中村文哉 nakamura bunya

研究者番号	90305798
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2024年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 准教授 2001年度 – 2007年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 助教授 2000年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 社会学(含社会福祉関係) / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外社会学 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者沖縄 / ハンセン病 / 愛楽園 / 隔離所 / 青木恵哉 / 沖縄社会 / キリスト教 / 「らい予防法」 / 差別問題 / 沖縄・愛楽園 … もっと見る / ハンセン病問題 / ライフヒストリー / 沖縄愛楽園 / 療養所 / 隔離 / らい予防法 / 社会調査 / 国立療養所行政 / 入園者自治会 / ハンセン病療養所職員 / 全患協 / 隔離と療養 / 社会学 / 救恤 / 伝染病豫防法 / 遮断 / 癩予防ニ関スル件 / 「癩豫防ニ関スル法律」 / 癩豫法施行手続沖繩縣 / 癩豫防ニ関スル法律施行細則沖繩縣 / 癩豫防ニ関スル法律 / 予防法 / 感染症 / 沖繩 / 病のスティグマ / 沖繩縣 / マラリア / マラリヤ / 結核 / 伝染病予防法 / 癩豫防法 / 癩豫防に関する法律 / Phenomenology of living / Christian belief / Life history / Social research / Social discrimination / Okinawa Airakuen / Okinawa / Hansen disease / 生活史 / 葬制 / 「生きること」の現象学 / 林文雄 / 三井報恩會 / 沖繩愛楽園 / 国頭愛楽園 / 沖縄MTL相談所 / 「癩予防二関スル法律」 / 「癩予防法」 / 國頭愛楽園 / 沖繩MTL報告(書) / 沖繩MTL相談所 / 日本MTL / 星塚敬愛園 / 靑木惠哉 / 服部團次郎 / 癩予防法 / 沖繩MTL / 大堂原事件 / 差別 / 「救癩」 / 大堂原「占拠」 / 救癩 / 沖縄MTL / 沖縄の〈救らい〉活動 / 沖縄 MTL / 沖縄縣 / 沖縄の〈救癩〉活動 / 生きること / 生きがい / 社会的行為論 / 神谷美恵子 / 嵐山事件 / 差別論 / シュッツ / 沖縄学 / 「救癩」活動 / 沖縄戦 … もっと見る研究代表者以外歴史 / ハンセン病 / ハンセン病文学 / アーカイブズ / ライフストーリー / 療養所 / 連続と断絶 / 戦後史 / 戦前 / ハンセン病療養所 / 多声的記述 / 戦前と戦後 / 経験 / 制度 / ポリティクス / 戦後 / 地域社会 / ハンセン病問題 / 和解の時代 / 多声性 / フィールドワーク / マイノリティ / 戦後療養所 / 療養所入所者 / ハンセン病史 / 文学 / 継承 / 患者運動 / つながり / 隔離 / ハンセン病資料館 / ハンセン病博物館 / 生 / 社会学 / アーカイブズ学 / グローバルヒストリー / 生と死の社会学 / グローバル化 / 現代日本文化 / グローバル化とアジア / T・パーソンズ / 知の生産様式 / 基礎理論 / 現代理論とパーソンズ / トラウマの文化社会学 / 現代社会学 / パーソンズ理論 / 一般理論隠す

「隔離される客体」から「療養する主体」へ―ハンセン病者の生存をめぐる模索と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  山口県立大学
ハンセン病者の「生」と戦後日本社会―戦前・戦中との連続と断絶を視野に入れて
- 研究代表者
  
  蘭由岐子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  追手門学院大学
近代沖縄社会の癩予防法と沖縄疾病史からみたハンセン病者の諸現実に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口県立大学
ハンセン病問題の多声的記述―「和解の時代」の研究展開
- 研究代表者
  
  蘭由岐子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  追手門学院大学
戦前期の愛楽園とその療養生活に関する実証的・理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口県立大学
ハンセン病研究の新視角―〈隔離〉の知から〈つながり〉の知へ
- 研究代表者
  
  蘭由岐子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  追手門学院大学
   神戸市看護大学
旧沖縄縣時代におけるハンセン病患者の現実と救済活動に関する歴史社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口県立大学
未公刊・新資料の活用によるパーソンズ理論の再構成と実践的展開
- 研究代表者
  
