堀内久徳 Horiuchi Hisanori

研究者番号	90291426
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所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 研究員 2025年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 非常勤講師 2009年度 – 2022年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 2010年度 – 2012年度: 東北大学, 加齢研究所, 教授 2005年度 – 2009年度: 京都大学, 医学研究科, 講師 2007年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 … もっと見る 2007年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 講師 2006年度: 京都大学, 大学院医学系研究科, 講師 1997年度 – 2005年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1998年度 – 2001年度: 京都大学, 医学研究所, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手 1997年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 / 医化学一般 / 生物系 / 機能生物化学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 病態医化学 / 循環器内科学 / 腫瘍生物学 / 生物系 / 腫瘍生物学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る代謝学 / 生物系 / 小区分55030:心臓血管外科学関連 / 呼吸器内科学 / 代謝学 / 小区分90110:生体医工学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 腎臓内科学 / 泌尿器科学 / 小児科学隠す
キーワード	研究代表者 Ral / 低分子量GTP結合蛋白質 / GTP結合蛋白質 / Munc13-4 / がん / Rab / Rab27 / GAP / 血小板 / Rabex5 … もっと見る / エンドサイトーシス / Rab5 / GTP交換因子 / GDP / 小胞輸送 / Rasファミリー / adiponectin / AMPK / GLUT4 / GTP結合蛋白 / Rad / RalGAP / 第VIII因子 / 凝固第VIII因子 / ずり応力 / フォンウィルブランド因子 / HMGB1 / low density lipoprotein / hemophilia / nanobody / 低比重リポ蛋白質 / 血友病 / ナノボディ / エンドソーム / LDL受容体 / 家族性高コレステロール血症 / 低比重リポ蛋白質受容体 / PCSK9 / シグナル伝達 / 分子病態学 / 低分子量GTP結合タンパク質 / Ｒａｌ / 代謝 / 好中球 / PAD4 / 翻訳後修飾 / 蛋白質シトルリン化 / hemophagocytic syndrome / adaptor protein / integrin / aggregation / dense granule / GTP binding protein / platelet / カルシウム / エキソサイトーシス / C-キナーゼ / 凝集 / 血球貪食症候群 / アダプター蛋白質 / インテグリン / 凝集反応 / 濃染顆粒 / exocyst complex / gene trap / adipocytes / ストレプトライシン-O / エクソサイトーシス / グルコーストランスポータ4 / lipolysis / 分化因子 / 脂肪滴 / streptolysin-O / 開口放出 / インスリン / exocyst複合体 / アディポネクチン / 遺伝子トラップ法 / 脂肪細胞 / skeletal muscle / diabetes mellitus / GTPase / 骨格筋 / 骨格 / 糖尿病 / rRNA / 小胞体ストレス / RasL11 / RasL10 / RabL11 / RabL10 / リボソーム / 核小体 / 炎症 / GTP結合蛋白室 / がん抑制遺伝子 / 腫瘍 / カルシウムセンサー / Muncl3-4 / Rab15 / 調節性開口放出 / 癌 / 膀胱癌 / (4)膀胱癌 / (3)癌 / (2)Ral / (1)低分子量GTP結合蛋白質 / RaIGAP / アクチン / Rho / 内皮細胞 / Gem … もっと見る研究代表者以外 LOX-1 / SR-PSOX / MCP-1 / Rab4 / 動脈硬化 / Lysophosphatidylcholine / Egr-1 / JAM / 血小板 / oxidized LDL / 粥状動脈硬化 / 酸化LDL / 小胞輸送 / 補助人工心臓 / 消化管出血 / 後天性フォンウィルブランド症候群 / せん断応力 / フォンウィルブランド因子 / 出血性合併症 / atherosclerosis / ケモカイン / マクロファージ / サイトカイン / リゾフォスファチジルコリン / 血管内皮細胞 / 内皮細胞 / MSW / TGF-β / PKCα / 顆粒放出 / Ral / 間欠的低酸素 / 持続的低酸素 / 閉塞型睡眠時無呼吸 / 血行力学的環境応答 / 補助循環 / 血液剪断負荷 / 非臨床評価 / 後天性von Willebrand症候群 / 血栓性合併症 / 発癌 / 低分子量GTP結合蛋白 / gemcitabine / ATM / 膵癌 / 消化管血管異形成 / フォンウィルブランド因子高分子多量体 / 大動脈弁狭窄症 / 高ずり応力 / 貧血 / 経カテーテル的大動脈弁植え込み術 / 消化管粘膜血管異形成 / ハイド症候群 / 重症大動脈弁狭窄症 / 出血合併症 / 重症心不全 / 植込型補助人工心臓 / chemokine / prostaglandin / integrin / granule secretion / platelet / Oxidized LDL receptor / プロスタグランディン / インテグリン / 酸化LDL受容体 / PDGF receptor / Gsr6 / plate activation / 血栓 / 細胞遊走 / 細胞接着 / スカベンジャー受容体 / PDGF受容体 / Gas6 / 血小板活性化 / promoter / glomerulosclerosis / transcription factor / mesangial cell / 核転送 / プロモーター / 糸球体硬化症 / 転写因子 / メサンギウム細胞 / Granule release / Platelet / Accumulation of abnormal proteins / ES cells / Apg proteins / Autophagosomes / Autophagy / Aab5結合蛋白質 / Aab5 overlay法 / Rab蛋白質 / 受容体再循環 / GFP / AAA型ATPase / RabGTPase / 顆粒放出反応 / 輸送再構成形 / 優性阻害変異体 / Beclin / SKD1 / エンドソーム / 異常蛋白質の蓄積 / ES細胞 / Apg蛋白質 / オートファゴソーム / オートファジー / 転移 / GAP / GAP(GTPase-activating protein) / 前立腺癌 / 膀胱癌 / 呼気一酸化炭素 / 酸化ストレス / heme oxygenase-1 / 睡眠時無呼吸 / 遺伝子多型 / 持続気道陽圧 / 睡眠時睡眠時無呼吸 / メタボリック症候群 / HIF-1 / 心血管障害 / 血小板凝集能 / メタロプロテアーゼ / メタボリックシンドローム / エネルギー代謝 / FHL / 調節性開口放出 / 細胞性免疫 / 細胞傷害性T細胞 / ウィルス / syntaxin 11 / perforin / Munc13-4 / 家族性血球貧食症候群 / 遺伝子診断 / 血球貪食症候群 / 膜融合 / 開口放出 / 低分子量GTPase / 超分子複合体 / 電子顕微鏡 / X線結晶構造解析 / 適正治療 / 発現アレイ解析 / 連鎖解析 / CTL活性 / 遺伝子異常 / 血球貧食症候群隠す

