田村厚夫 TAMURA ATSUO

研究者番号	90273797
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 理学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 神戸大学, 理学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 理学研究科, 准教授 2011年度 – 2016年度: 神戸大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度: 神戸大学, 大学院理学研究科, 准教授 2009年度: 神戸大学, 大学院・理学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 神戸大学, 理学研究科, 准教授 2006年度: 神戸大学, 自然科学研究科, 助教授 1999年度 – 2002年度: 神戸大学, 自然科学研究科, 講師 2000年度 – 2001年度: 神戸大学, 大学院・自然科学研究科, 講師 1998年度: 神戸大学, 大学院櫟然科学研究科, 講師 1996年度 – 1998年度: 神戸大学, 大学院・自然科学研究科, 講師 1997年度: 神戸大学, 自然科学研究科, 講師 1995年度: 神戸大学, 自然科学研究科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物物理学 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 小区分28030:ナノ材料科学関連 / ナノ材料化学 / 生体関連化学 / 理工系研究代表者以外生物物理学 / 理工系 / 医化学一般
キーワード	研究代表者タンパク質 / ペプチド / ナノチューブ / ナノファイバー / 人工設計 / ナノバイオ / 酵素 / 構造生物学 / 核磁気共鳴 / レアメタル … もっと見る / ナノ材料 / フォールディング / デザイン / 折りたたみ / 安定性 / 生物物理学 / ペプチドナノチューブ / 耐熱化 / クライオ電顕 / ヘリックス / 耐熱性 / 設計 / 環境材料 / 環境調和材料 / レアアース / リサイクル / 環境 / 分子設計 / 分子認識 / 生体機能利用 / 蛋白質 / アルツハイマー / アミロイド / ナノ構造 / 生体膜 / 分子間相互作用 / ナノ多機能材料 / 生物物理 / 生物・生体工学 / 生体材料 / 抗菌ペプチド / NMR / インヒビター / 生物物理化学 / 氷温 / 低温 / 人工進化 / タンパク質の構造 / 進化工学 / リアルタイム測定 / 円二色性 / 低温変性 / 速度論 / ジャンプ法 / 重水素交換 / osmolyte … もっと見る研究代表者以外高圧NMR / BPTI / high pressure NMR / NMR / 水素結合 / 化学シフト / 高圧 / 主鎖コンフォメーション / 揺らぎ / NOE / 二次元NMR / 蛋白質 / Zスコア / 人工設計 / タンパク質 / enzyme function / flexibility / cavity / compressibility / dihydrofolate reductase / 蛋白質立体構造 / モジュール / NMR化学シフト / 原子間の空隙 / "open"構造 / 酵素機能 / ゆらぎ / 原子間の空間 / 圧縮率 / ジヒドロ葉酸還元酵素 / local unfolding / conformational change / hydrogen bond / 15N chemical shift / protein structure / 立体構造 / 核オーバーハウザー効果 / 主鎖コンフォーメーション / 1H pressure shift / conformational flexibility / 13C pressure shift / shortening of hydrogen bond / 15N pressure shift / 牛脾臓トリプシンインヒビター / N-15 NMR / ウシ脾臓トリブシンインヒビター / denaturation by methanol / temperature jump / pressure denaturation / cold denaturation / circular dichroism / x ray scattering / X線小角散乱 / SSI / ミオグロビン / 円二色性 / S-S結合 / タンパク質の変性 / タンパク質の構造 / 膜融合ペプチド / Cytochrome c / リボヌクレアーゼA / Streptomyces Subtilisin Inhibitor / X線溶液散乱 / リボヌクレアーゼ / リゾチーム / サチライシンインヒビター / シトクロームC / メタノール変性 / 温度ジャンプ / 圧力変性 / 低温変性 / 円二色性分光 / x線溶液散乱 / 低分子量G蛋白質 / がん / シグナル伝達 / Ras癌遺伝子 / 創薬 / インシリコ / 3本ヘリックス束 / 3本ヘリクッス束 / エネルギーランドスケープ理論 / フォールディング / 配列空間アニーリング / 3本へリックス束 / 遺伝子合成 / デザイン / グルマリン / バクテリオロドプシン / メリチン / スピン緩和 / ヘリックス隠す

クライオ電顕構造に基いた高機能超耐熱性ペプチドナノチューブの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分28030:ナノ材料科学関連
- 研究機関
  神戸大学
人工設計ペプチド集合体を用いた放射性/安定レアメタル選択回収システム研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料化学
- 研究機関
  神戸大学
アミロイド分解能を有するミニチュア酵素の人工設計研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  神戸大学
フラーレン様構造を持った機能スイッチング型ペプチド立体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  神戸大学
Ｒａｓ－Ｒａｆ結合阻害活性を有する抗がん剤の創製
- 研究代表者
  
  島扶美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
ペプチドナノチューブ:統合的設計と機能付与研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  神戸大学
タンパク質分子と集合体の機能化デザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
小型タンパク質の構造形成能を左右する必要十分条件の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  神戸大学
人工タンパク質の理論設計と合成
- 研究代表者
  
