東みゆき Azuma Miyuki

研究者番号	90255654
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3529-4585
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2016年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2010年度 – 2013年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2009年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2002年度 – 2003年度: 東京医科歯科大学, 大学院・歯学総合研究科, 教授 1998年度: 順天堂大学, 医学部, 助手 1996年度: 国立小児病院, 小児医療研究センター・免疫アレルギ研究部・免疫研究室, 研究員 1993年度 – 1996年度: 順天堂大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態科学系歯学・歯科放射線学 / 生物系 / 免疫学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学) / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 小区分57060:外科系歯学関連研究代表者以外病態科学系歯学・歯科放射線学 / 消化器内科学 / 消化器内科学 / 外科系歯学 … もっと見る / 免疫学 / 眼科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学) / 機能系基礎歯科学 / 生物系 / 呼吸器内科学 / 外科・放射線系歯学 / 外科系歯学隠す
キーワード	研究代表者免疫制御 / 免疫 / 樹状細胞 / 口腔粘膜 / T細胞 / 歯学 / 免疫学 / 補助シグナル分子 / 歯髄 / T細胞活性化 … もっと見る / CD28 / 口腔癌 / 粘膜上皮細胞 / 免疫チェックポイント分子 / 慢性炎症 / 歯髄炎 / 歯周病 / 舌下免疫療法 / 免疫療法 / がん免疫 / RNA干渉 / 炎症 / 細胞間相互作用 / 破骨細胞 / 口腔疾患 / 免疫寛容 / 免疫応答 / CD86 / CD80 / 共刺激分子 / CTLA-4 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 免疫プロファイル / がん微小環境 / 腸疾患 / 細菌叢 / 歯周病原細菌 / 口腔免疫 / 腸管免疫 / 歯周細菌 / 腸内細菌 / 免疫抑制御 / 制御細胞 / T lymphocytes / Dendritic cells / Oral diseases / Costimulatory molecules / Cancer / Infectious diseases / Dentistry / Immunology / 補助シグナル / 骨吸収 / 口腔粘膜疾患 / 癌 / 感染症 / 免疫抑制 / 接触過敏症 / 皮膚 / VISTA / 免疫抑制分子 / IL-33 / 歯肉 / アレルギー / 歯周疾患 / イメージング / 感染 / 細胞療法 / 免疫回避機構 / 接触性過敏症 / RNAi / 抑制シグナル分子 / B7 / 自己免疫 / 免疫細胞 / 抑制分子 / ホメオスターシス / 制御性T細胞 / B7ファミリー / 86 / 抗原提示 / B7(CD80) / B70(CD86) / 角化細胞 / ランゲルハンス細胞 / 抗原提示細胞 / B70 / 口腔扁平苔癬 … もっと見る研究代表者以外 CD86 / CD80 / IL-7 / mucosal immunity / TNF / chronic colitis / intestinal epithelial cell / 慢性大腸炎 / 腸管上皮細胞 / 腸管免疫 / co-stimulatory molecule / CD28 / 粘膜免疫 / 免疫学 / 樹状細胞 / 口腔癌 / 炎症 / IRF-2 / IRF-1 / Cbl-b / Proteasome / ubiquitin / AID / CD19 / IgA / 自然免疫 / 炎症性腸疾患 / RANK / RANKL / 補助刺激分子 / bone marrow cell / regenerative medicine / IL-7 receptor / 食物アレルギー / 骨髄細胞 / 再生医療 / IL-7レセプター / 腫瘍免疫 / Foxp3 / 制御性T細胞 / CTLA-4 / TNF-R / LFA / OK-432 / サイトカイン / Costimulatory分子 / monoclonal antibody / VLA / 自己免疫 / CD48 / CD2 / ヘルパーT細胞 / ICOS/B7RP-1 / ICOS/B7RP-1(ICOSL) / 移植免疫応答 / 副刺激シグナル / 免疫特権 / 抗腫瘍免疫 / 口腔粘膜疾患 / T細胞 / 補助シグナル / 感染 / 免疫 / バイオマーカー / 腫瘍微小環境 / 頭頸部癌 / 遺伝子変異 / 遺伝子解析 / ニボルマブ / 再発転移頭頸部癌 / 細胞動態 / 低酸素細胞分画 / 免疫チェックポイント阻害剤 / 放射線感受性 / VISTAシグナル / immunology / translational research / biological molecule / intestinal bacteria / プロバイオティクス / マウス大腸炎モデル / メモリー細胞 / トランスレーショナルリサーチ / 生体分子 / 細菌 / co-signal molecule / keratinocyte / 補助シグナル分子 / 角化上皮細胞 / transcriptional factor / cell differentiation / Il-7レセプター / 骨髄細胞transdifferentiation / Interferon Regulatory Factor (IRF) / 腸管上皮細胞分化 / IL-7レセプター機構 / 粘膜IL-7 / 消化管粘膜免疫 / 転写因子 / 慢性腸炎 / 細胞分化 / 腸上皮細胞 / transcriptional regulation / TSLP / IL-7受容体 / 粘膜内リンパ球 / Interferon Regulatory Factor / 遺伝子発現制御 / 腸管粘膜免疫制御 / Interferon Regulatory Factor-2 / Interferon Regulatory Factor-1 / 転写制御 / Bel / memory B cel / proeasome / co-stimulatory molecules / co-receptor / cbl-b / proteasome / Ubiquitin / Bcl / Cb1-b / memory B cell / costimulation / commensal bacteria / oral tolerance / therapy / inflammatory bowel disease / OX40 / マウス実験腸炎モデル / 乳酸菌 / costimulatory molecule / 腫瘍壊死因子 / 腸内細菌 / bone loss / inflammation / osteoclastogenesis / drug development / critical contact site / 骨吸収抑制 / 炎症抑制 / CIAモデル / 環状ペプチド / 破骨細胞形成抑制 / 構造生物学 / 骨量低下 / 破骨細胞形成 / 薬物開発 / 接触ポイント / 腫瘍壊死因子(TNF) / Costimulatory molecule / Sentinel lymph nodes / Dendritic cell / Antitumor immunity / センチネルリンパ節 / food allergy / chronic cohtis / mucosal jmmunity / 骨髄幹細胞 / 粘膜リンパ球 / 植物アレルギー / Immunological self-tolerance / Genetic susceptibilit / Co-stimulatory molecule / Semaphoring / Dendritic cells / Regulatory T cell / Autoimmune disease / GITR / 病理学 / 単クローン抗体 / CD25 / helios / Gpr83 / GITR-L / 移植免疫 / 遺伝的疾患感受性 / セマフォリン / 教刺激分子 / 免疫自己寛容 / 自己免疫病 / cancer / cytotoxic T lymphocyte / adenovirus vector / gene trasfer / 分子免疫 / 腫瘍 / 遺伝子治療 / B7遺伝子 / 癌 / ICAM-I / 接着分子 / 細胞障害性Tリンパ球 / アデノウイルスベクター / 遺伝子導入 / anergy / エイズ / アナジー / Th2 / Th1 / 寛容 / CD95L / GVHD / CD27 / CD80,CD86 / ジーンターゲッティン / パ-フォリン / FasL / Fas / CD40 / Diagnostic Criteria / Sjogren's Syndrome / Oral Precancerous Lesion / Prognostic Determinant Factor / Costimulatory Molecules / Immunological Study / Intractable Disease / Oral Mucosal Lesions / ベーチェット病 / 診断の特異度 / 診断の感度 / 眼科検査 / 口腔検査 / 生検病理組織 / アミロイドーシス / 再発性アフタ / 診断基準の精度 / シェ-グレン症候群 / 前癌病変 / 早期癌 / 口腔扁平苔癬 / 診断精度 / 口腔乾燥症 / 難治性口腔粘膜疾患 / 診断基準 / シェーグレン症候群 / 口腔前癌病変 / 予後規定因子 / 免疫学的研究 / 難治性 / co-stimulatory signal / chemotherapeutic agents / adoptive immunotherapy / LAK cells / oral cancer / 化学療法 / TIL(腫瘍組織浸潤リンパ球) / 主要組織適合抗原 / 養子兔疫療法 / IL-2(インターロイキン2) / B70 / BB1 / B7 / 化学療法剤処理 / costimulatory分子 / 免疫能 / LAK療法 / 化学療法剤 / 養子免疫療法 / LAK細胞 / OK 432 / auto immune disease / allograft rejection / tolerance / 拒絶反応 / 免疫寛容 / Thy-1 / LAK / T cell / 移植拒絶 / モノクロナール抗体 / 移植 / トレランス / 細菌感染 / PI3K / IL-10 / 免疫学的記憶 / Ｔ細胞 / ICOS/ICOSL / GITR/GITRL / Galectin-9/Tim-3 / Tlt2 / TLT2 / B7-H3 / ヒト免疫応答 / 免疫療法 / 上皮角化細胞 / 免疫抑制分子 / 口腔外科一般 / 破骨細胞 / アレルギー隠す

免疫プロファイリング解析による口腔癌の集学的治療法選択の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
新規ヒトフローラマウスでの口腔と全身のクロストーク解析―細菌叢と免疫に注目してー研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
再発転移頭頸部癌に対するニボルマブ最適化投与のためのバイオマーカーに関する研究
- 研究代表者
  
  朝蔭孝宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口腔慢性病変および口腔癌における負の免疫動態解析と全身への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
免疫系の修飾による放射線増感機構：腫瘍細胞動態からの解明
- 研究代表者
  
  三浦雅彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口腔特有の免疫応答制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
粘膜細菌感染における Foxp3陰性IL-10産生制御性T細胞の分化・機能の解析
- 研究代表者
  
  永井重徳
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
眼組織の移植と再生のための眼免疫応答の制御
- 研究代表者
  
  堀純子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  日本医科大学
皮膚および口腔粘膜における炎症の蔓延化メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
免疫抑制性シグナルの可視化技術による記憶Ｔ細胞形成のメカニズムの解析
- 研究代表者
  
  岩井佳子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  産業医科大学
   東京医科歯科大学
口腔組織特異的免疫応答と免疫寛容の制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
眼内微小環境の恒常性維持の分子機構の解析と眼組織移植への応用
- 研究代表者
  
  堀純子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  日本医科大学
T細胞に依存しない新たな補助シグナル分子機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
舌下免疫療法の効果発現に至る口腔粘膜免疫システム特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
免疫補助刺激分子B7-H3とその受容体による口腔免疫疾患制御
- 研究代表者
  
  橋口昌章
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  獨協医科大学
   東京医科歯科大学
口腔における免疫応答制御機構の解明と樹状細胞を標的とした新規制御法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
難治性口腔粘膜疾患における免疫抑制分子の解析と新規制御法開発のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  津島文彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
機能T細胞のマルチイメージング化による歯周疾患の免疫病態解析手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
免疫補助刺激分子B7-H3とその新規同定受容体の免疫および歯骨代謝における機能
- 研究代表者
  
  橋口昌章
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
周囲環境により変化する多機能性ミエロイド細胞の癌治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
原因腸内細菌抗原特異的自己免疫慢性大腸炎モデルと発症抑制プロバイオティクスの開発
- 研究代表者
  
  金井隆典
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
RNA干渉による口腔粘膜の炎症制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口腔粘膜に発現する免疫抑制分子調節による免疫応答の制御
- 研究代表者
  
  橋口昌章
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
腸管粘膜免疫制御と上皮再生の特殊機構解明を基盤とした慢性大腸疾患新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  渡辺守
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
IL-7/IL-7レセプターネットワークを介した腸管免疫制御の分子機構解明
- 研究代表者
  
  中村哲也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ホメオスターシスと自己寛容に関わるT細胞補助刺激分子の機能解析とその人為的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
歯性炎症に関わる免疫機能分子の解折とその修復にむけた免疫学的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
制御性T細胞による免疫自己寛容維持機構の解析とその機能操作による自己免疫の修復
- 研究代表者
  
  坂口志文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
腸管粘膜免疫制御の特殊機構解明を慢性大腸炎および食物アレルギー抑制戦略への応用
- 研究代表者
  
  渡辺守
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口腔癌患者のセンチネルリンパ節の抗腫瘍免疫機能の検討
- 研究代表者
  
  高橋雄三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
歯槽骨の炎症性骨破壊を阻止する画期的骨吸収抑制薬の開発
- 研究代表者
  
  青木和広
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
経口免疫寛容誘導を応用した炎症性腸疾患の新治療法の開発
- 研究代表者
  
  金井隆典
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
メモリーB細胞分化誘導におけるCD19分子の役割
- 研究代表者
  
  小園裕子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口腔疾患における免疫補助シグナル分子の機能解析とその臨床応用にむけた展開研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
CD28シグナル制御による免疫応答調節とその分子機構の解折研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立小児病院
CD28シグナル制御による免疫応答調節とその分子機構解析研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  順天堂大学
難治性口腔粘膜疾患に関する研究
- 研究代表者
  
  藤林孝司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  独協医科大学
リンパ球機能分子(LFA)を介したT細胞の分化誘導と活性化機序の解析
- 研究代表者
  
  奥村康
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  順天堂大学
接着分子遺伝子導入による腫瘍特異的細胞障害生T細胞誘導に関する分子免疫学的検討
- 研究代表者
  
  瀬戸口靖弘
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
第2のCD28リガンド、B70分子の解析と免疫応答におけるその役割研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  順天堂大学
口腔扁平苔癬病変組織における免疫担当細胞とその機能に関与する接着分子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  東みゆき
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  順天堂大学
リンパ球機能分子(LFA)を介したT細胞の分化誘導と活性化機序の解析
- 研究代表者
  
  奥村康
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  順天堂大学
口腔癌の免疫療法に関する研究
- 研究代表者
  
  藤林孝司
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  外科・放射線系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] Co-signal Molecules in T Cell Activation2019
- 著者名/発表者名
  Miyuki Azuma, Hideo Yagita
- 総ページ数
  326
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789813297166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[雑誌論文] Personal immune profiles: Diversity and prognostic value for oral tongue squamous cell carcinoma evaluated by comprehensive immune parameter analyses with multiplex immunofluorescence2023
- 著者名/発表者名
  Daroonpan Pissacha、Ouchi Ryo、Zhang Chenyang、Nagai Shigenori、Nishii Naoto、Kashima Yoshihisa、Tsushima Fumihiko、Harada Hiroyuki、Hamagaki Miwako、Ikeda Tohru、Aida Jun、Kaomongkolgit Ruchadaporn、Azuma Miyuki
- 雑誌名
  
  Oral Oncology
  
  巻: 143 ページ: 106458-106458
- DOI
  10.1016/j.oraloncology.2023.106458
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06593, KAKENHI-PROJECT-21H03138
[雑誌論文] High density and proximity of <scp>CD8</scp><sup>+</sup><scp>T</scp> cells to tumor cells are correlated with better response to nivolumab treatment in metastatic pleural mesothelioma2023
- 著者名/発表者名
  Yin Yuting、Sakakibara Rie、 (他３名）Daroonpan Pissacha、Ando Kohei、Ujiie Hideki、Kato Tatsuya、Kaga Kichizo、Mitsumura Takahiro、Nakano Ryoji、Sakashita Hiroyuki、Matsuge Shinichi、Ishibashi Hironori、Akashi Takumi、Hida Yasuhiro、Morohoshi Takao、Azuma Miyuki、Okubo Kenichi、Miyazaki Yasunari
- 雑誌名
  
  Thoracic Cancer
  
  巻: 14 号: 20 ページ: 1991-2000
- DOI
  10.1111/1759-7714.14981
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[雑誌論文] PD-L2 preferentially forms coinhibitory microclusters with both PD-1 and TCRs and recruiting the phosphatase SHP2 suppress TCR signaling2021
- 著者名/発表者名
  Takehara T, Wakamatsu E, Machiyam H, Nishi W, Emoto K, Azuma M, Soejima K, Fukunaga K, Yokosuka T.
- 雑誌名
  
  Communications Biology, in press
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[雑誌論文] Overexpression of PD‐L1 in gingival basal keratinocytes reduces periodontal inflammation in a ligature‐induced periodontitis model2021
- 著者名/発表者名
  Wongtim Keeratika、Ikeda Eri、Ohno Tatsukuni、Nagai Shigenori、Okuhara Shigeru、Kure Keitetsu、Azuma Miyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontology
  
  巻: 93 号: 1 ページ: 146-155
- DOI
  10.1002/jper.21-0017
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22702, KAKENHI-PROJECT-19K21376, KAKENHI-PROJECT-19K10260, KAKENHI-PROJECT-20K18500
[雑誌論文] Polymorphonuclear myeloid-derived cells that contribute to the immune paralysis are generated in the early phase of sepsis vis the PD-1/PD-L1 pathway2021
- 著者名/発表者名
  Ao Xiang、Yang Yue、Okiji Takashi、Azuma Miyuki、Nagai Shigenori
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity, Online ahead of print.
  