  油井清光
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  神戸大学
戦前期沖縄のハンセン病問題と「生活世界としての療養所」に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口県立大学
沖縄におけるハンセン病経験者の生活史と生活世界に関する実証的・理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  山口県立大学
沖縄におけるハンセン病者の生活史、生活世界研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文哉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  山口県立大学

[図書] 持続と変容の沖縄2014
- 著者名/発表者名
  中村文哉、谷富夫、野入直美、安藤由美、二階堂裕子、上原健太郎、打越正行、八尾祥平、須藤直子、熊本博之、山崎孝史、波平勇夫、越智正樹
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[図書] 福祉とケア--生を支える関係性 ,西原和久・油井清光編『現代人の社会学・入門--グローバル化する社会をどう生きるか』第7章2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[図書] ハンセン病問題の社会学、宇都宮京子編『よくわかる社会学』2006
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] 法定疾病予防法関連法規と沖縄疾病史からみた近代沖繩のハンセン病問題の位相－－法定疾病予防法下における「癩予防法」の位置づけを視軸に2023
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 16 ページ: 4457-4457
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[雑誌論文] 「近代日本における伝染病公衆衛生の展開と地域社会」2021
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  社会事業史研究60号
  
  巻: 60 ページ: 29-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[雑誌論文] 近代日本における伝染病公衆衛生の展開と地域社会2021
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  社会事業史研究
  
  巻: 60 ページ: 2951-2951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[雑誌論文] 戦前期の「癩」および結核予防法関連法規のネクサスについて2020
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 26 ページ: 41-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[雑誌論文] "愛楽園開園以前の沖繩ハンセン病者たちの現実と青木恵哉 ――癩豫防関連地方制度下の沖繩ハンセン病者の療養生活の多様性2020
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  解放社会学研究
  
  巻: 33 ページ: 71-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03418
[雑誌論文] 沖縄ハンセン病問題への研究視覚とその方法論をめぐってー福岡安則氏へのコメント2020
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  解放社会学研究
  
  巻: 34 ページ: 149161-149161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[雑誌論文] 書評　有薗真代著『ハンセン病療養所を生きる』2019
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集
  
  巻: 29 ページ: 95-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03418
[雑誌論文] 「癩豫防」に関する二つの法律と沖縄社会2019
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 第25号ページ: 51-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[雑誌論文] 関連予防法下における「癩豫防ニ關スル法律」の法理－－コレラ・伝染病・「癩」と地域社会2018
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 24 ページ: 59-97
- NAID
  120006455327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[雑誌論文] 沖繩・奄美ハンセン病者の船移送の現実とその危険性2017
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 23 ページ: 33-58
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[雑誌論文] 「沖繩MTL」と同時代沖縄のハンセン病問題2016
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 22 ページ: 59-118
- NAID
  110010019159
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[雑誌論文] 沖縄MTLの発足と青木恵哉2015
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 21 ページ: 103-133
- NAID
  110009893513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330163
[雑誌論文] 沖縄MTLの発足と青木恵哉2015
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 21 ページ: 103-133
- NAID
  110009893513
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[雑誌論文] ハンセン病罹患と「本質意志」の行方2014
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 40 ページ: 41-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[雑誌論文] ハンセン病罹患と「本質意志」の行方―ハンセン病者が家族を形成することの意味をめぐって―2013
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 40号ページ: 41-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330163
[雑誌論文] ハンセン病罹患と「本質意志」の行方――ハンセン病者が家族を形成することの意味をめぐて2013
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  『社会分析』第40号
  
  巻: 40 ページ: 41-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] ハンセン病罹患と「本質意志」の行方--ハンセン病者が家族を形成することの意味をめぐて--2013
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 40 ページ: 41-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] シマ社会に挑む〈闘う病友たち〉と青木恵哉--大堂原「占拠」闘争の展開と顛末--2012
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 21-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] シマ社会に挑む<闘う病友たち>と青木恵哉2012
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 21-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] <もう一つの嵐山事件>と<大堂原「占拠」闘争>をめぐる策略の構成-1930年代沖縄の<闘う病友たち>と青木恵哉-2011
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 16号ページ: 51-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] もう一つの嵐山事件〉と〈大堂原「占拠」闘争〉をめぐる策略の構成--1930年代沖縄の〈闘う病友たち〉と青木恵哉--2011
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 17 ページ: 51-66
- NAID
  110008427984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] 屋部<隔離所>時代の青木恵哉―<自由の地>として<もう一つのシマ社会>を拓く営み2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要第16号
  