個別化抗血栓療法の確立にむけた補助人工心臓患者における血小板機能変容の解明
- 研究代表者
  
  片平晋太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  東北大学
高ずり応力が招く止血異常に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東北大学
循環補助時von Willebrand因子の環境応答評価プラットフォーム創生
- 研究代表者
  
  白石泰之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  東北大学
治療応用可能なバイスペシフィックナノボディの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
高ずり応力状態下での消化管粘膜血管異形成の実態とその発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  井上健
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
膵癌発癌と浸潤転移能獲得機構における低分子G蛋白Ralの機能解析
- 研究代表者
  
  大塚英郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
植込型補助人工心臓対象患者における出血合併症術前予測システムの確立
- 研究代表者
  
  齋木佳克
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  東北大学
PCSK9によるLDL受容体の細胞内輸送経路変更の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
低分子量GTP結合蛋白質Ralを介した病態制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東北大学
蛋白質シトルリン化制御因子の探索とその生体機能調節のおける役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
低分子量GTP結合蛋白質RalおよびRalGAPの発癌・癌浸潤・転移における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東北大学
新規in vitroアッセイ系を用いた核小体ストレスの分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
低分子量ＧＴＰ結合蛋白質Ｒａｌを介した細胞内ロジスティクス研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
癌化における低分子量GTP結合蛋白質Ralの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東北大学
睡眠時無呼吸における遺伝子多型と細胞の低酸素反応
- 研究代表者
  
  坪井知正
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  京都大学
GAPを介した泌尿器癌転移の分子機序の解明
- 研究代表者
  
  大久保和俊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学
がん化における低分子量GTP結合蛋白質Ralの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
代謝制御における新たな鍵分子NRDcの発見:そのメタボリックシンドロームでの意義
- 研究代表者
  
  西英一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  京都大学
睡眠時無呼吸の間歇的及び持続的低酸素が血小板凝集能及び脂肪細胞に与える影響の検討
- 研究代表者
  
  陳和夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  京都大学
開口放出で働く繋留因子Exocyst複合体の立体構造解析
- 研究代表者
  
  深井周也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
   東京工業大学
家族性血球貪食症候群の迅速診断法の確立とその類縁疾患の解析
- 研究代表者
  
  秦大資
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  (財)田附興風会
家族性血球貧食症候郡における責任遺伝子の同定と疾患再分類化による適正治療法の開発
- 研究代表者
  
  石井榮一
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  佐賀大学
粥状動脈硬化発症・進展からプラーク破綻へ至る分子機構の解明
- 研究代表者
  
  北徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  京都大学
脂肪細胞における分泌メカニズムの分子的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
動脈血栓形成の引き金となる血小板活性化を制御する新規蛋白質の同定及びその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  京都大学
粥状動脈硬化発生の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  北徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  京都大学
活性化された血管内皮細胞に発現誘導される低分子量GTP結合蛋白質Gemの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
動脈硬化初期病変形性における血管内皮細胞の活性化とその分子機構
- 研究代表者
  
  北徹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  京都大学
糖尿病患者骨格筋で強発現しているRasファミリーGTP結合蛋白質Radの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
粥状動脈硬化に関する分子細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  北徹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  京都大学
低分子量のG蛋白質Rab5が統御する小胞輸送の分子的解明と分子シャペロンの関係研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
ポストゴルジ輸送ネットワークを担う機能素子としての分子群
- 研究代表者
  
  吉森保
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
   岡崎国立共同研究機構
腎硬化症の発症・進展因子の解析
- 研究代表者
  
  土井俊夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  徳島大学
   京都大学
低分子量G蛋白質Rab5が制御する小胞輸送の分子的解明と分子シャベロンの関係研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
低分子量GTP結合蛋白Rab5のエンドサイトーシス経路における制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内久徳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 「血小板顆粒放出異常症と遺伝子異常」高久史麿血、小澤敬也、坂田洋一、金倉譲、小島勢二編2013
- 著者名/発表者名
  白川龍太郎、堀内久徳
- 出版者
  Annual review血液2013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[図書] 「胸痛」北徹監修、横出正之、荒井秀典編健康長寿大事典:QOLからEBMまで2012
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[図書] 「mTOR」日本血管生物医学会編集「血管生物医学事典」2011
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[図書] 「低分子量GTP結合蛋白質」日本血管生物医学会編集「血管生物医学事典」2011
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[図書] 疾患モデルの作製と利用「循環器疾患」2010
- 著者名/発表者名
  北徹、堀内久徳、柳田素子、猪原匡史、冨本秀和、並河徹編
- 出版者
  Life-science Information Center社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[雑誌論文] Acute changesin von Willebrand factor degradation after the deterioration of aortic dissection model in vivo2024
- 著者名/発表者名
  Fukai M, Shiraishi Y, Chikweto F, Kobayashi M, Hou X, Fukaya A, Ikura M, Hanzawa K, Horiuchi H, Yambe T
- 雑誌名
  