  巻: - 号: 6
- DOI
  10.1128/iai.00771-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[雑誌論文] Tolerogenic properties of CD206+ macrophages appeared in the sublingual mucosa after repeated antigen-painting.2020
- 著者名/発表者名
  Yang Y, Nagai S, Kang S, Xia Y, Kawano Y, Miyake K, Karasuyama H, Azuma M.
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: - 号: 8 ページ: 509-518
- DOI
  10.1093/intimm/dxaa014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066, KAKENHI-PROJECT-17H04376, KAKENHI-PROJECT-18K15180, KAKENHI-PROJECT-19H01025
[雑誌論文] Blockade Of PD-1 attenuated postsepsis aspergillosis via the activation of IFN-γ and the dampening of IL-10.2020
- 著者名/発表者名
  Vu CTB, Thammahong A, Yagita H, Azuma M, Hiyanyakarn N, Ritprajak P, Leelahavanichkul A.
- 雑誌名
  
  SHOCK
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 514-524
- DOI
  10.1097/shk.0000000000001392
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[雑誌論文] Critical role of PD-L1 expression on non-tumor cells rather than on tumor cells for effective anti-PD-L1 immunotherapy in a transplantable mouse hematopoietic tumor model2020
- 著者名/発表者名
  Rodriguez-Barbosa Jose-Ignacio、Azuma Miyuki、Zelinskyy Gennadiy、Perez-Simon Jose-Antonio、del Rio Maria-Luisa
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy
  
  巻: 69 号: 6 ページ: 1001-1014
- DOI
  10.1007/s00262-020-02520-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[雑誌論文] Orthotopic tongue squamous cell carcinoma (SCC) model exhibiting a different tumor-infiltrating T-cell status with margin-restricted CD8+ T cells and regulatory T cell-dominance, compared to skin SCC.2020
- 著者名/発表者名
  Kashima Y, Nishii N, Tachinami H, Furusawa E, Nagai S, Harada H, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 218-224
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.03.022
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24088, KAKENHI-PROJECT-19K24138, KAKENHI-PROJECT-18H04066, KAKENHI-PROJECT-17H04376
[雑誌論文] Differences of tumor-recruiting myeloid cells in murine squamous cell carcinoma influence the efficacy of immunotherapy combined with a TLR7 agonist and PD-L1 blockade2019
- 著者名/発表者名
  Tachinami Hidetake、Nishii Naoto、Xia Yulong、Kashima Yoshihisa、Ohno Tatsukuni、Nagai Shigenori、Li Lixin、Lau Walter、Tomihara Kei、Noguchi Makoto、Azuma Miyuki
- 雑誌名
  
  Oral Oncology
  
  巻: 91 ページ: 21-28
- DOI
  10.1016/j.oraloncology.2019.02.014
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066, KAKENHI-PROJECT-17H04376, KAKENHI-PROJECT-19K24088
[雑誌論文] Endogenous IL-33 exerts CD8+ T cell antitumor responses overcoming pro-tumor effects by regulatory T cells in a colon carcinoma model.2019
- 著者名/発表者名
  Xia Y, Ohno T, Nishii N, Bhingare A, Tachinami H, Kashima Y, Nagai S, Saito H, Nakae S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 2019 号: 2 ページ: 331-336
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.08.058
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24088, KAKENHI-PROJECT-18H04066, KAKENHI-PROJECT-17H04376, KAKENHI-PROJECT-18H02847, KAKENHI-PROJECT-17K11663
[雑誌論文] Silencing of PD-L2/B7-DC by Topical Application of Small Interfering RNA Inhibits Elicitation of Contact Hypersensitivity2019
- 著者名/発表者名
  Furusawa Emi、Ohno Tatsukuni、Nagai Shigenori、Noda Taisei、Komiyama Takuya、Kobayashi Katsunori、Hamomato Hidetoshi、Miyashin Michiyo、Yokozeki Hiroo、Azuma Miyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: - 号: 10 ページ: 2164-2173
- DOI
  10.1016/j.jid.2019.02.037
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066, KAKENHI-PROJECT-19K24138, KAKENHI-PROJECT-17H04376
[雑誌論文] Deep sequencing reveals specific bacterial signatures in the subgingival microbiota of healthy subjects2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda Eri、Shiba Takahiko、Ikeda Yuichi、Suda Wataru、Nakasato Akinori、Takeuchi Yasuo、Azuma Miyuki、Hattori Masahira、Izumi Yuichi
- 雑誌名
  
  Clinical Oral Investigations
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 1489-1493
- DOI
  10.1007/s00784-019-02805-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11981, KAKENHI-PROJECT-17H06662, KAKENHI-PROJECT-19K22702
[雑誌論文] Japanese subgingival microbiota in health vs disease and their roles in predicted functions associated with periodontitis2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda E, Shiba T, Ikeda Y, Suda W, Nakasato A, Takeuchi Y, Azuma M, Hattori M, Izumi Y.
- 雑誌名
  
  Odontology
  
  巻: 108 号: 2 ページ: 280-291
- DOI
  10.1007/s10266-019-00452-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22702, KAKENHI-PROJECT-17K11981
[雑誌論文] VISTA expressed in tumour cells regulates T cell function2018
- 著者名/発表者名
  Mulati Kumuluzi、Hamanishi Junzo、Matsumura Noriomi、Chamoto Kenji、Mise Nathan、Abiko Kaoru、Baba Tsukasa、Yamaguchi Ken、Horikawa Naoki、Murakami Ryusuke、Taki Mana、Budiman Kharma、Zeng Xiang、Hosoe Yuko、Azuma Miyuki、Konishi Ikuo、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 120 号: 1 ページ: 115-127
- DOI
  10.1038/s41416-018-0313-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-18K09308, KAKENHI-PROJECT-17K19591, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-16H05477, KAKENHI-PROJECT-18H02945, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-18H04066, KAKENHI-PROJECT-18K16769, KAKENHI-PROJECT-16H06149, KAKENHI-PROJECT-17K19593
[雑誌論文] Effect of dose rate on early and late compoications in low daose rate brachytherapy for mobile tongue carcinoma using Ir-192 sources2017
- 著者名/発表者名
  Kaida A, Watanabe H, Toda K, Yuasa-Nakagawa K, Yoshimura R, Miura M
- 雑誌名
  
  Oral Radiol
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 187-192
- DOI
  10.1007/s11282-016-0263-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293399, KAKENHI-PROJECT-16K15784, KAKENHI-PROJECT-17H04375
[雑誌論文] Unique B7-H1 expression on masticatory mucosae in the oral cavity and trans-coinhibition by B7-H1-expressing keratinocytes regulating CD4+ T-cell-mediated mucosal tissue inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Kang S, Zhang C, Ohno T, Azuma M
- 雑誌名
  
  Mucosal Immunol
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 650-660
- DOI
  10.1038/mi.2016.89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[雑誌論文] Immune checkpoint molecule, VISTA regulates T cell-mediated skin inflammatory responses2017
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Kondo Y, Zhang C, Kang S, Azuma M
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1384-1386
- DOI
  10.1016/j.jid.2016.10.049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086, KAKENHI-PROJECT-26462834
[雑誌論文] TGF-β-induced phosphorylation of Akt and Foxo transcription factors negatively regulates induced regulatory T cell differentiation.2016
- 著者名/発表者名
  Kurebayashi Y, Baba Y, Minowa A, Nadya NA, Azuma M, Yoshimura A, Koyasu S, Nagai S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 480 号: 1 ページ: 114-119
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.09.153
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[雑誌論文] Differential contribution of three immune checkpoint (VISTA,CTLA-4,PD-1) pathways to antitumor responses against squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Ohno T, Nishii N, Harada K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Oral Oncol
  
  巻: 57 ページ: 54-60
- DOI
  10.1016/j.oraloncology.2016.04.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086, KAKENHI-PROJECT-26290059
[雑誌論文] Differential control of CD4+ T-cell subsets by the PD-1/PD-L1 axis in a mouse model of allergic asthma2015
- 著者名/発表者名
  McAlees JW, Lajoie S, Dienger, K, Sproles AA, Richgels PK, Yang Y, Khodoun M, Azuma M, Yagita H, Wills-Karp M, Lewkowich LP
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 1019-1029
- DOI
  10.1002/eji.201444778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[雑誌論文] Intrinsic and extrinsic control of expression of the immunoregulatory molecule PD-L1 in epithelial cells and squamous cell carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Azuma M
- 雑誌名
  
  Oral Oncol
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 221-8
- DOI
  10.1016/j.oraloncology.2014.11.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[雑誌論文] HPV1 6 E2 protein promotes innate immunity by modulating immunosuppressive status2014
- 著者名/発表者名
  Sunthamala N, Pientong C, Ohno T, Zhang C. Bhingare A, Kondo Y, Azuma M, Ekalaksananan T
- 雑誌名
  
  BiochemBiophys Res Commun
  
  巻: 446 号: 4 ページ: 977-82
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.03.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082, KAKENHI-PROJECT-26253086
[雑誌論文] Dental pulp dendritic cells migrate to regional lymph nodes2014
- 著者名/発表者名
  Bhingare AC, Ohno T, Tomura M, Zhang C, Aramaki O, Otsuki M, Tagami J, Azuma M
- 雑誌名
  
  J Dental Res
  
  巻: 93 号: 3 ページ: 288-293
- DOI
  10.1177/0022034513518223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111007, KAKENHI-PUBLICLY-25113711, KAKENHI-PROJECT-26253086
[雑誌論文] Repeated antigen painting and sublingual immunotherapy in mice convert sublingual dendritic cell subsets2014
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Ohno T, Kang S, Takai T, Azuma M
- 雑誌名
  
  Vaccine
  
  巻: 32 号: 43 ページ: 5669-5676
- DOI
  10.1016/j.vaccine.2014.08.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461711, KAKENHI-PROJECT-26253086
[雑誌論文] Programmed Death-1 Pathway in Host Tissues Ameliorates Th17/Th1-Mediated Experimental Chronic Graft-versus-Host Disease2014
- 著者名/発表者名
  Hideaki Fujiwara, Yoshinobu Maeda et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 193 号: 5 ページ: 25652573-25652573
- DOI
  10.4049/jimmunol.1400954
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591424, KAKENHI-PROJECT-26253086, KAKENHI-PROJECT-26461449
[雑誌論文] Host programmed death ligand-1 is dominant over programmed death ligand-2 expression in regulating graft-versus-host disease lethality2013
- 著者名/発表者名
  Saha A, Aoyama K, Taylor PA, Koehn BH, Veestra RG, Panoskaltsis-Mortari A, Munn DH, Murphy WJ, Azuma M, Yagita H, Fife BT, Sayegh MH, Najafian N, Ahme R, Freeman GJ, Sharpe AH, Blazar BR.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 122 号: 17 ページ: 3062-73
- DOI
  10.1182/blood-2013-05-500801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] PD-1 , but not PD-L1 , expressed by islet-reactive CD4+ T cells suppresses infiltration of the pancreas during type 1 diabetes2013
- 著者名/発表者名
  Pauken KE, Jenkins MK, Azuma M. Fife BT
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 62 号: 8 ページ: 2859-60
- DOI
  10.2337/db12-1475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Intact B7-H3 signaling promotes allograft proliferation through preferential suppression of Th1 effector responses2013
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Yeung MY, McGrath M, Yang S, Zaman N, Snawder B, Padera RF, Magee CN, Gorbatov R, Hashiguchi M, Azuma M, Freeman GJ, Sayegh MH, Najafian N
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 42 ページ: 2343-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Th2 cell-intrinsic hypo-responsiveness determines susceptibility to helminth infection2013
- 著者名/発表者名
  Van der Werf N, redpath SA, Azuma M, Yaguita H, Taylor MD
- 雑誌名
  
  PLOS Pathogens
  
  巻: 62 ページ: 2859-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Antibodies against B7-DC with differential binding properties exert opposite effects2012
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Hashiguchi M, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Hybridoma
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 40-47
- DOI
  10.1089/hyb.2011.0087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021016, KAKENHI-PROJECT-22591098, KAKENHI-PROJECT-23249082, KAKENHI-PROJECT-23390260
[雑誌論文] Programmed cell death-1 forms negative costimulatorymicroclusters that directly inhibit T cell receptor signaling by recruiting phosphatase SHP22012
- 著者名/発表者名
  Yokosuka T, Takamatsu M, Kobayashi-Imanishi W, Hashimoto-Tani A, Azuma M, Saito T
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: 209 号: 6 ページ: 935-945
- DOI
  10.1084/jem.20112741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082, KAKENHI-PROJECT-24229004, KAKENHI-PROJECT-24590590, KAKENHI-PROJECT-24590591, KAKENHI-PUBLICLY-23113521
[雑誌論文] Human B7-H3 binds to Triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2(TLT-2) and enhances T cell responses. Open J2012
- 著者名/発表者名
  M. Hashiguchi, Y. Inamochi, S. Nagai, S., N. Otsuki, P. Jinhua, H. Kobori, Y. Kanno, T. Kobata, M. Azuma
- 雑誌名
  
  Immunol. Peer-reviewed
  
  巻: 2 号: 01 ページ: 9-16
- DOI
  10.4236/oji.2012.21002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385, KAKENHI-PUBLICLY-22021016, KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Differential expression of co-signal molecules and migratory properties in four distinct subsets of migratory dendritic cells from the oral mucosa2011
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Chalermsarp N, Otsuki M, Tagami J, Azuma M
- 雑誌名
  
  BiochemBiophys Res Commun
  
  巻: 413 号: 3 ページ: 407-413
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.08.099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] B7-H1 overexpression regulates epithelial-mesenchymal transition and accelerates carcinogenesis in skin2011
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Kamimura Y, Ritprajak P, Hashiguchi M, Hirose S, Azuma M
- 雑誌名
  
  Cancer Res 71(4)
  
  ページ: 1235-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[雑誌論文] Differential expression of co-signal molecules and migratory properties in four distinct subsets of migratory dendritic cells from the oral mucosa2011
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Chalermsarp N, Otsuki N、 Tagami J, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 413 ページ: 407-413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[雑誌論文] The link between the PDL1 costimulatory pathway and TH1 7 in fetomaternal tolerance2011
- 著者名/発表者名
  D'Addio F, Riella LV, Mfarrej BG, Chabtini L, Adams LT, Yeung M, Yagita H, Azuma M, Sayegh MH, Guleria I
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 187(9) 号: 9 ページ: 4530-41
- DOI
  10.4049/jimmunol.1002031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Essential role of B7-H1 in double-stranded RNA-induced augmentation of an asthma phenotype in mice2011
- 著者名/発表者名
  松元幸一郎, 井上博雅, 他
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 31-39
- DOI
  10.1165/rcmb.2009-0450oc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390167, KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Increased prevalence of interleukin-17-producing CD4^+ tumor infiltrating lymphocytes in human oral squamous cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Lee J, Chang Y, Lai W, Ko Z, Kuo MY, Chiang C, Azuma M, Chen CW, Chia J
- 雑誌名
  
  Head and Neck
  
  巻: 33(9) 号: 9 ページ: 1301-8
- DOI
  10.1002/hed.21607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Differentoal expression of co-signal molecules and migratory properties in four distinct subsets of migratory dendritic cells from the oral mucosa2011
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Chalermsarp N, Otsuki M, Tagami J, Azuma M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 413 ページ: 407-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Blockade of B7-H1 (programmed death ligand 1) enhances humoral immunity by positively regulating the generation of T follicular helper cells2011
- 著者名/発表者名
  Hams E, McCarron ML, Amu S, Yagita H, Azuma M, Chen L, Fallon PG
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186 (10) 号: 10 ページ: 5648-55
- DOI
  10.4049/jimmunol.1003161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Immunoregulatory molecules B7-H1 (CD274) contributes to skin carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Ritprajak P, Tsushima F, Youngnak-Piboonratanakit P, Kamimura Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71 号: 14 ページ: 4737-4741
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-11-0527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021016, KAKENHI-PROJECT-22791809, KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Differentoal expression of co-signal molecules and migratory properties in four distinct subsets of migratory dendritic cells from the oral mucosa2011
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Chalermsarp N, Otsuki M, Tagami J, Azuma M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 413 ページ: 407-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[雑誌論文] B7-H1 overexpression regulates epithelial-mesenchymal transition and accelerates carcinogenesis in skin.2011
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Kamimura Y, Ritprajak P, Hashiguchi M, Hirose S, Azuma M
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 71(4)
  
  ページ: 1235-1243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] B7-H1 overexpression regulates epithelial-mesenchymal transition and accelerates carcinogenesis in skin2011
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Kamimura Y, Ritprajak P, Hashiguchi M, Hirose S, Azuma M
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 1235-43
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-10-2217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021016, KAKENHI-PROJECT-22791809, KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Th2 responses to helminth parasites can be therapeutically enhanced by, but are not dependent upon, GITR-GITRL co-stimulation in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Van der Werf N, Redpath SA, Phythian-Adams AT, Azuma M, Allen JE, Maizels RM, Macdonald AS, Taylor MD
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 187(3) 号: 3 ページ: 1411-20
- DOI
  10.4049/jimmunol.1100834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[雑誌論文] Role of the glucocorticoid-induced TNFR-related protein (GITR)-GITR ligand pathway in innate and adaptive immunity2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M.
- 雑誌名
  
  Cri Rev Immunol.
  
  巻: 30(6) ページ: 457-457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Enhancement of effector CD8+ T cell function by tumour-associated B7-H3 and modulation of its counter receptor triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcripts 2 (TLT-2) at tumor sites.2010
- 著者名/発表者名
  Kobori H, Hashiguchi M, Piao J, Kato M, Ritprajak P, Azuma M
- 雑誌名
  
  Immunology 130(3)
  
  ページ: 363-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] CD4 T-cell help programs a change in CD8 T-cell function enabling effective long-term control of murine gammherpesvirus 68 : role of PD-1-PD-L1 interactions.2010
- 著者名/発表者名
  Dias P, Giannoni F, Lee LN, Han D, Yoon S, Yagita H, Azuma M, Sarawar SR
- 雑誌名
  
  J Virol 84(16)
  
  ページ: 8241-8249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Keratinocyte-associated B7 -H1 Directly Regulates Cutaneous Eff ector CD8+T Cell Responses2010
- 著者名/発表者名
  Patcharee p, Hashiguchi M,Tsushima F, Azuma M
- 雑誌名
  
  J. Immunology 184(9)
  
  ページ: 4918-4925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[雑誌論文] Keratinocyte-associated B7-H1 Directly Regulates Cutaneous Effector CD8+T Cell Responses2010
- 著者名/発表者名
  Patcharee p, Hashiguchi M, Tsushima F, Azuma M
- 雑誌名
  
  J.Immunology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[雑誌論文] Topical application of siRNA targeting cutaneous dendritic cells in allergic skin disease.2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Ritprajak P, Hashiguchi M
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol 623
  
  ページ: 373-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] GITR ligand-mediated local expansion of regulatory T cells contributes to immune privilege of corneal allografts2010
- 著者名/発表者名
  Hori J, Taniguchi H, Wang M, Oshima M, Azuma M
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci
  
  巻: 51(12) 号: 12 ページ: 6556-65
- DOI
  10.1167/iovs.09-4959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[雑誌論文] Enhancement of effector CD8^+T cell function by tumor-associated B7-H3 and modulation of its counter receptor triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2(TLT-2) at tumor sites2010
- 著者名/発表者名
  H. Kobori, M. Hashiguchi, J. Piao, M. Kato, P. Ritprajak, M. Azuma
- 雑誌名
  
  Immunology Peer-reviewed
  
  巻: 130 号: 3 ページ: 363-373
- DOI
  10.1111/j.1365-2567.2009.03236.x
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[雑誌論文] PD-1/B7-H1 interaction contribute to the spontaneous acceptance of mouse liver allograft.2010
- 著者名/発表者名
  Morita M, Fujino M, Jiang G, Kitazawa Y, Xie L, Azuma M, Yagita H, Nagao S, Sugioka A, Kurosawa Y, Takahara S, Fung J, Qian S, Lu L, Li X
- 雑誌名
  
  Am J Transplant 10
  
  ページ: 40-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Role of the glucocorticoid-induced TNFR-related protein (GITR)-GITR ligand pathway in innate and adaptive immunity2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 雑誌名
  
  Cri Rev Immunol
  
  巻: 30(6) ページ: 457-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021016
[雑誌論文] Keratinocytes-associetd B7-H1 directly regulated cutaneous effector CD8+ T cell responses2010
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Keratinocyte-associated B7-H1 Directly Regulates Cutaneous Effector CD8+T Cell Responses2010
- 著者名/発表者名
  Patcharee p, Hashiguchi M, Tsushima F, Azuma M
- 雑誌名
  
  J.Immunology
  
  巻: 184(9) ページ: 4918-4925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[雑誌論文] Crucial roles of B7-H1 and B7-DC expressed on mesenteric lymph node dendritic cells in the generation of antigen-specific CD4+Foxp3+ regulatory T cells in the establishment of oral tolerance.2010
- 著者名/発表者名
  T Fukaya, H Takagi, Y Sato, K Sato, K Eizumi, H Taya, T Shin, L Chen, C Dong, M Azuma, H Yagita, B Malissen, K Sato
- 雑誌名
  
