仲岡雅裕 Nakaoka Masahiro

研究者番号	90260520
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5722-3585
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2024年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, 学内共同利用施設等, 教授 2007年度: 千葉大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2007年度: 千葉大学, 大学院・自然科学研究科, 准教授 2006年度: 千葉大学, 大学院自然科学研究科, 助教授 … もっと見る 2006年度: 千葉大学, 大学院自然科学研究科, 教授 2001年度 – 2006年度: 千葉大学, 大学院・自然科学研究科, 助教授 2001年度: 千葉大学, 大学院・自然科学研究所, 助教授 2001年度: 千葉大学, 大学院・自然科学研究科, 教授 1996年度 – 2000年度: 東京大学, 海洋研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生態・環境 / 生態 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 資源保全学 / 自然共生システム研究代表者以外環境動態解析 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 水工水理学 / 環境保全 / 生態・環境 / 森林科学 / 水工学
キーワード	研究代表者沿岸生態系 / アマモ場 / 生物群集 / リモートセンシング / 海草藻場 / Ecosystem function / Biodiversity / 生態系機能 / 生物多様性 / ベントス … もっと見る / 藻場 / 岩礁潮間帯 / 空間スケール / 軟体動物 / 海草 / 生態系モデル / 漂泳生態系 / 土砂流入 / 海岸地すべり / 陸海相互作用 / 長期変動 / 将来予測 / 過去再現 / 種分布推定モデル / マングローブ / 海洋生物多様性 / メソコズム実験 / 生態系モニタリング / 緩和機能 / 海洋観測 / 操作実験 / 生態系モデリング / 海洋酸性化 / 海洋生態系 / マイクロプラスチック / 残留性有機汚染物質 / 室内実験 / 野外定量調査 / 化学汚染 / 底生生物 / マイクロプラステック / Biogeochemistry / Tropical ecosystem / Thailand / Environmental Stress / Physical disturbance / Seagrass bed / 物理化学的プロセス / 広域空間比較 / タイ南西部 / 生物地球化学 / 熱帯生態系 / タイ / 環境ストレス / 物理的撹乱 / Multivariate analysis / Community dynamics / Local and regional process / Rocky intertidal / Spatial scale / Biological community / 岩礁潮時間帯 / 生産性 / 食物網 / 類似度 / 多変量解析 / 群集動態 / 局所プロセスと地域プロセス / 有機物分解 / 細根生産量 / 炭素吸収能 / 光学センサー / 集団遺伝析 / リモートセンシング・GIS / 統合的生態系管理 / 集団遺伝解析 / 長期モニタリング / 地球温暖化 / 種間相互作用 / 広域分散過程 / 安定同位体 / 物質循環 / 熱帯海域 / 大規模撹乱 / 輸送プロセス / 分子生態学 / メタ個体群 / デモグラフィー / 動物と植物の相互作用 / 種子繁殖 / 種間関係 / 繁殖戦略 / デモダラフィー / 生長 / 空間分布 / 腔腸動物 / 成長 / 生物間相互作用 / 海産底生生物 / 野外操作実験 / 個体群統計学 / 生態学 / 動物植物相互作用 / 競争 / 空間異質性 / 季節変動 / 個体群 / 群集 … もっと見る研究代表者以外沿岸生態系 / 海草 / アマモ / reef connectivity / 長期変動 / 生態系 / 安定性 / 岩礁潮間帯 / 群集動態 / 通し回遊魚 / 時空間分布 / 環境DNA / Core sample analysis / Reef connectivity / Larval dispersal simulation / Population genetics / Microsatellite / Terrestrial environmental loads / Nutrient dynamics / Currents in reefs / 窒素安定同位対比 / 幼生輸送分散数値シミュレーション / 多型分子マーカー / オニヒトデ幼生分散 / スリック形成 / サンゴ幼生分散 / local habitat機能群評価 / 底質コア分析 / 広域幼生分散シミュレー / 遺伝子マーカー / 海草藻場 / コア分析 / リーフ内海水流動 / コアサンプル分析 / 幼生分散シミュレーション / 集団遺伝学的解析 / マイクロサテライト / 陸源負荷 / 栄養塩動態 / 内海水流動 / coastal conservation / southern Thailand / benthic population / species diversity / -Halophila beds / stable isotope / sediment re-suspension / tropical seagrass beds / 水質 / 堆積物 / 人間活動 / 集水域 / 熱帯藻場 / 窒素循環 / 潮汐流 / マングローブ / 光光合成曲線 / 移植実験 / 干出ストレス / 有機懸濁物 / ^<15>N同位体 / 沿岸堆積物 / 陸起源物質 / 沿岸保全 / タイ南部 / 底生生物群集 / 種多様性 / ハロフィラ海草帯 / 安定同位体 / 堆積物再懸濁 / 熱帯海草藻場 / bottom topography / mapping / seaweed beds / seagrass / coastal environment / sea bottom / multibeam sonar / classification of substrate / acoustic survey / 自動判別 / バイオマス / 海藻 / 海底表層 / マルチナロービーム / 底質 / ナローマルチビーム / 海底地形 / マッピング / 藻場 / 沿岸環境 / 海底 / マルチナロービームソナー / 海底判別 / 音響計測 / environment / phytal communities / structure of seagrass bed / Funakoshi Bay / biomass / distribution / temperate seagrass / Zostera caulescens / 付着藻類 / 巻貝 / 光量子 / 保全 / 葉上動物 / 生産構造 / 生物量 / 温帯海草 / 環境 / 個体群動態 / 葉上動物群集 / 船越湾 / 生長 / 分布 / タチアマモ / 生態学 / 沿岸域 / 環境変動 / 海洋保全 / 群集生態 / カキ / 北米西海岸 / 移入種 / 生物群集 / 生物多様性 / カキ養殖 / 群集構造 / 生態系サービス / 生態系機能 / 応用生態 / 沿岸海洋 / 植物生産 / 土地利用 / 遺伝子特性 / 森林の影響 / 陸海連関 / 森海連関 / 森林影響 / 生物生産 / 遺伝特性 / 植物資源 / 物質フロー / カンラン岩 / 森林連関 / CO_2吸収・放出 / 低次生態系モデル / 陸源負荷評価モデル / reefconnectivity / CO2 吸収・放出 / 保全戦略 / 多重環境負荷 / coral triangle / 自然環境 / 環境問題 / 森と海の相互作用 / 集水域大生態系 / 陸域生態系隠す

通し回遊魚の河川沿岸域利用実態の解明
- 研究代表者
  
  荒木仁志
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
人新世における生態系変化とその予測可能性の評価：岩礁潮間帯での25年実証研究
- 研究代表者
  
  野田隆史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  北海道大学
見逃されてきた陸海相互作用：海岸地すべりが沿岸生態系に与える影響の定量的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
東南アジア沿岸域の生物多様性評価：ベースライン復元による現況・将来予測の高精度化研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
沿岸海域におけるマイクロプラスチック汚染が底生生物に与える影響の実験的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
海洋「脱」酸性化：アマモ場の酸性化緩和機能の検証と生物群集・生態系機能変動予測研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  北海道大学
カンラン岩流域と森林形態が物質フローおよび陸域・沿岸域生物資源に与える影響の解明
- 研究代表者
  
  笹賀一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学
環太平洋海域におけるアマモ場生態系機能・サービスの地域変異性の解明
- 研究代表者
  
  堀正和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  国立研究開発法人水産総合研究センター
光学新技術による海底の炭素貯留過程の評価:海草の地下部生産と分解の非破壊的測定研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
変動環境下における沿岸生物群集の保全に向けたメタ群集アプローチの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  北海道大学
多重・高負荷環境下にあるCoral Triangle沿岸生態系の評価と保全戦略
- 研究代表者
  
  灘岡和夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  東京工業大学
熱帯海草藻場における堆積物撹乱の影響評価:津波と局所的環境変動の複合効果研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
   千葉大学
広域空間動態解析と分子生態学的手法の統合による沿岸景観形成種の保全指針の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  北海道大学
   千葉大学
広域多重連成・開放系としての沿岸浅海生態系の劣化の構造解明と保全戦略研究
- 研究代表者
  
  灘岡和夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  東京工業大学
熱帯海草藻場における生物多様性を指標とした沿岸生態系の機能評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  千葉大学
生物群集の多様性とその決定機構の空間スケール依存性:潮間帯における大規模比較実験研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  千葉大学
陸と海との相互作用―陸上生態系の人為的改変と沿岸生態系の応答―
- 研究代表者
  
  小池勲夫
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  東京大学
音響による海底表層の生物・環境3次元マッピングシステムの開発
- 研究代表者
  
  小松輝久
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  東京大学
熱帯海草藻場の沿岸生態系における機能とその保全に関する研究
- 研究代表者
  
  小池勲夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  東京大学
海草混合群落の空間構造の変動に対する栄養成長と種子繁殖の相対的重要性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  東京大学
二枚貝とヒドロゾアの相互作用の可塑性に関する実験生態学的・個体群統計学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  東京大学
海草群落に生息する葉上藻食性巻貝と海草の相互作用に関する実験生態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仲岡雅裕
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  東京大学
岩手県船越湾における海草藻場・タチアマモ群落の構造と葉上動物群集の解析
- 研究代表者
  