  Proc Int Conf Biomed Eng (ICOBE2023)
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25186
[雑誌論文] Ral GTPase promotes metastasis of pancreatic ductal adenocarcinoma via elevation of TGF-β1 production2023
- 著者名/発表者名
  Cao Mingxin、Li Xinming、Trinh Duc-Anh、Yoshimachi Shingo、Goto Kota、Sakata Natsumi、Ishida Masaharu、Ohtsuka Hideo、Unno Michiaki、Wang Yuxia、Shirakawa Ryutaro、Horiuchi Hisanori
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 299 号: 6 ページ: 104754-104754
- DOI
  10.1016/j.jbc.2023.104754
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08791
[雑誌論文] Gastrointestinal Angiodysplasia before and after Treatment of Severe Aortic Stenosis2023
- 著者名/発表者名
  Yashige Masaki、Inoue Ken、Zen Kan、Kobayashi Reo、Nakamura Shunsuke、Fujimoto Tomotaka、Takamatsu Kazuaki、Sugino Satoshi、Yamano Michiyo、Yamano Tetsuhiro、Nakamura Takeshi、Doman Tsuyoshi、Teramukai Satoshi、Horiuchi Hisanori、Itoh Yoshito、Matoba Satoaki
- 雑誌名
  
  New England Journal of Medicine
  
  巻: 389 号: 16 ページ: 1530-1532
- DOI
  10.1056/nejmc2306027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07967, KAKENHI-PROJECT-23K25186
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits neutrophil extracellular trap formation through production of cyclic AMP2016
- 著者名/発表者名
  3.K. Shishikura, T. Horiuchi, N. Sakata, D-A Trinh, R. Shirakawa, T. Kimura, Y. Asada, H. Horiuchi*
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol
  
  巻: 173 号: 2 ページ: 319-331
- DOI
  10.1111/bph.13373
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15060, KAKENHI-PROJECT-15K19000, KAKENHI-PROJECT-26860181, KAKENHI-PROJECT-25290041
[雑誌論文] Ral GTPases: crucial mediators of exocytosis and tumourigenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Shirakawa R, Horiuchi H.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 157 号: 5 ページ: 285-299
- DOI
  10.1093/jb/mvv029
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860181, KAKENHI-PROJECT-25290041
[雑誌論文] Ral GTPases: Crucial Mediators of Exocytosis and Tumorigensis. (a review)2015
- 著者名/発表者名
  R. Shirakawa, H. Horiuchi
- 雑誌名
  
  J Biochem (tokyo)
  
  巻: in press
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290041
[雑誌論文] The antimalarial drugs chloroquine and primaquine inhibit pyridoxal kinase, an essential enzyme for vitamin B6 production2014
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Shirakawa R, Yaoita N, Hayashi T, Nagano K, Horiuchi H
- 雑誌名
  
  FEBS letters
  
  巻: 588 号: 20 ページ: 3673-3676
- DOI
  10.1016/j.febslet.2014.08.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121703, KAKENHI-PROJECT-25290041, KAKENHI-PROJECT-26860181
[雑誌論文] GARNL1, a major RalGAP α subunit in skeletal muscle, regulates insulin-stimulated RalA activation and GLUT4 trafficking via interaction with 14-3-3 proteins2014
- 著者名/発表者名
  Chen Q, Quan C, Xie B, Chen L, Zhou S, Toth R, Campbell DG, Lu S, Shirakawa R, Horiuchi H, Li C, Yang Z, MacKintosh C, Wang HY, Chen S
- 雑誌名
  
  Cellular Signalling
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 1636-1648
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2014.04.012
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121703, KAKENHI-PROJECT-25290041, KAKENHI-PROJECT-26860181
[雑誌論文] Downregulation of Ral GTPase-activating-protein causes tumor invasion and metastasis of bladder cancer2013
- 著者名/発表者名
  R Saito, R Shirakawa, H Nishiyama, T Kobayashi, M Kawato, T Kanno, K Nishizawa, Y Matsui, T Ohbayashi, M Horiguchi, T Nakamura, T Ikeda, K Yamane, E Nakayama, E Nakamura, Y Toda, T Kimura, T Kita, O Ogawa, H Horiuchi
- 雑誌名
  
  Oncogene 32
  
  ページ: 894-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[雑誌論文] Rab-genome analysis of Weibel Palade body exocytosis reveals an unexpected linkbetween exocytic and endocytic RabGTPases2012
- 著者名/発表者名
  S. Zografou, D. Basagiannis, A.Papafotika, R. Shirakawa, H. Horiuchi, D. Auerbach, M. Fukuda, S. Christoforidis
- 雑誌名
  
  J Cell Sci 25
  
  巻: 125巻ページ: 4780-4790
- DOI
  10.1242/jcs.104174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009, KAKENHI-PROJECT-24700961, KAKENHI-PLANNED-20113006, KAKENHI-PUBLICLY-23113702
[雑誌論文] Munc13-4 reconstitutes Ca^<2+>-dependent SNARE-mediated membrane fusion2012
- 著者名/発表者名
  K Boswell, D James, J Esquibel, S Bruinsma, R Shirakawa, H Horiuchi, T Martin*
- 雑誌名
  