  Blood. 116(13)
  
  ページ: 2266-2276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Role of the glucocorticoid-induced TNFR-related protein (GITR)-GITR ligand pathway in innate and adaptive immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 雑誌名
  
  Cri Rev Immunol. 30(6)
  
  ページ: 457-457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Keratinocytes-associated B7-H1 directly regulates cutaneous effector CD8+ T cell responses.2010
- 著者名/発表者名
  itprajak P, Hashiguchi M, Tsushima F, Chalermsarp N, Azuma M
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 184
  
  ページ: 4818-4925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Topical application of siRNA targeting cutaneous dendritic cells in allergicskin disease2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 623 ページ: 373-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] GITR ligand-mediated local expansion of regulatory T cells contributes to immune privilege of corneal allografts.2010
- 著者名/発表者名
  J Hori, Taniguchi H, Eang M, Oshima M, Azuma M
- 雑誌名
  
  Invest Ophthalmol Vis Sci 51(21)
  
  ページ: 6556-6565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] In vivo fu nction of immune inhibiotory molecule B7-H4 in a murine vascularized model of cardiac transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaura K, Watanabe T, Boenisch O, Yeung M, Yang S, Magee C, Padera R, Datta S, Schtton T, Kamimura Y, Azuma M, Najafian N
- 雑誌名
  
  American J Transplant 10(10)
  
  ページ: 2355-2362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Enhancement of effector CD8^+ T cell function by tumor-associated B7-H3 and modulation of its counter receptor triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2 (TLT-2) at tumor sites2010
- 著者名/発表者名
  H.Kobori, M.Hashiguchi, J.Piao, M.Kato, P.Ritprajak, M.Azuma
- 雑誌名
  
  Immunology 130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[雑誌論文] Topical application of siRNA targeting cutaneous dendritic cells in allergic skin disease2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Ritprajak P, Hashiguchi M
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol 623
  
  ページ: 373-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[雑誌論文] Enhancement of T cell-mediated anti-tumor immunity via the ectopically expressed gicocroticoid-induced tumor necrosis factor receptor-related receptor ligand on tumors.2009
- 著者名/発表者名
  Piao J, Kamimura Y, Azuma M, et al.
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Enhancement of T cell-mediated anti-tumor immunity via the ectopically expressed glucocruticoid-induced tumor necrosis factor receptor-related receptor ligand on tumors.2009
- 著者名/発表者名
  Piao J, Kamimura Y, Iwai H, Cao Y, Kikuchi K, Hashiguchi M, Masunaga T, Jiang H, Tamura K, Sakaguchi S. Azuma M
- 雑誌名
  
  Immunology 127
  
  ページ: 489-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Expression of IFN-γ before and after treatment of oral lichen planus with 0.1% fluocinolone acetonide in orabese.2009
- 著者名/発表者名
  Youngnak-Piboonratnakit P, Dhaunuthai K, Thongprasom K, Luckprom P, Sarideechighu W, Luangjarmekorn L, Azuma M
- 雑誌名
  
  J Oral Pathol Med 38(9)
  
  ページ: 689-694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Impaired CD4 and CD8 effector function and decreased memory T cell populations in ICOS-deficient patients.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Matsumoto K, Saito H, Nanki T, Miyasaka N, Kobata T, Azuma M, Lee S, Mizutani S, Morio T
- 雑誌名
  
  J Immunol 182
  
  ページ: 5515-5527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] PD-1-PD-L1 interactions promote tolerance by blocking the T cell receptor stop signal.2009
- 著者名/発表者名
  Fife BT, Eagar TN, Pauken KE, Wu J, Obu T, Tang Q, Azuma M, Krummel MF, Bluestone JA
- 雑誌名
  
  Nature Immunol 10
  
  ページ: 1185-1193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Possible involvement of soluble B7-H4 in T-cell-mediated inflammatory immune responses2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, kobori H, Azuma M, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 389
  
  ページ: 349-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] PD-1/PD-L blockade prevents anergy induction and enhances the anti -tumor activities of glycolipid -activated invariant NKT cells.2009
- 著者名/発表者名
  Parekh VV, Lalani S, Kim S, Halder R, Azuma M, Yagira H, Kumar V, Van Kaer L
- 雑誌名
  
  J Immunol 182
  
  ページ: 2816-2826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Possible involvement of soluble B7-H4 in T-cell-mediated inflammatory immune responses.2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, kobori H, Piao J, Hashiguchi M, Matsumoto K, Horose S, Azuma M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 389
  
  ページ: 349-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Identification of three distinct subsets of migrating dendritic cells from oral mucosa within the regional lymph nodes2009
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Azuma
- 雑誌名
  
  Immunology 127
  
  ページ: 558-566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[雑誌論文] Expression of IFN-γ before and after treatment of oral lichen planus with 0.1% fluocinolone acetonide in orabese2009
- 著者名/発表者名
  Youngnak-Piboonratnakit P, Dhaunuthai K, Azuma M, et al.
- 雑誌名
  
  J Oral Pathol Med. 2009, doi 10.111/j
  
  ページ: 1600-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] The Glucocorticoid-induced TNFR-related protein (GITR)-GITR ligand pathway acts as a mediator of cutaneous dendritic cell migration and promotes T-cell mediated acquired immunity2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Iwai H, Azuma M, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 182
  
  ページ: 2708-2716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Identification of three distinct subsets of migrating dendritic cells from oral mucosa within the regional lymph nodes.2009
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Azuma M
- 雑誌名
  
  Immunology 127
  
  ページ: 558-566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Enhancement of T cell-mediated anti-tumor immunity via the ectopically expressed gicocroticoid-induced tumor necrosis factor receptor-related receptor ligand on tumors.2009
- 著者名/発表者名
  Piao J, Kamimura, Y, Azuma M, et al.
- 雑誌名
  
  Immunology 127
  
  ページ: 489-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] The Glucocorticoid-induced TNFR-related protein (GITR)-GITR ligand pathway acts as a mediator of cutaneous dendritic cell migration and promotes T-cell mediated acquired immunity.2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Iwai H, Piao J, Hashiguchi M, Azuma M
- 雑誌名
  
  J Immunol 182
  
  ページ: 2708-2716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Identification of three distinct subsets of migrating dendritic cells from oral mucosa within the regional lymph nodes.2009
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Azuma M
- 雑誌名
  
  Immunology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2 (TLT-2) is a counter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses2008
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi, M., Kobori, H., Ritprajak, P., Kamimura, Y., Kozono, H., Azuma, M.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 105
  
  ページ: 10495-10500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592168
[雑誌論文] Trigerring receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2 (TLT-2) is a counter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses.2008
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Kobori H, Ritprajak P, Kamimura Y, Kozono H, Azuma M
- 雑誌名
  
  Proc.Nathl.Acad.Sci.USA 105
  
  ページ: 10495-10500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Topical application of cream-emulsified CD86 siRNA ameliorates allerg ic skin disease by targeting cutaneous dendritic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 雑誌名
  
  Mol Ther 16(7)
  
  ページ: 1323-1330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Trigerring receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2 (TLT-2) is a counter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses2008
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Azuma M, Kobori H, et al.
- 雑誌名
  
  Proc. Nathl. Acad. Sci. USA 105
  
  ページ: 10495-500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] GITR ligand-costimulation activates effector and regulatory functions of CD4+ T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Cao Y, Iwai H, Piao J, Kamimura Y, Hashiguchi M, Amagasa T. Azuma M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 369
  
  ページ: 1134-1138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2 (TLT-2)is acounter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses2008
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi, M., Kobori, H., Ritprajak, P., Kamimura, Y., Kozono, H., Azuma, M.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 105
  
  ページ: 10495-10500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592168
[雑誌論文] GITR ligand-costimulation activates effector and regulatory functions of CD4+ T cells2008
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Azuma M, Cao Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 369
  
  ページ: 1134-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] B7-DC induced by IL-13 works as a feed back regulator in the effector phase of allergic asthuma.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Fukuyama S, Eguchi-Tsuda M, Nakano T, Matsymoto T, Matsumura M, Moriwaki A, Kan-o K, Wada Y, Yagita H, Shin T, Pardoll DM, Patcharee R, Azuma M, Nakanishi Y, Inoue H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 365
  
  ページ: 170-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Allergen-specific immunotherapy alters the expression of BTLA, a co-inhibitory molecule, in allergic rhinitis2008
- 著者名/発表者名
  Okano M, Otsuki N, Azuma M, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Allergy 39
  
  ページ: 1891-1900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Topical application of cream-emulsified CD86 siRNA ameliorates allergic skin disease by targeting cutaneous dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Ritprajak p, Hashiguchi M, Azuma M
- 雑誌名
  
  Mol Ther 16(7)
  
  ページ: 1323-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[雑誌論文] Clinical significance and therapeutic potential of the Programmed Death-1 ligand/Programmed Death-1 pathway in human pancreatic cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Nomi T, Sho M, Akahori T, Hamada K, Kubo A, Kanehiro H, Nakamura S, Enomoto K, Yagita H, Azuma M, Nakajima Y
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13
  
  ページ: 2151-2157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Multipotency of CD11b^highGr-1^+ immature myeloid cells accumulating in oral squamous cell carcinoma-bearing mice.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Piao J, Omura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology. 43
  
  ページ: 586-592
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Multipotency of CDllb^<high> Gr-1^+ immature myeloid cells accumulating in oral squam ous cell carcinoma-bearing mice.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Piao J, Omura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 43
  
  ページ: 586-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015017
[雑誌論文] B7-1 mediated costimulation regulates pancreatic autoimmunity.2007
- 著者名/発表者名
  Yadav D, Fine C, Azuma M, Sarvetmick N.
- 雑誌名
  
  Mol. Immunol. 44
  
  ページ: 2616-2624
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Involvement of the PD-1/PD-L1 pathway in CD4^+CD25^+ regulatory T-cell activity to suppress alloimmune responses.2007
- 著者名/発表者名
  Kitazawa Y, Fujino M, Wang Q, Kimura H, Azuma M, Kubo M, Abe R, Li X.
- 雑誌名
  
  Transplantation 83
  
  ページ: 774-782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Over expression of B7-H1 (PD-L1) significantly associated with tumor grade and postoperative prognosis in human urothelial cancers.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi J, Wada Y, Matsumoto K, Azuma M, Kikuchi K, Ueda S.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol mmunother (On line publication)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Multipotency of CD11b^<high>Gr-1^+ immature myeloid cells accumulating in oral squamous cell carcinoma-bearing mice2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Piao J, Omura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Oral Oncology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015017
[雑誌論文] Over expression of B7-HI (PD-LI) significantly associated with tumor grade and postoperative prognosis in human urothelial cancers.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi J, Wada Y, Matsumoto K, Azuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother 56
  
  ページ: 1173-1182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015017
[雑誌論文] Overexpression of B7-H1 (PD-L1) significantly associates with tumor grade and postoperative prognosis in human urothelial cancers2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi J, Wada Y, Matsumoto K, Azuma M, Kikuchi K, Ueda S
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015017
[雑誌論文] Predominant expression of B7-H1 and its immunoregulatory roles in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Tsushima F, Tanaka K, Otsuki N, Youngnak P, Iwai H, Omura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 42(3)
  
  ページ: 268-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Insulin-induced remission in new onset NOD mice is maintained by the PD-1/PD-L1 pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Fife BT, Guleria T, Gubbels-Bupp M, Yagita H, Azuma M, Bour-Jordan H, Sayegh MH, Bluestone JA.
- 雑誌名
  
  J Exp Med. 203
  
  ページ: 2737-2747
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Involvement of programmed death-ligand 2 (PD-L1) in the development of experimenta ; allergic conjunctivitis in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Fukushima A, Yamaguchi T, Azuma M, Yagita H, Ueno H
- 雑誌名
  
  Brit J. Ophthalmol. 90
  
  ページ: 1040-1045
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Preferential involvement of Tim-3 in the regulation of hepatic CD8^+ T cells in murine acute graft-versus-host disease.2006
- 著者名/発表者名
  Oikawa T, Kamimura Y, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Takahashi H, Zeniya M, Tajiri H, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J. Immun 177
  
  ページ: 4281-4287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression and regulation of human CD275 on endothelial cells in healthy and inflamed mucosal tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Youngnak-Piboonratanakit P, Tsushima F, Otsuki N, Igarashi H, Omura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Scan.J.Immunol. 63
  
  ページ: 191-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression and regulation of human CD275 on endothelial cells in healthy and inflamed mucosal tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Youngnak-Piboonratanakit P, Tsushima F, Otsuki N, Igarashi H, Omura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Scan. J. Immunol 63
  
  ページ: 191-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Predominant expression of B7-H1 and its immunoregulatory roles in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Tsushima F, Tanaka K, Otsuki N, Youngnak P, Iwai H, Omura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Oral Oncol. 43(3)
  
  ページ: 268-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The existence of CD11c^+ sentinel and F4/80^+ interstitial dendritic cells in dental pulp and their dynamics and functional properties.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang, J, Kawashima N, Suda H, Nakano Y, Takano Y, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 18
  
  ページ: 1375-1384
- NAID
  10018773673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Differential role of PD-L1 and PD-L2 in regulating the susceptibility and chronic progression of experimental autoimmune encephalomyelitis.2006
- 著者名/発表者名
  Zhu B, Guleria I, Khosroshahi A, Chitnis T, Imitalo J, Azuma M, Yagita H, Sayegh MH, Khoury SJ.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 176
  
  ページ: 3480-3489
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression and regulation of human CD275 on endothelial cells in healthy and inflamed mucosal tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Youngnak-Piboonratanakit P, Tsushima F, Otsuki N, Igarashi H, Omura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Scan. J. Immunol 63
  
  ページ: 191-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Differential role of PD-L1 and PD-L2 in regulating the susceptibility and chronic progression of experimental autoimmune encephalomyelitis.2006
- 著者名/発表者名
  Zhu B, Guleria I, Khosroshahi A, Chitnis T, Imitalo J, Azuma M, Yagita H, Sayegh MH, Khoury SJ.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 176
  
  ページ: 3480-3489
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Predominant expression of B7-H1 and its immunoregulatory roles in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Tsushima F, Tanaka K, Otsuki N, Youngnak P, Iwai H, Omura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Oral Oncol. 42(3)
  
  ページ: 268-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression and function of the B and T lymphocyte attenuator (BTLA/CD272) on human T cells.2006
- 著者名/発表者名
  Otsuki N, Kamimura Y, Hashiguchi M, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophy Res Commun 344
  
  ページ: 1121-1127
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] B7-H1-induced apoptos is as a mechanism of immune privilege of corneal allografts.2006
- 著者名/発表者名
  Hori J, Wang M, Niyashita M, Tanemopto K, Takemori T, Okumura K, Yagita H, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 177
  
  ページ: 5928-5935
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Fundamental mechanisms of host immune responses to infection.2006
- 著者名/発表者名
  Azuma M.
- 雑誌名
  
  J Periodontol Res. 41
  
  ページ: 361-373
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Differential role of PD-L1 and PD-L2 in regulating the susceptibility and chronic progression of experimental autoimmune encephalomyelitis.2006
- 著者名/発表者名
  Zhu B, Guleria I, Khosroshahi A, Chitnis T, Imitalo J, Azuma M, Yagita H, Sayegh MH, Khoury SJ
- 雑誌名
  
  J. Immunol 176
  
  ページ: 3480-3489
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Subcutaneous injection of a TNF-a antagonist peptide inhibit both inflammation and bone resorption in collagen-induced murine arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Aoki K, Nonaka K, Saito H, Azuma M, Iwai H, Varghese BJ., Yoshimatsu H., Baron R, Ohya K, Amagasa T.
- 雑誌名
  
  J. Med. Dent. Sci 52
  
  ページ: 91-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Clinical significance of PD-L1 and PD-L2 expression in human esophageal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Ohigashi Y, Sho M, Yamada Y, Hamada K, Ikeda N, Mizuno T, Yoriki R, Tsurui Y, Kashizuka H, Yane K, Tsushima F, Otsuki N, Yagita H, Azuma M, Nakajima Y.
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res 11(8)
  
  ページ: 2947-2953
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] A critical role for the programmed death ligand l in fetomaternal tolerance.2005
- 著者名/発表者名
  Guleria I, Khousroshahi A, Ansari MJ, Habicht A, Azuma M, Yagita H, Noelle RJ, Coyle A, Mellor AL, Khoury SJ, Sayegh MH
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 202
  
  ページ: 231-237
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Immuno-histolofical and-cytological Examinations on Distribution Newly Reported Co-stimulatory Molecules in Germinal Center of Human Tonsils.2005
- 著者名/発表者名
  Sugita G, Tsurui H, Fujimori M, Enomoto F, Ikeda K, Azuma M, Hirose S.
- 雑誌名
  
  Nippon Jibiinkoka Gakkai Kaiho 108(1)
  
  ページ: 31-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] A critical role for the programmed death ligand 1 in fetomaternal tolerance.2005
- 著者名/発表者名
  Guleria I, Khousroshahi A, Ansari MJ, Habicht A, Azuma M, Yagita H, Noelle RJ, Coyle A, Mellor AL, Khoury SJ, Sayegh MH.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 202
  
  ページ: 231-237
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Analysis of the role of negative T cell costimulatory pathways in CD4 and CD8 T cell-mediated alloimmune responses in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Ito T, Ueno T, Yuan X, Clarkson MR, Yagita H, Azuma M, Auchincloss Jr.H, Sayegh MH, Najafian N.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 174
  
  ページ: 6648-6656
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] A critical role for the programmed death ligand 1 in fetomaternal tolerance.2005
- 著者名/発表者名
  Guleria I, Khousroshahi A, Ansari MJ, Habicht A, Azuma M, Yagita H, Noelle RJ, Coyle A, Mellor AL, Khoury SJ, Sayegh MH.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 202
  
  ページ: 231-237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Blockade of B7-H1 on macrophages suppresses CD4^+ T cell proliferation by augmenting IFN-γ-induced nitric oxide production.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Akiba H, Koyanagi A, Azuma M, Yagita H, Okumura K
- 雑誌名
  
  J. Immunol 175
  
  ページ: 1586-1592
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Clinical significance of PD-L1 and PD-L2 expression in human esophageal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Ohigashi Y, Sho H, Yamada Y, Hamada K, Ikeda N, Mizuno T, Yoriki R, Tsurui Y, Kashizuka H, Yane K, Tsushima F, Otsuki N, Yagita H, Azuma M, Nakajima Y.
- 雑誌名
  
  Clin.Cancer Res. 11(8)
  
  ページ: 2947-2953
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of B7-H1 and B7-DC on the airway epithelium is enhanced by double-stranded RNA.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Matsumoto K, Inoue H, Matsumura M, Nakano T, Mori A, Azuma M, Nakanishi Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 330
  