  相生啓子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  東京大学

[図書] 生物多様性が豊かな場所：沿岸生態系の過去、現在、未来 .In: 森林環境研究会編著, 森林環境2024: 人新世の生物多様性、pp. 32-422024
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 総ページ数
  164
- 出版者
  森林文化協会
- ISBN
  9784998087168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[図書] Sato-umi in Japan: Akkeshi-ko estuary and Akkeshi Bay, In: Schubel JR, Orbach MK, Fawcett, JA (eds) Sato-umi in the Anthropocean2017
- 著者名/発表者名
  Nakaoka N,
- 総ページ数
  69
- 出版者
  Aquarium of the Pacific
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[図書] Regional comparison of the ecosystem services from seagrass beds in Asia. ln :(S. Nakano et al. eds.) AP-BON Book 22014
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Lee, K-S., Huang, X., Almonte, T., Sidik Bujang, J., Kiswara, W., Ambo Rappe, R., Maryam Yaakub, S., Prabhakaran, M.P., Abu Hena M.K., Hori, M., Zhang, R, Prathep, A. and Fortes, M. D.
- 出版者
  Springer(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[図書] Regional comparison of the ecosystem services from seagrass beds in Asia. In: (S. Nakano et al. eds.) AP-BON Book 22014
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Hori, M., et al.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[図書] 藻場. In: (白山義久・桜井泰憲・古谷研・中原裕幸・松田裕之・加々美康彦編）海洋保全生態学2012
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[図書] 海洋保全生態学2012
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380074
[図書] 生態系の保全と地球環境. In: （日本生態学会編）生態学入門第2版2012
- 著者名/発表者名
  佐藤永・嶋田正和・竹門康弘・仲岡雅裕・村岡裕由
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[図書] 地球環境変動と生態系サービス、人間活動の関連性の解明に向けて.(小路淳・堀正和・山下洋編)水産学シリーズ169.浅海域の生態系サービス:海の恵みと持続的利用2011
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・松田裕之
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21254002
[図書] 地球環境変動と生態系サービス、人間活動の関連性の解明に向けて.(小路淳・堀正和・山下洋編)水産学シリーズ169.浅海域の生態系サービス:海の恵みと持続的利用2011
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・松田裕之
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[図書] 地球環境変動と生態系サービス、人間活動の関連性の解明に向けて. (小路淳・堀正和・山下洋編)水産学シリーズ169. 浅海域の生態系サービス:海の恵みと持続的利用2011
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・松田裕之
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21254002
[図書] アマモ場の生物多様性と機能.(日本生態学会編)エコロジー講座3なぜ地球の生きものを守るのか.2010
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 出版者
  文一総合出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[図書] アマモ場の生物多様性と機能.「エコロジー講座3 なぜ地球の生きものを守るのか (日本生態学会編)」2010
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 出版者
  文一総合出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[図書] 気候変動にともなう沿岸生態系の変化-生物群集から考える.シリーズ群集生態学4 : 生態系と群集をむすぶ(大串隆之, 近藤倫生, 仲岡雅裕)2008
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 出版者
  京都大学学術出版会, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[図書] シリーズ群集生態学4 : 生態系と群集をむすぶ(大串隆之・近藤倫生・仲岡雅裕編)2008
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 出版者
  気候変動にともなう沿岸生態系の変化-生物群集から考える
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[図書] 気候変動にともなう沿岸生態系の変化-生物群集から考える. シリーズ群集生態学4 : 生態系と群集をむすぶ(大串隆之, 近藤倫生, 仲岡雅裕編)2008
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 出版者
  京都大学学術出版会, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[図書] Regional comparison of the ecosystem services from seagrass beds in Asia
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Lee, K-S., Huang, X., Almonte, T., Sidik Bujang, J., Kiswara, W., Ambo Rappe, R., Maryam Yaakub, S., Prabhakaran, M.P., Abu Hena M.K., Hori, M., Zhang, P., Prathep, A. and Fortes, M. D
- 出版者
  Springer (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657011
[雑誌論文] Dissolved nitrogen concentration in river water and its impacts on downstream brackish-estuary lakes in the Bekanbeushi River and Lake Akkeshi catchment, northern Japan2023
- 著者名/発表者名
  Nakazumi Naoki、Inoue Takahiro、Nakaoka Masahiro、Fukuzawa Karibu、Shibata Hideaki
- 雑誌名
  
  Research Square
  
  巻: -
- DOI
  10.21203/rs.3.rs-2505220/v1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[雑誌論文] 藻場のCO2 吸収量の算定に向けた海草・海藻類の分布面積推定2023
- 著者名/発表者名
  堀正和・須藤健二・島袋寛盛・仲岡雅裕
- 雑誌名
  
  國立公園
  
  巻: 816 ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[雑誌論文] Eelgrass beds can mitigate local acidification and reduce oyster malformation risk in a subarctic lagoon, Japan: A three-dimensional ecosystem model study2022
- 著者名/発表者名
  Abe Hiroya、Ito Minako Abe、Ahn Hyojin、Nakaoka Masahiro
- 雑誌名
  
  Ocean Modelling
  
  巻: 2022 ページ: 101992-101992
- DOI
  10.1016/j.ocemod.2022.101992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792, KAKENHI-PROJECT-21K19854
[雑誌論文] Spatial variation in diatom abundance and composition in Biwase Bay and Hamanaka Bay (Eastern Hokkaido, Japan), with reference to environmental features2022
- 著者名/発表者名
  Ahn Hyojin、Ito Miho、Kouchi Naoko、Watanabe Kentaro、Abe Hiroya、Isada Tomonori、Nakaoka Masahiro
- 雑誌名
  
  PeerJ
  
  巻: 10 ページ: e13705-e13705
- DOI
  10.7717/peerj.13705
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[雑誌論文] Predicting Future Shifts in the Distribution of Tropicalization Indicator Fish that Affect Coastal Ecosystem Services of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Sudo Kenji、Maehara Serina、Nakaoka Masahiro、Fujii Masahiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Built Environment
  
  巻: 7 ページ: 788700-788700
- DOI
  10.3389/fbuil.2021.788700
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Species level mapping of a seagrass bed using an unmanned aerial vehicle and deep learning technique2022
- 著者名/発表者名
  Tahara Satoru、Sudo Kenji、Yamakita Takehisa、Nakaoka Masahiro
- 雑誌名
  
  PeerJ
  
  巻: 10 ページ: e14017-e14017
- DOI
  10.7717/peerj.14017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854, KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[雑誌論文] Large-scale comparison of biomass and reproductive phenology among native and non-native populations of the seagrass Zostera japonica2021
- 著者名/発表者名
  Ito MA、Lin HJ、O’Connor MI、Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series
  
  巻: 675 ページ: 1-21
- DOI
  10.3354/meps13884
- NAID
  120007179818
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Increased salinity stress changes plant productivity and biomass by altering the top‐down controls in eelgrass beds2021
- 著者名/発表者名
  Namba Mizuho、Nakaoka Masahiro
- 雑誌名
  
  Ecosphere
  
  巻: 12 号: 12
- DOI
  10.1002/ecs2.3852
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Distribution, Temporal Change, and Conservation Status of Tropical Seagrass Beds in Southeast Asia: 2000?20202021
- 著者名/発表者名
  Sudo Kenji、Quiros T. E. Angela L.、Prathep Anchana、Luong Cao Van、Lin Hsing-Juh、Bujang Japar Sidik、Ooi Jillian Lean Sim、Fortes Miguel D.、Zakaria Muta Harah、Yaakub Siti Maryam、Tan Yi Mei、Huang Xiaoping、Nakaoka Masahiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Marine Science
  
  巻: 8 ページ: 637722-637722
- DOI
  10.3389/fmars.2021.637722
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[雑誌論文] Blue Carbon Ecosystem Services Through a Vulnerability Lens: Opportunities to Reduce Social Vulnerability in Fishing Communities2021
- 著者名/発表者名
  Quiros T. E. Angela L.、Sudo Kenji、Ramilo Reynante V.、Garay Helbert G.、Soniega Muammar Princess G.、Baloloy Alvin、Blanco Ariel、Tamondong Ayin、Nadaoka Kazuo、Nakaoka Masahiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Marine Science
  
  巻: 8 ページ: 671753-671753
- DOI
  10.3389/fmars.2021.671753
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[雑誌論文] The effect of environmental gradient on biodiversity and similarity of invertebrate communities in eelgrass (Zostera marina) beds2020
- 著者名/発表者名
  Namba, M., Hashimoto, M., Ito, M., Momota, K., Smith, C., Yorisue, T., & Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Ecological Research
  
  巻: 35(1) 号: 1 ページ: 61-75
- DOI
  10.1111/1440-1703.12086
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J10365, KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Temperature and salinity survival limits of the fluffy sea anemone, Metridium senile (L.), in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Glon Heather、Haruka Yamaguchi、Daly Marymegan、Nakaoka Masahiro
- 雑誌名
  
  Hydrobiologia
  
  巻: 830 号: 1 ページ: 303-315
- DOI
  10.1007/s10750-018-3879-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Seasonal change in spatial variability of eelgrass epifaunal community in relation to gradients of abiotic and biotic factors2018
- 著者名/発表者名
  Momota, K. and Nakaoka, M
- 雑誌名
  
  Marine Ecology
  
  巻: 39 号: 4
- DOI
  10.1111/maec.12522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Oyster aquaculture impacts Zostera marina epibiont community composition in Akkeshi-ko estuary, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Smith, C.S., Ito, M., Namba, M. and Nakaoka, M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 13 号: 5 ページ: e0197753-e0197753
- DOI
  10.1371/journal.pone.0197753
- NAID
  120006491455
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Spatial patterns and predictor variables vary among different types of primary producers and consumers in eelgrass Zostera marina beds2018
- 著者名/発表者名
  Namba, M. and Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 13 号: 8 ページ: e0201791-e0201791
- DOI
  10.1371/journal.pone.0201791
- NAID
  120006523750
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] Seagrass ecosystem services ? What's next?2018
- 著者名/発表者名
  Nordlund Lina Mtwana、Jackson Emma L.、Nakaoka Masahiro、Samper-Villarreal Jimena、Beca-Carretero Pedro、Creed Joel C.
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin
  