  高田彰二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
原子空間に着目する蛋白質研究の新展開
- 研究代表者
  
  月向邦彦, 赤坂一之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  広島大学
   神戸大学
人工タンパク質の理論設計と合成
- 研究代表者
  
  高田彰二
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
氷温でのタンパク質構造変化と進化工学による高機能化因子の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  神戸大学
蛋白質の基本構造に対する圧力効果
- 研究代表者
  
  赤坂一之
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  神戸大学
リアルタイム測定によるタンパク質折りたたみ機構の高空間分解能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  神戸大学
重水素交換と高圧NMRによる蛋白質構造のゆらぎに関する共同研究
- 研究代表者
  
  赤坂一之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  神戸大学
加圧による蛋白質立体構造変化の解析
- 研究代表者
  
  赤坂一之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  神戸大学
Osmolyteを利用したタンパク質の折りたたみ機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
タンパク質構造転移の多層性研究代表者
- 研究代表者
  
  田村厚夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  神戸大学
タンパク質の非天然構造の研究
- 研究代表者
  
  赤坂一之
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  神戸大学

[図書] 熱量測定・熱分析ハンドブック　第3版　（5.4.6項「タンパク質の低温変性」担当)2020
- 著者名/発表者名
  日本熱測定学会（田村厚夫分担）
- 総ページ数
  392
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621305072
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[図書] ペプチド医薬品のスクリーニング・安定化・製剤化技術8章4節ペプチドナノチューブの分子設計2017
- 著者名/発表者名
  田村　厚夫
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[図書] 選択的レアメタル/アース回収能を持った人工設計ペプチドの創製 in バイオベース資源確保戦略 -都市鉱山・海底鉱山に眠る貴金属・レアメタル等の分離・回収技術-2015
- 著者名/発表者名
  田村　厚夫
- 総ページ数
  281
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[図書] 選択的レアメタル/アース回収能を持った人工設計ペプチドの創製　in バイオベース資源確保戦略 -都市鉱山・海底鉱山に眠る貴金属・レアメタル等の分離・回収技術-2015
- 著者名/発表者名
  田村　厚夫
- 総ページ数
  281
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[雑誌論文] 人工設計ペプチドによる脂肪分解2021
- 著者名/発表者名
  飯田禎弘、田村厚夫
- 雑誌名
  
  月刊BIO INDUSTRY
  
  巻: 38 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[雑誌論文] Microenvironment pH-Induced Selective Cell Death for Potential Cancer Therapy Using Nanofibrous Self-Assembly of a Peptide Amphiphile2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shota、Nishimura Kanon、Morita Kenta、Kanemitsu Sayuki、Nishida Yuki、Morimoto Tomoyuki、Aoi Takashi、Tamura Atsuo、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 2524-2531
- DOI
  10.1021/acs.biomac.1c00267
- NAID
  120007168996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210, KAKENHI-PUBLICLY-20H04711, KAKENHI-PROJECT-20H02542
[雑誌論文] Molecular Design of pH-Responsive Helix Peptides That Can Damage Tumor Cells Selectively2021
- 著者名/発表者名
  Sakurai Haruka、Nishimura Kanon、Yamamoto Shota、Maruyama Tatsuo、Tamura Atsuo
- 雑誌名
  
  ACS Applied Bio Materials
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 2442-2452
- DOI
  10.1021/acsabm.0c01407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[雑誌論文] A specific form of prefibrillar aggregates that functions as a precursor of amyloid nucleation2018
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto, Shoko Tsuhara, Atsuo Tamura, Eri Chatani
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 62-62
- DOI
  10.1038/s41598-017-18390-y
- NAID
  120006394632
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00772, KAKENHI-PROJECT-16H04778, KAKENHI-PROJECT-15K13289, KAKENHI-PROJECT-16K17783
[雑誌論文] タンパク質の動的挙動に及ぼす水和および熱活性の影響2016
- 著者名/発表者名
  山本直樹、太田薫、田村厚夫、富永圭介
- 雑誌名
  
  応用物理
  
  巻: 85 ページ: 689-692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[雑誌論文] タンパク質の動的挙動に及ぼす水和および熱活性の影響2016
- 著者名/発表者名
  山本直樹、太田薫、田村厚夫、富永圭介
- 雑誌名
  
  応用物理
  
  巻: 85 ページ: 689-692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[雑誌論文] Broadband Dielectric Spectroscopy on Lysozyme in the sub-Gigahertz to Terahertz Frequency Regions: Effects of Hydration and Thermal Excitation2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto, Kaoru Ohta, Atsuo Tamura,　 Keisuke Tominaga
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 120 号: 21 ページ: 4743-4755
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.6b01491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079, KAKENHI-PROJECT-15K13289, KAKENHI-PROJECT-16K17783
[雑誌論文] Designing Cell-Aggregating Peptides without Cytotoxicity2014
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto & Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules
  