  J Cell Biol 197
  
  巻: 197 号: 2 ページ: 301-312
- DOI
  10.1083/jcb.201109132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009, KAKENHI-PUBLICLY-23113702, KAKENHI-PUBLICLY-23121503, KAKENHI-PROJECT-24700961
[雑誌論文] Direct binding of RalA to PKCη and its crucial role in morphological change during keratinocytes differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Shirai, Y, Sakai, N., 他
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Cell
  
  巻: 22 号: 8 ページ: 1340-1352
- DOI
  10.1091/mbc.e10-09-0754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390049, KAKENHI-PROJECT-22501009
[雑誌論文] Rapid diagnosis of familial hemophagocytic lymphohistiocytosis type 3 (FHL3) by flow cytometric detection of intraplatelet Munc 13-4 protein.2011
- 著者名/発表者名
  Murata Y., Yasumi T., Shirakawa R., Izawa K., Sakai H., Abe J., Tanaka N., Kawai T., Oshima K., Saito M., Nishikomori R., Ohara O.、Ishii E., Nakahata T., Horiuchi H., Heike T.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 118 号: 5 ページ: 1225-1230
- DOI
  10.1182/blood-2011-01-329540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249042, KAKENHI-PROJECT-22390213, KAKENHI-PROJECT-22501009, KAKENHI-PROJECT-22591159, KAKENHI-PUBLICLY-23113702, KAKENHI-PUBLICLY-23121503
[雑誌論文] Flightless-I (Fli-I) regulates the actin assembly activity of Diaphanous-related formins (DRFs), Daam1 and mDia1, in cooperation withactive Rho GTPase2010
- 著者名/発表者名
  T. Higashi, T. Ikeda, T. Murakami, R.Shirakawa, M. Kawato, K. Okawa, M. Furuse, T. Kimura, T. Kita, H. Horiuchi
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 号: 21 ページ: 16231-16238
- DOI
  10.1074/jbc.m109.079236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[雑誌論文] Clopidogrel Resistance in Japanese Patients Scheduled for Percutaneous Coronary Intervention.2009
- 著者名/発表者名
  Hoshino K, Horiuchi H, Tada T, Tazaki J, Nishi E, Kawato M, Ikeda T, Yamamoto H, Akao M, Furukawa Y, Shizuta S, Toma M, Tamura T, Saito N, Doi T, Ozasa N, Jinnai T, Takahashi K, Watanabe H, Yoshikawa Y, Nishimoto N, Ouchi C, Morimoto T, Kita T, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Circ J. 73
  
  ページ: 336-342
- NAID
  110007042175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390255
[雑誌論文] Clopidogrel resistance in Japanese patients scheduled for percutaneous coronary intervention2009
- 著者名/発表者名
  Hoshino K, Horiuchi H, Tada T, Tazaki J, Nishi E, Kawato M, Ikeda T, Yamamoto H, Akao M, Furukawa Y, Shizuta S, Toma M, Tamura T, Saito N, Doi T, Ozasa N, Jinnai T, Takahashi K, Watanabe H, Yoshikawa Y, Nishimoto N, Ouchi C, Morimoto T, Kita T, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Circ J 73
  
  ページ: 336-342
- NAID
  110007042175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390255
[雑誌論文] The Impact of CYP2C19 Polymorphism on the antiplatelet effect of clopidogrel in the real clinical setting2009
- 著者名/発表者名
  T. Jinnai, H. Horiuchi, T. Makiyaia, J. Tazaki, T. Tada, M. Akao, K. Ono, K. Hoshino, Y. Naruse, K. Takahashi, H. Watanabe, T. Kita, E Kimura
- 雑誌名
  
  Circ. J (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[雑誌論文] Clopidogrel resistance in Japanese patients scheduled for percutaneous coronary intervention2009
- 著者名/発表者名
  K. Hoshino, H. Horiuchi, T. Tada, J. Tazaki, E. Nishi, M. Kawato, T. Ikeda, H. Yamamoto, M. Akao, Y. Furukawa, S. Shizuta, M. Toma, T. Tamura, N. Saito, T. Doi, N. Ozasa, T. Jinnai, K. Takahashi, H. Watanabe, Y. Yoshikawa, N. Nishimoto, C. Ouchi, T. Morimoto, T. Kita, T. Kimura
- 雑誌名
  
  Circ. J 73
  
  ページ: 336-342
- NAID
  110007042175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[雑誌論文] Effects of obstructive sleep apnea with intermittent hypoxia on platelet aggregability.2009
- 著者名/発表者名
  Oga T, Chin K Horiuchi H, 他11名
- 雑誌名
  
  Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 16
  
  ページ: 862-869
- NAID
  130004444357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590921
[雑誌論文] Effects of obstructive sleep apnea with intermittent hypoxia on platelet aggregability.2009
- 著者名/発表者名
  Oga T, Chin K, Tabuchi A, Sumi K, Takahashi K,Handa T, Takahashi K, Taniguchi R, Kondo H, Kawato M'Morimoto T, Mishima M, Kita T, Horiuchi H
- 雑誌名
  
  Journal of Atheroclerosis and Thrombosis 16
  
  ページ: 862-869
- NAID
  130004444357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590921
[雑誌論文] Biochemical characterization of the Rho GTPase-regulated actin assembly by diaphanous-related fomins, mDial and Daaml, in platelets.2008
- 著者名/発表者名
  T. Higashi, T. Ikeda, R. Shirakawa, H. Kondo, M. Kawato, M. Horiguchi, T. Okuda, K. Okawa, S. Fukai, O. Niireki, T. Kita, H. Horiuchi*
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283
  