  巻: 134 ページ: 145-151
- DOI
  10.1016/j.marpolbul.2017.09.014
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[雑誌論文] 国際研究教育プログラムを通じたマイクロプラスチック汚染の影響評価2017
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 雑誌名
  
  Endocrine Disrupter Newsletter
  
  巻: 20 (3) ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14801
[雑誌論文] Genetic differences among varieties of Saccharina japonica in northern Japan as determined by AFLP and SSR analyses2016
- 著者名/発表者名
  Norishige Yotsukura, Takashi Maeda, Tsuyoshi Abe, Masahiro Nakaoka, Tadashi Kawai
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Phycology
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 3043-3055
- DOI
  10.1007/s10811-016-0807-6
- NAID
  120006360050
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257406, KAKENHI-PROJECT-24380074, KAKENHI-PROJECT-25292116, KAKENHI-PROJECT-25304010, KAKENHI-PROJECT-26304010
[雑誌論文] Establishment of important marine areas around the japanese Archipelago::Establishment of a protpcol for evaluating a broad area using ecologically and biologically signifcant areas selection criteria.2014
- 著者名/発表者名
  Yamakita, T., Yamamoto, H., Nakaoka, M., Yamamoto, Fujikura, K., Hidaka, K., Hirota, Y., Ichikawa, T., Kakehi, S., Kameda, T., Kitajima, S., Kogure, K., KOmatsu, T., Kumagai, N., Miyamoto, H., Miyashita, K., Morimoto, H., Nakajima, R., Nishida, S., Nishiuchi, K., Yotsukura, N.
- 雑誌名
  
  Marine Policy
  
  巻: 51 ページ: 136-147
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380074
[雑誌論文] Variable processes that determine population growth and an invariant mean-variance relationship of intertidal barnacles2013
- 著者名/発表者名
  Fukaya K,Okuda T, Hori M, Yamamoto T, Nakaoka M, Noda T
- 雑誌名
  
  Ecosphere
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 48-48
- DOI
  10.1890/es12-00272.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055, KAKENHI-PROJECT-24570012
[雑誌論文] 現地観測データと衛星画像を用いた海草藻場の分布域と被度の推定2012
- 著者名/発表者名
  京田潤一・細川真也・渡辺健太郎・仲岡雅裕・柴沼成一郎・門谷茂・桑江朝比呂
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 68
- NAID
  130004550744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Genetic diversity and gene flow of East Asian seagrass, Zostera caespitosa Miki (Zosteraceae), in northeast Japan2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Nakaoka, M, 他2名
- 雑誌名
  
  Bulletin of the National Museum of Nature and Science. Series
  
  巻: B38 ページ: 29-36
- NAID
  40019531232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Development of novelmicrosatellite markers in a tropicalseagrass2012
- 著者名/発表者名
  Nakajima, Y., Y. Matsuki, C. Lian, M. D. Fortes, W. H. Uy, W. L. Campos, M. Nakaoka, K. Nadaoka
- 雑誌名
  
  Enhalus acoroides. ConservationGenet Resour
  
  巻: (Online Firs) 号: 2 ページ: 515-517
- DOI
  10.1007/s12686-012-9614-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21254002
[雑誌論文] 北海道東部における初冬のホッチャレ消費者2012
- 著者名/発表者名
  鎌内宏光・佐藤修一・林大輔・岡部芳彦・勝山智憲・福島慶太郎・吉岡歩・佐藤拓哉・徳地直子・仲岡雅裕
- 雑誌名
  
  森林研究
  
  巻: 78 ページ: 81-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Seagrass response to mariculture-induced physico-chemical gradients in Bolinao, northwestern Philippines.2012
- 著者名/発表者名
  Fortes, M. D., Go, G. A., Bolisay, K., Nakaoka, M., Uy, W. H., Lopez, M. R., Leopardas, V., Leriorato, J., Allyn Pantallano, A., Paciencia Jr., F., Watai, M., Honda, K., and Edralin, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 12th International Coral Reef Symposium, Cairns, Australia, 9-13 July 2012,
  
  巻: ICRS2012_15B_3 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] 鹿児島湾に生育する一年生アマモ局所個体群間の遺伝的分化2012
- 著者名/発表者名
  島袋寛盛・堀正和・仲岡雅裕・浜口昌巳, 他6名
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 78 ページ: 204-211
- NAID
  10030123882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] アマモ場の生物多様性・生態系モニタリング2011
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・渡辺健太郎
- 雑誌名
  
  海洋と生物
  
  巻: 33 ページ: 315-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21254002
[雑誌論文] Importance of considering grain and extent for the analysis on spatial dynamics : perspectives from comparison between theory and empirical example on seagrass bed2011
- 著者名/発表者名
  Yamakita T, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Procedia Social and Behavioral Sciences
  
  巻: 21 ページ: 177-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Genetic structure and gene flow of eelgrass Zostera marina populations in Tokyo Bay, Japan: implications for their restoration2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, N., Demise, T., Ishii, M., Shoji, Y. and Nakaoka, M
- 雑誌名
  
  Marine Biology
  
  巻: 158 号: 4 ページ: 871-882
- DOI
  10.1007/s00227-010-1614-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Asynchronous local dynamics contributes to stability of a seagrass bed in Tokyo Bay2011
- 著者名/発表者名
  Yamakita T, Wanatabe K, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Ecography
  
  巻: In press
- NAID
  120004123459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Genetic structure and gene flow of eelgrass Zostera marina population in Tokyo Bay, Japan : implications for their restoration2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Demise T, Ishii M, Shoji Y, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Marine Biology
  
  巻: 158 ページ: 871-882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Asynchronous local dynamicscontributes to stability of a seagrass bed in Tokyo Bay2011
- 著者名/発表者名
  Yamakita, T., Wanatabe, K. and Nakaoka, M
- 雑誌名
  
  Ecography
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 519-528
- DOI
  10.1111/j.1600-0587.2010.06490.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Re-structuring of marine communities exposed to environmental change : a global study on the interactive effects of species and functional richness2011
- 著者名/発表者名
  Wahl M, Nakaoka M, 他26名
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6 号: 5 ページ: e19514-e19514
- DOI
  10.1371/journal.pone.0019514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Inducible defence and its modulation by environmental stress in the red alga Chondrus yendoi (Yamada and Mikami, 1965) from Honshu Island, Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Kubicek A, Bessho K, Nakaoka M, Wahl M, Lenz M
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Marine Biology and Ecology
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] アマモ場の生物多様性・生態系モニタリング2011
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・渡辺健太郎
- 雑誌名
  
  海洋と生物
  
  巻: 33 ページ: 315-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] A simple and robust method for coring unconsolidated sediment in shallow water2010
- 著者名/発表者名
  Adachi H, Yamano H, Miyajima T, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Journal of Oceanography
  
  巻: 66 ページ: 865-872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] 群集構造決定機構に対する環境と空間の相対的重要性:岩礁潮間帯における生物群間比較2010
- 著者名/発表者名
  奥田武弘, 野田隆史, 山本智子, 堀正和, 仲岡雅裕
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌
  
  巻: 60 ページ: 227-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 雑誌名
  
  アマモ場の生物多様性と機能.エコロジー講座3 なぜ地球の生きものを守るのか(日本生態学会編)(文一総合出版)
  
  ページ: 6-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] Temporal changes in benthic communities of seagrass beds impacted by a tsunami in the Andaman Sea, Thailand.2010
- 著者名/発表者名
  Whanpetch N, Nakaoka M, 他5名
- 雑誌名
  
  Estuarine, Coastal and Shelf Science 87
  
  ページ: 246-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] Contribution of different functional groups to the diet of major predatory fishes at a seagrass meadow in northeastern Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yamada K, Hori M, Tanaka Y, Hasegawa N, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Estuarine, Coastal and Shelf Science 86
  
  ページ: 71-82
- NAID
  120001859806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Contribution of environmental and spatial processes to rocky intertidal metacommunity structure2010
- 著者名/発表者名
  Okuda, T., Noda, T., Yamamoto, T., Hori, M. and Nakaoka, N.
- 雑誌名
  
  Acta Oecologica
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 413-422
- DOI
  10.1016/j.actao.2010.04.002
- NAID
  120002261722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Distance decay of community dynamics in rocky intertidal sessile assemblages evaluated by transition matrix models2010
- 著者名/発表者名
  Tsujino M, Hori M, Okuda T, Nakaoka M, Yamamoto T, Noda T
- 雑誌名
  
  Population Ecology 52
  
  ページ: 171-180
- NAID
  10027154368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Contribution of environmental and spatial processes to rocky intertidal metacommunity structure.2010
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Noda T, Yamamoto T, Hori M, Nakaoka N
- 雑誌名
  
  Acta Oecologia
  
  巻: 36 ページ: 413-422
- NAID
  120002261722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 雑誌名
  
  アマモ場の生物多様性と機能.エコロジー講座3 なぜ地球の生きものを守るのか(日本生態学会編)(文一総合出版)
  
  ページ: 6-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Temporal changes in benthic communities of seagrass beds impacted by a tsunami in the Andaman Sea, Thailand2010
- 著者名/発表者名
  Whanpetch N, Nakaoka M, Mukai H, Suzuki T, Nojima S, Kawai T, Aryuthaka C
- 雑誌名
  
  Estuarine, Coastal and Shelf Science 87
  
  ページ: 246-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] Temporal and spatial variations in functional-trait composition (functional diversity) of macrocrustacean communities in seagrass meadows2010
- 著者名/発表者名
  Yamada K, Hon M, Nakaoka M, Hamaguchi M
- 雑誌名
  
  New Frontiers in Crustacean Biology
  
  巻: 1 ページ: 325-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] アマモ分布域の拡大とそれを支える種子散布2010
- 著者名/発表者名
  細川真也, 仲岡雅裕, 三好英一, 桑江朝比呂
- 雑誌名
  