  ページ: 263-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Analysis of the role of negative T cell costimulatory pathways in CD4 and CD8 T cell-mediated alloimmune responses in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Ito T, Ueno T, Yuan X, Clarkson MR, Yagita H, Azuma M, Auchincloss Jr.H, Sayegh MH, Najafian N
- 雑誌名
  
  J. Immunol 174
  
  ページ: 6648-6656
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Role of the programmed death-1 pathway in regulation of alloimmune responses in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Sandner SE, Clarkson MR, Salam AD, Sanchez-Fueyo A, Domenig C, Najafian N, Yagita H, Azuma M, Turka LA, Sayegh MH
- 雑誌名
  
  J. Immnuol 174
  
  ページ: 3408-3415
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Blockade of B7-H1 on macrophages suppresses CD4^+ T cell proliferation by augmenting IFN-γ-induced nitric oxide production.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Akiba H, Koyanagi A, Azuma H, Yagita H, Okumura K.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 175
  
  ページ: 1586-1592
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of B7-H1 and B7-DC on the airway epithelium is enhanced by double-stranded RNA.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Matsumoto K, Inoue H, Matsumura M, Nakano T, Mori A, Azuma M, Nakanishi Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 330
  
  ページ: 263-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Subcutaneous injection of a TNF-a antagonist peptide inhibit both inflammation and bone resorption in collagen-induced murine arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Aoki K, Nonaka K, Saito H, Azuma M, Iwai H, Varghese B.J., Yoshimasu H., Baron R, Ohya K, Amagasa T.
- 雑誌名
  
  J.Med.Dent.Sci. 52
  
  ページ: 91-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Role of the programmed death-1 pathway in regulation of alloimmune responses in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Sandner SE, Clarkson MR, Salam AD, Sanchez-Fueyo A, Domenig C, Najafian N, Yagita H, Azuma M, Turka LA, Sayegh MH.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 174
  
  ページ: 3408-3415
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Role of the programmed death-1 pathway in regulation of alloimmune responses in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Sandner SE, Clarkson MR, Salam AD, Sanchez-Fueyo A, Domenig C, Najafian N, Yagita H, Azuma M, Turka LA, Sayegh MH.
- 雑誌名
  
  J.Immnuol. 174
  
  ページ: 3408-3415
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Analysis of the role of negative T cell costimulatory pathways in CD4 and CD8 T cell-mediated alloimmune responses in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Ito T, Ueno T, Yuan X, Clarkson MR, Yagita H, Azuma M, Auchincloss Jr. H, Sayegh MH, Najafian N.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 174
  
  ページ: 6648-6656
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Blockade of B7-H1 on macrophages suppresses CD4^+ T cell proliferation by augmenting IFN-〓-induced nitric oxide production.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Akiba H, Koyanagi A, Azuma M, Yagita H, Okumura K.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 175
  
  ページ: 1586-1592
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] 口腔扁桃胚中心における新規共刺激分子とそのレセプターの発現に関する組織学的、細胞学的解析2005
- 著者名/発表者名
  杉田玄, 鶴井博理, 藤森正登, 榎本冬樹, 池田勝久, 東みゆき, 広瀬幸子
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科学会会報 108(1)
  
  ページ: 31-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of B7-H1 and B7-DC on the airway epithelium is enhanced by double-stranded RNA.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Matsumoto K, Inoue H, Matsumura M, Nakano T, Mori A, Azuma M, Nakanishi Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 330
  
  ページ: 263-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Subcutaneous injection of a TNF-a antagonist peptide inhibit both inflammation and bone resorption in collagen-induced murine arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Aoki K, Nonaka K, Saito H, Azuma M, Iwai H, Varghese B.J., Yoshimasu H, Baron R, Ohya K, Amagasa T
- 雑誌名
  
  J. Med. Dent. Sci 52
  
  ページ: 91-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Clinical significance of PD-L1 and PD-L2 expression in human esophageal cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Ohigashi Y, Sho M, Yamada Y, Hamada K, Ikeda N, Mizuno T, Yoriki R, Tsurui Y, Kashizuka H, Yane K, Tsushima F, Otsuki N, Yagita H, Azuma M, Nakajima Y
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res 11(8)
  
  ページ: 2947-2953
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Blockade of the interaction between PD-1 and PD-L1 accelerates graft arterial disease in cardiac allografts.2004
- 著者名/発表者名
  N, Suzuki J, Kosuge H, Haraguchi G, Onai Y, Futamatsu H, Maejima Y, Gotoh R, Saiki H, Tsushima F, Azuma M, Isobe M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 24(11)
  
  ページ: 2057-2062
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Distinct contribution of IL-6, TNF-a, IL-1, and IL-10 to T cell-mediated spontaneous autoimmune arthritis in mice..2004
- 著者名/発表者名
  Hata, H., Sakaguchi, N., Yoshitomi, H., Iwakura, Y., Sekikawa, K., Rennick, D., Azuma, Y., Kanai, C., Moriizumi, E., Nakamura, T., Sakaguchi, S.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 114
  
  ページ: 582-588
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression of membrane-bound and soluble receptor activator of NF-κB ligand (RANKL) in human T cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanamaru F, Iwai H, Ikeda T, Nakajima A, Ishikawa I, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Immunol.Let. 94(3)
  
  ページ: 239-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The deficiency of immunoregulatory receptor PD-1 causes mild osteopetrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Nagahama K, Aoki K, Nonaka K, Saito H, Varghese B.J, Azuma M, Ohya K, K.Ohyama.
- 雑誌名
  
  Bone. 35
  
  ページ: 1059-1068
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Accessory cell function of airway epithelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Oei E, Kalb T, Beuria P, Allez M, Nakazawa A, Azuma, M, Timony M, Stuart Z, Chen H, Sperber K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol Cell Mol Physiol 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] BAFF/BlyS can potentiate B-cell selection with the B-cell co-receptor complex.2004
- 著者名/発表者名
  Hase H, Kanno Y, Kojima M, Hasegawa K, Sakurai D, Kojima H, Ysuchiya N, Tokunaga K, Masawa N, Azuma M, Okumura K, Kobata T
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 2257-2265
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The expression and function of costimulatory molecules B7h and B7-H1 on colonic epithelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Nakazawa A, Dotan I, Brimnes J, Allez M, Shao L, Tsushima F, Azuma M, Mayer L.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 126
  
  ページ: 1347-1357
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Accessory cell function of airway epithelial cells2004
- 著者名/発表者名
  Oei E, Kalb T, Beuria P, Allez M, Nakazawa A, Azuma, M, Timony M, Stuart Z, Chen H, Sperber K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol Cell Mol Physiol. 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Inducible-costimulator-mediated suppression of human immunodeficiency virus type 1 replication in CD4^+ T lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Zhou X, Kubo M, Nishitsuji H, Kurihara K, Ikeda T, Ohashi T, Azuma M, Masuda T, Kannagi M.
- 雑誌名
  
  Virology 325
  
  ページ: 252-263
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] PD-1/PD-L1 interaction is essential for induction of regulatory cells by intratracheal delivery of alloantigen.2004
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Shirasugi N, Takayama T, Shimazu M, Kitajima M, Azuma M, Ikeda Y, Okumura K, Yagita H, Niimi M.
- 雑誌名
  
  Transplantation 77
  
  ページ: 6-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The deficiency of immunoregulatory receptor PD-1 causes mild osteopetrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Nagahama K, Aoki K, Nonaka K, Saito H, Varghese B.J, Azuma M, Ohya K, K. Ohyama.
- 雑誌名
  
  Bone 35
  
  ページ: 1059-1068
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] BAFF/BlyS can potentiate B-cell selection with the B-cell co-receptor complex.2004
- 著者名/発表者名
  Hase H, Kanno Y, Kojima M, Hasegawa K, Sakurai D, Kojima H, Ysuchiya N, Tokunaga K, Masawa N, Azuma M, Okumura K, Kobata T.
- 雑誌名
  
  Blood. 103
  
  ページ: 2257-2265
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The expression of B7-H1 on keratinocytes in chronic inflammatory mucocutaneous disease and its regulatory role.2004
- 著者名/発表者名
  Youngnak-piboonratanakit P, Tsusima F, Otsuki N, Igarashi H, Machida U, Iwai H, Takahashi Y, Okura K, Yokozeki H, Azuma M
- 雑誌名
  
  Immunol. Let 94(3)
  
  ページ: 215-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The expression and function of costimulatory molecules B7h and B7-H1 on colonic epithelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Nakazawa A, Dotan I, Brimnes J, Allez m, Shao L, Tsushima F, Azuma M, Mayer L.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126
  
  ページ: 1347-1357
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression of membrane-bound and soluble receptor activator of NF-kB ligand (RANKL) in human T cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanamaru F, Iwai H, Ikeda T, Nakajima A, Ishikawa I, Azuma M
- 雑誌名
  
  Immunol. Let 94(3)
  
  ページ: 239-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Accessory cell function of airway epithelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Oei E, Kalb T, Beuria P, Allez M, Nakazawa A, Azuma M, Timony M, Stuart Z, Chen H, Sperber K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol Cell Mol Physiol 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] B7-DC regulates asthmatic responses by interferon-g-dependent mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Inoue H, Nakano T, Tsuda M, Yoshiura Y, Fukuyama S, Tsushima F, Hoshino T, Aizawa H, Akiba H, Pardoll D, Yagita H, Azuma H, Hara N.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 172
  
  ページ: 2530-2541
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The deficiency of immunoregulatory receptor PD-1 causes mild osteopetrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Kagahama K, Aoki K, Konaka K, Saito H, Varghese B.J, Azuma M, Ohya K, K.Ohyama
- 雑誌名
  
  Bone 35
  
  ページ: 1059-1068
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] B7-DC regulates asthumatic responses by interferon-g-dependent mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Inoue H, Nakano T, Tsuda M, Yoshiura Y, Fukuyama S, Tsushima F, Hoshino T, Aizawa H, Akiba h, Pardoll D, Yagita H, Azuma M, Hara N.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 172
  
  ページ: 2530-2541
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] B7-DC regulates asthumatic responses by interferon-g-dependent mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Inoue H, Nakano T, Tsuda M, Yoshiura Y, Fukuyama S, Tsushima F, Hoshino T, Aizawa H, Akiba h, Pardoll D, Yagita H, Azuma M, Hara N
- 雑誌名
  
  J. Immunol 172
  
  ページ: 2530-2541
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] B7-H1 expression in non-small cell lung cancer and its relationship with tumor-infiltrating lymphocytes and their PD-1 expression.2004
- 著者名/発表者名
  Konishi J, Yamazaki K, Azuma M, Kinoshita I, Dosaka-Akita H, Nishimura M.
- 雑誌名
  
  Clin.Cancer Res. 10
  
  ページ: 5094-5100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] PD-1/PD-L1 interaction is essential for induction of regulatory cells by intratracheal delivery of alloantigen.2004
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Shirasugi N, Takayama T, Shimazu M, Kitajima M, Azuma M, Ikeda Y, Okumura K, Yagita H, Niimi M.
- 雑誌名
  
  Transplantation. 77
  
  ページ: 6-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Blockade of the interaction between PD-1 and PD-L1 accelerates graft arterial disease in cardiac allografts.2004
- 著者名/発表者名
  N, Suzuki J, Kosuge H, Haraguchi G, Onai Y, Futamatsu H, Maejima Y, Gotoh R, Saiki H, Tsushima F, Azuma M, Isobe M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vase Biol. 24(11)
  
  ページ: 2057-2062
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Blockade of the interaction between PD-1 and PD-L1 accelerates graft arterial disease in cardiac allografts.2004
- 著者名/発表者名
  N, Suzuki J, Kosuge H, Haraguchi G, Onai Y, Futamatsu H, Maejima Y, Gotoh R, Saiki H, Tsushima F, Azuma M, Isobe M
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 24(11)
  
  ページ: 2057-2062
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Costimulation via glucocorticoid-induced tumor necrosis factor receptor (GITR) in both conventional and CD25^+ regulatory CD4^+ T cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanamaru F, Youngnak P, Takahashi T, Sakaguchi S, Ishikawa I, Azuma H.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 172
  
  ページ: 7306-7314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Inducible-costimulator-mediated suppression of human immunodeficiency virus type 1 replication in CD4^+ T lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Zhou X, Kubo M, Nishitsuji H, Kurihara K, Ikeda T, Ohashi T, Azuma M, Masuda T, Kannagi M
- 雑誌名
  
  Virology 325
  
  ページ: 252-263
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Costimulation via glucocorticoid-induced TNF receptor in both conventional and CD25+ regulatory CD4+ T cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanamaru, F., Youngnak, P., Hashiguchi, M., Nishioka, T., Takahashi, T., Sakaguchi.S., Ishikawa, I., Azuma, M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 172
  
  ページ: 7306-7314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Inducible-costimulator-mediated suppression of human immunodeficiency virus type I replication in CD4^+ T lymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Zhou X, Kubo M, Nishitsuji H, Kurihara K, Ikeda T, Ohashi T, Azuma M, Masuda T, Kannagi M.
- 雑誌名
  
  Virology. 325
  
  ページ: 252-263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] BAFF/BlyS can potentiate B-cell selection with the B-cell co-receptor complex.2004
- 著者名/発表者名
  Hase H, Kanno Y, Kojima M, Hasegawa K, Sakurai D, Kojima H, Ysuchiya N, Tokunaga K, Masawa N, Azuma M, Okumura K, Kobata T.
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 2257-2265
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The expression and function of costimulatory molecules B7h and B7-H1 on colonic epithelial cells.2004
- 著者名/発表者名
  Nakazawa A, Dotan I, Brimnes J, Allez m, Shao L, Tsushima F, Azuma M, Mayer L
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 126
  
  ページ: 1347-1357
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The expression of B7-H1 on keratinocytes in chronic inflammatory mucocutaneous disease and its regulatory role.2004
- 著者名/発表者名
  Youngnak-Piboonratanakit P, Tsushima F, Otsuki N, Igarashi H, Machida U, Iwai H, Takahashi Y, Okura K, Yokozeki H, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Immunol.Let. 94(3)
  
  ページ: 215-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] B7ファミリーと免疫応答の制御2004
- 著者名/発表者名
  橋口昌章, 東みゆき
- 雑誌名
  
  臨床免疫 42
  
  ページ: 85-89
- NAID
  40006351220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591884
[雑誌論文] B7-H1 expression in non-small cell lung cancer and its relationship with tumor-infiltrating lymphocytes and their PD-1 expression.2004
- 著者名/発表者名
  Konishi J, Yamazaki K, Azuma M, Kinoshita I, Dosaka-Akita H, Nishimura M
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res. 10
  
  ページ: 5094-5100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of membrane-bound and soluble receptor activator of NF-〓B ligand (RANKL) in human T cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanamaru F, Iwai H, Ikeda T, Nakajima A, Ishikawa I, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Immunol. Let 94(3)
  
  ページ: 239-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Costimulation via glucocorticoid-induced tumor necrosis factor receptor (GITR) in both conventional and CD25^+ regulatory CD4^+ T cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanamaru F, Youngnak P, Takahashi T, Sakaguchi S, Ishikawa I, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 172
  
  ページ: 7306-7314
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] B7-H1 expression in non-small cell lung cancer and its relationship with tumor-infiltrating lymphocytes and their PD-1 expression.2004
- 著者名/発表者名
  Konishi J, Yamazaki K, Azuma M, Kinoshita I, Dosaka-Akita H, Nishimura M.
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res. 10
  
  ページ: 5094-5100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Costimulation via glucocorticoid-induced tumor necrosis factor receptor (GITR) in both conventional and CD25^+ regulatory CD4^+ T cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanamaru F, Youngnak P, Takahashi T, Sakaguchi S, Ishikawa I, Azuma M
- 雑誌名
  
  J. Immunol 172
  
  ページ: 7306-7314
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The expression of B7-H1 on keratinocytes in chronic inflammatory mucocutaneous disease and its regulatory role.2004
- 著者名/発表者名
  Youngnak-Piboonratanakit P, Tsushima F, Otsuki N, Igarashi H, Machida U, Iwai H, Takahashi Y, Okura K, Yokozeki H, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Immunol. Let 94(3)
  
  ページ: 215-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] PD-1/PD-L1 interaction is essential for induction of regulatory cells by intratracheal delivery of alloantigen.2004
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Shirasugi N, Takayama T, Shimazu M, Kitajima M, Azuma M, Ikeda Y, Okumura K, Yagita H, Niimi M
- 雑誌名
  
  Transplantation 77
  
  ページ: 6-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Differential binding properties of B7-H1 and B7-DC to programmed death-1 (PD- cellular immune responses.2003
- 著者名/発表者名
  Pornpan Y, Kozono Y, Kozono H, Iwai H, Otsuki N, Jin H, Omura K, Yagita H, Pardoll DM, Chen L, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 307
  
  ページ: 672-677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The programmed death-1 (PD-1) pathway regulates autoimmune diabetes in Nonobese Diabetic (NOD) mice.2003
- 著者名/発表者名
  Ansari M J, Salama A D, Smith R N, Yagita H, Azuma M, Iwai H, Khoury S J, Auchincloss Jr H, Sayegh M H.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 198
  
  ページ: 63-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Ameliorating effect of anti-Inducible Co-stimulator monoclonal antibody in a murine model of chronic colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Totsuka T, Knai T, Iiyama R, Uraushihara K, Yamazaki M, Okamoto R, Hibi T, Tezuka K, Azuma M, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 124
  
  ページ: 410-421
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The programmed death-1 (PD-1) pathway regulates autoimmune diabetes in Nonobese Diabetic (NOD) mice.2003
- 著者名/発表者名
  Ansari M J, Salama A D, Smith R N, Yagita H, Azuma M, Iwai H, Khoury S J, Auchincloss Jr H, Sayegh M H
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 198
  
  ページ: 63-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Differential binding properties of B7-H1 and B7-DC to programmed death-1 (PD-1).2003
- 著者名/発表者名
  Pornpan Y, Kozono Y, Kozono H, Iwai H, Otsuki N, Jin H, Omura K, Yagita H, Pardoll DM, Chen L, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 307
  
  ページ: 672-677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Preferential contribution of B7-H1 to programmed death-1-mediated regulation of hapten-specific allergic inflammatory responses.2003
- 著者名/発表者名
  Tsushima F, Iwai H, Otsuki N, Abe M, Hirose S, Yamazaki T, Akiba H, Yagita H, Takahashi Y, Omura K, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol. 33
  
  ページ: 2773-2782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Preferential contribution of B7-H1 to programmed death-1-mediated regulation of hapten-specific allergic inflammatory responses.2003
- 著者名/発表者名
  Tsushima F, Iwai H, Otsuki N, Abe M, Hirose S, Yamazaki T, Akiba H, Yagita H, Takahashi Y, Omura K, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunol 33
  
  ページ: 2773-2782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Critical role of the programmed death-1 (PD-1) pathway in regulation of experimental autoimmune encephalomyelitis.2003
- 著者名/発表者名
  Salama AD, Chitnis T, Imitola J, Yagita H, Azuma M, Tushima F, Sayegh MH, Khoury S J
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 198
  