  巻: 15 ページ: 512-523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[雑誌論文] Temperature and Hydration Dependence of Low-Frequency Spectra of Lipid Bilayers Studied by Terahertz Time-Domain Spectroscopy2014
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto, Tomoyo Andachi, Atsuo Tamura, Keisuke Tominaga
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 118 号: 29 ページ: 48-57
- DOI
  10.1021/jp5099766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[雑誌論文] Sub-nanometer-resolution imaging of peptide nanotubes in water using frequency modulation atomic force microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Tomoki Sugihara, Itsuho Hayashi, Hiroshi Ohnishi, Kenjiro Kimura, & Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  Chemical Physics
  
  巻: 419 ページ: 74-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[雑誌論文] In silico discovery of small-molecule Ras inhibitors that display antitumor activity by blocking the Ras-effector interaction.2013
- 著者名/発表者名
  Shima F, Yoshikawa Y, Ye M, Araki M, Matsumoto S, Liao J, Hu L, Sugimoto T, Ijiri Y, Takeda A, Nishiyama Y, Sato C, Muraoka S, Tamura A, Osoda T, Tsuda KI, Miyakawa T, Fukunishi H, Shimada J, Kumasaka T, Yamamoto M, Kataoka T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U S A.
  
  巻: 110 ページ: 8182-8187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[雑誌論文] In silico discovery of novel small-molecule Ras inhibitors that display antitumor activity by blocking the Ras-effector interaction2013
- 著者名/発表者名
  Shima, F., Yoshikawa, Y., Ye, M., Araki, M., Matsumoto, S., Liao, J., Hu, L., Sugimoto, T., Ijiri, Y., Takeda, A., Nishiyama, Y., Sato, C., Muraoka, S., Tamura, A., Osoda, T., Tsuda, K., Miyakawa, T., Fukunishi, H., Shimada, J., Kumasaka, T., Yamamoto, M., Kataoka, T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 110(20) ページ: 8182-8187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[雑誌論文] Sub-nanometer-resolution imaging of peptide nanotubes in water using frequency2013
- 著者名/発表者名
  T. Sugihara, I. Hayashi, H. Onishi, K. Kimura, A. Tamura
- 雑誌名
  
  Chemical Physics
  
  巻: xxx
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[雑誌論文] Crystal structures of the state 1 conformations of the GTP-bound H-Ras protein and its oncogenic G12V and Q61L mutants2012
- 著者名/発表者名
  Muraoka S, Shima F, Araki M, Inoue T, Yoshimoto A, Ijiri Y, Seki N, Tamura A, Kumasaka T, Yamamoto M, Kataoka T.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 586 ページ: 1715-1718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[雑誌論文] Solution Structure of the State 1 Conformer of GTP-bound H-Ras Protein and Distinct Dynamic Properties between the State 1 and State 2 Conformers2011
- 著者名/発表者名
  Araki, M., Shima, F., Yoshikawa, Y., Muraoka, S., Ijiri, Y., Nagahara, Y., Shirono, T., Kataoka, T., Tamura A.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 286 ページ: 39644-39653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[雑誌論文] Helix-Hairpin Transitions of a Designed Peptide Studied by a Generalized-Ensemble Simulation2010
- 著者名/発表者名
  Satoru Itoh, Atsuo Tamura, Yuko Okamoto
- 雑誌名
  
  J.Chemical Theory and Computation (In perss)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Structural basis for conformational dynamics of GTP-bound R as protein2010
- 著者名/発表者名
  Fumi Shima, Yuichi Ijiri, Shin Muraoka1, Jingling Liao, Min Ye, Mitsugu Araki, Kosuke Matsumoto, Naoki Yamamoto, Takeshi Sugimoto, Yoko Yoshikawa, Takashi, Kumasaka, Masaki Yamamoto, Atsuo Tamura, Tohru Kataoka
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Designed low amphipathic peptides withα-helical propensity exhibiting antimicrobial activity via a lipid domain formation mechanism2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto, Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  PEPTIDES 31
  
  ページ: 794-805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Terahertz time-domain spectroscopy of poly-L-lysine2010
- 著者名/発表者名
  Ohki Kambara, Atsuo Tamura, Takashi Uchino, Kohji Yamamoto, Keisuke Tominaga
- 雑誌名
  
  Biopolymers (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Designed low amphipathic peptides with α-helical propensity exhibiting antimicrobial activity via a lipid domain formation mechanism2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto, Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  PEPTIDES (In perss)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Solubility-dependent structural formation of a 25-residue natively unfolded protein induced by addition of a 7-residue peptide fragment.2009
- 著者名/発表者名
  Mitsugu Araki, Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  FEBS J. 276
  
  ページ: 2336-2347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] NMR based structure-activity relationship analysis of an antimicrobial peptide, thanatin, engineered by site-specific chemical modification: activity improvement and spectrum alteration.2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Imamura, Naoki Yamamoto, Atsuo Tamura, Shinji Murabayashi, Shigeki Hashimoto, Hiroaki Shimada Seiichi Taguchi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication 369
  
  ページ: 609-615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Structural changes of poly-L-Lysine in solution and lyophilized form.2008
- 著者名/発表者名
  Ohki Kambara, Atsuo Tamura, Akira Naito, & Keisuke Tominaga
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys 10
  