  港湾空港技術研究所報告
  
  巻: 143 ページ: 31-49
- NAID
  40017359026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Seasonality in the strength and spatial scale of processes determining intertidal barnacle population growth.2010
- 著者名/発表者名
  Fukaya K, Okuda T, Nakaoka M, Hori M, Noda T
- 雑誌名
  
  Journal of Animal Ecology
  
  巻: 78 ページ: 328-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Temporal changes in benthic communities of seagrass beds impacted by a tsunami in the Andaman Sea, Thailand. Estuarine2010
- 著者名/発表者名
  Whanpetch N, Nakaoka M, Mukai H, Suzuki T, Nojima S, Kawai T, Aryuthaka C
- 雑誌名
  
  Coastal and Shelf Science 87
  
  ページ: 246-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] Scale dependency in seagrass dynamics : how does the neighboring effect vary with grain of observation?2009
- 著者名/発表者名
  Yamakita T, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Population Ecology 51
  
  ページ: 33-40
- NAID
  10023984318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] Scale dependency in seagrass dynamics : how does the neighboring effect vary with grain of observation?2009
- 著者名/発表者名
  Yamakita, T. and Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Population Ecology 51
  
  ページ: 33-40
- NAID
  10023984318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] Latitudinal gradients in species richness in assemblages of sessile animals in rocky intertidal zone : mechanisms determining scale-dependent variability2009
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Noda T, Yamamoto T, Hori M, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Journal of Animal Ecology 78
  
  ページ: 328-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] High seagrass diversity and canopy height increase the associated fish diversity and abundance. Marine Biology2009
- 著者名/発表者名
  Hori M, Suzuki T, Monthum Y, Srisombat T, Tanaka Y, Nakaoka M, Mukai H
- 雑誌名
  
  Marine Biology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] Scale dependency in seagrass dynamics : how does the neighboring effect vary with grain of observation2009
- 著者名/発表者名
  Yamakita, T. and Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Population Ecology 51
  
  ページ: 33-40
- NAID
  10023984318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] 沿岸域の生態系・生物多様性モニタリング2009
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 雑誌名
  
  遺伝 63
  
  ページ: 80-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[雑誌論文] Tsunami impacts on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea,Thailand:(2)Abundance and diversity of benthic animals2007
- 著者名/発表者名
  Whampetch, N., Nakaoka, M., Mukai, H., Suzuki, T., Nojima, S., Kawai, T., and Aryuthaka, C
- 雑誌名
  
  Selected Papers of the NaGISA World Congress 2006 1
  
  ページ: 57-66
- NAID
  120001124580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] 内海性浅海域の生物多様性・生態系機能関係の評価の試み:東京湾のアマモ場を実例に2007
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・渡辺健太郎・恵良拓哉・石井光廣
- 雑誌名
  
  日本ベントス学会誌 62
  
  ページ: 82-87
- NAID
  10019559944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] Ternporal and spatial macrofaunal community changes along a salinity gradient in seagrass meadows of Akkeshi-ko estuary and Akkeshi Bay,northern Japan2007
- 著者名/発表者名
  Yamada, K., Hori, M., Tanaka, Y., Hasegawa, Y.and Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Hydrobiologia 592
  
  ページ: 345-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] Tsunami impacts on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea, Thailand:(1)Seagrass abundance and diversity2007
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Tanaka, Y., Mukai, H., Suzuki, T. and Aryuthaka C.
- 雑誌名
  
  Selected Papers of the NaGISA World Congress 2006 1
  
  ページ: 49-56
- NAID
  120001124581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[雑誌論文] Tsunami impacts on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea, Thailand : (1) Seagrass abundance and diversity.2007
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Tanaka, Y. Mukai, H. Suzuki, T. Aryuthaka, C
- 雑誌名
  
  Selected Papers of the NaGISA World Congress 2006
  
  ページ: 49-56
- NAID
  120001124581
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] Tsunami impacts on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea,Thailand:(1)Seagrass abundance and diversity2007
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Tanaka, Y., Mukai, H., Suzuki, T., Aryuthaka C.
- 雑誌名
  
  Selected Papers of the NaGISA Wrold Congress 1
  
  ページ: 49-56
- NAID
  120001124581
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] Morphological variation of tropical seagrasses, Cymodocea serrulata and C. rotundata in response to sediment condition and light attenuation.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Botanica Marina 49
  
  ページ: 365-371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] Morphological variation of tropical seagrasses, Cymodocea serrulata and C. rotundata in response to sediment condition and light attenuation.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y, Nakaoka, M
- 雑誌名
  
  Botanica Marina 49
  
  ページ: 365-371
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] Morphological variation of tropical seagrasses, Cymodocea serrulata and C.rotundata in response to sediment condition and light attenuation.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Botanica Marina 49
  
  ページ: 365-371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] Morphological variation of tropical seagrasses,Cymodocea serrulata and C.rotundata in response to sediment condition and lieht attenuation2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Botanica Marina 49
  
  ページ: 365-371
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] Effects of temporal dynamics and vertical structure of the seagrass Zostera caulescens on distribution and recruitment of the epifaunal encrusting bryozoa Microporella trigonellata.2006
- 著者名/発表者名
  Kouchi, N., Nakaoka M, Mukai, H.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology 27
  
  ページ: 145-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] Similarity of rocky intertidal assemblages along the Pacific Coast of Japan : Effects of spatial scales and geographic distance.2006
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Ito N, Yamamoto T, Okuda T, Noda T
- 雑誌名
  
  Ecological Research (印刷中)
- NAID
  10017577217
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[雑誌論文] Similarity of rocky intertidal assemblages along the Pacific Coast of Japan : Effects of spatial scales and geographic distance.2006
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Ito N, Yamamoto T, Okuda T, Noda T
- 雑誌名
  
  Ecological Research 21
  
  ページ: 425-436
- NAID
  10017577217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] Distribution of Zostera marina (Zosteraceae) in coastal seawaters in the Sagami Sea.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, N., Shoji, Y., Nakaoka, M., Ishii, M., Lim, B.K.
- 雑誌名
  
  Memoirs of the National Science Museum 42
  
  ページ: 53-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[雑誌論文] 日本列島太平洋岸の岩礁潮間帯の階層群集における7つの希少性.2005
- 著者名/発表者名
  町田隆史, 深津雪絵, 奥田武弘, 堀正和, 仲岡雅裕, 山本智子
- 雑誌名
  
  保全生態学研究 10
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[雑誌論文] Plant-animal interactions in seagrass beds : ongoing and future challenges for understanding population and community dynamics.2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Population Ecology 47
  
  ページ: 167-177
- NAID
  40007024315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] Seven forms of rarity in rocky intertidal algal assemblages along the Northwestern Pacific coast of Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Noda T, Fukatsu Y, Okuda T.Hori M, Nakaoka M, Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Conservation Ecology 10
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[雑誌論文] Plant-animal interactions in seagrass beds:ongoillg and future challenges for understanding population and community dynamics2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Population Ecology 47
  
  ページ: 167-177
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] Nakaoka, M : Plant-animal interactions in seagrass beds : ongoing and future challenges for understanding population and community dynamics.2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M
- 雑誌名
  
  Population Ecology 47
  
  ページ: 167-177
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[雑誌論文] 日本列島太平洋岸の岩礁潮間帯の海藻群集における7つの希少性2005
- 著者名/発表者名
  野田隆史, 深津雪絵, 奥田武弘, 堀正和, 仲岡雅裕, 山本智子
- 雑誌名
  
  保全生態学研究 10
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110001888698
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[雑誌論文] Latitudinal gradient of species diverisity : multi-scale variability in rocky intertidal sessile assemblages alongthe North Western Pacific coast.2004
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Noda T, Yamamoto T, Ito N, Nakaoka M
- 雑誌名
  
  Population Ecology 46
  
  ページ: 159-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[雑誌論文] Latitudinal gradient of species diversity : multi-scale variability in rocky intertidal sessile assemblages along the Northwestern Pacific coast.2004
- 著者名/発表者名
  Okuda, T., Noda, T., Yamamoto, T., Ito, N., Nakaoka, M.
- 雑誌名
  
  Population Ecology 46
  
  ページ: 159-170
- NAID
  10013526420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[雑誌論文] Quantitative estimation of the distribution and biomass of seagrass bed at Haad Chao Mai National Park, Trang Province, Thailand.2000
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Supanwanid C
- 雑誌名
  
  Kasetsart University Fishery Research Bulletin 22
  
  ページ: 10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12575032
[雑誌論文] Dugong grazing on Halophila beds in Haad Chao Mai National Park, Thailand.2000
- 著者名/発表者名
  Mukai, H., K.Aioi, K.Lewmanomont, M.Matsumasa, M.Nakaoka, S.Nojima, C.Supanwanid, T.Suzuki, T.Toyohara
- 雑誌名
  
  Biologia Marina Mediterranea 7
  
  ページ: 268-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12575032
[雑誌論文] Similarity of rocky intertidal assemblages along the Pacific Coast of Japan : Effects of spatial scales and geographic distance.
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Ito N, Yamamoto T, Okuda T, Noda T
- 雑誌名
  
  Ecological Research (in press)
- NAID
  10017577217
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[雑誌論文] 日本列島太平洋岸の岩礁潮間帯の海藻群集における7つの希少性
- 著者名/発表者名
  野田隆史, 深津雪絵, 奥田武弘, 堀正和, 仲岡雅裕, 山本智子
- 雑誌名
  
