岡崎威生 Okazaki Takeo

研究者番号	90213925
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 琉球大学, 工学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 琉球大学, 工学部, 講師 2007年度: 琉球大学, 工学部, 講師 1991年度 – 1994年度: 九州大学, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者統計科学研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 日本語学 / 社会システム工学 / ソフトウエア / 応用健康科学
キーワード	研究代表者潜在構造モデル / Alphabet Indexing / クラスター分析 / 標本併合 / 因子分析 / 非反復推定 / 調査票 / 潜在距離 / 潜在クラスモデル / 連立潜在方程式モデル / 研究行動 / 社会科学文献 / マスメディア反応 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る言語系統樹 / 比較歴史言語学 / 九州方言 / 琉球諸語 / NISANシステム / 潜在構造分析 / 潜在特性分析 / 潜在クラス分析 / 記述研究 / 集団遺伝学的言語研究 / 言語系統樹研究 / 系統樹 / 系統研究 / 琉球祖語 / 日本語史 / 危機言語 / 琉球語 / 九州琉球祖語 / 音素素性 / 日琉祖語 / 系統樹研究 / 集団遺伝学 / Latent concept and behavior / Latent structure analysis / Massmedia and students' consciousness / NISAN system / Response pattern / Research behavior of social scientist / Latent trait analysis / Latent class analysis / 反応パタ-ン / 数値解法ソフトウエア / MLEーSYSシステム / 最尤解 / 芸術活動 / 最尤推定 / 反応パターン / パス解析 / 大規模最適化計算 / 数理計画 / ネット理論 / 分布推定アルゴリズム / ハイブリッド解法 / 大規模最適化 / ネットモデル / バイオ情報処理 / 最適化 / 組合せ最適化 / 並列処理 / メタヒューリスティックス / ネットモデリング / 質問紙 / 自覚症状 / 小学生 / 飲酒 / 喫煙 / 心理社会的学校環境 / マルチレベル / 児童生徒 / 危険行動 / 抑うつ症状 / 学校満足 / 心理社会的要因 / ヘルスプロモーション / 学校保健 / マスメディアと学生の意識 / 社会科学者の研究行動 / 応答パターン / 潜在概念と行動隠す

文法記述と比較研究による琉球諸語と九州方言の歴史言語学的研究
- 研究代表者
  
  狩俣繁久
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  琉球大学
言語系統樹を用いた琉球語の比較・歴史言語学的研究
- 研究代表者
  
  狩俣繁久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  琉球大学
ネットモデリングに基づく数理計画の自動生成と大規模最適化計算に関する研究
- 研究代表者
  
  名嘉村盛和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  琉球大学
マルチレベルからみた心理社会的学校環境が児童生徒の健康格差に与える影響
- 研究代表者
  
  高倉実
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  琉球大学
潜在構造モデルにおける多段階推定法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎威生
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  九州大学
逐次データに関する潜在構造解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎威生
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  九州大学
高度情報社会における意識と行動に関する潜在構造分析的研究
- 研究代表者
  
  浅野長一郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  創価大学
情報社会システムにおける人間行動の潜在構造的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎威生
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
潜在構造連立方程式モデルによる社会システムの解法理論と実証の研究
- 研究代表者
  
  浅野長一郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学
- 研究機関
  創価大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Developing Web-based Support Systems for Predicting Poor-performing Students using Educational Data Mining Techniques2020
- 著者名/発表者名
  Phauk Sokkhey, Takeo Okazaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Advanced Computer Science and Applications
  
  巻: 11-7 ページ: 23-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06115
[雑誌論文] Comparative Verification of Clustering Effect in Household Model of University Student Construction for Various Targets2018
- 著者名/発表者名
  Chinatsu Irei, Takeo Okazaki
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Technical Conference on Circuits/Systems, Computer and Communicatio
  
  巻: - ページ: 612-615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06115
[雑誌論文] Global Network Alignment Method Using Node Similarity Based on Network Characteristics2013
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Afuso, Takeo Okazaki, Morikazu Nakamura
- 雑誌名
  