  ページ: 8746-8755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390255
[雑誌論文] 血小板濃染顆粒放出の低分子量GTP結合蛋白質による制御2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 雑誌名
  
  日本臨床血液学会雑誌 33(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Biochemical characterization of the Rho GTPase-regulated actin assembly by diaphanous-related formins, mDial and Daaml, in platelets2008
- 著者名/発表者名
  T. Higashi, T. Ikeda, R. Shirakawa, H. Kondo, M. Kawato, M. Horiguchi, T. Okuda, K. Okawa, S. Fukai, O. Nureki, T. Kita, H. Horiuchi
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 8746-8755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[雑誌論文] GTP-induced dense-granule secretion in platelets is mediated by Ral GTPase-exocyst pathway2008
- 著者名/発表者名
  M. Kawato, R. Shirakawa, H. Kondo, T. Higashi, T. Ikeda, S. Fukai, O. Nureki, T. Kita, H. Horiuchi
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 166-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[雑誌論文] Biochemical characterization of the Rho GTPase-regulated actin assemblyby diaphanous-related formins,mDial and Daam l,in platelets2008
- 著者名/発表者名
  T. Higashi, T. Ilceda, R. Shirakawa, 他(堀内は12名中12番目)
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] GTP-induced dense-granule secretion in platelets is mediated by Ral GTPase-exocvst pathwav2008
- 著者名/発表者名
  M. Kawato, R. Shirakawa, H. Kondo, 他(堀内は8名中8番目)
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 283
  
  ページ: 166-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Aspirin action on whole blood-aggregation evaluated by the screen filtration pressure method2008
- 著者名/発表者名
  A. Tabuchi, R. Taniguchi, K. Takahashi, 他(堀内は9名中9番目)
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Sustained release of prostaglandin E1 potentiates the impaired therapeutic angiogenesis by basic fibroblast growth factor in diabetic murine hindlimb ischemia2008
- 著者名/発表者名
  Y. Huang, A. Marui, H. Sakaguchi, J. Esaki, Y. Arai, K. Hirose, S. Chandra Bir, H. Horiuchi, T. Maruyama, T. Ikeda, Y. Tabata, M. Komeda
- 雑誌名
  
  Circ. J 72
  
  ページ: 1693-1699
- NAID
  110006935614
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[雑誌論文] Regulation of platelet dense granule secretion by the Ral GTPase-Exocyst pathway2008
- 著者名/発表者名
  Kawato, M., Shirakawa, R., Kondo, H., Higashi, T., lkeda, T., Okawa, K., Fukai, S., Kita, T., Horiuchi, H.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 283
  
  ページ: 166-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054009
[雑誌論文] GTP-induced dense-granule secretion, in platelets is mediated by Ral GTPase-exocyst pathway.2008
- 著者名/発表者名
  M. Kawato, R. Shirakawa, H. Kondo, T. Higashi, T. Ikeda, S. Fukai, O. Nuieki, T. Kita, H. Horiuchi*
- 雑誌名
  
  J Biol Cheni. 283
  
  ページ: 166-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390255
[雑誌論文] Aspirin action on whole blood-aggregation evaluated by the screen filtration pressure method2008
- 著者名/発表者名
  A. Tabuchi, R. Taniguchi, K. Takahashi, H. Kondo, M. Kawato, T Morimoto, T. Kimura, T. Kita, H. Horiuchi
- 雑誌名
  
  Circ J 72
  
  ページ: 420-426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[雑誌論文] Biochemical characterization of the Rho GTPase-regulated actin assembly by diaphanous-related formins, mDia1 and Daam1, in platelets2008
- 著者名/発表者名
  Higashi, T. Ikeda, T., Shirakawa, R., Kondo, H., Kawato, M., Horiguchi, M. Okuda, T., Okawa, K., Fukai, S., Nureki, O., Kita, T., Horiuchi, H.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 283
  
  ページ: 8746-8755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054009
[雑誌論文] Evaluation of the antiplatelet effects of cilostazol, a phosphodiesterase 3 inhibitor, by VASP phosphorylation and platelet aggregation2008
- 著者名/発表者名
  H. Yamamoto, K. Takahashi, H. Watanabe, Y. Yoshikawa, R. Shirakawa, T. Higashi, M. Kawato, T. Ikeda, A. Tabuchi, T. Morimoto, T. Kita, H. Horiuchi
- 雑誌名
  
  Circ. J 72
  
  ページ: 1844-1851
- NAID
  110006975578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[雑誌論文] 血球貪食症候群の発症機序-生化学-2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 雑誌名
  
  血液腫瘍科 57 supple 6
  
  ページ: 23-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Incidence and outcome of hemophagocytic lymphohistiocytosis (HLH) in Japan : results from the Japan Hemophagocytic Syndrome Study Group2007
- 著者名/発表者名
  H.Horiuchi他(堀内は13名中8番目)
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Recurrent hemophagocytic lymphohistiocytosis accompanied by Kikuchi's disease2007
- 著者名/発表者名
  Lin YW, Horiuchi H, Ueda l, Nambu M.
- 雑誌名
  
  Leukemia and Lymphoma 48
  
  ページ: 2447-2451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Perforin gene mutations in adult-onset hemophagocytic lymphohistiocytosis2007
- 著者名/発表者名
  K. Nagafuji, A. Nonami, T. Kumano, 他(堀内は12名中10番目)
- 雑誌名
  
  Haematologica 92
  
  ページ: 978-981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Crystal structure of human DAAM1 formin homology 2 domain2007
- 著者名/発表者名
  Yamashita, M., Higashi, T., Suetsugu, S., Sato, Y., Ikeda, T., Shirakawa, R., Kita, T., Takenawa, T., Horiuchi, H., Fukai, S., Nureki, O.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 12
  