  保全生態学研究 (印刷中)
- NAID
  110001888698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340242
[学会発表] 地すべり後に生じたアマモ場の追跡調査：潮間帯オオアマモの由来と推移を探る2024
- 著者名/発表者名
  伊藤美菜子・田中法生・仲岡雅裕
- 学会等名
  第71回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[学会発表] 河川～海洋生態系でのヨコエビ類群集構造の変化：環境要因と生物地理の効果2024
- 著者名/発表者名
  関岡寛知、仲岡雅裕
- 学会等名
  日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00329
[学会発表] 北海道東部汽水湖における環境・生態系・漁業資源に関する近年のイベントと気候変動影響2024
- 著者名/発表者名
  阿部博哉・仲岡雅裕
- 学会等名
  第58回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[学会発表] モニタリングサイト1000アマモ場15年の変動：南限消失、震災、台風、浅場での減少2024
- 著者名/発表者名
  山北剛久・堀正和・田中義幸・早川淳・上野綾子・青木美鈴・仲岡雅裕
- 学会等名
  日本生態学会第71回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Analysis of data availability and accessibility for national and regional assessment of biodiversity status and trends2024
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka, Alice Hughes, Sunita Chaudhary and Takehisa Yamakita
- 学会等名
  15th APBON Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Challenges of APMBON (Asia-Pacific Marine Biodiversity Observation Network) to fill the gap of marine biodiversity data and to promote better conservation and management of marine ecosystem2024
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka
- 学会等名
  IOES Seminar, Malaya University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Monitoring and mapping blue carbon ecosystem: CNS Monitoring Guidelines2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka and Angela Quiros
- 学会等名
  Blue Carbon Regional Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] APMBON and other broad scale activities of monitoring coastal areas: ccomparison of Japan and other Asia Pacific region2023
- 著者名/発表者名
  Takehisa YAMAKITA, Masahiro NAKAOKA and Yoshihisa SHIRAYAMA
- 学会等名
  World Congress of Marine Biodiversity 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Monitoring and mapping blue carbon ecosystem: CNS Monitoring Guidelines2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka & Angela Quiros
- 学会等名
  Blue Carbon Regional Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[学会発表] Linking Blue Carbon and marine biodiversity research in Asia: opportunities and challenges of Asia-Pacific Marine Biodiversity Observation Network (AP MBON)2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka, Takehisa Yamakita, Rempei Suwa, Jillian Ooi, Amy Then, Maria Lourdes Mcglone, Severino Salmo, Yasmin Primavera Tirol, Rohani Ambo Rappe, Anchana Prathep
- 学会等名
  GEO BON Global Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Status of marine biodiversity monitoring in nearshore areas of East and Southeast Asia2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka, Takehisa Yamakita, Rempei Suwa, Jillian Ooi, Amy Then, Hyeon Kim, Hsing-Juh Lin, Severino Salmo III, Yasmin Primavera Tirol, Venus Leopardas, Garry Marapao, Rohani Ambo Rappe, Agustin Rustam, Wilfredo Uy, Tipamat Upanoi, Anchana Prathep
- 学会等名
  GEO BON Global Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] 海の環境を「見える化」し、地域の産業や暮らしに役立てる2023
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  生態系サービスの価値創造と地域創生シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[学会発表] Estimated distribution of tropical seagrasses species in Southeast Asia and their conservation status2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka and Kenji Sudo
- 学会等名
  World Congress of Marine Biodiversity 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Introduction to Seagrass Ecosystem2022
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka
- 学会等名
  OBPS Workshop ”Best Practices in Seagrass Monitoring: Towards Global and Long-term Monitoring System”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] 崖崩れに伴い拡大したアマモ場における海草オオアマモの繁殖形質の急激な変化2022
- 著者名/発表者名
  伊藤美菜子, 田原聖, 仲岡雅裕
- 学会等名
  日本生態学会第69回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[学会発表] Multiple plant-animal interactions in an eelgrass bed: modelling the impact of eelgrass on shellfish2022
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka, Minako Abe Ito & Hiroya Abe
- 学会等名
  World Seagrass Congress 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19854
[学会発表] AP MBON - Structure, Missions and Activities -2022
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M. & Yamakita, T.
- 学会等名
  Workshop "Trends and patterns in marine biodiversity in the West Pacific"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Recent distribution, temporal change and conservation status of tropical seagrass beds in Southeast Asia2021
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Quiros A, Sudo K
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Spatio-temporal analysis on seagrass bed dynamics using UAVs and ground surveys2021
- 著者名/発表者名
  Satoru Tahara, Minako Ito, Masahiro Nakaoka
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 季節・環境・生物間相互作用の各要因がアマモ場無脊椎動物の時空間動態に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  難波瑞穂、阿部博哉、伊藤美菜子、仲岡雅裕
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 海草藻場を中心とする沿岸生物の分布モニタリングの現在と将来、基礎的観測から政策、日本から国際計画へ2021
- 著者名/発表者名
  山北剛久、堀正和、田中義幸、青木美鈴、仲岡雅裕
- 学会等名
  JpGU2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] 気候変動と陸域・海域の経済活動の変化が沿岸生態系に与える影響の統合的評価2021
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  2021年度沿岸海洋シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Introduction of ML2030 and related activities/organization2021
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M
- 学会等名
  UN Decade of Ocean Science for Sustainable Development (2021-2030) Regional Kickoff Conference for the Western Pacific and its Adjacent Areas
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] 沿岸生態系の生物多様性の現状と将来2021
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  第2回アースウォッチ・トークス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 地球温暖化による海水温の上昇が北太平洋西岸域に生息するアマモ類の分布変化に与える影響の予測2021
- 著者名/発表者名
  藤原有希子・須藤健二・Lawrence Patrick Bernardo・仲岡雅裕・藤井賢彦
- 学会等名
  日本海洋学会 2021年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Blue Carbon and Ecosystem Services: a case of small-scale fisheries in mangroves and seagrasses in the Philippines2021
- 著者名/発表者名
  Quiros TEAL, Sudo K, Nakaoka M
- 学会等名
  World Fisheries Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] Coastal communities’ well-being benefits from blue carbon cultural ecosystem services2021
- 著者名/発表者名
  Quiros TEAL, Purwanti F, Nakaoka M
- 学会等名
  XXIV International Conference of the Society of Human Ecology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] アマモ場の機能とその保全・再生について2020
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  グリーンインフラジャパン2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Current distribution of seagrass beds in Southeast Asia2020
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Quiros A, Sudo K
- 学会等名
  World Conference of Marine Biodiversity 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] 海洋沿岸域湿地（藻場）の生物多様性と生態系サービス2020
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  北海道湿地フォーラム2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Establishing Asia-Pacific Marine Biodiversity Observation Network (AP MBON)2020
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Yamakita T, Costello MJ
- 学会等名
  World Conference of Marine Biodiversity 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0246
[学会発表] The effect of salinity fluctuation on species interactions of eelgrass (Zostera marina) bed communities2020
- 著者名/発表者名
  Mizuho NAMBA, Masahiro NAKAOKA
- 学会等名
  第67回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] アマモ場ベントス群集の海草種による変異-北海道東部におけるアマモ・コアマモの比較-2019
- 著者名/発表者名
  伊藤美菜子・難波瑞穂・仲岡雅裕
- 学会等名
  2019年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] アマモの形態から推定されるブルーカーボン貯留機能の変異2019
- 著者名/発表者名
  中村歩、伊藤美菜子、難波瑞穂、仲岡雅裕、田中義幸
- 学会等名
  日本生態学会東北地区会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] “熱帯化”が日本沿岸の生物分布に及ぼす影響評価2019
- 著者名/発表者名
  前原せり菜、須藤健二、仲岡雅裕、藤井賢彦
- 学会等名
  日本サンゴ礁学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 厚岸湖における養殖カキに付着する動物群集2018
- 著者名/発表者名
  橋本真理菜・難波瑞穂・仲岡雅裕
- 学会等名
  第65回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] FORTES: A novel system to conduct in-situ CO2 enrichment experiment in eelgrass beds2018
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka
- 学会等名
  International symposium on promotion of global network studies on seagrass ecosystem based on innovative new technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 国内沿岸での長期炭酸化学環境の観測と水産生物への酸性化影響2018
- 著者名/発表者名
  栗原晴子・宮城里奈・橋本和志・安田直子・川合美千代・清水庄太・仲岡雅裕・安考珍
- 学会等名
  日本海洋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 汽水域における海洋酸性化の将来予測と二枚貝類への影響評価2018
- 著者名/発表者名
  阿部博哉・伊藤美菜子・仲岡雅裕・山野博哉
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Evaluation of carbon chemistry along the near-shore coast of Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kurihara H, Yasuda N, Yamamoto-kawai M, Shimizu S, Nakaoka M, Ann H
- 学会等名
  PICES 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 物質循環モデルを用いたアマモ場の酸性化緩和機能の検証2018
- 著者名/発表者名
  阿部博哉・安孝珍・伊藤美菜子・仲岡雅裕
- 学会等名
  第21回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Effect of seawater warming on the rocky intertidal surfgrass community2018
- 著者名/発表者名
  山口遥香・仲岡雅裕
- 学会等名
  第65回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] 海洋生物多様性の現状と将来予測、保護区選定2018
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・須藤健二
- 学会等名
  第65回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Sato-umi in theory and in application2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka
- 学会等名
  Sato-umi in the Anthropocene, Forum at the Aquarium of the Pacific, Long Beach, USA
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Temperature-dependency in the effect of microplastic pollution on marine benthic animals2017
- 著者名/発表者名
  太田百音，Vanessa Herhoffer，Mark Lenz，仲岡雅裕
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14801
[学会発表] 生物群集が改変する気候変動影響：アマモ場の海洋酸性化緩和機能に着目して2017
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・伊藤美菜子・安孝珍・阿部博哉
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] マイクロプラスチック汚染が海洋ベントスに与える影響2017
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・須貝洋海・太田百音
- 学会等名
  環境ホルモン学会第31回講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14801
[学会発表] 厚岸湖の生態系の構造と変動2017
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕・伊佐田智規・安孝珍・阿部博哉
- 学会等名
  JaLTER-OSM公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] Development of Free-Ocean Real-Time manipulative Experimental System for an in-situ CO2 manipulative experiment in eelgrass beds2017
- 著者名/発表者名
  Tatsuki Tokoro, Masahiro Nakaoka, Yuichi Isaka, Hyojin Ahn, Masakazu Hori and Tomohiro Kuwae
- 学会等名
  CERF2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] High pH water in eelgrass bed of Akkeshi-ko estuary, northern Japan: mitigation of ocean acidification by seagrass?2016
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Ito, M, Ahn H
- 学会等名
  12th International Seagrass Biology Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01792
[学会発表] コンブ目重要海域の選定－その多様性・将来分布予測をもとに－2016
- 著者名/発表者名
  渡辺健太郎・四ツ倉典滋・山北剛久・仲岡雅裕
- 学会等名
  日本生態学会大会第63回仙台大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380074
[学会発表] Spatial variation in ecosystem functioning and services of seagrass beds derived from oyster culture2015
- 著者名/発表者名
  Hori, M., J. Shoji and M. Nakaoka
- 学会等名
  Coastal and Estuarine Research Federation
- 発表場所
  Portland, OR, USA
- 年月日