  ページ: 5017-5164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Structural changes of poly-L-Lysine in solution and lyophilized form.2008
- 著者名/発表者名
  Ohki Kambara, Atsuo Tamura, Akira Naito, Keisuke Tominaga
- 雑誌名
  
  P Phys. Chem. Chem. hys. 10
  
  ページ: 5017-5164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Transformation of an α-helix peptide into a β-hairpin induced by addition of a fragment results in creation of a coexisting state.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsugu Araki, & Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  Proteins: Struct., Funct., Bioinformatics 68
  
  ページ: 860-868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031026
[雑誌論文] Transformation of an・-helix peptide into a・-hairpin induced by addition of a fragment results in creation of a coexisting state.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsugu Araki, Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  Proteins: Struct., Funct., Bioinformatics. 66
  
  ページ: 860-868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[雑誌論文] Transformation of an α-helix peptide into a β-hairpin induced by addition of a fragment results in creation of a coexistion state.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsugu Araki, & Atsuo Tamura
- 雑誌名
  
  Proteins: Struct., Funct., Bioinformatics 66
  
  ページ: 860-868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[産業財産権] ペプチド結合切断活性を有する人工ペプチドおよびその利用2021
- 発明者名
  飯田禎弘、田村厚夫
- 権利者名
  国立大学法人神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-062637
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[産業財産権] アミロイド分解能を有する人工ペプチドおよびその利用2014
- 発明者名
  Atsuo Tamura, Yoshihiro Iida
- 権利者名
  Atsuo Tamura, Yoshihiro Iida
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-10-22
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[産業財産権] アミロイド分解能を有する人工ペプチドおよびその利用2013
- 発明者名
  田村厚夫、飯田禎弘
- 権利者名
  国立大学法人神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-222702
- 出願年月日
  2013-10-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[産業財産権] レアメタル結合能を有する人工ペプチドおよびその利用2013
- 発明者名
  田村厚夫、飯田禎弘
- 権利者名
  国立大学法人神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-182954
- 出願年月日
  2013-09-04
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[産業財産権] レアメタル結合能を有する人工ペプチドおよびその利用2012
- 発明者名
  田村厚夫、飯田禎弘
- 権利者名
  国立大学法人神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-047585
- 出願年月日
  2012-03-05
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[産業財産権] 変異型Rasポリペプチドの結晶(MUTANT RAS POLYPEPTYDE CRYSTAL)2012
- 発明者名
  片岡徹, 島扶美, 田村厚夫, 熊坂崇
- 権利者名
  神戸大学, 高輝度光科学研究センター
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[産業財産権] Ras部分ポリペプチド含有水溶液及び機能阻害剤のスクリーニング方法(Aqueous Solution Containing Partial Ras Polypeptide and Method For Screening Inhibitor of Ras Function)2012
- 発明者名
  片岡徹, 島扶美, 田村厚夫 , 荒木望嗣
- 権利者名
  神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[産業財産権] Ras部分ポリペプチド含有水溶液及び機能阻害剤のスクリーニング方法(Aqueous Solution Containing Partial Ras Polypeptide and Method For Screening Inhibitor of Ras Function)2011
- 発明者名
  片岡徹, 島扶美, 田村厚夫 , 荒木望嗣
- 権利者名
  神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2011-023695
- 出願年月日
  2011-02-07
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[産業財産権] 導電性ペプチドナノファイバー及びその製造方法2010
- 発明者名
  鬼塚健太郎、田中修平、杉原宏和田村厚夫
- 権利者名
  パナソニック株式会社、国立大学法人神戸大学
- 出願年月日
  2010-02-05
- 取得年月日
  2010-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[産業財産権] ナノファイバー形成能を有すド、及びペプチドナノファイバー2010
- 発明者名
  鬼塚健太郎、田中修平、田村厚夫、杉原宏和
- 権利者名
  パナソニック株式会社、国立大学法人神戸大学
- 出願年月日
  2010-02-05
- 取得年月日
  2010-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[産業財産権] ナノファイバー形成能を有するペプチド、及びペプチドナノファイバー2010
- 発明者名
  鬼塚健太郎, 田中修平, 田村厚夫, 杉原宏和
- 権利者名
  松下電器産業株式会社、神戸大学
- 出願年月日
  2010-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[産業財産権] 導電性ペプチドナノファイバー及びその製造方法2010
- 発明者名
  鬼塚健太郎, 田中修平, 杉原宏和, 田村厚夫
- 権利者名
  松下電器産業株式会社、神戸大学
- 出願年月日
  2010-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[産業財産権] ペプチドで構成されゐナノファイバーとその製法2010
- 発明者名
  田村厚夫
- 権利者名
  財団
- 出願年月日
  2010-02-19
- 取得年月日
  2010-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[産業財産権] 変異型Rasポリペプチドの結晶(MUTANT RAS POLYPEPTYDE CRYSTAL)2009
- 発明者名
  片岡徹, 島扶美, 田村厚夫, 熊坂崇
- 権利者名
  神戸大学, 高輝度光科学研究センター
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2009-165717
- 出願年月日
  2009-07-14
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[産業財産権] 変異型 Ras ポリペプチドの結晶2009
- 発明者名
  片岡徹, 島扶美, 田村厚夫, 熊坂崇
- 権利者名
  神戸大学、財団法人高輝度光科学研究センター
- 産業財産権番号
  2009-165717
- 出願年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[産業財産権] CONDUCTIVE PEPTIDE NANOFIBER AND METHOD OF MANUFACTURE THE SAME2008
- 発明者名
  Kentaro Onizuka, Shuhei Tanaka, Hirokazu Sugihara, Atsuo Tamura
- 権利者名
  パナソニック株式会社、国立大学法人神戸大学
- 出願年月日
  2008-11-11
- 取得年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] レアメタルと結合する環状ペプチドの設計及び構造解析2021
- 著者名/発表者名
  小倉実夏、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Artificially Designed α-helical Peptide Nanofibers Showing Liquid-crystal Like Thermal Behavior2021
- 著者名/発表者名
  黒川南、廣瀬未果、川本晃大、田村厚夫
- 学会等名
  第58回日本ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 人工設計αヘリックスペプチドナノファイバーの熱分析2021
- 著者名/発表者名
  黒川南、田村厚夫
- 学会等名
  第 57 回熱測定討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] ヒスチジン含有設計ペプチドの亜鉛依存的な構造形成2021
- 著者名/発表者名
  本多紘, 田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] The potential of artificially designed α-helical peptide nanofibers2021
- 著者名/発表者名
