competence of antioxidation by exercise2008
- 著者名/発表者名
  Masahito Aminaka, Yoshihiko Watanabe, Minoru yoshida, Hiroshi Yamauchi, Ayako Takata, Katsumi Yoshida
- 学会等名
  78th The Japanese Society for Hygiene
- 発表場所
  Kumamoto-city, Kumamoto-prefecture
- 年月日
  2008-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500517
[学会発表] Effect of oxidative stress on the short times of strenuous exercise2007
- 著者名/発表者名
  Masahito Aminaka, Yoshihiko Watanabe, Ayako Takata, Hiroshi Yamauchi, Katsumi Yoshida
- 学会等名
  66th Japanese Society of Public Health
- 発表場所
  Matusuyama-city, Ehime prefecture
- 年月日
  2007-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500517
[学会発表] アモサイト焼成無害化処理材料のラット気管内投与後の酸化的DNA損傷からみた慢性影響
- 著者名/発表者名
  網中雅仁、高田礼子、山内博
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  サンルート国際ホテル山口（山口県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] クリソタイル、クロシドライト、アモサイトの焼成無害化処理物の細胞毒性
- 著者名/発表者名
  山内博、中野（青木）瑞穂、高田礼子、網中雅仁、山下喜世次、神山宣彦
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] ラット腹腔内投与によるアモサイト焼成無害化処理物の中皮腫発がん性評価：2) 酸化的DNA損傷評価
- 著者名/発表者名
  網中雅仁、高田礼子、山内博、山下喜世次、神山宣彦
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] ラット気管支肺胞洗浄液を用いたアモサイト焼成無害化処理材料の急性呼吸器影響評価
- 著者名/発表者名
  高田礼子、高野（宮本）清子、網中雅仁、江尻直美、山下喜世次、神山宣彦、山内博
- 学会等名
  第85回日本産業衛生学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] アモサイト焼成無害化処理材料のラット気管内投与による慢性呼吸器影響
- 著者名/発表者名
  高田礼子、網中雅仁、山内博
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  サンルート国際ホテル山口（山口県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] アスベストの焼成無害化処理物の安全性評価　①アスベストの無害化処理の必要性と背景
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  第1回日本繊維状物質研究学術集会
- 発表場所
  メルパルク東京（東京都港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] 化学兵器廃棄事業の安全を目指して：ヒ素による被ばくの現状と防止対策
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  日本学術会議安全工学シンポジウム2013
- 発表場所
  日本学術会議本部講堂東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] 無機砒素の無毒化処理に関する背景と展望
- 著者名/発表者名
  山内博
- 学会等名
  日本水処理生物学会
- 発表場所
  東京都、北里大学白金コンベンションホール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406003
[学会発表] ラット腹腔内投与によるアモサイト焼成無害化物の中皮腫発がん性評価：1) 病理組織学的検査
- 著者名/発表者名
  高田礼子、網中雅仁、山内博、山下喜世次、神山宣彦
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  ひめぎんホール（愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758
[学会発表] アスベスト焼成無害化処理物に関する安全性の検証および将来展望
- 著者名/発表者名
  高田礼子、山内博、網中雅仁、伊与亨
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  アストプラザ（三重県津市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590758

1. 吉田貴彦 (90200998)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 5件
2. 高田礼子 (30321897)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 39件
3. 網中雅仁 (30231997)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 28件
4. 相川浩幸 (40102850)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊藤俊弘 (20271760)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
6. 熊谷嘉人 (00250100)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
7. 人見敏明 (90405275)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
8. 高橋啓子 (90197137)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 中木良彦 (90322908)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 角大悟 (30400683)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 山村行夫 (40081658)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 中井泉 (90155648)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 下條信弘 (00080622)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 立見政信 (70137496)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤勉 (60130671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤洋 (40125571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 斉藤秀 (90308445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 石井祐次 (90253468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 相澤好治 (10124926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 角田正史 (00271221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 工藤雄一朗 (60348505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小谷誠 (60057205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 三木猛生 (00327397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 久枝良雄 (70150498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
25. 西條泰明 (70360906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 杉岡良彦 (30398747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 荒井二三夫 (90103481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 吉田勝美 (80158435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤本亘 (50165429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩根敦子 (00101543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 渡辺知保 (70220902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 林登志雄 (80303634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 石井哲郎 (20111370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 世良耕一郎 (00230855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 渡辺尚彦 (80175132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 曹洋 (70793751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 村田勝敬 (80157776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 高野健人 (80126234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉田稔 (80081660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 原田浩二 (80452340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 奥田裕子 (30709663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 孫貴範

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 島田悦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. SHIMADA Etsuko

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山内 博 Yamauchi Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新エネルギー開発に伴うヒ素汚染防止への無毒化処理法と安全性評価の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無機ヒ素の無毒化処理技術を用いた慢性ヒ素中毒の予防と改善の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒ素中毒の予防と根絶を目的とする無機ヒ素の無毒化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無機ヒ素の無毒化と自然還元に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

山内博 Yamauchi Hiroshi