  2015-11-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] Analysis accuracy of kelp forests tickness and spatial distribution by acoustic method2014
- 著者名/発表者名
  Shao, H., Minami, K., Ohmura, T., Fujikawa, Y., Yotsukura, N., Nakaoka, M., Miyashita, K.
- 学会等名
  The Eighth Annual Meeting of Asian Fisherries Acoustics Society
- 発表場所
  National Kaohsiung Marine University(Kaohsiung,Taiwan)
- 年月日
  2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380074
[学会発表] 海洋顕花植物の生態系機能に及ぼす小型無脊椎動物群集の影響2013
- 著者名/発表者名
  堀正和・仲岡雅裕・Whalen, M.A.・Reynolds, P.L.・Duffy, J.E
- 学会等名
  日本生態学会第60回大会
- 発表場所
  グランシップ、静岡市
- 年月日
  2013-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] Regional comparison of the ecosystem services from seagrass beds in Asia2012
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Lee, K-S., Huang, X., Almonte, T., Sidik Bujang, J., Kiswara, W., Ambo Rappe, R, Maryam Yaakub, S., Prabhakaran, M.P., Abu Hena M.K., Hori, M., Zhang, R, Prathep, A. and Fortes, M.D.
- 学会等名
  The 12th International Coral Reef Symposium
- 発表場所
  Cairns, Australia
- 年月日
  2012-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] スキャナを用いた海草・アマモの根の動態解析2012
- 著者名/発表者名
  福澤加里部,仲岡雅裕,中路達郎,林奈津美
- 学会等名
  第37回根研究集会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657011
[学会発表] スキャナを用いた海草・アマモの根の動態解析2012
- 著者名/発表者名
  福澤加里部，仲岡雅裕，中路達郎，林奈津美
- 学会等名
  第37回根研究集会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657011
[学会発表] Manipulating top-down effects on ecosystem functioning of seagrass beds in southern Japan: a result from Zostera Experimental Network2012
- 著者名/発表者名
  Hori, M., Shimabukuro, H., Nakaoka, M., Momota, K., Whalen, M.A., Reynolds, P.L. and Duffy, J.E.
- 学会等名
  The First Asian Marine Biology Symposium
- 発表場所
  Cape Panwa HotelPhuket (Thailand)
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Broad-scale variation in biodiversity and functions of seagrass beds along the Pacific coast of eastern Asia2012
- 著者名/発表者名
  M.Nakaoka
- 学会等名
  The 5th EAFES International Congress
- 発表場所
  龍谷大学(大津市)
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Community structure of eelgrass bed in Akkeshi in relation to biotic and abiotic factors2012
- 著者名/発表者名
  Momota, K., and Nakaoka, M.
- 学会等名
  Global COE Program at Hokkaido University "Program for promoting participation in the ecological research network between Japan and Taiwan: toward better projection of ecological responses to climate changes "(Third Japan-Taiwan Ecological Workshop)
- 発表場所
  北海道大学札幌市
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] 東アジア固有海草コアマモの起源と分散2012
- 著者名/発表者名
  田中法生・仲岡雅裕, 他3名
- 学会等名
  日本植物分類学会第11回大会
- 発表場所
  大阪学院大学(吹田市)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Effect of the 2011 Tohoku earthquake and tsunami on benthic ecosystems in northeastern Japan2012
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, 他6名
- 学会等名
  41st Benthic Ecology Meeting
- 発表場所
  オールド・ドミニオン大学(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 北海道東部における初冬のホッチャレ消費者2012
- 著者名/発表者名
  鎌内宏光・仲岡雅裕, 他7名
- 学会等名
  第59回日本生態学会大会
- 発表場所
  龍谷大学(大津市)
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Regional comparison of the ecosystem services from seagrass beds in Asia2012
- 著者名/発表者名
  Reynolds, P. L., Duffy, J. E., Hon, M., Nakaoka, M., 他22名
- 学会等名
  The 41th Benthic Ecological Meeting
- 発表場所
  Norfolk, USA
- 年月日
  2012-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] ZEN : the science and art of collaborative seagrass ecology2012
- 著者名/発表者名
  Reynolds, P. L., Duffy, J. E., Hori, M., Nakaoka, M., 他22名
- 学会等名
  The 47th European Marine Biology Symposium
- 発表場所
  Arendal, Norway
- 年月日
  2012-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] コンブ多型解析に有効なマイクロサテライトマーカーの探索2012
- 著者名/発表者名
  前田高志、仲岡雅裕、四ツ倉典滋, 他1名
- 学会等名
  日本応用藻類学会第11回大会
- 発表場所
  東京海洋大学(東京都)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Maanipulating top-down effects on ecosystem functioning of seagrass beds in southern Japan : a result from Zostera Experimental Network2012
- 著者名/発表者名
  Hori, M., Shimabukuro, H., Nakaoka, M., Momota, K., Whalen, M. A., Reynolds, P. L., Dufify, J. E.
- 学会等名
  The 1^<st> Asian Marine Biology Symposium
- 発表場所
  Phuket, Thai
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] Relationship between epifaunal community structure and environmental gradient in eelgrass beds of Akkeshi, northern Japan2012
- 著者名/発表者名
  Momota K, Nakaoka M, 他4名
- 学会等名
  41st Benthic Ecology Meeting
- 発表場所
  オールド・ドミニオン大学(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Phylogeny and genetic structure of Zostera japonica (Zosteraceae), a seagrass dist ributed over a wide water-temperature range2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka N, Ito Y, Hirayama Y, Saitoh K, Nakaoka M
- 学会等名
  East Asian Botany : International Symposium 2011
- 発表場所
  Tsukuba University, Tsukuba
- 年月日
  2011-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] アマモの種子はどこへ行くのか?2011
- 著者名/発表者名
  細川真也, 仲岡雅裕, 三好英一, 桑江朝比呂
- 学会等名
  第58回日本生態学会札幌大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Elucidation of genetic diversity of Saccharina japonica in northern part of Japan based on DNA fragment analyses2011
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Nakaoka M, Yotsukura N, 他3名
- 学会等名
  VIth Asian Pacific Phycological Forum
- 発表場所
  The Ocean Resort, Yeosu (Korea)
- 年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Scaling up our (your?) research for better understandings of coastal ecosystem dynamics2011
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M
- 学会等名
  International Symposium on the Sustainability and Productivity of Coastal Resources
- 発表場所
  長崎大学招待講演
- 年月日
  2011-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21254002
[学会発表] 広温度域分布海草コアマモの起源と遺伝的構造2011
- 著者名/発表者名
  田中法生・仲岡雅裕, 他3名
- 学会等名
  第18回国際植物学会議
- 発表場所
  メルボルン(オーストラリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] How can LTER contribute to impact assessment of catastrophe in coastal area?2011
- 著者名/発表者名
  M.Nakaoka
- 学会等名
  ILTER 2011 Scientific Meeting
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 北海道厚岸湖におけるアマモ場の空間分布と生物多様性2011
- 著者名/発表者名
  渡辺健太郎, 東条斉興, 堀正和, 田中義幸, 鎌内宏光, Whanpetch N, 山田勝雅, Reynolds LK, 百田恭輔, 仲岡雅裕
- 学会等名
  第58回日本生態学会札幌大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 東南アジア沿岸域に生育する海草リュウキュウアマモの集団遺伝構造2011
- 著者名/発表者名
  松木悠, 中島祐一, 練春蘭, Miguel Fortes, Wilfredo Uy, 仲岡雅裕, 灘岡和夫
- 学会等名
  第58回日本生態学会全国大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21254002
[学会発表] Scaling up our (your?) research for better understandings of coastal ecosystem dynamics2011
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M
- 学会等名
  International Symposium on the Sustainability and Productivity of Coastal Resources
- 発表場所
  長崎大学,長崎市招待講演
- 年月日
  2011-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 流速データから見た厚岸湖の生物生産2011
- 著者名/発表者名
  長谷川夏樹, 鬼塚年弘, 阿部博哉, 鎌内博光, 渡辺健太郎, 仲岡雅裕, 岸道郎
- 学会等名
  第58回日本生態学会札幌大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] The linkage between biodiversity and ecosystem functions in seagrass beds : a multiple spatial-scale approach in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakaoka, 他6名
- 学会等名
  World Congress of Marine Biodiversity 2011
- 発表場所
  アバディーン大学(連合王国)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Scaling up our (your?) research for better understandings of coastal ecosystem dynamics2011
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M
- 学会等名
  International Symposium on the Sustainability and Produ ctivity of Coastal Resources
- 発表場所
  長崎大学(長崎市) 招待講演
- 年月日
  2011-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] Terrestrial-coastal ecosystem interactions in Akkeshi and surrounding areas2011
- 著者名/発表者名
  M.Nakaoka, H.Kamauchi
- 学会等名
  ILTER 2011 Pre-meeting Workshop
- 発表場所
  北海道大学厚岸臨海実験所(厚岸町)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Large-scale monitoring of seagrass beds in Japan based on JaLTER coastal network2010
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Tojo N, Kamauchi H, Watanabe K, Honda K, Yamakita T, Tanaka Y, Kumagai N, Hori M
- 学会等名
  ILTER Annual Meetings 2010
- 発表場所
  Sede Boger, Israel
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Eelgrass Zostera marina metapopulation dynamics in Tokyo Bay, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Nakaoka M, Yamakita T, Pokavanichp T, Nadaoka K
- 学会等名
  International Symposium on Integrated Coastal Management For Marine Biodiversity in Asia
- 発表場所
  京都テルサ、京都市
- 年月日
  2010-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 岩礁朝潮間帯固着生物群集の相互作用綱の複雑さと安定性の関係2010
- 著者名/発表者名
  辻野昌広, 仲岡雅裕, 堀正和, 山本智子, 奥田武弘, 野田隆史
- 学会等名
  第57回日本生態学会大会
- 発表場所
  東京大学教養学部、東京都
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Towards an integrated coastal ecosystem conservation and adaptive management of coastal areas of Southeast Asia2010
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Fortes MD
- 学会等名
  9th International Seagrass Biology Workshop
- 発表場所
  Trang, Thailand
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] 地球環境変動と生態系サービス2010
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  2010年度日本水産学会春季大会シンポジウム
- 発表場所
  日本大学生物資源学部、藤沢市
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] Population dynamics of intertidal barnacle : effects of seasonal processes operating at different spatial scales.2010
- 著者名/発表者名
  Fukaya K, Okuda T, Nakaoka M, Hori M, Noda T.
- 学会等名
  第57回日本生態学会大会
- 発表場所
  東京大学教養学部、東京都
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 漂流実験と流動モデルによるアマモのメタ個体群動態の解析2010
- 著者名/発表者名
  渡辺健太郎・仲岡雅裕・Tanupong Pokavanich・八木宏・灘岡和夫
- 学会等名
  東京大学海洋研究所共同利用研究集会「沿岸海洋生物の広域動態研究の最前線」
- 発表場所
  東京大学海洋研究所、柏市
- 年月日
  2010-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 広水温域分布海草コアマモの遺伝的構造2010
- 著者名/発表者名
  田中法生・伊藤優・平山裕美子・斉藤憲治・仲岡雅裕.
- 学会等名
  日本植物分類学会第9回大会
- 発表場所
  愛知教育大学、刈谷市
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Impacts of tsunami disturbance on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea, Thailand2010
- 著者名/発表者名
  Whanpetch N, Nakaoka M, Tanaka Y, Mukai H, Suzuki T, Nojima S, Kawai, T, Aryuthaka C
- 学会等名
  9th International Seagrass Biology Workshop
- 発表場所
  Trang, Thailand
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] Towards an integrated coastal ecosystem conservation and adaptive management of coastal areas of Southeast Asia2010
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Fortes MD
- 学会等名
  9th International Seagrass Biology Workshop
- 発表場所
  Trang, Thailand
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21254002
[学会発表] 地球規模の環境変動に対する沿岸生態系の保全:海洋生物の広域動態解析を通じた指針作りに向けて2010
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  東京大学海洋研究所共同利用研究集会「沿岸海洋生物の広域動態研究の最前線」
- 発表場所
  東京大学海洋研究所、柏市
- 年月日
  2010-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Landscape analysis of the relationship between fish and seagrass spatial distribution associated with adjacent habitats2010
- 著者名/発表者名
  Hori M, Yamakita T, Watanabe K, Yoshida Q Yamada K, Hamaguchi M, Nakaoka M
- 学会等名
  World Seagrass Conference 2010
- 発表場所
  Phuket, Thailand
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] アマモ場の生物多様性沿岸生態系におけるその役割2010
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  第57回日本生態学会大会公開講演会
- 発表場所
  東京大学、東京都
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] Monitoring sites 1000 : A nationwide long-term monitoring of seagrass beds in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Hori M, Tanaka Y, Mukai H, Yokoi K, Inoue T, Fujita M