  Minami Kurokawa, Mika Hirose, Akihiro Kawamoto, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第 59回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Thermal Behavior of Artificially Designed Peptide Nanofibers2021
- 著者名/発表者名
  黒川南、廣瀬未果、川本晃大、田村厚夫
- 学会等名
  第一回蛋白質科学会若手の会研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] ゲル化能を有する人工設計ペプチドの構造及びレオロジー解析2021
- 著者名/発表者名
  山本夢弓、後藤早由、菰田悦之、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 人工設計ペプチドナノファイバーの構造・熱力学的解析2020
- 著者名/発表者名
  黒川南、田村厚夫
- 学会等名
  バイオインタラクション研究会第11回ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Secondary structure transformation of artificially designed peptide nanofibers2020
- 著者名/発表者名
  Minami Kurokawa, Mika Hirose, Kodai Kawamoto, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Design of cyclic and linear peptides interacting with transition metal ions2020
- 著者名/発表者名
  森下梨佳子、田村厚夫
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 構造転移能を有するペプチドナノファイバーの人工設計2019
- 著者名/発表者名
  黒川南,田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 亜鉛結合能を持つペプチドの人工設計2019
- 著者名/発表者名
  本多紘,田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 人工設計ペプチドによるナノファイバーの形成とその構造制御2019
- 著者名/発表者名
  黒川南,田村厚夫
- 学会等名
  第66回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] EF-handモチーフを導入したカルシウム結合型ペプチドの設計とそのナノファイバー化2019
- 著者名/発表者名
  森下梨佳子,廣瀬未果,川本晃大,岩崎憲治,田村厚夫
- 学会等名
  第66回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Trapping and structural analysis of nucleation intermediates aimed at clarifying amyloid nucleation mechanisms2019
- 著者名/発表者名
  吉川祐樹,山本直樹,井上倫太郎,杉山正明,田村厚夫,茶谷絵理
- 学会等名
  Joint Annual Meeting of 71st JSCB & 19th PSSJ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Designing artificial peptides that hydrolyze amyloid beta protein2019
- 著者名/発表者名
  飯田禎弘,田村厚夫
- 学会等名
  第57回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Molecular design of peptide enzymes intended to form fibers2019
- 著者名/発表者名
  永瀬陽望,田村厚夫
- 学会等名
  Joint Annual Meeting of 71st JSCB & 19th PSSJ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 腫瘍細胞破壊能を有するpH応答性人工設計ペプチド2019
- 著者名/発表者名
  櫻井遥,西村香音,山本翔太,丸山達夫,田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 遷移金属イオンと相互作用する環状及び鎖状ペプチドの設計2019
- 著者名/発表者名
  森下梨佳子,田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Designing an α-helical peptide nanofiber with α-β conformational switching ability2019
- 著者名/発表者名
  黒川南,田村厚夫
- 学会等名
  Joint Annual Meeting of 71st JSCB & 19th PSSJ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 人工設計ペプチドによる繊維状ナノ構造体の形成2019
- 著者名/発表者名
  黒川南,田村厚夫
- 学会等名
  第10回サイエンスフロンティア研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 種々の脂質に対するpH 応答性ヘリックス型人工設計ペプチドの膜破壊能の評価2019
- 著者名/発表者名
  櫻井遥,田村厚夫
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Artificially designed pH-responsive α helical peptides that damage tumor cells selectively2019
- 著者名/発表者名
  櫻井遥,西村香音,山本翔太,丸山達夫,田村厚夫
- 学会等名
  第56回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] Artificially designed peptides that bind rare metals selectively2019
- 著者名/発表者名
  飯田禎弘,田村厚夫
- 学会等名
  Joint Annual Meeting of 71st JSCB & 19th PSSJ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210
[学会発表] 耐熱性α-ヘリックス型ペプチドナノファイバーの人工設計2017
- 著者名/発表者名
  大津知也; 田村厚夫
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] アミロイド核前駆体として機能する前駆中間凝集体のキャラクタリゼーション2017
- 著者名/発表者名
  山本直樹; 津原祥子; 田村厚夫; 茶谷絵理
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] アミロイド分解能を有する人工ペプチドの設計2017
- 著者名/発表者名
  飯田禎弘; 田村厚夫
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] 炭酸カルシウム結晶制御を目指したカルシウムイオンと結合する自己集合型ペプチドの分子設計2017
- 著者名/発表者名
  滝田茉央; 田村厚夫
- 学会等名
  神戸大学研究基盤センター若手フロンティア研究会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] カルシウムイオンと結合する自己集合型ペプチドの設計2017
- 著者名/発表者名
  滝田茉央; 田村厚夫
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] カルシウムイオンとの結合能を持った自己集合型ペプチドの分子設計2017
- 著者名/発表者名
  滝田茉央; 田村厚夫
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] 耐熱性ナノファイバーを形成する両親媒性ヘリックスペプチドの分子設計2017
- 著者名/発表者名
  大津知也; 田村厚夫
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] Characterization and stabilization of prefibrillar aggregate of insulin B chain for inhibition of amyloid fibril formation2017
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto; Taiki Akai; Shoko Tsuhara; Atsuo Tamura; Rintaro Inoue; Masaaki Sugiyama; Eri Chatani
- 学会等名
  新学術領域「動的秩序と機能」第6回国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] アミロイド線維を分解する人工設計ペプチド2017
- 著者名/発表者名
  飯田禎弘; 田村厚夫
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] 超音波照射によるインスリンB 鎖アミロイド前駆中間体の線維化誘導2017
- 著者名/発表者名
  山本直樹; 津原祥子; 田村厚夫; 茶谷絵理
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] Design of peptides that specifically bind to the rare metal2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] Artificially designed peptides that degrade amyloid fibrils.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida, Atsuo Tamura
- 学会等名
  The Protein Society 2016 Annual Symposium
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- 年月日
  2016-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] Artificially designed peptides that degrade amyloid fibrils2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida, Atsuo Tamura
- 学会等名
  The Protein Society 2016 Annual Symposium
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- 年月日
  2016-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] ドラッグデリバリーを志向したペプチドナノチューブの分子設計2016
- 著者名/発表者名
  齋藤康平, 田村厚夫
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] ドラッグデリバリーを志向したペプチドナノチューブの分子設計2016
- 著者名/発表者名
  齋藤康平, 田村厚夫