  ページ: 1255-1265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054009
[雑誌論文] Crystal structure of human DAAM l formin homology 2 domain2007
- 著者名/発表者名
  M. Yamashita, T. Higashi, S. Suetsugu, 他(堀内は11名中9番目)
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 12
  
  ページ: 1255-1265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Serum adiponectin level is an independent predictor of mortality in patients with congestive heart failure2007
- 著者名/発表者名
  T.Tamura他(堀内は9名中6番目
- 雑誌名
  
  Circ. J (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Nation-wide survey analysis of hemophagocytic lymphohistiocytosis(HLH)in Japan2007
- 著者名/発表者名
  E. Ishii, S. Ohga, S. Imashuku, 他(堀内は14名中8番目)
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology 86
  
  ページ: 58-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Serum adiponectin level is an independent predictor of mortality in patients with congestive heart failure2007
- 著者名/発表者名
  T. Tamura, Y. Furukawa, R. Taniguchi, 他(9名中尾野は5番目、堀内は6番目)
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 71
  
  ページ: 623-630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Asymmetric coiled-coil structure with guanine nucleotide exchange activity2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sato, R.Shirakawa, H.Horiuchi, N.Dohmae, S.Fukai, O.Nureki
- 雑誌名
  
  Structure 15
  
  ページ: 245-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054009
[雑誌論文] Recent advance in antiplatelet therapy : mechanisms, evidence and approach to the problems.2006
- 著者名/発表者名
  H.Horiuchi
- 雑誌名
  
  Ann.Med 38
  
  ページ: 162-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Recent advance in antiplatelet therapy : mechanisms, evidence and approach to the problems.2006
- 著者名/発表者名
  H.Horiuchi
- 雑誌名
  
  Ann. Med 38
  
  ページ: 162-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Constitutive GDP/GTP exchange and secretion-dependent GTP hydrolysis activity for Rab27 in platelets2006
- 著者名/発表者名
  H.Kondo他(7名中堀内は7番目)
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 28657-28665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Mutations of syntaxin 11 and SNAP23 genes as causes of familial hemophagocytic lymphohistiocytosis were not found in Japanese people.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Ishii E, Horiuchi H, Yasukawa M, et al.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet (in press)
- NAID
  10016913189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019053
[雑誌論文] Rab27a regulates epithelial sodium channel (ENaC) activity through synaptotagmin-like protein (SLP-5) and Munc13-4 effector mechanism.2006
- 著者名/発表者名
  S.Saxena他(3名中堀内は2番目
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 50
  
  ページ: 600-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Recent advance in antiplatelet therapy : mechanisms, evidence and approach to the problems.2006
- 著者名/発表者名
  H.Horiuchi(堀内は1名中1番目)
- 雑誌名
  
  Ann.Med. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Recent advance in antiplatelet therapy : mechanisms, evidence and approach to the problems.2006
- 著者名/発表者名
  Horiuchi H
- 雑誌名
  
  Ann Med 38
  
  ページ: 162-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Recent advance in antiplatelet therapy : mechanisms. evidence and approach to the problems. (a review)2006
- 著者名/発表者名
  Horiuchi
- 雑誌名
  
  Ann Med 38
  
  ページ: 162-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Familial hemophagocytic lymphohistiocytosis with MUNC13-4 mutation : a case report.2006
- 著者名/発表者名
  Mizumoto H他(堀内は14名中12番目)
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pediat. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Familial hemophagocytic lymphohistiocytosis with MUNC13-4 mutation : a case report2006
- 著者名/発表者名
  Mizumoto H他(秦は16名中2番, 堀内は14番)
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pediat. 165
  
  ページ: 384-388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[雑誌論文] Purification and functions analysis of Rab27 effector Munc13-4 using a semi-intact platelet dense-granule secretion assay.2005
- 著者名/発表者名
  R.Shirakawa, 他(堀内は6名中6番目)
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 403
  
  ページ: 778-788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Purification and functional analysis of a Rab27 effector Munc13-4 using a semi-intact platelet dense-granule secretion assay.2005
- 著者名/発表者名
  Shirakawa R, Kita T, Horiuchi H
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 403
  
  ページ: 778-788
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209031
[雑誌論文] Purification and functional analysis of a Rab27 effector Munc13-4 u sing a semi-intact platelet dense-granule secretion assay.2005
- 著者名/発表者名
  Shirakawa R, Kita T, Horiuchi H
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 403
  
  ページ: 778-788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209031
[雑誌論文] Purification and functional analysis of a Rab27 effector Munc13-4 using a semi-intact platelet dense-granule secretion assay.2005
- 著者名/発表者名
  Shirakawa R, Kita T, Horiuchi H:
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 403
  
  ページ: 778-788
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209031
[雑誌論文] Genetic subtypes of familial hemophagocytic lymphohistiocytosis : correlations with clinical features and cytotoxic T lymphocyte/natural killer cell functions.2005
- 著者名/発表者名
  Ishii E, Yamamoto K, Horiuchi H, Yasukawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 3442-3448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019053
[雑誌論文] Genetic subtypes of familial hemophagocytic lymphoistiocytosis : correlations with clinical features and cytotoxic T lymphocyte/natural killer cell functions.2005
- 著者名/発表者名
  E.Ishii, I.Ueda, R.Shirakawa, K.Yamamoto, H.Horiuchi他(堀内は18名中5番目)
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 3442-3448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Mutations of syntaxin 11 and SNAP23 genes as causes of familial hemophagocytic lymphohistiocytosis were not found in Japanese people2005
- 著者名/発表者名
  K.Yamamoto, E.Ishii, H.Horiuchi他(堀内は13名中3番目)
- 雑誌名
  