- 学会等名
  World Seagrass Conference 2010
- 発表場所
  Phuket, Thailand
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Spatial heterogeneity of the seagrass vegetation effect on benthic community in Tokyo Bay, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Whanpetch N, Kato S, Watanabe K, Nakaoka M
- 学会等名
  World Seagrass Conference 2010
- 発表場所
  Phuket, Thailand
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Importance of directional disturbance on seagrass dynamics2010
- 著者名/発表者名
  Yamakita T, Nakaoka M
- 学会等名
  World Seagrass Conference 2010
- 発表場所
  Phuket, Thailand
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] (2008)群集・個体群動態の安定性の空間スケール依存性2009
- 著者名/発表者名
  深谷肇一・仲岡雅裕・熊谷直喜・島袋寛盛・山本智子・堀正和・野田隆史
- 学会等名
  第55回日本生態学会福岡大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] 岩礁潮間帯の固着生物群集における種多様性-生態系機能関係.2009
- 著者名/発表者名
  深谷肇一, 堀正和, 山本智子, 仲岡雅裕, 野田隆史
- 学会等名
  個体群生態学会第25回年次大会
- 発表場所
  同志社大学、京都市
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Investigating the Linkage between Biodiversity and Ecosystem Functions : A broad-scale analysis of the rocky coast of Japan2009
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Aizawa A, Okuda T, Hori M, Yamamoto T, Noda T
- 学会等名
  Coastal and Estuarine Research Federation 20th Biennial Conference
- 発表場所
  Portland, Oregon, USA
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] イワフジツボの個体群動態 : 増加率に影響するプロセスの時空間的変動2009
- 著者名/発表者名
  深谷肇一・野田隆史・仲岡雅裕・他5名
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] 海草藻場の小型動物群集における種数-機能群構造関係の空間変異2009
- 著者名/発表者名
  山田勝雅・堀正和・恵良拓哉・仲岡雅裕
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] 岩礁潮間帯固着生物群集における種間相互作用網の定量的解析2009
- 著者名/発表者名
  辻野昌広・野田隆史・山本智子・仲岡雅裕・堀正和
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] Effect of Spatial Structure of Seagrass Vegetation on Macrofaunal Benthic Community in Futtsu, Tokyo Bay, Japan : An integrated approach using field sampling and remote sensing analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Whanpetch N, Yamakita T, Watanabe K, Nakaoka M
- 学会等名
  Coastal and Estuarine Research Federation 20th Biennial Conference
- 発表場所
  Portland, Oregon, USA
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Effect of spatial structure of seagrass vegetation on infaunal benthic community in Futtsu, Tokyo Bay : An integrated approach using field sampling and remote sensing analysis2009
- 著者名/発表者名
  Whanpetch N, Yamakita T, Nakaoka M
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] Coverage dynamics of barnacle : patterns of seasonal and spatial variation of local dynamic parameters2009
- 著者名/発表者名
  Fukaya K, Okuda T, Nakaoka M, Hori M, Noda T
- 学会等名
  The 10th International Congress of Ecology
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2009-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Among-taxon variability of relative contribution of environmental and spatial processes on rocky intertidal metacommunity structre2009
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Noda T, Yamamoto T, Hori M, Nakaoka M
- 学会等名
  First ASIAHORCs Joint Symposium"Asian Biodiversity : Characteristics, Conservation and Sustainable Use"
- 発表場所
  Nagoya University(Nagoya, Aichi prefecture, Japan)
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 群集・個体群動態の安定性の空間スケール依存性2009
- 著者名/発表者名
  深谷肇一・仲岡雅裕・熊谷直喜・島袋寛盛・山本智子・堀正和・野田隆史
- 学会等名
  第55回日本生態学会福岡大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] 岩礁潮間帯生物群集における種のターンオーバー : 時間的・空間的変異性に注目して2009
- 著者名/発表者名
  田中智之・野田隆史・仲岡雅裕・他5名
- 学会等名
  第56回日本生態学会大会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手郡滝沢村)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] イワフジツボの局所個体群動態を決定するパラメータの季節性と空間変動2008
- 著者名/発表者名
  深谷肇一・野田隆史・仲岡雅裕・他5名
- 学会等名
  第24回個体群生態学会・年次大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] 瀬戸内海における藻場と魚類の空間分布解析2008
- 著者名/発表者名
  堀正和・山北剛久・渡辺健太郎・吉田吾郎・浜口昌巳・仲岡雅裕
- 学会等名
  2008年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  熊本県立大学(熊本市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] Maxillipiidae(ヨコエビ亜目)の北半球初記録 : 特異な出現パターンの原因2008
- 著者名/発表者名
  熊谷直喜・恵良拓哉・仲岡雅裕・青木優和・石井光廣
- 学会等名
  2008年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  熊本県立大学(熊本市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] (2008) Impacts of a tsunami disturbance on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea, Thailand2008
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Whanpetch N, Tanaka Y, Mukai H, Suzuki T, Nojima S, Kawai T, Aryuthaka C
- 学会等名
  5th World Fisheries Congress
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] (2008)Long-term dynamics of eelgrass Zostera marina metapopulation in Tokyo Bay, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Nakaoka M, Yamakita T. Kondoh A
- 学会等名
  The 8^<th> International Seagrass Biology Workshop
- 発表場所
  Bamfield Marine Sciences Centre, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] Impacts of a tsunami disturbance on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea, Thailand.2008
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Whanpetch N, Tanaka Y, Mukai H, Suzuki T, Nojima S, Kawai T, Aryuthaka C
- 学会等名
  5th World Fisheries Congress
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] Long-term dynamics of eelgrass Zostera marina metapopulation in Tokyo Bay, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Nakaoka M, Yamakita T, Kondoh A
- 学会等名
  The 8^<th> International Seagrass Biology Workshop
- 発表場所
  Bamfield Marine Sciences Centre, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] Broad-scale analysis of biodiversity and functions of seagras beds in Tokvo Bav, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Watanabe K, Era T, Kato S, Ishii M
- 学会等名
  The International Seagrass Biology Workshop
- 発表場所
  Bamfield Marine Sciences Centre, Bamfield. Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] アマモ場における魚類と小型無脊椎動物の群集構造の関係2008
- 著者名/発表者名
  山田勝雅・堀正和・田中義幸・長谷川夏樹・仲岡雅裕
- 学会等名
  2008年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  熊本県立大学(熊本市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201043
[学会発表] Impacts of a tsunami disturbance on biodiversity of seagrass communities in the Andaman Sea, Thailand2008
- 著者名/発表者名
  Nakaoka M, Whanpetch N, Tanaka Y, Mukai H, Suzuki T, Nojima S, Kawai T, Aryuthaka C
- 学会等名
  5th World Fisheries Congress
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19405009
[学会発表] 海草藻場における海草群落構造と魚類群集の関係2006
- 著者名/発表者名
  堀正和, 鈴木孝男, 田中義幸, 仲岡雅裕, 向井宏
- 学会等名
  2006年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  広島県情報プラザ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16405007
[学会発表] 海草藻場におけるアマモ局所個体群間の遺伝的分化
- 著者名/発表者名
  堀正和・島袋寛盛・仲岡雅裕・吉田吾郎・浜口昌巳
- 学会等名
  2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  東邦大学（船橋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Community structure of eelgrass bed in Akkeshi in relation to biotic and abiotic factors
- 著者名/発表者名
  Momota, K., and Nakaoka, M.
- 学会等名
  Third Japan-Taiwan Ecological Workshop
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Evaluation on ecosystem services from seagrass beds in Asia based on experts' knowledge
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M. et al.
- 学会等名
  The First Asian Marine Biology Symposium
- 発表場所
  Cape Panwa Hotel Phuket (Thailand)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Disaster resilience and coastal ecology
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M.
- 学会等名
  第60回日本生態学会全国大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Spatial and seasonal variation in the seagrass vegetation effect on benthic community in Tokyo Bay, Japan
- 著者名/発表者名
  Whanpetch, N., Kato, S., Watanabe, K. and Nakaoka, M.
- 学会等名
  The First Asian Marine Biology Symposium
- 発表場所
  Cape Panwa Hotel Phuket (Thailand)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 全球的モジュール実験アプローチによる海洋移入種のストレス耐性の検証
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M. et al.
- 学会等名
  2012年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  東邦大学（船橋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 海洋顕花植物の生態系機能に及ぼす小型無脊椎動物群集の影響
- 著者名/発表者名
  堀正和・仲岡雅裕・Whalen, M.A.・Reynolds, P.L.・Duffy, J.E.
- 学会等名
  第60回日本生態学会全国大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 小型計量魚探の開発④コンブ林の磯焼けの動態把握に向けて
- 著者名/発表者名
  卲花梅・盛田祐加・園木詩織・藤川義一・四ツ倉典滋・仲岡雅裕・宮下和士
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  水産大学校（下関市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Broad-scale comparisons of species diversity patterns of seagrass community in Okinawa and the Philippines
- 著者名/発表者名
  Nakaoka, M., Honda, K., Nakamura, Y., Watai, M., Tanaka, Y., Go, G.A., Bolisay, K., Leopardas, V., Uy, W. and Fortes, M.
- 学会等名
  The 12th International Coral Reef Symposium.
- 発表場所
  Cairns Convention Centre (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Changes by tsunami disaster in macrofaunal community structures of seagrass ecosystems along the northeastern coast of Japan
- 著者名/発表者名
  Yamada, K., Hori, M., Yamakita, T., Nakaoka, M. and Takamura, N.
- 学会等名
  The First Asian Marine Biology Symposium
- 発表場所
  Cape Panwa Hotel Phuket (Thailand)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 津波が藻場に与える影響の評価：スマトラ島沖地震と東北地方太平洋沖地震のケースについて
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  2012年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会公開シンポジウム
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Application of metapopulation model to explain occurrence patterns of two anemone-fishes around a sheltered bay of Puerto Galera, the Philippines
- 著者名/発表者名
  Masaaki Sato, Kentaro Honda, Klenthon O. Bolisay, Yohei Nakamura, Masahiro Nakaoka, Miguel D. Fortes
- 学会等名
  Amakusa Biodiversity Symposium 2012
- 発表場所
  志岐集会場（苓北町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] An approach to pinpoint the geographic origin of samoles of Saccharina Japonica by DNA fingerprinting
- 著者名/発表者名
  Maeda T., Kawai T., Nakaoka M., Yotsukura N.
- 学会等名
  21ts International Seaweeds symposium
- 発表場所
  Bali Nusa Dua Convention Center(Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380074
[学会発表] Manipulating top-down effects on ecosystem functioning of seagrass beds in southern Japan: a result from Zostera Experimental Network
- 著者名/発表者名
  Hori, M., Shimabukuro, H., Nakaoka, M., Momota, K., Whalen, M.A., Reynolds, P.L. and Duffy, J.E..
- 学会等名
  The First Asian Marine Biology Symposium
- 発表場所
  Cape Panwa Hotel Phuket (Thailand)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 北米西海岸のアマモ場における日本原産の移入基盤種の影響評価
- 著者名/発表者名
  堀　正和、仲岡雅裕、小路淳、Jennifer Ruesink、Susan Williams
- 学会等名
  日本ベントス学会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] アマモ場の生物多様性と生態系への役割
- 著者名/発表者名
  仲岡雅裕
- 学会等名
  市民講座「人と自然と生態学」第７回「三陸の海の豊かな生態系、そしてこれから」
- 発表場所
  いわて県民交流センター（盛岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] 観測誤差を考慮した推移確率行列の新しい推定方法と実データへの適用
- 著者名/発表者名
  深谷肇一, Royle JA, 奥田武弘, 仲岡雅裕, 野田隆史
- 学会等名
  第60回日本生態学会全国大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055
[学会発表] Trade-offs between provisioning and regulating services in seagrass ecosystems
- 著者名/発表者名
  Hori, M., H. Hamaoka, H. Shimabukuro, M. Nakaoka, G. Yoshida, M. Hamaguchi and J. Shoji
- 学会等名
  Coastal and Estuarine Research Federation
- 発表場所
  SanDiego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24405012
[学会発表] 北海道沿岸におけるコンブ藻場の長期変動
- 著者名/発表者名
  渡辺健太郎，四ツ倉典滋，仲岡雅裕
- 学会等名
  第60回日本生態学会全国大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241055