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] Design of peptides that specifically bind to the rare metal2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] 新機能を有するペプチド分子の人工設計:アミロイド分解能とレアメタル結合回収能2015
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  第33回バイオシーズ公開会
- 発表場所
  大阪科学技術センター
- 年月日
  2015-02-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] 薬剤候補化合物を内包する自己集合ペプチドナノチューブの分子設計2015
- 著者名/発表者名
  齋藤康平・田村厚夫
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] 機能性ペプチドの人工設計：アミロイド分解能を持つミニチュア酵素の創製2015
- 著者名/発表者名
  田村　厚夫
- 学会等名
  ライフサイエンスワールド2015第１２回アカデミックフォーラム
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京都・江東区)
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] 薬剤候補化合物を内包する自己集合ペプチドナノチューブの分子設計2015
- 著者名/発表者名
  齋藤康平、田村厚夫
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] 機能性ペプチドの人工設計：アミロイド分解能を持つミニチュア酵素の創製2015
- 著者名/発表者名
  田村　厚夫
- 学会等名
  ライフサイエンスワールド2015 第１２回アカデミックフォーラム
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京都・江東区）
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] アミロイド線維分解能を持つミニチュア酵素の人工設計2015
- 著者名/発表者名
  田村　厚夫、飯田禎弘
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会 KKRホテル東京
- 発表場所
  KKRホテル東京（東京都・千代田区)
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] Temperature and Hydration Dependence ofthe Complex Dielectric spectra of proteins at GHz and THz regions obtained by THz Time-domain spectroscopy and dielectric spectroscopy2015
- 著者名/発表者名
  N. Yamamoto, E. Chatani, A. Tamura, K. Tominaga
- 学会等名
  AWEST2015
- 発表場所
  淡路夢舞台(兵庫県・淡路市)
- 年月日
  2015-06-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] Temperature and Hydration Dependence ofthe Complex Dielectric spectra of proteins at GHz and THz regions obtained by THz Time-domain spectroscopy and dielectric spectroscopy2015
- 著者名/発表者名
  N. Yamamoto, E. Chatani, A. Tamura, K. Tominaga
- 学会等名
  AWEST2015
- 発表場所
  淡路夢舞台（兵庫県・淡路市）
- 年月日
  2015-06-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] Hydrolysis of lipid droplets by artificially designed peptides2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13289
[学会発表] ペプチドデザイン技術を用いた新規機能性物質設計：レアメタルリサイクルとアミロイド分解2014
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  新化学技術推進協会学産交流セッション
- 発表場所
  東京都千代田区新化学技術推進協会
- 年月日
  2014-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] 人工設計ペプチドを用いたレアメタルのリサイクル＆センシング2014
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  近畿経済産業局平成26年度大学発環境技術シーズ発表会
- 発表場所
  大阪阪急ターミナルビル
- 年月日
  2014-12-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] Design of transmembrane peptide for constructing a signaling model2013
- 著者名/発表者名
  Takato Hiramatsu &, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] ペプチドナノチューブの人工デザイン -新機能バイオ材料の創製を目指して-2013
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  新化学技術推進協会講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-04-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Design of Photo-controllable Cyclic Peptides2013
- 著者名/発表者名
  Shinji Kawabata, Yasuhiro Ebisu, Yuta Saeki, Masahiko Hayashi & Atsuo Tamura
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Hydrolysis of lipid droplets and amyloid fibrils by the designed peptide2013
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida & Atsuo Tamura
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] ナノ会合体の形成に及ぼす helix 間相互作用部位の影響2013
- 著者名/発表者名
  枝川朝子、藤本隼平、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2013
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 複孔性ペプチドナノチューブの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  川端真司、田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ－会合、超分子化、凝集－」
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 人工設計膜貫通ペプチドを用いたシグナル伝達モデル系の構築2012
- 著者名/発表者名
  平松貴人、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2012
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] ヘリックス間相互作用によって誘起されるペプチドナノ構造体の設計2012
- 著者名/発表者名
  藤本隼平、田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ－会合、超分子化、凝集－」
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] β-sheet 様三叉構造を骨格とするケージ状ペプチド会合体の人工設計2012
- 著者名/発表者名
  藤本隼平、田村厚夫
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 複孔性ペプチドナノチューブの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  川端真司、田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ -会合、超分子化、凝集-」
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Design of functional miniature peptides acting like the lipase2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 機能性ペプチドナノチューブの人工設計2012
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ－会合、超分子化、凝集－」(招待講演)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 芳香族化合物と相互作用するペプチドナノチューブの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  中尾みのり、田村厚夫
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] ヘリックス間相互作用によって誘起されるペプチドナノ構造体の設計2012
- 著者名/発表者名
  藤本隼平、田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ -会合、超分子化、凝集-」
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 光応答性ペプチドナノチューブの創製2012
- 著者名/発表者名
  川端真司、蛭子靖弘、佐伯優太、林昌彦、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2012
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 芳香族化合物と相互作用するペプチドナノチューブの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  中尾みのり、田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ -会合、超分子化、凝集-」
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] ヘリックス間相互作用によって誘起されるペプチドナノ構造体の設計2012
- 著者名/発表者名
  藤本隼平、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2011
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] β-sheet 様三叉構造を骨格とするケージ状ペプチド会合体の人工設計2012