  ページ: 71-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Involvement of inducible costimulator-B7 homologous protein costimulatory pathway in murine lupus nephritis.2003
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Abe S., Hirose S, Tsushima F, Tezuka K, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Kohsaka H, Miyasaka N, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 171
  
  ページ: 2848-2854
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Cooperative B7-1/2 (CD80/CD86) and B7-Dc (PD-L2) costimulation of CD4 T cells independent of the PD-1 receptor.2003
- 著者名/発表者名
  Shin T, Kennedy G, Gorski K, Tsuchiya H, Koseki H, Azuma M, Yagita H, Chen L, Powell J, Pardoll D, Housseau F
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 198
  
  ページ: 31-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Blockade of B7-H1 suppresses the development of chronic intestinal inflammation.2003
- 著者名/発表者名
  Kanai T, Totsuka T, Uraushihara K, Makita S, Iiyama R, Koganei K, Fukushima T, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Machida U, Iwai H, Azuma M, Chen L, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J. Immunol 171
  
  ページ: 4156-4163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Involvement of inducible costimulator-B7 homologous protein costimulatory pathway in murine lupus nephritis.2003
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Abe S, Hirose S, Tsushima F, Tezuka K, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Kohsaka H, Miyasaka N, Azuma M
- 雑誌名
  
  J. Immunol 171
  
  ページ: 2848-2854
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Critical role of the programmed death-1 (PD-1) pathway in regulation of experimental autoimmune encephalomyelitis.2003
- 著者名/発表者名
  Salama AD, Chitnis T, Imitola J, Yagita H, Azuma M, Tushima F, Sayegh MH, Khoury SJ.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 198
  
  ページ: 71-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Critical role of the programmed death-1 (PD-1) pathway in regulation of experimental autoimmune encephalomyelitis.2003
- 著者名/発表者名
  Salama AD, Chitnis T, Imitola J, Yagita H, Azuma M, Tushima F, Sayegh MH, Khoury SJ.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 198
  
  ページ: 71-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Cooperative B7-1/2 (CD80/CD86) and B7-Dc (PD-L2) costimulation of CD4 T cells independent of the PD-1 receptor.2003
- 著者名/発表者名
  Shin T, Kennedy G, Gorski K, Tsuchiya H, Koseki H, Azuma M, Yagita H, Chen L, Powell J, Pardoll D, Housseau F.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 198
  
  ページ: 31-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Preferential contribution of B7-H1 to programmed death-1-mediated regulation of hapten-specific allergic inflammatory responses.2003
- 著者名/発表者名
  Tsushima F, Iwai H, Otsuki N, Abe M, Hirose S, Yamazaki T, Akiba H, Yagita H, Takahashi Y, Omura K, Okumnura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunol 33
  
  ページ: 2773-2782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Ameliorating effect of anti-Inducible Co-stimulator monoclonal antibody in a murine model of chronic colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Totsuka T, Knai T, Iiyama R, Uraushihara K, Yamazaki M, Okamoto R, Hibi T, Tezuka K, Azuma M, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 124
  
  ページ: 410-421
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The programmed death-1 (PD-1) pathway regulates autoimmune diabetes in Nonobese Diabetic (NOD) mice.2003
- 著者名/発表者名
  Ansari M J, Salama A D, Smith R N, Yagita H, Azuma M, Iwai H, Khoury S J, Auchincloss Jr H, Sayegh M H.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 198
  
  ページ: 63-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Cooperative B7-1/2 (CD80/CD86) and B7-Dc (PD-L2) costimulation of CD4 T cells independent of the PD-1 receptor.2003
- 著者名/発表者名
  Shin T, Kennedy G, Gorski K, Tsuchiya H, Koseki H, Azuma M, Yagita H, Chen L, Powell J, Pardoll D, Housseau F.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 198
  
  ページ: 31-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Involvement of inducible costimulator-B7 homologous protein costimulatory pathway in murine lupus nephritis.2003
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Abe M, Hirose S, Tsushima F, Tezuka K, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Miyasaka N, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 171
  
  ページ: 2848-2854
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Differential binding properties of B7-H1 and B7-DC to programmed death-1 (PD-1).2003
- 著者名/発表者名
  Pornpan Y, Kozono Y, Kozono H, Iwai H, Otsuki N, Jin H, Omura K, Yagita H, Pardoll DM, Chen L, Azuma M
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 307
  
  ページ: 672-677
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Blockade of B7-H1 suppresses the development of chronic intestinal inflammation.2003
- 著者名/発表者名
  Kanai T, Totsuka T, Uraushihara K, Makita S, Iiyama R, Koganei K, Fukushima T, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Machida U, Iwai H, Azuma M, Chen L, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol 171
  
  ページ: 4156-4163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Ameliorating effect of anti-Inducible Co-stimulator monoclonal antibody in a murine model of chronic colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Totsuka T, Knai T, Iiyama R, Uraushihara K, Yamazaki M, Okamoto R, Hibi T, Tezuka K, Azuma M, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 124
  
  ページ: 410-421
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Blockade of B7-H1 suppresses the development of chronic intestinal inflammation.2003
- 著者名/発表者名
  Kanai T, Totsuka T, Uraushihara K, Makita S, Iiyama R, Koganei K, Fukushima T, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Machida U, Iwai H, Azuma H, Chen L, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 171
  
  ページ: 4156-4163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The programmed death-1 (PD-1) pathway regulates autoimmune diabetes in Nonobese Diabetic (NOD) mice.2003
- 著者名/発表者名
  Ansari M J, Salama A D, Smith R N, Yagita H, Azuma M, Iwai H, Khoury S J, Auchincloss Jr H, Sayegh M H.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 198
  
  ページ: 63-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Ameliorating effect of anti-Inducible Co-stimulator monoclonal antibody in a murine model of chronic colitis.2003
- 著者名/発表者名
  Totsuka T, Knai T, Iiyama R, Uraushihara K, Yamazaki M, Okamoto R, Hibi T, Tezuka K, Azuma M, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 124
  
  ページ: 410-421
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Differential binding properties of B7-H1 and B7-DC to programmed death-1 (PD-1).2003
- 著者名/発表者名
  Pornpan Y, Kozono Y, Kozono H, Iwai H, Otsuki N, Jin H, Omura K, Yagita H, Pardoll DM, Chen L, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 307
  
  ページ: 672-677
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Critical role of the programmed death-1 (PD-1) pathway in regulation of experimental autoimmune encephalomyelitis.2003
- 著者名/発表者名
  Salama AD, Chitnis T, Imitola J, Yagita H, Azuma M, Tushima F, Sayegh MH, Khoury SJ.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 198
  
  ページ: 71-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Involvement of inducible costimulator-B7 homologous protein costimulatory pathway in murine lupus nephritis.2003
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Abe S, Hirose S, Tsushima F, Tezuka K, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Kohsaka H, Miyasaka N, Azuma H.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 171
  
  ページ: 2848-2854
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Cooperative B7-1/2 (CD80/CD86) and B7-Dc (PD-L2) constimulation of CD4 T cells independent of the PD-1 receptor.2003
- 著者名/発表者名
  Shin T, Kennedy G, Gorski K, Tsuchiya H, Koseki H, Azuma M, Yagita H, Chen L, Powell J, Pardoll D, Housseau F.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med 198
  
  ページ: 31-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression of tumor necrosis factor ligand superfamily costimulatory molecules CD27L, CD30L, OX40L and 4-1BBL in the heart of patients with acute myocarditis and dilated cardiomyopathy.2002
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Ishiyama S, Nishikawa T, Kasajima T, Hiroe M, Suzuki S, Ishikawa S, Kawai S, Tanaka Y, Azuma M, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Nagai R
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Pathol 11
  
  ページ: 166-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The effect of recombinant CD80-Adenovirus and interleukin-12 on generation of cytotoxic T lymphocytes against autologous tumour in patients with oral squamous cell carcinoma.2002
- 著者名/発表者名
  Mogi S, Ebata T, Toda H, Hirano Y, Enomoto S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Asian J Oral Maxillofac Surg. 14
  
  ページ: 87-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of PD-1 ligands by murine T cells and antigen-presenting cells.2002
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Akiba H, Iwai H, Matsuda H, Aoki M, Tanno Y, Shin T, Tsuchiya H, Pardoll D M, Okumura K, Azuma M, Yagita H
- 雑誌名
  
  J Immunol 169
  
  ページ: 5538-5545
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Amelioration of collagen-induced arthritis by blockade of ICOS-B7h costimulation.2002
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Kozono Y, Hirose S, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Kohsaka H, Miyasaka N, Azuma M
- 雑誌名
  
  J Immunol 169
  
  ページ: 4332-4339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of tumor necrosis factor ligand superfamily costimulatory molecules CD27L, CD3OL, OX4OL and 4-1BBL in the heart of patients with acute myocarditis and dilated cardiomyopathy.2002
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Ishiyama S, Nishikawa T, Kasajima T, Hiroe M, Suzuki S, Ishikawa S, Kawai S, Tanaka Y, Azuma M, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Nagai R.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Pathol. 11
  
  ページ: 166-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The effect of recombinant CD80-Adenovirus and interleukin-12 on generation of cytotoxic T lymphocytes against autologous tumour in patients with oral squamous cell carcinoma.2002
- 著者名/発表者名
  Mogi S, Ebata T, Toda H, Hirano Y, Enomoto S, Azuma M
- 雑誌名
  
  Asian J Oral Maxillofac Surg 14
  
  ページ: 87-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Differential graft-versus-leukemia effect by CD28 and CD40 co-stimulatory blockade after graft-versus-host disease prophylaxis.2002
- 著者名/発表者名
  Ohata J, Sakurai J, Saito K, Tani K, Asano S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 129
  
  ページ: 61-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression of PD-1 ligands by murine T cells and antigen-presenting cells.2002
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Akiba H, Iwai H, Matsuda H, Aoki M, Tanno Y, Shin T, Tsuchiya H, Pardoll D M, Okumura K, Azuma M, Yagita H.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 169
  
  ページ: 5538-5545
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Differential graft-versus-leukemia effect by CD28 and CD40 co-stimulatory blockade after graft-versus-host disease prophylaxis.2002
- 著者名/発表者名
  Ohata J, Sakurai J, Saito K, Tani K, Asano S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 129
  
  ページ: 61-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of tumor necrosis factor ligand superfamily costimulatory molecules CD27L, CD30L, OX40L and 4-1BBL in the heart of patients with acute myocarditis and dilated cardiomyopathy.2002
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Ishiyama S, Nishikawa T, Kasajima T, Hiroe M, Suzuki S, Ishikawa S, Kawai S, Tanaka Y, Azuma M, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Nagai R.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Pathol 11
  
  ページ: 166-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression of tumor necrosis factor ligand superfamily costimulatory molecules CD27L, CD30L, OX40L and 4-1BBL in the heart of patients with acute myocarditis and dilated cardiomyopathy.2002
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Ishiyama S, Nishikawa T, Kasajima T, Hiroe M, Suzuki S, Ishikawa S, Kawai S, Tanaka Y, Azuma M, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Nagai R.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Pathol. 11
  
  ページ: 166-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Differential graft-versus-leukemia effect by CD28 and CD40 co-stimulatory blockade after graft-versus-host disease prophylaxis.2002
- 著者名/発表者名
  Ohata J, Sakurai J, Saito K, Tani K, Asano S, Azuma M
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 129
  
  ページ: 61-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Amelioration of collagen-induced arthritis by brokade of inducible costimulator-b7 homologous protein costimulation.2002
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Kozono Y, Hirose S, Akiba H, Yagita H, Okumuea K, Kohsaka H, Miyasaka N, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 169
  
  ページ: 4332-4339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Amelioration of collagen-induced arthritis by blockade of ICOS-B7h costimulation.2002
- 著者名/発表者名
  Iwai H., Kozono Y, Hirose S, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Kohsaka H, Miyasaka N, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 169
  
  ページ: 4332-4339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Expression of PD-1 ligands by murine T cells and antigen-presenting cells.2002
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Akiba H, Iwai H, Matsuda H, Aoki M, Tanno Y, Shin T, Tsuchiya H, Pardoll D M, Okumura K, Azuma M, Yagita H.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 169
  
  ページ: 5538-5545
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Amelioration of collagen-induced arthritis by blockade of ICOS-B7h costimulation.2002
- 著者名/発表者名
  Iwai H., Kozono Y, Hirose S, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Kohsaka H, Miyasaka N, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 169
  
  ページ: 4332-4339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The effect of recombinant CD80-Adenovirus and interleukin-12 on generation of cytotoxic T lymphocytes against autologous tumour in patients with oral squamous cell carcinoma.2002
- 著者名/発表者名
  Mogi S, Ebata T, Toda H, Hirano Y, Enomoto S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Asian J Oral Maxillofac Surg. 14
  
  ページ: 87-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Rapid induction of CD95 ligand and CD4+ T cell-mediated apoptosis by CD137(4-1BB) costimulation.2001
- 著者名/発表者名
  Ebata T, Mogi S, Hata Y, Fujimoto J, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol. 31
  
  ページ: 1410-1416
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Rapid induction of CD95 ligand and CD4^+ T cell-mediated apoptosis by CD137 (4-1BB) constimulation.2001
- 著者名/発表者名
  Ebata T, Mogi S, Hata Y, Fujimoto J, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 31
  
  ページ: 1410-1416
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Differential role of CD80 and CD86 molecules in the induction and the effector phases of allergic rhinitis in mice.2001
- 著者名/発表者名
  Okano M, Azuma M, Yoshino T, Hattori H, Nakada M, Satoskar A, Harn D A, Nakayama E, Akagi T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med. 64
  
  ページ: 1501-1507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of tumour necrosis factor (TNF) ligand superfamily co-stimulatory molecules CD30L, CD27L, OX40L, and 4-1BBL in murine hearts with acute myocarditis caused by Coxsackievirus B3.2001
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Takahashi N, Oshima H, Shimozato O, Akiba H, Takeda K, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Azuma M, Nagai R.
- 雑誌名
  
  J Pathol. 195
  
  ページ: 593-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of tumour necrosis factor (TNF) ligand superfamily co-stimulatory molecules CD30L, CD27L, OX40L, and 4-1BBL in murine hearts with acute myocarditis caused by Coxsackievirus B3.2001
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Takahashi N, Oshima H, Shimozato O, Akiba H, Takeda K, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Azuma M, Nagai R.
- 雑誌名
  
  J Pathol 195
  
  ページ: 593-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Rapid induction of CD95 ligand and CD4^+ T cell-mediated apoptosis by CD137 (4-1BB) costimulation.2001
- 著者名/発表者名
  Ebata T, Mogi S, Hata Y, Fujimoto J, Okumura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 31
  
  ページ: 1410-1416
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of tumour necrosis factor (TNF) ligand superfamily co-stimulatory molecules CD30L, CD27L, OX40L, and 4-IBBL in murine hearts with acute myocarditis caused by Coxsackievirus B3.2001
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Takahashi N, Oshima H, Shimozato O, Akiba H, Takeda K, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Azuma M, Nagai R
- 雑誌名
  
  J Pathol 195
  
  ページ: 593-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Expression of tumour necrosis factor (TNF) ligand superfamily co-stimulatory molecules CD3OL, CD27L, OX4OL, and 4-1BBL in murine hearts with acute myocarditis caused by Coxsackievirus B3.2001
- 著者名/発表者名
  Seko Y, Takahashi N, Oshima H, Shimozato 0, Akiba H, Takeda K, Kobata T, Yagita H, Okumura K, Azuma M, Nagai R.
- 雑誌名
  
  J Pathol. 195
  
  ページ: 593-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Differential role of CD80 and CD86 molecules in the induction and the effector phases of allergic rhinitis in mice.2001
- 著者名/発表者名
  Okano M, Azuma M, Yoshino T, Hattori H, Nakada M, Satoskar A, Harn D A, Nakayama E, Akagi T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 64
  
  ページ: 1501-1507
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Differential role of CD80 and CD86 molecules in the induction and the effector phases of allergic rhinitis in mice.2001
- 著者名/発表者名
  Okano M, Azuma M, Yoshino T, Hattori H, Nakada M, Satoskar A, Harn D A, Nakayama E, Akagi T, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 64
  
  ページ: 1501-1507
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Differential role of CD80 and CD86 molecules in the induction and the effector phases of allergic rhinitis in mice.2001
- 著者名/発表者名
  Okano M, Azuma M, Yoshino T, Hattori H, Nakada M, Satoskar A, Ham D A, Nakayama E, Akagi T, Nishizaki K.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med. 64
  
  ページ: 1501-1507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The role of CTLA-4 in murine contact hypersensivity.2001
- 著者名/発表者名
  Nuriya S, Enomoto S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Invest Dermatol. 116
  
  ページ: 764-768
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Preferential blockade of CD8^+ T cell responses by administration of anti-CD137 ligand monoclonal antibody results in differential effect on development of murine acute chronic graft-vs-host diseases.2001
- 著者名/発表者名
  Nozawa K, Ohata J, Sakurai J, Hashimoto H, Yagita H, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J Immunol 167
  
  ページ: 4981-4986
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The role of CTLA-4 in murine contact hypersensivity.2001
- 著者名/発表者名
  Nuriya S, Enomoto S, Azuma M
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 116
  
  ページ: 764-768
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] The role of CTLA-4 in murine contact hypersensivity.2001
- 著者名/発表者名
  Nuriya S, Enomoto S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 116
  
  ページ: 764-768
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Preferential blockade of CD8+ T cell responses by administration of anti-CD137 ligand monoclonal antibody results in differential effect on development of murine acute chronic graft-vs-host diseases.2001
- 著者名/発表者名
  Nozawa K, Ohata J, Sakurai J, Hashimoto H, Yagita H, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 167
  
  ページ: 4981-4986
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Preferential blockade of CD8+ T cell responses by administration of anti-CD137 ligand monoclonal antibody results in differential effect on development of murine acute chronic graft-vs-host diseases.2001
- 著者名/発表者名
  Nozawa K, Ohata J, Sakurai J, Hashimoto H, Yagita H, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 67
  
  ページ: 4981-4986
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] The role of CTLA-4 in murine contact hypersensivity.2001
- 著者名/発表者名
  Nuriya S, Enomoto S, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Invest Dermatol. 116
  
  ページ: 764-768
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Rapid induction of CD95 ligand and CD4+ T cell-mediated apoptosis by CD137 (4-IBB) costimulation.2001
- 著者名/発表者名
  Ebata T, Mogi S, Hata Y, Fujimoto J, Okumura K, Azuma M.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol. 31
  
  ページ: 1410-1416
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Preferential blockade of CD8^+ T cell responses by administration of anti-CD137 ligand monoclonal antibody results in differential effect on development of murine acute chronic graft-vs-host diseases.2001
- 著者名/発表者名
  Nozawa K, Ohata J, Sakurai J, Hashimoto H, Yagita H, Okumura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  J Immunol 167
  