  ページ: 11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] 福祉とケア-生を支える関係性2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  現代人の社会学入門(西原・油井編)(有斐閣)
  
  ページ: 185-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  社会福祉の扉を開く(ふくろう出版刊)
  
  ページ: 140-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] 屋部〈隔離所〉時代の青木恵哉--〈自由の地〉として〈もう一つのシマ社会〉を拓く営み--2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 16 ページ: 11-28
- NAID
  110007522734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[雑誌論文] <渡り>が拓く<もう一つの社会>-後原<隔離所>時代の青木恵哉2009
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 15号
  
  ページ: 71-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] ハンセン病罹患者の<居場所>-沖縄社会と<隔離所>2008
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 14号
  
  ページ: 41-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] <渡り>が拓く<もう一つの社会>2008
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要第15号
  
  ページ: 71-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330116
[雑誌論文] ハンセン病罹患者の〈居場所〉-沖縄社会と〈隔離所〉-2008
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 14号
  
  ページ: 41-65
- NAID
  110006648510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] <渡り>が拓く<もう一つの社会>2008
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 15号
  
  ページ: 71-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330116
[雑誌論文] 複数の嵐山事件-『愛楽園』開園前の沖縄におけるハンセン病問題の一位相-2007
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 13号
  
  ページ: 73-105
- NAID
  110006391570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] ハンセン病罹患者の<居場所>2007
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報社会福祉学部紀要第14号
  
  ページ: 41-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330116
[雑誌論文] 複数の嵐山事件-「愛楽園」開園以前の沖縄におけるハンセン病問題の一位相-2007
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 13号
  
  ページ: 73-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] ハンセン病罹患者の<居場所>2007
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 14号
  
  ページ: 41-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330116
[雑誌論文] ハンセン病問題と意味の問題系2006
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集第16巻2号
  
  ページ: 52-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] The two forms of funeral rites in Okinawa-From a point of view of the problem of Hansen-disease-2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura Bun'ya
- 雑誌名
  
  Bulletin of the faculty of social welfare Vol.11
  
  ページ: 23-53
- NAID
  110004597788
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] 沖縄社会の二つの葬祭儀礼-沖縄のハンセン病問題と「特殊葬法」-2005
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要第11号
  
  ページ: 23-53
- NAID
  110004597788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] ハンセン病問題と意味の問題系2005
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集 16巻2号
  
  ページ: 52-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[雑誌論文] あるハンセン病患家の食卓と沖縄社会2004
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 10号
  
  ページ: 69-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] The table for a Hansen's disease's patient and community of Okinawa-For the landscape of memory of social discrimination-2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura Bun'ya
- 雑誌名
  
  Bulletin of the faculty of social welfare Vol.10
  
  ページ: 69-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] 社会的行為と相対化の問題について2003
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集 39巻1号
  
  ページ: 87-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] <ふるさと>の二つのかたち2003
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 9号
  
  ページ: 41-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] 沖縄社会の二つの葬祭儀礼-沖縄のハンセン病問題と「特殊葬法」-2003
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 雑誌名
  
  山口県立大学社会福祉学部紀要 11号
  
  ページ: 23-53
- NAID
  110004597788
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] The two forms of <home land> -The home land as a substance and home land as a meaning-2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura Bun'ya
- 雑誌名
  
  Bulletin of the faculty of social welfare Vol.9
  
  ページ: 41-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[雑誌論文] Social action and the problem of relativization(Verfremdrung)-The social problem of Hansen's disease as a motif and the sociological possibility of "Phenomenology of perception"-2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura Bun'ya
- 雑誌名
  