- 著者名/発表者名
  藤本隼平、田村厚夫
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 芳香族化合物と相互作用するペプチドナノチューブの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  中尾みのり、田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ－会合、超分子化、凝集－」
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 芳香族化合物と相互作用するペプチドナノチューブの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  中尾みのり、田村厚夫
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 機能性ペプチドナノチューブの人工設計2012
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  先端融合科学シンポジウム「タンパク質アセンブリ -会合、超分子化、凝集-」
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Design of functional miniature peptides acting like the lipase2012
- 著者名/発表者名
  飯田禎弘、田村厚夫
- 学会等名
  日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Solution structure of the state 1 conformer of GTP-bound H-Ras protein and distinct dynamic properties between the state 1 and state 2 conformers2012
- 著者名/発表者名
  Araki M, Shima F, Yoshikawa Y, Muraoka S, Ijiri Y, Nagahara Y, Shirono T, Tamura A, Kataoka T
- 学会等名
  Biophysical Society 56^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Pos-L1 SAN DIEGO, CALIFORNIA, USA(ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590336
[学会発表] 膜結合能を有するペプチドナノチューブの分子設計2011
- 著者名/発表者名
  林逸歩、河村芽生、田村厚夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 機能性ペプチドナノチューブの設計2011
- 著者名/発表者名
  林逸歩・木戸脇彩,河村芽生,田村厚夫
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 膜結合能を有するペプチドナノチューブの分子設計2011
- 著者名/発表者名
  林逸歩、河村芽生、田村厚夫
- 学会等名
  第８４回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] シグナル伝達モデル系の構築を目指した水溶性膜貫通ペプチドの設計2011
- 著者名/発表者名
  岡本裕美、山本直樹、田村厚夫
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 人工設計ペプチドが織り成す構造体の世界 ―分子からナノチューブまで―2011
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  第2回メディショナルナノテク研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] シグナル伝達モデル系の構築を目指した水溶性膜貫通ペプチドの設計2011
- 著者名/発表者名
  岡本裕美、山本直樹、田村厚夫
- 学会等名
  第１１回　日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Designing proteins with dynamic channeling capability by utilizing membrane fluidity2009
- 著者名/発表者名
  Atsuo Tamura, Naoki Yamamoto, Mei Kawamura
- 学会等名
  Joint International Open Symposium, Molecular Science of Fluctuations toward Biological Functions and Chemistry of Biological Processes Created by Water and Bioimolecules
- 発表場所
  Okazaki Conference Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] 分子間相互作用によりナノ構造体を形成するペプチドの設計2009
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] 分子間相互作用によりナノ構造体を形成するペプチドの設計2009
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] De novo design of membrane-active proteins2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島文理大学徳島キャンパス(徳島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] GTP結合型 Ras の構造遷移における分子メカニズムの解析2009
- 著者名/発表者名
  井尻悠,, 島扶美, 村岡真, 廖静伶, 松本耕祐, 荒木望嗣, 熊坂崇, 田村厚夫, 片岡徹
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] Design of peptide-nanocage based on the coiled-coil formation2008
- 著者名/発表者名
  向阪俊祐, 田村厚夫
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] Role of the regional polymorphism in GTP-bound H-Ras on effector recognition2008
- 著者名/発表者名
  関伸章, 村岡真, 荒木望嗣, 吉本梓希子, 島扶美, 田村厚夫, 片岡徹
- 学会等名
  BMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] Searching for key factors in designing antimicrobial peptides2008
- 著者名/発表者名
  山本直樹, 田村厚夫
- 学会等名
  第46回生物物理学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310074
[学会発表] アミロイド線維の人工設計ペプチドによる加水分解/Hydrolysis of amyloid fibrils by artificially designed peptides
- 著者名/発表者名
  飯田禎弘,　田村厚夫
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会/The 52nd Annual Meeting of the BSJ
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] ペプチドナノチューブの人工デザイン –新機能バイオ材料の創製を目指して-
- 著者名/発表者名
  田村厚夫
- 学会等名
  新化学技術推進協会講演会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 光応答性ペプチドナノチューブの創製
- 著者名/発表者名
  川端真司、蛭子靖弘、佐伯優太、林昌彦、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Design of transmembrane peptide for constructing a signaling model
- 著者名/発表者名
  Takato Hiramatsu, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Design of Photo-controllable Cyclic Peptides
- 著者名/発表者名
  Shinji Kawabata, Yasuhiro Ebisu, Yuta Saeki, Masahiko Hayashi, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Design of a peptide nanotube having the capability of rare metal binding
- 著者名/発表者名
  Keisuke Ogihara, Atsuo　Tamura
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会/The 52nd Annual Meeting of the BSJ
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] Temperature and Hydration Dependence of Complex Dielectric Spectra of Lysozyme from GHz to THz Frequency Region
- 著者名/発表者名
  Naoki Yamamoto, Atuso Tamura, Keisuke Tominaga
- 学会等名
  BDS2014: 8th International Conference on Broadband Dielectric Spectroscopy and its Applications
- 発表場所
  Wisla, Poland
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] ナノ会合体の形成に及ぼすhelix間相互作用部位の影響
- 著者名/発表者名
  枝川朝子、藤本隼平、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会2013
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] Hydrolysis of lipid droplets and amyloid fibrils by the designed
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Iida, Atsuo Tamura
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131
[学会発表] 球状中空構造を有するペプチド集合体の分子設計
- 著者名/発表者名
  枝川朝子, 田村厚夫
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288079
[学会発表] 人工設計膜貫通ペプチドを用いたシグナル伝達モデル系の構築
- 著者名/発表者名
  平松貴人、田村厚夫
- 学会等名
  若手フロンティア研究会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510131