  ページ: 4981-4986
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854021
[雑誌論文] Mini-review; Immunoregulatory molecules B7-H1 (CD274) contributes to skin carcinogenesis.
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Ritprajak P, Tsushima F, Youngnak-Piboonratanakit P, Kamimura Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 雑誌名
  
  Cancer Res. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[雑誌論文] Preferential contribution of B7-H1 to programmed death・mediated regulation of hapten-specific allergic inflammatory responses. '
- 著者名/発表者名
  Tsushima F, Iwai H, Otsuki N, Abe M, Hirose S, Yamazaki T, Akiba H, Yagita 2003 Takahashi Y, Omura K, Okumura K, Azuma M
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunl. 33
  
  ページ: 2773-2782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[学会発表] Personal immune profiles of oral tongue squamous cell carcinoma -Part 1: Analyses of 87 cases of surgical specimens and immune subtype classification2024
- 著者名/発表者名
  Yuya Su, Ryo Ouchi, Pissacha Daroonpan, Naoto Nishii, Hiroyuki Harada, Tohru Ikeda, Jun Aida, Miyuki Azuma
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Cancer Immunology and Immunotherapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] Alternation of anti-tumor responses and PD-L1 blockade effects in the squamous cell carcinoma cell-inoculated aged mouse model2024
- 著者名/発表者名
  Chenyang Zhang, Yi Lu, Shigenori Nagai, Miyuki Azuma
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Cancer Immunology and Immunotherapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] Personal immune profiles of oral tongue squamous cell carcinoma -Part 2: Analyses of the patients treated with PD-1 immune checkpount inhibitors-2024
- 著者名/発表者名
  Ryo Ouchi, Yuya Su, Pissacha Daroonpan, Naoto Nishii, Hiroyuki Harada, Tohru Ikeda, Jun Aida, Miyuki Azuma
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Cancer Immunology and Immunotherapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] 舌扁平上皮癌におけるPD-1 免疫チェックポイント阻害剤投与症例の免疫プロファイリング解析2023
- 著者名/発表者名
  大内　崚, 蘇　郁雅, 池田　通, 原田　浩之, 東　みゆき
- 学会等名
  第33 回口腔内科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] 舌扁平上皮癌のパーソナル免疫プロファイル-包括的免疫パラメーター解析と予後予測-2023
- 著者名/発表者名
  Pissacha Daroonpan, Ryo Ouchi, Naoto Nishii, Fumihiko Tsushima, Hiroyuki Harada, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第82 回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] Immune profiling of tongue squamous cell carcinoma and the efficacy of immune checkpoint blockade2023
- 著者名/発表者名
  Ryo Ouchi, Pissacha Daroonpan, Yuya Su, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第52回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] 舌扁平上皮癌における PD-1 免疫チェックポイント阻害剤投与症例の免疫プロファイリング解析2023
- 著者名/発表者名
  大内　陵，ダルンパン　ピサッチャー，野地　理夏、加納　嘉人、西井　直人，津島　文彦，原田　浩之，東　みゆき
- 学会等名
  第77回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] Overexpression of immune checkpoint molecule PD-L1 in gingival basal keratinocytes regulates periodontal inflammation2022
- 著者名/発表者名
  Keeratika Wongtim1, 2, Pornpan Piboonratanakij, Eri Ikeda, Shigeru Okuhara, Shigenori Nagai, Miyuki Azuma
- 学会等名
  2022 AIDR (International Association for Dental Research)/APR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22702
[学会発表] Comprehensive analyses between clinical outcome and immunopathological profiles in tongue SCC2022
- 著者名/発表者名
  ダルンパン　ピサッチャー，西井　直人，津島　文彦，原田　浩之，東　みゆき
- 学会等名
  第81回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] 肉眼分類とがん浸潤様式から見た舌扁平上皮癌の免疫プロファイルの多様性2022
- 著者名/発表者名
  ダルンパン　ピサッチャー，西井　直人，加島　義久，濱崎　美和子，津島　文彦，原田　浩之，池田　通，東　みゆき
- 学会等名
  第76回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] 肉眼分類とがん浸潤様式からみた舌扁平上皮癌の免疫プロファイルの多様性2022
- 著者名/発表者名
  ダルーンパン　ピサッチャー、西井直人、加島義久、濱垣　美和子、津島　文彦、原田　浩之、池田　通、東みゆき
- 学会等名
  第76 回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] Comprehensive analyses of immune profile in tumor-microenvironment of tongue squamous cell carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Pissacha Daroonpan, Ryo Ouchi, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第51回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] がん微小環境の免疫評価のトランスレーショナルリサーチ2021
- 著者名/発表者名
  東　みゆき
- 学会等名
  第66 回日本口腔外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] マルチプレックス免疫組織染色による舌扁平上皮癌の免疫プロファイリング解析2021
- 著者名/発表者名
  Daroonpan Pissacha、加島　義久、濱垣　美和子、西井　直人、津島　文彦、原田　浩之、池田　通、東みゆき
- 学会等名
  第75 回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] Quantitation of multiple immune cell subsets in tongue squamous cell carcinoma by multiplexed immunofluorescence.2021
- 著者名/発表者名
  Daroonpan Pissacha, Naoto Nishii, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第25 回日本がん免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] マルチプレックス免疫組織染色による舌扁平上皮癌の免疫プロファイリング解析2021
- 著者名/発表者名
  Pissacha Daroonpan, 加島　義久、濱垣　美和子、西井　直人、津島　文彦、原田　浩之、池田　通、東　みゆき.
- 学会等名
  第75回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Immune profiling analyses of tongue squamous cell carcinoma by multiplex immunofluorescence.2021
- 著者名/発表者名
  Daroonpan Pissacha, Naoto Nishii, Yoshihisa Kashima, Fumihiko Tsushima, Hiroyuki Harada, Tohru Ikeda, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第66 回日本口腔外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03138
[学会発表] Gingival keratinocyte-associated immune checkpoint PD-L1 inhibits periodontal inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Wongtim Keeratika、永井　重徳、奥原　滋、東　みゆき
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Overexpression of gingiva-associated PD-L1 inhibits gingival/periodontal inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Wongtim Keeratika、池田　恵莉、大野　建州、永井　重徳、奥原　滋、呉　圭哲、東　みゆき.
- 学会等名
  第74回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] 境界部に限局したCD8+T細胞と制御性T細胞の浸潤を認める同所性マウス舌扁平上皮癌モデル2020
- 著者名/発表者名
  加島　義久、西井　直人、立浪　秀剛、永井　重徳、原田　浩之、東　みゆき.
- 学会等名
  第79回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] 免疫チェックポイント分子PD-L1の歯肉過剰発現は、早期および慢性の歯肉炎症を抑制する.2020
- 著者名/発表者名
  Wongtim Keeratika, 池田　恵莉、大野　建州、永井　重徳、奥原　滋、呉　圭哲、東　みゆき.
- 学会等名
  第74回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22702
[学会発表] Binding and functional properties of VSIG4(V-set and Ig domain containing 4)-Ig fusion protein.2020
- 著者名/発表者名
  Widyagarini Amrita、永井　重徳、東　みゆき.
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] 腫瘍に集積するミエロイド系細胞の違いはPD-L1阻害剤との併用免疫療法効果に影響を与える.2019
- 著者名/発表者名
  立浪　秀剛、西井　直人、加島　義久、冨原　圭、野口　誠、東　みゆき.
- 学会等名
  第73回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] マウス舌癌モデルの樹立と免疫組織学的解析.2019
- 著者名/発表者名
  加島　義久、立浪　秀剛、東　みゆき、原田　浩之.
- 学会等名
  第73回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Differences of tumor-recruiting myeloid cells in murine squamous cell carcinoma influence the efficacy of immunotherapy combined with a TLR7 agonist and PD-L1 blockade.2019
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Tachinami H, Nishii N, Xia Y, Kashima Y, Nagai S, Li L, Tomihara K, Noguchi M.
- 学会等名
  17th IUIS 2019 (International Congress of Immunology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Silencing of PD-L2/B7-DC by topical application of small iInterfering RNA inhibits elicitation of contact hypersensitivity.2019
- 著者名/発表者名
  Furusawa E, Ohno T, Nagai S, Noda T, Komiyama T, Kobayashi K, Hamamoto H, Miyashin M, Yokozeki H, Azuma M.
- 学会等名
  AAI 2019 (The American Association of Immunologists, Immunology2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] One of PD-1 ligand、PD-L2 induced on Langerhans cells augments cutaneous T cell-mediated immune responses.2019
- 著者名/発表者名
  Furusawa E, Ohno T, Nagai S, Komiyama T, Kobayashi K, Hamamoto H, Miyashin M, Yokozeki H, Azuma M.
- 学会等名
  第48回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] 慢性口腔粘膜炎症におけるレジデントメモリーT細胞の性状と機能.2019
- 著者名/発表者名
  古澤　慧美、宮新　美智代、東　みゆき.
- 学会等名
  第84回口腔病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Silencing of PD-L2 by topical application of small interfering RNA inhibits elicitation of contact hypersensitivity.2019
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Furusawa E, Nagai S, Yokozeki H.
- 学会等名
  17th IUIS 2019 (International Congress of Immunology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Repeated antigen painting induces tolerogenic cells in sublingual mucosa.2019
- 著者名/発表者名
  Yang Y, Nagai S, Azuma M.
- 学会等名
  17th IUIS 2019 (International Congress of Immunology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Identification of a unique macrophage subset induced by repeated antigen painting in sublingual mucosa to regulate T cell tolerance.2019
- 著者名/発表者名
  Yang Y, Nagai S, Azuma M.
- 学会等名
  第48回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Involvement of CD206+ cells in oral mucosal tolerance2018
- 著者名/発表者名
  Yang Y, Nagai S, Azuma M
- 学会等名
  第47回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Systemic administration of a TLR7 agonist attenuates regulatory T cells by dendritic cell modification and overcomes resistance to PD-L1 blockade therapy2018
- 著者名/発表者名
  Nishii N, Tachinami H, Kondo Y, Xia Y, Kashima Y, Ohno T, Nagai S, Li L, Lau W, Harada H, Azuma M
- 学会等名
  15th International Symposium on Dendritic Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] ２つのマウス扁平上皮癌モデルの癌微小環境におけるミエロイド系細胞の相違とTLR7アゴニストの投与効果2018
- 著者名/発表者名
  立浪　秀剛、西井　直人、加島　義久、加藤　寛史、冨原　圭、野口　誠、東　みゆき
- 学会等名
  第72回日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Silencing effects of B7-DC in cutaneous DCs on allergic skin diseases2018
- 著者名/発表者名
  Furusawa E, Noda T, Komiyama T, Ohno T, Yokozeki H, Kobayashi K, Hamamoto H, Miyashin M, Azuma M
- 学会等名
  第47回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] 抗腫瘍応答における内因性および腫瘍内投与IL-33の機能評価2018
- 著者名/発表者名
  夏　玉龍、西井　直人、永井　重徳、東　みゆき、大野　建州
- 学会等名
  第77回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Immunosuppressive status of CD206hl cells appeared in sublingual mucosa2018
- 著者名/発表者名
  Yang Yue、永井　重徳、東　みゆき
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Topical application of B7-DC/PD-L2 siRNA inhibits contact hypersensitivity2018
- 著者名/発表者名
  Furusawa E, Ohno T, Miyashin M, Azuma M
- 学会等名
  15th International Symposium on Dendritic Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] 2つのマウス扁平上皮癌モデルの癌微小環境におけるミエロイド系細胞の相違とTLR7アゴニストの投与効果2018
- 著者名/発表者名
  立浪　秀剛、西井　直人、永井　重徳、加島　義久、冨原　圭、野口　誠、東　みゆき
- 学会等名
  第77回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04066
[学会発表] Role of B7-H3/TLT-2 pathway in immune privilege of corneal allografts2017
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, H Hase, H Akiba, H Yagita, M Azuma
- 学会等名
  ARVO 2017 (The Association for Research in Vision and Ophthalmology)
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] 低濃度TLR7/8アゴニスト全身投与の抗腫瘍効果とPD-L1阻害との併用2016
- 著者名/発表者名
  西井　直人、立浪　秀剛、近藤　雄太、原田　浩之、東　みゆき
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Unique Sublingual Dendritic Cell State Induces Tolerance by Sublingual Immunotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Kang S, Ohno T, Zhang C
- 学会等名
  IADR2016
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 低濃度TLR7/8アゴニストの抗腫瘍効果とPD-L阻害との併用2016
- 著者名/発表者名
  西井　直人、立浪　秀剛、近藤　雄太、原田　浩之、東　みゆき
- 学会等名
  第75回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Combined treatment with PD-L1 blockade and a TLR7/8 agonist dramatically enhances antitumor immunity2016
- 著者名/発表者名
  西井　直人、近藤　雄太、Lixin Li、 Walter Lau、原田　浩之、東　みゆき
- 学会等名
  第20回日本がん免疫学会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Antitumor effects of a low dose systemic administration of a TLR7/8 agonist and its combined therapy with PD-L1 blockade2016
- 著者名/発表者名
  Nishii Naoto, Tachinami Hidetake, Kondo Yuta, Harada Hiroyuki, Azuma Miyuki
- 学会等名
  第.45回日本免疫学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Regulation of IL-10 production from IL-27-induced Tr1 cells by PI3K-Akt pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Adiba Nadya Niken, Miyuki Azuma, Shigenori Nagai
- 学会等名
  第45回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター　沖縄県宜野湾市
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] Phosphorylation of Akt and Foxos induced by TGF-β negatively regulates the differentiation of induced regulatory T cells.2016
- 著者名/発表者名
  Shigenori Nagai, Yutaka Kurebayashi, Yukiko Baba, Akiko Minowa, Miyuki Azuma, Akihiko Yoshimura, Shigeo Koyasu.
- 学会等名
  16th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Melbourne, Australia.
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] Molecular mechanisms of immune privilege of the cornea - as a potential of Immune Checkpoint therapy2016
- 著者名/発表者名
  J Hori, H Taniguchi, M Azuma, R Abe, H Yagita
- 学会等名
  Tokyo Ocular immunology meeting
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-02-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] Immune Checkpoint Molecule Expressed on Masticatory Mucosae Regulates Tissue Inflammation2016
- 著者名/発表者名
  Kang S, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  IADR2016
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 口腔粘膜炎症において局所に集積するT細胞の解析．2016
- 著者名/発表者名
  Hirunwidchayarat Worawalun，大野建州，Kang Siwen，永井重徳，東みゆき
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター　北海道札幌市
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] 口腔粘膜炎症において局所に集積するＴ細胞の解析2016
- 著者名/発表者名
  Hirunwidchayarat Worawalun、大野　建州、Kang Siwen、永井　重徳、東　みゆき
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Combined VISTA and CTLA-4 Immune-checkpoint Blockade Enhances Antitumor Immunity2016
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  IADR2016
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Features of oral mucosal inflammation-comparative studies with skin inflammation-2016
- 著者名/発表者名
  Hirunwidchayarat Worawalun, Ohno Tatsukuni, Kang Siwen, Nagai Sgigenori, Tomura Michio, Azuma Miyuki
- 学会等名
  第.45回日本免疫学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 扁平上皮癌モデルにおける新規分子VISTを含めた免疫チェックポイント阻害効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  大野　建州、西井　直人、近藤　雄太、東　みゆき
- 学会等名
  第70回口腔科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Role of V-domain Ig suppressor of T cell activation (VISTA) in Anterior Chamber Associated Immune Deviation2016
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  ARVO 2016 (The Association for Research in Vision and Ophthalmology)
- 発表場所
  Seattle, WA, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] Features of oral mucosal inflammation -comparative studies with skin inflammation-.2016
- 著者名/発表者名
  Worawalun Hirunwidchayarat, Tatsukuni Ohno, Siwen Kang, Shigenori Nagai, Michio Tomura, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第45回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター　沖縄県宜野湾市
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] Tr1分化におけるPI3Kの役割．2016
- 著者名/発表者名
  Niken Adiba Nadya, 東みゆき，永井重徳
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター　北海道札幌市
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] Combined treatment with PD-L1 blockade and a TLR7/8 agonist dramatically enhances antitumor immunity2016
- 著者名/発表者名
  Nishii N, Kondo Y, Li L, Lau W, Harada H, Azuma M
- 学会等名
  AACR2016
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Role of V-domain Ig suppressor of T cell activation (VISTA) in Anterior Chamber Associated Immune Deviation2016
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori.
- 学会等名
  ARVO
- 発表場所
  Seattle, USA
- 年月日
  2016-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] Analyses of oral mucosa recruiting Tcells-Comparison between oral mucosa and skin-2016
- 著者名/発表者名
  Hirunwidechayarat W, Ohno T, Kang S, Nagai S, Azuma M
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] VISTA/PD-1H negatively regulates generation of Th2-mediated allergic responses2016
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Kondo Y, Azuma M
- 学会等名
  ICI2016
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Analyses of oral mucosa recruiting T cells under the inflammatory condition2015
- 著者名/発表者名
  Hirunwidechayarat W, Ohno T, Kang S, Nagai S, Azuma M
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] Endogenous and exogenous IL-33 promotes antitumor immunity2015
- 著者名/発表者名
  Nishii N, Bhingare A, Ohno T, Kondo Y, Azuma M
- 学会等名
  第44回日本免疫学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 咀嚼粘膜に発現する B7-H1 は過度な免疫応答による損傷を保護している2015
- 著者名/発表者名
  康　思えん、大野建州、永井重徳、東みゆき
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Mechanisms of V-domain Ig suppressor of T cell activation (VISTA)-mediated acceptance of corneal allografts2015
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  The Association for Research in Vision and Ophthalmology
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2015-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] 抗腫瘍免疫応答における内在性あるいは外来性IL-33の関与2015
- 著者名/発表者名
  西井　直人、ビンガレ　アルンダティ、近藤　雄太、大野　建州、東　みゆき
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Selective regulation in expression of Co-inhibitory molecule B7-H1/PD-L1 masticatory mucosae2015
- 著者名/発表者名
  Kang S, OhnoT, Nagai S, Azuma M
- 学会等名
  ICMI 2015
- 発表場所
  Berlin,Germany
- 年月日
  2015-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Protective roles of PD-1:PD-1 pathway in a murine model of pollen allergy2015
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Zhang C, Kang S, Ohno T
- 学会等名
  Fundamental immunology and its therapeutic potential
- 発表場所
  New York,USA
- 年月日
  2015-04-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Mechanisms of V-domain Ig suppressor of T cell activation (VISTA)-mediated acceptance of corneal allografts2015
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  ARVO(The Association for Research in Vision and Ophthalmology)
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- 年月日
  2015-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] Combinational immune checkpoint blockade with VISTA and CTLA-4 enhances anti-tumor responses2015
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Ohno T, Bhingare AC, Yagita H, Harada K, Azuma M
- 学会等名
  第44回日本免疫学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 咀嚼粘膜上皮における抑制共刺激分子 B7-H1（CD274）の選択的制御2015
- 著者名/発表者名
  康　思えん、大野　建州、永井　重徳、東　みゆき
- 学会等名
  第69回日本口腔科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Recruiting T cells to the oral mucosa under the inflammatory condition.2015
- 著者名/発表者名
  Worawalun Hirunwidchayarat, Tatsukuni Ohno, Siwen Kang, Shigenori Nagai, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第44回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] The V-domain Ig suppressor of T cell activation (VISTA) plays an essential role in the acceptance of corneal allografts2015
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  Asia-ARVO (The Association for Research in Vision and Ophthalmology)
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2015-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] Recruiting T cells to the oral mucosa under the inflammatory condition2015
- 著者名/発表者名
  Hirunwidechayarat W, Ohno T, Kang S, Nagai S, Tomura M, Azuma M
- 学会等名
  第44回日本免疫学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] Antitumor effects of VISTA blockade and its combination therapy with other immune checkpoint blockade2015
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Ohno T, Bhingare AC, Yagita H, Harada K, Azuma M
- 学会等名
  ICCIM 2015
- 発表場所
  東京大学伊藤謝恩ホール(東京都文京区）
- 年月日
  2015-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Role of PI3K in Tr1 cell differentiation.2015
- 著者名/発表者名
  Adiba Nadya Niken, Miyuki Azuma, Shigenori Nagai
- 学会等名
  第44回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] Effects of anti-VISTA mAb and its combination therapy in antitumor immunity2015
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Ohno T, Harada K, Azuma M
- 学会等名
  AAI 2015
- 発表場所
  New Orleans,USA
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] VISTA と CTLA-4 コンビネーション阻害は、腫瘍浸潤 CD8+ T 細胞の多機能性を強化する2015
- 著者名/発表者名
  近藤　雄太、大野　建州、ビンガレ　アルンダティ、八木田　秀雄、原田　清、東　みゆき
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Masticatory mucosa-associated B7-H1 limits mucosal tissue damage.2015
- 著者名/発表者名
  Siwen Kang, Tatsukuni Ohno, Shigenori Nagai, Miyuki Azuma
- 学会等名
  第44回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] A novel inhibitory molecule VISTA regulates generation of Th2-mediated allergic responses2015
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Kondo Y, Kang S, Azuma M
- 学会等名
  第44回日本免疫学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 反復抗原塗布後における舌下粘膜樹状細胞の特徴2015
- 著者名/発表者名
  大野　建州、康　思えん、東みゆき
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Masticatory mucosa-associated B7-H1 limits mucosal tissue damage2015
- 著者名/発表者名
  Kang S, Ohno T, Nagai S, Azuma M
- 学会等名
  第44回日本免疫学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Corneal Cell-Mediated Immune Regulation and Immune Privilege2015
- 著者名/発表者名
  J Hori, H Taniguchi, M Azuma, R Abe, H Yagita
- 学会等名
  Harvard Medical School Cornea Center of Excellence international Workshop
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2015-10-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] マウス扁平上皮癌モデルにおける新規免疫チェックポイント分子VISTA阻害とPD-1/CTLA-4阻害との併用効果について2015
- 著者名/発表者名
  近藤　雄太、大野　建州、ビンガレ　アルンダティ、原田　清、東　みゆき
- 学会等名
  第69回日本口腔科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Role of V-Domain Ig Suppressor of T Cell Activation (VISTA) on Immune Privilege of Corneal Allograft2014
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori.
- 学会等名
  World Ophthalmology Congress (WOC)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] The V-domain Ig suppressor of T cell activation (VISTA) plays an essential role in the acceptance of corneal allografts2014
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  ISER
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] 免疫抑制共刺激分shCD274の口腔粘膜上皮における異なる発現2014
- 著者名/発表者名
  康　思ウェン、張　晨陽、近藤　雄太、前川　祥吾、大野　建州、東　みゆき
- 学会等名
  第68回日本口腔科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] 角膜移植移植におけるV-domain Igsuppressor of T cell activation (VISTA)の役割2014
- 著者名/発表者名
  國重智之、谷口ヒロ子、大野建洲、東みゆき、堀純子
- 学会等名
  第48回日本眼炎症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] Role of V-Domain Ig Suppressor of T Cell Activation (VISTA) on Immune Privilege of Corneal Allograft2014
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  WOC (World Ophthalmology Congress)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] 口腔免疫応答における制御機構「口腔として全身での免疫応答の最前線」2014
- 著者名/発表者名
  東　みゆき
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会　学術シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Effects of sublingual immunotherapy on a murine model of Japanese cedar pollinosis.2013
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Zhang C, Yanagisawa S, Tomoda T, Kang S, Ohno T
- 学会等名
  Immunology 2013 (AAI)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Effects of sublingual immunotherapy on a murine model of Japanese cedar pollinosis.2013
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Zhang C, Yanagisawa S Tomoda T, Kang S, Ohno T.
- 学会等名
  Immunology 2013
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Establishment of a simple method for Japanese cedar pollinosis and sublingual immunotherapy in mice2013
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Yagishita S, Tomoda T, Kang S, Azuma M
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology (ICI2013)
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Determination of Migratory Dental Pulp Dendritic Cells in Regional Lymph Nodes using2013
- 著者名/発表者名
  Bhingare A, Ohno T, Zhang C, Tomura M, Azuma M
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉・幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Determination of migratory dental pulp dendritic cells in regional lymph nodes using" Kaede" transgenic mice2013
- 著者名/発表者名
  Bhingare A, Ohno T, Zhang C, Tomura M, Azuma M
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] V-domain Ig Suppressor of T Cell Activation (VISTA) is Necessary for Corneal Allograft Survival2013
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  ARVO (Association for research in vision and ophthalmology)
- 発表場所
  Seattle
- 年月日
  2013-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] Unique features of sublingual mucosal dendritic cells after antigen application2013
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Zhang C, Ohno T
- 学会等名
  2nd Meeting of the International Association of Dental Research-Asia Pacific Region (IADR-APR)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 抗原塗布後における舌下粘膜樹状細胞の特徴2013
- 著者名/発表者名
  張晨陽, 大野建州, 東みゆき
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Unique features of sublingual mucosal dendritic cells after antigen application2013
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology (ICI)
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 'Protective roles of co-inhibitory molecule B7-H1 in gingival inflammation'2013
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Ohno T, Kobayashi H, Nakagawa I, Izumi Y, Azuma M
- 学会等名
  2nd Meeting of the International Association of Dental Research-Asia Pacific Region (IADR-APR)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Unique features of sublingual mucosal dendritic cells after antigen application2013
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology (ICI2013)
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 急性および慢性歯肉炎症における免疫抑制分子B7-H1の関与2013
- 著者名/発表者名
  前川祥吾、大野建州、小林宏明、中川一路、和泉雄一、東みゆき
- 学会等名
  第56回日本歯周病学会(春季)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dual roles interleukin-33 in LPS-induced gingival inflammation2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Maekawa S, Azuma M
- 学会等名
  2nd Meeting of the International Association of Dental Research-Asia Pacific Region (IADR-APR)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Involvement of PD-1 and B7-H1 in a Japanese ceder pollinosis.2013
- 著者名/発表者名
  Kang S, Zhang C, Ohno T, Yanagisawa S, Yagita H , Azuma M.
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉・幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] T cell-dependent and -independent regulatory roles of a new inhibitory molecule VISTA2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Azuma M
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉・幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Kaedeトランスジェニックマウスを利用した歯髄から所属リンパ節に遊走する樹状細胞の同定2013
- 著者名/発表者名
  Bhingare A, 大野建州, 張晨陽, 東みゆき
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dual functions of PD-1 in CD4+ T cell responses by sublingual mucosa-mediated antigen application.2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Yagita H, Azuma M.
- 学会等名
  Immunology 2013
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Dual function of PD-1 in CD4+ T cell responses by sublingual mucosa-mediated antigen application2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Yagita H, Azuma M
- 学会等名
  Immunology2013
- 発表場所
  Honolulu, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 角膜移植の生着におけるV-domain Ig Suppressor of T Cell Activation (VISTA)の役割2013
- 著者名/発表者名
  國重智之、谷口ヒロ子、堀純子、大野建州、東みゆき
- 学会等名
  第47回眼炎症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] Co-stimulatory effects of PD-1 in sublingual mucosa-mediated CD4+ T cell responses2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Yagita H, Azuma M.
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology (ICI2013)
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] V-domain Ig Suppressor of T Cell Activation (VISTA) is Necessary for Corneal Allograft Survival.2013
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori.
- 学会等名
  Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO)
- 発表場所
  アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] Effects of sublingual immunotherapy on a murine model of Japanese cedar pollinosis2013
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Zhang C, Yanagisawa S, Tomoda T, Kang S, Ohno T
- 学会等名
  Immunology2013
- 発表場所
  Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Unique features of sublingual mucosal dendritic cells2013
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Kang S, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  第42回日本免疫学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Unique features of sublingual mucosal dendritic cells2013
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Kang S, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉・幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 急性および慢性歯肉炎症における免疫抑制分子B7-H1の関与2013
- 著者名/発表者名
  前川祥吾, 大野建州, 小林宏明. 中川一路, 和泉雄一, 東みゆき
- 学会等名
  第56回日本歯周病学会(春季)東京
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Protective roles of co-inhibitory molecule B7-H1 in gingival inflammation2013
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Ohno T, Kobayashi H, Nakagawa I, Izumi Y, Azuma M
- 学会等名
  2nd Meeting of the International Association of Dental Research-Asia Pacific Region (IADR-APR)
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dual function of PD-1 in CD4+ T cell responses by sublingual mucosa-mediated antigen application2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Yagita H, Azuma M
- 学会等名
  Immunology 2013 (AAI)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Establishment of a simple method for Japanese cedar pollinosis and sublingual immunotherapy in mice2013
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Yagishita S, Tomoda T, Kang S, Azuma M
- 学会等名
  15th ICI
