加藤朋江 Kato Tomoe

研究者番号	90296369
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑紫女学園大学, 人間科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 筑紫女学園大学, 人間科学部, 准教授 2022年度: 福岡女子短期大学, その他部局等, 教授 2012年度 – 2021年度: 福岡女子短期大学, その他部局等, 准教授 2014年度: 福岡女子短期大学, 保育学科, 准教授 2011年度: 福岡女子短期大学, 保育学科, 准教授 … もっと見る 2009年度: 城西国際大学, 福祉総合学部, 助教 2008年度: 城西国際大, 助教 2007年度: 城西国際大学, 福祉総合学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 城西国際大学, 福祉総合学部, 講師 2001年度 – 2003年度: 城西国際大学, 人文学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分80030:ジェンダー関連 / ジェンダー / ジェンダー研究代表者以外社会学(含社会福祉関係) / 社会学
キーワード	研究代表者母性 / 社会学 / 家族 / 子育て / 原発事故 / 首都圏 / 原発避難 / 出産 / 生殖 / 妊娠初期 … もっと見る / 妊娠・出産 / 子ども観 / あいまいな喪失 / 生殖補助医療 / 不育症 / 死生観 / 喪失感 / 自然流産 / 妊娠 / 流産 / 早期自然流産 / ディアスポラ / 福島原発事故 / 放射能 / テキストマイニング / チェルノブイリ原発事故 / 福島第一原子力発電所 / 福島原発 / 原発ディアスポラ / the sexual education / the education for girls / motherhood / basal body temperature / sexuality / research / menarche / menstruation / 近代家族 / 歴史社会学 / 初経 / 初潮 / 性教育 / 女子教育 / 基礎体温 / セクシュアリティ / 調査 / 初潮(初経) / 月経 / 避難 / 母親 / 自主避難 / 放射性物質 / 子育て世帯 / 高齡出産 / 高齢妊娠 / 高齢出産 / 高年初産 … もっと見る研究代表者以外 social change / historical sociology / decentralization / administrative agenda / bureaucrat / Ministry of Home Affair / local government / 福祉国家 / 地方財政 / 内務省 / 自方自治 / 住民組織 / 自治官僚 / 社会変動 / 歴史社会学 / 地方分権 / 行政課題 / 官僚 / 自治省 / 地方自治 / 福祉 / 内政 / 国家 / 権力 / 政治隠す

早期自然流産が女性の死生観と生活の再構築に与える影響についての社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤朋江
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  筑紫女学園大学
   福岡女子短期大学
首都圏から避難した原発ディアスポラの生活リスク意識と家族関係の変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤朋江
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  福岡女子短期大学
原発事故が首都圏の母親の生活設計と子育てに及ぼす影響についての社会学的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤朋江
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  福岡女子短期大学
戦後日本における内政体制の研究
- 研究代表者
  
  副田義也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  金城学院大学
現代日本における高年初産の社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤朋江
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  城西国際大学
自治省と戦後日本の行政課題
- 研究代表者
  
  樽川典子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  筑波大学
近代日本における月経教育の歴史社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤朋江
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  城西国際大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 21世紀の家族づくり2016
- 著者名/発表者名
  加藤朋江・増子勝義ほか
- 総ページ数
  240
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03906
[図書] 21世紀の家族さがし(生殖の技術と家族)2010
- 著者名/発表者名
  加藤朋江, 他
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510223
[図書] 新版新世紀の家族探し-おもしろ家族論(生殖の技術と家族)2007
- 著者名/発表者名
  加藤朋江, 他
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510223
[雑誌論文] 「わが子」喪失経験としての早期自然流産　ー聞き取り調査の分析から―2024
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 雑誌名
  
  筑紫女学園大学研究紀要
  
  巻: 19 ページ: 141-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12625
[雑誌論文] 生協組合員の放射性物質に対する意識や行動の調査（第一報）2018
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 雑誌名
  
  生活協同組合研究
  
  巻: 506 ページ: 63-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03906
[雑誌論文] 組合員の放射能汚染忌避意識について2014
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 雑誌名
  
  生活協同組合研究
  
  巻: 458 ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530691
[雑誌論文] なぜママたちは西へ逃げたのか？―原発事故以降の食と子育ての意識変化を考える―2013
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 雑誌名
  
  生活協同組合研究
  
  巻: 451 ページ: 56-62
- NAID
  40019779293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530691
[雑誌論文] 高年初産の社会学-2つの事例から-2008
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 雑誌名
  
  城西国際大学紀要(福祉総合学部) 16,3
  
  ページ: 53-68
- NAID
  40016425148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510223
[雑誌論文] 高年初産の社会学-2つの事例から-2008
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 雑誌名
  
  城西国際大学福祉総合学部紀要 16
  
  ページ: 53-68
- NAID
  40016425148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510223
[学会発表] 新聞記事は「流産」をどう扱ってきたか　－読売新聞「ヨミダス歴史館」による分析－2022
- 著者名/発表者名
  加藤朋江・大賀哲
- 学会等名
  第70回　関東社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12625
[学会発表] 福島原発事故をめぐる「危機」と「責任」をめぐるメディア言説の分析―「読売新聞」の社説を事例として2019
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 学会等名
  政治社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03906
[学会発表] 「あいまいな喪失」としての早期自然流産 ―当事者に対する聞き取り調査の分析を中心に―2019
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 学会等名
  第29回日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12625
[学会発表] 参照される被害としての「チェルノブイリ」―日本における新聞報道の分析から―2017
- 著者名/発表者名
  加藤朋江
- 学会等名
  第90回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03906

1. 副田義也 (70086320)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 樽川典子 (00141218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤惠子 (40327250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 樫田美雄 (10282295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 柏谷至 (50316329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 阿部智恵子 (80337427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 株本千鶴 (50315735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 嶋根克己 (20235633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 牧園清子 (50131727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鍾家新 (10281552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤村正之 (00190067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 阿部俊彦 (90387481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 時岡新 (30387592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 村上貴美子 (00301846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤崎宏子 (70334563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小高良友 (70215276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野上元 (50350187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 玉川貴子 (60424321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 坂田勝彦 (60582012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 朋江 Kato Tomoe

研究課題

研究成果

共同研究者

早期自然流産が女性の死生観と生活の再構築に与える影響についての社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

首都圏から避難した原発ディアスポラの生活リスク意識と家族関係の変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発事故が首都圏の母親の生活設計と子育てに及ぼす影響についての社会学的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後日本における内政体制の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本における高年初産の社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自治省と戦後日本の行政課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代日本における月経教育の歴史社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 21世紀の家族づくり2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 21世紀の家族さがし(生殖の技術と家族)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新版新世紀の家族探し-おもしろ家族論(生殖の技術と家族)2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 「わが子」喪失経験としての早期自然流産 ー聞き取り調査の分析から―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生協組合員の放射性物質に対する意識や行動の調査（第一報）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 組合員の放射能汚染忌避意識について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] なぜママたちは西へ逃げたのか？―原発事故以降の食と子育ての意識変化を考える―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高年初産の社会学-2つの事例から-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

加藤朋江 Kato Tomoe

[雑誌論文] 「わが子」喪失経験としての早期自然流産　ー聞き取り調査の分析から―2024

[学会発表] 新聞記事は「流産」をどう扱ってきたか　－読売新聞「ヨミダス歴史館」による分析－2022