  J.Hum.Genet. 50
  
  ページ: 600-603
- NAID
  10016913189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Primary cardiovascular event and serum lipid levels in elderly Japanese with hypercholesterolemia under 6-Year simvastatin treatment : A sub-analysis of the J-LIT Study2004
- 著者名/発表者名
  H. Horiuchi., et al
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc 52
  
  ページ: 1981-1987
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[雑誌論文] Primary cardiovascular event and serum lipid levels in elderly Japanese with hypercholesterolemia under 6-Year simvastatin treatment : A sub-analysis of the J-LIT Study.2004
- 著者名/発表者名
  H. Horiuchi, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc 52
  
  ページ: 1981-1987
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[産業財産権] 血液、血球又は凝固関連因子に定量的にずり応力を加える剪断発生装置2023
- 発明者名
  山家智之、白石泰之、堀内久徳、松本雅則、早川正樹
- 権利者名
  山家智之、白石泰之、堀内久徳、松本雅則、早川正樹
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- 取得年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25186
[学会発表] 補助循環時の後天性フォン・ヴィレブランド症候群を引き起こす流体剪断応答の評価システム制御系開発2023
- 著者名/発表者名
  深井実春, 白石泰之, Chikweto Francis, 深谷碧, Narracott Andrew, 早川正樹, 松本雅則, 堀内久徳, 山家智之
- 学会等名
  日本人工臓器学会大会61回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25186
[学会発表] Acute changesin von Willebrand factor degradation after the deterioration of aortic dissection model in vivo2023
- 著者名/発表者名
  Fukai M, Shiraishi Y, Chikweto F, Kobayashi M, Hou X, Fukaya A, Ikura M, Hanzawa K, Horiuchi H, Yambe T
- 学会等名
  International Conference on Biomedical Engineering (ICOBE 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25186
[学会発表] Von Willebrand Factorの応答を考慮したECMOシステムの臨床的評価方法に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  中野康太郎, 白石泰之, 山田昭博, 深谷碧, 菅野博童, 松浦健, 早川正樹, 松本雅則, 堀内久徳, 山家智之
- 学会等名
  第60回日本人工臓器学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25186
[学会発表] 後天性フォン・ヴィレブランド症候群に伴う小腸出血性病変の病態2022
- 著者名/発表者名
  井上　健, 全　完, 堀内久徳, 他.
- 学会等名
  第60回日本小腸学会学術集会, 広島, 2022年11月12日, 主題セッション4「小腸出血に対する診断・治療の最前線」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07967
[学会発表] 後天性フォン・ヴィレブランド症候群に合併する消化管粘膜血管異形成2022
- 著者名/発表者名
  井上　健, 全完, 堀内久徳, 他.
- 学会等名
  第44回日本血栓学術集会，会長企画2「後天性フォン・ヴィレブランド症候群と消化管出血」, 仙台, 2022年６月.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07967
[学会発表] OGIBに潜む後天性フォンウィルブランド症候群に伴う消化管出血2022
- 著者名/発表者名
  井上　健, 内藤裕二，全　完，堀内久徳，他
- 学会等名
  GI week 2022第15回日本カプセル内視鏡学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07967
[学会発表] Prostaglandin E2 inhibits neutrophil extracellular traps formation through production of cyclic AM2015
- 著者名/発表者名
  木村朋寛・宍倉匡祐・堀内嵩弘・坂田菜摘・Trinh Duc-Anh・白川龍太郎・堀内久徳
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15060
[学会発表] セミインタクトシステムによる血小板顆粒放出の分子機構解析2013
- 著者名/発表者名
  堀内久徳、白川龍太郎
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2013-03-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113702
[学会発表] 一般演題「RalGAP発現低下による膀胱癌悪性化」2012
- 著者名/発表者名
  堀内久徳、齊藤亮一、白川龍太郎、木村朋寛、松井喜之、西山博之、小川修
- 学会等名
  平成24年度日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[学会発表] 低分子量 G タンパク質 Ral 不活化因子(RalGAP)を介した前立腺癌転移抑制機序の同定2012
- 著者名/発表者名
  齊藤亮一、大久保和俊、堀内久徳、小川修ほか
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2012-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591766
[学会発表] RalGAP発現低下による膀胱癌悪性化2012
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[学会発表] RalGAP, the inactivator of Ral small GTPase, suppresses the progression of prostate cancer2012
- 著者名/発表者名
  Saito R, Horiuchi H, Ogawa O et al
- 学会等名
  27th Annual EAU Congress
- 発表場所
  パリフランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591766
[学会発表] RalGAPα2 発現量は膀胱癌の生命予後規定因子のひとつである2012
- 著者名/発表者名
  齊藤亮一、堀内久徳、小川修ほか
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591766
[学会発表] RalGAP による腫瘍浸潤転移抑制機能の新規同定2011
- 著者名/発表者名
  齊藤亮一、堀内久徳、小川修ほか
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591766
[学会発表] RalGAP α2, the inactivator of Ral small GTPase, is a metastasis suppressor of bladder cancer2011
- 著者名/発表者名
  Saito R, Horiuchi H, Ogawa O et al
- 学会等名
  26th Annual EAU Congress
- 発表場所
  ウィーンオーストリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591766
[学会発表] 血小板顆粒放出の分子メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  第73回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23113702
[学会発表] RalGAPs : negative regulators of Ral GTPases controlling membrane traffic and cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Hisanori Horiuchi
- 学会等名
  第30回札幌国際がんシンポジウム2010
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501009
[学会発表] RalGAPalpha2 の膀胱癌における役割2010
- 著者名/発表者名
  齊藤亮一、堀内久徳、小川修ほか
- 学会等名
  第69 階日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591766
[学会発表] 血小板濃染顆粒放出の分子メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  堀内久徳、白川龍太郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[学会発表] Clopidogrel Resistance inJapanese Patients Scheduled for Percutaneous Coronary Intervention, Poster Session2009
- 著者名/発表者名
  Tada, T, Horiuchi, H, Nagai, K, Tazaki, J, Nishi E, Touma, M, Tamura, T, Akao, M, Furukawa, Y, Kimura, T, Kita T
- 学会等名
  The 73^<rd> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390255
[学会発表] Molecular dissection of platelet dense granule secretion2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  第3回UK-Japan Platelet Conference
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390255
[学会発表] 血小板機能評価試験の基礎と日本人PCI施行患者のクロピドグレル反応性2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  第8回日本心血管カテーテル治療学会学術総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[学会発表] RalGAPの同定2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳、白川龍太郎、深井周也、北徹
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[学会発表] 活性化血小板における濃染顆粒放出の分子メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  第31回日本血栓止血学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[学会発表] RalGAPの同定2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳, 白川龍太郎, 深井周也, 北徹
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390255
[学会発表] Clopidosrel resistance in the Japanese patients2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳、木村剛、北徹
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会/学術集会
- 発表場所
  筑波市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[学会発表] Molecular dissection of platelet dense granule secretion2008
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  第3回UK-Japan Platelet Conference
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013021
[学会発表] 血小板顆粒放出必須制御系としてのRab27-Munc 13-4の同定とその異常による血球貧食症候群2007
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  第69回日本血液学会、第49回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659308
[学会発表] Identification of Rab27-Muncl3-4 as an essential regulatory system for platelet secretio nhemophagocytic syndrome due its defec2007
- 著者名/発表者名
  H. Horiuchi
- 学会等名
  The joint Meeting of the 69^<th> JapaneseHematology Sciety Meeting and the 49^<th> Japanese Clinical Hematology Sciety Meeting
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[学会発表] 血小板顆粒放出必須制御系としてのRab27-Munc13-4の同定とその異常による血球貪食症候群2007
- 著者名/発表者名
  堀内久徳
- 学会等名
  第69回日本血液学会、第49回日本臨床血液学会合同総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[学会発表] Establishment of a Novel Actin Polymerization Assay Using Cytosol and Characterization of Mammalian Formin Daaml2006
- 著者名/発表者名
  T. Higashi, S. Fukai, R. Shirakawa, O. Nureki, T. Kita, H. Horiuchi
- 学会等名
  アメリカ細胞生物学会
- 発表場所
  San Diego、米国
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[学会発表] Elucidation of molecular mechanism of platelet secretion2006
- 著者名/発表者名
  H. Horiuchi, et al
- 学会等名
  COE International Symposium, Intracellular transport-from molecular mechanism to diseases
- 発表場所
  Maebashi
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[学会発表] Elucidation of molecular mechanism of platelet secretion2006
- 著者名/発表者名
  H. Horiuchi
- 学会等名
  COE国際シンポジウム「細胞内輸送-分子機構から疾患まで」
- 発表場所
  前橋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081206
[]