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 角膜移植の生着におけるV-domain Ig Suppressor of T Cell Activation (VISTA)の役割2013
- 著者名/発表者名
  國重智之、谷口ヒロ子、堀純子、大野建州、東みゆき
- 学会等名
  第47回日本眼炎症学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] cell-dependent and -independent regulatory roles of a new inhibitory molecule VISTA2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Azuma M. T
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Co-stimulatory effects of PD-1 in sublingual mucosa-mediated CD4+ T cell responses2013
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Yagita H, Azuma M
- 学会等名
  15th ICI
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Kaedeトランスジェニックマウスを利用した歯髄から所属リンパ節に遊走する樹状細胞の同定2013
- 著者名/発表者名
  Bhingare A、大野建州、張晨陽、東みゆき
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 抗原塗布後における舌下粘膜樹状細胞の特徴2013
- 著者名/発表者名
  張晨陽、大野建州、東みゆき
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Characterization of migrating dental pulp dendritic cells in regional lymph nodes after cusp treatment.2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 抗原塗布後の舌下粘膜樹状細胞の動態2012
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Establishment of a murine model for Japanese cedar pollinosis that manifests various symptoms like rhinitis, dermatitis, and asthma2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dynamicsoforalmucosaldendriticcellsafterantigenapplication.2012
- 著者名/発表者名
  ZhangC,OhnoT,AzumaM.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Establishment of a murine model for Japanese cedar pollinosis that manifests various symptoms like rhinitis, dermatitis, and asthma2012
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa S, Zhang C, Tomoda T, Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Characterization of migrating dental pulp dendritic cells in regional lymph nodes after cusp treatment2012
- 著者名/発表者名
  Bhingare A, Aramaki O, Ohno T, Zhang C, Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 咬頭切削後の所属リンパ節における歯髄から遊走する樹状細胞の解析2012
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 抗原塗布後の舌下粘膜樹状細胞の動態2012
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Dual functions of PD-1 in CD4+ T cell responses by sublingual mucosa-mediated antigen application.2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Involvement of PD-1 and B7-H1 in acute and chronic inflammation in periodontal disease.2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Establishment of a murine model for Japanese cedar pollinosis that manifests various symptoms like rhinitis, dermatitis, and asthma.2012
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa S, Zhang C, Tomoda T, Ohno T, Azuma M.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] 舌下粘膜樹状細胞は抗原刺激により急激に枯渇する2012
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第77回口腔病学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Characterization of migrating dental pulp dendritic cells in regional lymph nodes after cusp treatment2012
- 著者名/発表者名
  Bhingare A, Aramaki O, Ohno T, Zhang C, Azuma M
- 学会等名
  DC2012
- 発表場所
  Daegu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Differential expression of co-signal molecules and migratory properties in four distinct subsets of migratory dendritic cells from the oral mucosa2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Aramaki O, Bhingare A, Zhang C, Ohno T, Chalermsarp N
- 学会等名
  DC2012
- 発表場所
  Daegu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 抗原塗布後の舌下粘膜樹状細胞の動態2012
- 著者名/発表者名
  張晨陽, 大野建州, 東みゆき
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 抗原塗布後の舌下粘膜樹状細胞の動態.2012
- 著者名/発表者名
  張晨陽、大野建州、東みゆき.
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Dual functions of PD-1 in CD4+ T cell responses by sublingualmucosa-mediated antigen application2012
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Yagita H, Azuma M.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Involvement of PD-1 and B7-H1 in acute and chronic inflammation in periodontal disease2012
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Ohno T, Kobayashi H, Nakagawa I, Izumi Y, Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 舌下粘膜樹状細胞は抗原刺激により急激に枯渇する2012
- 著者名/発表者名
  張晨陽, 大野建州, 東みゆき
- 学会等名
  第77回口腔病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 咬頭切削後の所属リンパ節における歯髄から遊走する樹状細胞の解析2012
- 著者名/発表者名
  荒牧音, Bhingare A, 大野建州, 張晨陽,田上順次, 東みゆき
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dynamics of oral mucosal dendritic cells after antigen application2012
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  DC2012
- 発表場所
  Daegu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dynamics of oral mucosal dendritic cells after antigen application2012
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dynamics of oral mucosal dendritic cells after antigen application2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 舌下粘膜樹状細胞は抗原刺激により急激に枯渇する2012
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第77回口腔病学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Differential expression of CO-SIGNAL molecules and migratory properties in four distinct subsets of migratory dendritic cells from the oral mucosa.2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Aramaki O, Bhingare A, Zhang C, Ohno T, Chalermsarp N.
- 学会等名
  DC2012
- 発表場所
  Daegu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Dynamics of oral mucosal dendritic cells after antigen application2012
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Dual functions of PD-1 in CD4+ T cell responses by sublingual mucosa-mediated antigen application2012
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Zhang C, Yagita H, Azuma M
- 学会等名
  第41回日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Dynamics oforal mucosal dendritic cells after antigen application.2012
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Ohno T, Azuma M.
- 学会等名
  DC2012
- 発表場所
  Daegu,Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] 抗原投与による口腔粘膜樹状細胞の局所動態に関する免疫組織学的解析2011
- 著者名/発表者名
  張晨陽、大野建州、東みゆき
- 学会等名
  第21回日本口腔粘膜学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] Expression of TLT-2 in corneal tissue and macrophages after corneal transplantation and association with immune privilege of corneal allografts2011
- 著者名/発表者名
  H. Taniguchi, H. Sase, H. Akiba, H. Yagita, M. Azuma, J. Hori
- 学会等名
  ARVO
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2011-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] LPS刺激によるマクロファージからのIL-33産生とパラクライン機構2011
- 著者名/発表者名
  大野建州、東みゆき、奥村康、斎藤博久、中江進
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 口腔粘膜から所属リンパ節に遊走する樹状細胞サブセットにおける遊走特性と共刺激分子発現2011
- 著者名/発表者名
  荒牧音、大野建州、張晨陽、東みゆき
- 学会等名
  第21回日本口腔粘膜学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 角膜移植後の眼局所におけるTLT-2の発現と機能2011
- 著者名/発表者名
  谷口ヒロ子、堀純子、秋葉久弥、八木田秀雄、長谷英徳、東みゆき
- 学会等名
  第115回日本眼科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] Immunoregulatory molecule CD274 (B7-H1/PD-L1) contributes to skin carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  張晨陽、曹寓佳、大野建州、津島文彦、東みゆき
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021016
[学会発表] 抗原投与による口腔粘膜樹状細胞の局所動態に関する免疫組織学的解析2011
- 著者名/発表者名
  張晨陽、大野建州、東みゆき
- 学会等名
  第21回日本口腔粘膜学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Immunoregulatory molecule CD274 (B7-H1/PD-L1) contributes to skin carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  張晨陽、曹寓佳、大野建州、津島文彦、東みゆき
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249082
[学会発表] 口腔粘膜から所属リンパ節に遊走する樹状細胞サブセットにおける遊走特性と共刺激分子発現2011
- 著者名/発表者名
  荒牧音、大野建州、張晨陽、東みゆき
- 学会等名
  第21回日本口腔粘膜学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Correlation between proportion of splenic Foxp3+CD8+T regulatory cells and corneal allograft survival2011
- 著者名/発表者名
  K. Wakayama, H. Taniguchi, H. Akiba, H. Yagita, M. Azuma, J. Hori
- 学会等名
  ARVO
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2011-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] 抗原投与による口腔粘膜樹状細胞の局所動態に関する免疫組織学的解析.2011
- 著者名/発表者名
  張晨陽、大野建州、東みゆき.
- 学会等名
  第21回日本口腔粘膜学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Correlation between proportion of splenic Foxp3+CD8+T regulatory cells and corneal allograft survival.2011
- 著者名/発表者名
  K. Wakayama, H. Taniguchi, H. Akiba, H. Yagita, M. Azuma, J. Hori.
- 学会等名
  Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO)
- 発表場所
  フロリダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] 角膜アログラフトの生着における脾臓内Foxp3+CD8+制御性T細胞の関与2011
- 著者名/発表者名
  谷口ヒロ子、堀純子、秋葉久弥、八木田秀雄、東みゆき
- 学会等名
  第45回日本眼炎症学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592619
[学会発表] Keratinocyte-associated B7-H1 directly regulates cutaneous effector CD8+ T cell responses.2010
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  14th ICI
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Triggering receptor expressed on myeloid cells-like transcript 2 (TLT-2) is a counter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses in mice and humans.2010
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Kobori H, Ritprajak P, Kamimura Y, Azuma M
- 学会等名
  14th ICI
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Antibodies against B7-DC with differential binding properties exert opposite effects : Implication of dual functions in PD -1 and B7-DC interactions.2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Ritprajak P, Akiba H, Yagita H, Okumura K, Hashiguchi M
- 学会等名
  14th ICI
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Overexpression of B7-H1 on epidermal keratinocytes promotes squamous cell carcinoma formation.2010
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  14^<th> ICI
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] マウス臼歯切削後の所属リンパ節における免疫機能分子の解析2010
- 著者名/発表者名
  荒牧音、大槻昌幸、田上順次、東みゆき
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Enhancement of effector CD8^+T cell function by tumor-associated B7-H3 and modulation of its counter receptor triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2(TLT-2) at tumor sites2010
- 著者名/発表者名
  H. Kobori, M Hashiguchi, M. Azuma
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[学会発表] Triggering receptor expressed on myeloid cells-like transcript 2(TLT-2) is a counter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses in mice and humans.2010
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Kobori H, Ritprajak P, Kamimura Y, Azuma M
- 学会等名
  14th ICI
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Antibodies against B7-DC with differential binding properties exert opposite effects : Implication of dual functions in PD-1 and B7-DC interactions2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021016
[学会発表] Antibodies against B7-DC with differential binding properties exert opposite effects : Implication of dual functions inPD-1 and B7-DC interactions2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] The GITR-GITR ligand pathway acts as a mediator of cutaneous DC migration and promotes T cell-mediated immunity2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M.
- 学会等名
  DC2010 : Forum on Vaccine Science
- 発表場所
  Lugano, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] The GITR-GITR ligand pathway acts as a mediator of cutaneous DC migration and promotes T cell-mediated immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Piao J, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  14th ICI
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] The GITR-GITR ligand pathway acts as a mediator of cutaneous DC migration and promotes T cell-mediated immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M.
- 学会等名
  DC2010 : Forum on Vaccine Science
- 発表場所
  Lugano, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021016
[学会発表] B7-H1 on epidermal keratinocytes downregulates skin inflammation, but promotes squamous cell carcinoma formation.2010
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Ritprajak P, Hashiguchi M, Hase H, Azuma M
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Identification of three distinct subsets of migrating dendritic cells from oral mucosa within the regional lymph nodes.2010
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Aramaki O, Azuma M
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology (ICI)
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Overexpression of B7-H1 on epidermal keratinocytes promotes squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Zhang L, Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  97th AAI Annual Meeting, American Association of Immunologists, Immunology 2010
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Triggering receptor expressed on myeloid cells-like transcript 2(TLT-2) is a counter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses in mice and humans2010
- 著者名/発表者名
  M. Hashiguchi, H. Kobori, P. Ritprajak, Y. Kamimura, M. Azuma
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[学会発表] The GITR-GITR ligand pathway acts as a mediator of cutaneous DC migration and promotes T cell-mediated immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Azuma M, Piao J, Kamimura Y
- 学会等名
  DC2010 : Forum on Vaccine Science
- 発表場所
  Lugano, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Comparative studies on migrating DCs from oral mucosal versus skin in the regional lymph nodes-Phenotypic properties in three distinct subsets.2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki O, Chalermsarp N, Kamimura Y, Hase H, Otsuki M, Tagami J, Azuma M
- 学会等名
  DC2010 : Forum on Vaccine Science
- 発表場所
  Lugano, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Enhancement of effector CD8^+ T cell function by tumor-associated B7-H3 and modulation of its counter receptor triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2 (TLT-2) at tumor sites.2010
- 著者名/発表者名
  Kobori H, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  14^<th> ICI
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Identification of three distinct subsets of migrating dendritic cells from oral mucosa within the regional lymph nodes.2010
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Aramaki O, Azuma M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659340
[学会発表] Impaired CD4 and CD8 Effector Function and Decreased Memory T-cell Populations in ICOS-deficient Patients.2010
- 著者名/発表者名
  Morio T, Terada N, Nanki T, Miyasaka N, Kobata T, Matsumoto K, Azuma M, Mizutani S
- 学会等名
  14th ICI
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Enhancement of T cell-mediated anti-tumor immunity via the ectopically expressed GITRL on tumors2009
- 著者名/発表者名
  Piao J, Kamimura F, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Mechanisms of effective inhibition by topical application of CD86 siRNA treatment in allergic skin disease.2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Ritprajak P, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[学会発表] Enhancement of T-cell-mediated anti-tumor immunity via the ectopically expressed GITR ligand on tumors.2009
- 著者名/発表者名
  Piao J, Kamimura Y, Cao Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Roles of keratinocyte-associated B7-H1 in squamous cell carcinoma formation and growth of tumor cells.2009
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Enhancement of T cell-mediated anti-tumor immunity via the ectopically expressed GITRL on tumors.2009
- 著者名/発表者名
  Piao J, Kamimura Y, Hashiguchi M, Cao Y, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Analyses of anti-tumor immunity enhanced by a B7-H3 costimulator.2009
- 著者名/発表者名
  Kobori H, Hashiguchi M, Piao J, Azuma M
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Tumor-infiltrating CD8+ T cells express TLT-2, a counter receptor for B7-H3 and B7-H3-transduced tumors preferentially augment effector function of CD8^+ T cells2009
- 著者名/発表者名
  H.Kobori, M.Hashiguchi, M.Azuma.
- 学会等名
  日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[学会発表] Roles of keratinocyte-associated B7-H1 in squamous cell carcinoma formation and growth of tumor cells2009
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Hashiguchi M, Azuma M.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[学会発表] Differential expression of regulatory molecules in three subsets of migrating oral mucosal DCs in regional lymph nodes.2009
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Aramaki O, Kamimura Y, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Differential expression of regulatory molecules in three subsets of migrating oral mucosal DCs in regional lymph nodes.2009
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Aramaki O, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[学会発表] Tumor-infiltrating CD8^+T cells express TLT-2, a counter receptor for B7-H3 and B7-H3-transduced tumors preferentially augment effector function of CD8^+T cells2009
- 著者名/発表者名
  H. Kobori, M. Hashiguchi, M. Azuma
- 学会等名
  日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[学会発表] Roles of keratinocyte-associated B7-H1 in squamous cell carcinoma formation and growth of tumor cells.2009
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] 口腔粘膜樹状細胞による免疫制御2009
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第19回日本口腔粘膜学会シンポジウム
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] 異所性に腫瘍細胞に発現させたGITRリガンドを介するT細胞抗腫瘍免疫応答の増強/Enhancement of T-cell-mediated anti-tumor immunity via the ectopically expressed GITR ligand on tumors2009
- 著者名/発表者名
  Piao J, Kamiyama F, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Differential expression of regulatory molecules in three subsets of migrating oral mucosal DCs in regional lymph nodes2009
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Aramaki O, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] 口腔粘膜樹状細胞による免疫制御2009
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第19回日本口腔粘膜学会シンポジウム
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[学会発表] Analyses of anti-tumor immunity enhanced by a B7-H3 costimulator2009
- 著者名/発表者名
  H. Kobori, M. Hashiguchi, M. Azuma
- 学会等名
  日本癌学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[学会発表] 口腔粘膜樹状細胞による免疫制御2009
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第19回日本口腔粘膜学会シンポジウム:口腔粘膜疾患のトランスレーショナルリサーチ
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Essential roles of B7-H1 and B7-DC expressed on mesenteric dendritic cells in oral tolerance2009
- 著者名/発表者名
  Takagi H, Fukaya T, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Binding property, expression, and function of human TLT2, a counter-receptor for B7-H32009
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Kobori H, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Binding property, expression, and function of human TLT2, a counter-receptor for B7-H32009
- 著者名/発表者名
  M. Hashiguchi, H. Kobori, M. Azuma
- 学会等名
  日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592385
[学会発表] Binding property, expression, and function of human TLT2,a counter-receptor for B7-H3.2009
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Kobori H, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] 口腔粘膜樹状細胞による免疫制御2009
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第19回日本口腔粘膜学会シンポジウム
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659293
[学会発表] Mechanisms of effective inhibition by topical application of CD86 siRNA treatment in allergic skin disease.2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Tumor-infiltrating CD8^+ T cells express TLT-2, a counter receptor for B7-H3 and B7-H3-transeduced tumors preferentially augment effector function of CD8+ T cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kobori H, Hashiguchi M, Piao J, Azuma M
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Mechanisms of effective inhibition by topical application of CD86 siRNA treatment in allergic skin disease2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Ritprajak P, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Topical application of cream emulsified CD86 siRNA ameliorates allergic skin disease by targeting cutaneous dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Identification of different subsets of oral mucosal DCs in regional lymph nodes.2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] T cell costimulation and immune regulation-Application to oral immunobiology-2008
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  31th Annual Scientific Meeting of ADS-ROC
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2(TLT-2)is a counter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses2008
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi, M., Kobori, H., Ritprajak, P., Kamimura, Y., Azuma, M.
- 学会等名
  日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592168
[学会発表] Identification of different subsets of oral mucosal DCs in regional lymph nodes2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] CD28 costimulation affects both susceptibility of effector T cells to regulatory T cells and inhibitory function of Treg.2008
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Kamimura Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] CD28 costimulation affects both susceptibility of effector T cells to regulatory T cells and inhibitory function of Treg2008
- 著者名/発表者名
  Cao Y, Kamimura Y, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] GITRリガンド共刺激はCD4 T細胞のエフェクター機能と制御性機能の両者を活性化する2008
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Cao Y, Piao J, Kamimura Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Topical application of cream emulsified CD86 siRNA ameliorates allergic skin disease by targeting cutaneous dendritic cells2008
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[学会発表] Identification of different subsets of oral mucosa.2008
- 著者名/発表者名
  Chalersarp N. Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Topical application of cream emulsified CD86 siRNA ameliorates allergic skin disease by targeting cutaneous dendritic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ritprajak P, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] 共刺激分子による免疫寛容制御特別講演2008
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第2回肝免疫研究会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Tumor-associated B7-H3 augments cytotoxicity of CD8^+ T cells at effector phase2008
- 著者名/発表者名
  Kobori H, Hashiguchi M, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] T cell costimulation and immune regulation-Application to Oral immunobiology-2008
- 著者名/発表者名
  Azuma M
- 学会等名
  Annual Meeting of Taiwan Association of Oral Pathology
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Triggering receptor expressed on myeloid cell-like transcript 2 (TLT-2)is acounter-receptor for B7-H3 and enhances T cell responses2008
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi, M., Kobori, H., Ritprajak, P., Kamimura, Y., Azuma, M.
- 学会等名
  日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592168
[学会発表] 所属リンパ節における口腔粘膜由来の異なる樹状細胞サブセットの同定2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp P, 東みゆき
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[学会発表] Tumor-associated B7-H3 augments cytotoxicity of CD8+ T cells at effector phase.2008
- 著者名/発表者名
  Kobori H, Hashiguchi M, Piao J, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] GITR-GITRL pathway modulates migrating capacity of cutaneous DCs in the skin.2008
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Cao Y, Hashiguchi M, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] GITR-GITRL pathway modulates migrating capacity of cutaneous DCs in the skin2008
- 著者名/発表者名
  Kamimura Y, Cao Y, Azuma M, et al.
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Phenotypic and functional analyzes of dendritic cells in oral mucosa2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, 荒牧音, 東みゆき
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Phenotypic and functional analyses of dendritic cells in oral mucosa2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N、荒牧音、東みゆき
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Phenotypic and functional analyses of dendritic cells in oral mucosa2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, 荒牧音, 東みゆき
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592321
[学会発表] 所属リンパ節における口腔粘膜由来の異なる樹状細胞サブセットの同定2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N、東みゆき
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] 共刺激分子を標的とする免疫制御法2008
- 著者名/発表者名
  東みゆき
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会シンポジウム2免疫制御の科学
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] Identification of different subsets of oral mucosa2008
- 著者名/発表者名
  Chalermsarp N, Azuma M
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249075
[学会発表] B7-H3 upregulates immune responeses through the ligation with the B7-H3 receptor2007
- 著者名/発表者名
  M. Hashiguchi, H. Kobori, P, Ritprajak, J. Piao, M. Azuma
- 学会等名
  American Association of Immunologist
- 発表場所
  Miami Beach, Florida,USA
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592168
[学会発表] Modulation of anti-tumor host responses by co-inhibition and co-stimulation.2007
- 著者名/発表者名
  Miyuki Azuma
- 学会等名
  The sixth Japan-China Joint Conference for Cancer Research Cancer-Host Interaction
- 発表場所
  Toya, Hokkaido
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015017
[学会発表] B7-H3 upregulates immune responeses through the ligation with the B7-H3 receptor2007
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi, M., Kobori, H., Ritprajak,P., Piao, J., Azuma, M.
- 学会等名
  American Association of Immunologist
- 発表場所
  Miami Beach, Florida, USA
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592168
[学会発表] Constitutive expression of co-inhibitory molecule B7-H1(CD274)in masticatory mucosa
- 著者名/発表者名
  Kang S, Zhang C, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  第43回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 新規抑制性共刺激分子VISTAのT細胞依存的あるいは非依存的免疫応答における役割解析
- 著者名/発表者名
  大野　建州、東　みゆき
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] Demonstration of dental pulp DC migration to regional Lymph nodes using photoconvertible fluorescent protein transduced mice
- 著者名/発表者名
  Bhingare AC, Ohno T, Tomura M, Zhang C, Azuma M
- 学会等名
  DC2014(13th International Symposium on Dendritic cells)
- 発表場所
  Tours, France
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Involvement of host-derived IL-33 in antitumor responses
- 著者名/発表者名
  Bhingare A, Ohno T, Kondo Y, Zhang C,Azuma M
- 学会等名
  第43回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] PD-1 and/or B7-H1 deficiency in a Japanese Cedar Pollinosis model
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Kang S, Ohno T, Azuma M
- 学会等名
  第43回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Anti-tumor effects of mAb against a new immune-checkpoint molecule VISTA
- 著者名/発表者名
  近藤　雄太、大野　建州、張　晨陽、八木田　秀雄、原田　清、東　みゆき
- 学会等名
  第73回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] Anti-tumor effects of mAb against a new immune-checkpoint molecule VISTA/PD-1H
- 著者名/発表者名
  Kondo Y, Ohno T, Zhang C, Yagita H, Harada K, Azuma M
- 学会等名
  第43回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] 舌背および歯肉上皮の有棘細胞に恒常的に認められる免疫抑制B7-Ｈ1分子発現
- 著者名/発表者名
  康　思雯、大野　建州、東　みゆき
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] Role of V-Domain Ig Suppressor of T Cell Activation (VISTA) on Immune Privilege of Corneal Allograft
- 著者名/発表者名
  T Kunishige, H Taniguchi, T Ohno, M Azuma, J Hori
- 学会等名
  WOC (World Ophthalmology Congress)
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2014-04-02 – 2014-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462700
[学会発表] Repeated antigen painting and sublingual immunotherapy convert sublingual dendritic cell populations
- 著者名/発表者名
  Zhang C, Ohno T, Kang S, Bhingare AC, Takai T, Azuma M
- 学会等名
  DC2014(13th International Symposium on Dendritic cells)
- 発表場所
  Tours, France
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] TGF-βによるAktおよびFoxoのリン酸化はiTreg分化を負に制御する
- 著者名/発表者名
  永井重徳，紅林泰，東みゆき，吉村昭彦，小安重夫．
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] Repeated antigen painting and sublingual immunotherapy convert sublingual dendritic cell subsets
- 著者名/発表者名
  Worawalun H, Zhang C, OhnoT, Kang S, Takai T, AzumaM
- 学会等名
  第43回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] T cell-dependent and -independent regulatory roles of a new inhibitory molecule VISTA
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Kondo Y, Zhang C, Azuma M
- 学会等名
  DC2014 (13th International Symposium on Dendritic cells)
- 発表場所
  Tours, France
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670795
[学会発表] Phosphorylation of Akt and Foxos induced by TGF-β negatively controls the differentiation of Induced Regulatory T Cells.
- 著者名/発表者名
  Shigenori Nagai, Yutaka Kurebayashi, Miyuki Azuma, Akihiro Yoshimura, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第43回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293400
[学会発表] 光変換蛍光タンパク発現マウスの利用による所属リンパ節に遊走する歯髄樹状細胞の同定
- 著者名/発表者名
  Bhingare AC、大野　建州、近藤　雄太、東　みゆき
- 学会等名
  第68回口腔科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-07 – 2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086
[学会発表] 免疫抑制共刺激分子CD274の口腔粘膜上皮における異なる発現
- 著者名/発表者名
  康　思雯、張　晨陽、近藤　雄太、前川　祥吾、大野　建州、東　みゆき
- 学会等名
  第68回口腔科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-07 – 2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253086