  Ritsumeikan Social Science Rewiew Vol.39,No.1
  
  ページ: 87-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510208
[学会発表] 「近代日本における伝染病公衆衛生の展開と地域社会」2021
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  日本社会事業史学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[学会発表] 近代日本における伝染病公衆衛生の展開と地域社会2021
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  社会事業史学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01589
[学会発表] 戦前期における結核および「癩」予防関連法規の「医師届出」規定に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第78回西日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[学会発表] 沖縄県下におけるハンセン病と癩をめぐるネクサスについて2019
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[学会発表] 癩豫防関連地方制度下の沖縄社会におけるハンセン病者とシマ社会 ――愛楽園開園以前のハンセン病罹患者たちの現実と青木恵哉2019
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第77回西日本社会学会大会(於・佐賀大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03418
[学会発表] 癩豫防関連地方制度下の沖縄社会におけるハンセン病者とシマ社会2019
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  西日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[学会発表] 癩予防関連地方制度と沖縄社会―国頭愛楽園開園以前のハンセン病罹患者たちの現実と青木恵哉2018
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第34回日本解放社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03418
[学会発表] ハンセン病「隔離」論再考――「癩豫防ニ関スル法律」と沖縄社会――2018
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  西日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[学会発表] 沖縄ハンセン病罹患者の鹿児島収容――戦前期沖縄のハンセン病問題と星塚敬愛園2017
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第89回日本社会学会大会、
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2017-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[学会発表] 奄美ハンセン病罹患者の鹿児島収容―戦前期奄美のハンセン病問題と星塚敬愛園2017
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第75回西日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03418
[学会発表] 関連豫防法下における「癩豫防ニ關スル法律」の法理と沖縄社会2017
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第90回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04145
[学会発表] 「癩豫防法」と沖縄社会――1907年法および1931年法を中心に――2017
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第74回西日本社会学会大会
- 発表場所
  保健医療経営大学
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[学会発表] Lepers and Leprosariums in Japan: A Comparative Study of Leprosy-problems in mainland Japan and Okinawa Islands2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Bun'ya
- 学会等名
  Transnational Activism and Social Innovation in East Asia :Social Movement beyond Border
- 発表場所
  University of Hawai‘i at Manoa
- 年月日
  2016-02-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03418
[学会発表] 『沖縄MTL』と同時代沖縄のハンセン病問題2015
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第88回日本社会学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03418
[学会発表] 「沖繩MTL」と同時代沖縄のハンセン病問題2015
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第88回日本社会学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[学会発表] 青木恵哉の沖縄〈救らい〉活動と療養所の構想2013
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第71回西日本社会学会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[学会発表] 青木恵哉の沖縄〈救らい〉活動と療養所の構想2013
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第71回西日本社会学会大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2013-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 疎外経験と記憶の変容――ハンセン病経験の意味変容――2013
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  西日本社会学会第70回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 排除される〈もう一つのシマ社会〉と青木恵哉――1935年における沖縄の「癩問題」の位相2013
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  日本社会学会第85回大会,
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 排除される〈もう一つのシマ社会〉と青木恵哉--1935年における沖縄の「癩問題」の位相--2012
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第85回日本社会学会大会
- 発表場所
  札幌学院大学
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 青木恵哉の土地購入と<もう一つの嵐山事件>がもつ二つの像2011
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第58回西日本社会学会
- 発表場所
  福岡県立大学
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 1930年代沖縄の<闘う病友たち>と青木恵哉-<もう一つの嵐山事件>と<大堂原事件>-2011
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第83回日本社会学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 闘う病友たち〉を包囲するシマ社会と青木恵哉--大堂原事件にみる1930年代沖縄のハンセン病問題の一位相--2011
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第84回日本社会学会大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] <闘う病友たち>を包囲するシマ社会と青木恵哉2011
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 1930年代沖縄の〈闘う病友たち〉と青木恵哉--〈もう一つの嵐山事件〉と〈大堂原事件〉--2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第83回日本社会学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] ハンセン病経験者の生をめぐる疎外と異化の問題系--青木恵哉の〈救癩活動〉と現象学的社会理論--2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第27回日本現象学社会科学会土曜企画シンポジウム「ハンセン病を巡って--排除・抵抗・アイデンティフィケーション
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 青木恵哉の土地購入と〈もう一つの嵐山事件〉がもつ二つの像--『國頭愛楽園』の礎となった〈闘う罹患者〉たち--2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第58回西日本社会学会大会
- 発表場所
  福岡県立大学
- 年月日
  2010-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] ハンセン病経験者の生をめぐる疎外と異化の問題-青木恵哉の<救癩活動>と現象学的社会理論-2010
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第27回現象学社会科学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] <屋部時代>の青木恵哉―1930-35年の沖縄におけるハンセン病問題の位相2009
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第82回同本社会学会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530544
[学会発表] 差別と生-差別の社会的構成とその異化-2007
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  社会科学基礎論研究会第8回シンポジウム
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[学会発表] ハンセン病罹患者の<居場所>-沖縄社会と<隔離所>-2007
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[学会発表] ハンセン病罹患者の〈居場所〉-沖縄社会と〈隔離所〉-2007
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第80回日本社会学会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[学会発表] 社会的行為論と<生きがい>-シュッツ・パーソンズ問題のための序論-2006
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第3回パーソンズセミナー・シンポジウム
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[学会発表] 複数の嵐山事件-『愛楽園』開園前の沖縄におけるハンセン病問題の一位相-2006
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2006-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[学会発表] ハンセン病問題の社会学的問題系とその方法論について[シンポジウムB『ハンセン病問題からの問い』]2005
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  日本保健医療社会学会
- 発表場所
  熊本学園大
- 年月日
  2005-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530382
[学会発表] ジャルマの青木恵哉と沖縄社会
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  西日本社会学会第72大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2014-05-10 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380692
[学会発表] 疎外経験と記憶の意味変換――ハンセン病経験の意味変容
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第70回西日本社会学会大会　シンポジウム「社会的現実の変容と記憶の問題――〈記憶の社会学〉の可能性を問う」
- 発表場所
  鹿児島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330163
[学会発表] 青木掲載の沖縄〈救らい〉活動と療養所の構想
- 著者名/発表者名
  中村文哉
- 学会等名
  第71回西日本社会学会大会
- 発表場所
  琉球大学:　沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330163