1. 赤坂一之 (50025368)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田博昭 (90030767)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 月向邦彦 (10023467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高田彰二 (60304086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 島扶美 (60335445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 今野卓 (50225637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 橘秀樹 (70126118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大前英司 (30284152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 郷通子 (70037290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. WOODWARD Cla

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. CLARE K. Woo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 茶谷絵理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田村 厚夫 TAMURA ATSUO

研究課題

研究成果

共同研究者

クライオ電顕構造に基いた高機能超耐熱性ペプチドナノチューブの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工設計ペプチド集合体を用いた放射性/安定レアメタル選択回収システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミロイド分解能を有するミニチュア酵素の人工設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラーレン様構造を持った機能スイッチング型ペプチド立体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチドナノチューブ:統合的設計と機能付与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質分子と集合体の機能化デザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小型タンパク質の構造形成能を左右する必要十分条件の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

氷温でのタンパク質構造変化と進化工学による高機能化因子の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

リアルタイム測定によるタンパク質折りたたみ機構の高空間分解能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

田村厚夫 TAMURA ATSUO

[図書] 熱量測定・熱分析ハンドブック　第3版　（5.4.6項「タンパク質の低温変性」担当)2020

[図書] 選択的レアメタル/アース回収能を持った人工設計ペプチドの創製　in バイオベース資源確保戦略 -都市鉱山・海底鉱山に眠る貴金属・レアメタル等の分離・回収技術-2015