1. 橋口昌章 (20372443)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 57件
2. 八木田秀雄 (30182306)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
3. 大野建州 (80435635)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 103件
4. 小園裕子 (30197107)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
5. 渡辺守 (10175127)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 金井隆典 (40245478)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 津島文彦 (90456210)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
8. 長谷英徳 (70332997)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 永井重徳 (50348801)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
10. 石川博通 (20051667)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 神村洋介 (40549929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 堀純子 (60251279)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
13. 谷口ヒロ子 (00535445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
14. 奥村康 (50009700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤和則 (60233780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤林孝司 (80013978)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋雄三 (50014329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 清野宏 (10271032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村哲也 (70265809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 桜井仁亨 (30361710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 伊東大典 (40286844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岡野光博 (60304359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 北原由紀 (30360176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩井佳子 (90362467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 戸村道夫 (30314321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 吉村昭彦 (90182815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 羅智靖 (60230851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鎌田伸之 (70242211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石井正俊 (70212826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 朝倉節子 (60296134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 塩田芳美 (40285862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 篠原真 (10245102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 佐々木忠昭 (40225876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 瀬戸口靖弘 (90206649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 玉木ゆみ (60266046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 吉良枝郎 (20095011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 坂口志文 (30280770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 稲葉カヨ (00115792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 菊谷仁 (80161412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 広瀬幸子 (00127127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
41. 丸岡豊 (10323726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 青木和広 (40272603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山田幸子 (10014078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 高橋真理子 (90334440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 鍔田武志 (80197756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 日比紀文 (50129623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 安部良 (20159453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. 秋葉久弥 (60338316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 三浦雅彦 (10272600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 朝蔭孝宏 (50361481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 石川烈 (10014151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 興地隆史 (80204098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 屋部登志雄 (50239836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 杉山芳樹 (00162909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 冨塚謙一 (30306188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 中野直子 (90222166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
58. 高橋武司 (80335215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
59. 國重智之 (60516045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
60. 渡部徹郎 (00334235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 戒田篤志 (40632097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
62. 森田圭一 (10396971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 池田貞勝 (20787816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 稲澤譲治 (30193551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 石川俊平 (50418638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 河野洋平 (20401383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
67. 平山和宏 (60208858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 竹内康雄 (60396968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
69. 池田通 (00211029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
70. 西井直人 (40836285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
71. 相田潤 (80463777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
72. 脇能広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 野中希一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 前田嘉信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 馬場長

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 井上博雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 立浪秀剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
78. 高井敏朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 吉村亮一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 万代昌紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 村上隆介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

東 みゆき Azuma Miyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

免疫プロファイリング解析による口腔癌の集学的治療法選択の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ヒトフローラマウスでの口腔と全身のクロストーク解析―細菌叢と免疫に注目してー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔慢性病変および口腔癌における負の免疫動態解析と全身への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔特有の免疫応答制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚および口腔粘膜における炎症の蔓延化メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔組織特異的免疫応答と免疫寛容の制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T細胞に依存しない新たな補助シグナル分子機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

舌下免疫療法の効果発現に至る口腔粘膜免疫システム特性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

東みゆき Azuma Miyuki