1. 蘭由岐子 (50268827)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田富秋 (30166722)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂田勝彦 (60582012)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 廣川和花 (10513096)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中キャサリン (50740049)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 西尾雄志 (30434335)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 松岡弘之 (30877808)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 石居人也 (20635776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上清美 (20511934)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 荒井裕樹 (90749847)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 桑畑洋一郎 (50532686)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 油井清光 (10200859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 張江洋直 (60258960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 進藤雄三 (00187569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木健之 (90310234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 白鳥義彦 (20319213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮下祥子 (00961947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. リッツヴィクター

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. ターナーブライアン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤健太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高野弘之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小林真美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 文哉 nakamura bunya

研究課題

研究成果

共同研究者

「隔離される客体」から「療養する主体」へ―ハンセン病者の生存をめぐる模索と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンセン病者の「生」と戦後日本社会―戦前・戦中との連続と断絶を視野に入れて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近代沖縄社会の癩予防法と沖縄疾病史からみたハンセン病者の諸現実に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハンセン病問題の多声的記述―「和解の時代」の研究展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦前期の愛楽園とその療養生活に関する実証的・理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハンセン病研究の新視角―〈隔離〉の知から〈つながり〉の知へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

旧沖縄縣時代におけるハンセン病患者の現実と救済活動に関する歴史社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未公刊・新資料の活用によるパーソンズ理論の再構成と実践的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦前期沖縄のハンセン病問題と「生活世界としての療養所」に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沖縄におけるハンセン病経験者の生活史と生活世界に関する実証的・理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沖縄におけるハンセン病者の生活史、生活世界研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 持続と変容の沖縄2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 福祉とケア--生を支える関係性 ,西原和久・油井清光編『現代人の社会学・入門--グローバル化する社会をどう生きるか』第7章2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ハンセン病問題の社会学、宇都宮京子編『よくわかる社会学』2006

中村文哉 nakamura bunya

[雑誌論文] 書評　有薗真代著『ハンセン病療養所を生きる』2019