1. 横出正之 (20252447)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 久米典昭 (20252455)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 北徹 (60161460)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 荒井秀典 (60232021)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 小川修 (90260611)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 田中誠 (00271007)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 陳和夫 (90197640)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 西山博之 (20324642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 仲瀬裕志 (60362498)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 齋木佳克 (50372298)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 石井賢二 (00212811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 土方亘 (30618947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 白川龍太郎 (50581039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 西英一郎 (30362528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 小賀徹 (90378670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 坪井知正 (00536724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 星野勇馬 (00378746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大久保和俊 (20511877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 吉村耕治 (40397542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 清水洋祐 (00542094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉森保 (60191649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 土井俊夫 (60183498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 村上尚 (40210009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 水野昭 (80219641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 桑島正道 (00205262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 若月芳雄 (40220826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 尾野亘 (00359275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 長谷川浩二 (50283594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 井上健 (10613945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 大塚英郎 (50451563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 石井榮一 (20176126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 山本健 (60274528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 安川正貴 (60127917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 深井周也 (10361792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 秦大資 (50273438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 坂爪公 (10837032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 丸山修 (30358064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 佐々木康之輔 (50755642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉岡一朗 (90770272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 秋山正年 (80526450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 全完 (80319128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
42. 石田晶玄 (90619660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 片平晋太郎 (80870138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 鈴木佑輔 (70791698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 細山勝寛 (70837046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 白石泰之 (00329137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
47. 深谷碧 (20826060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
48. 早川正樹 (30516729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. 松本雅則 (60316081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
50. 山家智之 (70241578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
51. 山田昭博 (40781448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 斎藤潤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 大嶋宏一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 酒井規雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 中畑龍俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堀内 久徳 Horiuchi Hisanori

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高ずり応力が招く止血異常に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

治療応用可能なバイスペシフィックナノボディの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PCSK9によるLDL受容体の細胞内輸送経路変更の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子量GTP結合蛋白質Ralを介した病態制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛋白質シトルリン化制御因子の探索とその生体機能調節のおける役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子量GTP結合蛋白質RalおよびRalGAPの発癌・癌浸潤・転移における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規in vitroアッセイ系を用いた核小体ストレスの分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子量ＧＴＰ結合蛋白質Ｒａｌを介した細胞内ロジスティクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌化における低分子量GTP結合蛋白質Ralの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

堀内久徳 Horiuchi Hisanori