1. 小松輝久 (60215390)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 野田隆史 (90240639)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
3. 灘岡和夫 (70164481)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
4. 向井宏 (00013590)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 近藤昭彦 (30201495)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 堀正和 (50443370)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
7. 四ッ倉典滋 (60312344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小池勲夫 (30107453)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 茅根創 (60192548)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中法生 (10311143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
11. 宮島利宏 (20311631)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 鈴木孝男 (10124588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
13. 松政正俊 (50219474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 山本智子 (80305169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
15. 浜口昌巳 (60371960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
16. 福澤加里部 (10456824)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 相生啓子 (90107459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 野島哲 (30112288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
19. 梶田忠 (80301117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山野博哉 (60332243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 田中義幸 (50396818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 宮下和士 (70301877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 磯田豊 (10193393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 練春蘭 (40376695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 渡邉敦 (00378001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中路達郎 (40391130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 笹賀一郎 (70125318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐藤冬樹 (20187230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 東隆行 (20333651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 星野洋一郎 (50301875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 傳法隆 (70207512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 長坂晶子 (70414266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 柴田英昭 (70281798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小路淳 (10397565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 平朝彦 (50112272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 杉本隆成 (40004428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 立川賢一 (20013584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 飯泉仁 (00159550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 木暮一啓 (10161895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 宮澤泰正 (90399577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 頼末武史 (50766722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 柳哲雄 (70036490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 秦寛 (30250492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 水川薫子 (50636868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 栗原晴子 (40397568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
46. 藤井賢彦 (60443925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
47. 百田恭輔 (10815921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 諏訪錬平 (40535986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. 山北剛久 (90613373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
50. 伊佐田智規 (80725359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 土井一生 (00572976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 荒木仁志 (20707129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 峰岸有紀 (80793588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 岩崎藍子 (00826076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 和田葉子 (00865420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 深谷肇一 (30708798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 山田勝雅 (80569195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 熊谷直喜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
59. 島袋寛盛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
60. アユタカチッチマ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
61. スパンワニッドチャッチャリー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. モントムヤオワルック

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 長谷川夏樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 四ツ倉典滋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

仲岡 雅裕 Nakaoka Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

見逃されてきた陸海相互作用：海岸地すべりが沿岸生態系に与える影響の定量的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東南アジア沿岸域の生物多様性評価：ベースライン復元による現況・将来予測の高精度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

沿岸海域におけるマイクロプラスチック汚染が底生生物に与える影響の実験的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋「脱」酸性化：アマモ場の酸性化緩和機能の検証と生物群集・生態系機能変動予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学新技術による海底の炭素貯留過程の評価:海草の地下部生産と分解の非破壊的測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変動環境下における沿岸生物群集の保全に向けたメタ群集アプローチの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱帯海草藻場における堆積物撹乱の影響評価:津波と局所的環境変動の複合効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広域空間動態解析と分子生態学的手法の統合による沿岸景観形成種の保全指針の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

仲岡雅裕 Nakaoka Masahiro