  IPSJ Transactions on Bioinformatics
  
  巻: 6 ページ: 2-8
- NAID
  130003366949
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1001/00091473/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500031
[雑誌論文] Artificial Data Generation Scheme Based on Network Alignment for Evaluation Considering Structural Diversity2012
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Afuso, Takeo Okazaki, Morikazu Nakamura
- 雑誌名
  
  International Journal of Computer Science & Network Security
  
  巻: 12(11) ページ: 59-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500031
[雑誌論文] 経路ラベル決定法に基づくネットワーク特徴量の拡張とそれらを用いた辺ラベル付き有向グラフ間類似度の提案2011
- 著者名/発表者名
  安富祖仁, 岡崎威生, 名嘉村盛和
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告(バイオ情報学)
  
  巻: 15 ページ: 1-7
- NAID
  110008803120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500031
[雑誌論文] Short readシーケンサーデータに対する複次重複処理による結合信頼性向上の検討2011
- 著者名/発表者名
  大城絢子, 岡崎威生, 安富祖仁, 名嘉村盛和
- 雑誌名
  
  情報処理学会研究報告(バイオ情報学)
  
  巻: 19 ページ: 1-2
- NAID
  110008694781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500031
[学会発表] 語彙の分布からみる琉球諸語内の系統関係解明の可能性2022
- 著者名/発表者名
  狩俣繁久・和智仲是・木村亮介・岡崎威生・大城璃功
- 学会等名
  言語系統樹ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06115
[学会発表] 語彙の分布から見る琉球諸語内の系統関係解明の可能性2022
- 著者名/発表者名
  狩俣繁久・和智仲是・木村亮介・岡崎威生・大城璃功
- 学会等名
  言語系統樹ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00007
[学会発表] nグラムを利用した琉球諸語の定量化2019
- 著者名/発表者名
  松本和樹・岡崎威生
- 学会等名
  第18回情報科学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06115
[学会発表] 音素素性による重み付けを用いた発音記号列のアラインメントと精度比較2019
- 著者名/発表者名
  宮城裕太・岡崎威生
- 学会等名
  第18回情報科学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06115

1. 浅野長一郎 (30037288)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 内村和広 (30247283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林稔 (70336353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 狩俣繁久 (50224712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 松井幸子 (60003000)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 木部暢子 (30192016)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 下地理則 (80570621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 白田理人 (60773306)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高倉実 (70163186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 名嘉村盛和 (80237437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 松田芳郎 (30002976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 江島伸興 (20203630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 金田章宏 (70214476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 津村宏臣 (40376934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木村亮介 (00453712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 荻野千砂子 (40331897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 坂井美日 (00738916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 原田走一郎 (00796427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 平子達也 (30758149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 五十嵐陽介 (00549008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 和智仲是 (40635299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 當山奈那 (90792854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡崎 威生 Okazaki Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

文法記述と比較研究による琉球諸語と九州方言の歴史言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語系統樹を用いた琉球語の比較・歴史言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネットモデリングに基づく数理計画の自動生成と大規模最適化計算に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチレベルからみた心理社会的学校環境が児童生徒の健康格差に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

潜在構造モデルにおける多段階推定法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逐次データに関する潜在構造解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度情報社会における意識と行動に関する潜在構造分析的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

情報社会システムにおける人間行動の潜在構造的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

潜在構造連立方程式モデルによる社会システムの解法理論と実証の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Developing Web-based Support Systems for Predicting Poor-performing Students using Educational Data Mining Techniques2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparative Verification of Clustering Effect in Household Model of University Student Construction for Various Targets2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Global Network Alignment Method Using Node Similarity Based on Network Characteristics2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] Artificial Data Generation Scheme Based on Network Alignment for Evaluation Considering Structural Diversity2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経路ラベル決定法に基づくネットワーク特徴量の拡張とそれらを用いた辺ラベル付き有向グラフ間類似度の提案2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Short readシーケンサーデータに対する複次重複処理による結合信頼性向上の検討2011

岡崎威生 Okazaki Takeo

[学会発表] 語彙の分布からみる琉球諸語内の系統関係解明の可能性2022